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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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News

#20 ブレない生き方に価値はない

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

どうも石崎です。

アメックスと長電話していました。

はい、オフィスです。

アメックスのゴールドカードオススメです

アメックスのオンラインプログラムから申し込める海外旅行保険「off」について質問をしていました。0120のフリーダイヤルに電話をかけて、15桁の会員番号を入力する。係りの者と直接お話ししたい方はダイヤルの0を押してくれとのことで、0を押す。プルルルル・・・。プルルルル・・・。はい、アメックスプラチナサポートのXXです。あれ、いつの間にかサポートがプラチナになっている。カードはゴールドのままなんだけどな。アメックスはどんな質問にも丁寧に答えてくれるし、海外旅行時にはいろいろとお世話になるから(空港手荷物宅配とか)3万円の年会費はペイしてでも持っておいたほうがいいですよ。

そろそろ自立したらどうだい?

話しが変わります。今日はブレない生き方というお話をしようと思います。大前提として他人の意見に流されるような人間はダサい。世間にはそんな考え方があるから、一人暮らしする私立大学の薬学部の男の子が、毎夜ヘルプデスク(つまりママに電話する)ような人間を見下すわけす。いつまで親に頼ってんのよ。そろそろ自立したらどうだい、と。ちなみに僕自身の目で確認した、ヘルプデスクの充実度を紹介します。

1. 彼氏に「大学やめれば」と言われて素直にやめ、彼氏と別れた後、親に「大学に戻れば」と言われて素直に大学に戻った女性

2. 親に就職先を相談し、面接を受けて落ち、親に勘当された男性

3. 隣家のエアコンがうるさいからお母さんに代わりに電話をかけてもらった男性

ああ、やめておきましょう。書いているだけで鬱が促進します。マザコンと、マザコンを作る母親と、バーゲンセールのカゴに群がるおばさんと、大阪駅で列に並ばないお婆ちゃんと、歩きタバコをする人間、小説を一度も書いたことないくせに小説家願望の人間、だけは生理的に受け付けられないのです。ほら、書いてて鬱が少し促進した。あとで美味しいチーズタルトを食べて、鬱を中和します。

ああ、話しがだいぶそれましたね。

なんで世の中の人はブレている人間をダサいと思うのでしょうか。

マザコンがとにかく嫌いなんです

もしかしたらブレている人間と優柔不断な自分自身を重ね合わせて、眼の前にいるマザコンは自分自身と限りなく近い人間であること気づいているからかもしれません。自分自身がブレブレだからこそ、その自分を戒めるために「おい、そこのお前、自分というものをしっかりと持たんか!」と怒鳴りつけているのかもしれません。案外嫌いな人間のタイプって、自分の嫌なところを強調したような人間だったりしますもんね。

ということはなんだ。僕はマザコンで、バーゲンセールでカゴに群がり、列に並ばないような人間なのか。いやタバコは吸わないし、小説家願望でもないぞ。

・・・いいや、僕はマザコン予備軍で、安売りを愛し、他の人よりも早く車両に飛び乗り席を確保したいような人間なのではないか。タバコを吸わずとも少なからず公害を撒き散らし、文章を書いて生きてゆきたいという願望があるのではないか。確かにそうかもしれません。目の前にいる嫌いな人たちは、もしかしたら鏡に映った自分自身かもしれません。ブレている人間は、この私なのではないか。

たぶんそうです。僕がブログに書くってことは、多かれ少なかれ自分自身の戒めが含まれています。含有量はわかりません。戒めが多い時もあるし、少ない時もある。

あれ、とうとう方向性がつかめなくなってきたぞ。久しぶりにボツ記事を書いてしまったのか。

じゃあ無理矢理方向を修正して、本題に入りましょう。

迷ったら常に難しい方を選べ?

