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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Udemy

#18 UdemyコースのほとんどはCamtasiaで作られている

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

何でUdemyコースのほとんどはCamtasiaかScreenflowで作られているんでしょうか。いわゆるスクリーンキャストベースですね。数えたわけではないけど、うちのコースのほとんども、やはりCamtasiaで作られています。まず第一に簡単です。作るのが非常に早い。ビデオベースでコースを作るのに比べたら、感覚値で1/10の労力と時間で作れます。1/10のエネルギーで作れるからといって、クオリティが1/10というわけではない。伝えたい情報を不足なく伝えることができます。PowerPointやKeynoteのようにプレゼンソフトを使い、過不足なく情報を詰め込むので、ビデオベースのコース”よりも”効率的に情報を伝えられるかもしれません。

ビデオベースのコースは、ぶっちゃけ趣味の領域

ビデオベースのコースの場合、まずカメラを用意してマイクを用意して撮った映像を別々にPCに取り込んで、Premiere ProやFinal Cut Pro上で編集する必要があります。文字にして説明するだけでもゾッとする量の労力を想像させます。ビデオベースでコースを作った人は身を以て経験することになりますが、超疲れますよね。超疲れるけど、達成感がある。心地よい疲れが肩とコメカミに残った状態で、動画をエクスポートし、ベッドに沈むわけです。

スクリーンキャストベースは、超簡単

一方のスクリーンキャストはどうか。内臓カメラを使うのであれば、BlueのUSBコンデンサーマイクをPCに繋いで、画面をキャプチャーしながらマイクに向かって喋るだけ。もちろんKeynoteなどのプレゼンソフトで資料を作る必要がありますが、ビデオベースの場合でも脚本を用意する必要があるので、この点に関して労力自体は変わりません。撮影が終われば「終了」ボタンを押すだけ。すでに映像と音声が一つのタイムラインに乗っています。あとは不要な部分をカットしてエクスポートするだけ。ほら、超簡単でしょ!

まずは無償版を試してから

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ScreenflowもCamtasiaも両方とも無料で始められます。トライアルバージョンですね。機能制限は今の所ありませんので、無料期間内にコースを全部撮り終え出力するツワモノもいるかもしれません。ScreenflowもCamtasiaも基本的なアイディアはほとんど同じです。僕はCamtasiaを使っていますので、Camtasiaに関する質問であればひょいひょいと答えれます。まずは無償版から試してみてください。

#21 稼いでいるUdemy講師はプレゼン資料をこう作る

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

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稼いでいるUdemy講師って僕のことじゃないです。僕自身が生徒して参加したコースの中でも特に成功しているコースのプレゼン資料(KeynoteやPowerPoint)には共通の特徴がありました。彼らはきっと稼いでいます。だってたくさん生徒がいますもん。彼ら稼いでいるUdemy講師の資料は次の要点をおさえています。

  • シンプル
  • 喋りで勝負
  • 適度な量の写真とグラフ
  • 見やすい文字色と背景色
  • デフォルトのテンプレートを使わない

資料はシンプルに

何事もシンプルが一番です。Udemyのコースにおいても然り。入り組んだコースを作ると生徒が混乱します。資料も然り。シンプルなスライドにしましょう。ごちゃごちゃした資料は嫌われます。無意味なエフェクトや、ぐるぐる目の回るようなトランジションはうざいだけです。素人感が出るだけでなく、センスのなさも露呈してしまうので、デフォルトのトランジションを使うか、一つのシンプルなトランジションに統一しましょう。

喋りで勝負せよ

たくさんブレット(中黒点・箇条書き)を出して、文字を詰め込みすぎたスライドを見るとゾッとします。まるで文字だけの教科書を読んでいる感じに襲われます。これは動画のコースです。書籍ではありません。受講生の大半は、動画の閲覧を期待しています。文字の読み上げは期待していません。文字を読みたい時はKindleで本を開きます。Udemyを見る時は、動画でのレクチャーを期待しているわけです。資料には最低限の文字だけを詰め込み、詳しい解説はグラフやイメージ、喋りでやりましょう。

