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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Udemy

#14 UdemyのMakeパートではレクチャーを制作します

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

#07から#13はUdemyのPlanパートでした。#14からはMakeのパートです。実際にレクチャーを作成していくパートですね。よし、それじゃあ頑張っていきましょう。このMakeのパートで学ぶことを以下に羅列してみました。

  • ツールのチェック
  • 動画編集スキルのエッセンス
  • 音声編集スキルのエッセンス
  • スクリーンキャストのエッセンス
  • 僕の失敗談
  • プレゼンスキルのエッセンス
  • 写真の使い方
  • 脚本についてのあれこれ
  • ライティング(lighting)
  • ウォーターマークを動画に入れる方法
  • オープニングの作り方
  • HD(1080p)で書き出す方法
  • プロモーションビデオの作り方
  • コースサムネイルの作り方

それでは次回から一個一個を詳しく解説してきます。

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#15 Udemyコースを作るために必要なソフトウェアとハードウェア

Last updated on 2016年9月7日 By 石崎 力也

具体的なソフトウェアの名前とハードウェアの名前を挙げる前に、大事なことを確認しておきます。3つ大事なことがあります。

  1. レクチャー制作にはお金がかかる
  2. ツールへの費用は経費ではなく投資
  3. 今あるお金ですぐに始められる

それぞれの箇条書きがすでにその意味を詳しく説明しているので付け加えることはありません。何でもかんでもフリーソフト(無料)でやろうとすると時間がかかって仕方ありません。例えばUSBマイクロフォンへの投資を怠ったせいで、すべてのレクチャーのノイズキャンセリングをする羽目になる、これ超時間かかります。じゃあ借金して最高級のツールを揃えれば良いのかというと、そうでもない。繰り返しますが、Udemyで成功するにはある程度の運や適性も必要ですから、大量にお金を投下しても途中で飽きが来たらそれでおしまいです。ということで、始められる金額から少しずつ投下していきましょう。僕も最初の動画は360pで書き出した音の汚い代物でした。そこからスタートして今の自分があるわけですから、スタート地点は関係ありません。

さてツールを確認してみましょう。全部必要なわけではありません。幾つか候補を挙げるので、お財布と相談しながら、ご自身のコースタイプに合わせて必要なものを購入してください。

撮影ツール

ビデオベースのコース

Panasonic Lumix GH4(デジタル一眼レフカメラ)

スクリーンショット 2016 09 07 11 04 06

Canon 5D(デジタル一眼レフカメラ)

スクリーンショット 2016 09 07 11 05 23

スクリーンキャストベースのコース

スクリーンショット 2016 09 07 11 03 09

Logicool HDプロ C920t

録音ツール

USBコンデンサーマイク(スクリーンキャストベース)

Blue SnowBall

スクリーンショット 2016 09 07 11 07 40

Blue Yeti Pro

スクリーンショット 2016 09 07 11 08 25

レコーダー(スクリーンキャスト&ビデオベース)

スクリーンショット 2016 09 07 11 11 14

Zoom H4N PRO

ライティング-lighting

スクリーンショット 2016 09 07 11 13 45

Cowboy Studio

編集ツール

スクリーンキャスト(両方とも無料トライアルから始めてください)

Screenflow

スクリーンショット 2016 09 07 11 16 38

Camtasia Studio

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動画編集ソフト

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Adobe Premiere Pro CC

デザインツール

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ICONFINDER

石崎のPDFに登場するフラットアイコンは全てこのサイトから購入したものです。(右下にある画像)

スクリーンショット 2016 07 31 16 15 39

まとめ

スクリーンキャストベースの動画を作るのは比較的簡単です。僕がスクリーンキャストベースのコースを制作する時は、iMac(or MacBook Pro)+ Camtasia + Blue Yeti Proの組み合わせです。ライティング(lighting)は気にしません。メインはスクリーンなので。

一方、うちの奥さんは料理のコースを作っていて、いずれもビデオベースのコースです。彼女はGoPro HERO4 BLACKを2台、Lumix、Camtasiaを使って制作しています。GoProは撮れる絵が面白いですが、好き嫌いが分かれるようです。まあいろんな組み合わせがあるよってことを紹介したかったのです。

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GoPro HERO4 BLACK

 

#13 Udemyのコース・タイプ(ビデオベース&スクリーンキャストベース)

