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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Copywriting

支配者の業務内容

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

暑いですね。

ここ数日でいきなり暑くなりました。

数日前に37度で日本一の暑さを記録したのは、僕の地元・金沢です。

いやー、あの日はどれだけアクエリアスを飲んでも体内から蒸発され、すぐに喉がカラカラになりました。家にいればクーラーをガンガンにつければ済む問題ですが、あの日(というか最近はずっと)撮影をしていたので、ずーっと直射日光の下で仕事。仕事って言っていいのかな。ただ動画を撮っていただけなんですが。僕らは東南アジアのリゾートに長期滞在するのが好きなんで、フィジカル的には暑いのに慣れているんですけどね。来月からカタンドアネス島に入るので、金沢のこの暑さも良い体慣らしになりそうです。

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(これは前回オフロードバイクでカタンドアネス島を滑走した時の写真)

さて今日はディクテーターのお話。

アメリカで発刊されているストーリーテリング(系)の本で常に紹介されている、あるピザ屋のもったいない逸話…をご存知ですか。

ある時、疲れた顔をした女性がお店に入ってきました。ミートボールピザはありませんか、と単刀直入に注文をしました。店員は申し訳なさそうな顔で「すみません、マダム。あいにくミートボールのピザは置いてありません」と答えます。そうですか、と女性。

「病気で食欲のない夫に、今食べたいものは?と聞いたらミートボールピザが食べたいと言っていたので。これまで何件ものもお店を回りましたが、どこも置いてありませんでした。このお店でダメならもう諦めるしかありません」と続けました。

状況を飲み込みハッとした店員は「ミートボールピザはありませんが、ミートボールだけを単品でご購入いただくことは可能です」と機転を利かせます。しかし女性は「時間がないのです」と繰り返すだけ。結局女性は何も買わずに店を出て行きました。

その数時間後。ピンポーン。女性の家の呼び鈴がなりました。女性がドアを開けるとそこには先ほどの店員が。

「お待たせしました、ミートボールのピザです」

数日後、病気が原因でその女性の夫が亡くなります。そして一通の手紙がピザ屋さんに届きました。

夫は病気のせいで食欲もありませんでした。とにかく体力をつけたほうがいいから何か食べたほうがいいと勧めると、唯一彼の口から出てきたのは「ミートボールのピザを食べたい」という言葉でした。それから何件も探し回り、ミートボールのピザを探しました。あなたのお店でダメなら、もうあきらめようと思っていたところでした。あの日、うちまでピザを届けてくれて本当にありがとう。あれがうちの主人の最後の食事になりました。主人はとても喜んでいました。本当に感謝しております。

・・・というストーリー。この逸話が原因でこのピザ屋は一気にその知名度を上げ…と言いたいところですが、そうはなりませんでした。なぜでしょうか。

このストーリーを書き留める人がそのピザ屋にはいなかったからです。もちろん人の死をトリガーにしてお店を繁盛させようという気概がなかったのかもしれません。しかしそれでも「我々は顧客第一のピザ屋です」と控えめにアピールする材料にはなったはずです。

P&GやIBMなど名だたる世界的大企業にはブランドマネジャーやブランドエディターなる役職が存在します。日本でいうなら「広報」でしょうか。彼らの仕事は、ただ単に広告を打つことだけではありません。社内・社外で起こった出来事をつぶさに書き留める。この書き留める作業を英語ではディクテーションと言いますね。そしてこのディクテーション作業をする人間をディクテーターと呼びます。暇があれば dictator を辞書で調べて欲しいのですが、第一義に暴君・独裁者、第二義に書き留める人、とあります。

そうなです。かつては文字を操れる人間が、その国を治めていたわけです。世界の歴史を紐解くと、圧倒的な権力を獲得したあらゆる組織(宗教・国家・会社)を見ると、そのきっかけに必ずストーリーがあります。そしてそのストーリーを広める役割が必ず存在するわけです。典型的な例がバイブルでしょう。フロントエンドとして本を出版して、本の中で売りたい商品を広告するモデルをバイブルマーケティングなんて言ったりしますよね。バイブルの中には「どこからそんなアイディア湧いてくる?」と思うほど巨大でしかも体系的なストーリーが連ねられています。誰かがストーリーを書き留めた(あるいは創作した)のです。

きっとのそのディクテーター(文字を書き留めた人)に、うちの宗教の教義も作ってよ・・・と頼めば、もしかすると世界三大宗教ではなく、四大宗教、五大宗教とその数を増やせる可能性だってあるはずです。まあそんな冗談はどーでもいいんですけど。もしバイブルがなくてもこれほどの信者を獲得できていたかと問われれば、自信を持って「当たり前だろ」と答えられる宗教幹部はいないでしょうね。

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(ネット回線のない世界でのんびりするにはカタンドアネス島がベストです)

あなたは自分のストーリーを書き留めていますか?

独裁者にならなくとも、それなりに影響力のある人間にはなれるかもしれませんよ。

#18 自分を掘る

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

どうも石崎です。

6分漕いで、気持ちが乗ってきました。

良い音楽が流れています。

ピアノポップスで乗ってくる自分も如何なものかと。いやそれにしても心地良い。Charlotte MartinのTrembleが鼓膜を震わしています。(そういえば中学教諭が学生の鼓膜を破ったとか呆れたニュースがありましたね)

1日に書きたい量の文章が身体の何処かにあります。それ以上書こうとすると、空っぽな身体を掘ることになります。まるでコンクリートにスコップを立てるように、どちらかが欠けてしまう辛さを伴う作業です。これをやり過ぎると、文字どおり身体はヤツれます。僕、これまでに2、3回やったことあるんですけど、体重が10キロ単位で減ります。

1年に書きたい量の文章も身体の中にはあります。はい丁度これが1年分とドサと書類が目の前に積まれる。そこには僕が吐き出しておきたかった機微な情報が事細かに記載されています。まさにあなたが覗き見しているこの文章もその書類の中にあったものです。来年に持ち越すと確実にお蔵入り文章です。今年しか書けない文章がここにある。

文章を書くという行為は(偉そうに言うなコラ)、自分を掘る行為です。掘った時に出土する何かが文章になるわけです。それは他人への中傷であったり嫉妬であったり、或いは自らの肯定であったり賞賛であったり。うわ、この文章を後で読み返すと確実に赤面するぞ、僕は。

ただし掘り方にパターンがあって、一つは目に見える表土した部分から二、三メートルほど掘るパターンと、もう一つは光が決して届かない二、三メートルより深い部分を掘るパターンです。たいていの人は前者のパターンに始終している。やっぱりなんか偉そうだな、こら。いいのかこのまま続けて。いいよ続けて。だって僕もたいていの人に含まれるんだから。

上っ面だけを掘る人の文章はどこか偉そうです。まるでこの文章のように。相手に伝えるという口実を借りて、実は自分を教育しているような文章です。

コピーライティングってのはね紙媒体のセールスマンのことでね、成約率の高いレターを一本書くだけで放ったらかしでお金がザクザク稼げるんだよね。・・・みたいな文章。

これをもう少し掘るとどうなるか。

コピーライティングってのはね、僕も勉強中なんでね。取り敢えず他人のセールスレターをパクりながら書いているけど、幾つものレターを真似して繋げただけだから全然ロジカルでないんでね。うん、大変でね。・・・となる。

多分、どっちのパターンでもモノは売れるんです。だけどトータルの売上でいけばやっぱり偉そうな物言いの方が上かな。

僕の場合は売上を気にしなくてもよくなったので、ひたすら下に掘り続けてマントルが見えるくらいまでスコップを垂直に向けているつもりです。でもね、土が硬い。その硬さは僕の保守性であり、虚栄心でもあるんです。結局、もう少しのところでいつも地表に戻ってくる。

本当はもっと掘って恥ずかしい部分を出したいんだげど、それができない。自分と向き合う時間が足りてない。それ故に中途半端なところでいつも臆病風が吹き、土を硬くする。

フィットネスジムで女性が恥骨あたりの筋肉を鍛える様子をよく目にするのだけど、彼らは締まりをよくしようとしているのでしょうか。

僕は反対です。恥骨どころかこの凝り固まったハートから内臓の隅々まで柔らかくして、空気のような存在にしたいと思うのです。(女性のクダリは完璧に下ネタですね、ごめんなさい)

量を出さないと自分は掘れないものです。居酒屋で本音は出ないし、お酒がそれを助長するでもない。静かな時間を用意して、インターネットに繋がらずカフェインも回さず、気持ちのいい風だけで文章を書く。しかも毎日決まった時間に決まった場所で。このくらいしないと自分と対峙することなんて不可能の思うわけです。

今日は甚く内省的な文章になってしまいました。この文章もカチカチの土を数センチ掘った程度のこの世に存在する価値のない文章なんですけどね。

僕はもっと自分の深い部分にアクセスしなきゃいけない。そして、あなたもそう。たぶん。

石崎力也拝

#17 セールスレターを読む人の知能は猿以下

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

どうも石崎です。

開始8分で汗が噴き出してきました。

はいバイクの上です。

「ミステリの書き方」東野圭吾

仕事するためだけにジムに来ているから会費を経費で落としてやりたいものです。ほぼひとり社長みたいな会社だから、そんな会計判断もできましょう。勘定科目は雑費かな。まぁ、やらないけど。

「日曜日の朝に聴きたいピアノポップス」をAmazon Prime Music聴いています。ベェネッサカールトンのA thousand milesが流れています。名曲ですね。平日でも聴いてやりたいくらいの素敵メロディです。

実はここに来る前に「ミステリの書き方」を読んでいました。東野圭吾さんが前書きを寄せています。なんてわかりやすい文章だろうと感嘆するリズミカルな文章です。ぽん、ぽん、ぽんって。こんな風にセールスレターを書けたら成約率上がるだろうなってひとり想像しながら。

三流コピーライターは東野圭吾さんの小説をカバンに二つほど忍ばせて暇あれば音読すれば、二流くらいに昇格できるんじゃないかな。この言い方だと東野さんが二流みたいで申し訳ない気分になりますね。ごめんなさい。

ダメなコピーライターって僕らからするとトンデモナイ場所で躓いているんです。アメリカのコピーライディングセミナーでは「10歳でもわかるような文章を書きなさい」なんて言われます。ダメなコピーライターの文章って10歳の小学生が書いたような文章なんです。いやもっと酷いかも。

小学生でも理解できる文章と小学生が書いたような文章は全く違いますよね。本人は意図して下手くそな文章を紡いでいるのか僕にはわかりません。とにかく読むに堪えないセンテンスが眼前に転がっている。驚愕です。トンデモナイ場所で躓いている。

先行作品との重複はタブー(特に新人賞は)

ミステリの書き方では、先行作品とトリックが重複すると減点されることが繰り返し説明されています。推理小説の読者は鬼です。犯人探しをしながら文章を読むからです。仮に読者との知恵比べに著者が負けた場合、馬鹿にされます。

たとえば密室な抜け穴があったとか、犯人は双子の片割れであるとか、アリバイの基礎となる死亡推定時刻に解剖医のミスがあったとか、探偵が街を歩いていたら重大な手掛かりを偶然発見したりとか。これら名探偵コナン君で出てきそうなパタンはご法度なわけです。

だからミスディレクトリの伏線を張りまくる。わざと犯人ぽい人を何人も登場させて、読者を誤導する。あるいは小説最後の一ページで物語をひっくり返したり。読者から軽蔑されることを避けるために、読者をとことんまで騙す。

ミステリの書き方を読むと、そこまで作り込んでいるのかと心服するばすです。

いいですか。ここまでが小説を賞賛するパートです。あるいは小説家の技術を褒め称えるパートと換言してもいいでしょう。

ここからコピーライティングが絶望的なほど幼稚な技術であることを証明してゆきます。

まずコピーライティングはトリックの重複が許されます。むしろ奨励されるほどです。古典的なセールスレターを写経しましょう、スワイプファイルからオファーをパクりましょう、と言われるほどです。

これ、見込み客を馬鹿にした行為だと思いませんか。どうせお客はアホだから、古典的なセールスレターの絵コンテをパクっても気付かないだろうという暗示的なメッセージを感じざるをえません。

猿でも読めるセールスレター

ミステリ小説の読者が鬼なら、セーレスレターの読者は猿です。猿程度の知恵しかもたない読者を騙そうとする技術がコピーライティングであると。少なくとも僕はセールスレターを読むたびに「馬鹿にされている」と感じるわけです。俺は猿じゃないぞと。

昔は皿洗いのバイトをしていましたが今は時給5万円になりました。このパターンのアホさ加減に僕は辟易とするわけです。これは歴史上、成果を出してきた古典的セールスレターに対しても抱く感情です。

「私が席に座ると皆が笑った。でもピアノを弾き始めると・・・」

あ、そう。

それだけ。

そうやって一行目を読ませて、音楽教室かそれに類する通信講座みたいなものを売るつもりでしょう。どうせ返金する気もないくせに返金保証なんかつけてね。

ライターの実力は読者のリテラシーに左右される

今度セールスレターを読む機会があったら「こいつは私のことを騙そうとしている」と思いながら文章を読んでみて下さい。実際に僕を含めたコピーライターの99%は利己的な存在で、チャンスさえあれば客からお金を巻き取ろうと考えているんですから。読者のリテラシーが上がらない限り、ライターの実力も上がらないのです。

猿を客にする人もやはり猿なのです。

まだ狸の方がマシです、関西の人だったら狸という語感の方がしっくりくるはずです。あいつは海千山千の狸やぞ、てね。この狸は賢くて強くて、容易には騙させれない。

こう考えると、金儲けなんて低次元のお遊びだなと思うわけです。DRMなんてカッコいい横文字を使う割には、所作は粗末なわけです。小説のレトリックに比べれば、コピーライティングのテクニックなんて猿騙しにしか過ぎません。

これ言うと怒る人がたくさん現れそうですけど、セールスレターなんかをせっせと読んで購買行動を変化させるような人はやっぱり猿なんです。たかだか商売文章に影響されて刺激されて行動する。猿ですよ。

最低でも狸か鬼にならなきゃ。

石崎力也拝

#16 どうせこのメルマガも読まないんでしゃろ

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

どうも石崎です。

Josh Grobanを聴いています。

カナダのオタワあたりで紅葉見ながらテラスでコーヒー飲んで聴きたい音楽です。

あ、あくまでも想像です。聴いている場所はフィットネスジムのバイクの上です。

アンケート:「オムツ使いますか?」

こんな街中にあるのに若者がいない。若くて30代後半くらい。老人ホーム化が進んだフィットネスジムです。入会アンケートで「オムツを使いますか?」の項目を見たとき、どうやって椅子から転げ落ちてやろうか画策したほどです。

BrooklynにあるRich’s gymという場所は若者しかいませんでしたよ。しかもアフリカ系、メキシコ系アメリカ人ばかり。たぶん半分くらいは現役ギャングだね、とか家内と冗談を言いながら筋トレをしていました。ああ懐かしい。毎年行くのに恋しくなるのがニューヨークです。こんなアジアの極東にある老人ホームにいると気が滅入る一方です。

さて、今日は何の話をしましょうか。

昨日の続きをしましょう。

文字は重要なのか否か

免許皆伝DRMの中で、インターネットビジネスの核は文字であることを強調したのに昨日は文字だけじゃ危ないよと警鐘を鳴らした。お前は一体何様なんだ。そう思った方もおられるはず。本当、何様だよ。ぼくもそう思います。

商売上良い事を言わないとお客さんはモノを買ってくれませんからね。そりゃ文字で一儲けできると聴きゃ、誰でもDRMをやりたくなるでしょう。日本人である限り文章を書くのは難しいことではないんだからね。

確かにDRMを使えば文字だけでお金を稼ぐことができる。ブログ書いてリストを集めて、リストに対しメルマガを発行し、セールスレターを定期的に見せる。売るものは何でも良い。金庫でも、コーヒーでも、オフィスチェアでも、情報商材でも、アボカドクッキーでも、ソフトウエアでも。

ほら、文字だけでモノが売れた。

うーん、でもねー。ただテキトーに文章を書いているわけではないからね。マーケティングという設計図を確認しながら、お客さんのモノが欲しくなる心理プロセスに沿って文字を書くから商品が売れるわけで。コレってマーケティングがお金を稼いでいるんじゃないですか。

たぶんそうね。そうですね。

マーケティングという乗り物に文字が乗っている。いや逆かな。どっちだろ。

有料メルマガを書きながら、人のメルマガを読まない

僕はですね、メルマガなんて読まないわけですよ。馬鹿みたいだけど有料メルマガを購読しておきながら読んでいない。国内外問わず、月間1000円くらいを払いながらメルマガを複数誌購読している。でも読んでない。

比較的、働かない人種の僕ですらメルマガ読んでない。お金を払っているのに読んでない。Facebookもやってないし、LINEもやってない。居酒屋に誘ってくれる友達もいない。なのに時間がない。正確にはメルマガに割く時間がない。

自分がメルマガ読んでないのに、メルマガでマネタイズする方法を教えるなんて、なんか変だよね。僕はいつもそう思うんです。

いや、わかりますよ。なんでメルマガでモノがたくさん売れるか。成約率という言葉が物語っています。成約率1%ってことは、メルマガ読者が100人いれば1人くらいは買ってくれるってこと。1000人いれば10人くらいは買ってくれる。たぶんその10人は熱心にメルマガを読んでくれる人なんです。だからDRMが成り立つ。

しかしねぇ。1000人のうち990人はメルマガを真剣に読んでないんだなぁ。彼らはYouTubeを見て、Facebookを見て、居酒屋で会話して、適度にパートナーと情交している。メルマガなんて読んでいる時間がないわけです。僕もそのうちの一人。

DRMも腐るし、メルマガもいずれ陳腐化する

年々成約率が落ちる今日。いま、DRMで成果出せなかったらいつ出すんだろうと僕は不安に思うわけです。これはDRMが廃れるわけではなく、メルマガという媒体が廃れる可能性を言っているんですよ。DRMは人間心理をいじくるモデルだからそう簡単には陳腐化しない。しかしメルマガは来年にでも読まれなくなるポテンシャルを持っている。

そんな中、メルマガで稼ぎなさいと喧伝するのもおかしな話だよなと自分で思うわけです。しかし内心では大声で「メルマガですら稼げない人が、今後どうやってフリーランスをやっていくの?」と叫んでいるわけです。

このアンビバレンツな気持ち、わかっていただけますか。

フリーランスとして独立した直後は金がありません。金がなければ金を作るしかない。どんな方法で作るか。合法なモデルの中から1番手っ取り早い方法を選ぶのが合理的な判断でしょう。僕にとっての合理的な判断がメルマガなわけです。しかしそのメルマガのポテンシャルが未知なわけです。今後消えるのかどうか。僕にもわかりません。

ただ稼げるうちは稼いでおきましょうというスタンスです。こーいったメルマガ不要論なんてのは10年より前から行われているのに、未だにネット上のダイレクトマーケターはメルマガ一本で大金を稼ぎ続けているのです。

こんな簡単なメルマガですら稼げない人って、本当に今後どうするんでしょうね。他人事ながら気になります。正直な気持ちを吐露しました。

パッと学習して、パッとマネタイズして、パッと違うビジネスに移ってゆく。ジョブホッパーと呼ばれながらいろんな会社を転々とするように。

石崎力也拝

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