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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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石崎 力也

7-2 【7日間完全脚本】感情を揺さぶるEメールシーケンスで売上最大化する方法

Last updated on 2026年1月31日 By 石崎 力也

あなたは個人事業主やフリーランスとして商品をローンチする際、販売開始日に「発売しました」と告知し、終了日に「本日最終日です」とメールを送るだけで終わっていませんか?これはローンチではなく、ただのお知らせです。これでは顧客の心は動きません。成功するローンチは一つの物語なのです。ここでは見込み客の感情を揺さぶり続け、買わないという選択肢を消し去るメールシーケンスの脚本術を紹介します。

Eメールシーケンスとは、見込み客の感情を期待、共感、興奮、そして最終的な決断へと導くための緻密に計算された脚本です。映画が観客を物語に引き込み、クライマックスで感情を最高潮に持っていくように、メールシーケンスも読者の感情を段階的に高めていきます。単発の宣伝メールでは決して生み出せない、熱狂と決断をもたらすのです。ここからは数通のメールで顧客の感情を支配し、売上を最大化するローンチシーケンスの完全な脚本を解説していきます。

なぜあなたのセールスメールは無視されるのか?

多くの起業家が犯す間違いは、単発のセールスメールを送ることです。「今日だけ特別価格です」「明日で終了します」といったメールを1通だけ送っても、ほとんどの人は反応しません。なぜなら人は断片的な情報には反応しないからです。しかし一貫した物語には引き込まれるのです。

単発メールは点ですが、シーケンスは線です。シーケンスは一連のメールで一つの大きな物語を展開するため、読者は次の展開はどうなるんだろうという連続ドラマのような期待感を抱きます。結果として開封率と精読率が劇的に向上するのです。

かつての僕は、単発のセールスメールばかり送っていました。当然、反応は薄く、開封率も低迷。売上にもまったくつながりませんでした。ですが、メールシーケンスを取り入れたことで流れが大きく変わりました。毎日の配信を心待ちにしてくれるファンが現れ、売上は何倍も跳ね上がったのです。

7日間で売上を最大化するEメールシーケンス完全脚本

ここからは具体的な7日間のメールシーケンスの脚本を紹介します。各メールには明確な目的があり、読者の感情を段階的に高めていく設計になっています。このテンプレートを使えば、あなたも効果的なローンチシーケンスを作ることができるはずです。

Day 1:カートオープン

1日目の目的は、読者の興奮と期待感をいきなり最高潮まで引き上げることです。「ついに始まりました!」「未来を変える方へ、いま扉が開かれました」など、シンプルでインパクトのある言葉でスタートを切りましょう。

長い説明や詳細は不要です。短く力強いメッセージで、販売開始の事実と商品の基本情報、申込リンクだけを伝えます。細かい内容やメリットについては今後のメールで段階的に届ければ十分です。

ここで大切なのは、「今、この瞬間から特別なステージが始まる」ことを印象づけること。メールの件名にも「受付開始」「あなたをお待ちしていました」など、限定感や緊急性を感じさせるフレーズを選び、シーケンス全体のワクワク感を最初の一通で演出しましょう。

Day 2:理念とストーリー

2日目の目的は、共感の構築です。なぜあなたがこのコースを作ろうと思ったのか、その背景や情熱、これまでのストーリーを率直に伝えましょう。人は商品そのものではなく、それを生み出した想いに心を動かされます。あなた自身が経験した失敗や壁、そこから得た学びを包み隠さず語ってください。完璧な成功談よりも、試行錯誤や悩み抜いたエピソードの方が、読者の心にリアルに届きます。

「なぜ自分はこの商品を届けたいのか」を言葉にし、その熱意をストレートに伝えましょう。理念メールを入れると、「自分も同じことで悩んでいました」「あなたの想いに共感しました」といった反応が多く集まるようになります。この共感こそが、購買行動の大きな原動力になるのです。

Day 3:社会的証明

3日目の目的は、「みんながすでに動き出している」という社会的証明を最大限に活用することです。実際にコースへ参加した方々の熱量あふれる感想や、「参加してすぐに成果が出た」「不安だったけど踏み出して良かった」といったリアルな声をいくつか紹介しましょう。

