• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 3.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • 【初心者でもわかる】失敗しないセールスファネル完全攻略ガイド:リード獲得から高額商品販売まで、売上を最大化する自動化戦略
    • 個人事業主のためのAIツール活用術|ChatGPTから始めるビジネスの自動化・効率化マスターガイド
    • ネット広告代理店を個人で開業!Facebook広告運用のスキルを身につけて成功する方法|ツールの設定、数値分析、営業、業務効率化まで
    • 【保存版】コンテンツマーケティングのネタ切れを防ぐ!ネタの見つけ方と戦略のコツ
    • 上級者をペルソナに設定し優良顧客だけを集める方法
    • Eメールマーケティングの基礎知識|開封率と成約率の向上、セグメンテーションまで
    • 30代フリーランスが家族と一緒にオランダに移住した体験を話します
    • Webマーケティングのやり方マスター講座|ブランディング戦略、SNS発信、スケジュール管理を解説
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • スクール
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / アーカイブUdemy

Udemy

#35 Udemyにおけるキーワードの重要性「SEOは古い」と馬鹿にしたお前へ

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

アクセス乞食って言葉知っていますか?アクセスを集めることだけを意識して生きている人のことです。具体的にはハテブ界隈にいる「シェア&検索される」ことを過度に期待したタイトル付けをするブロガーのことを指します。まあハテブ界隈だけじゃないんだけど。Googleアドセンスで稼ぐ人たちもこの類です。乞食って言葉が使われている時点で、かなりバカにされていますね。アクセス乞食は、一部の人を意図的に刺激するタイトルにしてあります。例えば

  • E-girls鷲尾伶菜ノーバン始球式「100点満点」
  • 妊婦は席を譲ってもらうのが当たり前?
  • 高畑裕太 顧問弁護士がコメント発表「悪質な事件ではなかった」

ノーバン始球式は「ノーパン」との誤認を期待しているわけです。妊婦のやつは子供できない人とか結婚できない人とかを意図的に刺激していますね。最後のやつは、なんか日本人ならもうみんなが反応しそうなタイトルです。何を隠そう、このわたくしもアクセス乞食でありまして、意図的に検索されやすいキーワードを突っ込み、クリックされやすいタイトル付けを心がけています。僕が多用するのは

  • 〜する方法
  • 〜する○個の手順
  • 〜の重要性(このタイトルですね)
  • 〜の率直な感想
  • 〜の平凡な男が、半年で〇〇になった話
だいたい雰囲気はわかると思います。

SEOは古い、と俺を馬鹿にしたお前へ

・・・じゃあ乞食はダメなのか。SNSが流行りだした2008年ごろから「SEOは古い」と言われ始めました。Facebookで何万シェアされる方が総合的なアクセス数は大きくなるだろうと。2008年といえばスマフォが爆発的に売れ出した時期ですね。この頃から「まとめサイト」も流行りだしました。みんな通学通勤中の10分とか20分といったニッチな時間を使って、サクサクと読めるような記事を好むようになったからです。キュレーションサイトで活躍する人たちは、SEOを意識してキーワードを詰め込みタイトル付けする人を乞食と揶揄しました。

2016 09 10 11 00 16

今はどうか。結局、みんなSEOに戻ってきました。そうブログに戻ってきたんですね。あれ、コカコーラが content 2020を掲げて自社サイトをメディア化し始めたぞ。あれ、P&Gがバイラルを狙ったサイトを統合してP&G Everydayで管理し始めたぞ。ブログコンテンツだけで100万ユーザーを集めた mint.com がIntuitに買収されたぞ。中小企業に限らず、大きな企業も自社サイトに面白い記事をアップロードしメディア化を図りました。やっぱり検索エンジン経由でアクセス集めるの大事だよね!ってみんなが再認識したんです。

乞食に完敗している人たち

Udemyのタイトルを見てて「こりゃ、アクセス乞食に完敗してるな」と思う機会が最近増えました。もちろん受講生は100人にも到達していない。明らかにサーバーの肥やしとして今後は発掘されないコースを散見するわけです。彼らはキーワードを完全に無視しているのか、キーワードマーケティングの重要性を理解していないのか、そもそもインターネットビジネスのど素人なのか、とにかく意味不明なタイトル付けをしています。

「ナチュラル・販売システム」

架空のタイトルです。このタイトル見てどう思いますか。まず何を売っているのかさっぱりわからない。営業のツールとか?そもそもナチュラルって何を意味しているの?販売システムって何を販売するシステムなの?システムってソフトウェアのこと?などなど疑問が盛りだくさん。ここまでひどいタイトル付けをする人がいるんです。