前提を見直すわけです。ブレる生き方はダサいかもしれないけど、そもそもブレない生き方に価値なんぞあるのか。

僕が札幌の起業家スクールなるものに通っていた時、講師の先生は(札幌でソフトウェア会社を経営)「諸君、迷ったら常に難しい方を選びなさい」とマイクに唾を吐きかけていました。経営者ならずとも、普通に生きていれば意思決定の連続です。その一個一個の意思決定で、ある程度の基準を持っておかないと、判断を下すまでに時間がかかって仕方ないわけです。だからこそブレない価値を作り、それを基準に決定してゆく。彼の場合は難しい方を選ぶわけです。

分かれ道がある。右に行くと高速道路。左に行くと地雷畑。彼の場合は意気揚々と左の地雷畑に進むわけです。

あるいは、二つのプロジェクトがある。1つは年商100億円規模の事業を作るプロジェクト。もう1つは年商10億円規模の事業を作るプロジェクト。彼の場合はやはり意気揚々に年商100億円のプロジェクトを選ぶわけです。

はい、もうお分かりだと思いますが、価値観を単純化し固定化してしまうと、思考停止に陥るわけです。地雷畑に行くと死ぬかもしれないという思考を巡らさない。年商100億円規模のプロジェクトの方が社会的な価値が高いと決めつけている。実際は、地雷畑に行けばかなりの確率で片足が吹き飛んでしまうかもしれないし、年商10億円規模のプロジェクトでも公益性のある事業はたくさん存在します。

これだけカオスな今日、ルールや基準なんてものはコロコロと変わります。

「親の言い伝えを守って・・・」「尊敬する先生から教えてらもった格言を心に・・・」「経験則から考えて・・・」

確かにブレない生き方はかっこいいです。しかしブレない生き方自体に意味はありません。

考えをブラさないのは楽な生き方

しかもブレない生き方は楽です。過去の自分に縛られて、過去の自分と同じような決断をすれば良いだけですから。一旦計画を立てて、その計画通りに物事を進めれば良いだけですから。状況が変わっても絶対に行動を変えようとしない、かなりイージーな生き方です。そして間違った作戦を馬鹿の一つ覚えのように永遠と繰り返す、かなり痛い生き方です。

極論、ブレないとダメなわけです。

ブレいている人間は、最適解に最も近い選択肢を選びます。

美味しい話を聞いて、それがよさそうに聞こえたら、のってみる。

ブレる生き方がカッコ悪いと思っている人たちは「お前ブレブレだな」と批判する。

実際その話が本当に美味しかった場合、彼らは発言を撤回せずただその場を去るだけ。

個人的にはDRMや世界一周しながら仕事をするというライフスタイルが、かなり美味しい話に聞こえました。そしてやってみた結果、本当に美味しかった話です。

「そんな美味しい儲け話はあるかよ」と批判する人は十中八九貧乏です。「儲け話にはのらない」というブレない生き方を選んだ結果、とうとう大金をつかむことなく最期を迎えつつあるわけです。

ブレない自分を好きになるのは一向に構わないけど、その生き方を選んだ分だけ楽をしていることも自覚しないといけない。もちろん楽をしているから、誤った戦略を見直すこともせず、損な意思決定を繰り返している可能性もあるわけです。

ブレない生き方、そんなにクールじゃないでしょ。

ただしこれだけは例外だ。いわしてくれ。

マザコンはクールじゃないぞ。

石崎力也拝

#19 僕を歪ます3つの過去

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

どうも石崎です。

オフィスから書いています。

歯磨きした後なので、お口の中がスッキリです。

10円玉の記憶を畳一枚の大きさに広げる

いつものようにコンテンツを作るときはカフェとオフィスとジムをぐるぐると回ります。移動中にオーディオブックを聞いて、ネタを探すわけですね。ネタを探すというよりかは、自分の頭に検索をかけるイメージ。オーディオブックを聞くことで、アこれなら俺にも書けるぞというトピックが見つかる。記憶に織り込まれた経験を引き出す。金沢市は金箔で有名な街です。確か9割以上の金箔は金沢市で作られているとか小学生の時に聞いた覚えがある。10円くらいの金を、薄く薄く平べったくして畳くらいの大きさにするんです。ここまで薄くなった金箔は宙に浮いてしまいます。記事作成も同じです。10円くらいの記憶を畳1枚分の記事へと広げるわけです。

僕の記事制作なんかに興味を持つ人なんていないだろうけど、体がノッテきたのでこのまま記事制作のトピックで書かせていただきます。10円玉の記憶を畳1枚に広げる際に注意すべきことがあります。僕はそれを「3つの歪んだ判断」と呼んでいます。すべて過去にまつわることです。この3つを可能な限り排除しつつ記事を書くと、良い文章ができあがります。よりフェアで、より未来に目を向けた文章。