人は周囲の行動に影響され、「自分も遅れたくない」というFOMO(取り残される不安)を強く感じます。できる限り具体的な数字や、達成した変化などのエピソードがあると説得力が高まります。

また、「すでに100名が申込み済み」「残り枠はあと○名です」といった参加者数や限定数を明示するのも有効です。これらの情報が「今決めないと損をするかもしれない」という緊急性を生みます。ただし、情報は必ず事実に基づいたものにしましょう。誠実な発信こそ信頼につながります。

Day 4:FAQ

4日目の目的は、購入のハードルとなる不安や疑問を払拭することです。多くの人は興味があっても、「時間が足りない」「価格面で迷う」「自分にもできるか不安」といった壁につまずいてしまいます。

そこで、この日は読者が抱きやすい代表的な質問や懸念点を5〜10個ほどピックアップし、それぞれに論理的かつ親身な回答を添えていきます。単なるFAQの羅列ではなく、「その気持ち、よくわかります」と共感を示しながら、具体的な解決策やサポート体制も提示することがポイントです。

たとえば「忙しくて学ぶ時間が取れるか不安」という声には、「1日15分から続けられるカリキュラム設計だから、仕事や家庭と両立しやすいですよ」と、状況に寄り添った回答をします。一人ひとりの不安に事前に答えておくことで、躊躇していた読者の背中を押し、最後の心理的なブロックを取り除くことができます。このような反論への丁寧な対応が、売上最大化には欠かせない大切な要素です。

Day 5:特典フォーカス

5日目の目的は、読者に「こんなにお得なの?」という気持ちをもう一度呼び覚ますことです。この日は、コースに付随する特典の中から特にインパクトの強いものを一つ取り上げ、その内容や価値を具体的に伝えます。日にちが経つと初日の高揚感は薄れてしまうため、「特典ってこんなにすごかったんだ」と思い直してもらうことが大切です。

例えばテンプレート集なら「業務が毎回◯時間短縮できる」など数字で示したり、個別コンサルなら「単体で申し込んだ場合は◯円相当」という具体例を出しましょう。このメールを読んだ時に「商品そのものだけでなく、これらの特典だけでも十分もとが取れる」と納得してもらうことが目標です。特典込みのトータル価値を強く印象づけ、購入への後押しをしていきます。

Day 6:最後の問いかけ

6日目の目的は、未来を想像させ、行動を促すことです。この日は「このコースに参加しなかった場合、1年後のあなたは今と何が変わるでしょうか?」と問いかけ、行動しないことによるリスクや現状維持の怖さに目を向けてもらいます。文章では、コースに参加して理想の未来を叶えた姿と、参加を見送って今と変わらず停滞したままの姿、2つの未来をわかりやすく対比させます。

「どちらの未来を選ぶのか考えてみてください」と読者自身に選択を委ね、断定や押し付けにならないよう、あくまで優しく質問形式で伝えるのがポイントです。メールの締めくくりで「あなたはどちらの未来を手に入れたいですか?」と問いかけましょう。すると、多くの読者がこの節目で本気で自分の未来と向き合い、「今こそ行動しよう」と決意してくれるのです。

Day 7:カウントダウン

7日目はいよいよ最終日です。この日の目的は、読者に「今こそ決断の時」と強く背中を押すことです。申込締切まで「あと24時間」「あと12時間」「残り1時間」など、時間の経過とともにカウントダウンメールを複数回送ることで、「逃すともう手に入らない」という損失回避の心理を最大化します。人は得る喜びよりも、失う痛みにより鋭く反応する傾向があり、この最後の局面で特にその力が発揮されます。

各メールには単なるリマインダーとしてだけでなく、新たな情報や購入者限定の追加特典、最後の決意を促すストーリー、または参加者の声や成功事例など、それぞれに独自の価値とメッセージを盛り込みましょう。同じ内容の繰り返しではなく、一通ごとに意味があることを意識してください。

最終メールでは、「最後まで読んでいただき本当にありがとうございました」と、読者への感謝やコース参加者への期待を素直に伝えましょう。単なる販売の締めではなく、「これから共に成長していけることへのワクワク感」や「新しい仲間への歓迎」の気持ちで締めくくるのがポイントです。一方的なセールスではなく、コミュニティへの温かな招待で未来への一歩を応援しましょう。