タイトルは具体的に

タイトルは具体的にしましょう。そのタイトルを見ただけで何を学べるのか一発でわかるようなものにしてください。僕がいつも例に出すのは「100円均一」です。このタイトル最高です。ようはすべての商品が100円だよってことですね。100円均一くらい自己説明的なタイトルにして欲しいのです。「Udemyコースの作り方」というコースよりも「Udemyで最初の受講生100人を集める方法」の方がタイトルとしては具体的です。最初の100人とあるので、初心者向けのコースであることがわかりますね。

キーワードは考えない、拾う

Google Keyword PlannerやUberSuggestを使って、実際に検索されているキーワードを使ってください。自分の頭の中にあるキーワードで、そもそも検索されていない可能性があります。キーワードは考えちゃダメです。キーワードは拾ってください。「考える」と当人の語彙に制限を受けます。「拾う」と語彙に制限を受けません。より検索ボリュームのある、的確なキーワードが選べるようになります。

#34 Udemyに頼らず自社サイトでコースを販売したい方へ

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

Udemyなどのプラットフォームを借りずに、自分自身で集客し、自分自身で決済し、自分自身で商品受け渡しをしたい方へ。Udemyは確かに「集客・決済・商品受け渡し」をしてくれるので便利です。ハンズオフですね。作ったらあとは手放しでOK。でもコミッションとります。だいたい6割〜7割。Udemy オーガニック(Udemyの努力)で商品が売れた場合、手元に残るのは33%だけ。1000円のコースなら、330円しか残りません。670円は「集客・決済・商品受け渡し」をして代理でやってくれたことへの対価です。

Udemy、手数料取りすぎだろ

もしかしたら手元に残った330円を眺めて、Udemy手数料取りすぎだろと怒る人がいるかもしれません。彼らは自社サイトでコース販売することを選びます。しかしやり方がわからない。具体的には

  • どうやって集客すればいいのかわからない
  • どうやって決済すればいいのかわからない
  • どうやって商品受け渡しすればいいのかわからない

の3つで頭をかかえるわけです。

・・・任せなさい。石崎はこの自社販売でキャリアを築いてきた人間です。全部やり方知っています。現在進行形で自社販売でたくさんのものを売っています。このページを繰り返し読むだけで、万が一Udemyと離反したとしても生き延びることができるはずです。だって自分の力だけで物が売れるのですから!

どうやって集客すればいいの?

メディアを育ててください。#33で説明しましたね。おすすめは、エックスサーバーにWordPressを乗せてコンテンツマーケティングを仕掛けるパターンです。その上に打たれ強い(unbeatable)記事をゆっくりと載っけていくわけです。先発組か後発組かは関係ありません。Google圏に存在しているどの記事よりも素晴らしい記事を書けば、半年から1年のスパンで確実に上位表示されます。メタタグとかタイトルとかキーワードとかは二の次です。すげえ記事を書けば、Googleもユーザーも「この記事、すげえ」と思い、ナチュラルに上位表示されようになっているんです。

メディアを育てるのが面倒な人は、お金をかけてください。Googleアドワーズの広告単価は年々上昇してますけど、参入者が増えているので仕方ありません。Facebook広告やTwitter広告などいろいろ勉強してみてください。こう言ったペイドメディアに疲れた人たちがコンテンツマーケティングに流れていくんですよね。どれだけLPを改善しても広告単価が上がる一方だから利益が圧迫される一方だぜ、と嘆くわけです。広告単価が下がることはまずありえませんので、広告単価が上昇したとしても利益が出るようなモデルを持つ必要があります。

どうやって決済すればいいの?

2016 09 10 10 14 35

PayPalかGumroadを使ってください。Stripe.comでもOKです。デジタルコンテンツを販売している人はこの2つのいずれかを使っています。LPを用意しますよね。セールスレターとも言います。LPのページ下部に「購入はこちら」というボタンを設置して、決済リンクへ誘導するわけです。僕の場合はPayPalとペイメントEX(販売管理システム)を併用しています。Gumroadは決済手続きがムッチャ簡単でオススメです!と後輩のフリーランサーから推薦されているんだけど、うちの会社は古くからPayPalを利用し続けているので今更新しいサービスに乗り換える気力がないのです。やっぱりこのオンライン決済業界ではPayPalがリーディングカンパニーなので、その周りにディベロッパーが集まっている分、使い勝手がいいですね。まさにペイメントEXなんかはその典型です。

2016 09 10 10 26 58

どうやって商品の受け渡しすればいいの?