適度な量の写真とグラフを使う

「たくさん写真を使ったほうがいいですか?それとも文字だけで勝負したほうがいいですか?」という質問をたまにいただきます。答えは「必要であれば」です。生徒の理解が進むなら写真やグラフなどのビジュアルを使うべきだし、当たり前ですが理解の妨げになるならビジュアルは使わないほうがいいに決まっています。Ready For One という小説が2014年に出ました。VR(バーチャルリアリティ)の世界を描いたものです。面白いので一度読んでみてください。優れた小説は無駄がありません。伏線を張ったら必ずそのオチをつけます。いわば写真やグラフも説明をわかりやすくする伏線です。下手くそな小説は伏線をたくさん張りながらもオチをつけてないことがあります。「なんでそれをココで出したの?」「その登場人物別にいてもいなくても一緒だよね」という愚痴が出るような小説です。資料も同じ。意味のない写真や意味のないグラフを使う理由はありません。使うならちゃんと説明してください。写真やグラフを使うなら、ハイクオリティなものを使ってください。ピクセルが浮き出たような汚い絵は使わないようにしましょう。

見やすい文字色と背景色

黄色背景に白文字は読みにくいですよね。紺色背景に黒文字も読みにくいです。一番読みやすいのは、白背景に黒文字です。最近は見なくなりましたが、昔は見にくいブログがたくさんありました。どんな意図を持ってその色を選んだのか全く理解できない色使いをしているブログ。先に挙げたように、濃い原色の背景に、似たような色の文字色。それじゃあ読めないよ!と不平不満を垂れながら結局読んでいたんですが、最近はGoogleがそういうサイトを圏外に飛ばしているようです。なるほど、見なくなるわけだ。

デフォルトのテンプレートを使わない

デフォルトのテンプレートは他人とかぶります。説明しながら耳痛いのは、僕自身が手抜きでデフォルトのテンプレート使うときがあるからなんですけど。ブランディングを意識するのであればオリジナルのテンプレートを作った方がいいです。Keynoteであればマスタースライドをちょいちょいいじるだけでいいんですけどね。凝ったものじゃなくていいです。シンプルで、見やすくて、キモくないテンプレートがいいですね。

最後に

プレゼン資料に関して見ていただきたいページが2つあります。「Bad Presentatin」「Designing Presentation」で検索してください。どちらも英語で書かれたサイトですが、プレゼンの絵を見るだけで何が良いか何がダメかわかると思います。僕も資料制作の前はこれら2サイトを確認し復習します。

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http://www.sethgodin.com/freeprize/reallybad-1.pdf

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http://www.proofhq.com/blog-marketing/10-tips-for-designing-presentations-that-dont-suck-pt-1-007623/

#22 弊社人気UdemyコースのKeynote資料を解剖します

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

うちの商品ラインナップの中でも結構売れている「免許皆伝:DRM」というコースがあるんですけど、どうやって作ったか詳しく解剖してみましょう。まず、使ったのはKeynoteです。WindowsユーザーじゃないのでPowerPointは使いませんでした。でもPowerPointでも同じようなこと実現できるはずです。PCユーザーは適宜言葉を置き換えながら聞いてください。

ワイド(16:9)を使う

新規で書類を作る時に(コマンド+N)標準がワイドを選べます。ここでワイドを選んでください。すでに説明した通り、16:9の1080pで書き出してほしいためです。標準を使って16:9で書き出すと、左右両サイドのスペースが空いてしまいます。

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1セット8スライド

資料を作る際に、1レクチャー8スライドに収めるようにしています。だいたいこの長さで5分前後に収まるからです。構成もすごいシンプル。

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ちょっと見にくいですけど・・・。構成はこうなっています。

  1. レクチャータイトル
  2. サブヘッド1
  3. ブレット1
  4. サブヘッド2
  5. ブレット2
  6. サブヘッド3
  7. ブレット3
  8. まとめ

サブヘッドとブレットを別々のスライドにする

よく見る資料のパターンとして1枚のスライドにサブヘッドとブレットを詰め込むのがあります。以下のような感じ。これすると、1枚の資料にごちゃごちゃと文字が入るので個人的には好きじゃないんです。だからサブヘッドはサブヘッドで独立したスライドを用意します。ブレットも同じく、ブレットだけのスライドを用意します。

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こんな感じです。サブヘッドで1枚のスライド。

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ブレットで1枚のスライドを用意します。

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見ていただいたら分かりますが、ブレットも詰め込み過ぎません。多くても五個から六個にとどめます。やはり文字でごちゃごちゃするのは嫌ですから。このサブヘッド+ブレットで1セット。これを3セット用意する。合計で6枚のスライドを使うことになります。

タイトルスライドには、タイトル、名前、商品名

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レクチャーの最初のスライドには商品名とタイトルと名前を入れましょう。成功しているUdemy講師はコースを売るのではなく人間を売ることに成功しています。どれだけ素晴らしいコースを作ったとしても、名無しさんだったら、いずれ生徒の記憶から消えちゃうでしょう。僕の場合は最初に「どうも石崎力也です」と名前を言います。覚えてもらいたいですから!

最後には「名言っぽい」まとめ

終わり良ければすべて良し。社会学者の宮台真司さんがゼミ生に繰り返し言う言葉らしいです。確かに最後のインパクトが強ければ、全体の印象をガラリと変えます。アマチュアボクシングの試合はほとんどが判定に持ち込まれるんですが、コーチはボクサーに向かってこう言います。「最後はとにかく手を出せ。ジャッジの印象をよくしろ」と。残り30秒の印象でポイントが変わるから、がむしゃらにパンチを出せ、と。

Udemyでも然り。もちろん良いコンテンツを作っていただきたいのですが、仮に、仮に、仮に!コンテンツがしょぼかったとしても最後の一言を名言っぽくすると印象が若干よくなります。毎回名言で終わることで生徒も「あ、このスライドでレクチャーが終わるな」と安心できます。良いコンテンツを作り、良い名言で締めくくるとレクチャー全体の印象が良くなるのは当然ですが、強く生徒の記憶にも残ります。

毎回8スライドの理由

スライド数を毎回一定にする理由は、1レクチャーの収録時間を5分前後に収めたいから!だけではありません。生徒に予想させるためでもあります。毎回8スライドの1パターンで終えることで、生徒は「そろそろ終わるな」と予想ができます。予想できれば安心できます。3分のレクチャーがあったり25分のレクチャーがあったりすると、生後は迷います。例えば隙間時間が10分あるとしましょう。あなたはどちらのレクチャーを見ようと思うでしょうか。毎回5分前後で終わるレクチャー。講義時間にばらつきのあるレクチャー。

またスライド数が同じということは、1レクチャーに詰め込まれる情報量が常に一定であることを指します。やはりこちらも生徒が予想でき安心できます。毎回与えられる情報量が同じであれば、心の準備がしやすいですね。もちろん全てを8スライドに収める必要はありません。なるべく8スライドになるよう努力はするけど、どうしても詰め込みたい情報があれば9スライド、10スライドになっても構いません。

#17 Udemyでは動画よりも音声が重要視されます(音声編集の極意)

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

動画クリエイターの集まるVimeo。Vimeoでは毎年、すげークールな動画を作った人に毎年ベストオブVimeoなる賞を与えています。2014年の受賞者、Leonardo Dalessandriの作った Watchtower of Turkey。僕ら夫婦はこの動画を見て衝撃を受け、動画クリエイターとしてのキャリアを構築しようと決意しました。

