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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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石崎 力也

あなたの個人的な経験をオンラインコースに変えて販売すべき3つの理由

Last updated on 2024年2月28日 By 石崎 力也

あなたは会社員で副業としてオンラインコースを作り販売することに興味を持っているかもしれません。ですが、果たしてそれに取り組むべきかどうか迷ってしまっているはずです。僕は自分で事業を立ち上げてからずっとオンラインコースを作り販売することを職業としてきました。あなたのような個人がご自身の体験をオンラインコースに変えるべき理由を3つご紹介します。

好奇心旺盛なタイプの人は自分の知識や経験を何かの形にしてオンラインで発信できないかと考えるはずです。実際に旅行、料理、美容、時間管理、速読など様々な経験を発信している人がいます。SNSや電子書籍などの発表の場があるにも関わらず、なぜその経験をオンラインコースにすべきなのか。それを解説していきます。

理由1:自分の知識を知覚価値の高い形式で残せる

多くの人はまず手軽なやり方として自分の知識をSNSで発信し始めます。TwitterやInstagramなんかがその良い例でしょう。最初は確かに手軽に始められます。ですが、SNSの情報はフローの情報です。つまり1つにまとまらずにどんどん散逸して流れていきます。投稿した情報はどんどんフィードの下の方に埋もれていきます。そのためあなたが出した情報はどんどん流れていき、ストック情報のように溜まって1つの場所に凝縮することができません。

Social media info fragment

またSNSの投稿はその1つ1つが断片的です。たとえばどんなに質の高いTwitterのつぶやきも、それ1つとして独立しているので情報としての価値に限界があります。例えるなら短いコラムと本のような関係です。コラムだけでは小さな価値しか持ちませんが、もう少し長い文章である本という形であれば人から評価される価値が高まります。

このように人が感じる価値を知覚価値と呼びます。知覚価値は実際の価値とは少し異なり、人が感じる価値のことです。例えば同じ小説でも活字よりオーディオブックの方が魅力的だと思う人が多いです。この場合オーディオブックの方が知覚価値が高いということができます。

知覚価値が高いほど、人間はそのコンテンツを魅力的だと感じて積極的に消費したいと考えます。そして知覚価値の高いものにより多くのお金を支払っても良いと感じるようになります。一般的にコンテンツの形式がリッチになるほど知覚価値が高くなります。つまりテキストよりも音声、音声よりも動画のような形です。文字だけのブログ記事よりも、イラストや画像が入った雑誌や本の方が好まれるのも同じ原理です。

確かにあなたの知識をSNS投稿ではなくKindleなどの電子書籍にする方法もあります。実際にAmazonのKindle書籍を見ていると、明らかに個人で出しているKindle書籍をたくさん見つけることができます。SNS投稿やブログ記事を電子書籍に変換するだけでも、十分に知覚価値の高い形式に変換できたと言えるでしょう。

Online course high value

ですが電子書籍をオンラインコースという形に変えることでさらにコンテンツの知覚価値を高めることができます。なぜかというと、オンラインコースの多くは動画をメインとした情報量密度の高いコンテンツだからです。さらにオンラインコースには実践用のワークシートやPDFが付いている場合もあります。受講者同士のコミュニティが付属することもあります。

そのため自分の知識を発信したいと考えたときには、初めからオンラインコースという形を考えてください。そうすると知覚価値の高いコンテンツを作ることができます。さらにオンラインコースはストックのように1箇所にまとまったコンテンツとなって残り続けます。自分の知識や経験を出来るだけ価値の高い状態で残したいというのは自然な発想です。ぜひ自分の経験をオンラインコースの形にすることを考えてみてください。

理由2:時間効率が高いので消費されやすい

2つ目の理由は、あなたと同じことに取り組んでいたり、同じ悩みを持った人を助けられるというものです。さらにその過程で収入を得ることができます。先ほど僕はリッチなコンテンツほど知覚価値が高いと言いました。知覚価値が高いほど人間はコンテンツを消費しやすいので、よりあなたの知識が他人の役に立つ可能性が高くなります。

Book stack

例えばブログや本のような活字の状態では、買っただけで読まないいわゆる「積読(つんどく)」と呼ばれる状態がよく発生します。これはブログや本のような文字を読むのがちょっと面倒だからです。これらのコンテンツを消費するときには能動的なアクションが求められます。しかし動画を中心としたオンラインコースでは、もっと気楽にコンテンツを消費することができます。