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

あなた自身がUdemyのコースを受講するとわかることですが、コースタイプは様々です。例えばプログラミングのコースであればコーディングしている画面をスクリーンキャストで撮ったものをそのまま提供していますし、Adobe Premiere Pro の使い方であればPrのインターフェースをこれまたスクリーンショットで撮影しながら所々に顔を出して説明しているものもあります。Udemyの先生は基本的にほぼ全員顔を出しています。顔出すとプライバシーがどうとかそういうことはあんまり考えてなくて、単純に顔を出していない先生は、ぶっちゃけ面倒くさいだけです。男の子の僕でも髪の毛をセットする必要がありますから、めんどい時は僕も顔を出しません。

大きく分けると、2つのパターンがあります。

  1. ビデオベースのコース
  2. スクリーキャストベースのコース

コースタイプ1:ビデオベース

言葉で説明しても分かりにくいので、スクリーンショットで紹介します。

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ビデオカメラや一眼レフの動画モードを利用して撮影し、それをPremiere ProやFinal Cut Proで編集し書き出すパターンですね。一番下のホワイトボードに向かって帽子かぶり喋っている奴がいるんですけど、彼は石崎です。左手の手首に良性腫瘍(ガングリオン)を抱えて何やらTOEICの語彙について話しているようです。こう言うパターンもあるんですね。東進の先生みたいですね。東進受講したことないけど。ビデオベースのレクチャーはインパクトがあります。スクリーンショットの写真を見るだけでもそのインパクトが伝わるはずです。目の前に人がいるわけではないけど、目と目があうことでドキッとしますよね。そのドキっていう感覚があるかないかでは、視聴者のインボルブメントは全く違います。

ビデオベースのレクチャーはカンペが必要です。一番上の彼は「共有されるビデオがキングだ」ということで Sociable Videoという造語を提唱しているUdemy講師です。僕が今まで見た動画レクチャーの中で最もクオリティの高いコースの1つでした。彼はプロンプターを使っていると言っていました。オバマ大統領がスピーチをする際にチラチラと確認しているあのアクリルボード。あるいはニュースキャスターがカメラを見ているようで、実はその上に表示されている文字を目で追って読んでいるアレ。あれ、プロンプターとかテレプロンプターって呼ぶんですけど、ムッチャ高いです。安くても10万円。ちゃんとしたやつは100万円以上します。

プロンプターを使わずともビデオベースで話す人は、何らかのカンペが必要です。僕の場合はホワイトボードの上の部分(画面に映らない部分)に話す内容を箇条書きしておきました。キーワードをトリガーにして喋るパターンですね。アドリブで話すこともあります。何も見ずに自分の脳の記憶だけを頼りに話す。それでもうまくいくことはあるんですが、まあ過不足なく情報を伝えようと思ったらやはり多少なりカンペは必要になります。

このビデオベースは編集がめんどいです。まずデータをPCヘ移行しなきゃならない。他にもマイクの用意も大変です。先ほどの彼や二人のお兄さんの胸元をよーく見て欲しいんですけど(見えないかな?)ピンマイクついています。Shareという会社の受信機と送信機を使って無線でマイクから音を飛ばしているんですね。僕の場合は、ショットガンマイクをビデオカメラの上につけて音を拾っていました。ビデオカメラ内臓のマイクはしょぼすぎるので、必ずマイクへの幾分かの投資が必要になります。

コースタイプ2:スクリーンキャストベース

こちらはScreenFlowやCamtasiaなどのソフトウェアを使い、PCの内臓カメラあるいはWebカメラで自分を映しながら(顔出ししない人は移さなくてもOK)、PCの画面をキャプチャして動画を作るパターンです。僕、このコースがほとんどです。ビデオベースに比べてやはり制作が楽です。PowerPointやKeynoteで資料を作り、それをPC画面一杯に広げて撮影すればそれで出来上がり。実際にどんな絵になるか見てみましょう。

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一番上の奴はやはり石崎です。右下に自分の絵を見せながら、画面一杯にiMindMapというプレゼンソフトで作った資料を広げて説明しているパターン。その下にあるのも僕のです。これはKeynoteに伝えるべきことを箇条書きにして、一個一個説明していくパターン。その他に、Adobeのソフトを起動して撮影したパターンや、コーディングの画面を撮影したパターンなどがあります。Excelの使い方など、ソフトウェアの操作方法を教えるのにスクリーンキャストは使えます。もちろん僕のようにKeynoteを読み上げるパターンでも使えます。

繰り返しますがスクリーンキャストベースのコースは作るのが非常に楽です。編集も楽チン。愛用するCamtasia Studio for Macを使えば、タイムラインのフッテージをちょきちょきといじりながら最後にくっつけて「コマンド+E」を押すと書き出しが始まります。赤ちゃんの面倒を見ながらたった2ヶ月で70のコースを作った背景には、Camtasiaの多大なるサポートがあったからと言えましょう。

あなたはどっちを選ぶ?

