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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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石崎 力也

5-3 受講生の声でコースは進化する!プリセル後のフィードバック活用で完成度を高める方法

Last updated on 2025年4月30日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作成する講師や個人事業主として、プリセル(先行販売)を行って初期の購入者を集めたものの、彼らからのフィードバックをどう活かせばいいか迷っていませんか?コース完成に向けて受講生の声をうまく取り入れる方法が分からず悩んでいるかもしれません。ここではプリセル後に集まるフィードバックを効果的に活用し、コースの完成度を高めながら次の販売につなげる具体的な方法を紹介します。

オンラインコースのプリセルは、コンテンツをまだ完全に仕上げていない段階で先行販売することで、早期の収益化とフィードバック収集を同時に実現できる優れた手法です。しかし多くの講師は「集まったフィードバックをどう扱えばよいか」「どの意見を優先して取り入れるべきか」という点で悩みを抱えています。適切なフィードバック活用はコースの品質向上だけでなく、本格ローンチ時の「お客様の声」としても活用できる貴重な情報源となるはずです。

フィードバック活用のポイント

プリセル後に集まるフィードバックは、コースの質を高める貴重な情報源です。ここでは効果的な活用法を3つのポイントから解説します。

どこでフィードバックをもらうのかを明確にする

フィードバック収集のポイントは、まず受講生が意見を送れる場所を明確に設定することです。メール、Discordグループ、専用のコミュニティプラットフォームなど、受講生が気軽に意見を送れる場所を確保しましょう。

Lecture community

僕の場合は、コースの最初のレクチャーにDiscordコミュニティの招待リンクを置いています。これにより受講生同士の交流も生まれ、より多様な意見が集まるようになりました。

また、フィードバックの受付方法と返答のタイミングを最初のメールや案内で明示することも重要です。「ご感想や質問はこちらへ」「週に一度まとめて回答します」など、あらかじめ伝えておくことで受講生の期待値も適切に管理できます。

Teachable lecture comment

例えばTeachableなどのオンラインスクール管理システムには、レクチャーごとにコメント欄を設置できる機能があります。この機能を活用すれば、コンテンツの特定部分に関する具体的なフィードバックを得やすくなります。

受講生がフィードバックを送りやすい環境を整えることで、より率直で有益な意見が集まるはずです。最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、このステップをしっかり踏むことで、後の工程がずっとスムーズになります。

小さく公開して反応を見る

プリセルの大きな利点は、コース全体を一気に公開する必要がないことです。MVP(Minimum Viable Product)的アプローチを取り、まずはモジュール1だけを公開して反応を見ることから始めてみましょう。

MVPというのは、最小限の機能で市場に出して、その反応を見て改善していくというものです。よくソフトウェア開発の現場などで使われる言葉です。そこでの受講生の反応を基に、モジュール2以降の内容を調整していくことができます。

例えば、モジュール1の公開後に「思った以上に初歩的な質問が多い」という状況に気づいたなら、モジュール2以降では基礎的な解説レクチャーを追加するといった対応が可能です。逆に「説明が冗長で退屈」というフィードバックがあれば、後続モジュールではより簡潔な説明に切り替えることもできます。

僕自身の経験では、コースの完成度が70%程度の段階でも公開し、走りながら改良していくアプローチが非常に効果的でした。完璧を目指して公開を遅らせるよりも、実際の受講生の声を取り入れながら改善していく方が、最終的な品質は遥かに高くなるはずです。

「良いフィードバック」は正式なローンチに活用する

プリセル期間中に受け取る好評の感想は、本格ローンチ時の強力な武器になります。「このコースの〇〇のレクチャーが分かりやすかった」「たった1週間でXXができるようになった」といった具体的な成果報告は、セールスページやランディングページに掲載する「お客様の声」として非常に価値があります。

こうした好意的なフィードバックを受け取ったら、セールスレターへの掲載許可を丁寧に取りましょう。その際、「あなたの成功体験を紹介させていただくことで、同じ悩みを持つ人の参考になります」と伝えると、多くの受講生は快く承諾してくれるはずです。

