• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 3.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • 【初心者でもわかる】失敗しないセールスファネル完全攻略ガイド:リード獲得から高額商品販売まで、売上を最大化する自動化戦略
    • 個人事業主のためのAIツール活用術|ChatGPTから始めるビジネスの自動化・効率化マスターガイド
    • ネット広告代理店を個人で開業!Facebook広告運用のスキルを身につけて成功する方法|ツールの設定、数値分析、営業、業務効率化まで
    • 【保存版】コンテンツマーケティングのネタ切れを防ぐ!ネタの見つけ方と戦略のコツ
    • 上級者をペルソナに設定し優良顧客だけを集める方法
    • Eメールマーケティングの基礎知識|開封率と成約率の向上、セグメンテーションまで
    • 30代フリーランスが家族と一緒にオランダに移住した体験を話します
    • Webマーケティングのやり方マスター講座|ブランディング戦略、SNS発信、スケジュール管理を解説
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • スクール
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / アーカイブUdemy

Udemy

#09 仕事を辞める前に考えて欲しいこと-Udemy講師を専業にする前に

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

2016 09 06 9 37 12

どれだけ自信があっても市場に商品が受け入れられなければ、収益は発生しません。Udemyにはこんなにたくさんの「稼いでいる」講師がいるんだから、俺も稼げて当然だろと思う人もいるでしょう。僕もそういうタイプの人間です。しかしここで白状すべきことがあります。

Udemy講師として成功できたのは「たまたま」

参入したすべてのプラットフォームでうまくいっているわけではありません。YouTubeで開設したチャンネルに1000本の凝った動画をアップロードしました。初心者向けのマーケティングを教えたんですね。しかも友人のコピーライターと共同制作です。友達を巻き込んでやった企画。なんと沈没。頓挫。失敗。投下した総時間は2000時間ほどでした。そこから得られた収益はゼロ。YouTubeのチャンネル登録者数は17人。二人の人間が2000時間を投下してこの有様。合計4000時間の生命時間を浪費したわけです。仮に800円のコンビニバイトをしていたら320万円の収益があったはずです。

確かに至らないこともたくさんありました。修正すべき点もたくさんありました。しかしUdemyでは、ほぼ同じようなことをやって短期間で成功することができました。なんででしょう。僕もわかりません。ある人はこう言ってくれます。「石崎さんのトピックはユニークだから」と。でもYouTubeでも同じことを話していたんだけどなぁ・・・。ある人はこう言います。「参入タイミングが良かったんじゃないですか」と。多分これが正解です。おそらく僕もそう思います。Udemyが日本に上陸してかなり早い段階でコースを展開し、運良く参入タイミングが良かったおかげでそれなりに成功できた。ようはたまたまってことです。

背水の陣作戦は失敗します

Dont 001

たまに「仕事も辞めました」「手取りはゼロです」「スキルもありません」と宣言する人がいます。だから「やるしかないんです」と。こういう人はまず失敗します。なんでしょう。切羽詰まった感って相手に伝わるんですね。マネーの虎で美空ひばりプロダクションの社長をしている加藤さんと、アダルトビデオ(当時)を販売していた高橋さん。彼らはよく志願者に向かって「確かにビジネスプランはいいけど、あなたに覇気がないんだよね」と言っていました。YouTubeでも幾つか動画が落ちています。見てみてください。

背水の陣を敷いて後戻りできないようなフォーメーションを組んだつもりでも、現代の日本で生きている限り、必ず逃げ道があります。仕事を選ばなければ生きていくだけの収入を得ることは可能です。背水の陣を敷くことなんて不可能だし、仮に敷けたとしても、リラックスして仕事に取り組めないので、やはり成果は出ません。Udemyをいずれ専業にしようと考えるのは別に構いませんが、必ずバックアッププランを用意しておいてください。生きていくために必要なお金を用意しておいてください。貯金でもいいし、その日暮らしをするためのバイトでもいいし、福利厚生たっぷりの大企業でもいいし。仕事が終わってから、Udemyのコースを作るのも悪くないですよ。僕ら夫婦はナニーを雇うことなく、幼稚園に行かせることなく、自分たちで子供の面倒を100%見ながら、彼が寝たタイミングを見計らって70コースを作りました。お父さん、お母さんならご存知と思いますが、乳幼児ってすごい手がかかります(だから愛しいんですけど)。そんな状況でも70コースを作りました。もし子なし夫婦だったなら200コースくらい作れたはずです。たぶん。