あなたはどちらのタイプを選びますか?僕はスクリーンキャストベースのコース制作をお勧めします。いずれにせよコストはかかるんですけど、スクリーンキャストベースの方が低コストですし、制作も楽です。楽だからいいってことではありませんが、まずは1つのコースを作り上げるためにもまずはスクリーンキャストベースで制作することをお勧めします。一発目からハイクオリティなコースを作りたい人は、各セクションに1つずつDSLR(一眼レフ)で撮影したレクチャーを挿入するといいですね。

 

#12 Udemyコースのアウトライン(概略)= フォーマットを作る

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

OSBに参加されているT先生はうちのクライアントの中でも頭ひとつ抜けた成績を残している方です。他の先生も「T先生のようなコースを作りたい」と崇めるほど。そんなT先生が言葉を変え表現を変え、繰り返し僕に質問する内容があります。

「石崎さんってどうしてそんなに早くコースを作れるんですか?」

自分で意識したことないんですけど、どうやら僕はコースを作るのが早いようです。たぶんいつもワンパターンで作っているから制作スピードが上がってゆくんだと思います。コースの企画方法も同じ。資料の作り方も同じ。喋るときのマインドセットも同じ。新しいフォーマットを試そうとしないから、それだけ時間を節約できます。今回お伝えするUdemyコースのアウトライン制作方法もやはりいつもワンパターンです。アウトラインを決めるときは次の原則を確実に守っています。

  • イントロとアウトロ
  • 書籍の章出しを参考にしてセクションを決める
  • キーワードベースでレッスンを決める
  • 1レクチャーは5分以内

イントロとアウトロ

イントロはセクション1の部分です。アウトロはコース最後のセクションです。ここで話す内容を予め決めておきます。まずイントロでは次の内容を話します。

  • イントロ(セクション名)
    • ウェルカムメッセージ(ようこそ、XXのコースへ)
    • クイックレビュー(セクション2ではXXを話します)
    • 自己紹介お願いします
    • 石崎の自己紹介をします
    • このコースを効率的に学習するために
  • アウトロ(セクション名)
    • クイックレビュー(セクション2で最も重要なことはXXでしたね)
    • 最後まで見ていただきありがとうございました
    • あなたの次のステップはXXです
    • ボーナスレクチャー

イントロとアウトロでセクションを2つ消費します。本編はセクション2から始まり、アウトロの一個前のセクションで終わります。

書籍の章出しを参考にしてセクションを決める(初心者)

例えば詩(ポエム)のコースを教えたい時。何から教えればいいんだろう。僕は検討もつきません。詩の得意な人ならパパパと思いつくんでしょうか。まずAmazonから詩の本を探してみましょう。

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下に行くと目次が見れます。目次を見てみましょう。

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なるほど。序章を含めて合計4章ですね。こちらの書籍を参考にしてUdemyのセクション出しをするとしたらこんな風になるでしょうか。

  • セクション1:イントロ
  • セクション2:俳句・川柳・短歌の基本を復習しよう
  • セクション3:俳句を上達させる方法
  • セクション4:川柳を上達させる方法
  • セクション5:短歌を上達させる方法
  • セクション2:アウトロ
と、パパパと簡単にセクション出しができてしまいました。別にこのやり方でもいいんですが、僕の場合は「キーワードマーケティング」が得意なので、キーワードベースでセクションを決めてます。この方法はいささかのマーケティング知識が必要なのでわからない人は飛ばしてください。

キーワードベースでセクションを決める(応用)

Udemyや書籍の目次にあるタイトル出しを参考にしてもいいですが、一旦彼らの情報を見ると影響を受けてしまうので(コース内容が似通ってしまうため)僕は検索ボリュームベース=キーワードベースでセクションを決めて行きます。例えば、Adobe Premiere Proのコースを作るとしましょう。初心者向けのコースを作るとします。Adobe Premiere Proを勉強しようと思っている初学者が学びたいことは何か。いろいろとキーワードを挙げてみます。キーワードをUdemyや書籍から拾ってくるのもアリだし、全くアイディアがわかない場合はいきなりGoogleキーワードプランナーで「Adobe Premiere Pro」と検索してみるのもありです。検索ボリュームのあるキーワードでかつセクションにふさわしいキーワードを抽出するわけですね。Amazonの書籍ベースやUdemyのコースベースでセクションを決めてくと、全くアクセスを集めないようなセクションを作りかねません。その可能性を極力排除するために僕はキーワードプランナーを使ってキーワードベースでセクションを決めてゆきます。(編集:現在は規約が変わり前ほど正確な情報を得られなくなりました)

