• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 3.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • 【初心者でもわかる】失敗しないセールスファネル完全攻略ガイド:リード獲得から高額商品販売まで、売上を最大化する自動化戦略
    • 個人事業主のためのAIツール活用術|ChatGPTから始めるビジネスの自動化・効率化マスターガイド
    • ネット広告代理店を個人で開業!Facebook広告運用のスキルを身につけて成功する方法|ツールの設定、数値分析、営業、業務効率化まで
    • 【保存版】コンテンツマーケティングのネタ切れを防ぐ!ネタの見つけ方と戦略のコツ
    • 上級者をペルソナに設定し優良顧客だけを集める方法
    • Eメールマーケティングの基礎知識|開封率と成約率の向上、セグメンテーションまで
    • 30代フリーランスが家族と一緒にオランダに移住した体験を話します
    • Webマーケティングのやり方マスター講座|ブランディング戦略、SNS発信、スケジュール管理を解説
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • スクール
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / アーカイブUdemy

Udemy

#40 Udemy集客のコツ。最初のお客さんはオカン。

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

ウォーレンバフェットの自伝に「スノーボール」というものがあります。僕ら夫婦はスノーボールが大好きで、シカゴに住んでいる間、雪だるまを作りながらAudibleで購入したオーディオブックを繰り返し聴いていました。うちの奥さんは、未だに思い出しては聴いているようです。雪だるまは小さな雪玉から始めて、転がしていくうちにどんどん大きくなります。英語圏では Snowball  effect なんて言ったりしますが、要点は次の2つです。

  1. 小さくていいから始めよ
  2. 転がし続けよ

世界のマネーメーカー・ウォーレンバフェットもスタートは小さかった。でも始めた。小さな元手で始め、世界最強企業・バークシャハサウェイを作りました。ちなみに彼の母校、ネブラスカ州立大学は僕の留学先でもあります。ネブラスカの広大な土地は、何もありません。何もないからこそ、暇だし株でも始めようか・・・って気持ちになります。ちなみにバークシャハサウェイの株式にはA株とB株があり、A株は1株2000万円を超えます。個人投資家が手を出せる額ではありませんね。バフェット、株式分割嫌いだそうです。i-株.comによると主な保有銘柄に、コーラとかP&Gとかアメックスとか身近な企業が入っていますね。

2016 09 11 12 29 19

石崎の集客経歴

このスノーボールエフェクトはインターネット集客でも同じです。もちろんUdemyにおける集客も同じ。最初は本当に小さいんです。僕もYouTubeに愛を込めた動画をたくさんアップロードしましたが、3ヶ月経ってもチャンネル登録者数は17人だけ。始めてまぐまぐでメルマガを書いた時も読者は「オカン」だけでした。Udemyのコースを作った時も、Udemy経由でのお客さんを全く期待していなかったので自社リストの顧客に「お願いします、購入してください」ってお願いしてお客さんになってもらいました。

今はどうでしょう。世界139カ国に6247人のお客さんを抱えるまでになりました。こんな短期間に5千人を超える購入者リスト(メルマガリストではありません!)を作ったのは僕のビジネス人生でも初めてのことです。スタートはオカン、イグジットは世界139カ国。なかなか夢のある話です。

スタートはオカン、は合理的経営判断

誰でも最初のお客さんになりたくないです。顧客が全くついていないコンサルタントのクライアントになりたいか。なりたくない。開店以来お客さんが一人も来ていないカレー屋さんでご飯を食べたいか。食べたくない。開業以来まだ誰も飛んでないバンジージャンプを試してみたいか。試したくない。そう、最初の一人目のお客さんはまるで自分が実験台になるみたいで嫌なんです。Amazonでも、レビューのない商品を買うのは躊躇しちゃいますよね。ということで「スタートはオカン」はビジネス的にも合理的な判断と言えます。

オカンにレビューをもらう

家族や友達にお客さんになってもらったとは、レビューを頼みましょう。レビューがどれほどUdemyのアルゴリズムに影響を与えるかは未知ですが、少なくとも成約率は上がります。僕はこれまで世界中のコピーライティングのセミナーや講座を(趣味で)受講してきましたが、どの講義内容にもレビューを獲得せよ、という項目が含まれていました。もちろん僕のコピーの教材でもレビューの重要性を繰り返し説いています。コピーライティング講座の主目的は成約率を上げることに尽きるわけですが、成約率を上げるためにはレビューは欠かせないんです。ここ大事なんで絶対にやってもらってくださいね。(注意:Udemyの規約違反をよく読んでください)

最初の雪玉は手持ちリスト

この循環の繰り返し。手持ちのリスト(最初はオカン)で受講生を増やす。受講生にレビューをお願いする。レビューのついたコースにお客さんが集まる。次の新しいコースを作ったら手持ちのリストに対して告知し受講生をさらに増やす・・・これをグルグルと回すわけです。まるで雪だるまを作るように。

#39 毎月手放しで10万円稼ぐUdemyで使えるインターネット集客の基礎

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

僕がプロモーションを組むとき、なるべくストレスが生じないようにします。もちろん僕自身が感じるストレスです。例えば僕の場合ウェビナーとかはやりたくありません。赤ちゃんいるし、決まった時間に決まった場所にいるの苦手だし、コンサルティングの価値が下がるし・・・。そうそう、ウェビナーやると必ずコンサルティングの商材が売れゆきが落ちるんです。ウェビナー聞いて、おそらく満足するんでしょうね。まあそれはいいとして。ウェビナーやるとストレスなんです。だからやりません。逆に、メールマーケティングはノリノリでやります。だって楽しいし、何よりストレス感じないし。プロモーションでもマーケティングでも集客でも言い方は何でもいいけど、あなたがストレスを感じない範囲でやってください。集客は今後ずっとやっていく作業ですから、

インターネット集客の基本は「無料」をフックにすること

入口は無料にしてください。eBookを作るなり、質の高いブログ記事を書くなり、無料動画をYouTubeにアップロードするなり。やっぱり無料のパワーがすごい。非常識な成功法則で有名な神田昌典さんに言わせると「そんなの私が昔からやっている2ステップマーケティングと同じでしょ」と。はい、その通りでございます。

  • ステップ1:無料をフックにして興味ある人を集める
  • ステップ2:興味ある人にだけ商品を販売する

いきなり「商品を作りました、買ってください」とやると相手は警戒心を抱きます。でも1ステップマーケティングやる人、未だにいますよね。まずはステップ1でお客さんの信頼を勝ち取ります。この商品の制作者はどんな人なのか?商品のクオリティはどれほどか?商品制作者の実力はどれほどか?ここで落ちていった人たちを拾う必要はありません。相性が合わなかっただけですから。落ちていく人は勝手に落ちていきます。逆に僕たちの話を前のめりになって「うんうん」と聞いてくれる一定数の方がいます。彼らに対してステップ2をしかけるわけですね。

無料のパワーを信じて下さい。ステップ1を有料にしてもいいですが、間口が狭まり集まる人が減ります。高額商品を売る場合はそれでもいいですが、僕たちの売る商品は安価なので間口を多めにとるために無料にしたほうがいいです。まずは無料で色々してあげてください。先に与える。ペイフォワードです。

レビューをもらいなさい

2016 09 10 20 10 14

Udemyのアルゴリズムはブラックボックスなのでそれを解明しようとするのは時間の無駄です。ただ、レビューが多いレクチャーを優先的に表示するアルゴリズムはあっても良さそうですね。同じ値段で、同じレクチャー数で、同じ内容を教えている2つのコースがあれば、レビューの多い方・良い方を優先的に表示させるのは、ごくごく普通のことだと思いませんか。仮にアルゴリズムに好影響を与えなかったとしても、レビュー(評価)には絶大な効果があります。

その効果は・・・成約率が上がることです。Amazonがすべての商品ページにユーザーレビューを載せるには訳があります。説明するのも野暮ですが、人は他人の意見を参考にして購買決断をするからです。Amazon CEOのジョフベソスが言うように「Amazonはテクノロジー企業」なのです。小売店ではないぞ、と。彼らのライバルはイオンでもウォルマートでもありません。Googleであり、Facebookであり、Appleなのです。そんなテクノロジー企業のAmazonがそれはたくさんのデータサイエンティストを雇用し、ページの成約率を最適化しているのは言うまでもありません。人々の購買行動を逐一記録し、一人のお客さんの購入金額を最大化するノウハウを持っています。そんなデータベースでビジネスをしている彼らが、すべての商品ページ下部にユーザーレビューを載せているんです。そうしたほうが、成約率が上がるからです。