1つ目:成功パターン

一つ目。僕を歪ませる1つ目の過去は、成功パターンです。慣れていることを継続してしまうのです。慣れは、その人にとっての成功パターンです。そのパターンから何らかの便益を得ているからこそ、継続し、慣れてしまったわけです。慣れは怖いですね。久しぶりに会った高校の同級生と会話をすると、10年前と全く同じようなことを言っている。しかもネガティブで、非生産的で、自らを憂鬱にするようなことを。これが成功パターンなのか。たぶんそうなんでしょうね。ネガティブな自分を振る舞うことで、周りの人が心配してくれる。そんな便益を得ているのでしょう。それに慣れてしまった。

もちろんポジティブな慣れも、判断を歪ませる。人は過去を可愛がり、未来を軽んじる傾向にあります。現状維持をするために、自らの属する会社を肯定し、たかだか数年しか働いていないのに「人事部は転職だ」なんて意味不明なことを言っている。5歳児の「カレーライスが1番美味しい食べ物だ」と同じ論調です。現状維持や成功パターンはバイアスを生みます。限りなくフェアな意見を出したいなら、自分の所属と自分の過去を無視して記事を書きたいものです。石崎力也がDRMを肯定し、海外生活を肯定し、フリーランスを肯定するのは、まさに現状維持が強烈に働いているからですね。

2つ目:フレームワーク

二つ目。僕を歪ませる2つ目の過去は、フレームワークです。成功パターンに対して、フレームワークは思考のパターンです。メディアに洗脳された人たちは二元論を好みます。良いか悪いか。年金は全くもらえないと超悲観する人たちと、年金問題は国がどうにかしてくれると超楽観する人たち。ブラック企業と、働きがいのある企業。夢を失った若者と、夢を追い続ける青年起業家たち。たぶん答えはそのあいだのどこかにあるはずなんだけど、中途半端な状態でアイディアを留保しておくのが気持ち悪いから極論を支持してしまうのでしょう。

ヤフーコメントなんか見ていると、出来レースにしか見えないわけです。メディアが意図した方向に人々は流れている。夫に不倫された人妻を刺激するのを最初から狙った記事を書く。例えばベッキーの不倫とか。世の中の大半の女性はベッキーよりも容姿も優れているわけではなく、経済的にも劣っている。特に不倫された妻なんかはルサンチマンたらたらなわけです。そこにベッキーの不倫記事を投げれば、そりゃ反応するでしょ。

かくいう僕も大学に落ちた経験を持っていますので、学歴社会に関する記事を目にするとついつい反応してしまいます。東大生5人が女性の胸をつかみ猥褻罪で逮捕されたとなると「受験では社会性は計れない」と心の中でつぶやき、大学受験の敗者である自分を間接的にサポートします。これもフレームワークですね。

3つ目:サンクコスト

三つ目。僕を歪ませる3つ目の過去は、埋没費用の問題。サンクコストですね。映画のチケットを取るために長い列に並び、ようやく自分の番が来そうなその時、隣のブースが開いた。隣のブースに行けばいますぐ購入できるのに、なぜかそこを動こうとしない。これだけ長い時間、この列で待ち続けたんだから、このブースで買わないと損した気分になる。

ビジネスも同じです。初期投資が大きければ大きいほど、あるいは巻き込んだ人間の数が大きければ大きいほど、撤退するまでの時間が延びてしまいます。これだけコストを投下したんだから、という考え方が撤退の判断を歪ませてしまうわけですね。40歳になっても司法試験を受け続けたり、苦労して入社したブラック企業に残り続けたり、3年間続けて友達の数が1000人になったFacebookを止められなかったり・・・これらも埋没費用に判断が歪められた例ですね。

僕はかなりの数の嘘をついてきた

ここまでに3つの歪みを紹介してきました。

以前ブログを書くことは自分を掘ることだと説明しました。自分を掘れない文章はつまらないと。まさにこの3つが原因で、土が硬くなるわけです。虚栄心や保守性と言い換えてもいい。過去のちっぽけな自分を守ろうとするそのバリアをぶち壊すために、自分と向き合い、キーボードを叩くわけです。文章を書くわけです。書いてはじめて、ああ自分はこんなことを考えていたんだ・・・とわかることがあります。心の底で感じていることを少しだけ掘り当てた瞬間ですね。ブログやメルマガを書き続けると、定期的に自分を少しだけ深く掘れるようになります。

そこで気づくことは何か。

自分は自分に対して、かなりの嘘をついてきた。

そういうことです。

少なくとも僕の場合は。

石崎力也拝

#22 子供と思い出は作らないと決めた

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

はぁ憂鬱だ。

どうも石崎です。

ここ最近調子よくないです。

ある著名な社会学者が年に2、3回は自殺願望に駆られるとラジオで言っていました。僕の場合はその軽度なバージョンで、数年に一度メンタルが少しやられる程度です。

これ、日本にいるときに限定して起こります。時期も決まっているんです。3ヶ月以上連続で働いた時。前回は二和向台駅近くのレオパレスでこの症状に襲われました。奥さんの出産に合わせて帰省し、仕事に手を出したのが間違いでした。仕事んてしなきゃよかった。

この憂鬱な日々はあと数日続く予定です。トリガーはあるブログです。あれ読んでからいよいよ溜まっていたものが噴き出した。不可避な事件で後遺症の残ったサラリーマンが職場でチクチク言われて(たとえば仕事遅いなーお前とか)どうすれば良いかわからないという投稿を見た、そんな回想から始まるエッセイでした。こんな文章読んで健康なメンタルを保つ方が難しいです。

僕が今、刺身になったら絶対に不味いです。こんな不健康なメンタルで生き続けた人間が美味しくなるわけがない。進撃の巨人が吐き出すほどの不味さでしょうね。

余談ですけどブリの刺身ですごい美味しいですよね。北陸地方の寒ブリは舌鼓をうちます。ブリは知っているんですかね。自分がすごい美味だってことを。おい、お前ちょっと美味しいぞとか生きている間に教えられても嬉しくないでしょうけど。

やっぱりね、仕事のし過ぎはよくない。

そんな働き方を自ら選んでおいてこんなこと言うのも変なんだけど、やっぱり適度に休憩は取らなきゃ。望んでやったわけだが、やはり辛い。とくに労働契約が終わる直前が1番辛い。フリーランスの場合は自分と労働契約を結んで、その身体を酷使する。運よくお金が入ってきたとしても、割に合わないよなぁと感ずるのが常です。今回も全くその通りで、確かにお金は稼げたものの、割に合わないよなぁと思うわけです。宮古島でシュノーケルでもしときゃよかったと。

他の人の二、三年分くらいを3ヶ月でこなしたわけだから、次の二、三年働かなくてようやくイーブンなわけです。もし働いたら負けです。

二、三年くらい海外旅行をしながら分類する。

「絶対にやらなきゃいけない仕事」と「やっておいた方がいい仕事」と「やらなくてもいい仕事」に。これらを全部やるとすると、海外旅行は当然できないし、たぶん睡眠時間を削りながら起きている時間は全て労働にあてなきゃいけなくなる。

さらに読みたい本と、読んだ方がいいよと勧められた本と、読みたくないけど古典的名作と呼ばれている本を全部読もうとすると、仕事をする時間がなくなる。

さらにやってみたいことと、やっておくべきことと、やっておいた方がよさそうなことを全部やろうとすると、本を読む時間すらなくなる。

さらにFacebookやってLINEやってTwitterやって、同僚と鳥貴族になって酒を飲み、英会話に通い、TOEICの勉強して、異業種交流会に参加して、名刺交換した人とランチして、席上のノリのまま朝活なんかを始めるといよいよ体がもたなくなる。ナルトに弟子入りして影分身の術を習得しなきゃいけなくなる。今はSkypeがあるのでオンラインレッスンでもOKかも(要問い合わせ)。

こんな絶倫な人いるの。

川端康成の雪国に「いや!このまま交差していて」という芸者(コマコかヨウコ)がいました。ソーシャライズを辞めれない人は、まさにこの状態でしょう。いや!ずっとあなた「たち」と繋がっていたいの。みたいな。

そりゃ子供作れませんわ。

子供いたらかわいそうですわ。

それだけキャリア?にいそがしけりゃ、子供との思い出を作らないと決めたようなもんです。

僕はやっておいた方がいい仕事とやらなくてもいい仕事には見向きもせず、絶対にやるべき仕事も交渉の結果、1/10ほどに減らします。読んでおいた方いいよと勧められた本と古典的名作は読まず、やっておくべきこととやっておいた方がよさそうなことはやりません。もちろんFacebookもしませんし、朝活にも参加しません。

心の底の底の底から本当にやりたいことを厳選してやります。大前研一さんがインタビューで「やり残したことは死ぬことくらい」と答えていました。確かに楠木建さんがインタビュアー。僕もそう言いたい。死ぬまでにやりたいはことは全部やる。たぶん今のペースで行くと割と余裕を持って「後は死ぬだけ」って言えそうです。

しかし油断は禁物。

やっておいた方がよさそう。このゾーンにある種々雑多な誘惑が僕をトラップに陥れる。一回でもミスをして「やっておいた方がよさそう」なことに取り組んでしまうと、それが癖になる。知っているんです。使えそうなものを家に溜めておいて、家をゴミ屋敷にする自分の性分を。(母方の遺伝子です)

使えそうなものと、使えるものは捨てる。少なくとも過去3ヶ月に一度も使わなかったものは即断即決で捨てます。

旅をしていると必要なものの少なさが身に染みて理解できます。大切なものは少ないことを知るために旅をしているのかもしれませんね。どっちだろう。

こうやって書いているとメンタルが正常な位置に補正されてきました。どうせ明日になるとまた少しネガティブな状態からスタートするんですけど。

DRMというビジネスモデルを選んでなかったら、たぶん今頃、ぼぉっとした目で新聞配達でもしていたはずです。

少し救われました。

僕はラッキーです。

早くフライトしたいな。

石崎力也拝

#21 確実なものの数を増やしていく

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

どうも石崎です。

今日はおとなしくオフィスにいます。

従ってこの文章も机の上から。

どうも体があったまってこないので、書きたい内容もスラスラとは浮かんできません。

今日は「確実なものを増やす」というお話をしようと思います。

よく自己啓発のセミナーや書籍にあるワークの中で「仮に制限がなかったら何をしたいですか?」という質問が投げかけられます。あなたもありません?こういったワークに参加して、質問に対する答えを考えたこと?

僕は何回もあります。その度に違った答えが出てきます。ある時は宮古島のオーシャンビューホテルで2年間ほどゆっくりしたいとか。ある時は優秀なプログラマーと一緒にWebサービスを立ち上げたいとか。その時の気分や、直近に読んだ本に左右されることが多いですね。あぁ、自分ってどこにあるんだろう?と思う瞬間です。きっと僕のような人間は、自分探しの旅に出て帰ってこれなくなるような種族です。この種族の特徴は、自己主張が弱い割には他人の意見に同調することを嫌い、少しでも他人との相違点を見つけると優越感に浸るタイプです。

この「仮に制限がなかったら?」という条件は面白いですね。お金もある、時間もある、人脈もある、情報もある、やる気もある、技術もある。そんなあるあるの状態。いいですね。僕にあるのは時間くらいです。人脈もない、情報もない(意図的に遮断している)、やる気ない(働きたくない)、技術もない。金は家族と旅行する程度くらいならある。まるでオセロの四隅を取り、一気に盤面の色を変えるように「ないないない・・・」が「あるあるある・・・」に変わるんでしょ。すごいじゃん。

たぶん僕らのような普通の人間は、あるいは普通よりも少し優れていると自覚のある人たちは、ないないないの状態でもないし、あるあるあるの状態でもない。きっとのその中間くらいで、ないものとあるものがバランスしている。しかし気持ちの中では「あるもの」の数を少しずつ増やしてゆきたい。ちょっとお金があると嬉しい、ちょっと時間があると嬉しい、ちょっとスキルがあると嬉しい・・・てな感じで。

こういった確実なものを増やす作業は、神様がプログラムした人生ゲームの一部なのかもしれません。なるほど、確実なものが増えるとチャレンジする気が起こります。先ほど自己啓発セミナーで頻繁に問いかけられる質問を紹介しましたが、きっとその質問はチャレンジを促すために存在しているんじゃないかな。制限がなかった、どんなことにチャレンジしたいのかい?ってね。

普通の家庭で育った僕には縁遠い話ですが、もしも自分がビルゲイツの子供だったら、とにかくいろんなことにチャレンジできるのではと思うのです。ちょっと想像してみてください。生まれた時から、お金がある、時間がある、人脈がある・・・。いったい何をしたいでしょうか。なんか何でもできそうな気がしてきますよね。

もちろんこんな仮定話には意味がありません。できることは、確実なものを地道に増やしてゆくだけです。コツコツとスキルを身につける。そのスキルをマネタイズする方法がわかった。自由にマネタイズできるようになると、時間が余るようになった。余った時間で、自分の幸福度を最大化する趣味も見つけた。確実なものが一個一個増えていくわけです。確実なものが増えれば失敗した時のリスクは小さくなります。失敗したとても大体の着地点は見えている。だから新しいことに挑戦できる。

挑戦はワーキングプアには難しいことです。今後、格差社会が広がりその日暮らしの人たちが増えると言われています。その日暮らし人には確実なものがありません。なんとか今日を生きていくためのお金と食料がかろうじてあるだけ。精神も安定しません。こんな状態の人たちに挑戦しろとかイノベーションを起こせとは口が裂けても言えませんね。

ここに確実なものを増やすための戦略があります。キーワードは「分散」です。

一つの収入口しか持たない人よりも収入口を分散させた方が、確実性は増します。スキルも然り、人脈も然り、情報も然り。確実性は安定性とも換言できましょう。

もちろん中途半端な収入口ではダメです。お金が入ってくるかどうかは、その月になってみたいとわからない・・・では心細いのです。向こう1年間くらいは、まあなんとか月々5万円くらいは安定して入ってくるだろう・・・というくらいで丁度いい。そんなポケット(収入口)を6個くらい用意しておけば、なんとか家族を養っていくことはできそうです。少なくとも収入口が月額30万円のサラリーだけという人よりも安定性がありそうです。

スキルも分散させた方がよさそうです。2000年前半のフィリピンでは、男はエンジニア、女は看護師になればリッチになれると教えられていたそうです。確かにフィリピンの看護師さんって最近までは重要な当国の輸出品目の一つでした。でも今は明らかに供給過多。エンジニアも看護師も仕事がない。だからレアジョブとかに応募して、日本人や韓国人に英語を教えている。その時代で稼げると思われていたスキルが、今では稼げない。こんなのはよくあることです。日本でいうと、英語とかプログラミングのスキルがちやほやされていますけど、今から習得したって遅い。どちらも習得までに時間のかかるスキルですから、運良く習得したとしても、今ほど重宝されることはまずないでしょう。英語やプログラミングのスキルをマスターするために今の仕事を辞めて、1年や2年投下するのは非常にリスキーな選択です。やはりスキルも分散させた方がよさそうですね。

収入口を分散させる、スキルを分散させる、人脈を分散させる・・・。

確実なものを一個ずつ増やし、余裕が出来てきたらチャレンジをする。人生の安定性を確保した上で新しいことに挑戦する。

たぶんこれが手っ取り早く自分の人生にイノベーションを起こす、地道だけど確実な方法なんだと思います。

#14 お金は感謝の対価とか、寒いこと言うぜ

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

どうも石崎です。

ビードルズ聴いています。

Blackbird フラーイって歌。

腹割って話す、石崎アンプラグドだ

これショーンペン主演(ダコタファニング主演でもOK)のI Am Sam で使われていましたよね。あの映画好きでサントラを買ったらこの歌も入っていました。誰がカバーしたかまでは覚えていません。ビードルズの楽曲を映画で使うとライセンス料がバカ高いから現役シンガーにカバーさせたんです。でも現役シンガーもそうそうたるメンバーだったので結局多額のコストだったとか。そんな話を映画ジャーナルかなんかで読んだ覚えがあります。

実はビードルズ聴いているんじゃなくてAmazon Prime  Musicを聴いています。嘘つきました、ごめんなさい。「仕事がはかどるアンプラグド-unpluged-」というカテゴリ。僕もプラグを抜いて、腹割って話しますね。石崎 Unpluged です。なんのこっちゃ。

きっとあなたの頭の中で何度も復唱されたフレーズ。このブログをバイクを漕ぎながら書いています・・・という書き出し。いつもこれです。今日もこれです。はい、相変わらずバイク漕いで音楽聴いて、変化少ない日常から知恵絞って好き放題書いています。

もうだいたいルーチンはバレていますよね。あと一カ月で出国するので、それまではこのルーチンをひたすら繰り返します。出国後はまた新しいルーチンを組み立てます。それまではこのパターン。オーディオブック聴きながらジムに向かう。歩きながらネタを考える。水をたっぷり飲み素早く着替えストレッチマットで体中の凝りをほぐす。バイクに乗って頭に降ってくる文字を順番に上から並べていく。誤字脱字や文法ミスを確認することなくポストする。石崎のRawな声をダイレクトに届けている。それが石崎流unplugedライティングです。

嗚呼また前置きが長くなった。本題の輪郭が微かにある程度なので、どこからが前置きでどこからが主題なのかは僕も知らないんですけど。

お客からもらう金額は感謝の対価?バカげている

ちなみにAudibleにあるビジネス書は最高です。突っ込みどころがあり過ぎてネタの宝庫です。例えば今日聴いていたオーディオブックの中でこんな文章がありました。

「お客さんからもらうお金の総量は感謝の総量とイコールです」

自己啓発セミナーにハマっている人を一発で口説けそうな言葉ですね。かぐわしいカルトの匂いかします。世界中からありがとうを集めるとか言ってた居酒屋の社長さんいましたよね。そっち系なのかな。

マーケティングやっている人が心底から「感謝の対価として売上が計上される」と思っていたら失格です。売上は売上です。そこに理由はありません。マーケットにオファーを投げて、そのオファーに納得した人がお金を払う。ただそれだけです。購入した人が全員「ありがとぅーす!」と叫んでいるわけじゃない。

僕が今聴いているAmazon Prime Musicも、プライム会員になった時は存在しないサービスでした。Two Day Shippingを使いたかったから会員になったまでです。それで満足でした。そこに感謝があったか。うーん、難しい質問ですね。感謝もあっただろうけど、感謝したいからお金を払ったわけではありません。彼らのオファー(年間4000円で送料無料+2日配達)に価値を感じたからお金を払っただけです。価格以上の価値を感じているから継続して使っているだけです。ちなみにアメリカとカナダでもプライム会員です。(アメリカのプライム会員は年間10,000円くらいで、あれこれとサービスが付いています)

ダイレクトレスポンスマーケティングで考えてみましょう。やることは三つだけ。リストを集めて、教育して、商品を販売する。オファーした時に相手が価格以上の価値を感じれば、そこに購買活動が発生する。ただそれだけです。感謝を集めるよりも、リストを集める方が重要です。

やることやろうぜ、その前に

DRMを構築する前に大義名分を探すのは無駄。感謝されるにはどうしたらいいだろう?という視点でビジネスを構築しても、リストが手元になかったら一銭も稼げません。ミッションステートメントを作ったり、目標を持ったり、自己啓発セミナーに通ったりすることを、僕は「言葉遊び」とラベリングし、切り捨てます。

まずやることやりましょうよ、と。

相手から感謝してもらいたいなら、隣近所の雑草むしりを無償でやってください。町内会で表彰され、井戸端会議で「雑草王子」とか呼ばれるかもしれません。

雑草王子の冠を必要とせずお金が欲しいなら、ピュアにお金を集めましょう。お金は感謝の対価でも、世間からの評価でも、信頼の証でもありません。お金はお金です。(DRMで言えば、お金=リストです)

僕たちがやることをやったからキャッシュフローが生じる。ただそれだけです。

こんなショボいこと言いたくないです。

ただでさえ関西の友人から講釈垂れと呼ばれているんですから。なんと名誉なタイトルでしょう。野郎どもめ。

シカゴのノードストロームで買ったお気に入りのBluetoothが「バッテリーロー」と必要以上の音量で警告しています。ここら辺で講釈は終了です。

お客さんからいただくお金は、感謝の証でもなんでもありません。お金はお金です。

石崎力也拝

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