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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Systeme.io

1-4 TeachableとSysteme.ioのアップセル機能を徹底比較!売上を最大化できるのはどっち?

Last updated on 2026年1月9日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを販売していて、アップセル機能の重要性を理解しているけれど、どのプラットフォームが最適か迷っていませんか?Teachableを使っているけれど売上がなかなか伸びないと感じているかもしれません。ここでは実際にTeachableとSysteme.ioのアップセル機能を比較して、どちらが売上を最大化できるのかをお話しします。

セールスファネルの本質はアップセルです。1顧客あたりの売上を最大化するには、注文後のアップセル設計が最も重要です。でも理論だけ理解していても意味がありません。実際に各プラットフォームでどのようにアップセルが設定できるのか、具体的に見ていく必要があります。

Teachableのアップセル機能は1商品につき1つまで

まずはTeachableのアップセル機能について解説します。Teachableでは、「Upsell funnel」という設定項目があり、その中の「Thank you page upsell」がアップセルの機能にあたります。Post Purchase Offer(購入後オファー)と似ていますが、実際にアップセルとして機能するのはThank you page upsellです。ただし、Teachableでは1つの商品につき1つのアップセルしか設定できません。

たとえば「ネットビジネス総合学習ライブラリ」という商品に対し、「究極のAIコレクション「技の蔵」(29,800円)」だけを追加することはできますが、それ以上追加することはできません。これはTeachableの大きな制限ポイントです。

また、サンキューページの編集画面もシンプルで、カスタマイズできる内容が非常に限られています。個人的にはVSL(ビデオセールスレター)だけでシンプルに構成するのが一番だと思いますし、凝ったデザインが必須とは言いませんが、それでも融通が利かない仕様です。さらに、ダウンセルにも対応していません。NOボタンを押した場合は、そのまま受講画面に移動してしまい追加オファーなどができません。こうした点が、Teachableのアップセル機能の現状です。

Systeme.ioは複数のアップセルを連続で設置できる

Systeme.ioのアップセル設計は、Teachableとは大きく異なります。まず、Systeme.ioでは「ファネル」という仕組みがあり、セールスファネルの中で複数のページを自在に連携させることができます。ここで注目すべきは、アップセルページを何度でも連続して挟める点です。

具体的には、注文フォームで購入手続きを進めてクレジットカード情報を入力すると、すぐに「一度限りの特別なご案内です。ページを閉じると二度と表示されません」といったメッセージが表示されたアップセルページが現れます。このページはたとえばVSLが表示される仕様です。ここでオファーが承諾(YES)された場合はそのまま注文が完了しますし、拒否(NO)した場合でも、次のアップセルページへと自動で進むことができます。

このように、Systeme.ioならアップセルを複数連続で自由に設置・表示できるため、柔軟な戦略が立てやすく、売上にもダイレクトに結びつきます。この仕組みが、TeachableとSysteme.io最大の違いと言えるでしょう。

アップセルの数が売上を左右する理由

複数のアップセルが重要な理由について説明します。最初のアップセルで購入に至らなくても、2回目・3回目のアップセルでは購入につながるケースが一定数あります。価格帯やジャンルの異なる商品を順番に提案することで、顧客それぞれの予算感や興味に合わせて最適なオファーが可能になるのです。

たとえば、初めに高額商品を提案して反応がなかった場合でも、次に中価格帯の商品を案内すれば購入してもらえる場合があります。また、1つ目のアップセルで購入した方が、そのまま2つ目・3つ目のオファーにも関心を持ち、追加購入してくれることも珍しくありません。このように、複数アップセルを設定することで1人のお客様あたりの売上を最大限まで引き上げることができるのです。