またオンラインコースの中のメインとなる動画は、情報の密度が高いです。これは同じ時間を費やしたときに得られる情報が多いことを意味しています。例えばTwitterのつぶやきとInstagramのショート動画を考えてみてください。1つのつぶやきを読んでいる数秒の時間に、ショート動画ならばもっと多くの情報を得ることができます。これはコンテンツ形式が動画だからです。

Online course time effective

つまり動画の方が情報を得たり、学習する際の時間効率が良いわけです。あなたの経験や知識を他人に伝えるときにオンラインコースのような形式にすれば、多くの人があなたのコースを見てくれる可能性が高まります。あなたのコンテンツに興味を持ったより多くの人を助けることにつながります。

理由3:他のコンテンツと比べて高い価格を設定しやすい

オンラインコースにするともう1つ良いことがあります。それは商品の価格を高く設定できる点です。実はコンテンツビジネスというのはコンテンツの形式によってだいたいの価格が決まっています。どういうことか説明しましょう。例えばスマホのアプリはだいたい200円から800円くらいです。漫画本なら700円くらい。本だと1,500円から高くて3,000円。DVDだと5,000円というようにだいたいの相場が決まってしまっています。

Online course higher price

たまに15,000円の本みたいに外れ値はありますが、だいたいは同じような価格のレンジに収まります。これはつまりコンテンツの形式によってだいたいの価格が決まっていることを示しています。ちなみにオンラインコースは安くて3000円くらいから高くて30万円くらいまでの幅があります。なので本に3万円の値付けはできないですが、同じ内容をオンラインコースにすれば3万円の値付けが可能になります。

このようにコンテンツの価格はそのフォーマットによって規定されているので、オンラインコースとしてコンテンツを作る方が有利ということになります。つまり自分の知識や経験を本にしてしまうよりも、オンラインコースにした方が高い価格で販売できるということになります。

まとめ:オンラインコースは価値が高く消費しやすいコンテンツ形式である

ここまで個人の経験をオンラインコースとして発表すべき理由を解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • オンラインコースなら自分のコンテンツを知覚価値の高い状態で残すことができる。
  • オンラインコースでの学びは時間効率が良いので、より多くの人にコンテンツをしっかり消費してもらうことができる。
  • オンラインコースの形式にするとコンテンツに高い価格を設定しやすい。

【どう作れば良いの?】コーチングの個人セッションをオンラインコースに切り替えた専門家の実例を紹介

Last updated on 2024年2月28日 By 石崎 力也

あなたはオンライン講座の導入を検討しているコーチングの専門家で、実際に同じような境遇から成功した人がいないかと思っていませんか?英語圏には1対1のコーチングをオンラインコースに載せて、働き方をガラッと変えた人たちがいます。そこで彼らが実際にどんなオンラインコースを作ったのかを紹介していきます。

https://youtu.be/kqUDXZHp7jw

1対1のコーチングやコンサルでは、ビジネスの規模をスケールできないという悩みがつきまといます。オンラインコースを導入することでよりビジネスの規模を大きくしたり、労働時間を減らすことができます。ですが実際にどうオンラインコースを形にしたら良いのか迷うはずです。その迷いを解消するため英語圏のコーチたちのオンラインコースの中身を少しだけ覗いてみましょう。

例1:経営者向けのストレスコーチの場合

まずはライフコーチを例にとって紹介します。ここでは説明用の仮のコーチとして、彼女の専門分野はストレス管理だとしましょう。企業の経営者などに向けて、燃え尽き症候群の防止や経営の重圧から来るストレスの軽減方法を教えています。企業の幹部は日々強いストレスに晒されています。一般社員と違い責任も重いため、仕事の時間以外でも常に仕事のことが頭から離れません。それが彼らのストレスコントロールを難しくしています。

彼女のコーチングセッションでは、まずストレスの原因となっているものを理解します。そして応急処置的な方法としてリラックスするためのテクニックを実践します。その上で長期的な問題解決の方法として、バランスの取れた仕事とプライベートのルーティンを作るという流れになります。もちろんそれを通してストレスに適切に対処するスキルを磨いていきます。