掲載の際には、ユーザー名をイニシャルで表記するか実名を使うか、顔写真を載せるかどうかなど、プライバシーへの配慮も忘れずに行いましょう。お客さんがハンドルネームで活動していたり副業でビジネスをしている場合も想定してください。正式なローンチ時には、これらの「お客様の声」が強力な社会的証明となり、新規購入者の決断を後押しします。

プリセルのフィードバックからコース内容を充実させる方法

プリセル後に集まったフィードバックを活用して、コースの内容をさらに充実させ、受講生の成果を高める方法を見ていきましょう。

コース内容の不足をアップデートする

プリセル期間中に集まったフィードバックを整理し、コース内容のアップデートに活かしましょう。「もっと実践例が見たい」「初心者向けの用語集が欲しい」「上級テクニックも早めに知りたい」など、受講生からの要望を集計し、多くの人が求めている項目から優先的に対応していきます。

ただし、すべての要望を無条件に取り入れるのは危険です。あまりにも多くの内容を詰め込みすぎると、カリキュラムが膨大になって受講生が迷子になってしまう可能性があります。自分のコース設計理念に合うかどうかを見極めながら、追加する内容を選別することが重要です。

僕はプリセル後のフィードバックを「必須対応」「検討対応」「将来対応」の3つに分類し、優先順位をつけて対応しています。特に初心者向けコースの場合、「分かりにくい」というフィードバックには敏感に反応し、説明の追加や補足資料の提供を積極的に行うようにしています。

追加商品の販売を検討する

プリセル購入者の反応を見ていると、「もっと深く学びたい」「個別の相談がしたい」といった追加ニーズが見えてくることがあります。こうした声は、アップセル商品や追加サービスを企画する絶好のヒントとなります。

BankOven in course upsell

例えば、基本コースに対する反応が良好なら、「応用編レクチャー」や「個別コーチングセッション」などの追加サービスを検討してみましょう。プリセル段階で集まった「コアファン」は、追加サービスにも高い関心を示す可能性が高いです。

プリセルで得たフィードバックを活用してファネルを設計することで、一人当たりの顧客生涯価値(LTV)を高め、ビジネス全体の収益性を向上させることができます。

まとめ:プリセル商品へのフィードバックを活かしてコースの完成度を高めよう

ここまでプリセル後のフィードバック活用について紹介してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • プリセル購入者のフィードバックは、コース改善のための貴重なデータであり、適切に活用することでコースの質を大幅に向上できる。
  • フィードバック収集のためのコミュニケーションチャンネルを明確に設定し、受講生が意見を送りやすい環境を整える。
  • 好評価のフィードバックは、本格ローンチ時の「お客様の声」として活用し、セールスの強力な武器となる。
  • 集まったフィードバックをもとにコース内容をアップデートし、さらに追加商品の開発にも活かすことで収益機会を拡大できる。

5-2 【完全ガイド】オンライン講座の先行販売(プリセル):価格設定と明朗性を高めてオファーを魅力的にする方法

Last updated on 2025年4月29日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作って販売したい個人事業主やフリーランサーで、コースを完成する前に先行販売(プリセル)をしたいと考えているものの、その方法やオファーの作り方、価格設定について悩んでいませんか?ここではプリセルの主要ステップと、リスクを最小限に抑えながら効果的に販売するための方法を紹介します。プリセル販売は、コースの需要を確認しながら制作を進められる素晴らしい手法です。

プリセル販売はシンプルに見えますが、工程を間違えると受講者が混乱してクレームが発生しやすくなります。特に日本の受講者は「購入したらすぐに全ての教材が届く」と思い込んでいる場合が多いため、あらかじめスケジュールを明記し、商品がまだ完成していないことや提供方法を明確に伝えることが重要です。こうした準備をしっかり行えば、トラブルや返金リクエストを大幅に減らすことができるはずです。

魅力的なオファー作り:明朗性を重視する

プリセル販売で最も重要なのは、オファーの「明朗性」です。明朗性とは「何が、いくらで、いつ手に入るか」をハッキリと示すことです。僕がこれまで多くのオンラインコースを販売してきた経験から言うと、受講者は曖昧なオファーに対して不信感を抱きやすいと感じています。

