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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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現在の場所:ホーム / アーカイブ石崎 力也

石崎 力也

14-4 クリックファネルで回答フォームで回答後の挙動を変更する方法

Last updated on 2022年5月15日 By 石崎 力也

今回はClickFunnelsで回答フォームで回答後の挙動を変更する方法ついてやっていきましょう。この回答フォームは、回答が終了するとどういう挙動をするのか5つのパターンから選ぶことができます。一つ一つ見ていきましょう。

Step1. 回答後の挙動は5つのパターンがある

まずはこの回答フォームのSETTINGSから「EDIT SURVEY OPTIONS」に入ります。回答後の挙動の設定はOutcomesで行います。Outcomeは結果という意味で、Outcomesのアクションをカスタマイズすることで回答し終わった後のフォームの挙動を変えることができます。「Default Outcomes Action」の中に入って、ACTIONSのPAGE ACTIONを設定していきましょう。

  • Loading Then Page Redirect:回答が終了したあと、次のページにリダイレクトされるまでの間に何かテキストを出すものです。例えば「次のページにリダイレクトしています」「ページは自動でリダイレクトされます」といった文言を出して、それから数秒経ったあとにリダイレクト先にリダイレクトします。
  • Instant Page Redirect:先ほどの「Loading Then Page Redirect」の場合はテキストが出てからリダイレクトされましたが、こちらの場合は何もテキスト表示せずにすぐにリダイレクト先にリダイレクトします。
  • Hide Survey:Surveyは回答フォームのことなのですが、回答が終わると回答フォーム自体がページからパッと消えるというものです。
  • Submit Page (form):Submit Pageというのは回答フォームのページです。ページ自体を送信するようになっていて、メールアドレスなどをとるときに有効だと思います。
  • Open Popup:回答フォームの回答が終了したあとにポップアップフォームを出すものになります。

Step2. 回答後の挙動を設定する

#1. Loading Then Page Redirect

では1つ目の「Loading Then Page Redirect」をやってみましょう。すでにLOADING TEXTには「回答ありがとうございました。」、SUB TEXTには「ページは自動でリダイレクトされます。」という文言と、CUSTOM REDIRECTにはリダイレクト先のURLを入れてあります。これでページを保存してどのような挙動になるのか見てみましょう。プレビューで回答フォームに回答します。回答をクリックしました。するとテキストが表示されて、そのあとリダイレクトされましたね。

#2. Instant Page Redirect

では2つ目をやっていきましょう。Outcomesを編集して次は「Instant Page Redirect」を選択します。これで保存してどんな感じになるのか見てみましょう。そうすると回答をクリックしたあと、テキスト表示されずにすぐにリダイレクト先にリダイレクトされたと思います。これが2つ目のパターンですね。

#3. Hide Survey

次は3つ目の「Hide Survey」です。回答フォーム自体を隠してしまう方法ですね。プレビューします。回答してクリックすると回答フォームが瞬時に消えました。

#4. Submit Page (form)

次は4つ目の「Submit Page (form)」ですね。この場合はEメールのフォームを入れておきましょう。INPUTフィールドを作って 、INPUT TYPEは「Email Address」を選択しましょう。まず、お客さんにはEメールアドレスを入力してもらって、その上でこの回答を入れてもらってください。今回はメールアドレスに「support@haamalu.co.jp」と入れてみましょうか。これで「はい、最高ですね!」をクリックすると、「回答ありがとうございました」と表示されますね。

#5. Open Popup

最後です。最後は「Open Popup」ですね。ポップアップが開かれるようになります。やってみましょう。これで回答します。回答するとこのようにポップアップが出てきます。例えばこのボタンに回答のボーナスの URLを載せておくとすぐにここからダウンロードできたりします。