Coach things clients should do

さてこのようなコーチが自身のコーチングをオンラインコースにする上で、まずは全員に共通して学んで実践してほしい事柄などを整理する必要があります。そこには次のようなものが含まれているはずです。

  • 自分の抱えるストレスの原因を理解すること
  • 目下抱えているストレスを解消すること
  • ライフワークバランスの良い生活パターンを1週間継続すること
  • 学んだことを活かしてストレスの強い状況でもうまく立ち回ること

さてこれを元にオンラインコースで教える内容をカリキュラムとして組んでみましょう。僕はオンラインコースを作る前に必ずカリキュラムをしっかり組んでくださいと言っています。バラバラな内容を思いつきで作ることはやめてください。クライアントに進んで欲しい道筋やステップをカリキュラムという形にしてください。

カリキュラムは本で言うチャプターにあたる「モジュール」と、その下にぶら下がる各エピソードにあたる「レクチャー」とに分けて作ることをオススメします。このコーチの場合、カリキュラムは次のようになるでしょう。

  • モジュール1:ストレスが企業幹部に与える影響を理解する
    • レクチャー1:今の自分のストレスを引き起こしている原因を特定する
    • レクチャー2:ストレスで燃え尽き症候群が起こるメカニズムを理解する
    • レクチャー3:慢性的なストレスが人生全般に及ぼす影響を理解する

このようになります。カリキュラムの冒頭のモジュール1だけをサンプルとして出しました。もちろんこの後に「モジュール2:眼の前にあるストレスを解消する」「モジュール3:長期的にストレスに強い生活を作る」などと続いていきます。

例2:金融リテラシーコーチの場合(Jamie Trull)

ジェイミー・トルル(Jamie Trull)の例をご紹介しましょう。彼女は英語圏で金融リテラシーのコーチとして活躍しています。元々大手飲料メーカーで企業の会計と財務を10年以上担当していました。その後独立して会計関連のコンサルティングとしてクライアントを抱えるようになります。その仕事を通じて女性経営者が会計や財務について安心して相談できる相手を探すのに苦労していることを知ります。

そこで彼女は試しに女性経営者が金融リテラシーを学ぶためのコミュニティを立ち上げます。懸命に集客を行った結果コミュニティには1200人ほどの人が集まりました。彼女はそのコミュニティで毎日ライブ配信をし、メンバーに様々なアドバイスを与えてきました。そしてついに彼女は自分の持っている知識をオンラインコースの形に変えることを決意します。

Jamietrull FinancialFitnessBasics

彼女の作ったオンラインコースは「Financial Fitness Basics」という名前で運営されています。このコースはビジネスにおける財務面の基礎知識を学ぶためのものです。297ドルの一括払いという価格設定です。彼女のコースのカリキュラムは次のようになっています。

モジュール1で扱うのは基礎知識です。ここではビジネス分野に存在する事業の種類を理解し、最適な選び方を学びます。また財務データの把握方法や把握すべき理由、そしてどの項目を把握すべきかを教えてくれます。モジュール2では財務諸表の読み方を扱います。損益計算書や貸借対照表についてカバーしています。

モジュール3では税金について触れています。ビジネスオーナーが経験する税金の種類や計算方法などが説明されています。またその上でファイナンスに強くなるために節税のための戦略なども解説されています。このように彼女は自分のコミュニティでコーチングしていた内容をオンラインコースにすることで1500万円以上の売上を挙げることができました。あなたのコーチング、コンサルが何の分野であれ、オンラインコースのカリキュラムをどのようにすればよいのか?イメージがついたのではないでしょうか。

まとめ:クライアントが知るべき共通項をオンラインコースにする

ここまでコーチ、コンサル業の方がオンラインコースを作る際の例を解説してきました。最後に要点をまとめました。

  • コーチングやコンサルの内容をオンラインコースにする際には、全員に共通して学んで実践してほしい事柄などをカリキュラムに盛り込む。
  • カリキュラムはモジュールとレクチャーという階層構造で作成する。

2つのステップでコーチングのノウハウをオンライン講座として提供する方法

Last updated on 2024年2月21日 By 石崎 力也

あなたはオンライン講座への移行を検討しているコーチで、実際にオンライン講座を作るにはどうすれば良いのか?具体的なやり方を探しているかもしれません。僕はオンライン講座を自分で1から作り、それを販売することに10年以上のキャリアを積んできました。その経験を元にコーチ、コンサル業の方がオンライン講座をスムーズに作るための手順を紹介します。