生きていくためにいくら必要か計算する

Udemyで収入が入ってきた。今月10万円。うーん、これで専業になってもいいのか。今の仕事を辞めてもいいのか。今月20万円。うーん、まだ不安だからな。今月100万円。うーん、いつUdemyが潰れるかわからないし。・・・とこんな風に、あなたが生きていくためにいくら必要かをちゃんと理解していないと、いつまでたっても踏ん切りがつかず、ずるずると二足の草鞋作戦を続けることになります。予め「このくらい必要」というラインが決まっていたら、Udemyの収益がそのラインに到達した時点で迷いなく専業でオンライン講師になれます。

長く家族で旅行を続けていると、いくら必要になるかだいたい予想がつくようになります。僕らの場合は1日2万円です。1日に2000円しか使わない日もあるし、1日に10万円使う日もある(例えば航空券を購入した日は出費が爆発します)。それらを均等に慣らしてみるとだいたい2万円くらいです。つまり月々60万円あれば、まあ家族で旅行を続けながらお金に汲汲とすることなく生きていけるだろうなというラインが見えている。あくまでも一例ですが、僕らの場合であれば「よっしゃUdemyからの収益が安定して60万円になったら、今の仕事を辞めてやる」となるわけですね。

セブンポケットという考え方

Pocket 001

収入口を1つしか持たない人生は安定しません。投資の世界では「卵を1つのカゴに盛るな」という格言がよく知られています。ようは分散しろってことですね。銘柄分散、時間分散など分散の仕方は様々。一つのカゴに全ての卵を盛ると、それが落っこちた時すべての卵が割れちゃいます。収入口にも同じことが言えますね。収入口が一つしかなければ、それがぶっ壊れた時、稼ぎがゼロになります。それを未然に防ぐために、大体7つくらい収入口を持っておけばハッピーじゃない?というのがセブンポケットの基本コンセプトです。もちろんUdemyはポケット(収入口)の1つとして機能します。機能しますがそれだけに頼るのは心許ない。1つの1つの収入口は大きくなくても構いません。楽しく続けられることで、かつ小資本で始められるものが理想です。固定費のかからないものであればなおよし!

仕事を辞めないという選択肢もある

仕事を辞める前に考えてほしいこと・・・というタイトルで色々考えてきましたが、仕事を辞めないという選択肢もあります。某大手の保険会社に勤めるサラリーマンの方は、うちのクライアントさんでもあります。僕がかつて開催していたTOEICスコアアップのセミナーにすべて参加してくださった方です。彼は不動産長者であります。「昨日、郊外でビル1棟買いました」とか平気で言います。奥さんを社長にして、会社を回しているそうです。なぜサラリーマンを続けるのか聞いたところ、サラリーマンだと融資がおりるから、らしいです。なるほど更にリッチになるために”わざと”サラリーマンを継続しているそうです。更にこんなことも言っていました。

「サラリーマンは良いですよ。定時で帰れるし、次の月の給料もほぼ確実に貰えるし。こんなに安心できる職業はありませんよ」と。

なるほど。そういう考えもあるのです。うちの会社の創業時のメンバーで、インフォ業界ではかなり有名なコピーライターのF君は、いつも「普通のサラリーマンをやりたい」と言っていました。なんでって聞くと、もうこんなプレッシャー感じながら生きたくないからと。収入が1/10にもなったとしても、プレッシャーを感じない人生がそこにあるなら、彼はそれを選ぶと言っていました。サラリーマンを辞めたいという人もいれば、サラリーマンになりたいという人もいる。PTAの役員になって自殺する人もいれば、PTAの役員になれなくて自殺する人もいる。

今サラリーマンをやっている人は、あなたがやっと手に入れたそのポジションを何が何でも手に入れたいと思っている人がいることを忘れないでください。Udemyで生活費を稼げるようになってサラリーマンを辞めるという選択肢もあれば、Udemyでかなりの額を稼げるようになってもサラリーマンを続けるという選択肢もあります。専業だけがゴールではありません。

 

#10 Udemyで好きなコースを作るか、売れるコースを作るか?

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

Learn 001

#08で市場ニーズ調査が終わり、教えることが決まったはず。え?まだ決まっていない。それじゃあ一緒に考えてみましょう。幾つか質問を投げかけてみますので、それらに答えながら自分の教えられるスキルを考えてみてください。質問は次の4つです。

  1. あなたが知っていることは何?
  2. あなたが教えられることは何?
  3. 人々が学びたいことは何?
  4. 人々がお金を払いたいことは何?

さて一個ずつ見てゆきましょう。

あなたが知っていることは何?

コピーライターのヒスイコウタロウさんは、著書の中で「あなたが一番時間を投下したものが、あなたの得意なことです」と言っていました。考えてみると当たり前のことですよね。30年間生きてきた人は、セリエAで活躍する30歳のサッカー選手と同じ時間を生きてきたわけです。「僕は何も成し遂げていないから」とあなたは自分自身を評価するかもしれませんが、30年間生きてきたことには変わりありません。つまりその30年間という長い時間を何か投下してきたわけです。いろんなことに手を出してきた人もいれば、一個のことを継続してきた人もいるでしょう。どちらがいいとか悪いとかそういう話ではありません。とにかくこれまで自分が一番時間を費やしてきたことは何か考えてみてください。それは、きっと他の人が知りたい知識かもしれません。じゃあ二番目に時間を投下したものは?三番目は、四番目は・・・?そう、あなたの知っていることを教えて欲しいのです。

僕の場合はそれなりに「英語の勉強」に時間を投下してきました。これは既にマネタイズ済みです。他にも「マーケティングの勉強」にも時間を投下してきました。やはりこれもマネタイズ済みです。ブログを書くことにもそれなりに時間を費やしたし、世界旅行にも時間を費やしたし、セールスレターを書くことにも時間を費やしました。じゃあ動画編集も、イラストも、ロゴ作成も・・・をいろいろ出てくるぞ。ただロゴ作成は自分の趣味の範囲に止まることだから、まだ人に教えるレベルじゃないな。と言った感じに、ひとりごちながら知っていることをリストアップしてみましょう。

あなたが教えられることは何?

Buy 001

知っていることの中でも「これは人に教えたい」と強烈なパッションを持つものはありますか?ある人は「既に十分な知識があるから、これを教えたい」と思うかもしれないし、ある人は「知識は断片的だけど、人に教えながら自分の知識をアップデートしたい」と思うかもしれません。いずれのモチベーションでもOKです。当然知っていることの数より教えられる数の方が小さくなります。僕はギターのコードを知っているけど、教えるレベルじゃないのでコースを制作できません。そもそもギターを人に教えたいという情熱もありません。OasisのDon’t look back in anger をギターで弾けるようになればそれで満足だからです。

これまで見てきた2つ「あなたが知っていること」と「あなたが教えられること」をコースにするアプローチを、マーケティングではプロダクトアウトと言います。まず自分ありき。いわば職人気質のやり方です。俺がこれを作ったんだからお前がこれを買え!って感じ。もう一方のマーケットインは、次に紹介する2つの方法です。市場ありき。欲しいものだけを作るやり方ですね。

人々が学びたいことは何?

あなたの知っていることや教えたいことがどれだけ素晴らしくても、ニーズがなかったら全く売れません。全く売れなくてもいいよというスタンスであればそれはそれで結構ですが、オンラインで仕事をする以上「お金は要らない」なんてのはちょっと嘘っぽいですね。やはりそれなりの時間を投下するのだから、リターンが欲しいですよね。そこで#08のニーズ調査があるわけです。ニーズが無ければものは売れませんから。

これはあなたの頭をこねくり回して、うーん、とか、むむむ、と悩んだところで出てくるものではありません。人々が学びたいことは、人々が知っています。彼らに学びたいことを聞きましょう。聞く方法はいろいろありません。既存客に質問をしたり、Facebookにアンケートを投稿してみたり、Udemyで売れているコースを確認したり。

人々がお金を払いたいことは何?

Make 001

市場がどんな商品をお金お投下しているかよく確認してください。ただ単に「学びたい」というモチベーションだけではマネタイズはできません。やはりカテゴリやジャンルごとにお金の落ちやすい市場と落ちにくい市場があります。例えば「英会話 独学」と検索する人と「英会話 おすすめ スクール」と検索する人は、属性が全く違います。独学と検索する人はやはりお金を落としにくいし、逆にスクールと検索する人はお金を落としやすい傾向にあります。独学で完結するようなジャンルは、人々が学びたいと思っているけどもお金を払いたいとは思わないジャンルです。具体例を挙げるとその業界にいる人たちに迷惑がかかるので敢えて言いません。

どうやってお金を払ってもらえるコースを作るのでしょうか?簡単です。Udemyで検索してみてください。前例があり、かつ売れているコースであればチャンスです。人々は今からあなたが参入しようとしているジャンルに対してお金を払いたいと思っている証左であります。Udemyで商品が公開されていない場合、2つの推測が働きます。

  • ニーズがないからどの講師も公開しないのではないか
  • よしまだ誰も手をつけていないから私が公開しよう

どちらの推測も正しいですが、僕の場合は「ニーズがないから誰も公開していない」と判断する傾向にあるようです。臆病者なので、すでに売れると確信したコースしか作りません。同じUdemy市場(日本&米国両方)ですでにローンチされており、かつたくさんのレビューを集めているものがあれば「よし、これはイケる」と判断します。保守的に、しかし堅固に収益を手にしたい場合、やはり前例の有無を参考にする必要があるでしょう。日米の両方で検索してみて、自分が参入するジャンルのニーズの大きさを調べてみてください。

 

#08 人生計画 – なぜUdemy(ネットビジネス)で教えたいのか?