Strong offer

例えば「コースを受ければ稼げるようになります」というフワッとした表現だけでなく、「5つのモジュールで構成された全30レクチャーのコースで、通常29,800円のところ、先行購入なら19,800円。さらに、月1回のリアルタイムウェビナーが全5回ついてきます」といった具体的な説明が必要です。

また、明朗性と一緒に考えたいのが「ビッグプロミス」です。例えば「英語の発音を30日で矯正し、TOEICスピーキングで+50点を狙う」というビッグプロミスがあれば、その後に「コース内容は動画レクチャー10本と週1回のライブQ&A、支払いは一括19,800円または3回の分割払い」という明朗性を示す情報を続けると効果的です。コンセプトだけに逃げず、受講者が得られる具体的な成果や必要なツール、前提知識などをはっきり書くことで信頼感が高まります。

商品のアウトラインは完璧でなくて大丈夫

プリセル販売では、コースのアウトラインを完璧に作り込む必要はありません。僕の経験からすると、タイトルや概要で「どんな流れで進むか」が伝わればそれで十分です。大切なのは、受講者が学習内容をイメージできるかどうかです。

具体的には、モジュールを複数用意し、それぞれにサブタイトルをつけます。そして各レクチャー名はできるだけ具体的にしましょう。「第1章:スマホで撮影を成功させる基礎設定」というモジュールがあれば、その下に「レクチャー1:iPhoneカメラのHDR活用法」「レクチャー2:Androidの場合の注意点」などと具体的なタイトルをつけると、受講者は閲覧前に「何を学べるか」をイメージしやすくなります。

またプリセル販売の良いところは、実際に受講者の反応を見ながらコースの内容を調整できる点です。プリセル後、受講者からの質問や要望を反映して、モジュールの順番を変えたり、新しいレクチャーを追加したりすることも可能です。僕自身、過去のコースでは受講者からのフィードバックをもとに、当初予定していなかったボーナスコンテンツを追加したこともあります。そのため、最初から大枠を固め過ぎず、必要に応じて編成を変更する余裕を持たせておくと良いと思います。

提供スケジュールをあらかじめ決めておく

プリセル販売で多くの人が見落としがちなのが、コンテンツの提供スケジュールです。購入者の不安を解消するためには、いつどのコンテンツが提供されるのかを明確にしておくことが重要です。僕のアドバイスとしては、プリセル販売が終了してから21日~30日後くらいに最初のモジュールを提供し、その後定期的にコンテンツを追加していくというスケジュールを示すことが効果的だと思います。

Schedule

具体的なタイムラインとしては、初回募集期間を4週間とした場合、その終了時点で販売数が目標を超えればコース制作を確定し、その3~4週間後にモジュール1を公開して受講開始というのが一般的です。例えば4週間のプリセルキャンペーン(ウェビナー開催とランディングページ公開)を行い、締め切り後に購入者数が目標に達していれば、7~8週目にモジュール1を公開するという流れです。

特に注意したいのは、「プリセル」であることを繰り返し強調することです。何度も言いましたが、日本の受講者は「買ったらすぐに教材が全部届く」と思いがちです。僕たちにとっては当たり前でも、相手が読み飛ばして勘違いするケースは少なくありません。そのため、「これはまだ制作途中です。○月○日ごろに1章が完成します」と目立つ形で何度も伝えるようにしましょう。

まとめ:プリセルを成功させるポイント

ここまでプリセル販売の具体的なステップとポイントを解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • プリセルではオファーの明朗性を重視し、「何が、いくらで、いつ手に入るか」を具体的に示すことでトラブルを未然に防ぐことができる。
  • コースのアウトラインは完璧でなくてもよく、大枠となるモジュールとレクチャーのタイトルがあれば十分だ。
  • コンテンツの提供スケジュールをあらかじめ決めて明示することで、受講者の不安を解消し、満足度を高めることができる。