Teachableではアップセルを1商品につき1つしか設定できないため、追加オファーのチャンスは1回限りです。最初の提案で断られてしまうと、もう追加提案はできません。それに対して、Systeme.ioならアップセルを何度でも連続で提示できるので、購入してもらえる可能性が大きく広がります。実際、僕の運用でも3つ目のアップセルでようやく購入されるケースが毎回一定数あります。もしアップセルが1回だけなら、こうした機会損失は避けられません。複数アップセルを設置できる仕組みは、そのまま売上増加に直結する大きな強みと言えるでしょう。

デザインの自由度もSysteme.ioが圧倒的

アップセルの数だけでなく、ページのデザインをどれだけ柔軟にカスタマイズできるかも非常に大切です。Teachableのサンキューページで利用できるアップセル機能は、デザインの面で多くの制限があり、追加できるコンテンツや要素がかなり限られています。そのため、「こんなアップセルページにしたい」という理想があっても、どうしても妥協せざるを得ないケースが多いのが現状です。

一方、Systeme.ioはデザインの自由度が圧倒的に高く、VSLをはじめ、テキストや画像の追加、ボタンの色や配置なども思い通りにカスタマイズ可能です。個人的にはシンプルにVSLのみで構成するアップセルをおすすめしていますが、状況やターゲットに合わせて自由度高く設計できる点は大きな魅力です。

さらにSysteme.ioでは、一度作成したアップセルページをテンプレート化して保存し、他のファネルでも再利用できる機能があります。ブロック単位でパーツを管理・使い回すこともできるため、運用の効率化にもつながります。これらの機能はTeachableにはないSysteme.io独自のメリットと言えるでしょう。

どっちがいいかは明らか:売上を上げるならSysteme.io

ここまで両者を比較してきましたが、売上アップの観点から言うとSysteme.ioが圧倒的に優れています。複数のアップセルを柔軟に設定できる点だけでも、Systeme.ioを選ぶ決定的な理由となります。Teachableを使用中の方には、ぜひSysteme.ioへの移行を強くおすすめしたいです。

確かに、コースの移行やファネルの再構築、メール配信設定のやり直しなど、移行には多少の手間やスイッチングコストが発生します。しかし、その手間をかけるだけの価値は十分にあり、移行後は売上が大きく伸びる可能性が高いです。実際に僕自身もTeachableからSysteme.ioへ移行した結果、1顧客あたりの売上が目に見えて増加しました。こうした体験からも、自信を持ってSysteme.ioをおすすめします。

まとめ:アップセル機能で選ぶならSysteme.io一択

ここまでTeachableとSysteme.ioのアップセル機能を比較してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • Teachableは1商品につき1つのアップセルしか設置できず、デザインの自由度も低い。
  • Systeme.ioは複数のアップセルを連続で設置でき、1顧客あたりの売上を最大化できる。
  • 売上を最大化したいならSysteme.ioへの移行を検討すべきであり、スイッチングコストを払う価値は十分にある。

1-3 セールスファネルの本質はアップセル|売上に直結する正しい定義とは?

Last updated on 2026年1月8日 By 石崎 力也

あなたはオンラインビジネスを運営していて、セールスファネルという言葉をよく聞くけれど、その本質を理解できていないと感じていませんか?複数のページを連携させる仕組みだと思っているかもしれませんが、それでは売上につながりません。ここでは売上に直結するセールスファネルの正しい定義と、その本質について解説します。

最近Instagramを見ていると、セールスファネルという言葉を使った広告をよく目にします。しかし、その大半は本質を捉えきれていません。ページをつなげるだけや、オプトインページからスタートする…というよくあるイメージでは、売上を最大化することは難しいです。ここからは、僕が様々な実践を通じて得た、売上に直結するセールスファネルの本当の定義をお伝えします。

世の中のセールスファネル定義は間違っている

多くの人がセールスファネルを正しく理解できていません。よくある5つの誤解を挙げて解説します。一見納得しそうですが、これらでは実際の売上アップにはつながらないのです。