まず動画を保存する場所が必要です。僕が使っているのは Vimeo Pro と Google Drive。Vimeo Proの場合は、1週間にアップロードできる容量に限度があります。Google Driveの場合、うちは無制限の契約をしているので、気にすることなくどんどん動画をアップロードできます。Vimeo Proは動画にパスワードをかけられます。PayPal経由の購入者のみにパスワードを教えて彼らが見れるようにしてあげれば、商品受け渡しが完成です。Google Driveの場合は限定リンクと言って「URLを知っている人なら誰でも見れる」という設定にすることができます。どうなんだろ、パスワードもURLも他の人と共有されたら誰でも見れるようになるんだけど、そもそも原価が小さいデジタルコンテンツだから、販売者側にはそんなにダメージのある話ではありません。ここら辺を厳しく管理したい人は、例えば Google Drive を使い、招待した人だけ(Gmailのみ)見れるような設定にすることもできます。この場合、PayPal経由の購入者にGmailアカウントを作ってもらいそれを逐一伝えてもらって手動で登録する手間が発生します。

・・・ほら、こんなん聞いたら6割強のコミッション払ったとしてもUdemyに任せた方がいいと思わない?自分で全部やることの面倒くささを身を以て体験してきたので、僕自身はUdemyでコース展開するのを好みます。

決済から商品の受け渡しを担うシステムを使うのも1つ

うちの会社はThinkficとTeachableにそれぞれ$99/mを払ってシステムを使わせてもらっています。最近ではTeachableもアップセルを導入してくれたので、今後はペイメントEXなどを使う機会は減っていきそうです。

#33 小さく始めよ!Udemyというメディアを育てる意識を持つ

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

2016 09 10 9 52 40

インターネット集客で困っている人がいます。彼らがはまっている罠はほぼ100%次のいずれかです。

  1. お金をかけてない
  2. メディアが育っていない

ペイドメディア Paid Media

コピーライティングのスキルがあれば集客にお金をかけたって何の問題もありません。もし神様が僕の前に降臨して欲しいものを一つだけ教えろと言われれば「3兆円ください」と答えます。たぶんそんな世俗に染まった答えは受け付けてくれないでしょう。じゃあこう言います。「成約率10%のLPをください」と。

売れるセールスレターが1枚あれば、会社が1個立ちます。CVR10%のランディングページがあれば、会社が1個立つでしょう。10アクセスに1つの商品が売れるんです。中古車とか分譲マンションとか利鞘の大きい商品をLPで売ってしまえばいいわけです。だって10アクセスに1個売れるんですよ!仮にGoogle Adwardsから1アクセス1000円で引っ張ってきたとしても、10アクセス1万円で中古車が1個売れるわけです。中古車販売の利鞘は確実に1万円以上だから、広告費を突っ込めば突っ込むほど利益が出ます。Appleやゴールドマンサックスを超える超高収益企業が出来ちゃいますね。

ちなみにこういうお金を払って集めるアクセスを、ペイドメディアとか言ったりします。

オウンドメディア Owned Media

もう1つの集客は、自社メディア経由の集客です。インターネット集客って言った時に、地方の小さな会社の社長さんはきっと「無料でお客さんを集められるんだろ」と思うでしょう。彼らはFacebookやYouTubeなどから無料でアクセスを引っ張ってこれると勘違いしているわけですね。確かに1日数百アクセスでいいなら、継続的にコンテンツを投稿していれば、集まるかもしれません。でも1日数百アクセスで「集客しているぜ」とはとても言えませんね。で、やっぱりインターネットはダメだったと嘆くわけです。

そりゃダメだわ。まずメディアを育てなきゃ。メディアは何でもいいです。YouTubeというメディア。Facebookというメディア。ブログというメディア。力を分散させずに、まずは一つのメディアを育てましょう。メディアは人のいる場所なら何でもいいですが、お勧めはブログです。ブログは自分で持てるので。サーバーもドメインもこちらがお金を払って所有(レンタル)するので、あちらの都合で消されることはありません。YouTubeやFacebookを使っている限り、プラットフォーマーの気分で消される可能性がありますから。

メディアを育てるという感覚

メディアを育てるという感覚を持ってください。ただコンテンツをアップロードすればいいというわけではありません。自分の子供を大事に育てるように、メディアに愛を注いで育ててあげてください。子供を教育するとき、ショートカットは使いませんよね。親が職員室に忍び込んで期末テストを盗み「息子よ、答えを暗記しなさい。そうすれば明日100点満点だ」なんて卑怯技は、誰の得にもなりません。同じく、メディアを育てるときも卑怯技は存在しません。丁寧にじっくりと良いコンテンツをアップロードし続けてアカウントを育てて欲しいのです。