5-1 オンライン講座を失敗させない!先行販売で収益とフィードバックを早期獲得する方法

Last updated on 2025年4月29日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作り始めようとしているが、「本当に需要はあるのか?」と不安を感じている講師や個人事業主ではありませんか?大量の時間と労力をかけてコースを完成させたのに、思うように売れなかった経験はありませんか?ここではそんな悩みを解決する「プリセル(先行販売)」という手法を紹介します。プリセルを活用することで、オンラインコースの成功確率を大幅に高められるはずです。

オンラインコースの作成は、準備から完成まで膨大な時間とエネルギーを必要とします。しかし多くの場合、その労力に見合う収益が得られるかどうかは完成後にしか分かりません。これはビジネスとしては非常にリスクの高い手法といえます。プリセルという方法を使えば、先に「お試し販売」して反応を見ることができるため、大きく方向性を間違えるリスクを減らすことができます。需要を確認してから本格的に制作に取り組めば、失敗する可能性を大幅に下げられるのです。

オンラインコースのプリセルとは?

プリセルとは、完成前のコースを一部のコンテンツまたは概要だけ用意して先に売り出す手法です。日本語では「先行販売」とも呼ばれますが、コースの本編がまだ未完成の状態でアイデアだけを販売する手法です。英語圏ではプリセルを行って、そのコースの需要を事前に把握するという方法がよく使われています。

プリセルの最大の利点は、もし先行販売が思うように進まなかった場合でも、膨大な制作コストをかける前に軌道修正できることにあります。コース作成に数か月を費やした後で「需要がなかった」と気づくよりも、はるかに効率的なアプローチといえるでしょう。プリセルには、本格的な制作前に市場の反応を確かめられるという大きなメリットがあります。

Jumpcut course

実は僕自身も昔、お客さんとしてプリセルの商品をいくつか買ったことがあります。その中の1つにJumpcutの「Viral Editing Masterclass」というコースがありました。これはSNSなどでバズる動画の編集方法を教えるコースです。400ドルくらいしました。プリセルで購入しましたが、結果的にJumpcut側でコースをリリースしないことになりました。そのため、後になって返金してもらいました。このようにプリセルは英語圏では、テストマーケティングとしてたびたび使われています。

なぜプリセルをやるのか?プリセルのメリット

プリセルには多くのメリットがありますが、中でも特に重要な点をいくつか紹介します。まず最も大きなメリットは「需要の検証」ができることです。お金を払ってくれる受講者が本当にいるかを事前に確かめられるため、もし反応が薄ければ企画自体を変更したり、ターゲットをズラすなどの調整が可能になります。完成後に大失敗するより遥かにリスクが低いと言えるでしょう。

次に「先行資金確保」というメリットもあります。プリセルで得た仮売上を使ってコースの品質を改善できるのです。例えば良いカメラやマイクの購入、編集ソフトの導入などに活用できます。これによりコースの品質を高められるため、最終的な満足度向上にもつながります。

さらに「フィードバックを得られる」という点も見逃せません。最小限のコンテンツでも受講者のリアクションを把握できるため、「ここはもっと詳しく聞きたい」「この順番が分かりやすい」などの声を本編制作に反映できます。受講者の意見が設計段階で手に入るため、仕上がりの完成度が自然と高まるのです。

最後に「締め切りを設けられる」というメリットも重要です。先行購入者が待っているという状況が生まれるため、逃げ道がなくなります。結果としてスケジュールを守る意識が高まり、制作のモチベーション維持にも大きく貢献します。締め切りの存在は、多くのクリエイターにとって作品完成の強力な推進力になるはずです。

石崎のプリセルの実例:7 days eBook

ここで、僕の体験談を紹介します。かつて「7 days eBook」というKindle出版の方法に関するオンラインコースを、プリセルの形で売り出した経験があります。このコースは「Kindle本の出版方法を学びたい人向け」という大テーマで設計しました。Kindle出版自体はニーズが高いものの、競合情報も多い領域でした。

7days ebook success path3

プリセルを決定した理由は、本格的に全レクチャーを撮る前に、どのぐらい需要があるか把握したかったからです。事前に「7日でKindle出版を完了させるロードマップ」を作りました。僕はサクセスパスと呼んでいるのですが、これがほぼそのまま商品のカリキュラムになります。それをメルマガで配布しました。

7days eBook presale optinpage

メルマガ経由でサクセスパスが欲しいという反応をたくさんもらいました。そのため「これはいけるかもしれない」と考えて、7 days eBookをメルマガでプリセルしました。メルマガだけでなく簡単なライブウェビナーもやりました。結果は想像以上に良好で、プリセルで想定以上の購入がありました。

重要なポイントとして、「7 days」という区切りとKindle出版への需要が合わさったことで、「すぐに結果を出したい人」へ強くアピールできました。もしプリセルで反応が悪ければ、表現や対象読者を変えたり、別のテーマへ転換することも考えられたので、大きなリスクを負わずに済んだと思います。

まとめ:プリセルで失敗リスクを減らしコース制作を効率化する

ここまでオンラインコースのプリセル(先行販売)の意義とメリットについてお伝えしてきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • プリセルとは完成前のコースを一部のコンテンツや概要だけで先に売り出す手法で、需要を確認してから本格制作することで失敗リスクを大幅に減らせる。
  • プリセルの主なメリットは「需要の検証」「先行資金確保」「フィードバックの獲得」「締め切りの設定」の4つである。
  • プリセルの形式は「仮アウトライン+セールスページ」や「一部動画の先行公開」など複数あり、本格的な制作前に市場の反応を確かめられる。

 朝一で上達させたいことを、毎日やるといい|5-Bullet Friday – 2025年4月25日

Last updated on 2025年4月25日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

ヨーロッパで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

今朝、7時からサーフィンしていました。いつも柔術の練習している時間です。

柔術はメキメキと上達しています。もしサーフィンを朝7時からやるようになれば今度はサーフィンが上手くなると思います。

嬉しいこと:オランダの半額

ポルトガルで2回目の食べ放題。ポルトガルだと、食べ放題もオランダの半額。お肉とか調理して配膳ロボットが持ってきてくれる。美味しかったです。

考えていること:今まで使わなかったのが不思議

ポルトガルで初めてのネットスーパー。車ないのに今まで使わなかったのが不思議なくらい。年間100€払うと配達料が無料になる仕組み。50€以上の注文が条件。

気になること:観光用のトラム

観光用のトラムに乗って海沿いを短距離移動。一部の地域ではこのガタンゴトンタイプのトラムも市民の足になっているようですが、観光地では完全に北欧の人たちからお金を回収する装置になっています。

訪れた場所:水族館

妻がサーフィンしている間、シーライフの年間パスで水族館。一人で四人みるの超大変。

訪れた場所:初めてのモール

混んでいる観光スポットのマックで食べて、トラムの新しい線を使って初めてのモールへ。子育て大変なのでビール飲んでバカになりたいけど(真面目にやってられない)明日の朝7時から柔術、子供の送迎後に朝9時半からサーフィンのトレーニングあるのでお酒飲めない。

4-3 オンラインコースのテーマを10個以上ブレストして選ぶ!最適アイデアを確定する戦略

Last updated on 2025年4月24日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作りたいと考えている講師やコンサルタントとして、どのテーマで進めるべきか迷っていませんか?大枠のジャンルは決まったものの、これだ!と思うテーマがなかなか定まらないと感じているなら、ブレインストーミングの力を借りてみましょう。ここでは、10個以上のテーマ案を出し、そこから最適な1つを見極める手順について紹介します。

オンラインコースの成功は、コンテンツの質だけでなく、テーマ選びにも大きく左右されます。独自性のあるテーマを見つけ、市場ニーズと自分の強みが合致したコンセプトを打ち出せれば、他の講師との差別化も容易になります。ブレインストーミングを通じて複数のアイデアを比較検討することで、受講者の心に刺さるテーマを発見できるはずです。適切な指標で各案を評価し、最終決定前に小さなテストを行うことで、後悔のないテーマ選びが可能になります。

まずは10個以上のアイデアを出す

ブレインストーミングの黄金ルールは「質より量」を出すことです。テーマを選ぶ際、最初から1つに絞ろうとすると先入観にとらわれがちで、革新的なアイデアが生まれにくくなります。まずは自由に思いつくままに書き出していくことを心がけましょう。最初の段階では良し悪しを判断せず、とにかく数を出すことに集中します。

目標は10個、できれば15個以上のアイデアを出すことです。3〜5個だと普段の思考パターンの範囲内に留まることが多いですが、10個を超えると脳が新しい接続を始め、思いもよらない切り口が浮かんでくるはずです。例えば「初心者向けExcel講座」と考えていたものが、「40代女性管理職のための実務で差がつくExcel戦略」のような具体性を持ったテーマへと発展するかもしれません。

ブレストのコツは複数の切り口を組み合わせること

効果的なブレインストーミングのコツは、複数の切り口を組み合わせることです。「ターゲット層 × コンテンツ形式 × 達成ゴール」などの要素を掛け合わせると、一気にバリエーションが増えます。例えば「主婦 × 動画編集 × 副業収入」といった具合です。この段階では、まだ分類せずに独立したアイデアとしてリストにしていきましょう。

時間を決めて集中的に行うのも効果的です。20分から30分程度の時間制限を設け、その間はひたすらアイデアを書き出します。スマートフォンの通知をオフにして、中断なく思考を巡らせましょう。思いついたアイデアは、どんなに突飛なものでも否定せずにメモしておくことが大切です。後から見返したときに意外な価値を発見することもあります。

アイデアを評価する3つの視点

いくつかのアイデアを出し終えたら、その中から1つを絞り込んでいきます。ですが、その時にどんな基準で選べばいいのでしょうか?ここでは3つの視点からアイデアを評価するための基準を紹介します。

視点1:市場性があるか?

ブレインストーミングで出したアイデアを評価する第一の視点は、需要と市場性です。似たテーマが検索されているか、SNSやコミュニティで話題になっているかを確認しましょう。Googleのキーワードプランナーやアマゾンの書籍カテゴリをチェックするだけでも、ある程度の需要が把握できます。

Amazon research

競合の有無も重要なチェックポイントです。競合が多い場合は市場が大きい証拠かもしれませんが、差別化要素が必要になります。逆に競合が少なすぎる場合は、需要が薄い可能性もあるので注意が必要です。理想的なのは、競合はある程度存在するものの、自分ならではの切り口や専門性で勝負できるニッチなテーマを見つけることです。

視点2:自分の強み・情熱に合っているか?

オンラインコースは制作から販売、継続サポートまで長期的な取り組みになります。そのため、自分が本当に楽しめるテーマを選ぶことが成功の鍵となります。嫌々作る内容だとモチベーションが続かず、途中で挫折する可能性が高まります。「このテーマなら喜んで1年以上取り組める」と思えるかどうかが重要な判断基準です。

また、人に誇れる実績や経験があるテーマは強みになりやすいです。他の講師と差をつける大きな要因になるからです。独自のストーリーや成功体験、失敗から学んだ教訓があるテーマは、受講者にとっても説得力のあるコンテンツになるはずです。「なぜあなたがこのテーマを教えるのか」という問いに自信を持って答えられるかどうかも考慮しましょう。

視点3:マネタイズしやすいか?

最後に、マネタイズの可能性と運営コストも検討する必要があります。高額商品化しやすいか、継続課金やアップセルの余地があるかを想定しましょう。例えば、専門性が高く、成果が目に見えやすいテーマは価格設定を高くしても受け入れられやすい傾向があります。

また、制作・運用コストも考慮すべき要素です。必要な機材やツール、専門スキルなどを自分が負担できるかを検討しましょう。例えば、高品質な動画が必須のコースなら、撮影機材や編集ソフトへの投資が必要になります。初期投資と予想される収益のバランスが取れているかを確認することが大切です。

石崎力也のコーステーマ事例

では実際に僕の販売しているオンラインコースを例に、複数アイデアからのコースのテーマを選定するプロセスを見てみましょう。

事例1:「明日、会社を辞めても『食える人』になるメルマガ運営方法」

まず、「明日、会社を辞めても『食える人』になるメルマガ運営方法」というコースタイトルを考えてみます。このタイトルが選ばれる前に、「メールマーケティング」「アフィリエイト」「副業」といった大きなテーマから始まり、ブレスト段階では様々な案が出ました。

Udemy course1

例えば「メルマガ初心者講座」「ステップメール書き方講座」「副業で月5万円稼ぐコース」「SNS連動メルマガ術」などの案がありました。しかし最終的に、「会社を辞めても食える人になるためのメルマガ運営」というテーマを選びました。この時は、副業や独立願望を持つ層のニーズが高いことに注目しました。

メルマガの書き方に興味のある人の多くが、会社員をやりながらコンテンツビジネスを学んでいることに気づいたんです。そこでそういった副業している層をターゲットにしました。また僕自身もこれまでオンラインコースビジネスで、たくさんのメルマガを書いてきました。

つまり市場性と講師の強みが合致した選択だったと言えます。「明日退職しても大丈夫」というレベル感を目標にすることで、受講者の心に刺さるメッセージ性を獲得しています。

事例2:「免許皆伝:コピーライティング」

もう一つの事例として「免許皆伝:コピーライティング」を見てみましょう。コピーライティングという大きなテーマから始まり、ブレスト段階では「販売ページの書き方」「SNS向けコピー」「メールコピー」「心理トリガー解説」などの案が出たと考えられます。

Udemy course11

そして最終的に「免許皆伝:コピーライティング」というタイトルに落ち着きました。コピーライティングは常に人気のジャンルですが競合も多いため、「免許皆伝」というキャッチで基礎から応用まで網羅したコースであることを明確にしました。網羅的に学べるコースというのはかなり魅力的に映ります。

マーケティング初心者向けのタイトルではなく、本格派として位置づけることで他の講座との差別化に成功しています。実際にこのコースは僕のUdemyの中でもかなり売れたコースとして人気でした。

10個以上のアイデアを最終1つに絞る流れ

複数案を出し、最終的に1つに絞るプロセスをステップバイステップで解説します。まず、時間を区切ってブレインストーミングを行い、どんなに突飛なテーマも含めて全部リストアップします。最低10案、できれば15〜20案を目指しましょう。アイデアの量が増えれば増えるほど、質の高いテーマを見つけられる可能性が高まります。

次に、需要・強み・収益の3つの視点でそれぞれの案を評価します。5段階評価などで点数をつけ、合計点が高いものを上位にランク付けしましょう。ただし、点数だけでなく、自分のやる気や得意分野と乖離していないかも再確認することが大切です。数字で測れない直感的な魅力も重要な判断材料になります。

上位3案程度に絞ったら、それぞれに仮タイトルをつけてSNSや周囲の人に軽くテストしてみましょう。「こういうコースに興味ある?」と問いかけるだけでも、反応の違いが見えてくるはずです。反応が良ければそのまま進め、不反応なら再検討の余地があります。このようなミニテストを行うことで、本格的な制作に入る前にリスクを軽減できます。

最終決定の際は、選ばれなかった案も捨てずに保管しておきましょう。それらは今後の追加コースや続編として活かせる貴重な資産になります。まずは自分が情熱を持ち、受講者の悩みを直撃できるテーマを1つ選んで、リソースを集中させることが成功への近道です。

まとめ:10個以上のアイデアから最適なコーステーマを選ぶ

ここまでオンラインコースのテーマ選びの流れについて紹介してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • 大きなテーマから始め、10個以上のアイデアをブレインストーミングすることで、質の高いテーマ案を生み出せる。
  • アイデアを評価する際は、市場性・自分の強み・マネタイズの可能性という3つの視点から総合的に判断する。
  • 上位に残った案は実際にSNSなどでテストし、反応を見てから最終決定することでリスクを軽減できる。
  • 選ばれなかった案も捨てずに保管しておき、将来の追加コースや続編として活用することが可能である。
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