コーチングは顧客と直接話をすることで成り立つサービスです。それをオンライン講座の形に変えようとなるとどう実行に移せばわからないかもしれません。オンライン講座の作り方を検索してもツールの使い方やアフィリエイト記事ばかり出てくるはずです。なぜなら実際にオンライン講座を作ったことのある人が少ないからです。そもそも日本ではオンライン講座はまだ新しい概念です。英語圏ではその名前がオンラインコースで統一されています。これから僕がオンラインコースの文化が成熟している英語圏から学んだ知識を元にオンライン講座を作るためのステップを解説していきます。

ステップ1:クライアント全員に必要な知識を特定する

あなたのサービスをオンラインコース化する上で必要となるのはコースのカリキュラムです。オンラインコースでは学校の授業のように学習の道筋になるようなカリキュラムが必要です。クライアントが順を追って自分の問題解決を図れるようなカリキュラムを作りましょう。それに沿ってコンテンツを制作することになります。

ではカリキュラムを考えるにあたりまず、クライアント全員に共通して必要になるような基礎知識は何か?ということを考えてください。あなたがコーチングでクライアントと1対1のやりとりをしていて、何度も繰り返し説明していることはありますか?それこそがまさに全員に必要な基礎知識です。それを動画などのデジタルコンテンツとして収録しておけば全員に同じ説明をする必要がなくなります。

そういった知識は複数あるはずです。それは必ずしも全員に向けたものでなくても構いません。該当する人が複数人いるようなテーマであれば、その人たちだけに向けたコンテンツを用意しても良いでしょう。例えば「時間の使い方が下手だと感じる人向けのレクチャー」「初対面の人間関係が苦手な人向けのレクチャー」というように、あなたの過去の体験から共通項を見つけ出すこともできます。

Coaching success path example1

さらにこれらのカリキュラムはサクセスパスという計画表に記入することをオススメします。サクセスパスとは顧客が現状から理想の状態に到達するまでに必要な道筋を、1つの流れとして示したものです。理想の状態に近づくためには学ぶべき知識や実践すべきアクションなどがあります。それらのアクションを細かく区切って表にしたものです。サクセスパスは大きないくつかのステージに分かれ、その中でさらに細かなレクチャーに分かれる構造になっています。

Coaching success path example2

例えば、サクセスパスの中にステージを4つ用意します。コーチングであればまずステージ1として「現状の確認」というようなことが入るでしょう。そしてそのステージ1の中に「あなたの仕事の悩みを書き出す」「今の人間関係を書き出す」といったレクチャーが入ってくるかもしれません。ステージ2は「ゴールの明確化」、ステージ3は「懸念事項の確認」、ステージ4は「具体的なアクションの実践」というような具合です。

クライアントがサクセスパスに沿って学習や実践を進めていけば理想の状態に近づける。カリキュラムを作るときは、このようにクライアントに踏んでほしい段階を順番に並べるようにすると良いです。そうすることで、個別セッションがオンラインコースの形に変わったとしてもクライアントがしっかりと成果を出せるようなコンテンツを用意することができます。

ステップ2:自分のコーチングスキルから動画コンテンツを作る

コンテンツの企画書であるカリキュラムが出来上がったら、次は実際のコースコンテンツを作っていきましょう。実際にまだ動画によるレクチャーなどを作ったことがない場合はUdemyを参考にすることをオススメします。Udemyは好きなオンラインコースを購入して視聴できるプラットフォームです。Udemyでご自身の好きなコースを1つ買って視聴すると、オンラインコースの中のコンテンツがどんなものかを簡単に理解できます。

Udemy video lecture

Udemyでは多くのレクチャーが動画になっています。なぜかといえば、一般的に動画が一番情報量を詰め込めるからです。これは文字情報であるブログ記事と動画であるYouTubeを比較すれば分かりやすいと思います。オンラインコースの中身として、まずは動画コンテンツを作ることを考えてください。もちろん、オンラインコースにはPDF形式の実践用ワークシートや作業の抜けを無くすチェックリストといったものも存在します。

いきなりそれらの資料まで作ろうとすると大変です。そのためまずは動画レクチャーとして作成することをオススメします。先ほどのカリキュラムを作成する段階で、すでにどんな内容のレクチャーを作るかを決めているはずです。あとはその順番通りにレクチャー動画を作っていってください。

Video lecture face slide

動画の形式は大きく分けて2種類、顔出しのものとスライド形式のものがあります。顔出しのものは基本的にカメラを使ってあなたの顔を写しながら収録するものです。スライド形式はプレゼン資料を使ってパソコン画面上で説明をしながら、そのパソコンの画面自体を録画するものです。

顔出しの場合は撮影機材の用意やその操作方法の習得が大変です。そのため、初めてのレクチャー動画の場合はスライド形式のものを作ることをオススメします。実際にUdemyにあるオンラインコースを見てみるとこのスライド形式のコースが多いことに気づくと思います。

疑問:オンラインコースは個別セッションの代わりになるの?

あなたはオンラインコースで、1対1で行う個別セッションと全く同じサービスを提供できるのか?と疑問に思っているかもしれません。正直にお答えすると答えは「NO」です。ですが悲観するのは少し待ってください。実は全員が1対1のコーチングセッションを希望しているわけではありません。

これは僕にも経験があります。僕はいしこんというコンサルティングサービスを提供しています。今のところ僕と直接お話ができるサービスはこのいしこんだけです。Zoomで定期的なコンサルを行うのですが、人によっては予定を合わせるのが大変だという人がいます。直前まで予定が決まらないのでなかなかコンサルの予約が入れられない。やっと予定が決まったと思ったら希望していた枠が埋まっていたなんてこともあります。

そういう方からたまに「ミーティングの代わりにチャットで質問できて少し安価なライト版のようなサービスはありませんか?」という問い合わせを受けます。つまり、全員が全員1対1のプライベートコーチングのようなサービスを望んでいるわけではないということです。

経済的または時間的に余裕がない人には、オンラインコースなど自由な時間に学べるコンテンツがありがたいわけです。むしろ、定期的な個別セッションを待っている間でもコースコンテンツを利用した学習や実践が可能です。意欲のある人にとっても素晴らしい選択肢であると言えます。

またオンラインコースに移行したからといって、個別セッションを完全に廃止しなければいけないわけでもありません。これらをオンラインコースのオプションとして販売することもできます。例えば個別セッション付きのプランを「VIPプラン」と呼んで通常より高い料金をチャージする選択肢もあります。オンラインコースを取り入れることで、個別セッション以外にも柔軟なサービス提供ができると覚えておいてください。

まとめ:カリキュラムに沿って動画レクチャーを作成する

ここまでコーチ、コンサル業の方が自分の知識をオンラインコースに変えるための手順を紹介してきました。最後に要点を6つにまとめました。

  • コーチングで提供していた知識やノウハウをオンラインコースにするときはクライアントに繰り返し説明していたテーマなどを選ぶと良い。
  • 学校の授業のようにクライアントが順を追って自分の問題解決を図れるようなカリキュラムを作成する。
  • カリキュラムはいくつかのステージに分解しサクセスパスという表に記入すると良い。
  • カリキュラムが出来たらそれを元に順番にコースコンテンツを作成する。
  • 初心者がコースコンテンツを作る場合には、スライド資料で説明を行う動画を推奨する。
  • オンラインコースは個別セッションの役割を完全に代替することは出来ないが、セッションが不要な人やスキマ時間で学習したい人向けのサービスとしても価値が高い。

あなたのコーチングスキルを元にオンラインコースに作るべき3つの理由

Last updated on 2024年2月21日 By 石崎 力也

あなたはコーチングやコンサルを通して多くの人を助けながらも、もっと効率的に働ける方法がないか?と考えていると思います。実は個人セッションなどを動画などのオンラインコースにすることで効率良い働き方に変えることできます。僕は実際に多くのコーチ、コンサルの方のオンラインコース作りをお手伝いしてきました。あなたが個人セッションをオンラインコースに移行すべき理由を解説します。

コーチングやコンサルは基本的には顧客との1対1のセッションを行うことが多いはずです。ですが、この労働集約的な働き方に迷いを持っているケースも少なくありません。多くの方は顧客対応で常に忙しくてプライベートの時間が取れなかったり、自分が倒れたらどうしようという悩みを抱えています。クライアントの都合に合わせて夜遅くまでセッションを行っている方もいます。セッションをオンラインコース化することでどんなベネフィットを得られるのか、これから一緒に見ていきましょう。

理由1:今より多くの人を助けることができる

まず、多くのコーチ、コンサルの方が抱える問題として多く挙がるのが「サービスを提供できる顧客の数が限られてしまう」というものです。これには2つの側面があります。労働集約型であることと少人数を相手にしていることです。労働集約型とは、あなたの持ち時間に対して直接課金しているということです。「私の1時間を1万円で売ります」という形にしています。そのため、1日に対応できるクライアントの数はあなたの労働時間によって制限を受けます。

またコーチングやコンサルでは基本的に1回に少人数を相手にします。そのため、1度にサービスを提供できる人数が少なくなります。さらに先ほど説明したように、1日にできる回数が限られています。もっと多くの人を助けたいと思って増やしていっても限界が来ます。

Onlinecourse many clients

ではオンラインコースはどうでしょうか。オンラインコースの場合は、クライアントに提供するコンテンツは基本的に動画や資料などのデジタルコンテンツです。デジタルコンテンツなので個数の制限がありません。まるでNetflixのようにメンバーになっている人であれば誰でもコンテンツを視聴できます。このようにオンラインコースという形にするだけで、今よりも多くの人にあなたの持つノウハウやサービスを届けることができます。結果的に多くのクライアントを助けることができるわけです。

理由2:個人セッションの回数を減らすことができる

あなたのサービスをオンラインコースにすることで、今あなたがやっている個人セッションの回数を減らすことができます。コーチングの個人セッションの中で話す内容の中には、毎回全員に伝えている内容や共通して知っておいて欲しい基礎知識などがあるはずです。そういった部分を含めてオンラインコースという形にすれば、わざわざ毎回あなたがクライアントに説明する必要がなくなります。あなたが直接行う個人セッションの時間を減らすことができます。

オンラインコースでは既に録画された動画などのコンテンツが中心になります。そのためクライアントには彼らの好きな時間にオンラインコースを視聴してもらいます。オンラインコースでは、顧客が現状から理想の状態へ向かうためにしっかりとしたカリキュラムを用意することが多いです。そのためコースの内容に従って進めていけば、顧客は自分たちが理想とする状態に近づくことができるわけです。

Onlinecourse less session

あなたのサービスを完全にオンラインコースに切り替えることも可能ですが、一部のクライアントはあなたに直接話したいと思っているかもしれません。その場合には多くの人に共通するような部分だけをオンラインコースに置き換えることもできます。そして個別に相談したいことがある人だけにセッションを行うということも可能です。また週に1回に質疑応答を行うグループコンサルのようなものにまとめるといったアイデアも活用できるはずです。

オンラインコースでは本編となるデジタルコンテンツの他にもコミュニティが付属することが多いです。これらは必要に応じてチャットワーク、Facebook、Discordのようなもので運用されています。このように1対1のセッションのような同期的に顧客とつながる方法から、オンラインコースやコミュニティといった非同期的につながる方法へとシフトすることが可能です。

理由3:収入と信頼の両方を高めることができる

オンラインコースに移行すると今より多くの人を助けられること、そして顧客対応の時間を減らすことができると解説してきました。これらを考え合わせるとさらにあなたにとってのメリットが浮かび上がってきます。それは収入とあなたへの信頼の増加です。まず、オンラインコースに移行することであなたの労働時間と収入をある程度切り離すことができるようになります。

あなたが顧客1人1人に伝えていた内容をデジタルコンテンツが肩代わりしてくれます。そのため、あなたの労働時間に関係なくクライアントの人数を増やすことができるようになります。オンラインコースに移行することでそれまでの課題であったクライアント数の上限もなくなるわけです。そうすると収入の上限もアップさせることができます。1対1のセッションだけのビジネスモデルから脱却して、ビジネスをスケールさせることができます。

Onlinecourse reputation money

多くのクライアントにあなたのノウハウを経験してもらえるということは、それだけあなたのファンが増える可能性が広がります。今まであなたのコーチングの順番を待っていた人もあなたのコースにすぐに入ることができます。例えばコースに参加してくれた人が増えて、ユーザーレビューの数が増えればそれがあなたの専門家としての地位を高めてくれます。

専門家としての信頼が高まると、あなたのオンラインコースを受講したいという人が増えるはずです。オンラインコースであれば、そういった口コミで来たお客さんを待たせることはありません。今までの1対1のセッションの時のように「空きが出るまでお待ち下さい」と言う必要はもうありません。このようにオンラインコースに移行することで、あなたの収入の上限を上げることができるのです。

まとめ:オンラインコースへの移行でビジネスモデルを変化させることができる

ここまでコーチングやコンサル業の方がサービスをオンラインコースに切り替えるべき理由を説明してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • オンラインコースはデジタルコンテンツのため提供できる人数に制限がない。そのためオンラインコースに移行することで今よりも多くの人の問題解決を助けることができる。
  • コーチングやコンサルの個別セッションの中で扱う内容にも、全員に共通する内容や基礎となる知識が存在する。それらをオンラインコースの中であらかじめ視聴してもらうことでセッションの回数や時間を減らすことができる。
  • オンラインコースに移行し多くの人があなたのサービスを受けられるようになると、あなたのファンが増えたりユーザーレビューが増える。あなたへの信頼も増え、顧客人数も増えることであなたの収入をさせることができる。

【コーチ・コンサルの方向け】オンラインコースとは何か?3つの特徴を解説します

Last updated on 2024年2月15日 By 石崎 力也

あなたは生徒さんにオンラインで何かのノウハウを教えながら、これをなんとか動画にできないか?と考えているかもしれません。ここではそんなニーズに最適なオンラインコースについて説明します。日本ではオンラインコースという言葉が誤って解釈されていることが多いと感じます。ここからは英語圏で人気となっているオンラインコースについて、定義と特徴をお伝えしていきます。

https://youtu.be/RsoDAWf8MAk

パンデミックが起きて、日本でもようやく本格的にオンラインコースが注目を浴びました。ですがオンラインコース先進国である英語圏の知見は、まだまだ日本には取り入れられていません。僕はこのオンラインコース業界で10年以上のキャリアを積んできました。そこでこのキャリアを活かして、オンラインコースとは何で、日本ではどんな誤解を受けているのかを解説していこうと思います。

オンラインコースとは何か?

コーチングやコンサルのセッションをオンラインコースに変える前に、オンラインコースとは何かをしっかりと再定義してみたいと思います。英語圏ではオンラインコースというものが一般の人たちに浸透しています。ですが、日本ではオンラインコースという概念がまだまだ浸透していません。そもそもそれを指し示す用語が統一されていません。オンライン講座、動画講座など用語にもバラツキがあります。

オンラインコースとは、特定のテーマを学べるように予め収録された動画や資料などのコンテンツをひとまとめにしたものです。リアルタイムで行われるセミナーなどではなく、内容を動画に撮っていつでも視聴できるようになっているものです。見る側は同期ではなく非同期に、自分の好きな時間にコンテンツを視聴できるようになっています。主に動画が多いですが、それに関連する資料やワークシートなども含まれることが多いです。

特徴1:非同期でもコンテンツを消費してもらえる

オンラインコースの特徴の1つに、お客さんの好きな時間に見てもらえるというのがあります。コーチやコンサルの場合には、基本的にお客さんとアポを取り、その上でリアルタイムでお客さんに何かを教えるという形だと思います。オンラインコースの場合には、あらかじめ用意しておいたコンテンツをお客さんが自由に見ることができます。

Theater and homemovie

これは例えるならば映画に似ています。映画は映画館で見るならば、決まった上映時間の間にしか見ることができません。つまりリアルタイムでないといけません。ところがDVDやネット配信サービスがあれば、いつでも好きな時間に見ることができます。これをオンデマンドといいますが、お客さんの要求したタイミングでコンテンツを届けられることを意味しています。

つまりオンラインコースの場合には、非同期つまりあなたとの時間が合わない場合でも、お客さんの好きな時間にコンテンツを視聴することができます。配信する側、視聴する側の両方が時間を合わせる必要がないので両方にとってもメリットがあります。これがオンラインコースの大きな特徴です。

特徴2:中身が区切られていて消費しやすい

よく2時間のセミナーを動画に撮って、それをオンラインコースだと思っている人がいます。こういったケースは会場を借りてリアルの場でセミナーをやっていた方に多く見られます。ですが、僕から言わせるとオンラインコースはもっとユーザーに寄り添った細かなコンテンツの集まりです。チャプターなどもなくセミナーを2時間も見るのはかなり大変です。

