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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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石崎 力也

3-1 【高額コース】結果ベースで価値を語る|顧客の人生を変えるビッグプロミスの作り方

Last updated on 2025年11月4日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作りたいと思っている起業家やコンテンツクリエイターで、どうすれば顧客に選ばれるコースになるのか悩んでいませんか?実はコースの内容が良いだけでは不十分です。ここでは顧客を熱狂させ、高額でも申し込みが殺到するビッグプロミスの作り方をご紹介します。

多くのコース制作者は、自分の持っている知識やノウハウをコンテンツ化することに夢中になります。ですが、顧客が本当に求めているのは、知識そのものではありません。彼らが求めているのは、その先にある理想の未来、つまり人生を変える結果です。ここからは、あなたのコースが提供する究極の価値を一言で表現するビッグプロミスと、その約束を現実にする顧客の成長シナリオの作り方を詳しく解説していきます。

なぜ、高額コースに申し込みが殺到するのか?

世の中には、驚くほど高額にも関わらず申し込みが絶えないオンラインコースがあります。その理由は、ただ内容が優れているからではありません。彼らは受講生の心を一瞬で惹きつけるビッグプロミスを打ち出しているのです。ビッグプロミスとは、あなたのコースを通して手に入る究極の変化を、一言で端的に表現したメッセージです。この存在こそが、あなたのビジネスの核となります。

ビッグプロミスが強いコースは、値段が高くても顧客に「これは自分のための投資だ」と感じさせられます。なぜなら、学びそのものではなく、その学びの先にある理想の未来に対して人はお金を払うからです。

例えば「腹筋を割る方法を教えます」と「90日で割れた腹筋と自信を手に入れ、人生を大きく変える」の2つがあれば、圧倒的に後者の方が魅力的に映りますよね。これこそがビッグプロミスの威力です。人は知識の獲得ではなく、人生がどう変わるかを求めているのです。

だからこそ、あなたのコースを受けることで「どんな未来が手に入るのか」をハッキリ伝えることが、選ばれるコース作りの出発点となります。ビッグプロミスは、あなたの進むべき道を指し示してくれる羅針盤のようなものなのです。

「腹筋を割るノウハウ」ではなく「割れた腹筋」を売るべき

顧客が本当に対価を支払うのは、プロセスではなく結果です。この考え方こそ、価値あるコースづくりの根幹となります。多くの受講生は学びの手順やノウハウ自体にはそこまで興味がありません。その先にある理想の成果こそが、彼らが本当に求めているものです。

例えば、ノウハウを学ぶことに50万円払うのは高いと感じても、「一生食いっぱぐれないスキルと自由なライフスタイルが得られる」と聞けば、むしろ安いと感じる人が多いでしょう。これが、結果を売るという考え方の力です。価格設定は、提供する変化や成果の大きさによって正当化できます。

僕自身、過去に様々なオンラインコースを販売してきましたが、最初は知識やテクニックをわかりやすく詳しく伝えることばかりに注力していました。しかし、それでは売上に限界がありました。そこで「受講後、どんな変化が得られるのか」といった結果ベースで価値を語るようにしたところ、状況が一変したのです。

さらに、ビッグプロミスには理想の顧客だけを惹き寄せるフィルターの役割もあります。強い約束は、本気でその成果を求める人だけが集まり、単なる冷やかしの方は自然と離れていきます。その結果、満足度の高いコミュニティが生まれます。

「このコースで何を学べるか」より、「このコースで何ができるようになるのか」。この視点を、常に忘れないでください。顧客があなたのコースを通じて手にする具体的な成果、それこそが、あなたが提供すべき最大の価値であり、本当に売るべきものなのです。

顧客の無意識の欲望を言語化する、ビッグプロミス構築の3ステップ

ではここから実際にビッグプロミスを構築する具体的な方法を解説していきます。優れたビッグプロミスは、顧客の無意識下にある本当の欲望を言語化したものです。そのためには次の3つのステップが必要になります。

ステップ1:既存顧客から選ばれた本当の理由を探る

まず最初のステップは、既存の顧客がなぜあなたを選んだのか、その本当の理由を探ることです。実は、最も力強いビッグプロミスのヒントは、すでにあなたのファンになってくれている顧客の声の中にあります。彼らがどんな変化を体験したのか、ビフォーアフターや感情の動きをインタビューで深掘りしましょう。

その際、心が動いた瞬間や人生の転機となった出来事を、できるだけそのままの言葉で引き出してください。「人生が変わった」「自信が持てた」「家族との時間が増えた」など、生き生きとしたリアルな表現が集まるはずです。こうした顧客の生の声が、あなたのビッグプロミスを磨き上げる最高の素材となります。理論でつくったメッセージよりも、実際に届いた言葉のほうが、想像以上に人の心を動かします。

ステップ2:「結果」「期間」「対象者」を組み合わせ、具体的にする

このステップでは、「誰が」「どのくらいの期間で」「どんな成果を得られるか」を組み合わせて、プロミスをできるだけ明確に表現しましょう。優れたプロミスは、具体性と測定可能性がポイントです。「対象者が、一定の期間で、どんな結果を手にするのか」をワンフレーズで示してください。

例えば「未経験者がたった3ヶ月でプログラミングをマスターし、フリーランスで月30万円以上稼げるようになる」など、誰が読んでも「自分にもできそうか」がわかるような約束を作ります。これによって、顧客は自分がその約束の対象なのかをイメージしやすくなり、ゴールまでの道筋もより現実的に感じられます。

ステップ3:魅力的なコンセプト(名前)を与える

最後のステップは、あなた独自のメソッドやアプローチに、印象的で覚えやすいコンセプト名をつけることです。「コンセプト」というラベルが加わることで、ありふれたノウハウも唯一無二の特別なメソッドへと変わります。これにより、あなたのオリジナリティが際立ち、他のコースとの差別化にもなります。

例えば、単なる「英語学習法」と言うよりも、「90日間英語脳養成プログラム」のようなキャッチーな名前を付けることで、独自性と価値を強くアピールできます。顧客は、ここでしか学べない特別な体験に魅力を感じ、購入する理由がより明確になるのです。

約束を現実にする「成長シナリオ」の描き方

ビッグプロミスを打ち出したあとは、それを実現へ導く道筋を示すことが大切です。これが、いわゆる成長シナリオです。顧客は「どんな未来が待っているか」だけでなく、「どうやってその未来に辿り着けるのか」という具体的な過程も知りたいと思っています。ゴールがどれほど魅力的でも、たどり着くまでのステップが見えなければ、不安や疑念で前に進めなくなってしまいます。

成長シナリオ作りの第一歩は、ゴールまでの道のりを数個のマイルストーンに細分化することです。一般的には3〜5つ程度の段階に分け、それぞれで顧客が達成できる明確な成果を設定します。例えばプログラミング講座であれば、「1ヶ月目:基本文法の習得と簡単なアプリ開発」「2ヶ月目:データベース連携による本格的なWebアプリ制作」「3ヶ月目:ポートフォリオ完成&初案件獲得」というように、各フェーズごとにできることを明示します。

このようなシナリオを示すことで、顧客は学習の全体像を具体的にイメージでき、「自分にもできそう」と感じることができます。安心感につながり、購入の心理的ハードルが下がります。また、明確な成長シナリオは、そのままコース全体の設計骨格にもなります。各マイルストーンを軸にカリキュラムを構成すれば、一貫性のあるプログラムになり、迷うことなくゴールへ導くことができます。

さらに、成長シナリオは顧客自身の進捗確認にも役立ちます。今どの地点にいるか、あと何ステップで目標にたどり着けるかが一目瞭然なので、モチベーションの維持にも効果的です。途中で気持ちが途切れたり、挫折したりしないためにも、このような具体的な道しるべは不可欠な要素と言えるでしょう。

まとめ:あなたは約束と地図を売る、信頼のガイドである

ここまでビッグプロミスと成長シナリオの作り方を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • あなたが売るべきは、コースという商品ではなく、顧客の人生を変えるビッグプロミスと、その約束を現実にするための成長シナリオという信頼できる地図である。
  • ビッグプロミスは、既存顧客の声から作り、結果と期間と対象者を明確にし、独自のコンセプト名をつけることで完成する。
  • 成長シナリオによって顧客は「これなら自分にもできそうだ」と感じ、安心してコースに参加できるようになり、購入への心理的ハードルが劇的に下がる。

2-4 【コース作成前必須】キーワードリサーチで需要を見極める3ステップ

Last updated on 2025年10月31日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作って販売しようとしている起業家やフリーランスで、どんなに素晴らしいコースを作っても顧客が集まらないと悩んでいませんか?コースの中身を完璧にすることばかりに時間を使い、お客さんがあなたを見つけるための道しるべ作りを後回しにしてしまっているかもしれません。ここでは顧客がどんな言葉で悩みを検索しているのかを読み取り、あなたを発見してもらうためのキーワードリサーチの方法を解説します。

多くの方がコースの中身作りに時間と情熱を注ぎ込みます。しかし、それだけでは集客には繋がりません。どれほど素晴らしいレストランであっても、地図に載っていなければ誰にも見つけてもらえないのと同じです。オンラインビジネスも同様で、顧客があなたを発見するための地図と看板をしっかり用意しなければビジネスは始まりません。その地図と看板を形作るのが、キーワードリサーチというわけです。

なぜ、キーワードリサーチはコース作成前に行うべきなのか?

キーワードリサーチは、コース作成に着手する前に必ず行うべき重要なステップです。多くの人は、コースを完成させてから集客を考え始めますが、それでは遅すぎます。時間や労力をかけて作ったコースが、誰にも求められていなかったとしたら非常にもったいないですよね。キーワードリサーチを先に行うべき理由は、主に3つあります。

1つ目の理由は、本当に市場に需要があるかを客観的に確かめるためです。自分のコースのアイデアが、実際にどれだけ求められているのかをデータでチェックしましょう。例えばキーワードの月間検索数を調べれば、そのテーマに対する関心度や市場の大きさが一目でわかります。

月間検索数が100回のキーワードと、1万回のキーワードでは市場規模がまったく異なります。当然、検索数が多いほどライバルも増えますが、最低限の需要がなければビジネス自体が成り立ちません。こうした数値データをもとに判断することで、自分の熱意だけでなく市場の現実を踏まえて賢く進めていくことができます。

2つ目の理由は、競合を調査して有利に戦略を立てるためです。ライバルがどんなキーワードで集客しているかを把握することで、自分が狙うべき隙間=ニッチなキーワードが見えてきます。大手や強豪が集中しているメインのキーワードで競い合うのではなく、彼らが手薄な領域を探すのです。このような特定の条件やシチュエーションを絞り込んだキーワード(いわゆるロングテールキーワード)なら、競争が緩やかになる可能性があります。

例えば「英語学習」だと大手の参入が多く難易度が高いですが、「英語学習 子育て中 スキマ時間」のように絞り込めば、まだライバルが少なく自分にも十分チャンスがあります。

3つ目の理由は、実際に顧客が使う「生きた言葉」を手に入れるためです。専門家が使う用語と、顧客が検索するときの言葉はしばしば異なります。だからこそ、キーワードリサーチを通じて顧客のリアルな言葉を知り、それをコース名や説明文に反映させることが大切です。そうすることで、はじめて「自分のための商品だ」と認識してもらえるようになります。

専門用語ばかりの説明文では、多くの顧客に内容が伝わりません。実際、僕自身も過去に専門用語を多用してかっこよく仕上げたコースが全く売れなかった経験があります。ところが、顧客の身近な言葉に書き換えた途端、反応が大きく変わりました。顧客目線の言葉選びがいかに重要か、身をもって実感したのです。

顧客の脳内検索ワードを盗み見る3つのステップ

キーワードリサーチには明確なプロセスがあります。まずは3つのステップに分けて順番に解説します。この流れに沿って進めれば、誰でも効果的なリサーチが実践できるようになります。最初からツールに頼るのではなく、まず顧客の視点に立つことから始めましょう。

ステップ1:ペルソナになりきりシードキーワードを洗い出す

まず最初のステップは、ペルソナになりきってシードキーワードを洗い出すことです。シードキーワードとは、リサーチを掘り下げていく起点となる基本的な単語やフレーズのことを指します。例えば、「オンラインコース 作り方」「副業」「子育て 英語」など、あなたのターゲットとなる顧客が最初に検索しそうな言葉がこれに当たります。

ここではツールに頼る前に、実際に自分が見込み客になったつもりで、「どんな悩みや願望をどんな言葉で検索するだろう?」と想像してみましょう。「悩み」「願望」「解決策」の3つの視点から、できるだけたくさんのシードキーワードをリストアップしてみてください。

たとえば、悩み系なら「副業 時間がない」「オンラインコース 作り方 わからない」など。願望系なら「在宅 月10万円」「コース販売 自動化」などが挙げられるでしょう。解決策系なら「オンラインコース 作り方」「Udemy 使い方」といったものが考えられます。ここでは、まず10個から20個程度のシードキーワードを書き出してみましょう。

ステップ2:無料ツールでお宝キーワードを発掘する

次のステップは、無料ツールを活用して“お宝キーワード”を大量に発掘するステップです。おすすめはUbersuggestなどの無料キーワードリサーチツールです。

シードキーワードを入力すると、そこから関連するキーワード候補が自動的にリストアップされます。各キーワードの検索ボリュームやSEO難易度(上位表示のしやすさ)をチェックしつつ、「競合が多すぎず・一定の需要がある」キーワードを絞り込みましょう。

検索回数が多過ぎるとライバルも強力ですが、少なすぎるとアクセスが集まりにくいです。目安としては、月間検索数100〜1000程度のキーワードが個人のビジネスには最適です。この規模なら無理なく上位表示を狙えて、十分な需要も期待できます。

ステップ3:検索意図(インテント)を読み取り、顧客の真の欲求を探る

最後のステップは、検索意図を深く読み取り、顧客が本当に求めているものを探ることです。一つのキーワードの裏側には、「なぜその言葉を使って検索したのか?」という利用者の隠れた意図が存在します。