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キーワードベースでレクチャーを決める

先ほどの詩のコースを引き続き例として扱ってゆきます。

  • セクション1:イントロ
  • セクション2:俳句・川柳・短歌の基本を復習しよう
  • セクション3:俳句を上達させる方法
  • セクション4:川柳を上達させる方法
  • セクション5:短歌を上達させる方法
  • セクション2:アウトロ

イントロとアウトロで話す内容は既に決まっているので飛ばします。セクション2のレクチャー内容も説明の便宜上飛ばします。セクション3、4、5のレクチャーをキーワードベースで出してゆきます。Ubersuggestとキーワードプランナーというツールを使ってこれらキーワードを検索し、関連語を引っ張ってきます。まずUbersuggestで「俳句」と検索。

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結果はこうなりました273個も出ましたね。このsuggestはGoogleのオートコンプリート機能から抽出されているそうです。オートコンプリート機能に表示されるキーワードは全て実際に検索されているキーワードが並びますから、そのキーワードを使ってレクチャータイトルを作れば一定のアクセスを見込めますし、何よりニーズがあるレクチャーを作ることができます。(ニーズが無ければそもそも検索されませんから)

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「季語」「春」「夏」「秋」「冬」「甲子園」「有名」・・・ここら辺のキーワードが使えそうです。即興でレクチャータイトルを出してみます。

  • セクション3:俳句を上達させる方法
    • 季語とは何か
    • 春の季語
    • 夏の季語
    • 秋の季語
    • 冬の季語
    • 俳句甲子園って知っていますか?
    • 有名な俳句を声に出して読んでみよう

いい感じですね。273個もキーワードアイディアが出ているんだからそれでいいだろうと思うかもしれませんが、僕の場合はマーケターの矜恃にかけてさらに深くキーワードを突き詰めてゆきます。ここでキーワードプランナーの登場です。先ほどゲットした273個のキーワードをそのままキーワードプランナーに突っ込み、さらにアイディアを拡大します。

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すると、先ほどのキーワードが776個にまで拡張されました。さらに検索ボリュームも表示されています。純粋に検索ボリュームの大きいものだけを拾えばいい!というわけではないので、そこがまたキーワードマーケティングの難しいところなんですけど、あまりマーケティングに詳しくない人は、とりあえずこのキーワードプランナーで「ある程度」検索されているキーワードを絡めてレクチャータイトルを作っていけばいいですね。キーワードマーケティングはネットビジネスをやる全ての人に学んで欲しい分野ですが、今回はUdemyのコースを完成させるのが優先です。あまり深入りせずに次に進みましょう。

1レクチャーは5分以内

1つのレクチャーが5分以内に収まるようにしましょう。Udemyは20分以上のレクチャーを嫌います。スタッフにも注意されます。「2つのレクチャーに分けてください」とか。これ考えてみたらわかることですが、現代人は忙しいです。忙しい人に、机の前に座って集中した状態で20分のレクチャーを見てもらうのは非常に難しいこと。マイクロソフトの調査によると平均的な現代人の集中時間はなんと8秒。金魚以下だそうです。Gmailが気になり、LINEが気になり、セルフィーを撮りたくなり、Facebookでのいいねが気になり、他人の目が気になり、騒音に悩まされ、子供が泣き止まず、夫が家に帰ってこないからむかつき、テレビのゴシップを楽しみながら、ヤフーのトップニュースを見てしまう。こんな生活では8秒以上の集中力を保つ方が難しいです。ましてや20分も集中してみることなんて限りなく不可能に近い所業なのです。

だからこそ1レクチャーを細かく区切って、通学通勤中にスマフォでさささと見れるようなUdemyが流行っているわけです。Udmeyのトップページには必ずこう書いてあります。iOS・Android対応と。そう。多くの受講生はスマフォで見れるかどうかを気にしているわけです。もう最初っからスマフォを使って通学通勤中の隙間時間やランチなどの休憩時間を使って受講しようと決めているわけです。なるほど1時間のテレビ番組よりも、3分のYouTubeが好まれるわけです。

ということで、現代人は集中力がありません。そんな悲しいニーズに応えるために、1レクチャーをだいたい5分以内に収めるといいのではないか?と示唆しているわけでございます。(1分とか3分だったら、僕の場合、雑談だけで過ぎてしまいますから、最低でも5分が必要なんです)

#11 Udemyコースで売れるコース・ジャンルを見つける方法

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

ブレインストーミング。ブレイン(脳)をストーミング(ぐちゃぐちゃ)にせよ。なんかすごい言葉ですね。これまでのレクチャーであなたが何を教えれば良いか決まったはずです。決まってなくても着想は得られたはずです。着想すら得られてない場合は、とにかく手を動かして色々と頭の中にあるアイディアを紙に落としてみてください。ある人はスタバのナプキンの裏にアイディアを書き留めるだろうし、ある人はA4用紙にぎっしりとリストアップするでしょう。ブレストのやり方は問いません。制限なく自由にアイディアを文字に置き換えていってください。

1つだけを選ぶ

出たアイディアから光るものを1つだけ選びましょう。光らなかったら別になんでもいいです。テキトウに「どれにしようかな、神様の言う通り♩」とかで決めても構いません。僕の場合は息子(生後8ヶ月)の指差しで次に行く場所を決めることがあります。アイディアを選んだら次にブレークダウン。塊をほぐすわけです。小さなまとまりにするわけです。ここで少しUdemyコースの2パターンを説明させてください。Udemyには次の2つのパターンがあります。

  1. アルティメットコース
  2. トピックコース

アルティメットコースとは?

アルティメットコースは、文字どおり「究極のコース」です。彼らがアルティメットとコースに名前をつけるとき、それが意味するのは、初心者からプロになるまで必要なことを全て教えるぜ、なんですね。だから容量も膨大です。試しにアルティメット(ultimate)と検索をしてみましょう。レクチャーの総時間と価格に注目してください。

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12時間、9時間、36時間。ハンパない量ですね。レクチャー数も136講義、107講義、182講義と巨大です。プライスも比較的高めに設定されています。$195、$200、$200。これがアルティメットコース。要はこれひとつあれば大丈夫!みたいなコースですね。Udemyのロングセラー商品は、このアルティメットコースの形態をとることが多いです。やっぱりお得感がありますよね。これ1つのコースでゼロからプロになれるんだ!って。例えばリアル店舗のウェブディベロッパーコースを受講すると100万円はザラです。そう考えると、2万円前後で同じコンテンツを買えるのは驚愕ものです。しかも僕が検索した時は、セールス中で、$19(1900円)で販売されていました。やば!

あなたにはこのアルティメットコースを作る選択肢があります。ご想像の通り、作るのはシンドイです。ましてやこれが初めてのコースであればかなり苦労するはずです。やりたい人はやってみてください。僕の場合、免許皆伝コースがアルティメットコースです。

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トピックコースとは何か

トピックコースとは、アルティメットコースの一部を販売するイメージです。あるいはマニアックな内容を扱うイメージ。アルティメットコースは初心者向けであるのに対し、トピックコースは中級・上級者向けであるとの見方もあります。幾つか具体例を見てみましょう。

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一番上のコースはアルティメットコースです。The Platforms Biggest & Most Popular Photoshop Courseですね。121レクチャーあり、28.5時間のコンテンツ量。967人から評価を受けていることから、売れているコースであると判断できます。その下の2つ(Photoshop Tutorials : Turn Family Photos Into Art と Photoshop for Entrepreneurs – Design 11 Practical Projects)はトピックコースです。

1つ目は、ファミリーフォトをアートにしましょうというコンセプト。かなり限定的なトピックですよね。トピックコースの典型です。ファミリーを持たない人は対象外のコースです。仮に家族がいたとしても、家族写真をアートにすることに興味のない人は購入しません。逆に言うと、家族がいて、家族写真をアートにしたいと思っていた人にとってはど真ん中のコースです。そうそう、それが欲しかったんだよ!というコースになるわけです。

二つ目も同様にセグメントを区切っています。起業家のためのフォトショップとあります。起業家をターゲティングしています。起業家じゃない人は、受講しても意味のないコースです。逆に起業家にとっては、アルティメットコースを受講するよりも「起業家のために作られた」このコースを受講する方が有益です。

トピックコースは比較的レクチャー数が少なく、レクチャー総時間もそれほど大きくありません。教えたい内容が具体的である場合、このトピックコースから始めるといいかもしれません。

アルティメットコースとトピックコースの違いを図にまとめた

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アルティメットコースは抽象的というか、扱う範囲が広い分、広く浅くを心がける必要があるので初歩的なことを教えることになります。1つのトピックを突き詰めてディーブに教えるトピックコースは、やはりレクチャーの内容が具体的になります。抽象的だからといって、哲学的な内容を話せとかそういう意味ではないので勘違いしないようお願います。

 

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