動画の出来の80%はオトで決まる

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見ると影響を受けるので、見ないほうがいいです。すごいです。で、レオナルドさんがインタビューでこう答えていました。「みんなね、動画において重要なのは絵だと思っているでしょ。音の重要性を理解している人ですら50%だって言うんだ。僕は動画の出来の80%は音で決まると思っているんだ」と。確かにWatchtower of Turkeyはアンビエントな音楽がバックに流れ、動画の素晴らしさを強調しています。僕のような素人は、動画が素晴らしいから音が素晴らしく聞こえるんだと思ったんだけど、どうやら逆のようです。彼のインタビューを見てからは、旅行動画を作る時にはかなりの時間を音楽選定に費やすようになります。たった1曲を選ぶのに1週間かかることもありました。もちろんUdemyのレクチャーには音楽はないけど、可能な限りクリアで聞こえやすい音源・声を届けようと努めています。

いい音とは?

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滋賀県の彦根市に一時期住んでいました。妊婦の奥さんが「琵琶湖みたいな」といったので、琵琶湖の見える部屋を一ヶ月間だけ借りました。琵琶湖に落ちる夕陽は綺麗だった。。。

彦根にいるとき、急にコースを作りたい衝動に駆られ、あるコースを作りました。今そのコースはうちのレパートリーの中でもロングセラー商品の1つとなっています。そういう「降ってくる」感覚ってすごい大事ですね。ただマイクがない。パソコンはあるけど、マイクがない。どうしよう。金沢市のオフィスに行けばBlueのYeti Proがあるけど。うーん、3万円のマイク、二個目買うのか。一個で十分じゃないか。そんな葛藤が3秒ほど続き、Amazonで妥協策として3000円のマイクを買いました。ニコ生やる人たちが使うとかレビューに書いてあったんだけど、ぶっちゃけ最悪でした。ノイズが入る入る。Udemyのスタッフからも「音が汚いからノイズキャンセリングしてくれ」と注意を受けました。

さてここで一つの結論が出ます。いい音の条件は「マイクの質」に左右されます。いい音をとりたければ、いいマイクを買ってください。Blue社のマイクはどれも素晴らしいです。僕はBlue SnowballもBlue Yeti Proも両方持っているけど、両方とも素晴らしい。Snowballは1万円前後の安いマイクですが、素晴らしいクオリティで録音できます。Yeti Proはその名の通り、プロフェッショナルのために作られたものです。音質が良いのは言わずもがな。うちの70のレクチャーのうち50以上はこのマイクで録音されています。

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うちのマイクはこんな風にポップブロッカーがついています。ブレス音(PとかFの音)または破裂音が入るのを防ぎます。いい音を実現するにはもう一つの条件があります。良いマイクに加えて「静かな場所」が必要です。うちの会社は、事務所から歩いて30分の閑静な場所に一室を借りています。クリエイティブルームと呼ばれています(今、命名しました)。クリエイティブルームは、コピーライティングの仕事や、動画制作をするときに使います。もちろんUdemyのレクチャーを撮影するときも使います。出先の場合は、海外であれば Airbnbで静かな場所に一軒家を借りるし、日本であればレオパレスで一部屋借ります。だいたい10万円前後でそれなりの部屋を借りれます。

Udemy企画に参加された先生の中でも、動画制作のスピードが滞る人は、やはり住んでいるロケーションが悪い。大通りの面していたり、迷惑住民がいたりといろいろ苦労している話を聞きました。Udemy企画でもトップクラスに成果を出しているT先生は、近隣住民が夏になって急に風鈴をぶら下げたらしく、ブチ切れそうになったそうです。他人事なので、ぶっちゃけ笑ってしまいました。夏の風物詩・風鈴は、Udemyの撮影の邪魔になる!と。笑

当のお家のポストに「風鈴を外していただけますか?」と陳述書を投稿したところ、次の日には取り外してくれたそうです。まとめます。いい音を実現するには次の2つの条件が、最低、揃う必要があります。

  • 良いマイク
  • 静かな場所

両方ともお金で解決できることです。静かな場所は工夫で何とかなりますが、良いマイクは工夫しようがないので「えいや!」と気合を入れて購入するしかありません。Blue Snowballは十分素晴らしいので、是非購入を検討ください。

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#16 Udemy ビデオベース・コースの作り方

Last updated on 2017年8月3日 By 石崎 力也

ビデオベースは時間がかかります。スキルも労力も要します。しかし出来上がりはプロフェッショナル。うまく作ればその分野における権威にもなれるし、専門家としても認知されるようになります。うちの70コースのほとんどはスクリーンキャストベースで作ってありますけど、プロモーションビデオの一部や「ここぞ!」って時にビデオベースで作ってあります。やはりいつまでもスクリーンキャストベースでコースを作っていては素人感が抜けません。どうせ、カメラツールや編集ツールに投下するお金がないからいつまでもそんなスクリーンキャストベースの動画を作っているんだろ、と思われかねません。Udemy講師であれば一度はチャレンジしてほしいコースタイプです。

コースのクオリティはビデオのクオリティで決まる

僕らはオンラインティーチャーです。オンライン・ビデオ・ティーチャーです。PDF数ページの情報商材を売る人と認知されたいのではなく、デジタル一眼レフカメラあるいはWebカメラのレンズをビシッと見据えて顔を出し、動画を駆使するビデオ・ティーチャーとして認知されたいわけです。動画のクオリティがダイレクトに僕たちの評価に繋がるのは言うまでもありません。動画のクオリティは様々な要素から構成されます。動画の綺麗さ、音の質、しゃべりの内容、グフラの有無、わかりやすさなど。これらを総合したものがビデオのクオリティを決め、コースをクオリティを決めるわけです。いくら喋りが上手だからといって、音が汚く、画像が乱れていたら、このコースは素晴らしいと評価されることはないでしょう。

プロフェッショナルを心がける

現時点のスキルは問いません。これからレベルアップしてゆけばいいだけの話です。レベルアップする過程も楽しいので、ぜひワクワクしながら上達していってください。大事なのは現状のMAXのレベルをコースにぶつけることです。手抜きは一切なし。プロフェッショナルを心がけてください。Udemyでも「え、ちょ、レベルが低い・・・」と思うようなコースを見つけることができるかもしれません。しかしそんな自分よりレベルの低いコースを見つけて「このレベルでも数十人の生徒を集めているんだから、まあ音質は汚くてもいいか」と妥協して欲しくないのです。背伸びして予算を超えるツールを買えとは言いませんし、ビデオスキルを上達させるために芸術大学に通ったりする必要もありありません。プロとしてお金をもらう立場であることを忘れないで、と言いたいのです。

背景をキモくしない

グリーンスクリーンを使って後ろを真っ白にしてみたり、ストックイメージで購入した海の写真と合成してみたり、僕も色々キモい動画を作りました。今となっては、人生の汚点を増やしただけだな、と。恥ずかしてくそういう動画は見れません。特に背景をいじったりするのは、素人さが出ちゃうので気をつけてください。背景が汚い例はたくさん見つかりますが、それらを紹介するのはクリエイターたちに失礼です。ここでは背景をうまく使っている例(うますぎる例)を見てゆきましょう。

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https://www.youtube.com/watch?v=72OcACMIghY

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https://www.youtube.com/watch?v=qBOXg3cz6as

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https://www.youtube.com/watch?v=WAL7Pz1i1jU