ネット上のどこにでも存在してください

最初に言いました。ストレスのないプロモーションを組んでくださいと。これは、嫌いなことをはやらなくていいよと勧めているだけであって、手抜きを進めているわけではありません。あなたができるのであれば、インターネット上のあらゆる場所に存在するようにしてください。Facebook、Twitter、Instagram、YouTube、ブログ・・・。Udemyで活躍している講師は、本当にどこにでもいます。インターネット上での露出が上手なんですね。「あ、またこの人だ」「あ、ここにもいる」「あそこにも」という状態。一つのメディアが育ったら、別のメディアに移行してみてください。集客口が分散すれば、ビジネスが安定します。

#37 Udemyのサムネイルは専属イラストレーターが無料で作ってくれます

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

やっぱりUdemyはすごい。コミッション払ってでもUdemyで物を売りたいと、講師が思うように、彼らは精一杯努力をしています。サムネイル作成も正直、しんどい作業。これをUdemyは無料でやってくれる。すごくないですか。ただし弱点もあります。先に悪いことを言っておきます。2016年の時点でイラストレーターは英語圏で暮らす人たちです。もしあなたが英語で要望を出せなかったら期待通りのイラストや写真をもらえないかもしれません。彼らはサムネイルを作る時にコースタイトルとかコースの対象とか確実に見ているんですけど、僕らの場合、日本語でタイトルをつけているから、彼らは理解できない。だから当たり障りないサムネイルができちゃうんです。

2016 09 10 17 00 00

見てください、これ。これは英語のコースです。Sandwich maker recipes だからサンドウィッチのサムネイルがあるわけです。まさにど真ん中のサムネイル。もしかしたら「期待以上」のサムネイルかもしれません。じゃあ日本語のコースはどうか。

2016 09 10 17 03 20

どうでしょう。なんとなく当たり障りないサムネイルですよね。一番下のプロダクトローンチに関しては Lounch(ローンチ)をイメージして「ロケットを使ってください」と要望を出したらその通りロケットをイラストに入れてくれました。それ以外の2つは何も要望を出さなかったので、まあビジネスカテゴリでよく使われそうなサムネイルが上がってきました。まあそれでも、ないよりマシですけどね。僕なんか素人がサムネイルを選んだらきっと雰囲気に合わない場違いなイラストがずらりと並んだことでしょう。

Udemyで無料でサムネイルを作ってもらう方法

2016 09 10 17 07 30

https://info.udemy.com/course-image-design

まずここにアクセスする。さらに3つのオプションから1つを選ぶ。イラスト、写真、イラスト+写真のコンビネーションですね。

2016 09 10 17 05 26

2016 09 10 17 05 30

2016 09 10 17 05 34

どれがいいとかどれが成約率高いとかないです。いろいろ試してみてください。複数のコースを持つ場合、統一感を出すためにイラストならイラストだけを選ぶようにしたらいいかもしれません。

要望とコースIDとメールアドレス

2016 09 10 17 11 12

Step2は、英語で要望を出してください。「ロケット使って」とか「カップルが手を繋いでいるヤツがいい」とか。まあオプショナルなので、空欄でも提出出来ます。ステップ3はコースのID。コースIDはコースを審査に提出した後に発行されます。コースの詳細画面でURLを確認してください。courseId = XXXXXXの下6桁をコピペします。

2016 09 10 17 14 05

このURLの場合であれば、747746 を YOUR COURSE ID に入れます。ステップ4はメールアドレス。Udemyに登録しているアドレスを突っ込みます。あともう少し。

SUBMITをクリックして提出

DOWNLOAD PLACEHOLDERをクリックして下記の画像を手に入れます。提出後、この画像をサムネイルにアップロードします。数日後、イラストレーターが作ってくれたサムネイルに置き換わっています。

Udemy Placeholder Image  1

2016 09 10 17 16 09

ステップ5でダウンロード、ステップ6でサムネイル画像をアップロードですね。何も難しくない。サブミットボタンを押してからステップ6(アップロード)をやってもOKです。僕はそうしています。これで完了!

#38 Udemyにおける戦略的プライシング(価格戦略)

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

京セラの稲盛さんは「プライシングは重要な経営上の意思決定です」と言い切ります。僕もそう思います。僕は資本主義の要をなしているとすら考えています。あまり知られていないことですが、世の中のほとんどのビジネスは値上げをしてもお客さんの数は減りません。あまりにも有名すぎるのであえて名前を出しませんが(野暮なので)、経営コンサルタントのKさんはコンサルティング覚書の契約書を交わした後にやることは1つだけしかないと言っていました。彼が繰り返し社長に言うのは「値段、あげろ」だけです。ぶっちゃけこれだけで利益構造は改善するんですね。

tips 1:価格帯は2つ以上用意しろ

言うのがいささかはばかれるのですが、僕も高額商品(1本10万円以上のデジタル商品!)を用意していますが、年間に数十本必ず売れます。値段が高くても、売れるものは売れるんです。よく聞く話ですが、ガレージセールで手袋を一種類($10)で売る場合と、手袋を二種類($10と$12)で売る場合では、確実に二種類で売った場合の方が全体の売上は大きくなります。なぜか。一定数は上位商品($12)を買い、一定数は複数商品($10と$12)を買うからです。ここで値段に関する次なるtipsが登場しました。「価格帯は2つ以上用意しろ」ですね。

これUdemyに当てはめると、商品を2個用意して2個価格帯を用意することになります。うちのアカウントでは$20のコースと$50のコースを用意していますが、両方とも売れています。もしこれが$20のコースだけだったら売上はきっと1/2にも1/3にもなっていたでしょう。

tip 2:値段は高いものから順番に見せる

友人は飲食のコンサルしているんですけど、彼が最初に見るのはメニュー表です。メニュー表は普通、左上から右下に向かって見られます。この左上の一番高い商品を持って来なさい・・・と彼はコンサルするらしいです。彼は!というか、これ飲食業界の基本なんですけどね。人は最初に見た数字に引っ張られます。アンカリングってやつです。

あなたは次の商品を安いと思いますか?高いと思いますか?(Udemyの平均受講料は29,800円です)

「0円で世界一周する方法」・・・受講料は2,000円

安く感じません?実際に安いと思います。ここにはトリックが一つあって、最初に平均受講料は29,800円ですとアンカリングしてしまったので、それを基準に2,000円が比べられます。もし平均受講料は300円です、と書いていたら印象は違ったはずです。ちなみにtip 1で(1本10万円以上のデジタル商品!)との文言があるので、もしかしたらそれにもアンカリングされていた場合、2,000円という数字は非常に安く感じられるはずです。

セミナーを販売するLPでもやはり、高い席から順番に見せて行きます。

VIP席:10万円(参加費 + 講師との名刺交換 + 30分の無料コンサルティング + 次回以降のセミナー代全て無料)

S席:5万円(参加費 + 講師との名刺交換 + 30分の無料コンサルティング)

A席:1万円(参加費)

一定数は必ずVIP席とS席を購入します。これは tips 1(価格帯は2つ以上用意しろ)と tips 2の合わせ技ですね。Udemyに応用するなら、商品を2つ以上プロモーションするときに、高い方から順番に陳列するわけです。あるいは最初に高いコースを作って、次に安めのコースを作るのも一つでしょう。

tips 3:コースの値段が安い(顧客の質が低い)、コースの値段が高い(顧客の質が高い)

2016 09 10 19 35 42

これは長々と説明しすぎると一定の層を過剰に刺激してしまうので、サササと説明します。

  • マクドナルドには高校生がいます
  • モスバーガーには高校生はいません

えーと、つまりはそういうことです。

tips 4:通常価格との割引価格の落差に人は惹かれる

薄利多売のビジネスはしんどいです。可能であれば、少ないお客さんとだけ濃密にコミュニケーションを重ねたいものです。とはいえ、Udemyには価格規制があります。上限は彼らのポリシー変更によってチラチラと変わりますが、10万円とかのコースは売れません。これを書いている時点では$200がマックスです。先日のポリシー変更で上限が$60から$200に変わりました。それでもたったの2万円なんですね。100本売っても200万円かぁ・・・。個人的には200万円の商品を一人に売る方が数倍楽な気がします。ま、それはおいておいて。値付けの基本なんですけど、同じ分野にライバルがいれば1/10、ライバルがいなければ10倍の値段で売ります。Amazonでもうけている人たちってこの原則をしっかりと守っています。しかしUdemyには独特の割引カルチャーがあるので、1/10にするともしかすると割引後の価格より安くなってしまうかもしれません。

Udemyは頻繁に$10セールと$19セールをやるんですね。たぶんこのくらいで売るのが一番利益が出るのでしょう。もしライバル商品の価格が6000円の場合、本来であれば600円で売っても全く問題はないんですけど、それだと$10や$19のセールス期間中にUdemy Organic経由での売上が見込めません。だって割引後の価格(1000円とか1900円とか)より通常価格の方が安いんだから。割引セールの手法は「こんなに大幅割引されているんだ」と勘違いさせることです。通常価格との落差が大きければ大きいほど人はお得感を感じるようです。

  • 元値20,000円→割引後1000円
  • 元値1,100円→割引後1000円

こうやって比べると、どうやら消費者は上の方がお得だと感じるようです。セール期間中はきっと上の元値20,000円のコースがよく売れるでしょう。ということで、自分の売りたい価格よりも1.5倍から2倍の値付けをしておけばいいんじゃないでしょうか。

tips 5:自分の想像する価値の1/10で売れ

まったくの余談ですが、ちなみにうちのレパートリーにDRM企画というコンサルティング商材があるんですけど、そこでは自分が売りたい価格の1/10と言ってあります。値段を上げろ!って言ったじゃないかと思われるかもしれませんが、まあ聞いてください。僕が言いたいのは、お客さんが想像する10倍の価値を提供しろということです。もしあなたが1万円で商品を売りたいなら、最低でもお客さんが10万円以上の価値があったなと思ってもらえるような商品を作りなさい、と言いたいのです。常にお客さんの期待を超える商品を作れば、あなたの市場における権威は高まるに決まっています。

#36 Udemyのセールス文章で使うコピーライティングの基礎

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

タイトルやコースの目次などはキーワードベースで決めればいいんですけど、その他のセールス文章ではそれなりのコピーライティング・スキルが必要になります。タイトルは30字以内なのでキーワードをくっつけていけば勝手に埋まるんですけど、セールス文章(カリキュラムやコースの対象・ゴール)はキーワードをくっつけてもどうにもなりません。もしあなたがコピーライティングの技術を知っていれば、フォーマットに従って文章を書けばいいので、スラスラとセールス文章を書き上げることができます。

基本的な must write の内容はUdemyがすでに指示を出しています。「なぜこのコースを受講すべきか?」「講義のメインは動画なのかPDFなのか?」「コースのターゲットは誰か?」などは、それに答える形で自然と文章が紡がれてゆくはずです。僕がそれを1つ1つ説明するのは、教科書を棒読みするダメ教師みたいな感じで嫌です。もう少しディープな人間の購買心理をお伝えしようと思います。

コピーライティングの基礎は3つ

人間心理に従って書けばいいんですよね。物を買うとき、人は次のようなプロセスをたどると考えられています。

  1. 興味
  2. 信頼
  3. 行動

まず興味を持ちます。「なになに、オキュラスリフトからRiftというVRのヘッドマウントディスプレイが出たのか」と。次に信頼です。「後ろにFacebook資本があるのね」と。最後に行動です。「やばい売り切れになるかもしれない。今購入しておかないと」・・・で、Windows PCを持っていないにもかかわらず、バカな石崎は Riftをフィリピンの片田舎からインターネット経由で購入しました。

2016 09 10 12 41 26

バーチャルリアリティ入門とReady Player Oneを読んでから、ずっと買いたいな思っていたんですけど、なんせ住む場所が一定していませんからどこで買うか迷っていました。しかもWindowsユーザーじゃないし。