まとめ:シーケンスは顧客を導くガイドである

ここまで7日間のメールシーケンスの完全な脚本を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • メールシーケンスは単発メールと違い、一連の物語として読者の感情を期待から決断へと段階的に導く強力な手法である。
  • 7日間のシーケンスでは、カートオープン、理念、社会的証明、FAQ、特典、問いかけ、カウントダウンという明確な役割を持つメールを順番に送る。
  • Eメールシーケンスは読者の不安に寄り添い、疑問に答え、最も賢明な決断を下せるようにエスコートするガイドの役割を果たす。

4-5 Systeme.ioで特典コンテンツを配置する方法|自動化ルールで購入者に自動で特典を届けよう

Last updated on 2026年1月30日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを販売している個人事業主やフリーランスとして、購入者への特典配布を手作業で行うことに時間を取られていませんか?特典を渡すたびに手動でメールを送ったり、アクセス権限を個別に設定したりするのは非効率的です。ここではSysteme.ioを使って特典コンテンツの配布を自動化する方法をご紹介します。

オンラインコースの販売において、特典コンテンツは購入の決め手となる重要な要素です。PDFガイド、追加の動画レクチャー、別のコースなど、魅力的な特典を用意することで成約率を大きく高めることができます。しかし特典の配布作業が煩雑になると、ビジネスの成長にブレーキがかかってしまいます。Systeme.ioには特典配布を自動化できる優れた機能が備わっています。ここからは、実際の設定手順を見ながら、効率的な特典配布の仕組みを作る方法を解説していきます。

Systeme.ioなら特典の配布が驚くほど簡単になる

数あるオンラインコース販売プラットフォームの中でも、Systeme.ioは特典配布に関して非常に使い勝手が良いのが特徴です。他のサービス、たとえばTeachableなどで特典を提供しようとすると、バンドル機能を利用したり、Zapierなどの外部ツールとの連携が必要となり、どうしても手順が増えてしまいます。商品販売後に手動で特典を付与したり、自動化のために複雑な設定をしなければならないケースも少なくありません。

その点、Systeme.ioなら、自動化ルールを設定するだけで、特典配布の仕組みを作ることができます。設定はほんの数分で完了し、一度設定してしまえば、あとは購入者に自動で特典が届き続けるので、手作業は一切不要です。

また、特典の内容にあわせた柔軟な配布方法も選べます。たとえばPDFなど容量の小さい特典は、メインコース内に新しいセクションやボーナスセクションとして追加するだけです。こうすることで、メインコンテンツと特典を分けて見せることもできます。

一方、特典自体が1つの独立コースとして十分な内容の場合は、メインコース内のセクションではなく、別コースとして分離して配布するのがベストです。この場合もSysteme.ioの自動化を使えば、購入者に自動で特典コースのアクセス権を付与できるので、複数コースの管理や特典の提供がとてもスムーズになります。

PDFやテキストコンテンツの特典を配置する基本的な方法

もっとも手軽な特典配布の方法として、PDFファイルやテキストコンテンツを特典として提供するケースを見ていきましょう。この場合、特典コンテンツはメインコース内に直接追加するだけです。

まずコースのカリキュラム編集画面を開き、既存のモジュール内にPDFをアップロードするか、「特典・ボーナス」用のモジュールを新規作成してそこに配置します。どちらの方法でも構いません。これで受講者はコースダッシュボードから直接PDFをダウンロードできます。

テキストコンテンツの場合は、新規レクチャーを追加し、テキストエディタにノウハウや追加情報を書くだけです。受講者がコース購入後、すぐにそのレクチャーにアクセスできるようになります。この方法の最大のメリットは、特別な自動化設定が不要であることです。メインコースと同じ場所に特典を配置するだけで、購入者には自動的にアクセス権が付与されます。追加の設定を意識することなく、シンプルかつ管理も簡単な方法です。