まあ、そんな感じ。なんとなくわかってください。次の2つは僕と岩本さんの共同コースをスクショしたものです。これはGH4のカメラと25mmのレンズで撮影したものです。午前に撮影したので光量もあり、綺麗に撮影できました。

https://www.youtube.com/watch?v=N10ff_1CNVU

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HD1080p、16:9

最低でもHDクオリティ(1920*1080)で書き出してください。(1280*720)だとiMacなど27inchの画面で見た時、少し汚く感じます。iPhoneもRetinaディスプレイを採用し、綺麗な絵を画面に反映できるようになっています。4Kクオリティ、5Kクオリティは、容量を食いますし、書き出しにも時間がかかります。パソコンで見る限り、HDも4Kもそれほど変わりません。わざわざ言う必要はないかもしれませんが、16:9で書き出してください。1920*1080で書き出すと自然に16:9になります。アスペクトレシオってやつですね。スクリーンキャストコースを選んだ人でKeynoteで資料を作る時は、スライドはワイドを選んでください。ぴったり1920*1080の比率にはなりませんが、かなり近い数字になるので、編集時にクロップすればいい絵になります。

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カメラのタイプは3つあります

  • ウェブカメラ
  • DSLR(デジタル一眼レフカメラ)
  • ビデオカメラ

僕が初めて動画講義を作った時、MacBook Airに内蔵されているカメラで撮りました。その次にドンキホーテで購入した2万円前後のビデオカメラで幾つか撮り、事業が軌道に乗り始めてからはCanonのビデオカメラiVISシリーズを使うようになりました。この辺りから音にもこだわり始めて、ショッドガンマイクを使ったりSHAREの送受信器を使ってピンマイクから音を飛ばしたりしていました。今は、デジタル一眼レフのLUMIX GH4を使っています。こちらにビデオカメラ、一眼レフの比較があります。見てみてください。スクリーンキャストベースで動画を撮る際は、顔を写すなら内臓カメラをそのまま使っているし、顔を写さないならCamtasia一本で撮っています。

喋りは練習が必要

喋れば喋るほど上手になります。Udemy企画を通していろんな先生の動画をプロデュースしてきましたが、最初は下手でも、コースを作った数にほぼ比例して喋り上手になってゆきました。上手というと語弊があるかもしれません。前ほどストレスなく喋れているのがなんとなくわかるのです。緊張とかって声に乗るんですよね。現時点で喋りが苦手でも、数を重ねればなんとかなります。安心して練習してください。僕なんか未だにレンズを見ると顔が引きつります。

ライティング(光の方)は動画をぶっ壊す

ライティングも勉強が必要です。六本木に事務所を構えていた当時、友人のF君に「ライト3つ買ってきて」とお願いしました。彼が購入してきたのは、僕が想像したのとまったく違うやつ。一つのプラグから3つのライトがくねくね飛び出していました。愛称はヒドラ。3方向から光を顔面に当てると、ムッチャ暑い。レクチャー1個撮影するたびに汗だくになります。撮影中は無音状態を作るためエアコンを消すから、余計に暑い。結局、2週間ほどでお蔵入りしたヒドラ。素人は本当、ライトのこと知らないんです。はい、僕たちのことです。

ライティングに関してはYouTubeで There Point Lighting と検索してみてください。この三点照明は知識だけなら簡単ですが、実現するとなると結構難しいです。Udemyで成功しているUSの講師は三点照明を推奨しつつも「俺のコースのほとんどは、日光で撮った。日光が一番綺麗だよ」と言います。僕もその一人です。窓を全開にして、光をたくさん部屋に含んでください。その状態で撮影すると、結構綺麗な絵が撮れます。また話す機会があるかもしれませんが、僕らはUdemyコースを作る時、一ヶ月10万円ほど出してレオパレスの家を借りたりAirbnbの家を借りたりします。選択基準は、窓が大きいかどうか。そして光がどれほど差し込むか。光源の位置、光量で取れる絵の綺麗さはかなり変わってきますので、ライティングもちょっとずつ勉強してみてください。最初は日光ではじめてみるといいですね!

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