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

IMG 1999

(僕らはこの風景を見るために、仕組みを必死で作りました)

ネットビジネスとかオンラインビジネスは一種のバズワードでそこらじゅうで使われる言葉になりました。それゆえ、届く必要のない人にまでメッセージが届き過剰に人々を刺激しているように思えます。すでに堅固な職業を持つ人がネットビジネスに参入してくるのを見ると「なんで?」と思わずにはいられません。そのまま仕事を続けていたらもっと幸せになれたかもしれないのに。彼らが何を思ってネットビジネスに参入したかはわかりませんが、必要以上に盛った文章が彼らを反応させたのは間違いありません。

イージーマネーではない

販売者はより多くの顧客を集めるために意識的にあるいは無意識的に誇張した文章を使ってしまう傾向にあります。成約率を上げるというとカッコよく聞こえますが、換言すれば必要のない人にまで商品を売るということです。盛った文章に反応した人は、実際にやってみると広告文との違いに驚愕し、激怒します。「コピペで月収1000万円突破したと言ったじゃないか!」と。なんと情報弱者。やば。

はっきり言います。Udemyを含めネットビジネスはイージーマネーではありません。確かに寝ててもPayPalに入金があるのは事実です。この文章を書いている間にも人々はセールスレターを読み、そのうちの一定数は商品を購入しようかどうか真剣に悩んでいるでしょう。いや、もうすでに購入してしまったかもしれません。しかし、Easy Moeny ではない。寝てても稼げる状態を作り上げるために、寝れない日が続いたことを白状せねばなりません。わかりますか?大事な生命時間の2ヶ月も3ヶ月も投下して、普通のサラリーマンが1年かけて働く労働時間を一気呵成に積み上げるわけです。土日返上は当たり前。

動機は何か?

Trip 001

中途半端なモチベーションで続けられるものではありません。それなりに強力な動機を持たないことにはネットで稼ぐことは不可能でしょう。もちろん公益性のある建前のような動機は不要です。あなたを駆動するピュアな動機を知りたいのです。僕の場合は「家族で旅行を続けたい」という強力なモチベーションがありました。トラベルがどれだけ僕らの結婚生活をハッピーにしてくれたことでしょう。インドネシアのギリ島で夕日を見ながら水上ヴィラで800円の窯焼きピザを食べた時、そのうまさに涙が出そうになりました。稼いでてよかった心底から過去の自分に感謝したし、これからも稼ぎ続けろよと未来の自分を激励した瞬間でした。もっとももっと旅行を続けたい。旅の中に生活を埋め込みたい。書店で地球の歩き方を開きエメラルドグリーンに輝く海を見るだけで、僕の場合土日を返上して働くことができます。

目標は何か?

ドラッカーは言いました。What do you want to be remember for?(何によって憶えられたいか?)と。動機はいわば小目標を達成するためのエネルギーです。率直に「金のため」で事足ることもあるでしょう。目標はもう少し遠くの出来事であり、継続的に仕事を続けるためのモチベーション、大げさに言えば「生きる意味」みたいなものです。なくてもいいけど、あると便利なツールが目標です。仕事のクオリティをガラリと変えます。

「私が十三歳のとき、宗教の先生が、何によって憶えられたいかねと聞いた。誰も答えられなかった。すると、今答えられると思って聞いたわけではない。でも五〇になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよといった」(ドラッカー名著集『非営利組織の経営』)

僕の好きなドラッカーの名言です。この問いは自己刷新を促す問いです。声に出して読むだけで背筋がピンと伸びるような高潔なアイディアです。この問いかけを繰り返すだけで3年後、5年後の仕事の質はガラリと変わります。今よりもクールで、誇らしくて、あらゆる面でベターな自分を描くはずです。今の自分よりも少しだけ素晴らしい人間になるにはどうすれば良いか。問えば問うほど、毎日の一挙手一投足がそちらに向かいます。

なぜ教えることを選ぶのか?