自動化ルールで別コースを特典として自動配布する

ここでは、より発展的な特典配布の方法をご紹介します。それは、メイン商品を購入した方に対し、別のコースを丸ごと特典として自動付与する仕組みです。たとえば、CashLabを購入した方にBankOvenというコースを自動的にプレゼントする場合を考えてみましょう。

この設定にはSysteme.ioの「自動化ルール」機能を活用します。まずダッシュボード上部の「自動化」の「ルール」から「作成」をクリックして、新しい自動化ルールの設定を始めます。

最初に「トリガー」を決めます。トリガーは何をきっかけに自動化を発動させるかを決める項目です。ここでは「新規販売」または「コース登録」から選択でき、一般的には「新規販売」を選ぶと、購入直後に自動化が始動します。どちらのトリガーを選んでも結果は同じなので、運用方針に合わせて選択してください。

トリガーの設定後、「アクション」を追加します。アクションとは、トリガー発動時に実際に行われる操作です。ここでは「コースに登録する」を選び、特典として渡したいコース(例:BankOven)を指定します。そのまま設定を保存すれば準備は完了です。

以降は、CashLabが購入されたタイミングで、自動的にBankOvenのコースアクセス権が付与されます。お客様がダッシュボードにログインすれば、CashLabとBankOven両方のコースが自動表示されます。管理者側は手動作業不要で、完全自動の特典配布が実現できるのです。

モジュール単位での配布とドリップコンテンツの設定

Systeme.ioの大きな魅力のひとつは、コース全体だけでなくモジュールごとに特典を配布できる柔軟性です。例えば、特定のモジュールだけを特典として提供したい場合や、「はじめに」だけを特別に見せたい場合などにも対応できます。

設定方法もシンプルで、自動化ルールの「アクション」で「コースに登録する」を選択したあと、詳細オプションで配布対象のモジュールを指定するだけです。こうすることでコースの一部のみを特典として見せたり、限定公開のプレビューとして活用することが可能です。

さらに、Systeme.ioには、ドリップコンテンツの機能も備わっています。これは特典やコース内容を一度にすべて公開するのではなく、例えば「毎週1つずつ新モジュールを自動公開」など、あらかじめ決めたスケジュールで順次受講者に解放していく仕組みです。ドリップを活用すれば、受講者が大量の情報に圧倒されることもなく、適度なペースで学びを続けられます。また、学習意欲を継続しやすくなるのもメリットです。

ドリップやモジュール単位の配布設定は、自動化ルールの詳細設定やコース管理画面から行えます。これにより「どのタイミングで、どのコンテンツを解放するか」を細かくコントロールでき、より戦略的な特典提供やコース運用が実現できます。

レビュー特典を手動で配布する効果的な方法

ここまでは特典を自動で配布する方法をご紹介してきましたが、実は手動配布が効果的な場面もあります。その典型例が、レビュー特典です。これは、コースにレビューを書いてくれた受講者に対し、感謝の気持ちを込めて特別な特典を贈るという仕組みです。

レビュー特典の配布手順を解説します。最初に、コースのカリキュラム内に「レビューボーナス」などの名称で専用レクチャーを追加しましょう。できるだけ多くの受講者が目にするよう、たとえばモジュール1の最後などに配置するのが効果的です。受講者がそのレクチャーに到達した際、「もし、このコースが役に立ったと感じた方は、ぜひレビューのご協力をお願いします。ご投稿いただいた方全員に24,000円相当のUdemyコースを無料でプレゼント!」といった案内文を掲載します。

案内の下にGoogleフォームへのリンクを設置し、フォームにはレビュー内容と「特典送付用のメールアドレス」の記入欄を必ず用意してください。受講者がフォームを送信すると、あなたのもとに通知が届きますので、記載されたメールアドレス宛に手動で特典を配布します。

Udemyコースを特典として渡す場合は、受講者ごとに100%割引クーポンを発行し、そのクーポンコードを送付します。Systeme.io内のコースが特典の場合は、管理画面の「コンタクト」から対象受講者を検索し、「コースを追加」機能を使って、特典コースのアクセス権限を付与しましょう。

このように、レビューという条件を達成した方だけに特典を提供できるのが手動配布のメリットです。ただ配るだけでなく、行動(=レビュー投稿)のインセンティブとして使えます。レビューはコースの信頼性や将来の販売にも役立つため、「条件クリアで特典進呈」という仕組みはとても有効な戦略となります。