まずは、そのキーワードで実際に検索してみましょう。検索結果の上位に表示されているサイトをチェックすると、Googleがどんな情報を正解とみなしているのかが見えてきます。ユーザーがどんな疑問や課題を解決したくてそのキーワードを使っているのか、上位ページの内容から読み取ることが大切です。

例えば「オンラインコース 作り方」で検索した際、初心者向けの手順を丁寧に解説する記事が多い場合は、検索者が具体的なやり方や手順を強く求めている証拠です。一方、理論的な説明ばかりが並ぶなら、初心者向けの分かりやすい実践記事がまだ少ないブルーオーシャンの可能性もあります。

リサーチ結果を売れるコースに変える3つの活用法

ここからは、リサーチで得られた結果を最大限に活かすための3つの具体的な活用法をご紹介します。これらの方法を取り入れることで、あなたのリサーチが何倍も実用的な成果へとつながります。

活用法1:コースのタイトルと説明文に埋め込む

1つ目の活用法は、リサーチで見つけたキーワードをコースのタイトルや説明文に自然な形で組み込むことです。キーワードをタイトルに加えることでSEOの効果が高まり、検索結果でユーザーの目に留まりやすくなります。たとえば「初心者のための〇〇講座」よりも「副業で月5万円稼ぐ〇〇講座」のように、具体的かつ検索されやすいワードを使用することで、より多くの見込み客へアプローチできます。

また、説明文にも実際に顧客が使う「生きた言葉」を意識して織り込むことが重要です。ただしキーワードを不自然に詰め込みすぎると逆効果になるため、読みやすさや伝わりやすさを優先し、必要なキーワードを適度にバランスよく使うことを心がけてください。

活用法2:受講生が夢中になるカリキュラムの設計図にする

2つ目の活用法は、受講生が思わず夢中になるカリキュラムの設計にリサーチ結果を活用することです。リサーチで抽出した関連キーワードは、まさに顧客が知りたがっているテーマのリストそのもの。これらをテーマごとに整理・グループ化し、そのままコースの各モジュールやレッスンのタイトルに反映させましょう。こうすることで、顧客ニーズにピッタリ合ったカリキュラムになります。

例えば「オンラインコース 集客方法」「オンラインコース 価格設定」「オンラインコース プラットフォーム 比較」などのキーワードが見つかれば、それぞれを独立したレッスンや章の題材にできます。こうして顧客が本当に求めている疑問や悩みを全部先回りして解説することで、満足度の高いコースが自然と出来上がります。

活用法3:見込み客を自動的に集める集客コンテンツのアイデア集にする

3つ目の活用法は、見込み客を自動的に集める集客コンテンツのアイデア集として活用することです。キーワードリサーチで得たキーワードをもとに、ブログ記事やYouTube動画などの無料コンテンツを制作します。読者や視聴者にとって役立つ情報を発信し、信頼関係を構築できれば、無理なく有料コースへ誘導することが可能です。

たとえば「副業 始め方」といったキーワードが見つかった場合、初心者向けのガイド記事を書き、記事の最後で自分のコースを自然に案内するという流れが作れます。リサーチから得たキーワードは、そのまま集客コンテンツのタイトルやテーマに活かせるうえ、すでに検索需要があることも分かっているため、誰かに読まれる可能性が非常に高いです。

まとめ:キーワードリサーチは、顧客との対話である

ここまでキーワードリサーチの重要性と具体的な方法を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • キーワードリサーチは単なるSEOテクニックではなく、顧客の悩みや願望を深く理解するための共感の技術である。
  • コース作成前にキーワードリサーチを行うことで、需要の確認、競合分析、顧客の言葉の理解という3つのメリットが得られる。
  • リサーチ結果はコースのタイトル、カリキュラム設計、集客コンテンツのネタという3つの形で活用できる。

キックボクシングをやる人|5-Bullet Friday – 2025年10月31日

Last updated on 2025年10月31日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

ヨーロッパで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

キックボクシングをやる人はならず者なのかもしれません。隣にいる真面目そうなディオゴ君22歳大学院生は、マドリードで飲み明かし薬物中毒で、朝起きたら真っ裸だったそう。しかも外。その日に更生しようと決意しキックボクシングをやり始めたとのこと。

考えていること:年間パス

年間パス払った時はこういう有料施設なら混まないし空き時間に来れるだろうと思ったけど、家族全員で習い事パンパンなので来る時間全くなしの一年間でした。

訪れた場所:リカバリーセンター

本日も学校ストライキ。子供たちと妻はシーライフ水族館。僕はリカバリーセンター。

  • 8℃を3分
  • 5℃を3分
  • 3℃を4分
  • 8℃を4分

の4セット。今年のはじめに人生初のアイスバスをやり1分も入ってられなかったのに、今は4分入れるようになりました。

  • 身体の回復 – 根本治療ではないが確かに肉体疲労は取れる
  • 免疫力アップ – 確かに僕だけ風邪ひかなかった!
  • 減量 – 食欲は変わらず
  • リラックス – サウナはジーンとリラックスできるけどアイスバスは冷たいのでストレス

考えていること:遠いところまで来た

73.3キロで計量パス。ヒートテック着てただけで700gも減りました。緊張やらなんやらで本当はおにぎり食べたいけど、まあポルトガルやし妻は妻で土曜日忙しいし。

キックボクシングの試合まで時間あるし普通に仕事します。選手では当然、会場で唯一の日本人…唯一のアジア人。遠いところまで来た。

嬉しかったこと:優勝した

トーナメントが午後6時までかかりました。優勝!!!

気になること:1.5kgも増えた

天気がいいのでサーフィンをしに行きます。起床体重73.9kg。今日はチートデイで本来であれば76.9kgまで食べて良いけど、明後日には試合がある…

そうやなぁ。75.5kg まで食べて良いことにします。チートデイ!朝から最高!

75.5kg まで食べていいというのに、ターキッシュブレックファーストを食べる前にすでに75.5kgです。あれ、朝のマックとサンドイッチだけで1.5kgも増えたの?

2-3 空想ペルソナから卒業!売上に直結する顧客分析の完全ガイド

Last updated on 2025年10月30日 By 石崎 力也

あなたはオンラインビジネスやコンテンツ販売に取り組んでいる起業家として、「ペルソナを作ったのに全く成果が出ない」と悩んでいませんか?セミナーや書籍で学んだ通りにペルソナシートを埋めて、名前や年齢、趣味まで細かく設定したのに、いざコンテンツを作ると誰の心にも刺さらない。ここでは顧客の本音を発掘して、実在する人物のようにリアルなペルソナを構築する方法を紹介します。

多くの人が作るペルソナは表面的な属性の羅列に過ぎず、その人が本当に何に悩み、何を求めているのかが見えてきません。優れたペルソナは、市場にすでに存在している理想の顧客を発見し、徹底的に理解するプロセスから生まれます。ここからは、あなたの想像に頼らず、顧客の本当の悩みや欲求を見つけ出すための具体的なリサーチ術を解説していきます。

リアルな声を集める3つのリサーチフィールド

リアルなペルソナを作り上げるための材料は、実はすべてインターネット上に無料で溢れています。大切なのは、自分の想像や思い込みでペルソナを作るのではなく、実際に顧客がネット上で発信している生の声を集め、丁寧に分析することです。ここでは、僕が実際に活用しているオススメのリサーチフィールドを3つご紹介します。

フィールド1:Q&Aサイト(Yahoo!知恵袋など)

Yahoo!知恵袋のようなQ&Aサイトには、匿名ならではのリアルな悩みや葛藤が数多く投稿されています。普段は誰にも相談できない悩みや、人前で話すには抵抗のあるようなことも、ここでは率直に語られています。そのため、どんなに丁寧に対面取材しても出てこないような、リアルな声を見つけることができるのです。

例えばダイエット系のコンテンツを作りたい場合、「ダイエット 続かない」「痩せない 理由」といった具体的なワードで検索してみてください。すると、「何度もダイエットに挫折してしまい自己嫌悪です」「運動が苦手ですぐ諦めてしまう」「食事制限がストレスで逆効果になります」など、いろいろな生の声が見つかります。こうした本音の書き込みこそ、リアルなペルソナを作る上で欠かせない情報源です。

フィールド2:ECサイトのレビュー欄(Amazonなど)

AmazonなどECサイトのレビュー欄は、特に競合商品や関連書籍のレビューが宝の山です。低評価のレビューからは、「期待していた内容と違った」「もっと具体的な方法が知りたかった」「初心者には分かりづらい」といった、顧客が本当に望んでいたのに得られなかったポイント(隠れたニーズや不満)が具体的にわかります。

逆に、高評価レビューからは、「この章が特に役立った」「長年の悩みが解決した」「図や写真が分かりやすかった」など、ユーザーがどこに価値を感じ、満足したかを知ることができます。レビューは実際にお金を払った人たちのリアルな声です。こうした声を多数集めて読むだけで、「競合が見落としている不満=自分の商品で補うべき点」と「絶対に外してはいけない満足ポイント」がクリアになります。

フィールド3:SNS(Xなど)

XなどのSNSを使えば、ターゲットとなる顧客が普段どんな言葉を使い、どんな悩みや喜びを感じているのかをダイレクトに知ることができます。SNS上の日常的な投稿から、その人の価値観や行動習慣、思考パターンが自然に読み取れるのが大きな特徴です。Q&Aサイトやレビューでは表面化した悩みが中心ですが、SNSでは本人さえ気付いていないような潜在的な悩みや、ちょっとした不満、日々の葛藤がリアルにつぶやかれています。

例えば、フリーランスをターゲットにしたコンテンツを作りたい場合は「#フリーランス」で検索してみましょう。「今月の売上がピンチ」「案件が一時的に減って不安」「クライアント対応がしんどい」「会社員の方が気楽だったかも」など、生々しい本音が多数見つかるはずです。そうした具体的な言葉や感情をキャッチすることで、発信するメッセージにも説得力とリアリティが生まれます。

さらにSNSでは、ターゲット層がどんな投稿に反応しているのか、どのようなハッシュタグを使っているのかも簡単に調べられます。どのツイートにいいねやリツイートが集まっているのかを分析することで、彼らが今何に興味を持っているのか、注目している話題や価値観がはっきりと分かります。

ペルソナをビジネスの中で徹底活用する

ペルソナは作って終わりではありません。本当の価値は、日々のビジネスの中で積極的に活用することで生まれます。あらゆるビジネス判断や企画の際、ペルソナは最も信頼できる相談相手として力を発揮します。ペルソナが実在する人物であるかのように、日々対話しながら意思決定を行いましょう。

活用法1:コンテンツのネタ出しで使う

「今日は何を書こう?」と悩むのではなく、「今、ペルソナである佐藤さんが最も困っていることは何だろう?」と自分に問いかけてみましょう。ペルソナを明確にイメージすることで、ぼんやりしていたテーマもはっきりとしたコンテンツの形に落とし込めるのです。

例えば、ペルソナが40代前半の会社員で、副業でオンラインビジネスを始めたばかりだとします。本業が忙しく、なかなか作業時間が取れない彼にとって、「時間がなくてもできる」ノウハウは大きな価値になります。だからこそ、コンテンツの切り口も自然と「時間がない人向け」などの工夫が生まれやすくなります。ペルソナに意識的に悩み相談をすることで、書くべき方向性や優先度も明確になります。

さらに、コンテンツのタイトルなどを決めるときもペルソナに尋ねてみましょう。「佐藤さん、この二つのタイトルならどちらをクリックしたくなりますか?」とイメージで問いかけてみると、より読者目線に近いタイトル選びができるようになります。ペルソナという判断基準を持つことで、迷いなくより響くコンテンツを生み出すことができます。

活用法2:情報発信で使う

不特定多数の「皆さん」ではなく、画面の向こう側にいる「たった一人」のペルソナに手紙を書くような気持ちで文章を届けてみてください。「もしあなたが副業を始めたばかりで、何から始めればいいのか迷っているなら…」というように一人に語りかける形でスタートする方が、読み手の心に響きやすくなります。

一見矛盾しているように感じるかもしれませんが、一人に向けた文章こそ、個別性とリアルさがそこに生まれます。ブログを書くときも、ペルソナである佐藤さんに話しかけるようなイメージで構成してみましょう。例えば「佐藤さん、こんにちは。今日はあなたが気になっていた〇〇についてお話しますね」といった語りかけを意識すると、自然と親しみやすく、読者に「まるで自分のことみたい」と感じてもらえる文章になります。

活用法3:商品設計で使う

新しい機能やコンテンツを追加するときは、「これはペルソナにとって本当に役立つだろうか?」と自問してみてください。常にペルソナの立場に立って商品やサービスの価値を見直すことで、一方的な自己満足の商品開発を防げます。作り手の都合ではなく、実際の利用者の視点で考えることが大切です。

また、ペルソナを意識することで価格設定もより現実的になります。ペルソナの収入や支払意欲を具体的に想像することで、高すぎて手が出ない、低すぎて安っぽく見られる、といった価格の失敗を防ぐことができます。ペルソナを基準にすることで、絶妙な価格バランスを導き出せるのです。

活用法4:セールスページで使う

ペルソナが抱きそうな不安や疑念を予測して、それらに先回りして答える文章を用意しましょう。そうすることで、購入の障壁を取り除くことができます。セールスページで最も重要なのは、お客さんの不安を解消することです。ペルソナを深く理解していれば、どんな不安を抱くかが手に取るように分かります。

例えばペルソナが「自分にできるだろうか」と不安に思うなら、初心者でも実践できた事例を紹介します。「時間がない」という不安があるなら、1日30分から始められることを強調します。「本当に効果があるのか」という疑問があるなら、具体的な成果事例や数字を示します。ペルソナの頭の中を覗き込むように、彼らの不安を理解して対処することで、セールスが自然と成功するようになるのです。

僕のセールスページには、ペルソナが抱くであろう質問をQ&Aとして用意しています。「初心者でも大丈夫ですか?」「サポートはありますか?」「返金保証はありますか?」といった質問に、あらかじめ答えておくのです。

まとめ:顧客の代弁者を頭の中に住まわせる

ここまでリアルなリサーチに基づいたペルソナの作り方と活用法を紹介してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • リアルなペルソナは想像で作るのではなく、Q&Aサイト、ECサイトのレビュー、SNSなどから顧客の生の声を集めて構築する
  • ペルソナは作って終わりではなく、コンテンツ作成、情報発信、商品設計、セールスなど日々のビジネス判断の基準として活用する
  • ペルソナを頭の中に住まわせて常に相談することで、顧客との間に深い共感と信頼を築くことができる

2-2 なんでも屋は専門家になれない|ニッチ戦略で顧客を独占する方法

Last updated on 2025年10月28日 By 石崎 力也

あなたは個人事業主やフリーランスとして「できるだけ多くの人に自分の商品やサービスを届けたい」と考えていませんか?その気持ちはとても素晴らしいことですが、実はビジネスでは大きな落とし穴になります。ここでは、なぜ「すべての人」をターゲットにすると誰にも売れなくなるのか、そして顧客を惹きつけるニッチ戦略の重要性を解説します。

広く浅くという発想は、一見すると効率的に思えます。ですが実際には「すべての人」に向けたメッセージは、結局誰の心にも響かず記憶にすら残りません。人間は自分に関係のない情報を無意識にフィルタリングしてしまうからです。成功する起業家やフリーランスは、たった一人の顧客の心を確実に撃ち抜くことに集中しています。そのための具体的な方法を、ここから順番に紹介していきます。

ターゲットを絞ることでビジネスが成長する

ターゲットを絞ることに不安を感じる人は多いはずです。「顧客の母数を減らしたら売上が下がるのでは?」という心配は当然でしょう。ですが実際には、絞れば絞るほどビジネスは成長します。その理由を3つの視点から解説します。

まず「なんでも屋」は専門家になれないという事実があります。ターゲットを絞ることで、初めて「〇〇の専門家」として認識され信頼されるようになります。例えば心臓が痛いと感じた時に「内科も外科も皮膚科も全部やります」という町医者と、心臓病専門の医師がいたらどちらを選びますか?多くの人は後者を選ぶはずです。専門性こそが価格競争から脱却するための第一歩になります。

次にメッセージが鋭く突き刺さるという効果があります。ターゲットが明確であればあるほど、その人の悩みや願望に直接響く鋭いメッセージを発信できます。「皆さん」ではなく「あなた」に語りかけることで、人は初めて自分ごととして話を聞いてくれます。

そして最も重要なのが、絞ることは独占することだという点です。ニッチな市場でNo.1の存在になれば、競合は実質的に存在しなくなります。特定の顧客層にとって、代替不可能な存在となり市場を独占できるのです。大海原で小魚として泳ぐよりも、小さな池の主になる方がビジネスは圧倒的に有利になります。ニッチ市場を制覇した後に、隣接する市場へと徐々に拡大していけばいいのです。

儲かるニッチはここにある:3つの円が重なるゴールデンゾーン

ではどうやって儲かるニッチを見つければいいのでしょうか?そのための強力なフレームワークが3つの円です。成功するニッチは「情熱」「専門性」「収益性」という3つの円が重なる場所に存在します。この3つすべてが揃っていないと、ビジネスは長期的に続きません。

円①:情熱 (Passion)

1つ目の円は「情熱」です。あなたが心から没頭でき、長期的に続けられるテーマは何でしょうか?ビジネスは短距離走ではなくマラソンです。情熱がなければ途中で息切れしてしまいます。お金だけのために選んだテーマでは、困難に直面したときに乗り越えられません。

情熱を見つけるための具体的な方法をお教えします。まず、あなたが無料でも教えたいと思うテーマは何でしょうか?友人や家族から相談されたとき、時間を忘れて話し込んでしまう話題はありませんか?また、書店に行ったとき、つい手に取ってしまう本のジャンルは何でしょうか?これらの質問に答えることで、あなたの真の情熱が見えてきます。

円②:専門性 (Expertise)

2つ目の円は「専門性」です。あなたが過去に悩み、乗り越えた経験は何ですか?ここで重要なのは、世界一の専門家である必要はないということです。顧客の半歩先を行っていれば十分なのです。

専門性を発見するための実践的なワークをご紹介します。まず、過去5年間であなたが最も苦労した問題を3つ書き出してください。次に、それぞれの問題をどのように解決したかを詳細に記録します。そして、その解決方法を他の人に教えることができるかを考えてみてください。もし教えることができるなら、それがあなたの専門性の種になります。

また、専門性は組み合わせることで独自性を生み出すことができます。例えば、「マーケティング×心理学」「料理×時短術」「投資×主婦の視点」など、2つ以上の分野を掛け合わせることで、競合のいないオリジナルなポジションを築くことができます。

あなたが3年前に悩んでいたことは、今まさに誰かが悩んでいます。その経験こそがあなたの専門性になります。学歴や資格は関係ありません。実体験に基づく知識こそが最も価値があります。

円③:収益性 (Profitability)

3つ目の円は「収益性」です。その悩みに対して人々がすでにお金を払っている市場かどうかを確認してください。緊急で深刻な悩みや、強い欲望が存在する市場を見つけましょう。どんなに素晴らしいアイデアでも、お金を払う人がいなければビジネスになりません。

収益性を判断するための具体的な調査方法をお教えします。まず、あなたが考えているテーマでGoogle検索をしてみてください。広告が多く表示されるキーワードは、それだけお金が動いている証拠です。次に、Amazon Kindleでそのテーマの本がどれくらい売れているかをチェックしましょう。ベストセラーランキングに入っている本があれば、そのテーマには確実に需要があります。

また、オンライン学習プラットフォームのUdemyやストアカで、そのテーマのコースがいくらで売られているかを調べてみてください。高額なコースが存在し、多くの受講生がいるなら、その分野は収益性が高いと判断できます。さらに、SNSでそのテーマについて発信している人がどれくらいフォロワーを持っているか、どんな商品を販売しているかも重要な指標になります。

既存の市場を観察して、すでに商品が売れている分野を選ぶことが重要です。新しい市場を創造するよりも、既存の市場で戦う方が圧倒的に成功確率は高くなります。

3つの円が重なる「ゴールデンゾーン」を見つける方法

次の3つについて考えてみましょう。1つ目、あなたが時間や労力を惜しまず夢中になれる「情熱のあるテーマ」は何ですか?2つ目、あなた自身が実際に経験し乗り越えてきた「過去の悩みや問題」は何ですか?3つ目、そのような悩みを抱えている人たちは「お金を払ってでも解決したい」と思うほどのニーズがありますか?この「情熱」「専門性」「収益性」が重なり合う場所こそ、あなたが進むべき理想のニッチ市場となります。

このゴールデンゾーンを見つけるためには、まず各円を個別に分析し、その後で重なる部分を探すことが重要です。多くの人は最初から完璧な答えを求めがちですが、実際には試行錯誤を重ねながら徐々に絞り込んでいくプロセスが必要です。最初は大まかな方向性を決めて、実際にコンテンツを作ったり、顧客と接したりしながら、より具体的なニッチを発見していきましょう。

ターゲット顧客を「たった一人」の親友にする

ニッチ市場を見つけたら、次はその市場の中でも特に理想的な顧客像を明確にする必要があります。マーケティングメッセージは不特定多数ではなく「たった一人」に向けて書くラブレターのようなものです。その「たった一人」の理想の顧客像をペルソナとして具体的に設定しましょう。

ペルソナとは架空の人物像のことですが、できるだけリアルに設定することが重要です。年齢、性別、職業、年収、家族構成、趣味、価値観、悩み、願望、情報源、使っている言葉などを、あたかも実在する親友のように詳細に書き出してください。

「30代女性」という曖昧な設定では不十分です。「35歳、フリーランスのWebデザイナー、既婚で子供はいない、年収400万円、将来の不安からオンラインビジネスに興味がある」といった具体性が必要になります。

ペルソナを作成するときは次のような質問に答えてみてください。その人は朝何時に起きますか?通勤時間に何をしていますか?夜寝る前に何を考えていますか?どんなSNSを使っていますか?どんなインフルエンサーをフォローしていますか?どんな言葉で検索していますか?これらの質問に答えることで、ペルソナに命が吹き込まれます。

ペルソナがもたらす効果は絶大です。コンテンツ作成や情報発信の際に「この内容は彼らのためになるだろうか?」と常に自問自答できるようになります。メッセージの精度が飛躍的に向上し、見込み客の反応率も劇的に改善されます。複数の人に向けて書いたメッセージは誰にも響きませんが、たった一人に向けて書いたメッセージは多くの人の心に響きます。

ペルソナを設定したら、その人物になりきってみることもオススメです。その人の目線で世界を見て、その人の耳で情報を聞いてください。すると、どんなコンテンツを作るべきか、どんな商品を提供すべきかが自然と見えてくるはずです。ペルソナはあなたのビジネスの羅針盤になります。

まとめ:絞ることは捨てることではなく選ばれること

ここまでニッチ戦略とターゲット顧客の見つけ方について解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • 「すべての人」を助けようとするのをやめて、「たった一人」に焦点を当てることで、その人にとって唯一無二の存在になれる。
  • 「情熱」「専門性」「収益性」の3つの円が重なる場所が最高のニッチ市場であり、そこに確固たるビジネスの土台を築くことができる。
  • ターゲット顧客をペルソナとして具体的に設定することで、メッセージの精度が飛躍的に向上し、見込み客の心を鷲掴みにできる。
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