Udemy 001

そもそもなぜ教えることを選ぶのか。教えずともお金を稼ぐことはできます。物を売るリテイラー、物を作るメーカー、物を売るのを手伝うマーケター。いずれも教えることとは無縁の職業だけど、お金を稼ぐことはできます。なぜ教えなきゃいけないのか。教えることでどんなメリットがあなたにあるのか。暫定的でもいいから答えがあると、自分自身を鼓舞する理由になります。

 

#07 Udemyで何を教えればいいかわからない人へ – 12の市場のニーズ調査方法

Last updated on 2017年8月13日 By 石崎 力也

Ads 001

 

Udemyで成功している講師を見て「私もオンラインでコースを作ってみたい」と思っているあなたへ。Udemyで公開できるスキルをたくさん持っているけど「どれを教えればいいの」と迷っているあなたへ。Udemyで公開するコースのアイディアがあるけど「どこからスタートすればいいかわからない」と迷走しているあなたへ。この記事ではUdemyで何を教えればいいかわからない人へ、市場のニーズの調査方法を紹介します。

ニーズ調査の方法は以下の12個です。

  1. Udemyで検索する
  2. Amazonで検索する
  3. YouTubeで検索する
  4. Facebook/Twitterで検索する
  5. 雑誌を確認する
  6. テレビ広告を確認する
  7. Google キーワードプランナーを使う
  8. 既存顧客に聞く
  9. Survey Monkeyでアンケートをとる
  10. 知り合いに聞く
  11. プリローンチしてみる
  12. クラウドファンディングを使う

#01 Udemyで検索する

2016 09 05 10 35 59

自分が今から公開する予定のコースをUdemyで検索してみてください。そもそも何を公開すれば良いかわからない人は、気になるカテゴリをクリックし「ふーん、こんなコースがあるんだ」と色々ブラウザしてみてください。その中からホットなカテゴリやコースを見つけて欲しいのです。具体的には

  • 受講生のレビューが1000以上ある(日本語コースの場合は100以上)
  • 受講生が熱心なレビューを書いている
  • Udemyのトップページに表示されている(売れているから表示されます)

の3点を確認してください。Udemyで売れている!という事実が何よりの証拠です。これほどソリッドなニーズの調査方法はありません。だってあなたが今からUdemyでモノを売ろうとしているんですから!Udemyにはいろんなコースがありますよ。例えば

  • バーチャルリアリティ・ゲームの作り方
  • セックスライフそしてパワー
  • アメリカビザの審査に落ちないために

などなど。Udemyがあれば学校は要らないと考えている近未来な人たちがいます。僕からすると、Udemyで提供されているコースのほとんどは学校では提供できないコースだと考えています。つまりUdemyでもOKではなく、Udemyでしか学べないコースがほとんどなのです。セックスライフを教える学校なんてありませんからね。

#02 Amazonで検索する

毎年売上が減少している出版業界。ぶっちゃけ斜陽産業です。だからこそ彼らは無駄打ちをしません。売れるものしか出版しません。逆に言うと近年出版されている本は、出版社が多大なマーケティング費用をかけて「これなら売れる!」と確信した本でもあります。いうなれば出版社のアイディアをそのまま盗むわけです。彼らが多大なコストを投下して調べ尽くし、ようやく発掘したアイディアにひょいと乗るわけです。もちろん書籍の内容をそのままパクるのは法律違反であり倫理違反でもありますが、書籍のアイディアや切り口を確認するのは非常に勉強になります。

#03 YouTubeで検索する

YouTubeのユーザーは比較的年齢が低いことで知られます。YouTuberの作る動画を「子供っぽい」と揶揄する人がいますけど、子供っぽいというか子供向けに作られているのでわざわざ言うのも野暮です。逆にいうとこれから伸びるであろうニーズを発掘することができます。彼ら子供は現時点ではお金を持っていませんが、彼らが働きはじめお金を手にすると、そこにお金を投下し始めます。もちろん未来のニーズを発掘するだけではなく、今存在するニーズを発掘することも可能です。再生回数が伸びているものを調べればいいだけです。

#04 Facebook / Twitter で検索する

もうここまでくれば大体の流れは掴めたはずです。そもそも人がたくさん存在している場所で調査をするわけですね。たくさんユーザーを抱えているFacebookやTwitterなどのSNSは、いわば世界の縮図です。FacebookやTwitterでそれなりの数の議論がされていたり、継続的にノウハウが提供されていれば、そこにニーズが存在すると考えてもいいでしょう。ただの個人ページではなく、Facebookのファンページや企業ページにどれだけのいいねが付いているか、どれだけのシェアがあるかも確認するといいですね。「Facebook シェア ランキング」などで検索してみてください。なるほどそーゆー話題が今ホットなのね!ってのがわかります。