まとめ:Systeme.ioの自動化機能で特典配布を効率化しよう

ここまでSysteme.ioで特典コンテンツを配置する方法について解説してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • Systeme.ioは他のプラットフォームと比べて特典配布が簡単で、自動化ルールを使えば完全に自動化できる。
  • PDFやテキストコンテンツの特典はメインコース内にセクションとして配置するだけで配布できる。
  • 別のコース丸ごとを特典として渡す場合は自動化ルールの設定をすることで自動配布が可能になる。
  • レビュー特典のように条件付きで渡したい場合は手動配布を組み合わせることで効果的な仕組みを作れる。

4-4 Teachableのカリキュラム構造をSysteme.ioで再現する方法|AIで進捗管理を効率化

Last updated on 2026年1月25日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースビジネスを運営する事業者として、Teachableの複雑なカリキュラム構造をSysteme.ioで再現したいけれど、大量のコースがあってどこまで移行したか分からなくなりそうで不安に感じていませんか?ここでは、Teachableのカリキュラム構造をSysteme.ioで再現する方法と、AIを使った効率的な進捗管理の方法を解説します。

コースの数が増えてくると「どこまで移行したか」が分からなくなってしまうことがあります。そのため、何らかの方法で進捗を管理する必要があります。今はAIツールも充実していますから、AIを活用して進捗管理を行うのが効率的だと思います。

モジュールとレクチャーの2階層構造を再現する

TeachableのカリキュラムをSysteme.ioに移行する際は、基本的に「モジュール」と「レクチャー」の2階層を構築します。Teachableでは「セクション」と呼ばれている部分が、Systeme.ioでは「モジュール」に相当し、意味としては同じです。そのモジュールの下に、それぞれ対応するレクチャーを配置することで、同じ構造を簡単に再現できます。

たとえば「CashLabへようこそ」というセクションをSysteme.ioではモジュールとして作成し、その配下にレクチャーを追加します。新しい内容を増やしたい時は「モジュールを追加する」ボタンで新規モジュールを作り、Teachableからレクチャー名をコピー&ペーストしてSysteme.ioで保存するだけです。難しく考えず、Teachableの構造をそのままSysteme.ioに置き換えていけば、受講生から見ても変化を感じない自然な形で移行が完了します。

AIを活用した効率的な進捗管理

レクチャーごとの進捗管理は、基本的に必要ありません。画面を開いて、一つのコース内の全レクチャーをまとめて移行してしまえば良いからです。僕のCashLabにも数多くのレクチャーがありますが、最初にコースを開き、そのまま全てのレクチャーを移行し終えるまで作業を続けてください。途中で作業を止めてしまうと、どこまで進めたか分からなくなりやすいため、区切りをつけず一気に対応するのがポイントです。大規模なコースであっても、こうすることで「どこまで移したか?」を個別に記録する手間が省けます。

一方で、意外と手間がかかるのは、どのコースが移行済みなのかを把握することです。Teachableの画面からコースタイトルだけを一覧で抜き出すのは一般的には難しいのですが、AIツール(たとえばGeminiやCursorなど)を使うことで簡単にできます。

Teachableのコース一覧ページ全体をコピーしてAIに「コースタイトルだけを抜き出してください」と依頼すれば、瞬時にコース名だけを抽出してくれます。このデータを使って、「移植が完了したかどうか」だけを記録するシンプルな進捗表をAIに依頼すれば、すぐに作成してくれます。

Google Keepのチェックリスト形式で進捗表を出力してもらえば、コースの移植が終わったタイミングでチェックを入れるだけで、一目で進捗状況を確認できます。こうしたシンプルなチェックリストのおかげで、どのコースが終わったか即座に把握でき、管理の手間を大幅に減らせます。

進捗管理の方法はシンプルで構いません。カリキュラムの構造設計自体は簡単ですし、「移行済みかどうか」だけをチェックできれば十分です。無理にExcelやスプレッドシートで複雑な管理表を作る必要はありません。Google Keepのチェックリストのように、シンプルな管理方法の方が圧倒的に手軽で続けやすくなります。複雑な表だと更新自体が手間になり、本来の移行作業が滞ってしまう恐れがあります。