このようにして回答後の挙動を5つのパターンから選ぶことができるので、用途に応じて使い分けてみてください。今回は以上です。

やり方を動画で見る

ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

14-3 クリックファネルでフォームへの回答内容の控えをメールで送る方法

Last updated on 2022年5月14日 By 石崎 力也

今回はClickFunnelsでフォームへの回答内容の控えをメールで送る方法についてやっていきたいと思います。お客さんは回答フォームで回答した内容を自分でも知りたいと思うんですよね。アンケートをどのように答えたかということを控えのような形で必ず届くじゃないですか。それをClickFunnelsで実現する方法をやっていきます。

Step1. 擬似的なデータを作成する

例えば今、お客さんが回答内容を選んでEメールアドレスを入れて、回答内容を送信してくれたとしましょう。そうするとこのように回答内容をメールで送ることができます。メールの中には質問内容はこれでした、あなたの答えはこれでしたよということを動的に入れることができます。お客さんの回答内容がもし「はい」ならここは「はい」と決まりますね。回答内容によって控えの内容を変えることができます。

これに関しては下準備が必要なんですよね。お客さんが回答フォームに回答したという疑似的なデータを一度作らなければなりません。それをまずやってください。ということでこのように回答フォームを作った場合は回答ボタンを押して実際に回答を送信しておきましょうね。

何を用意するかというと、ClickFunnelsのContactsからお客さんのデータを引っ張ってきます。中に入ると一番下にQuestionがあると思います。拡大してみます。Questionの後ろに「16267 Xhsj3」とあり、ひも付くAnswerにも同じ番号と文字列がついていますね。複数の問題の設問がある場合は、これが何セットかあると思ってください。大事になるのはここの「Question 16267 Xhsj3」と「Answer 16267 Xhsj3」です。これをコピーしてください。「16267 Xhsj3」の部分は同じなのでQuestionのほうだけコピーしてきましょう。

Step2. マージタグを作成する

では見ていきます。このようにメモ帳などにペーストしてください。最終的には「#question_99999_xhsj3」「#answer_99999_xhsj3」というタグのようなものを作ります。これはマージタグと呼ばれていて、ClickFunnelsから送信するメールの中に入れておくと、回答の内容や質問の内容によって動的に中身が変わってくれるものになります。

まずはこのフォーマットに合わせるような形でやっていきます。「#question_99999_xhsj3」の番号のところに先ほどの「16267」をペーストしていきますね。「#answer_99999_xhsj3」も同じですね。よく見て欲しいのですが、ここに「注意:必ず、すべて小文字にする」と書きました。例えば、「Question 16267 Xhsj3」のXの所が大文字になっていますよね。大文字でやるとうまく働かないので、Xを小文字にしてください。残りの部分は同じですね。このままでいいでしょう。では「#question_16267_xhsj3」と「#answer_16267_xhsj3」をコピーしておきます。

Step3. Add New Emailで回答内容の控えのメールを作成する

ここまで下準備ができたらClickFunnelsのSurveyのSTEPSに飛んでください。そして右上のAutomationのところから行きましょう。既にE メールの仕組みは作っていますが、もう一度「+Add New Email」で新しく作ってみます。必要事項である差出人の名前と件名は入れておきました。

SMTP Configurationは、ConvertKitやメールなどを使わずにClickFunnelsからメールを直接送信する場合は、SMTPというメールを送信するためのプラットフォームとの連携が必要になるものです。僕たちがお勧めしているのはSendGridで、SendGridとひも付けたものがあるのでこれを使っていきましょう。Send Only To Subscribe Active Past X Daysは使わなくても大丈夫です。Conditionは「everyone」を選択してください。全員ということですね。

次は適当にテンプレートを選びましょう。何でもいいのですが、シンプルなものを選んであげてください。「TEMPLATE SELECTED」で選んだら、一番下まで行って「CREATE EMAIL」をクリックします。 これでEメールが出来上がりました。

では内容を編集していきましょう。「open editor」で中に入ります。ここに「あなたの回答内容は次の通りです。質問1:#question_16267_xhsj3 答え1:#answer_16267_xhsj3」というセットを作りましょうか。

2つ目以降の質問があればこの繰り返しですね。その場合は番号に注意してあげてください。必ず問題と答えがセットで固有の番号が1つ振られています。そのセットを何個も用意してあげるような形です。

編集が終わったら必ず忘れずに「SAVE」を押して「CLOSE」ですね。条件が「immediately」になっているので、これで回答を送信するとこのようなメールが届くようになります。即時といっても何分か時間がかかることもありますが、確実にメールが届くと思います。何回かやってみてください。今回は以上です。

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14-2 クリックファネルで回答フォームのデータを保存する方法

Last updated on 2022年5月14日 By 石崎 力也

今回はClickFunnelsで回答フォームのデータを保存する方法についてやっていきます。ClickFunnelsで回答フォームを作れますよね。お客さんが回答したあとに内容を送信してもらうのですが、そのデータをClickFunnelsの中に保存する方法をやっていきましょう。

Step1. SURVEYというエレメントのOutcomesを設定する

まずは「EDIT PAGE」で中に入りましょう。この回答フォームはSURVEYというエレメントを配置しています。まずはQ1として「うちのコースに興味もってもらいましたか?」という質問を作り、選択肢を用意してあります。OutcomesにあるLOADING TEXTとSUB TEXTがお客さんが回答したあとに出すメッセージになります。ここに「最後にメールアドレスを入力してください」、「メールアドレスを入力し回答ボタンを押すと完了です」と書いておきます。

Step2. Eメールのフォームとボタンを設定する

あとはEメールのフォームを入れていきます。「ADD NEW ELEMENT」から「INPUT」を選択します。INPUT TYPEは「Email Address」にしてください。PLACEHOLDER TEXTは「Your Email Address Here…」と表示されている部分です。例えば「Eメールアドレス」と入れておきましょう。

「この内容で回答する」ボタンは、「ADD NEW ELEMENT」から「BUTTON」で作ります。「SET ACTION」に入って「SUBMIT ORDER/ FORM」を選択してください。するとこのような回答フォームを作ることができます。メールアドレスを入れて回答するようになっていて、回答が終わると次のページに飛びます。

Step3. Contact Profileでお客さんごとのデータを見る

Contact Profileに行くと、このようにお客さんごとのデータを見ることができます。一番下に回答の内容があります。Questionの内容とAnswerの内容がそれぞれ別のフィールドに保存されています。このようにしてサブミットフォームをつけてあげることで、メールアドレスと一緒に回答を得ることができるようになります。やってみてください。今回は以上です。

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14-1 クリックファネルで回答フォームを新しく作る

Last updated on 2022年5月14日 By 石崎 力也

今回はClickFunnelsでアンケートなどの回答フォームを作る方法についてやっていきます。

Step1. クリックファネルで作れるアンケートフォームの概要

ここにアンケートフォームがあります。このように質問があり、答えを選ぶようになっています。例えばこのように進んでいくと、結果はこんな感じですと表示されます。結果によっていろいろと分岐させることができるので見ていきましょう。

Step2. ページエディターで「SURVEY」を挿入する

まずはページエディターの中に入ってください。このページをどのように作ったかというと、まず「ADD NEW ELEMENT」をクリックしてください。下のほうに行くと「SURVEY」という項目があります。Surveyはアンケートや調査といった意味です。黄色い箇所には「This element is currently in beta,if you find any issues please let a support agent know…」とあり、ベータのエレメントですよと書いています。一応エレメントとしては機能しているのですが、ベータ版なのでそんなに期待しないでねということですね。

「EDIT SURVEY OPTIONS」の中に入っていきます。このアンケートフォームがどうなっているかというと、このようにいくつか設問を用意しています。そして設問の中にいくつか答えを用意しています。

あとはいろいろとオプションを設定できますね。Triggersはお客さんが何かを答えたときに、Google TagやFacebook Pixelというコンバージョンを測るようなタグをトリガーさせることができます。Outcomesは回答フォームで答えたあと、どうするかを選ぶことができます。あとはオプションとして、いろいろなものをセッティングできる場所があります。

Step3. クリックファネルでアンケートを編集する

#1. 設問を編集する

早速作っていきましょう。例えば新しい設問を編集していきますね。
まずは1問目です。「Why Do You Like ClickFunnels?」とあります。ClickFunnelsのどこが好きですか?と言っていて、いくつか回答があります。今は画像が付いていませんが、先ほどは画像が付いていましたよね。THUMBNAILSで、「Show Images」を選択すると、画像を読み込むことができます。「EDIT THUMBNAIL」をクリックして画像を指定してあげてください。

#2. LAYOUT

次はLAYOUTですね。先ほどは回答が縦に4つ並んでいましたが、例えば「Vertical 2×2」に変更すると横に2列にすることもできます。

#3. RADIO

次はRADIOですね。ラジオボタンのことで、ラジオボタンというのはここの丸いところですね。選ぶと黒塗りになります。これも変えることができます。例えば、今は「Circle」なので丸の形になっています。「Square」で四角にもできますし、「Lettered」でA・B・C・D、「Numbered」は1・2・3・4にすることもできます。「Numbered」を選択してみると1・2と表示されるようになります。

#4. ANSWER REDIRECT

次はANSWER REDIRECTです。複数の回答がある場合に、回答をリダイレクトすることができます。最初にお見せしたアンケートフォームを見ていただくとわかるのですが、「どのようにCashLabを知りましたか?」という1番目の設問で「Kindle書籍から」が選択された場合は「どのKindle書籍を読みましたか?」という設問に、「他のコースから」が選択された場合は「どのコース経由ですか?」という設問に飛ばしたいんですよね。このように回答項目によって、問題を分岐させる方法があります。

それぞれのANSWERのところにANSWER REDIRECTという項目があります。通常は「Next Question」で1つ回答が終わったら次の設問に行くのですが、「Skip To」で次の設問を選ぶことができます。例えば、「他のコースから」という回答が選ばれたときに、通常であれば 「Next Question」なので、「どのKindle書籍を読みましたか?」という設問に行きますが、ここで「Skip To:”どのコース経由ですか?”」を選択します。そうすると、「他のコースから」という回答が選ばれたときに3つ目の設問に飛ばすことができるんですよね。このように複雑にロジックを組むこともできます。

#5. Triggers

次は先ほど言ったTriggersですね。どうやって使うのかというと、まず「+ADD TRIGGER」をクリックしてください。TRIGGER TITLEはトリガーの名前を入れます。QUESTIONは「Q:”どの Kindle 書籍を読みましたか?”」、ANSWERは「”海外移住を実現する!オンライン講座・ビジネスの作り方”」を選択してみます。

ACTIONSでは、QUESTIONSで選択した設問に対してANSWERで選択した回答が来たらこれをしてくださいということが設定できます。FACEBOOK PIXELで「On-Fire Facebook Pixel」を選択するとFacebook Pixelを発火させてください、GOOGLE TAGで「On-Fire Google Tag」を選択するとGoogle Tagを発火させてくださいというように使うことができます。

#6. Outcomes

Outcomesは「Default Outcome Action」というデフォルトで追加されているものがあります。

  • Loading Then Page Redirect:リダイレクト先の URL を入れてあげることができます。
  • Instant Page Redirect:ローディングせずにすぐにページリダイレクトしてあげることができます。待ち時間なくリダイレクトしてあげるオプションです。
  • Hide Survey:回答し終わったらアンケート自体をページから見えないようにしてしまうこともできます。
  • Submit Page (form):メールアドレスなどを入力したあとに、ボタンをサブミットページに設定しておくと、次のページに進ませることができます。
  • Open Popup:ポップアップが出てくるようにするものですね。

このようにPage Actionはいろいろと選ぶことができます。

#7. Settings

ではSettingsですね。

Progress BAR:アンケートがどのくらい進んでいるかという表示を見せるか見せないか選ぶ項目ですね。
NEXT BUTTON:先ほどのアンケートでは回答を選んでクリックした瞬間に次の設問へ行きましたよね。そうではなく、ネクストボタンを押して初めて次の回答に飛ばすことができます。あとでやってみましょう。
STYLE OPTIONS:見た目に関する項目ですね。ThemesとAdvancedタブでやってくださいとあります。
FACEBOOK PIXEL & GOOGLE TAG MANAGER:「tracking footer code of the page」と書いていますが、これは設定のところですね。SETTINGSのTRACKING CODEで入れてくださいということですね。これはいつも通りだと思います。

#8. NEXT BUTTONの扱い

最後はSettingsのところのNEXT BUTTONの扱いについてやっていきましょう。普通のボタンを設置して、それに対して「#survey-next」というショートコードを入れるやり方です。ショートコードをコピーしておきます。

「ADD NEW ELEMENT」から「BUTTON」に行ってください。例えばBUTTON TEXTを「次の質問へ」とします。そして「SET ACTION」から「GO TO WEBSITE URL」を選択し、「Open in Same Window」にしてください。ここに先ほどのショートコード「#survey-next」を入れます。これでセーブしてプレビューを見てみましょう。そうすると、例えば「Kindle書籍から」をクリックしてもすぐ次に進まないですよね。「次の質問へ」というボタンをクリックすると次に進むようになります。このように挙動が変わるようになります。

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12-5 クリックファネルでお客さんの行動に合わせて通知メールを受け取る方法

Last updated on 2022年5月8日 By 石崎 力也

今回はClickFunnelでお客さんの行動に合わせてEメール通知を受け取るというのをやっていきます。

今回想定しているのはあなたが販売者・管理者としてFunnelを管理してますよね。お客さんがFunnelの中に入って、オプトインとか購入とか、その行動に応じてあなたにEメール通知を飛ばすっていうのをやっていきます。

Step1. ClickFunnelのSMTP設定を行なっておく

あなたにEメール通知を飛ばすのに必要なのがClickFunnelに必要になります。必ずSendGridとかを使ってClickFunnelのSMTP設定をしましょう。別のレクチャーで解説しているので探してみてください。

Step2. お客さんがオプトインしてくれたという通知を受け取る方法

まずはお客さんがFunnelに入って、オプトインしてくれたという通知をする設定をしていきましょう。オプトインページに入って、AutomationタブからAdd New Actionです。

  • Name:今回は「オプトイン」にします。
  • Condition:everyone、Funnelに入ってくれたみんなですね。
  • Integration:ClickFunnel InternalっていうのはClickFunnelの中のSMTPの設定とかそういうものですね。それを使ってEmail Notificationを送るわけです。
  • Action To Do:Email Notificationを選んでください。
  • Email To Notify:通知の送り先となるあなたのメールアドレスを入力します。

Create Funnel Actionをすれば自動的に通知をしてくれるものができてきます。

Step3. お客さんが購入してくれた通知を受け取る方法

あとは購入のステップいきましょう。カートのファネルステップで、Automationに行って、Add To Actionですね。

ここでは条件が変わっているので見てください。オプトインページよりも選択肢が増えていますよね。everyone以外にも、ページを見たけれども購入してくれなかったお客さんと、そのまま購入してくれたお客さんに分かれています。saw page but didn’t purchase と purchase です。このConditionごとにメール通知を変えることができるので、これもやってみてください。

あとはアップセルページも行きましょうか。アップセルページも同じようにAdd New Actionがあります。

ということで、このページのFunnelStepっていうんですけど、各ページの種類によって通知できるものが変わってくるので、そのページのタイプに合わせて、あなたの欲しいメールの通知を設定してみてください。

ということで今回は以上です。やってみてください。

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