Udemyというメディアを育てる

オンラインでコースを公開しマネタイズさせてくれるプラットフォームはたくさんあります。じゃあ全てに一斉に同じコンテンツをアップロードすればいいのか。ダメです。先にも言った通り、メディアを育てる感覚を持って欲しいのです。時間は有限ですから、まずは丁寧にUdemyというメディアを育ててください。Udemyで培ったノウハウは他のプラットフォームでの使えますので、まずはUdemyでノウハウを蓄積してください。力を一点に投下して、まずはUdemyというメディアを育てましょう。

#32 なぜUdemyの先生は学校の先生より収入が高いのか?

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

なぜUdemyの先生はリッチなんでしょうね。まずサラリーマンじゃないので、固定給じゃありません。成果報酬なのでやればやるだけ収入は上がります。モチベーションの違いもあるでしょう。先生といえどサラリーマンなので、昇給に関係ないことはしません。北海道の教育大を出た女性の先生と同じバイト先で働いていたんですけど、教育実習に行って「やっぱり自分がかわいいから」と思ったそうです。部活の顧問とかシンドイ割にはお金もらえないし・・・と愚痴っていました。そうなんですね。大丈夫、Udemyの先生なら部活の顧問とかしなくていいですから安心して下さい。

Udemyはほぼ Hands Off(手を出すな)です

資料作りますね。撮影しますね。編集しますね。書き出してUdemyにアップロードし、コースの説明を書いた後はハンズオフ。やることないですもん。勝手にUdemyがコースを売ってくれます。仮に月々5万円の収入がUdemy経由で入ってくるとします。これはつまり5万円分の時間が浮いたとも言えます。だって5万円働く量を減らしたとしても、Udemyがそれを補填してくれるから。その浮いた時間でスキルアップしてもいいし、追加でUdemyコースを作ってもいい。Udemyコースを作ったら、さらに収入はアップするので時間が浮きます。この好循環が生まれると、収入が跳ねます。ぴょんって。

Udemyのお客さんは物を買う習慣がある

大学の講義を無料で配るウェブサービスがあります。コーセラとかiTunes Universityとか。学ぼうと思えばそれらコースを使って無料で学ぶことができます。でも無料で学ばず、わざわざ有料のUdemyに来るお客さんがいます。Udemyが公開しているように、先生の平均収入は80万円です。Udemyに参加して80万円すら稼げていない先生はたくさんいます。1万円とか2万円の先生ですね。彼らを母数に入れて全体の収入で割ったとしても80万円になるわけです。トップクラスの先生たちがガツガツ稼いでいるから平均値がボトムアップされるわけですね。平均80万円って数字、すごくないですか。Udemyにはオンラインコースにお金を払う習慣のあるお客さんが集まっています。彼らが80万円という数字に貢献しているのは言うまでもありません。お金を払うお客さんがいるから、お金を稼ぐ先生がいるわけです。

Udemyの収益配分について

公式ページにある収入配分のシナリオを見ると頭が痛くなります。意味わかりませんから。覚えておけばいいのはこの2つだけ。

  • 自分で売った:売上の96%が講師の収入
  • Udemyが売った:売上の33%が講師の収入

2016 09 09 20 46 28

これみてください。Your Promotionは僕が発行したクーポン経由でコースが売れたということ。Udemy OrganicはUdemyのプロモーション活動でコースが売れたということ。シンプルですね。今後日本版Udemyにもアフィリエイトが導入されるらしいです。アフィリエイターへの収益配分も悪くないので、Amazonやアドセンスだけで稼ぐアフィリエイターがいるように、Udemyだけで稼ぐアフィリエイターも出てくることでしょう。そうなると、Udemy講師の収入はもっと大きくなると予想されます。

#31 自社販売VSプラットフォーム(Udemyなど)どっちが売れやすい?

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

どっちが売れやすい?という質問は少し違う気がします。だって、販売者にセールスやマーケティングのスキルがあれば、自分で売った方が売れやすいに決まっています。逆にウェブスキルもゼロで、オンラインで物を売った経験がない人にとってはプラットフォームにセールスをアウトソーシングした方が売れ行きは良いでしょう。さてここでは自社販売VSプラットフォーム(Udemyとか)の二項対立で色々考えてみようと思います。

