やんわりとした内部告発ブック。(笑)
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
わずかな人たちとの距離を縮めるにはFacebookは楽かもしれないけど、2chに書かれたり、住所を特定されたり、仕事場に来られたりするリスクを自ら背負うだけの利益は絶対に得られない。煩わしいコミュニケーション量が増えるだけ。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
「ずっと見つかりませんように」と祈っていた気がする。見つからない限り、探し続けることができるから。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
フェイスブックには手軽に孤独を慰められる良さがあったと思う
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
妙に生真面目というか重苦しい。そういうものを作る人間には生半可でない暗さがあるはず。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
彼はよくドネイション(支配)、レボリューション(革命)という言葉を使った。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
パスワードが目に入った。そこにはIloveJasonとあった。それは怒りではなく哀れみであった。「もう終わりにしたい」
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
そして、三年後にはシリコンバレーでも最大の巨人であるグーグルが彼の戦いの標的になるのである。
— 石崎力也@師匠は大仏 (@rickyIshy) July 20, 2013
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