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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Webinar

3-1 【クロージングの時間を長く取れ】ウェビナーで高額商品の成約率をアップさせる4つのテクニック

Last updated on 2025年4月23日 By 石崎力也(編集者)

あなたは個人起業家、フリーランスとして高額商品を販売することに抵抗を感じていませんか?「高額商品は自分には売れない」「お客様に悪い気がする」と思っていませんか?ここではそんな不安を解消し、ウェビナーで高額商品を効果的に販売するための具体的な戦略とテクニックを解説します。

実は多くの人が高額商品販売に苦手意識を持っています。特に自分の商品やサービスに自信があっても、「高すぎる」と思われるのではないかと不安に感じる方は少なくありません。でもその考え方、もったいないです!高額商品には高額商品ならではの魅力があり、それを求めるお客様は必ずいます。ここからは高額商品が売れる理由、価格設定の考え方、価値の伝え方、クロージングのコツなど、実践的なノウハウを余すところなくお伝えします。

なぜウェビナーは高額商品販売に向いているのか?

高額商品を販売する方法はいくつかありますが、その中でもウェビナーは特に効果的です。ウェビナーの最大の強みは信頼関係の構築にあります。参加者と直接コミュニケーションを取る貴重な機会を通して、あなたの専門知識や人柄を伝えることで強い信頼関係を築けるのです。高額商品を購入してもらうためには、この「信頼」が何よりも重要になります。

また価値の訴求がしやすい点も見逃せません。ウェビナーでは商品の特徴だけでなく「価値」や「ベネフィット」を時間をかけて丁寧に伝えることができます。商品の中身を見せたり、事例紹介、お客様の声など、様々な方法で価値を具体的に示せるのもウェビナーの強みです。

さらに限定性や緊急性を演出しやすい点や、双方向コミュニケーションができる点も大きな利点です。Q&Aセッションを通じて参加者の疑問や不安をその場で解消できるため、高額商品特有の購入前の不安を取り除くことができます。また、ウェビナーに参加する人はそのテーマに興味関心が高く、購買意欲の高い見込み客である可能性が高いという点も見逃せません。

高額商品販売を成功させる4つのテクニック

ウェビナーで高額商品を販売するためには、いくつかの重要なテクニックがあります。ここからは僕の経験に基づいた4つの具体的なテクニックを紹介します。これらを実践することで、あなたのウェビナーの成約率を大幅に向上させることができるはずです。

テクニック1:提供価値を反映して高額にする

高額商品の価格設定は単なる「原価+利益」ではなく、提供する価値を基準に考えるべきです。まず商品やサービスが生み出す価値や解決できる問題を明確にしましょう。競合商品の価格も参考にしつつ、あなたのブランド価値や専門性、提供するサポートや特典の内容も価格に反映させることが重要です。

価格設定の方法には主に3つあります。商品が提供する価値に基づく「価値ベース価格設定」、競合商品を参考にする「競合ベース価格設定」、そして原価に利益を上乗せする「コストプラス価格設定」です。高額商品では特に価値ベースの考え方が重要になります。つまり、お客さんがどれだけの価値を受け取れるかということを考えて商品の値付けを行ってください。

高額商品ならではのポイントとして、安易な値下げは避けること、価値に見合った価格を設定することです。それとウェビナーで高額商品を売っていて必ず受ける質問があります。それは「分割払いはありませんか?」というものです。分割払いは結構なニーズがあるので、可能な限り採用することをオススメします。

ただし、分割払いの場合は商品の代金を回収できなくなるリスクは一定数存在します。実際に僕も過去に全額を回収できなかったケースはあります。そのため、分割払い合計金額は一括払いの金額よりも少し上乗せをして設定する方が良いです。この差額はリスクに対するコストです。世の中の分割払いが、一括決済より高いのも同じ理由です。クレジットカード一括払いだけでなく、分割払いを用意したり、銀行振込を用意したりと支払手段を複数用意することも重要です。

テクニック2:メイン商品の価値をアップさせる施策を打つ

高額商品を購入してもらうためには、価格以上の価値を提供する必要があります。まず具体的な成果について明確に説明しましょう。実際に得られる結果や変化を具体的に伝えることで、顧客は投資に対するリターンを感じやすくなります。例えば売上アップや時間短縮など、数字で示せるとより説得力が増します。

Support community

サポート体制の充実も大きな価値となります。個別コンサルティングやコミュニティへの参加権など、購入後のフォロー体制を充実させることで、顧客の安心感を高めることができます。また返金保証を付けて顧客の不安を解消することも成約率のアップにつながります。しっかりとした商品であれば、返金保証を付けたとしても返金を要求されることは少ないです。

ただし、返金保証を付ける場合には商品に含まれる人的サービスとのバランスを考えてください。デジタル商品であれば実働が発生していないので、返金したところでそこまでダメージはありません。ですが、人的サービスが含まれる場合はあなたの時間が消費されます。そのため、人的サービスが多いサービスの場合は、返金されてしまうと大きな損失になってしまうので注意が必要です。

他では手に入らない特別な情報や特典を用意することも、商品の魅力を高める重要な要素です。特典として作りやすいのが実際にあなたがビジネスに使っているものを配るパターンです。例えば僕の場合は、チームで使っていた「セールスファネル構築のためのチェックリスト」や「過去の全てのウェビナーの原稿とスライド一式」を特典にしました。

必要であればそういった資料に解説動画をつけてあげてもいいと思います。資料を配るだけでなく解説動画があることで資料の価値はアップします。このやり方であれば新たな特典を作らずとも手軽に特典を増やすことができます。

テクニック3:ウェビナーならではの語りで人間的つながりを作る

高額商品を購入してもらうためには、あなた自身への信頼が不可欠です。まずは効果的な自己紹介で専門性、実績、経験を具体的に伝えましょう。ただし自慢話にならないよう、参加者の役に立つことを念頭に置いた内容にすることが大切です。

Story

ストーリーテリングも強力なツールです。あなたの経験や失敗談を共有することで共感を呼び、人間的なつながりを作ることができます。またウェビナー内で価値ある情報を惜しみなく提供することで、参加者はあなたの専門性と誠実さを実感できるはずです。

お客様の声や実績の紹介も信頼構築に役立ちます。実際に商品やサービスを利用した人の声は強力な社会的証明となります。日頃からお客様の声を集めておくと重宝します。Q&Aセッションでは参加者の質問に丁寧に誠実に答えることで、あなたの知識や人柄を直接示すことができます。

テクニック4:クロージングの時間は自分が思うよりも多めに取っていい

ウェビナーで高額商品を販売するためには、クロージングが最も重要です。クロージングとは参加者に商品の価値を理解してもらい、購入という行動を起こしてもらうための最後の一押しです。多くの人がクロージングの時間を短くしすぎる傾向がありますが、これは大きな間違いです。

日本人には「セールスは悪いこと」「売り込みはしたくない」という意識が刷り込まれていることがあります。ですが、本当に価値のある商品を提供しているなら、必要としている人に届けることはむしろ「良いこと」なのです。消極的な日本人にとっては、ウェビナーの時間の半分をクロージングに充てるくらいの気持ちでちょうど良いかもしれません。

Closing time

可能であればウェビナーの時間の50%くらい、少なくとも25%はクロージングの時間として確保したいです。2時間のウェビナーなら最低でも30分、1時間のウェビナーなら最低でも15分はクロージングに時間を取りましょう。

僕の経験談を1つ紹介すると、ある時クライアントのウェビナーを見ていて、クロージングの時間が極端に短いことがありました。1時間のウェビナーなのに、クロージングがわずか2、3分でした。これでは商品の魅力が伝わるはずがありません。その方はセミナー講師だったので、クロージングに対する心理的な抵抗があったんだろうと思います。

クロージングでは商品の価値を再確認し、限定性や緊急性をアピールします。特典の提示や返金保証などのリスクリバーサルも効果的です。「今すぐお申し込みください」など行動喚起を明確にし、最後に質問を受け付けて不安を解消することも大切です。これらをすべて行うにはやはり、それなりの時間が必要になるということを理解しておいてください。

まとめ:高額商品販売を成功させるウェビナーの活用法

ここまで高額商品販売におけるウェビナーの有効性と成功させるためのテクニックを紹介してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • ウェビナーは信頼関係の構築、価値の訴求、限定性や緊急性の演出、双方向コミュニケーションができるため、高額商品販売に特に効果的である。
  • 高額商品の価格設定は提供する価値を基準に考え、分割払いなど複数の支払い方法を用意することで購入のハードルを下げることができる。
  • 商品の価値をアップさせるには、具体的な成果の説明、充実したサポート体制、返金保証、特別な特典などを用意することが重要である。
  • ウェビナーでは自己紹介やストーリーテリングで人間的なつながりを作り、クロージングには十分な時間(ウェビナー全体の25〜50%)を確保することが成約率アップにつながる。

2-7 【保存版】ウェビナーQ&A完全ガイド:初心者でも安心して使える質問テンプレート集

Last updated on 2025年3月7日 By 石崎力也(編集者)

あなたは個人起業家としてウェビナーを開催したいと考えているものの、ウェビナーの中でどんな質問が来るか想像できずに不安を感じていませんか?「質問に備えて準備したいけど、実際にどんな質問をされるのか見当もつかない」「想定外の質問をされて答えられなかったら、せっかくのウェビナーの信頼性が下がってしまうかも」と悩んでいるかもしれません。ここではウェビナーでよく聞かれる質問をまとめた実践的な質問テンプレートをご紹介します。

実はウェビナー準備の中でも、Q&Aの想定質問リストを作るのに苦労している人は非常に多いんです。特に初めてウェビナーを開催する方や、自分の商品やサービスには詳しくても参加者がどんな疑問を持つか予測できないという方は、そう感じるかもしれません。でもご安心ください。よくある質問パターンを知っておけば、あなたも効果的な想定質問リストを作れるようになります。このテンプレート集を参考にすれば、網羅的な想定質問リストを作成でき、自信を持ってウェビナーに臨めるはずです。僕がウェビナーで実際に使っている質問をテンプレートにしました。

よくある質問テンプレートを公開します

ここからは、ウェビナーでよく聞かれる質問を分類ごとにまとめています。自分のウェビナーの内容に合わせて、関連性の高い質問を選んで準備しておきましょう。参加者の立場になって考えると、どの質問が来そうか予測しやすくなります。

商品・サービスの基本情報に関する質問

  • Q:「商品・サービスの開始日、終了日はいつですか?」
  • Q:「商品のコンテンツにはずっとアクセスできますか?」
  • Q:「毎日(または週に)、何時間くらい取り組む必要がありますか?」
  • Q:「このコースを受講するために必要な資格はありますか?」
  • Q:「コースの参加費用の他にお金はかかりますか?」
  • Q:「サポートやコミュニティはありますか?」

保証・支払いに関する質問

  • Q:「クレジットカード以外に銀行振込は可能ですか?」
  • Q:「返金保証はありますか?」

商品の差別化・効果に関する質問

  • Q:「この商品と市場にある他の商品との違いは何ですか?」
  • Q:「商品は、初心者でも使えますか?」
  • Q:「本当に効果がありますか?」
  • Q:「他の商品と比べて、価格が高いのはなぜですか?」

個人的な不安に関する質問

  • Q:「忙しくて、時間が取れないのですが大丈夫ですか?」
  • Q:「商品を買っても自分にできるのか、自信がないのですが…」

テンプレート活用のポイント

テンプレートを紹介したところで、このテンプレートを有効に活用するためのポイントを紹介します。これらの方法を取り入れることで、ただテンプレートをなぞるだけではなく、自分の言葉で受け答えができるようになります。Q&Aの準備が進めやすくなり、ウェビナー当日も自信を持って質問に答えられるようになります。

ポイント1. テンプレートから自分流の回答を作る

まず先ほどのテンプレートはあくまでとっかかりであることを理解しましょう。そして自分のウェビナーのテーマや商品・サービスに合わせて質問と回答をカスタマイズしましょう。回答をあらかじめ書き出しておき、自分の言葉で話せるように練習しておくことが大切です。

Make own

回答を書き出す中で、自分の扱っているテーマや商品に特有の質問が思い浮かぶかもしれません。テンプレートを開始地点として、段々と自分なりのQ&Aにしていくことを忘れないでください。

ポイント2. 参加者の立場に立って不安を掘り下げておく

質問に対する回答を考える際には、参加者の立場に立って考えることが重要です。彼らがなぜその質問をするのか、どんな不安や懸念を持っているのかを理解した上で回答を準備します。また単に情報を伝えるだけでなく、参加者の不安を解消し、商品の購入や講座への参加に進む後押しをするような回答を心がけてください。

ポイント3. 事前の音読練習で余裕を作り出す

想定質問に対する回答の文章が出来上がったら、事前に声に出して練習しておきましょう。文章を黙読するのと音読するのでは、だいぶ勝手が異なることに気づくはずです。この練習を一度やっておくことで、本番でしどろもどろになるのを防ぐことができます。一度練習をしておくことで余裕が生まれます。そうすると本番中に想定外の質問が来た場合でも、落ち着いて対応することができるはずです。

ポイント4. ウェビナー後にテンプレートを更新する

ウェビナー終了後は実際に受けた質問を記録し、次回のウェビナーに備えてテンプレートを更新しましょう。予想外だった質問や参加者の反応が良かった回答は、次回への貴重な情報になります。

Update template

こうして回を重ねるごとに、あなた独自のQ&Aテンプレートが充実していきます。お客さんからもらった質問をヒントにセールスレターを改善することも可能になります。

まとめ:効果的なウェビナーQ&A対応のための準備術

ここまでウェビナーでよく聞かれる質問とテンプレート活用のポイントを紹介してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • テンプレートはあくまで出発点であり、自分のウェビナーのテーマや商品に合わせてカスタマイズし、自分の言葉で話せるように練習することが重要である。
  • 参加者の立場に立って質問の背景にある不安や懸念を理解し、単なる情報提供だけでなく購入や参加への後押しとなる回答を準備する。
  • ウェビナー後に実際に受けた質問を記録し、テンプレートを更新することで、回を重ねるごとに独自のQ&Aが充実し、セールスレターの改善にも役立てられる。

2-6 もう質問は怖くない!ウェビナーのQ&Aを成功させる事前準備と心構え

Last updated on 2025年3月5日 By 石崎力也(編集者)

あなたはウェビナーで商品を売りたいと考える個人事業主として、ウェビナー後半のQ&Aセッションに不安を感じていませんか?何を質問されるかドキドキしたり、うまく答えられるか心配したり、あるいは質問が全く来なかったらどうしようと悩んだりしていませんか?ここでは、そんなウェビナーのQ&Aセッションを成功に導くための3つの基本ステップを紹介します。

オンラインでのウェビナー開催が当たり前になった今、多くの講師がQ&Aセッションに苦手意識を持っています。特に初めてウェビナーを開催する方や、人前で話すのが得意ではない方にとって、Q&Aは大きなプレッシャーとなっているようです。しかし、ちょっと視点を変えてみましょう。Q&Aセッションは、実はウェビナーを大成功に導くための最高のチャンスなのです。これからその理由を見ていきましょう。

ウェビナーQ&Aがチャンスである3つの理由

ウェビナーにおけるQ&Aセッションは、単なる質問対応の時間ではありません。むしろ、ウェビナーの価値を最大化するための重要な機会です。なぜなら、Q&Aセッションには3つの重要な役割があるからです。まず1つ目は、参加者の疑問や不安を解消できる点です。ウェビナーの内容や商品について、参加者が抱えている疑問点を直接解決することで、理解度と満足度を大きく高めることができます。

2つ目は、参加者との信頼関係を構築できることです。ウェビナーでは主催者が一方的に話す時間が多くなります。その中で、Q&Aセッションは双方向のコミュニケーションが生まれる貴重な時間です。質問に丁寧に答えることで、参加者との距離を縮め、信頼関係を築くことができます。また、誠実な回答を通じて、講師としての専門性も自然とアピールすることができます。

そして3つ目は、商品やサービスの魅力を再アピールできる点です。質問への回答を通じて、商品のベネフィットを自然な形で伝えることができます。これは特に、購入を迷っている参加者の背中を押す絶好の機会となります。つまり、Q&Aセッションは、ウェビナー全体の成果を左右する重要な時間なのです。

ステップ1:事前に想定質問と模範解答を用意しよう

Q&Aセッションを成功させる第一歩は、入念な事前準備です。特に重要なのが、想定質問と模範解答の準備です。ウェビナーのテーマや提供する商品・サービスに関して、どのような質問が来そうか、事前に考えてリストアップしておきましょう。そして各質問に対する回答も、これは外せないという大事なキーワードを中心に準備しておくことが大切です。

Preparation

想定質問は、大きく4つのカテゴリーに分けて考えると漏れが少なくなります。1つ目はウェビナーの内容に関する質問、2つ目は商品やサービスに関する質問、3つ目は講師自身に関する質問、そして4つ目は購入に関する質問です。特に商品に関する質問では、価格や機能、使い方、サポート体制など、具体的な項目について準備しておくと安心です。

答えにくい質問への対処法も、事前に考えておくことをお勧めします。例えば競合製品との比較を求められた場合や、まだ対応していない機能について聞かれた場合など、難しい質問にも冷静に対応できるよう、基本的な返答パターンを用意しておきましょう。ただし、回答を完全に暗記する必要はありません。メモなどを作っておき、その場の状況に応じて柔軟に対応できるようにしておくのがコツです。

ステップ2:質問歓迎ムードで参加者の不安を解消しよう

Q&Aセッションを成功させるための2つ目のステップは、参加者が質問しやすい雰囲気作りです。ウェビナーの冒頭で、最後にQ&Aの時間を設けることを伝え、どんな質問でも歓迎する姿勢を示しましょう。例えば「今日は皆さんと一緒に理解を深めていきたいので、どんな些細なことでも遠慮なく質問してください」という言葉で伝えても良いでしょう。

Mood

また、講師自身がリラックスした態度で、笑顔で話すことも重要です。緊張した雰囲気や高圧的な態度は、参加者の質問意欲を低下させてしまいます。むしろ親しみやすい言葉遣いで、参加者との距離を縮めるように心がけましょう。ウェビナー中も、チャット欄に書き込まれる質問やコメントに対して、できる限り反応を示すことで双方向のコミュニケーションを促進することができます。

ウェビナー中に質問が来た場合は、すぐに回答するかQ&Aセッションで答えるか、その場で判断します。内容の理解に直結する質問であれば、その場で簡潔に回答し、より詳しい説明はQ&Aセッションに回すという方法もあります。なぜならその部分が気になったままだと、その後の話が頭に入ってこない場合があるからです。このように、柔軟に対応することで、参加者は安心してウェビナーに集中できるようになります。

ステップ3:誠実に対応しよう

Q&Aセッションを成功させる最後のステップは、質問の聞き方と答え方の基本をマスターすることです。まず質問を受ける際は、質問者の名前を呼び、感謝の言葉を伝えることから始めます。「〇〇さん、ご質問ありがとうございます」という一言で、質問者は安心感を得ることができます。そして質問内容を復唱することで、質問の意図を確認すると同時に、他の参加者とも内容を共有することができます。

Honesty

回答する際は、簡潔さと明確さを心がけましょう。長々と説明すると、かえって理解が難しくなってしまいます。また、専門用語は極力避け、誰にでも分かりやすい言葉で説明することを意識します。具体例を交えながら説明すると、参加者はイメージを掴みやすくなります。

質問に対して答えられない場合や、即答が難しい場合は、正直にそう伝えましょう。「申し訳ありません。その点については確認が必要なので、後ほどメールなどで回答させていただきます」といった対応が、かえって講師への信頼を高めることにつながります。また、個人情報やプライバシーに関わる質問には特に注意が必要です。場合によっては、個別対応をお約束する形で、その場をスマートに切り抜けることも必要です。

まとめ:3ステップを実践してQ&Aセッションを成功に導こう

ここまでウェビナーQ&Aを成功させるための3つのステップを解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • ウェビナーQ&Aは単なる質問対応の時間ではなく、参加者との信頼関係を築き、商品の魅力を伝える貴重な機会である。
  • 想定質問と模範解答を準備し、質問しやすい雰囲気を作ることで、充実したQ&Aセッションを実現できる。
  • すぐに回答できない事柄にも誠実に対応することで、参加者からの信頼を得ることが可能になる。

2-5 ウェビナーで商品を紹介するコツ|売り込みを感じさせない5つの実践テクニック

Last updated on 2025年4月23日 By 石崎力也(編集者)

あなたはウェビナーを開催するコーチやコンサルタント、オンラインコース販売者として、コンテンツを提供しながら自然に商品を紹介する方法に悩んでいませんか?「価値提供と販売の両立」は多くの人が抱える課題です。ここでは、参加者に「売り込まれている」と感じさせずに、ウェビナーで効果的に商品を紹介するための5つの実践的なテクニックをご紹介します。

これからお伝えするテクニックは、ウェビナーの終盤で本格的に商品を売り込む「ピッチ」とは少し異なります。ピッチが時間をかけて熱意を込めて購入を促す「クロージング」なのに対し、ここで紹介するテクニックはウェビナー全体を通して、コンテンツと関連付けながら自然な形で商品の価値を伝え、参加者の興味を高めていくものです。これらのテクニックをマスターすれば、参加者との信頼関係を築きながら、商品の魅力を効果的に伝えることができます。

テクニック1:問題解決の選択肢として提示する

ウェビナーの本質は、参加者の悩みや課題に対して価値ある情報を提供することです。コアコンテンツで参加者の抱える問題を明確にした後、その解決策の一つとして自然に商品を提示するテクニックが効果的です。ポイントは「唯一の答え」としてではなく、「選択肢の一つ」として提示することです。

例えば集客系のウェビナーであれば、コアコンテンツでブログ集客について解説した後に次のように選択肢を提示します。「でも、毎日ブログを更新するのは大変ですよね。時間がない、ネタがない、文章を書くのが苦手…そんなあなたのために、XXをご用意しました」このように参加者も「確かに大変だな」と共感した上で、その解決策として商品に自然と興味を持ちます。

Solution

僕自身もエバーグリーンローンチのウェビナーでは次のように提示しています。「エバーグリーンローンチを導入できるかどうかは、技術面よりも精神面が問題です。誤った知識をこのウェビナーで修正し、正しい方法で導入しましょう。これら6つの間違いを回避するためにEvergreen Factoryを作りました」参加者の課題を理解した上で、その解決策として商品を位置づけることで押し付けがましさを軽減できます。

テクニック2:コンテンツに自然に溶け込ませる

商品の紹介をあからさまに行うのではなく、コアコンテンツの流れの中に自然に溶け込ませるテクニックも重要です。唐突に商品紹介を始めるのではなく、話の流れの中で関連する話題として触れることで、参加者も違和感なく受け入れることができます。

例えばダイエット系のウェビナーなら次のように自分の経験と絡めて商品を紹介できます。「私がXXkg痩せた秘訣はXXなんです。実はそのXXを、もっと手軽に、もっと効果的に実践できるのが、このXXなんです」マーケティング系なら「XXというツールを使うと、XXの作業がもっと効率的にできます。私も実際に使っていて、手放せません」と実体験として語ることで説得力が増します。

Content

僕の場合は次のように自分のストーリーの中で自然に商品の価値を伝えるようにしています。「実は意図してエバーグリーンローンチを選んだわけじゃないんです。自分のライフスタイルにあった仕事の仕方をしていたら、いつの間にかそれがエバーグリーンローンチになっていたんです」ただし商品紹介が長くなりすぎないよう、あくまでコンテンツの一部として簡潔に触れるのがコツです。

テクニック3:「もしXXなら…」で興味を引く

仮定の形で商品を紹介する「もしXXなら…」というテクニックも非常に効果的です。「もしXX(悩み/課題)なら、XX(商品/サービス)が役立ちます」というように提案することで、参加者が自分自身の状況と照らし合わせて考えるきっかけを作ります。

具体的には次のような言い方です。「もし、あなたが毎日忙しくて、ブログを書く時間がないなら、このXXがオススメです」「もし、あなたが英語を話せるようになりたいけど、何から始めればいいか分からないなら、ぜひXXを試してみてください」参加者は自分の課題に合致するものを探しているので、具体的な状況を示すことで「それは私のことだ!」と思わせることができます。

If

僕のエバーグリーンローンチのウェビナーでも次のように紹介しています。「もし、あなたが以下のいずれかに当てはまるなら、Evergreen Factoryは正にあなたのためのものです。①365日絶えることなく売上が入金されると嬉しい、②寝ている間も旅行している間も売上があるのが理想、③働く時間を1/10にしたい…」押し付けがましくならないよう、あくまで提案として参加者の状況を想像しながら共感的に話すことが大切です。

テクニック4:ベネフィットを”ささやく”

商品の特徴だけでなく、それを使うことで得られるメリットやベネフィットを具体的に伝えることも重要です。ポイントは大々的にアピールするのではなく、あくまで「ささやく」ように、さりげなく伝えること。控えめに伝えることで、かえって参加者の興味を引くことができます。

例えば次のように具体的な生活の変化を示します。「XXを使うと、XXの時間を節約できます。その時間を、家族との時間に使えるようになります」「XXを導入したお客様からは、作業が楽になった、成果が出たという嬉しい声をいただいています」参加者は自分の生活がどう変わるかをイメージしやすくなります。

Benefit

僕のウェビナーでは次のように控えめに伝えています。「エバーグリーンローンチを実装しても、売上は増えないかもしれない。でもあなたの働く時間はぐっと減るし、好きな時に好きな国に旅行できます。僕は普段はヨーロッパに住み、多い時でも週に10時間以上働くことはありません」誇大広告にならないよう、実現可能な範囲で具体的な数字や事例を交えて説明すると説得力が増します。

テクニック5:「証拠」をチラ見せする

商品の効果や信頼性を示す「証拠」を少しだけ見せるテクニックも効果的です。完全に見せるのではなく「詳しくは後ほど…」と、ピッチへの期待感を高めることがポイントです。証拠には、実際の利用者の声、成功事例、販売実績や受賞歴などがあります。

具体的には次のようにお客様の声を1つだけ紹介します。「XXをご利用いただいたお客様から、こんな嬉しい声をいただいています!」「XXさんは、XXを使って、わずか1ヶ月でXXを達成しました!詳しくは、後ほどご紹介します」これにより「他の成功事例も知りたい」という興味を引き出せます。

僕も次のように成功事例をチラ見せしています。「山田道存さんは、エバーグリーンファネルを導入後、半年で毎月40万円の安定収入を実現。今では70万円の安定収入と7時間以上の睡眠時間を確保できています。フロントエンド22%、バックエンド33%の成約率を達成し、自動化されたビジネスを構築しました」。証拠は正直かつ正確に提示し、嘘や誇張はNGです。「見せすぎない」ことがポイントで、「もっと知りたい!」と思わせるチラ見せに留めることで、後のピッチへの期待感を高められます。

まとめ:ウェビナーで自然に商品を紹介する5つのテクニック

ここまでウェビナーで効果的に商品を紹介するための5つのテクニックを紹介してきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • 問題解決の”選択肢”として商品を提示することで、参加者に押し付けがましさを感じさせずに自然な形で興味を持ってもらえる。
  • コアコンテンツの流れの中に商品紹介を自然に溶け込ませることで、参加者も違和感なく受け入れることができる。
  • 「もしXXなら…」という仮定の形で商品を紹介することで、参加者が自分自身の状況と照らし合わせて考えるきっかけを作れる。
  • 商品のベネフィットを大々的にアピールするのではなく、控えめに”ささやく”ように伝えることで、かえって参加者の興味を引くことができる。
  • 商品の効果や信頼性を示す「証拠」を少しだけ見せることで、後のピッチへの期待感を高めることができる。

2-4 【初心者向け】ウェビナーで飽きさせない!5つのコアコンテンツ構成パターン

Last updated on 2025年3月10日 By 石崎力也(編集者)

あなたは個人起業家やフリーランスとしてウェビナーを開催したいと考えているのに、ウェビナーのメインパートとなるコアコンテンツの作り方に悩んでいませんか?ウェビナーの核心部分である本編をどう構成すれば良いのか迷っているかもしれません。せっかく準備しても参加者が途中で離脱したり反応が薄かったりするのは、このコアコンテンツの部分に問題があることが多いのです。ここではウェビナー初心者でも実践できて、参加者を飽きさせない方法を紹介します。

実は多くの人がウェビナーのコアコンテンツの構成でつまずいています。参加者の集中力を持続させ、価値を感じてもらうためには、効果的なコアコンテンツ構成の「型」を知ることが重要です。適切な構成パターンを活用することで、参加者の満足度は格段に高まります。ここではウェビナーの核となるコアコンテンツを魅力的に構成する5つのパターンを解説します。

コアコンテンツの重要性

コアコンテンツとは、ウェビナー全体の中でも最も重要な本編部分です。オープニングで参加者の注意を引き、クロージングでまとめや次のステップを提示するとしたら、コアコンテンツはその間にあるメインとなる部分です。テーマに関する具体的な情報やノウハウ、知識、解決策などを提供する場面で、ウェビナーの価値を左右する核心部分といえます。

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コアコンテンツの役割は、まず参加者にノウハウや情報を与えてあげることです。同時に、あなたの専門性や信頼性を示す機会でもあります。コアコンテンツの質は参加者の満足度を左右し、その後のオファーへの興味を高める布石にもなります。つまりウェビナー全体の評価を決定づける重要な要素なのです。

反対にコアコンテンツがつまらなければ、参加者は離脱したり集中力が低下したりします。それによってウェビナー全体の評価が下がり、あなたの商品やサービスが売れなくなる可能性があります。だからこそ、ウェビナーの中心となるコアコンテンツを参加者を飽きさせない構成にすることが重要なのです。

飽きさせない!コアコンテンツ構成パターン5選

ここからは、ウェビナーのメインパートであるコアコンテンツをどう構成すれば良いのか、5つのパターンを紹介します。それぞれに特徴があるので、テーマや目的に合わせて最適なものを選んでください。

パターン1:ステップバイステップ形式

ステップバイステップ形式は、コアコンテンツの中で手順や方法を段階的に解説する形式です。初心者にも分かりやすく実践しやすいのが特徴です。例えば「Instagramフォロワー1,000人達成!5つのステップ」や「Canvaで簡単!プロ並みスライド作成」といったウェビナーのメイン部分がこれにあたります。

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このパターンのメリットは手順が明確で参加者が理解しやすい点です。「まずこれをして、次にこれをする」という流れが明確なので、行動に移しやすくなります。特に初心者向けのテーマに最適です。

パターン2:問題解決形式

問題解決形式は、コアコンテンツ内で参加者の抱える問題や悩み、課題を提示し、それに対する解決策を提案する形式です。共感を呼びやすく、関心を引きつけやすいのが特徴です。「もう集客に悩まない!個人起業家のためのWeb集客術」などのウェビナーの本編部分がこの形式です。

最大のメリットは、参加者の悩みに直接訴えかけられることです。問題を提示して共感を得ると、解決策への期待感が高まります。「そうそう、それが自分の悩みだ!」と思わせられれば、参加者は解決策に大きな期待を寄せるでしょう。

パターン3:リスト形式

リスト形式は、コアコンテンツ内で複数のポイントや秘訣、コツなどを提示する形式です。情報が整理されていて分かりやすいのが特徴です。「ウェビナーで話すべき5つのこと」や「集客でやってはいけない3つのこと」などのウェビナーの核心部分がこの形式にあたります。

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このパターンのメリットは情報が整理されていて分かりやすい点です。番号付きにすることで記憶に残りやすく、多くの情報を短時間で伝えられます。参加者も進行状況が把握しやすいため、コアコンテンツ部分での集中力が持続しやすいです。

パターン4:比較形式

比較形式は、コアコンテンツ内で複数の選択肢(商品、サービス、方法など)を比較し、それぞれのメリット・デメリットを明らかにする形式です。「SNS集客、FacebookとInstagram、どっちが効果的?」などのウェビナーの本編部分がこの形式です。

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メリットは客観的な情報を提供でき、選択肢に迷っている参加者の疑問や不安を解消できる点です。また「AとBを比べて、こんな人にはA、こんな人にはB」というように、状況に応じた提案ができるのも強みです。

パターン5:事例紹介形式

事例紹介形式は、コアコンテンツ内で成功事例や失敗事例を紹介し、そこから得られた教訓や学びを共有する形式です。具体性があり、共感を呼びやすいのが特徴です。「未経験から3ヶ月で月収50万円達成!成功事例大公開」などのウェビナーのメインパートがこれにあたります。

最大のメリットは具体的な事例によってイメージしやすくなる点です。実際の事例は説得力があり、「あの人ができたなら自分もできるかも」という希望を持たせることができます。

なお、これらのパターンは組み合わせることも可能です。例えばコアコンテンツをステップバイステップ形式で構成しながら、各ステップの説明で事例紹介を盛り込むなど、柔軟に活用できます。最も重要なのはコアコンテンツで参加者に価値を提供し、飽きさせない工夫をすることです。ぜひやってみてください。

まとめ:5つの構成パターンで参加者を飽きさせないウェビナーを実現

ここまでウェビナーのコアコンテンツを効果的に構成する5つのパターンを紹介してきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • ステップバイステップ形式は手順や方法を段階的に解説する形式で、初心者にも分かりやすく実践しやすい特徴がある。
  • 問題解決形式は参加者の抱える問題や悩みを提示し解決策を提案する形式で、共感を呼びやすく関心を引きつけやすい。
  • リスト形式は複数のポイントや秘訣を提示する形式で、情報が整理されていて分かりやすく記憶に残りやすい。
  • 比較形式は複数の選択肢を比較しメリット・デメリットを明らかにする形式で、参加者の意思決定をサポートできる。
  • 事例紹介形式は成功事例や失敗事例を紹介し教訓を共有する形式で、具体性があり共感を呼びやすい。
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