Gemini、Cursor、ChatGPT、Claudeなど、どのAIツールを使っても問題ありません。ご自身が最も使いやすいと感じるツールを選んでください。やるべきことはシンプルで、Teachableのコース一覧ページをコピーして、AIに「コースタイトルだけ抜き出して進捗管理表を作成してください」と依頼するだけです。AIを活用することで、面倒なコース名の書き出し作業が一瞬で完了し、数分あれば進捗管理表が手に入り、すぐに移行作業へ進めるのが大きなメリットです。

まとめ:カリキュラム構造の再現は簡単、進捗管理にはAIを活用

ここまでTeachableのカリキュラム構造をSysteme.ioで再現する方法を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • セクションとレクチャーの2階層構造は、コピペで簡単に再現できる。
  • 1つのコース内のレクチャー進捗管理は不要で、コースを開いたら全レクチャーを一気に移行する。
  • コースごとの進捗管理にはAIを活用し、チェックリスト形式で管理するのがシンプルで効率的である。

4-3 TeachableからSysteme.ioへテキストとPDFを移行する方法

Last updated on 2026年1月25日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースビジネスを運営する事業者として、Teachableのコース内にあるテキストコンテンツやPDF資料をSysteme.ioに移行したいけれど、具体的な手順が分からず困っていませんか?動画だけでなく、テキストやPDFもしっかり移行したいと思っているはずです。ここではテキストとPDFをSysteme.ioに移行する方法を解説します。

Systeme.ioはClickFunnelsとTeachableの機能を兼ね備えたサービスなので、Teachableを使い慣れている方であればスムーズに移行作業が行えます。PDFやテキスト資料の扱いやレイアウトもTeachableと非常に似ているため、特別な操作を覚える必要はありません。直感的なインターフェースによって、迷うことなく手順を進めることができるでしょう。

移行前の準備:コンテンツ確認と整理

Systeme.ioへスムーズに移行するためには、事前の準備が重要です。まずは、Teachableで運用しているコースの全体像を把握し、どのようなコンテンツがあり、どの順番で配置されているのかを確認しましょう。

Teachableのテキストコンテンツを確認する

例として「CashLab」という僕のオンラインコースを取り上げます。このコースには、テキスト・画像・動画などのコンテンツが、進行や操作の流れに沿って順番に配置されています。Systeme.ioでも、この並び順や構成を同じように再現しましょう。

実際に受講生の画面をプレビューし、表示内容や構成を事前に確認することをおすすめします。テキストコンテンツはダウンロードできないため、移行したい部分をブラウザで選択してコピーし、Systeme.ioに貼り付けるのが一番確実な方法です。

階層構造を守ってフォルダに整理する

コースコンテンツの整理では、階層構造を意識してフォルダ分けを行うことが大切です。まずコース名で大きなフォルダを作成し、その中にモジュール単位のフォルダを作ります。さらにモジュールごとに、各レクチャー用のファイルを個別に保存していきます。

レクチャーのファイル名には「#001 レクチャー名」「#002 レクチャー名」といったように通し番号を付けておくと順番がひと目で分かり、アップロード時にも迷いません。このように体系的に整理することで、Systeme.ioへの移行作業がよりスムーズかつ効率的になります。

Systeme.ioでレクチャーを作成してテキストを貼り付ける

テキストの移行作業は、基本的にコピー&ペーストで完結します。Systeme.ioにアクセスし、該当するコース(例:CashLab)を選択してレクチャーを追加します。次に、移行したいレクチャーのタイトルを設定して保存し、コンテンツを構築していきましょう。動画コンテンツがある場合は、「ビデオのアップロード」で先にダウンロードしておいた動画ファイルをアップロードします。

その後で、コピーしてきたテキストをテキストエディターに貼り付けてください。これでレクチャーが完成します。テンプレートはシンプルなものを選びましょう。Teachableと全く同じレイアウトを再現する必要はありません。

PDFファイルはアセットのファイルに事前アップロード

PDFファイルの取り扱いについて説明します。移行したいPDFがある場合は、まず該当のPDFをパソコンにダウンロードしましょう。その後、コースごとに用意したフォルダの中に、内容がひと目でわかる分かりやすいファイル名で保存してください。

Systeme.ioでPDFファイルを利用する際は、「アセット」の「ファイル」からアップロードするのが基本です。先ほどダウンロードしたPDFをアセットのファイル管理画面にアップロードしてください。これでPDFの追加は完了です。

PDFファイルは、レクチャーの作成よりも先にアセットのファイルにアップロードしておくのがおすすめです。あらかじめアップロードしておけば、同じPDFを複数のレクチャーで共有したり、自由に使い回すことができます。アップロードが済んでいれば、あとは各レクチャー内でファイルリンクを設定するだけで運用できます。

PDFをレクチャー内に設置する方法

例として、コースの4番目のレクチャーにPDFファイルを追加する場合の手順を解説します。実際の設置作業は非常に簡単です。

PDFファイルリンクの設定手順

まず、レクチャー編集画面でテキスト要素を追加し、ダウンロード用の案内文(例:「誓約書のダウンロードはこちら」「ワークシートをダウンロード」など)を入力します。その案内テキストを選択し、リンク設定画面を開いてファイルアイコンをクリックします。そこで、事前にアップロードしておいたPDFを選択するだけでリンクが設定されます。

作業はシンプルで、テキストにリンクを貼るだけで完了です。目的のPDFファイルを選んだら、「挿入する」ボタンをクリックしましょう。これで、テキストにPDFへのダウンロードリンクが設定されます。これにより、受講生はリンクをクリックすることでPDFを簡単にダウンロードできるようになります。

受講生側の表示を確認する

実際の挙動を確認してみましょう。受講生がリンクをクリックすると、PDFファイルはブラウザ上で表示されます。必要に応じてブラウザの「ダウンロード」ボタンをクリックすれば、ご自身のパソコンにPDFを保存することが可能です。

つまり、ブラウザ上でそのままPDFを閲覧することも、ダウンロードして手元に保存しておくこともできます。この方法を使えば、ワークシートやチェックリスト、補足資料などのPDFファイルを受講生が簡単にダウンロードできるので、コース内での資料配布が非常にスムーズに行えます。

まとめ:テキストはコピペ、PDFは事前アップロードで効率化

ここまでTeachableからSysteme.ioへテキストとPDFを移行し、効果的に配布する方法を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • テキストコンテンツはブラウザ上で選択してコピーし、Systeme.ioのレクチャーに貼り付ける
  • PDFファイルは事前にアセットのファイルにアップロードし、レクチャー内のテキストにファイルリンクを設定する
  • リンク設定はファイルアイコンをクリックし、アップロード済みのPDFを選択して挿入する

4-2 Systeme.ioへの動画アップロード方法|モジュールとレクチャーの階層構造を再現する

Last updated on 2026年1月23日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースビジネスを運営する事業者として、Teachableからダウンロードした大量の動画をSysteme.ioにアップロードしたいけれど、効率的な方法が分からず困っていませんか?モジュールとレクチャーの階層構造をどうやって再現すれば良いか悩んでいるかもしれません。ここではTeachableから動画を移行し、Systeme.ioにアップロードする具体的な方法を解説します。

前回の記事では、動画のダウンロードまで完了しました。ここからは、実際に動画をSysteme.ioにアップロードする作業に進みます。動画をアップロードして、Teachableで使っていた通りにモジュールとレクチャーの構造をSysteme.io上でも再現していきます。なお、YouTubeリンクを利用する方法もありますが、今回は直接Systeme.ioへ動画をアップロードするやり方にフォーカスして解説します。

コースの新規作成と階層構造の設定

Systeme.ioでコースを新規作成するには、まず「アセット」から「コース」の画面に移動します。

「新しいコースを追加する」ボタンをクリックし、コース名(例:CashLab)と、それに合わせたURLパスを入力します。内容は基本的に自由で問題ありませんので、必要事項を入力したら「保存」を押しましょう。これだけでコースの箱が完成します。