ネットビジネスの敷居がぐっと下がった

プラットフォームの登場でフリーランスとかネットビジネスの敷居がぐっと下がりました。仮にマーケティングスキルがなくても物が売れる時代です。2012年頃までは、物を売る力のない人はネットにおいて無価値でした。生計を立てることはほぼ不可能だったんですね。今はどうでしょうか。例えばストックフォトを考えてみましょう。ストックフォトは、自身のカメラテクニックだけを頼りに生きていくマネタイズ方法です。セールスやマーケティングは全てプラットフォームが担います。利益シェアの形で、プラットフォームに大きなコミッションを払ったとしても、生きていくだけの収入あるいはそれ以上を稼いでいる人がいます。

ストックフォトで稼ぐ人たち にはブログもやっているストックフォトグラファーをまとめてあります。

http://nakastockphoto.blog.fc2.com/ ストックフォトな日々(月収100万円を超える月もある)

http://toyokeizai.net/articles/-/52631 「写真を売る」副業で年収700万円の秘密

http://akispalette.doorblog.jp/ ストックフォト日記(月に5万円ほど)

彼らにマーケティング力がないというわけではありません。マーケティング力がなくてもネットで物が売れる時代になったということです。

月収100万円以上はやはりマーケティング力が必要

Udemyだけでも月収100万円はいきます。日本のマーケットで達成している人がいるのかは知らなけど、英語圏のマーケットではたくさんいます。別講座に挙げたPhillさん とか Chrisさんとかね。でもUdemy経由ではだいたい100万円ほどです。たまに300万円とか超える月があるけど、それは数年に1回とかのペースらしいです。じゃあそれ以上、月収でいうと100万円以上ですね、を稼ぐにはやはりマーケティングのスキルが必要です。自分で売る力が必要になるわけですね。

プラットフォームは販売を手伝ってくれるけど対価としてコミッションを取ります。Udemyの場合であれば半分以上持っていかれます。手元に残るのは33%です。

https://support.udemy.com/customer/ja/portal/articles/1609093-instructor-revenue-share?b_id=3056(講師の収入の分配)

逆に自分の努力だけで売った場合(クーポンを使って売ります)は96%が講師に入ります。4%は決済手数料です。Udemyというプラットフォームを借りながら(決済システム+サーバー)Udemyは手取り0%なんですがなんと良心的なんでしょう。これ、全部自前でやろうとするともっとお金かかります。例えば動画ホストティングサービスのVimeoに(年間$199)お金を払ったり。決済システムも導入自体は無料ですが(PayPalやGumroad)導入の作業自体が大変です。

メーカーに徹することができる

かつてはメーカーに徹することは不可能でした。物を作って買いたい奴は勝手に買いやがれ・・・っていう職人スタンスでは生計が立たなかったんです。でも今は立つ。強烈な集客力を持つプラットフォームがセールスを手伝ってくれるからですね。プラットフォームの登場で「メーカーに徹する」という選択肢ができたのは素晴らしいことだと思います。いつまでこの状態が続くかはわかりませんが(もしかしたらずっと続くかもしれません)、オンラインコースを作ってプラットフォームにアップロードしプロモーションをせずとも生きていける。先生は物を作ることだけに特化する。オンラインティーチャーであれば、コースを作ることだけに時間を費やす。

もちろんUdemyが物を売ってくれないこともあるわけです。一昔前は楽天市場やヤフーモールなどのショッピングモールにショップを開くだけで物がどんどんと売れていく時代がありました。今はどうでしょう。楽天市場の出店費用とシステム利用料が払えなくて撤退するショップがたくさんあります。(ネット検索すると事例がたくさん見つかります)

普通に考えればわかりますが、どこかが儲かっているということはそれだけマージンをしっかり取っている証拠であります。お金を取られる側はがっつりマージンを取られているわけです。いつUdemyが「先生の数が多すぎるので、そろそろシステム料金を取ります」と言い出すかわかりません。ちなみに僕が愛用しているVPS-NEOさん(メルマガ配信システム)はつい最近、値上げをしました。サービスを長く使っていると「値上げに遭遇する」機会が多々あります。あっちもビジネスでやっていますから、取り分を多くするのは自然な行為です。メーカーに徹することの短所は、マーケティング力を鍛えられないがゆえに、プラットフォームが悪態をついたらそれまでである、ということです。(編集:徐々に日本のサービスVPS-NEOさんからフェードアウトして、最近はもっぱらMailChimpを使うようにしています)

2016 09 09 17 06 05

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • Interim pages omitted …
  • ページ 13
  • ページ 14
  • ページ 15
  • ページ 16
  • ページ 17
  • Interim pages omitted …
  • ページ 22
  • 移動 次のページ »

AIで毎月安定収入を生み出す方法。通常9,700円が今だけ300円(9,400円引き)→ 今すぐ購入

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2026 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki