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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Webinar

ウェビナーをたくさんの人に見てもらう方法!SEOと集客について

Last updated on 2019年1月4日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

アラブのお金持ちはオイルマネーで高級車を乗り回し、ドナルド・トランプは不動産マネーで大統領にまでなりました。

そして、僕、石崎力也はウェビナーマネーでイタリアン料理を食べています。

ウェビナーに人を集めなきゃいけない!

さて。あなたはウェビナーで話すべきトピックを決めました。

あるいは特定の分野に詳しい専門家にスピーカーとして登壇いただくことを決定しました。

もちろんご自身が喋るパターンのウェビナーもOKです。で、次。

良いトピックと良いスピーカーさえ決まれば、それでウェビナーは大成功するか?

そんなことはありません。そのウェビナーに人を集めなきゃいけません。

失敗するウェビナーの99

ウェビナーコンテンツを多くの人に告知するためにどんなプロモーションができるか考えてみてください。

  • メーリングリストにいる既存顧客や見込み客にウェビナー登録ページのURLを告知する?
  • インスタグラム、フェイスブック、ツイッターなどのSNSを利用してウェビナーを拡散する?
  • 信頼できるビジネスパートナーに頼んでウェビナーを多くの人に広めてもらう?
  • ビジネスパートナーたちはどうやってあなたのウェビナーを告知している?

これらの問いは、あなたがウェビナーを作り始める前にやらなきゃいけないことです。

石崎力也はどうやってウェビナーに人を集めているか?

僕はもっぱらSEOを使ってウェビナーに人を集めています。オートウェビナーで運用しているので、いつオプトインがあったとしても対応できるようになっています。

  • 1月1日にオプトインした人には三日後の1月4日に商品販売の締め切りが設定されます。
  • 1月2日にオプトインした人には三日後の1月5日に商品販売の締め切りが設定されます。
  • 締め切りを管理するツールにDeadline Funnelsを使用しています。

一方、リアルタイムでウェビナーをやっている人たちは、商品の販売期間あるいはウェビナーリプレイの視聴期間が決まっているので、検索エンジンで悠長に集客している場合ではありませんね。

英語圏でリアルタイムのウェビナーをやっている人たちは、信頼できるジョイントベンチャーパートナーと組んで、お互いのリストを持ち寄って集客しているようです。

自分一人の弱い集客力でライブのウェビナーをやってもほとんど意味がない、と少しでも思えばジョイントベンチャーをするのがいいと思います。

あるいは僕のようにエバーグリーンでオートウェビナーを運用し、ライブウェビナーのように一気に売りを立てるのではなく、定期的に売りが立つビジネスモデルを組み立てるのも一案です。

なぜ英語圏ではジョイントベンチャー・ウェビナーが盛んなのか?

少し話は逸れます。

ウェビナーで月々1000万円以上を稼ぐMariah Cozさんは、かつてもっぱらジョイントベンチャー・ウェビナーだけをやっていた時期があったと言っています。

その理由はいたってシンプル。ジョイントベンチャー・ウェビナーはリストが集まるからです。

ジョイントベンチャー・ウェビナーでリストが集まるからくりはこうです。

JVウェビナーはリストが集まる

  1. まず、それぞれがウェビナーの登録ページを作ります。
  2. 次に、登録ページからオプトインがあるとリードが自分のメルマガリストに追加されるように設定します。
  3. そして登録ページのURLを交換します。
  4. 相手の登録ページのURLを自分のリストやSNSで告知します。
  5. こうすることで相手のリストにいる見込み客を自分のリストに取り込むことができます。

自分のリストも増えるし、相手の集客力を利用してウェビナーを開催することができるので、一石二鳥です。

ただ現実的なお話をすると、日本人でデジタルコンテンツを販売する人たちはお互い独立していて、海外ほどコミュニティが強くありません。他人と協力するなんて信じられない!と思うプレーヤーもたくさんいます。自分一人でやりたいと思う人があまりにも多すぎます。人を巻き込んで何かをやる、というのが苦手な人もいるだろうし、そもそもスケジュール管理やマネジメント、多大なコミュニケーションを面倒くさいと感じる人もいっぱいいるでしょうし。

そういう人たちとジョイントベンチャーを組むのは至難の技。日本でジョイントベンチャー・ウェビナーをほとんど見ないのは、日本がマーケティングの後進国ということもありますが、それ以上にメンタリティの問題、つまり国民性もあるんじゃないかと僕は思っています。(だからこそ僕は率先して、有力なプレーヤーたちと組んでジョイントベンチャーをしまくっているわけですが・・・)

僕も日本人ですから、彼らの気持ちがよくわかります。ジョイントベンチャーをしていても「ああ、一人でやっていた方が楽だよな」と思う瞬間は多々あります。

そんな一匹狼の日本人プレーヤーに最適な手法があります。それは・・・コンテンツマーケティングによる集客です。

コンテンツマーケティングとオートウェビナーの親和性は高い

さて、僕の集客方法に戻りましょう。僕が一人で集客するときはどうしているか?

僕はもっぱらオートウェビナーを使っています。ライブでウェビナーをやる機会はほとんどありません。

ライブでやるのは大変だし、自分の生活リズムにもあっていない・・・と色々と理由(言い訳)は列挙できるんですけど、一番大きいのはこれ。

コンテンツマーケティングを使いたいから。

例えば、ジョイントベンチャーパートナーと組んでウェビナーをやったとしましょう。相手は僕のことをよく知っているかもしれませんが、相手のリストにいる人たちは僕のことを知りません。

いきなり「どうもこんにちは、石崎です。今度、XXさんと一緒に商品を販売することになりました!」と言ったところで冷たい反応が待っているだけです。

だからジョイントベンチャーのウェビナーは、数が必要なんです。そう数の論理。

数の論理質の論理

ジョイントベンチャーのウェビナーが数の論理であるなら、オートウェビナーは質の論理です。

オートウェビナーは、どれだけ属性マッチした濃い見込み客をウェビナーの登録ページに連れてこれるかが勝負です。

属性マッチするリードは、コンテンツマーケティングでしか集められないのが現代集客における通説です。

だから広告費を潤沢に持つ企業ですら、インターネット広告を諦め、社内でオウンドメディアを作ろうと躍起になっているわけです。

その典型がコカコーラですね。コンテンツマーケティングの走りと言われています。彼らが2014年にコーポレートサイトをオウンドメディアへとガラリと変化させたのがコンテンツマーケティングの始まりと言われているほどです。

考えてみてください。僕がウェビナーに興味のあるお客さんを集めたければ「ウェビナーに関する記事」を書いて検索エンジンにひっかければいいのです。あなたが今、ウェビナーに関するコンテンツを見ているということは、きっとウェビナーに興味があるということです。そんなあなたに魅力的なウェビナーの商品をオファーしたら、もしかしたら買ってくれるかもしれませんね?

とはいえ、どの企業、どの個人もブログをやっている時代ですから、新規ドメインで作られた歴史の浅いサイトが検索エンジンに引っかかることはありません。最低でも半年から2年ほどは下積み期間と考えて、粛々とブログを書き続ける必要があります。

書くブログも、しょぼかったらダメです。Googleはしっかりとリテンション(お客さんの滞在時間)を見ていますから、ランディングさせたお客さんをあなたのページに長居させなきゃいけない。もしすぐに離脱するようではダメだということです。そのページの評価どころか、サイト全体の評価が下がってしまいます。

最強のSEOライティングとは?

じゃあどうやったらリテンションを高められるか?簡単です、お客さんの悩みを解決すればいいのです。最強のSEOライティングはこう言い換えることができます。

そこで検索が終わる記事を作る

これはどういう意味か?例えば「バナナダイエット」で検索するとしましょう。きっと多くの検索者は、検索順位の第1位から順番に見ていくでしょう。1位、2位、3位と少しずつ下に降りていきます。思うようなページが見つからなければ、別のワードで再検索し、検索結果に表示されたページタイトルのリストアップを見て、上から順番にクリックしていきます。

あるとき、検索者はそこで検索をやめます。そうですね?永遠と検索し続ける人なんていないですから。

Google、ちゃんと見ているんです。どこで検索が終わったかを。

なぜそこで検索が終わるかというと、検索者の悩みが解決されたからです。ここがポイント!

「バナナダイエット」が検索クエリの場合、検索者は「バナナダイエットで痩せたい」という悩みを持っています。彼・彼女は、とある特定のページを見つけて、なるほどこういう風にバナナダイエットをすれば痩せるんだな!とひどく満足して、ある時はページをブックマークしてから、ブラウザを閉じることでしょう。

当然ながらGoogleは、そのページを「検索者の意図を汲み取り、検索者の悩みを解決するページ」として高い評価を与え、検索結果の上位に表示させます。これが現代におけるSEOのカラクリなんです。

Ss 30

ちなみに僕やRank Trackerを使って、自分が狙ったキーワードでどれだけ上位表示できているかを追跡しています。思うようにランクが上がらない記事は、後日修正という形で、テコ入れします。もしかしたら検索者の意図を読み間違えていたり、あるいは競合よりも弱い記事を作っていたり、あるいは十分な解決策を提示できていなかったりと理由はそれぞれあります。

地道に修正していくしかありません。そうやってもう10年ほどブログを書き続けてきました。そのおかげであらゆるキーワードで上位表示することに成功しています。その結果、ライブでウェビナーを開催しなくてもいいくらい、十分な数のお客さんがブログ経由で集まってきています。

SLOW BLOGGING(スローブログ)のススメ

そこで検索が終わる記事。これをどう作るかが目下の課題ですね。

もしあなたが個人のプレーヤーならば、きっと大苦戦するでしょう。世の中に存在する「ブロガー」と呼ばれる人たちは、それぞれの固有名詞が目立つおかげでたった一人で活躍しているように見えますが、当然ながら彼らはビジネスとしてブログを書いていますから、パッと見ではわからないくらい、多くの人をバックヤードで動かしています。

この rikiyaishizaki.com というブログですら、4人のパートナーに手伝ってもらいようやく運営ができているという状態です。

ある人はブログ記事を作り、ある人はデザインを担当します。ある人は入稿された記事を編集し、ある人はYouTubeの動画を制作しそれをブログに貼り付けます。僕一人で書いているように見えるかもしれませんが、後ろで4名の方がしっかりと僕をサポートしてくれているのです。

ここまでやる理由。それは、質の高いブログ記事を作りたいからです。

個人的には週に2〜3回更新される「まあまあ」な記事よりも、1ヶ月に1回だけ更新される「わお!」な記事の方が好きです。そういうサイトをたくさんブックマークしています。面白いことに、彼らのほとんどは個人プレーヤーなんです。

中には「取材や調査に2週間かける」と言い切るアメリカ人の女性ブロガーもいました。そんな彼女が書いた記事はどれも唸ってしまうものばかり。

スローブログのすすめ

彼らは揃って slow blogging を実行しています。マンパワーが足りないからこそ、時間をかけて質の高い記事を作り込んでいるのです。

いざブログとなると毎日更新しなきゃいけないと思ってしまいますが、それは間違い。

繰り返しますが「まあまあ」な記事よりも「わお!」な記事の方が優れていますし、そこで検索が終わる可能性も高まります。よってSEO的に効果がある。それがスローブログです。

まとめ

ウェビナーをたくさんの人にみてもらう方法。それはスローブログです。ゆっくりと質の高い記事を作り込む。時間をかけて「そこで検索が終わるような記事」を作ります。そうすることでGoogleはあなたの記事に高い評価を与え、検索結果の上位にあなたのページをランクさせるでしょう。

そのページにランディングした人をウェビナーに呼び込んでください。

属性マッチした濃い見込み客が集まるはずです。

「コンテンツマーケティングはウェビナーと親和性が高い」の理由、わかりましたか?ウェビナーをたくさんの人に見てもらう方法、それはコンテンツマーケティングです。

オートウェビナーとDeadline Funnel

Last updated on 2018年12月26日 By 石崎 力也

オートウェビナーを運営するときに、Deadline Funnelを使います。作成するキャンペーンは、全部で4つ。4つさえあれば、ウェビナーで何個商品を販売しても、管理することができます。この記事では、どんなキャンペーンをどのようにキャンペーンを作成すれば良いか解説していきます。

1. 全てのウェビナーをエバーグリーンで回す設定

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上のスクリーンショットを見ていただくとわかりますが、オレンジの締め切りは4つともエバーグリーンで運用しています。固定した締め切りを設けずに、お客さんがオプトインしたのを起点にして、締め切りを設けるようにしてあります。これが、エバーグリーンです。

2. ウェビナーの成約率を高める15分オファーの締め切り

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まずは、15分オファーのキャンペーンを確認していきましょう。上のスクリーンショットの上の方の「INLINE TIMER」は、オーダーフォームに設置する締め切りの設定で、下の方はウェビナーのライブページに設置する締め切りの設定になります。カウントダウンの時間は、88分に設定してあります。ウェビナーの動画の時間が88分で、オファーの時間が73分からなので、15分間限定のオファーということになります。お客さんがオプトインしたというのを起点にしないといけないので、このように設定しています。なので、あなたの場合は、88分ではないかもしれません。ウェビナー中で60分から15分間オファーするのであれば、75分にしないといけませんね。

3. ウェビナーとフロントエンドの販売に締め切りを設ける

Deadline Funnel

次にフロントエンド商品の締め切りを確認していきましょう。この締め切りは、3日にしています。また、ウェビナーのリプレイ期間も同じ3日にしています。つまり、ウェビナーのリプレイが見れなくなったら、商品も同時に購入できなくなるという設定にしてあります。ここでは、4つの締め切りを設定しています。

  • ウェビナーのオプトインページ
  • フロントエンド商品のセールスページ
  • オーダーフォーム
  • ウェビナーリプレイページ

オプトインしてから3日経ってしまうと、これらのページは表示されずに、別のページにリダイレクトされるようになります。また、1つ目の締め切りは、「HIDDEN TIMER」で、お客さんには締め切りが見れないようになっています。でも、ちゃんと3日経つと、別のページにリダイレクトされるようになります。

4. 高額商品を販売するための2日間の締め切り(スティッキーワンタイムオファー)

Deadline Funnel  1

次は、バックエンド商品を販売するための締め切りです。これは、2日間にしています。これらは、全部「HIDDEN TIMER」にしています。これらのバックエンド商品は、フロントエンド商品を購入した人しか買えないようになっているので、これらのページに来たお客さんのクレジットカード情報はStripeに登録されています。なので、ワンクリックでバックエンド商品を購入できる仕組みになっています。

  • いしこんゴールドダウンセル
  • いしこんプラチナのOTO(ワンタイムオファー)
  • OSBエッセンシャルダウンセル
  • OSBのOTO
  • コンプリートバンドルライタイム

これらの高額商品を2日間限定で販売しています。

5. 5700円商品の締め切りを設ける

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4つ目にあるオンラインスクール構築プログラムは、10分間限定で、5700円でオファーしているものになります。これは、実は、ファネルの一番最初にくるものになります。これは、カウントダウンページとオーダーフォームにおいています。

オプトイン直後に、ウェビナー準備中のページを挟んでいるんですけど、ここでもこの商品をオファーをしています。なぜかというと、お客さんは一度Yesというと、次にオファーに対してもYes(購入する)と答える確率が高くなるからです。

6. 何を起点として締め切りを設けるのか?

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まず、最初にオファーする商品(オンラインスクール構築プログラム)の締め切りの起点は、オプトインです。お客さんが登録ページでオプトインしてから、10分間限定で、5700円で商品をオファーしています。

7. Deadline Funnel でキャンペーンを作る方法 パート1

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それでは、最初にオファーする商品のキャンペーンを作成していきます。まずは、ダッシュボードから「ADD NEW CAMPAIGN」をクリックします。

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そしたら、「Campaign Name」に適切なキャンペーンの名前を入力します。次に、下の四角からClickFunnelsを選択します。一番左は、Eメールプロバイダーを選択する欄なんですけど、ClickFunnelsのSMTPを使っているので、ClickFunnelsを選びます。真ん中と右は、LPを作成しているサービスを選ぶ箇所ですが、これもClickFunnelsなので、3つともClickFunnelsを選択することになります。そして、「NEXT」をクリックします。

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次は、どのようにキャンペーンを作成しているか聞かれます。「Choose a blueprint」はテンプレートで、「Start from scratch」は自分で一から作成するオプションになります。今回は、「Start from scratch」を選択します。

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次は、締め切りの種類を選択します。今回は、エバーグリーンなので、「Evergreen」を選びます。

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そして、今回は、APIを起点にしてカウントダウンを開始したいので、「Direct integration (recommended)」を選択します。

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そしたら、締め切りの時間を決めます。10分間なら、一番左の欄に10を記入し、真ん中の欄で「minutes」を選びます。そして、一番左の欄ではタイムゾーンを選びます。日本だと「Tokyo」になります。

8. Deadline Funnel のファネルステップについて

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「Funnel Steps」では、「funnel step」にカウントダウンタイマーを設置するページのURLを、「redirect after the deadline to」にはリダイレクト先ページのURLを入力します。「redirect after the deadline to」のURLはそのままリダイレクト先のリンクを挿入すればOKです。でも、「funnel step」の方は若干ややこしいです。

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まず、該当のファネルステップにいきます。そして、そこにあるURLにアスタリスクをつけたものを「funnel step」に入力します。つまり「あなたのURL*」のように記入します。こうすることによって、今後A/Bテストのために複数のページを用意しても、全部に締め切りが入るようになります。入力が終わったら、「FINISH」をクリックします。

9. Deadline Funnel と ClickFunnelsをAPIで連携する

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次に、Deadline FunnelとClickFunnelsをAPIで連携します。まず、「Quick Start Guide」でURLをコピーします。URLをクリックするだけで、コピーできます。

10 Deadline Funnel と ClickFunnelsをAPIで連携する

次に、ClickFunnelsに戻り、「SETTINGS」に行きます。そして、下にスクロールしていくと、「webhooks」というのがありますので、「Manage Your Funnel Webhooks」をクリックします。

10. WebhookをClickFunnelsに埋め込む

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次に、「New Webhook」をクリックします。

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そして、スクロールしていくと、「URL」という欄があるので、そこにコピーしたURLを挿入します。その下の「EVENT」では「contact_created」を選び、「CREATE FUNNEL WEBHOOK」をクリックして完了です。

11. ClickFunnelsにDeadline Funnel のトラッキングコードを埋め込む

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次に、トラッキングコードを埋め込んでいきます。Deadline Funnelのダッシュボードにコードマークのアイコンがあるので、それをクリックします。すると、トラッキングコードが表示されますので、「Copy the tracking code」をクリックしてコピーします。

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そして、ClickFunnelsの「SETTINGS」に行き、「BODY TRACKING CODE」の欄にペーストします。そしたら、セーブして完了です。

12. APIの連携が成功しているか確認する

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ここまでで、締め切りが作成できたので、うまく連携できているか、ページのリンクをシークレットウィンドウで開いて確認してみてください。今の段階では、フローティングバーが表示されると思いますが、それでOKです。

13. Deadline Funnel のHidden Timerを利用する

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Deadline Funnelの「Funnel Steps」に行くと、「FLOATING BAR」になっているはずです。これを「HIDDEN TIMER」に設定ます。その理由は、デザイン的にClickFunnelsのタイマーの方がしっくりくるからです。でも、ClickFunnelsのタイマーはクッキーによるものなので、デバイスを変えると、そのページが見れるようになってしまいます。なので、裏ではDeadline FunnelのAPIによるタイマーを機能させたいんです。だから、Deadline Funnelのタイマーは隠しておくわけですね。

14 Deadline Funnel のHidden Timerを利用する

やり方は以下の手順になります。

  • 「EDIT」をクリックする
  • 「Don’t display a timer」を選択する
  • 「SAVE」する

14. セールスページと注文ページにカウントダウンタイマーを設置する

同じカウントダウンタイマーをセールスページと注文ページにも設置していきます。今まで設定してきたカウントダウンは、オプトインを起点にしています。なので、タイマーは、セールスページや注文ページでも継続されます。つまり、もし、お客さんがウェビナーカウントダウンページに3分間滞在したら、注文ページでは7分と表示されるわけですね。

15. Deadline Funnel のインラインタイマーを設置する方法

15

まずは、注文ページで「EDIT PAGE」をクリックします。

16 Deadline Funnel のインラインタイマーを設置する方法

そして、次の手順でコードを入力していきます。

  • 追加したい場所で「ADD NEW ELEMENT」をクリックする
  • 「Copy the inline timer code」をクリックしてコードをコピーする
  • 「OPEN CODE EDITOR」をクリックする
  • コードを入力する

16. インラインタイマーをテストする

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15でコードを入力しただけでは、カウントダウンタイマーが表示されません。表示させるためには、Deadline Funnelでページを追加する必要があります。注文ページのダッシュボードに戻り、URLをコピーします。

17 インラインタイマーをテストする

そしたら、以下の手順でページを追加します。

  • Deadline Funnelの「Funnel Steps」に行く
  • 「ADD NEW PAGE」をクリックする
  • 「When someone lands on this page」にURLとアスタリスクを入力する
  • 「Display an inline timer」を選択する
  • 「Automatically redirect to another page after the deadline expires? Leave blank if you don’t want to redirect the page.」にリダイレクト先のURLを入力する
  • 「SAVE」をクリックする

17 2

最後に、インラインタイマーが表示されるか確認してみましょう。

ウェビナーで何をする?何を話せばいい?内容は?[事例集]

Last updated on 2018年12月17日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

あなたはきっとウェビナーの初心者ですね?なんとなくウェビナーってのは「ビデオ形式のセールスだろう・・・」くらいまでは知っている。でも具体的にウェビナーコンテンツの中で何を話したらいいかわからないのではないでしょうか?

大丈夫。この記事であなたの知りたい内容が全て手に入ります。少なくともウェビナーで何をすればいいか迷うことはなくなるでしょう。

僕がお手伝いさせていただいているクライアントさんのウェビナーの事例を確認しながら詳細を確認していきましょう。(竹岡さん、佐藤さん、井上さん、大原さん、吉野さん、岩本さんのケーススタディです)

ウェビナー = 正真正銘の価値を提供するコンテンツ

ウェビナーとは

提供する価値を決めるのは当然ですけど、その価値を絞り込むのが重要です。漠然としたトピックを話すのではなく、明確で、具体的なトピックを選びましょう。価値を絞り込むことによって、やるべきことが明瞭になり、さらにお客さんの得られるベネフィットもわかりやすくなります。

仮にあなたが「MailChimpの使い方」を教える先生であれば、「MailChimp講座」というウェビナートピックを選ぶよりも、「MailChimp 初級講座 101」のほうが優れたトピックと言えそうです。でも僕としては初級講座 101くらいではまだまだ絞り込みが足りないと思っています。 「MailChimpでリストを作り最初のキャンペーンを送信する方法」くらいまで絞り込んだほうがいいでしょう。

ウェビナーで提供するものは価値です。英語圏では、Valueと呼ばれるものです。ガーディンアン紙にも寄稿しているDanさんはこう言います。

Before you start creating slides, ask yourself whether what you’re offering has genuine value.(スライドを作り込む前に、ウェビナーで提供する内容が本当に価値あるものかどうかを自問せよ)

genuineって言葉が素敵ですね。正真正銘の。生粋の。混ざり物のない。ジャヌインな価値を提供できますか?ここがポイントです。

情報商材を販売しているプレーヤーがよくいう「価値を提供する」とはレベルが異なります。彼らにとっての価値とは、デザインセンスのない無料レポートとか、情報を小出しにしたメルマガとか、誰も読んでいないブログのことです。彼らの価値とは、つまるところ、他の誰かが言っていた内容を自分の言葉で言い換えただけの代物です。

genuineってのはもっと崇高で、圧倒的なものです。ウェビナーに参加した人がついつい「わお!」と思うような価値を提供する。あなたがジャヌインな価値を提供すれば、参加した人の半分が商品を買ってしまうようなウェビナーを作ることはそんなに難しいことではありません。

どうやったらジャヌインな価値を提供できるか?

簡単です。絞り込めばいいのです。テーマをぐっと絞り込みます。僕が、つい最近撮影した「コピーライティング」に関するウェビナーは、テーマを徹底的に絞り込みました。

Ss 25

タイトルは「漫画しか読まない俺の最強コピーライティング」です。フックは「漫画しか読まない」です。

ウェビナーの中で話している内容は、ペルソナの重要性でした。宇宙兄弟を書いた小山宙哉さんの想像力が、実際に行われているJAXAの宇宙飛行士選抜試験に肉薄していくというストーリーを引っ張ってきて、コピーライティングの重要性は「ペルソナ」つまりリサーチであるということを説明したものです。

ヘッドラインの重要性とか、心理トリガーとか、ランディングページの作り方には一切触れていません。

ただただ「ペルソナ」について言葉を変え、表現を変え繰り返し説明しているだけです。

これまで何百というウェビナーを開催してきて、経験上、絞り込んだトピックの方が成約率は高まるということを知っています。直近に作ったこのウェビナーのトピックも、やはり絞り込んだおかげでかなり高い成約率を出してくれました。

スライド形式と一眼レフ形式

僕が初めてウェビナーを見たとき、こう思いました。「スライド形式、だっさ!」って。

どうしてお金をたくさん持っているマーケターたちが、こんなデザインセンスのない、手間隙のかからない、しょぼいコンテンツを作っているんだろうと不思議に思ったものです。

でもあれから時が経ち、今、僕も同じようにスライドを使ってウェビナーをしています。もちろんスライド形式が楽というのもあるでしょう。でもそれ以上に成約率が出るんです。

なぜか?

それは、臨場感が出るからです。ウェビナーを成功させるポイントの1つは「リアル」です。あるいは「ライブ」と言い換えてもいいかもしれません。

成功するウェビナー

あたかもウェビナースピーカーが私のためだけに話しかけてくれている・・・そういう感覚を持ってもらえれば大抵の場合、ウェビナーは成功します。

スライド形式の場合、十分な準備ができるので、ライブ感が出るんです。わかりますか、この意味?

YouTubeにアップロードされている動画をみてください。カット編集がなされているので、見た瞬間にライブでないのがわかります。

でもスライド形式の場合は、静止画がほとんどなのでカット編集がなされているかどうかわかりづらいのです。

じゃあ顔出しした一眼レフ形式はダメなのか?というとそういうわけではありません。ただ少し技術的に難しいです。

一眼レフ形式のウェビナーを開催する場合、お手本になるのはジャパネットたかたのライブです。CMの間に挟まれるインフォマーシャルではなく、リアルタイムで進んでいくテレフォンショッピングの方を参考にしてください。

みると、欲しくなるので気をつけてください。そのくらいリアルタイムのセールスって強力です。ついこの前ダイソンの掃除機を買ったばかりなのに、たまたま見ていたジャパネットたかたが紹介する掃除機を買っちゃいそうになりました。本当、ウェビナーのお手本になります。

Ss 26

一眼レフ形式のウェビナーをやる人はそれほど多くはありません。最近だと、ClickFunnelsのラッセルさんが作ったオートウェビナーや、個人的にお手伝いをさせていただいているFPの井上さんも一眼レフ形式のウェビナーを採用していました。

ウェビナーで話した内容の事例

さて、話を戻しましょう。ウェビナーのトピックについてですね。概念的な話ばかりじゃわかりにくいと思いますので、僕のクライアントさんのウェビナートピックを見ていきましょう。いずれも「絞り込んでください」ときつくお願いした結果のウェビナートピックです。どれも魅力的なフックになっていますよね!

  • 月に一度セミナーを開催するだけで八ヶ岳移住ライフを実現した方法(竹岡さん)
  • AI時代に効くマーケティングオートメーション(佐藤さん)
  • 元ミリオンヒット音楽プロデューサーが転落し自己破産の淵からたった2週間で1000万円売るウエブマーケティングを身に着けて復活したお話(大原さん)
  • ヒットソングに関する5つのクイズ(吉野さん)
  • 28歳までフリーターだった僕が年間利回り10%以上で運用している方法(井上さん)

ウェビナーの40%はピッチ(売り込み)

ピッチの長さ

英語圏ではピッチのないウェビナーをしばしば見ますけど、今でも主流はピッチありのウェビナーです。要は売るためだけのウェビナーです。僕も、きっとあなたも、ウェビナーを開催するモチベーションは「商品を販売する」ことですよね?

じゃあピッチが必要です。

2018年ごろから神田昌典さんもウェビナーを開催するようになりました。だいたい70分くらいの尺のビデオで、半分くらいがセールスです。

おそらくこのくらいの長さが適正なんじゃないかと僕も思います。たとえば僕の「デジタルコンテンツをマーケティングオートメーションで販売する方法」というウェビナーは、尺が80分ほどで、51分ごろからセールスが入ります。

おおよそ30%〜50%くらいがピッチに当てられます。

このピッチの時間を使ってお客さんに商品をオファーします。

トランジションを作る

ウェビナーの前半部分でコンテンツ(価値)の提供をしますよね?そして後半部分はピッチに使います。

いきなりコンテンツからピッチに移るとお客さんはびっくりしますから、必ずトランジションを挟むようにしてください。

Transition

コンテンツからピッチに橋渡しするのがトランジションです。

例えば僕の場合であれば「じゃあどうやってこれを学べばいいか?」というトランジションを毎回突っ込んでいます。

あなたがウェビナーの前半部分(コンテンツ)で学習してきたことを、さらに深めるためにはどうしたらいいか?ということを説明します。

で、ピッチに入る。こうすることでウェビナーのまとまりがよくなります。

ピッチを2段階に分ける(レギュラーオファーと15分オファー)

15分オファー

僕のウェビナーには必ず15分オファーがあります。面白いことに、ウェビナーを最後まで見た人の半分はこの15分オファーを購入してくれます。

そのくらい強力な手法です。

ウェビナーを見てから3日間だけ有効なオファーがレギュラーオファーです。

ウェビナーを見てから15分間だけ有効なオファーが15分オファーです。

人は締め切りがあると動くもの。

ピッチを2段階に分けて、2回の締め切りを用意しましょう。

売上が2倍から3倍ほど変わるテクニックです。

まとめ

日本ではあまりにもウェビナーの情報ソースが少ないです。そもそも日本のマーケターは世界から見ればかなりビハインドしています(いまだにステップメールが有効とか、メールマーケティングが有効と思っていたり、あるいはMailChimpを今頃学び出す人がいるくらいです)。

英語圏では2014年ごろから末端マーケターでもウェビナーを使い始めるようになりました。でも日本はどうか?ほぼ誰もやっていません。

誰もやっていないから、参考にできるウェビナーがない状況です。

でも大丈夫。英語圏のマーケターをウォッチしてください。彼らを見ていれば、ウェビナーが何か自然とわかるようになります。

彼らは頻繁にウェビナーを開催していますから、あなたはアナリストになった気分で、ビデオの尺、ピッチの長さ、トランジション、ウェビナートピックなどを分析的にみてください。

そして彼らを模倣して、あなたも早速ウェビナーを開催してみてください。

自分で開催することでわかることってたくさんありますので。

[ラストチャンス] ウェビナーマスタークラス™の募集が間も無く終了!

Last updated on 2018年7月27日 By 石崎 力也

こんにちは!

ウェビナーマスタークラス™の締め切りが終了です!

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これまでのメールで、ウェビナーはビジネスやブログにかなりのインパクトを与えることができる戦略であるということをお伝えしてきました。

  • ブログのトラフィックが爆発的に増加する
  • 1回のウェビナーで数百のリストを獲得できる
  • より簡単に、そして継続的に商品を売り込むことができる

さらには、ジョイントベンチャーウェビナーをやったりして、関係構築することで、ビジネス仲間が増えていきます。(僕にとっては、これがいちばんの収穫だと思ってます。)

ウェビナーマスタークラス™では、僕が今まで使ってきて、効果があったツールのみをあなたにご紹介します。

今販売している商品は問いません。サービスでも、物理的な商品でも、オンラインコースでも、ソフトウェアでも。まだ商品を販売していなくても大丈夫です。(ウェビナーで商品をアフィリエイトして収益を上げる方法やウェビナーを利用してクライアントやコーチングの機会を獲得する方法をお伝えしていきます。)

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そう思うなら、今すぐ参加してください!

ウェビナーマスタークラス™はどんなプログラムですか?

ウェビナーマスタークラス™は、ステップバイステップのプログラムで、多数のテンプレートをご用意しています。登録してから、14日以内にはウェビナーを運営できます。

  • 7つのモジュール(ジョイントベンチャーウェビナーやリプレイで不労所得を得る方法などを含む)
  • 網羅的でわかりやすいテックトレーニング(ツールの使い方)とビデオインストラクション
  • Eメールシーケンスや登録ページ、ウェビナーコンテンツ用のスクリプトとテンプレート
  • ワークブックやチェックリスト、カレンダー
  • ウェビナー用の穴埋め式スライドテンプレート(穴埋め式ですので、80%ほどはすでに完了しています。)

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もうすぐ締め切りますので、お早めに。

※登録後、すぐコースを視聴することができます。

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石崎力也

僕がウェビナーをやっていなかったら、、、 [ウェビナーマスタークラス™の募集を間も無く締め切ります!]

Last updated on 2018年7月27日 By 石崎 力也

ウェビナーを始める前の僕は、コネは無いし、ビジネスパートナーもいないし、ブログのトラフィックもほぼなし。

見込み客リストは数十人しかいない。はっきり言ってネットビジネス初心者でした。

そう、ゼロから始めたんです。

最初の数ヶ月は、新しいブログを育てていきました。

でも、検索結果に引っかかるのがかなり難しかった。誰も僕の記事を読んでいる人なんていなくて、独り言を呟いているみたいでした。僕はこういった誰にも読まれない世の中の99%のブログ記事を「サーバーの肥やし」と呼んでいます。

その後、最初のウェビナーを行い、文字通り全てが変わりました。ブログのトラフィックや影響力、収入がロケットの如く上がっていったんです。

しかも、一旦ウェビナーのやり方を身につければ、そのあとは何度も同じことを繰り返すだけでOK。

今販売している商品は問いません。サービスでも、物理的な商品でも、オンラインコースでも、ソフトウェアでも。まだ商品を販売していなくても大丈夫です。(ウェビナーで商品をアフィリエイトして収益を上げる方法やウェビナーを利用してクライアントやコーチングの機会を獲得する方法をお伝えしていきます。)

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この機会を逃さないでください。ウェビナーで、あなたのビジネスをスケールアップするチャンスです。ウェビナーマスタークラス™プログラムはもうすぐ締め切りです。

ウェビナーマスタークラス™には何が含まれているでしょうか。 [全モジュールをここから確認できます。]

ウェビナーマスタークラス™は、ステップバイステップのプログラムで、多数のテンプレートをご用意しています。登録してから、14日以内にはウェビナーを運営できます。

  • 7つのモジュール(ジョイントベンチャーウェビナーやリプレイで不労所得を得る方法などを含む)
  • 網羅的でわかりやすいテックトレーニング(ツールの使い方)とビデオインストラクション
  • Eメールシーケンスや登録ページ、ウェビナーコンテンツ用のスクリプトとテンプレート
  • ワークブックやチェックリスト、カレンダー
  • ウェビナー用の穴埋め式スライドテンプレート(穴埋め式ですので、80%ほどはすでに完了しています。)

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本コースは、そこらへんにあるような単なるコースではありません。

あなたのために10種類のテンプレートやアクションしやすいビデオを用意しています。80%の作業はすでに終わっているので、残りの20%を埋めるだけでウェビナーを運営できるようになります。

ウェビナーマスタークラス™は、間も無く締め切ります。ここから、登録してください。

石崎力也

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