次に、このコースの中にモジュールやレクチャーを追加して構成を作っていきます。この作業も手動で進める必要があります。先ほどお伝えした通り、ダウンロード時のフォルダ構成と同じ階層構造をここでも再現しましょう。まず、モジュールを追加します。例えば「CashLabへようこそ」がモジュール1といった具合です。そのモジュールの中に各レクチャーを追加していきます。レクチャーごとに適切なタイトルを設定しましょう。

レクチャー作成画面で「遅らせる」オプションについて案内があります。これはドリップ機能(特定日数後に公開)の設定ですが、通常はそのままでも問題ありません。また、テンプレートもご自身の好みに合わせて選択できます。動画が中心のコースであれば、シンプルなレイアウトのテンプレートを選ぶと使いやすいでしょう。

動画を配置したら、ページを保存して作成していきます。セールスページを作るときのように、各レクチャーページを1つずつ作っていく流れです。必要に応じてテキストなども追加できますが、僕の場合はビデオ中心のコースだったので、余分な要素は省いて画面もシンプルにしました。

動画のアップロードと配置の手順

動画のアップロード方法ですが、以前レターを移行した際の画像アップロードと同じ手順で行うことができます。やり方は大きく2つあります。

まず1つ目は、アセットフォルダに全ての動画をまとめて先にアップロードし、その後で各レクチャーごとに必要な動画を選んで配置する方法です。2つ目は、レクチャーを作成する際に、その場で動画を個別にアップロードしていく方法です。どちらの手順でも問題ありません。

ただし、動画の数が多い場合は、最初にアセットフォルダへ一括アップロードしておくと、アップロード作業中でも他の設定作業ができるので効率的です。ご自身の作業スタイルや動画の本数に合わせて、どちらか使いやすい方を選んで進めてください。

レクチャーを作成したら、そこに動画を設置していきましょう。あらかじめアセットフォルダに動画をアップロードしている場合は、該当のレクチャーページで動画ブロックを追加し、アセットフォルダから目的の動画を選択します。

動画をダウンロードする際に通し番号を付けておくと、どの動画がどのレクチャー用なのか間違える心配がありません。Teachableの順序通り、モジュール1のレクチャー1、レクチャー2、レクチャー3…といったように、決めた順番に沿ってSysteme.ioへ動画を配置していきましょう。この工程は地道な作業にはなりますが、やること自体は難しくありません。一度コース作成を経験すれば、次回以降はよりスムーズに進められるはずです。

動画の解像度は1080pか720pで十分

動画のアップロードでは、ファイルサイズや読み込み速度に注意が必要です。4Kでのアップロードは必要ありません。ファイルが大きくなり管理も大変になるため、基本的には1080p程度で十分です。さらに小さくしたい場合は720pでも問題なくコース動画として使えます。

最近はiMacやiPhoneの解像度が高くなっていますが、オンラインコースの場合、映像の高画質よりも運用や管理のしやすさを優先しましょう。4K動画は確かに綺麗ですが、ファイルが大きくなりすぎてアップロードや管理が煩雑になりますし、受講生の通信環境によっては再生も重くなりがちです。コースの内容がしっかり伝えられれば、1080pや720pの解像度で十分です。

テンプレートを活用すれば作業効率が上がる

レクチャーページのテンプレートは、一度作成して保存しておくことで、他のレクチャーでも繰り返し利用できます。たとえば、動画中心のシンプルなレイアウトをテンプレートとして登録しておけば、あとは各レクチャーでそのテンプレートを呼び出し、動画部分だけを差し替えるだけです。毎回一からページを作り直す手間が省け、作業の効率が大幅に上がります。この方法なら、レクチャーの数が多くてもスムーズに移行が完了します。

まとめ:モジュールとレクチャーの構造を守って動画をアップロード

ここまでSysteme.ioへの動画アップロード方法を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • Systeme.ioでコースを新規作成し、Teachableと同じモジュールとレクチャーの階層構造を手動で再現する。
  • 動画のアップロードは、先にアセットフォルダにまとめてアップロードする方法と、レクチャーごとに直接アップロードする方法の2つがある。
  • 動画の解像度は管理のしやすさを優先して1080pか720pで十分であり、4Kは不要である。
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