そのためオンラインコースでは10分ごとの動画を20個載せて、1つのテーマを細かいコンテンツに分けるというようなことをします。例えば、電子書籍の作り方を解説するコースであれば「電子書籍出版に基礎を知りましょう」「電子書籍のタイトルを方法」「電子書籍の中身を書く方法」「執筆した原稿を電子書籍ファイルに変換する方法」などと、細かなコンテンツに分かれているのが一般的です。

ちょうどこれはビジネス書に似ています。ビジネス書であれば、第1章から始まりその中にいくつかの節が含まれているという構造になっています。もしビジネス書に見出しや区切りがなく、本全体が1つの文章だったらどうでしょうか?何がどこに書いてあるのか分からないので、かなり読みにくいはずです。オンラインコースにも同じことが言えます。英語圏に存在するオンラインコースの多くは、このような章と節のような形に分かれています。そうすることで、よりコンテンツを消費しやすくなっています。

特徴3:受講人数に制限がない

オンラインコースはデジタルコンテンツのために受講人数の制限というものがありません。これも大きな特徴の1つです。通常のセミナーなどでは、参加できる人数は会場のサイズに影響を受けてしまいます。仮にオンラインセミナーなら場所の成約からは開放されますが、リアルタイム開催の場合には開催時刻による制限を受けてしまいます。そのため受講できる人は限られます。

オンラインコースの場合は、提供するのは動画やPDFといったデジタルコンテンツです。Netflixのように何人でも同時に視聴ができるので、受講できる人数に制限がありません。多くの人にあなたのサービスやコンテンツを届けられるという意味で、オンラインコースは優れています。つまりこれは、課金できるお客さんの人数に制限がないということでもあります。そのため、コーチやコンサルなどの労働集約型の人にとって、収入を大きく増やすチャンスになる可能性があります。

オンラインコースの事例:石崎力也のSubscribers!

では実際にオンラインコースの例を見てみましょう。僕のコースである「Subscribers!」を紹介します。Subscribers!は個人でサブスク型のデジタルコンテンツを作って、定期収入を狙うためのコースです。オンラインスクールを作るプラットフォームであるTeachableを使って、受講生が24時間自由に出入りして学習できるようになっています。

Subscribers course top

Subscribers!は全体が17個の章に分かれています。僕はこの章のことを英語圏にならってモジュール(Module)と呼んでいます。そしてこのモジュールの中に5個〜10個ほどの動画が含まれています。この細かい最小単位をレクチャーと呼んでいます。Subscribers!に収録されているレクチャーの数は179本です。

Subscribers lecture

レクチャーのほとんどは動画コンテンツです。1本1本の動画は10分前後のものが多いです。ダラダラと長くなるとお客さんも見にくくなるので、なるべくコンパクトにまとめています。動画はスライドによる説明動画、パソコン画面の操作動画、ゲストとの対談動画など様々なバリエーションを使って飽きを防止しています。

Subscribers worksheet

またSubscribers!には、レクチャーと連動したワークシートも付いています。これは本編であるレクチャーの内容を補助する教材のようなものとして提供されます。ワークシートではレクチャーの内容を実際に手を動かして実践できるようにしています。僕らはお客さんが書き込みやすいようにGoogle Docsで作って配布しています。

どうでしょうか?オンラインコースのイメージが少し掴めたでしょうか。オンラインコースでは、お客さんの自己学習が中心となります。そのためお客さんが1人でも飽きずに視聴でき、実践して成果が出せるように工夫することが求められます。そのためオンラインコースは多くの工夫をこらして作成されています。

まとめ:オンラインコースはお客さんが好きに視聴できるコンテンツ

ここまでオンラインコースの定義や特徴について解説してきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • オンラインコースとは、特定のテーマに沿って予め収録された動画や資料などのデジタルコンテンツとしてひとまとめにしたものである。
  • オンラインコースはデジタルコンテンツのため、お客さんのタイミングで好きに視聴してもらえる。
  • オンラインコースの中身は本でいうところの章や節のように区切られている。
  • オンラインコースはデジタルコンテンツのため受講人数に制限がない。
  • オンラインコースにはお客さんが自力で結果を出せるようにするため、様々な工夫が施されている。
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