1つ目の誤解は「セールスファネルは複数ページをつなげた販売フロー」という思い込み。確かにページを連携させてお客さんを流す仕組みと思っている方が多いですが、それでは単なるページ構成にすぎません。こうした構成はLeadpagesやWordPressのプラグインでも簡単に実現できます。

2つ目の誤解は「セールスファネルは必ずオプトインページからスタートする」という思い込み。これは完全な誤解です。実際、僕の運用している複数の広告では最初から商品販売をしており、メールアドレスの取得は行っていません。オプトインページがなくても問題ありません。

3つ目の誤解は「セールスファネルはセールスページから始めるもの」という思い込み。ページの順序にこだわりすぎても本質である一顧客あたりの売上最大化には結び付きません。むしろ僕の考えでは、セールスファネルのスタート地点はセールスページやオプトインページではなく注文ページだと思っています。

4つ目の誤解は「セールスファネルは顧客を購入まで誘導する流れ」という思い込み。たしかに、購入までの道筋を作るのは大切ですが、それだけでは不十分です。本当に必要なのは、購入後のアップセルや追加オファーを組み込んで、次のファネルへ顧客をつなげる仕組みを設計することです。注文ページより前の部分にこだわるよりも、その後のアップセル導線の設計こそが売上に直結します。

5つ目の誤解は「セールスファネルは複数のページを順番に見せていく仕掛けだ」という思い込み。これはほとんど正解に近いものの、アップセルで売上を最大化するという本質には届いていません。セールスファネルについて、漏斗のようなイメージと説明されることもありますが、それは表面的な理解で終わってしまいます。

売上につながらない定義に何の意味があるのか

こういった誤った定義では、決して売上には直結しません。「なんとなく分かった気がする」で終わってしまい、実際の成果にはつながらないのです。たとえば複数ページを繋げても、オプトインページやセールスページから始めても、顧客を購入まで誘導しても、それだけでは売上は伸びません。ページを順番に表示すること自体も意味がありません。

大切なのは、売上に繋がる定義かどうか、という点です。僕たちの目的はただひとつ、売上を最大化することです。極端な話、売上が上がるならセールスファネルという名前にこだわる必要すらありません。ただ、セールスファネルを活用すると売上を増やしやすいから利用するだけなのです。ビジネスにおいて定義は非常に大切ですが、実際に役立つ定義でなければ意味はありません。今後、何かの定義を調べる時も、その定義が売上につながるかという視点を必ず持つことが重要だと考えています。

セールスファネルの正しい定義とは?

ここでセールスファネルの正しい定義をお伝えします。セールスファネルとは「アップセルを仕組みとして組み込むこと」です。これが僕の考える本質的な定義です。なぜなら、アップセルこそが売上を飛躍的に伸ばす唯一の方法だからです。たとえば、フロントエンドで300円の商品がいくら売れても、それだけでは大きな売上にはつながりません。重要なのは、その後に用意されたアップセル(追加オファー)をお客様に届けて、1顧客あたりの売上を最大化できる仕組みを作ることです。アップセルがセールスファネルの根幹であり、僕たちのオンラインコースビジネスの中心でもあります。

また、セールスファネルの本当の価値は、注文フォームから自動的にアップセルページへとスムーズに案内できる点にあります。つまり、注文フォーム(注文ページ)がスタート地点となって、そこで追加のオファーをタイムリーに提示できることが売上に直結するのです。この定義を元に考えれば、「セールスファネルを組みました」と言ってもアップセルがなければ、それは本当の意味でのセールスファネルとは言えません。アップセルを追加することで直接的に売上アップへの道が開け、セールスファネルの活用意義が生まれるのです。

Systeme.ioはアップセルに特化した最適なプラットフォーム

Systeme.ioの最大の魅力は、複数のアップセルを自由に追加できる点にあります。注文フォームの直後に、何個でもアップセルを組み込めるので、テンプレートやブロック機能を活用すれば、同じ商品や新たなオファーをどんどん加えることができます。また、これらのアップセルページへの遷移は自動化されているので、手動で操作する必要がありません。複雑な設定も不要で、直感的なインターフェースのおかげで、誰でも手軽にアップセル構成が作れるのが特徴です。

他社と比較してみると、その違いがよく分かります。たとえばTeachableはコース管理がメインなので、アップセル機能は基本的に1回分しか使えず、柔軟性に欠けています。実際に僕もTeachableで1億円の売上を達成しましたが、アップセルは1つだけでした。

Leadpagesにはアップセル機能自体がありません。Kitはメール配信に特化しているためアップセルとは無関係です。ClickFunnelsはアップセル設置が可能ですが、料金が高めでコースコンテンツ配信やメールマーケティング機能が充分とは言えません。最新バージョン2.0についても価格は高水準です。

Systeme.ioは、これらのツールを複数組み合わせて使うよりもずっと安く、しかもアップセル設置の自由度と自動化という大きな強みがあります。この特徴が、まさにセールスファネルを構築する上で最適な理由です。

Systeme.ioは複数のアップセルをスムーズかつ直感的に追加できる数少ないツールです。これこそが、セールスファネル本来の目的を実現する上で非常に重要なポイントです。僕にとって、Systeme.io=アップセルと言っても過言ではありません。それだけアップセル機能が優れているのです。

さらに、Systeme.ioにはコース配信やメールマーケティングなど、オンラインコースビジネスに必要な全機能が詰め込まれています。アップセルの仕組みを簡単に設計できるからこそ、真の意味でのセールスファネルが構築でき、売上最大化に直結するのです。単なるページの連携ではなく、顧客ひとり当たりの売上をどれだけ高められるかという視点を常に意識してください。

まとめ:セールスファネルの本質はアップセルにある

ここまでセールスファネルの正しい定義について解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • セールスファネルとは単にページを連携させる仕組みではなく、アップセルをする仕組みのことである。
  • 1顧客あたりの売上を最大化するには、注文ページ以降のアップセル設計が最も重要である。
  • Systeme.ioは複数のアップセルを簡単に追加できる唯一のプラットフォームであり、セールスファネルの本質を実現できる。

1-2 Systeme.io vs 複数ツール併用|実際のコスト比較で見えた驚きの差額

Last updated on 2026年1月7日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースビジネスを運営していて、毎月のツール代が積み重なって負担になっていませんか?Teachable、Leadpages、Kitなど複数のプラットフォームに月額料金を払い続けることに疑問を感じているかもしれません。ここでは僕が実際に使っていたツールの料金を洗い出し、Systeme.ioと比較した結果を紹介します。

前回の記事で「年間コストを6分の1に削減した」とお伝えしました。でもこの数字は本当に正しいのか気になった人もいるはずです。そこで、実際に各プラットフォームの料金プランを確認して、本当にどれくらい安くなったのかを検証していきます。具体的な数字を見ることで、あなた自身の状況に当てはめて考えることもできるはずです。

複数ツール併用で月額427ドル!各プラットフォームの実際の料金

それでは、僕が実際に使っていた各ツールの料金を詳しく見ていきましょう。オンラインコースビジネスを運営するために必要だった3つの主要ツールについて、それぞれのプランと料金を解説します。

Teachable:月額189ドルのグロースプラン

Teachableの料金から見ていきましょう。僕が利用していたのは「グロースプラン」で、通常価格は月額189ドルです(キャンペーン中は63ドルで表示されることもありますが、ここでは通常価格で比較します)。年間払いの場合は月あたり約130ドルになりますが、今回は月額払いで計算しています。

なぜグロースプランを選んだのかというと、それ以下のプランだと25コースまでしか公開できなかったからです。僕は25以上のコースを持っていたのですが、ある時Teachableから「現状のコース数だと自動的にグロースプランへの切り替えが必要です」という案内が届きました。

もしコースが5つ以内に収まる場合は、89ドルのベーシックプランでも十分かもしれませんが、実際にオンラインコースビジネスをしていると25コース以内に収めるのはなかなか難しいと思います。だから多くの場合、グロースプランが必要になります。

ただし、これで全てが完結するわけではありません。Teachableだけではセールスファネルやメール配信などに機能が足りないため、それらを補うツールも別途導入する必要があり、さらなるコストがかかってきます。

Leadpages:月額99ドルのプロプラン

Leadpagesの料金を見ていきましょう。僕が利用していたのは「プロプラン」で、年間契約の場合はひと月あたり約74ドル、月払いでは99ドルとなります。Leadpagesは、セールスページやオプトインページ、ウェビナーページなど各種ランディングページの作成に活用していました。他のツールと比べて価格は比較的手ごろに感じるかもしれませんが、やはり月99ドルの固定費は軽視できません。

また、Leadpagesにはセールスファネルという仕組みがないため、各ページを1つずつ独立して作成する必要がありました。ファネル全体の流れや構造は自分で把握・管理しなければならず、この作業が意外と負担になります。Systeme.ioのように、ファネル全体が視覚的に表示されてどのページ同士がどう繋がっているかを把握できるプラットフォームと比較すると、管理の手間や分かりやすさに大きな違いがあります。Leadpagesの場合、各ページの管理だけでもかなり時間や労力を要していました。

Kit:月額139ドルのクリエイタープラン

Kitの料金を見ていきましょう。僕の場合、Kitには1万人のリストを登録しており、「クリエイタープラン」を利用していました。その料金は月額139ドルです。下位プランだとビジュアルオートメーションが1つしか使えず、実用的とは言えませんでした。ABテスト機能などは必要ありませんでしたが、オートメーションを複数組むためにこのプランが必須でした。

1万人規模のリストを管理するなら、この程度のコストは避けられませんし、リストが増えればさらに料金も上がります。Kitは機能的にも優れたメール配信サービスで、オートメーションも使いやすいですが、やはり月139ドルというコストは毎月大きな負担になります。これが固定費として継続的にかかってくるのです。

合計:月額427ドル、年間約80万円の衝撃

それでは、これまでご紹介した各ツールの料金を合計してみましょう。Teachableは月額189ドル、Leadpagesは99ドル、そしてKitは139ドル。この3つを足すと毎月なんと427ドルになります。日本円に換算すると約67,000円。年間にすると約80万円もの出費です。

これだけでもかなりの負担ですが、実際にはさらにコストがかかっていました。なぜなら、Teachable・Leadpages・Kitを連携させるためにZapierを利用し、締め切り管理ツールとしてDeadline Funnelも追加で契約していたためです。Zapierは利用量により料金が上下し、Deadline Funnelも毎月固定の料金が発生します。これらをすべて合算すると、さらに年間10万円ほどコストが増えていたと考えられます。

Systeme.ioのコストパフォーマンス

では、Systeme.ioの場合はどうなるのでしょうか。僕が利用しているのはUnlimitedプランで、月額97ドルです。年払いにすればさらに割安にはなりますが、ここでは比較のため月額ベースで算出します。日本円では約12,500円。これまでの合計427ドルから考えると、その約4分の1〜5分の1にコストが圧縮されたことになります。

なお、前回の記事で「6分の1」と書いたのは、ZapierやDeadline Funnelなどの外部連携ツールの料金も合算して計算したためです。メインのサービスだけでも十分に大きなコストダウンです。年間換算でみても、約80万円が約18万円に減った計算になり、差額はおよそ63万円。このインパクトは非常に大きく、特にフリーランスや個人事業主としては毎月のランニングコストが下がる安心感は計り知れません。

Systeme.ioの大きなメリットは、単に料金が安いだけではなく、機能面でも従来の複数ツールにまったく劣らない点です。特にセールスファネルの全体像を視覚的に把握できる使い勝手は、他のサービス以上だと感じました。

たとえばTeachable、Leadpages、Kitを使っていた頃は、コース管理、ページ作成、メール配信をそれぞれ別々のサービスで管理しなければならず、それらをZapierで連携する設定にも手間と注意が必要でした。このような複雑なフローも、Systeme.ioなら一つのプラットフォームに全ての機能が集約されているので、コースもファネルもメールもワンストップで管理できます。ダッシュボード上で全ての操作や状況が見渡せるため、想像以上に効率的で、作業ミスも大幅に減りました。

もう一つ押さえておきたいのは、複数ツールを利用するとコスト以上に手間が増えることです。ツールごとにログインし、それぞれの設定やステータスを確認し、連携ミスがないかチェックする必要があり、それが意外と多くの時間を奪います。たとえば、Zapierの自動連携が何かの拍子に止まると、Teachableの購入情報がKitに正しく伝わらず、購入者にメールが届かない…といったトラブルも起こり得ます。発見が遅れれば顧客体験に悪影響が出るのも悩みどころです。

その点、Systeme.ioならプラットフォーム内ですべて管理できるため、外部連携によるエラーの心配がほぼありません。お客様が決済した瞬間に自動でコースアクセスが付与され、メール配信も設定どおりに間違いなく送信されます。こうした運用のシンプルさ・確実さは、毎日の安心感につながります。

まとめ:Systeme.ioへの移行で年間63万円のコスト削減が可能

ここまで実際の料金プランを比較してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • Teachable、Leadpages、Kitを併用すると月額427ドル、年間約80万円のコストがかかる。
  • Systeme.ioのUnlimitedプランなら月額97ドル、年間約18万円で全ての機能が使える。
  • コスト削減だけでなく、複数ツールを管理する手間も大幅に減らすことができる。

1-1 Systeme.io移行で年間コストを6分の1に削減!オンラインコース販売の効率化実録

Last updated on 2026年1月6日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを販売していて、複数のプラットフォームを使い分けることに煩わしさを感じていませんか?ClickFunnels、Teachable、Kit、Zapierなど、それぞれに月額料金を払いながら「もっとシンプルにできないか?」と思っているかもしれません。ここでは僕が実際に経験したSysteme.ioへの移行ストーリーと、その結果得られた大幅なコスト削減と効率化について紹介します。

僕は2013年から現在まで一貫してオンラインコース販売だけをやり続けてきました。2021年にはクリックファネルの売り上げでUS1ミリオンドル、約1億円を達成し公式にアワード表彰を受けました。その後2022年に決済フォームをTeachableにスイッチして、たった3年で追加のUS1ミリオンドルを売り上げました。そんな僕がなぜSysteme.ioに移行したのか、その経緯と実際の効果をお伝えします。

複数プラットフォームの併用で年間3000ドルを支払っていた

Systeme.ioに移行する前は、複数のツールを使い分けていました。たとえばセールスファネルはClickFunnels、オンラインコースの管理はTeachable、メール配信はKitというふうに、それぞれ別のサービスに依存していました。さらに、ClickFunnelsで受けた決済情報をTeachableへ連携するのにZapierで自動化し、締め切り管理はDeadline Funnel、とにかくたくさんのプラットフォームを組み合わせて運用していました。

もちろんそうした仕組みもうまく回っていて、売上も1億円、いや気づけば3億円以上達成できていました。それでも各サービスにログインして設定を見直したり、Zapierなどの連携動作を毎回チェックしたりと、どうしても手間や煩雑さは避けられませんでした。さらに、コスト面でも年間で3000ドル近く、月にして複数ツールへ250ドル以上を支払っていたので、決して小さな負担ではありませんでした。ビジネス経費だと割り切りつつも、「もっと効率よく、一元化できる方法がないか」と考えるようになっていました。

ClickFunnels 2.0への移行タイミングでLeadpagesへ切り替え

ClickFunnels 1.0から2.0へ移行するタイミングで、僕はLeadpagesに切り替えることにしました。理由はいくつかありますが、まずClickFunnelsは一般的にはセールスファネルの構築ツールとして知られていますが、実は決済処理の面でも非常に優秀でした。1.0の時は日本円での決済が可能でしたが、2.0になったときにこれができなくなってしまったため、利用をやめてLeadpagesに移行したのです。加えて、ClickFunnelsは月額費用が年々高くなっていたので、コスト面でもよりリーズナブルなLeadpagesを選んだという背景があります。

Leadpagesではセールスページやオプトインページ、ウェビナーページなどを作成し、決済はTeachableで行うようにしました。これにより、この時点から売上がTeachableに集約されることになりました。

ただ1つ課題だったのが、Leadpagesには「セールスファネル」という概念がなかったことです。ページごとに個別に作成する必要があり、全体の流れは自分の頭で管理しなければなりませんでした。この煩雑さが、結果的にSysteme.ioへの移行を強く後押しする要因となりました。

Systeme.ioで全てを統合して年間470ドルに削減

2025年に入り、Systeme.ioを使えばすべての機能を一元化できると知りました。当時使っていたのはTeachable、Kit、Leadpagesの3つで、ClickFunnelsはすでに解約済みでした。

そこでこれら全てをSysteme.ioに集約。移行してみて感じたのは、圧倒的なコスト削減効果です。以前は年間約3000ドルを支払っていましたが、今ではSysteme.ioだけで年間470ドルほど。単純計算で6分の1以下です。

ただし、この金額はプランや時期によって異なるのでご参考程度にしてください。それでも、月々の固定費が大幅に減ったおかげで精神的な負担もかなり軽くなりました。また、Systeme.ioに移行したことでセールスファネル全体が分かりやすく可視化され、業務の効率や管理のしやすさが格段にアップしました。Leadpagesの時は頭の中で流れを整理していましたが、今は画面上で全体を一目で確認できる便利さに驚いています。

移行は単なる切り替えではなくセールスファネル再構築のチャンス

この体験談を通して、僕が伝えたいのは「実体験から得た気付きの重要性」です。僕自身、ただ理論を語るのではなく、数えきれない成功と失敗、お客様への販売の現場を通して得たリアルな知見を持っています。オンラインビジネスがあったからこそ、今はポルトガルで4人の子どもと一緒に暮らしながら、自由なライフスタイルを実現しています。自慢したいわけではありませんが、本当に幸せな人の話というのは、きっと参考になるはずです。専門知識やノウハウではなく「結果を出している人」から学ぶべきだと僕は思っています。

もし今あなたが複数のサービスを組み合わせて運用しているなら、コストが思った以上にかさんでいませんか?また、各サービス間の連携や管理の煩雑さに悩まされているかもしれません。例えばZapierを使って無理やり自動化していた部分も、Systeme.ioならワンストップで管理できて、その分だけ大きな価値があります。

そして、もし移行を検討しているのであれば、それは単なる「システムの切り替え作業」ではなく、セールスファネル全体をゼロから見直す絶好のタイミングです。移行時にファネル全体を再設計することで、不要な手順を省き、本当に成果の出る仕組みにブラッシュアップできる。まさにビジネスの刷新につながる大きなチャンスです。

まとめ:Systeme.io移行で大幅なコスト削減ができた

ここまで僕のSysteme.io移行ストーリーを紹介してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • 複数プラットフォームの併用は機能的には問題なくても、管理の手間とコストが大きな負担になる。
  • Systeme.ioへの統合により年間コストを6分の1に削減でき、セールスファネルの可視化でビジネスの管理が格段に楽になる。
  • プラットフォーム移行は単なる切り替えではなく、セールスファネル全体を見直して最適化する絶好のチャンスである。
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