6月Facebookで最もシェアされたのは猫特集にゃん

#05 雑誌を確認する

2016 09 05 10 36 37

出版不況、雑誌不況の今日、そもそも活字メディアそのものでマネタイズしようと考えている会社は少ないです。出版社の場合であれば、巻末にセミナーの紹介を入れてセミナーの参加費で採算をとったり、著者からの特別音声を渡す代わりにリストをとって、そのリストにバックエンド商品を投げることで利益を出そうとします。ご存知だとは思いますが、雑誌は雑誌単体の売上だけではとうの昔から赤字だということ。雑誌を発行する会社の売上は雑誌の中身に所狭しと並んで居るスポンサー広告から成り立っています。逆にいうと、スポンサーが降りてしまえば雑誌は廃刊になっちゃいます。どれだけの部数が売れるかはさほど問題ではなく、どれだけの広告主がつくかが目下の課題となるわけです。

じゃあ発想を変えてみましょう。なぜスポンサー企業は、継続的に広告を打ち続けるのでしょうか?簡単です。ものが売れているからです。ニーズがあるからです。雑誌が継続的に発行されているということは、つまり継続的にスポンサー企業が広告を打ち続けているということであり、そこには巨大な市場(ニーズ)があると考えられます。雑誌のオンライン書店として有名な fujisan.co.jpが参考になります。fujian.co.jpで雑誌が検索ヒットしたにも関わらず、Udemyでコースが公開されていない場合、これは大チャンスだと考えられます。

  • コーヒーとカフェ専門の雑誌「珈琲時間」
  • ガレージこそが男の夢「Garage Life」
  • トップエグゼクティブの思考方法を学べ「大前研一通信」

大前研一さんのUdemyコースを公開するって、なんか違和感ありますね。個人的に。

#06 テレビ広告を確認する

広告が打たれているということはそこに市場がある証拠です。各メディア+その他の広告料金一覧を見てみましょう。

  • 日経新聞一面 5000万円
  • 4大紙 2〜4000万円
  • スポーツ新聞・地方新聞 1〜900万円
  • ゴールデンタイムの15秒CM 2〜300万円
  • 山手線中吊り広告(二日間) 180万円
  • 埼玉県都心部電柱広告(1か月)2000円
  • 新宿アルタビルのビジョン(1週間)26万円 

テレビの広告枠自体は300万円ほどですが、制作費は別です。タレントを起用する場合、もっとお金がかかりますね。ソースの信ぴょう性はチェックしていませんが、イチローや本田圭佑をCMに出演させると1本4000万円かかるそうです。マジかよ!野球選手かサッカー選手になっておけばよかった。テレビ広告に限らず、広告が継続的に打たれていると、そこにニーズがあると考えてもよさそうですね。

#07 Google キーワードプランナーを使う

2016 09 05 10 36 25

キーワードプランナーで検索ボリュームをチェックします。アドワーズアカウントが必要になりますが、無料で作れます。検索ボリュームは(ほぼ)市場のニーズを反映しています。だいたい月間検索ボリューム1万ほどあればいいだろう・・・というのがこの業界の共通認識です。キーワードはいろいろ変えて類語を含めて検索するといいです。

  • 潜在意識 22200回
  • プラス思考 2900回

僕からすると潜在意識もプラス思考も似た様なもんだろと素人ながらに思うんですが、どうやら検索ボリュームは異なる結果を返しています。潜在意識の方が10倍ほどアクセス数あります。これはつまり「プラス思考で人生が好転するハッピーテクニック」というコースを作るよりも「潜在意識で人生が好転するハッピーテクニック」というコースを作る方が、マーケティング的には正しいと判断できます。わざわざ検索されていないキーワードでコースを作る理由はありませんからね。(編集:今は規約変更があって、こんなに細かく検索ボリュームが出ません。でも参考にはなります)

#08 既存顧客に聞く

すでにビジネスを始めていて顧客がいる場合はラッキーです。直接お客さんに聞いてみましょう。「新しいコースを作ろうと思っているんですが、どんなこと知りたいですか?」と素直に聞くのです。あなたのことをよく知っているお客さんたちですから、忌憚のない意見をくれるはずです。「メールチンプの使い方を教えて欲しい」とか「Adobe Premiere Proの操作方法を教えて欲しい」とか「フィリピンのロングステイに関する裏技を教えて欲しい」などいろいろ意見が出てくることでしょう。その意見をもとに、例えば#07のキーワードプランナーと合わせ技で、検索ボリュームを調べてみます。そこで検索ボリュームがあれば(僕なら)作ります。

#09 Survey Monkeyでアンケートをとる

Survey Monkeyは無料のツールですが、スゲェ使えます。簡単なのにパラフルなツールです。ANA、無印良品、mixi、Facebookなど名だたるカンパニーも利用する信頼できるツール。以前オンラインコースの最後のレクチャーにSurvey Monkeyを用意して「どんなコースを作って欲しいですか?」とアンケートを取ったところ、素晴らしいレスポンスを得られました。Survey Monkeyのインターフェースも素晴らしいですし。インターネット上のどこの誰かも知らない人から意見をもらうより、実際にお金を払ってくれたお客さんから意見をもらう方が有益です。感覚値で、既存顧客から得られる意見はネット上の名無しさんの意見よりも10倍近い価値があります。

#10 知り合いに聞く

ビジネスを始めてない人でも、知り合いに聞けばそれなりの反応を得られます。「今、こういうコースを作ろうと思っているんだけど、どう思う?欲しい?」と質問をします。バイアスのない意見が欲しい場合は「こんなコースを購入しようと思っているんだけど、どう思う?」と聞くのもいいかもしれません。ちなみにうちのオカンに「TOEIC900点を取るためのコースを作ろうと思っているんだけど、どう思う?」って聞いたら「まずはあんたが1000点超えてからね」と釘を刺されました。なるほど、聞く人を選ばなきゃいけないわけですね。

#11 プリローンチしてみる

ごちゃごちゃ考えている暇があれば、まずはプリローンチしてみて市場の反応を見るのも一つです。Teachable を使えばコンテンツがなくてもコースを公開することができます。まずインフォメーションページを作ります。コースの概要、ターゲット、カリキュラム。それを既存顧客やYouTubeチャンネル、ブログなどに流してみて反応を取るわけです。そこで大量に物が売れれば、Udemyで本格的に作り始めるという流れ。あるいはUdemyの無料コースとしてローンチしてみるのもいいですね。ミニマムなレクチャーを用意して、本当に反応があるかどうかを確かめるわけです。無料コースで受講生が集まらなければ、有料コースで集まらないのは言わずもがな。

#12 クラウドファンディングを使う

2016 09 05 10 35 48

多くのUdemy講師がクラウドファンディングで市場調査をしています。クラウドファンディングは何がすごいか?まず商品を作る前にお金が集まります。未だかつてこんなシステムがあったでしょうか。商品を作る前にお金が手に入るなんて・・・。しかも無料で市場調査もできます。希望額に到達しない場合は、市場がそれを求めていないと判断できます。KickstaterやIndieGoGoを使って「私はこんな感じのUdemyコースを作ろうと考えています」とやるわけですね。繰り返しますが、商品を作る前に「資金調達」と「市場調査」の両方ができるのは驚くべきことです。資金調達に成功すれば、商品を作る前に成功が保証されたようなものですから。

終わりに

以上が12の市場調査方法です。いずれも無料でできるものがばかりです。これまでは市場調査をするだけで多大なお金がかかったのに、今は無料でしかも机の前を離れることなしにニーズを調べることができます。しかしここに落とし穴があるわけです。机を離れずにしかも無料でできるということは、他のUdemy講師も同じことをしていると考えられるわけです。もしあなたがフットワークの軽い人なら、外に飛び出してください。パソコンを持たず、アナログに鉛筆と紙を持ち街頭でアンケートをとったり、街を歩きながら「今どんなものが流行っているんだろう」とアンテナを張ると、ネット経由では決して手にいれることのできない情報が手に入ります。私事になりますが、僕は旅を続けることで市場調査を継続しているとも言えます。マンハッタンのど真ん中に住んでニーズを掴むこともあれば、ネットも電話もない場所(今住んでいるカタンドアネス島など)にあるマッサージ店の店員との会話から着想を得ることもあります。他のライバル講師がネットに頼りきっているのであれば、僕は率先して外に飛び出すことでしょう。

 

#06 Udemy企画(現OSB)の4部門 – 米国で成功しているUdemy講師に学ぶ

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

Osb 4 steps 001

OSBであなたが鍛えるスキルは商品開発です。もう少し具体的に分類すると、4つに分かれます。

  1. Plan
  2. Make
  3. Promote
  4. Build

Plan(計画する)

頭を使うパートです。プランニングさえ終えてしまえば後は計画書に従って何も考えずにコースをコツコツと作っていくだけでOKです。コツコツでも一気でもどっちでもいいです。僕は一気に作るのが好きなタイプです。何を計画するのか?

  • あなたの人生の計画
  • 参入ジャンルの計画
  • コース制作の計画

70コースを作る過程でかなりの時間を動画制作に費やしてきました。正確には動画制作やプロモーションを含むUdemyビジネスに多大な時間を費やしてきたわけです。モチベーションなしでこれらを成し遂げることができただろうか?否!いなー!僕の場合は「世界旅行を続けたい」というピュアなモチベーションがあったわけです。現実的には「社会保険料は高いし、401Kの積立もあるし、米国株も買いたいし、ドローンのカスタマイズパーツを買いたいし」などいろいろ理由はあるんですけど。とにかく毎月の出費が激しいので、それを賄う収益が必要なのです。人生計画というと大げさですね。何のためにコースを作るのか?というシンプルな理由を考えます。

また、参入ジャンルの計画も重要です。「僕はニッチを攻めます」という人に限って存在しないマーケットに向かって商品を投下しようとします。ニッチのベースにはニーズが存在することを知らないんですね。フィリピンのカタンドアネス島でサリサリストアを開いて月収3000円を稼ぐためのオンラインコース・・・を作ったとしても、ニーズがないので誰も購入しません。オンラインビジネスで失敗する人は、たいていの場合、参入ジャンルを間違えています。Udemyにも公開してから1か月経っているのに生徒が100人を超えないような「埋もれているコース」がたくさんあるんですけど、それら埋もれているコースはやはり参入ジャンルを間違っています。Udemyではどんなジャンルの商品が売れるかをしっかりと見極めた上で商品を作りましょう。

Genre 001

コース制作の計画は、例えば必要なツールから、教え方のスタイル(顔出しするのか、しないのか、ビデオカメラ使うのか、使わないのか)、宿題の有無などいろいろ考えることがあります。コース制作の計画がしっかりとしていると資料作成から撮影、編集が楽になります。

Make(制作する)

Makeのパートでは、実際に手を動かして動画を制作してゆきます。動画を制作するためには、スクリプトが必要だし、撮影ツールが必要だし、それなりのプレゼンテーション能力が必要です。無表情で「どうも、石崎です」とやったところで、その顔がキモすぎてネガティブマーケティングになったら本末転倒です。また1レクチャーを作るのに1時間も2時間もかけていたらどれだけ時間があってもコースが完成しません。動画制作にはコツがあります。最低限これさえ抑えておけばそれなりの見栄えになるよ・・・といった原則っぽいものがあるのです。それを教えます。

Promote(販促する)

作っただけでLPにアクセスが1つもなければ、仮にその商品がUdemyの歴史を覆すほど素晴らしい出来の商品であっても、売上はゼロです。Udemy自体が集客を肩代わりしてくれるのは確かなんですけど、Udemyがプロモートしたくなる商品としたくならない商品があるのも事実です。彼らが求めるものを理解し、それに答えるよう手を打っていくと、自然とUdemy内での露出は増えます。もちろん自社リストや自社メディアを使ってプロモーションするのもありです。ありです、というかやってください。自社リストに告知を流しそれなりの初動売上があればその後の売行も良くなります。Udemyの集客力に頼るよりも、自分の力で売れるようになった方がビジネスが安定するのは言わずもがな。販促活動の基礎を教えます。

Build(構築する)

List 001

何を構築するのか?構築するのは自社リストです。ダイレクトマーケティングの世界では、ハウスリストとかリストと呼ばれるものです。お客さんの個人情報ですね。とはいっても住所などの情報は不要です。ダイレクトメールを送るにはコストがかかりますし、ちゃんとしたクリエイティブのスキルが必要です。中途半端な知識で手を出すと大火傷する可能性があります。大阪でニュースレターを発行する会社は1回のDMに200万円を使うそうです。僕らがやりたいのはローコストのマーケティングですね。必要なのはメールアドレスです。SNSが勃興しようが、メッセージアプリが2億人のアクティブユーザーを抱えていようが、関係ありません。Eメールで商品売買を行う商慣習が日本にはありますが、LINE経由での商品売買はまだ歴史がありません。2030年の人々はLINEやFacebook経由でものを買うのかもしれないけど、現時点ではやはりメールからものを買う商慣習に迎合するしかありません。何より石崎はリストを使ったマーケティングが大得意。メール1通で数十万円、数百万円が当たり前の現代で、リスト構築のスキルを持たないのはかなり大きな機会損失だと思いませんか?

 

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • Interim pages omitted …
  • ページ 18
  • ページ 19
  • ページ 20
  • ページ 21
  • ページ 22
  • 移動 次のページ »

AIで毎月安定収入を生み出す方法。通常9,700円が今だけ300円(9,400円引き)→ 今すぐ購入

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2026 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki