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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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石崎 力也

【AIで営業を効率化】ChatGPTとGoogleスプレッドシートでクライアントごとにパーソナライズされた営業メールを自動生成する方法

Last updated on 2024年11月29日 By 石崎 力也

あなたは営業担当として、たくさんの見込み客にメールを送信する際、毎回同じような文面を書くことにうんざりしていませんか? 「クライアントごとに合わせた内容にしたいけれど、時間がない…」 そう感じている方も多いのではないでしょうか。

見込み客へのメール営業は、ビジネスにおける重要なコミュニケーションツールの1つです。しかし、それぞれの相手に合わせた適切なメール文面を考えることは、思いのほか時間と労力を要します。そこで注目されているのが、AI技術を活用した営業メールの自動生成です。ここからは、GoogleスプレッドシートとChatGPTを連携させて、相手の会社情報に合わせてパーソナライズされた営業メールを自動生成する方法をステップバイステップで解説していきます。

ステップ1:Googleスプレッドシートで見込み客リストを作成する

多くの顧客に一斉送信する営業メールは、テンプレート文だけではなかなか反応を得にくいですよね。そこで、顧客の心を掴むために、冒頭文や挨拶文を相手の業界や会社の情報に合わせてカスタマイズすることが重要になります。しかし、手作業でカスタマイズするのは大変な労力が必要です。そこでChatGPTを活用して、この作業を自動化してみましょう。しかもスプレッドシートを使うことで、複数の宛先に送る文章を一気に作成することができます。

AIによって顧客ごとにパーソナライズされた挨拶文を生成することで、簡単に他社との差別化を図ることができます。そこで、まずは営業メールを送信する見込み客のリストを作るところから始めましょう。今回はGoogleスプレッドシートを使います。スプレッドシートには会社名、担当者名、メールアドレス、ウェブサイトなどの情報を入れる欄を作ります。

Data column

例えば、トヨタ自動車の営業担当者にメールを送信する場合、「会社名」列に「トヨタ自動車株式会社」、「担当者名」列に「山田太郎」、「メールアドレス」列に「yamada@toyota.co.jp」、「ウェブサイト」列に会社のWebサイトからその会社に関する情報を持ってきて入力します。

Customer info

サイトのURLを入れるよりも、サイトから会社概要などの情報をコピーしてくる方が精度がよくなります。同様に他の見込み客の情報も入力していき、見込み客の分だけ情報のセットを作っていきます。

ステップ2:スプレッドシートにChatGPT連携アドオンを導入する

次に、GoogleスプレッドシートにChatGPTを連携させるためのアドオンを導入します。スプレッドシートのメニューバーから「拡張機能」>「アドオンを取得」を選択し、検索バーに「GPT for Sheets and Docs」と入力して検索します。

Install addon

表示されたアドオンを選択し、「インストール」をクリックします。アクセス許可を求められるので、指示に従って許可を与えます。ちなみにこのアドオンをずっと使い続けるにはお金を払う必要がありますが、最初はトライアルとして無料で使うことができます。また使用するAIエンジンの種類によっては無料で使うことができます。

Addon menu

アドオンをインストールしたら、ChatGPTをスプレッドシートで使えるように設定する必要があります。メニューバーから「GPT」>「GPT for Sheets and Docs」>「Open」を選択すると、右側にアドオンの設定画面が表示されます。一番上のHomeと書いてある場所の右にChatGPTのアイコンがあるのでクリックします。そして「Set API Keys」というボタンをクリックしてください。ここにChatGPTのAPIキーというものを入れていきます。

APIキーとは、ChatGPTのような外部サービスにアクセスするための、いわば「パスワード」のようなものです。APIキーを使うことで、GoogleスプレッドシートからChatGPTの機能を利用することができるようになります。ChatGPTのAPIキーは、ChatGPTの開発元のOpenAIのページから取得してきてください。APIキーの取得にはChatGPTのアカウント登録や決済情報の入力が必要です。

Openai apikey create

https://platform.openai.com/api-keys

APIキーを使ったことがない人はここで注意が必要です。APIキーを使うと、ChatGPTを利用した分だけ料金が発生する「従量課金制」になります。通常のChatGPTは月額定額制ですが、APIキーを使う場合は使えば使うほどお金が掛かると考えてください。1回ごとの利用では10円も掛からないはずですが、大量の情報を処理したり繰り返し利用することで金額がかさむ可能性があります。

ただし、OpenAIのアカウントを作成すると、最初に5ドル分の無料枠としてクレジットがもらえます。そのため、しばらくは無料でChatGPTを試してみるとよいでしょう。無料枠のクレジットを使い切ってしまうと、その後は有料での利用となるので注意が必要です。使いすぎると予想外に高額な請求になってしまう可能性もあるので、最初は無料枠で試してみて、1回の利用でどのくらいの金額が掛かるのか?確認しながら本格的に利用するのがおすすめです。

Api key saved

APIキーを入力したら、「Your API key has been saved.」と出るはずです。

Settings creativity

次にSettingsから「Creativity (temperature)」の値を0.5程度に設定します。この値は、ChatGPTの出力の創造性を調整するパラメータです。この値が高すぎると、ChatGPTはよりランダムで予測不可能な結果を出力するようになります。創造性が高すぎるために問題が出てきます。

今回の目的である「丁寧で適切な挨拶文」を生成するためには、0.5程度の値が適切です。 他の設定項目は、デフォルトのままで問題ありません。これで、ChatGPTをスプレッドシートで使えるようになりました。

ステップ3:ChatGPTに指示を与えるプロンプトを作成

APIキーの設定が完了し、ChatGPTがスプレッドシートで使えるようになりました。早速、この拡張機能を使って挨拶文を生成してみましょう。ChatGPTに指示を出すには =GPT() という関数を使います。この関数の中に、引用符 “” でくくってプロンプトと呼ばれる指示文を入れていきます。例えば、「はじめまして」という言葉を生成したい場合は、=GPT(“「はじめまして」という言葉を生成してください”)と記述します。

今回は相手のウェブサイトの情報をChatGPTに見せて、その内容に基づいて宛先毎に異なる営業メールを生成するように指示します。例えば次のようなプロンプトが良いでしょう。

あなたは、反応率の高い営業メールを書く専門家です。あなたの目標は相手に強い興味を抱かせ、読み進めたくなるような魅力的な営業メールのの冒頭文を書くことです。この書き出しは、メールを受け取った相手に「私たちが事前にリサーチを行い、あなたのビジネスを高く評価している」と感じさせることを目的としています。

例えば、「御社のウェブサイトを拝見しました。仕事に対して生涯保証を提供されていることに感銘を受けました。品質への強いこだわりを感じます」のように、具体的な内容を盛り込むと効果的です。以下のビジネスのウェブサイトを参考に、魅力的で簡潔な営業メールの冒頭文を作ってください。自然で親しみやすい文章になるように心がけ、不自然な表現は避けてください。ウェブサイトの情報は以下のとおり:

この文章の続きに先ほどのウェブサイトの情報を入れたセルを指定します。具体的にスプレッドシートのセルに、入れる文字列は次のようになります。

Gpt function

=GPT(“ここにプロンプトを入れる”, D2)

このようにGPTという関数として、ChatGPTに指示を入れていきます。特定のセルを参照させたい場合は、引用符の外側に半角でカンマを打ち、それに続けてD2のようにセルの番号を入れます。こうすることで、他のセルを引用したプロンプトにすることができます。

営業メールを自動生成する

先ほど作成したプロンプトが記述されたセルに注目してください。セルに関数 =GPT() を入力すると、しばらくの間「処理中」という表示が出ます。これは、ChatGPTがあなたのプロンプトを理解し、最適な回答を生成するために必要な時間です。しばらく待つと、ChatGPTが生成した文章がセルに表示されます。

Copy paste cells

もし最初のセルでうまく文章が生成されたら、他のセルにも関数をコピー&ペーストしてみましょう。貼り付ける際には、関数の中にある参照先のセルを各行のものに変更することを忘れないでください。通常はコピーアンドペーストをすれば、その部分の行の番号をD2、D3、D4と自動で適用してくれるはずです。

この作業を繰り返すことで、スプレッドシートに登録されている顧客全員分の営業メールの本文を、一気に作成することができます。AIの力を借りれば、これまで多くの時間と労力を費やしていた営業メールの作成業務を大幅に効率化できるのです。

スプレッドシートとChatGPTを組み合わせてたくさんのことを自動化しよう

営業メールの自動生成以外にも、この手法は様々な場面で活用できます。例えばクラウドソーシングサービスで仕事を得たい場合も役立ちます。案件の詳細ページを参照して、依頼文をカスタマイズするのも良いと思います。発注者の立場からすると、自分の案件内容をしっかり理解した上で応募してくれる人を見つけやすくなります。一方、受注者側も、発注者のニーズを的確に捉えた提案ができるようになります。これによりマッチング精度の向上と、円滑なコミュニケーションが期待できます。

また複数の求人に応募する時の履歴書などを作成するときにも役立ちます。募集要項ページの内容を踏まえて作成するのにも役立ちます。企業が求めるスキルや経験、価値観などを織り交ぜながら、自分の強みをアピールすることができます。AIが生成した文章をベースに、自分らしさを加えることで、採用担当者の心に響く履歴書になるはずです。

さらに顧客サポートの場面でも活用できるかもしれません。問い合わせ内容やユーザーの属性情報を参照しながら、適切な回答やアドバイスを提示することができます。定型的な回答に加えて、一人ひとりに合わせたパーソナライズされた対応が可能になるでしょう。スプレッドシートを使えば、複数の問い合わせに関して一気に同じプロンプトで回答を作らせることができます。

他にもブログ記事の執筆や、SNS運用におけるフォロワーとのコミュニケーションなど、様々なシーンで応用が効くと考えられます。相手の情報や文脈を踏まえた上で、メッセージを相手ごとにカスタマイズすることは今の時代すごく重要になっているからです。

AIの力を借りることで、コミュニケーションの質を高めつつ、作業の効率化も図ることができます。ただし、完全に自動化するのではなく、最終的には人間の目で確認し、微調整を加えることが大切です。AIはあくまでも補助的なツールであり、最後は人間の感性や判断力が物を言うのだと信じています。AIに使われるのではなく、うまくAIを活用できるようにしてください。

まとめ:ChatGPTを活用して見込み客に響く営業メールを効率的に作成しよう

ここまで、相手の会社情報に合わせてパーソナライズされた営業メールを自動生成する方法をご紹介しました。最後に要点を4つにまとめました。

  • ChatGPTとGoogleスプレッドシートを連携すれば、顧客ごとにパーソナライズされた営業メールを一気に作成することが可能である。
  • ChatGPTとGoogleスプレッドシートを連携するには、GoogleスプレッドシートのGPT for Sheets and Docsという拡張を使用する。
  • ChatGPTをAPI経由で使用することになるので、通常のChatGPTとは異なり従量課金制になる点に注意が必要である。
  • Googleスプレッドシートを使えば、営業メール以外にも、クラウドソーシングの応募や履歴書作成、顧客サポートなど、様々な場面でこの手法が活用できる。

海横のアパートに引っ越したい|5-Bullet Friday – 2024年07月26日

Last updated on 2024年11月1日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

オランダで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

久々に海に行きました。やはり海は良いなと思うんです。海の横に住めたら、すごく幸せじゃないかと思うんです。ちなみに僕は波があればどんな海でも好きです。

今、1700ユーロ85平米の賃貸に住んでいるので、それが1200ユーロ120平米になることで毎月500ユーロの配当金をもらっているようなものです。この500ユーロを節約するのアホらしいので、一回100ユーロのレストランに毎週行くことにします。

気になること:ジムが一番涼しい

こんな暑い日にジムに行ってられっかよ。クーラーが効いている最寄り場所はモールだと思ったけど、ジムが一番涼しかった。涼しすぎてサウナ入っているくらい。

訪れた場所:デンハーグの海

地元オランダのデンハーグの海です。このあとむっちゃ混むと思う。朝9時でこれやもん。車はすでに渋滞し始めていたし。チャリ最強。

売れたもの:サーフボード

400ユーロで買ったボードも100ユーロで売れた。これまで8個のものが売れました。郵送ゼロ。全て対面ピックアップ。

今日、ボード買ってくれたジョーさんは長くニュージーランドとオーストラリアに住んでおり仕事終わりにサーフィンをしてたとのこと。オランダに帰ってきてサーフィンしたくなったからまずはファンボードからスタートすると。

今考えていること:午前のアドバンテージを全てとる!

夏休み、いつもよりスロースターターになるオランダに住む人たち。だから午前のアドバンテージを全てとる!

始めたこと:縦動画

​https://youtube.com/shorts/uT6gsOMTepQ​

「世界一の安い(しかも美味い)ビールを発見しました」っていう縦動画コンテンツを作りたいと思ったんですが、フッテージを並べたら時間きれ。

眠る時間を削ってやることでもないので、本当に本当にどうしようもなく使い道のない時間ができた時にだけ縦動画を作ります。リソース投下しても成果につながらないことなんて無限に経験してきました。

金曜日はターキッシュコーヒー|5-Bullet Friday – 2024年07月19日

Last updated on 2024年7月19日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

オランダで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

金曜日はターキッシュコーヒー(豆はギリシャで買ったもの)のカフェインガツンと効いたものを飲みます。カフェイン入れると情緒不安定になります。一言で恐怖に駆られます。マイルドに言えば焦る。

仕事を始めたばかりのころは常に焦っていたし自分のやっていることが正しいかどうかわからない状況を何年も続けてきたので、その時にガバガバ阿保みたいにのんでいたコーヒーと記憶がリンクしててそれが想起されるんだと思います。

買ったもの:4キロの肉

4キロの肉と、娘が欲しいと言った全てのフルーツおよびアスパラガス。全部で60ユーロくらいかな。

ハマっているもの:アラビックコーヒー

アラビックコーヒーに激ハマりしてます。マイルでサウジアのビジネスクラスを予約した時、ビジネスパートナーの小川さんが「もしかしたらアルコール提供されないんでは?」と言い出し、調べてみたら本当に機内でお酒の提供ゼロでした。

でもいざ乗ってみたらお酒が提供されなくても顧客を満足させるサービスが揃っていて、その一つがエプロンを着たシェフが豪勢なポットでデイツと共に提供してくれるアラビックコーヒーでした。

考えていること:どこもガラ空き

どこ行っても公園は空いているのは良いです。朝9時からアクティビティスタートねって言っているけどリズムを掴んでないからか9時40分くらいからスタートになる。

オランダ人は朝弱いので、9時くらいからスタートするとどこもガラ空きでリラックスできるだけじゃなく、子供たちも午前中たくさん太陽を浴びれるしたくさん遊べるから有効に一日を使えます。

気になること:腕のダメージ

キックボクシング1時間でこれくらいボロボロになります。腕のダメージは相手のミドルキックをブロックしたものです。冗談抜きで200発くらい受けたんじゃないかな。

そのまま僕はMMAクラスに参加して、空腹状態で家に戻ったのが午後9時半

訪れた場所:海

チャリに3人乗せて海きました。デン・ハーグもポテンシャルある都市であることには変わりないし、それが世界中から人を集めている理由でもあります。家なんてすぐ売れますから。

【集客コンテンツ作成の効率化】AIボイスクローニングで自分の声で動画やPodcastを作ろう

Last updated on 2024年11月29日 By 石崎 力也

あなたは個人事業主やフリーランスとしてYouTube、Podcastなどの音声コンテンツに可能性を感じつつも、制作の手間や時間に悩んでいませんか?「クオリティの高い音声コンテンツを、もっと手軽に作れたら…」そう思うならAIを活用してください。ここではAIを活用して、あなたの声のクローンを簡単に作成する方法についてご紹介します。

ウェブサイトやブログ、SNSなどを使った情報発信は、もはやビジネスの必須事項となっています。しかし、質の高いコンテンツを継続的に発信し続けることは、想像以上に大変な作業です。近年注目を集めている音声コンテンツは動画編集やナレーション収録など、テキストコンテンツ以上に手間がかかるため、なかなか手が出せないという方も多いのではないでしょうか。そこで注目されているのが、AI技術を活用した「ボイスクローニング」サービスです。ここからは、AIボイスクローニングサービスCoeFontの特徴や使い方、そして活用事例などを詳しく解説していきます。

AIに自分の声を再現させるにはCoeFontがオススメ

AI音声プラットフォーム「CoeFont」はAI音声技術を使って、他人や自分の声をすごく自然に再現することができるサービスです。CoeFontがすごいのは独自のAI技術により、わずか5分の収録で自分の声を再現できるオリジナルAI音声を無料で作成できるところにあります。

CoeFontが登場するまで、このようなAIによる特定の人物の声の再現には膨大な学習が必要だと言われてきました。つまり、AIにたくさん話しかけて、自分の声をしっかり覚える必要があったんです。だいたい声の収録で8時間、そしてその後のAI側の計算処理でなんと18日も必要でした。一般人からすると、とても実用的ではありませんよね。

でもCoeFontでは、その学習時間をなんと5分程度まで短縮しています。CoeFontが持っている99%以上短縮することができたそうです。これによって、わずか50個の短いフレーズを読み上げるだけでその日のうちにAIによるボイスクローニングが出来るようになっています。

Talking hiroyuki maker

またCoeFontは「おしゃべりひろゆきメーカー」という面白いサービスでも注目を浴びました。これは2ちゃんねるの創業者のひろゆきさんの声で、自由に言葉をしゃべらせることができるものです。試してみると分かりますが、ひろゆきさんの話し方、アクセントなど細かい声の特徴が本当に本人そっくりです。CoeFontは収録時間が短くて済み、それでいてクオリティの高いボイスクローニングができます。すごくオススメのサービスです。

AIボイスクローニングで「自分の声」を複製する準備をしよう

CoeFontは、最先端のAI技術を活用したボイスクローニングサービスです。あなたの声をAIに学習させることで、まるで本人そっくりに話せるAIボイスの作成が可能になります。従来の音声合成サービスでは、どうしても機械的で不自然な発音になりがちでしたが、CoeFontは、わずか50個の日本語フレーズを読み上げるだけで、あなたの声の個性や特徴を捉えた、自然で高品質なAIボイスを生成します。

Coefont top

CoeFontを利用するには、まずアカウント登録が必要です。CoeFont公式サイト(https://coefont.cloud/)にアクセスしアカウントを作成してください。メールアドレスとパスワードを入力し、利用規約に同意したらアカウント作成は完了です。

Coefont your ai voice

アカウント登録が完了すると、すぐに音声のお試し画面が表示されます。ですがまずはトップに戻ってください。AIボイスを作成するためには、上のメニューバーから「あなたのAI音声」というボタンをクリックしましょう。

Coefont start voice cloning

そして「AI音声を作成する」というボタンをクリックします。そうすると言語選択画面に遷移します。ここでは作成するAIボイスの言語を選択します。日本語のAIボイスを作成する場合は、「日本語」の「選択」ボタンをクリックします。

Coefont recording mic

言語を選択すると、録音準備画面が表示されます。この画面では、録音に使用するマイクの選択と音量調整を行います。パソコンに内蔵されているマイクを使用する場合は、マイクのリストから該当するものを選択します。外部マイクを使用する場合は、パソコンに接続し、同じくリストから選択します。準備ができたら画面中央の「録音を開始」ボタンをクリックしましょう。

Coefont recording

いよいよ音声データの録音です。録音画面には、50個の短い日本語フレーズが1つずつ表示されます。表示されたフレーズを、選択したマイクに向かってゆっくりと、はっきりとした口調で読み上げて録音してください。録音中は、周囲の雑音が入らないように静かな環境で行うのがおすすめです。ノイズが入ってしまうと、AIボイスの品質に影響を与える可能性があります。

Coefont recording next hi

1つ終わったら「次へ」ボタンを押して、次のフレーズに進んでください。もし、録音がうまくいかなかった場合は、「再録音」ボタンを押して録音をやり直すことができます。

Coefont recoding done hi

50個すべてのフレーズの録音が完了したら、「声のクローニングを開始する」ボタンをクリックして、AIに音声データの内部処理をさせます。

Coefont start cloning hi

そうするとAI音声の生成中という表示になるはずです。AI音声の生成作業には1〜2時間ほどかかるため、しばらく待ちましょう。2時間ほど経ったら、再びCoeFontのサイトに様子を見に行ってください。生成が完了したら次に進みましょう。

あなたのAIボイスで実際に音声コンテンツを作ってみよう

AIボイスの作成が完了したら、いよいよ自分のAIボイスを使って音声コンテンツを作成してみましょう。テキストを入力するだけで、作成したAIボイスを使って自然なイントネーションで読み上げさせることができます。ブログ記事の音声化やYouTube動画のナレーション、ポッドキャスト配信など、様々な用途で活用できます。

Coefont new project

まずは、ホーム画面右上の「+プロジェクト作成」ボタンをクリックし、新しいプロジェクトを作成します。プロジェクト名を入力し、「作成」ボタンをクリックすると、プロジェクト画面が開きます。

Coefont block

プロジェクト画面では、音声コンテンツを作成するための様々な機能が利用できます。音声コンテンツは、「ブロック」と呼ばれる単位で構成されており、テキストブロックや音声ブロックなどを組み合わせて作成していきます。

テキストブロックを追加するには、「+ブロックを追加」ボタンをクリックします。すると、テキスト入力欄が表示されるので、AIボイスに読み上げさせたいテキストを入力しましょう。テキストは、句読点などを適切に使うことで、より自然なイントネーションで読み上げられます。

Coefont block select voice

テキストを入力したら、右側に表示されている吹き出しアイコンをクリックします。すると、利用可能な音声の一覧が表示されます。この一覧の中から、先ほど作成した自分の声を選択しましょう。ボイスを選択すると、入力したテキストを読み上げられるようになります。右側の再生ボタンをクリックして再生してください。

Coefont block adjustment

またブロックには音声の再生速度や抑揚、音量などを調整するためのメニューが用意されています。プレビュー再生機能を使って、実際にAIボイスがどのように読み上げるのかを確認しながら、好みの設定に調整しましょう。

音声コンテンツの作成が完了したら、音声ブロック右下にあるダウンロードアイコンをクリックすることで、音声ファイルをダウンロードできます。音声ファイルはwav形式でダウンロードされるので、動画編集ソフトや音声編集ソフトなどで自由に編集できます。

【活用例】あなたのクローンボイスをビジネスの様々なシーンで使う

CoeFontで作成したあなたのAIボイスは、ビジネスの色々なところで使えます。ここではそのアイデアをいくつか紹介しておきましょう。音声コンテンツだけでなく、映像と組み合わせることで動画コンテンツにもできます。幅広いシーンで「あなたの声」を活用することで、あなたは圧倒的にラクをしながらコンテンツを作ることができます。

活用例1:ウェビナー動画の作成

これまで「ウェビナー動画を作る」といえば、自分でスライドを読み上げたり、カメラに向かって語りかけなければいけませんでした。ウェビナーの収録には、結構な気を遣いますし時間も掛かります。でもあなたのAIボイスを使うことで、その作業をラクにすることができます。

事前に用意した原稿をCoeFontで音声化します。そしてあとから動画編集でスライド資料と組み合わせてください。それだけであなたがしゃべっているウェビナー動画が完成します。自分の声で解説することで、受講者との一体感が生まれ、より効果的な情報伝達が可能になります。あなたが時間や労力を使うことなく、効率よく魅力的なウェビナー動画を作ることができるのです。

活用例2:YouTube動画のナレーション作成

CoeFontを使えば、YouTubeのナレーション作成が驚くほどラクになります。原稿を用意したら、あとはCoeFontにお任せ。あなたの声でナレーションが自動生成されるのです。動画編集ソフトに音声ファイルを取り込み、タイミングを調整するだけで完成です。

自分の声でナレーションを入れることで、動画に温かみと親しみやすさが加わります。顔出しせずに、あなたらしい個性あふれる動画を簡単に作れるのが嬉しいポイントです。CoeFontなら、誰でも手軽に魅力的なYouTube動画を量産できます。ナレーション作成に悩む必要はもうありません。

活用例3:ポッドキャスト配信

僕は「石崎力也の海外デジタルノマドライフ」というPodcastを毎週配信しています。こういったPodcastの収録作業も個人やフリーランスからすれば、結構な時間を取られます。こういう部分もあなたのAIボイスで代替が可能です。台本を作成し、CoeFontで音声化するだけで、高品質な音声番組の出来上がりです。わざわざ静かな収録環境を整えたり、高価なマイクを買う必要はありません。

Rikiyaishizaki podcast

自分の声で語りかけるPodcast番組は、リスナーとの一体感が生まれ、ファンを獲得しやすくなります。実際、英語圏では多くのビジネス系インフルエンサーがPodcastをやっています。でも自分の声で何ヶ月も配信し続けるのは気合いが要ります。CoeFontで作ったAIクローンボイスを使えば、誰でも手軽に自分だけのPodcastを始められます。

活用例4:オンラインコースの教材作成

オンラインコースは、日本ではオンライン講座と呼ばれることもあります。つまり動画講座のようなものです。僕もこれまでたくさんのオンラインコースを作り、Udemyや自社サイトで販売してきました。もちろん自分のオンラインコースですから、これまではすべて自分のしゃべりを収録して作ってきました。ですが講義内容の原稿をAIボイスで音声化するだけで、聞きやすく分かりやすい音声教材があっという間に完成します。

オンラインコースはまだまだ日本では供給している人が少ないです。その理由として制作者側のリソース不足があると思います。つまり、労力が掛かりすぎるんです。台本や資料を作るだけでも時間が掛かります。その上で、それらを元に収録作業をしなければなりません。もしセリフを噛んだらあとでその部分をカットする作業も必要です。

ですがAIボイスを使えば、これらの収録と編集の作業を一気に飛ばすことができます。結果的にあなたはコースの資料作りなり、マーケティングなりに時間を費やすことができるようになります。オンラインコース運営者の強い味方になることは間違いありません。

活用例5:広告動画のナレーション

CoeFontで作成したAIボイスは、広告動画のナレーションにも使えます。たまにコテコテのAIっぽい機械音声で作った広告を見ます。でもああいう広告は人間の心を動かすのには適していません。「ああAIがしゃべってるなー」とすぐに分かってしまうからです。

ですが、あなたそっくりの人間の声であれば、あなたのブランドをそのまま反映することができます。高額なナレーターを雇うこともありません。しかもたくさんの種類の広告を作ることができます。広告ではどの広告動画が当たるか分かりません。そのため、たくさんの種類の動画を用意することが大事です。

AIボイスを使えば、どんどん別パターンの広告動画を作り続けることも苦ではありません。台本となる文章だけを用意すれば良いからです。自社の商品やサービスをあなたの声で魅力的に紹介する広告動画を、AIでラクに作ってください。親しみやすい声で語りかける広告動画は、視聴者の心を掴み、購買意欲を高める効果が期待できます。

活用例6:Audible用オーディオブックの作成

最後の活用例はオーディオブックです。僕はAmazonのAudibleのヘビーユーザーです。移動中や家事の最中には、必ずAudibleでオーディオブックを聞いています。オーディオブックを消費しているだけでなく、自らオーディオブックを出版し販売しています。実のところ、最初の頃はオーディオブックの制作のためにナレーターを雇っていました。

Rikiyaishizaki audible

知ってますか?ナレーターって結構高額なんです。僕のオーディオブックが長編だったというのもありますが、ナレーターの報酬には10万円前後を払っていました。しかも収録にはすごく時間が掛かる。なにしろ長いので、収録するナレーターも休憩しながらやらなければなりません。5時間も連続で収録し続けられるわけではありません。

ナレーターに依頼する場合には費用も、時間も掛かります。しかもナレーターの人をネットで募集して、審査と採用する仕事だって発生します。ですが、AIボイスを使えばあなたの本の原稿だけでオーディオブックをすぐに作れます。

プロのナレーターを起用する必要がないので、制作コストを抑えられるのが大きなメリット。それでいて、あなたの声で本の世界観を表現できるので、聴き手を引き込む魅力的なオーディオブックに仕上がります。CoeFontを使えば、誰でも手軽にオーディオブック制作に挑戦できます。

まとめ:CoeFontを使ってAIボイスでコンテンツ制作を効率化しよう

ここまでCoeFontによるAIボイスクローニングを紹介してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • CoeFontはわずか50個のフレーズを読み上げるだけで、簡単に自分の声のAIボイスを作成できるサービスである。
  • 作成したAIボイスは、ブログ記事の音声化、YouTube動画のナレーション、ポッドキャスト配信など、様々なコンテンツ制作に活用できる。
  • AIボイスを活用することで、これまで時間と手間がかかっていた音声コンテンツ制作を効率化し、ビジネスの成長を加速させることが可能になる。

ささやかな幸せ|5-Bullet Friday – 2024年07月12日

Last updated on 2024年11月1日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

オランダで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

オランダの学校では生徒が定期的に、CITOという評価テストを受けさせられます。一発本番ではなく、普段の成績を加味して早くから進学振り分けをします。そのスコアをもとに保護者面談が行われるとのこと。

で、長男長女ともどのスコアも、自分より1学年から2学年上のスコア出しているそうです。嬉しいです。

気になること:e-chopperを売る

3200ユーロで買ったe-chopper。売り手に聞いたら600ユーロで買い取ってくれるそう。しかも2台目をポルトガルで買ったら1000ユーロの割引をしてくれるとのこと。

不思議なこと:オランダ語と英語

長女のクラスメイト、ミリー。ポーランドとブリティッシュのハーフ。長女とはオランダ語で話し、次女とは英語で話します。不思議な世界。そのミリーの父ちゃんはかなりファンキーです。

訪れた場所:ベルギー

AI広告術の商品の撮影をするため、レンタカーでベルギーに行ってきました。デン・ハーグまで車で1時間半の楽旅でした。Wi-Fiなし、圏外。完全なオフライン環境でした。

飲んだもの:デカフェ

パーコレーターでデカフェ。ブレットプルーフのオイルを大さじいっぱい入れる。ささやかな幸せ。

イライラすること:不在時の荷物を預かる

オランダでは不在時の荷物を近所に預ける文化があります。移住当時は僕たちも近所付き合いをするために快く不在荷物を預かっていたけど、狭い玄関に荷物が複数個積まれるとイライラが募ってきます。

しかも夜10時過ぎにピンポンが鳴って荷物を取り来る人もいるので、ある時から全て断るようにしました。

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