2016 09 10 12 41 31

$599で¥83,800はないやろー。僕が購入した時、$1=¥100くらいでしたから。しかも送料合わせて94,600円でした。これからさらにWindows PCを買わねばなりません。ま、それは帰国してからでいいや。さて僕の心の中に起こったプロセスをもう一度確認しましょう。僕たちはコピーライターとして、まさにこの人間の購買心理に従って文章を書けばいいわけです。

  • バーチャルリアリティ入門とReady Player Oneを読みバーチャルリアリティに興味を持った
  • Riftにはラッキー君という天才ギークとこちらもゲーム界の神様カーマ氏が関わっていると知り、信頼した。レビューを見るとVRの熱狂が伝わってくるので、余計に欲しくなった
  • Pre-Orderしてもすぐに売り切れたらしい。もしかしたら今申し込みしておかないと1年とか2年とか手に入らないかもしれない、と思い購入

興味→信頼→行動の流れをわざとらしく脚色を加えながら書いたんですけど、これがコピーライティングの基本です。例えば「英語がペラペラに喋れるようになる」というコースを作るとします。まず書き出しは、興味を惹きつける文章でなければなりません。ここでしょぼいキャッチコピーにすると、その下を読んでもらえませんから。

  • こんにちは、石崎です。僕は英語が大好きです→ダメダメ
  • 片田舎で平凡な日常を送るこの僕が、2ヶ月の勉強で英語ぺらぺらになったわけを知りたいですか?→OK

この後に説明を付け加えます。コピーライティングは「主張→説明」の繰り返しです。必ずBecauseをつけてください。お客さんの頭に、なぜ?が残ると購入してもらえませんから。何かを言い切ったら必ず説明するのがコピーの原則です。

  • 数量限定で販売します→ダメダメ
  • 今回入荷したのが100個でした。100個限定で販売します→OK

興味を引くことに成功。文章を読み始めた見込み客。でもまだ信頼していない。もしかしたら詐欺かもしれないと思っている。だから信頼を勝ち取る必要があります。信頼を得るために、文章でつらつら説得するのもアリですが、客観的な数字やユーザーレビューを見せる方がてっとり早いですね。

  • この商品はすごいです。信頼してください。→ダメダメ
  •  2週間で380人が購入されました(+証拠写真)→OK

レビューの場合は

  • 購入したらこの価値がわかります→ダメダメ
  • 「街で道案内できるようになりました 石川県 38歳 男性(+本人の写真)」→OK

最後に行動を促してください。信頼しても、普通の人は「また今度でいっか」と思います。「今度は無いよ」と思わせるためにいろいろテクニックがあります。例えば数量を限定したり、販売期間を限定したり。

  • 今すぐ行動してください!→ダメダメ
  • クーポンの期限はX月X日まで→OK

Udemyの講義内容を説明する際に、行動を促す必要はありません。おそらくセールス文章に「X月までこの値段ですが、X月以降はいくらに値上げするかもしれません」のような文言を入れるとスタッフから怒られます。Udemyの説明文章ではもっぱら「興味」と「信頼」に重点を置きましょう。「行動」パートはUdemyがやってくれます。ほら、彼らよく「XXセール」とかやりますよね。あれが行動を促しているので、セールス文章には不要です。

プロモーショナルメッセージでは「行動」を忘れずに

Udemyでは月間2回のプロモーショナルメッセージが許可されています。「新しい商品を作ったから購入してね!」というメッセージを、既存顧客(生徒)に送れます。このメッセージを使いこなせるようになると、収益が2倍3倍と跳ねる可能性があるんですが、鍵は「行動」です。クーポンを発行して行動を促してください。クーポンの数を限定し、クーポンの期限を設定しましょう。クーポンの有効期限直前になるとバンバンと売れます。

追伸:Oculus Rift、まずWindow PCを買ってから注文すべきでした・・・

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • Interim pages omitted …
  • ページ 12
  • ページ 13
  • ページ 14
  • ページ 15
  • ページ 16
  • Interim pages omitted …
  • ページ 22
  • 移動 次のページ »

AIで毎月安定収入を生み出す方法。通常9,700円が今だけ300円(9,400円引き)→ 今すぐ購入

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2026 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki