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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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石崎 力也

2-2 オンラインコース企画の新常識!Copy Stalkingで受講者の本音をキャッチする方法

Last updated on 2025年3月24日 By 石崎 力也

あなたはオンラインスクールの運営者やコンテンツクリエイターとして、「受講者が本当に何を望んでいるのか」「どんな言葉が彼らの心に刺さるのか」を把握するのに苦労していませんか?コミュニティやSNSでリサーチをしていても、表面的な情報だけでは本当の悩みや言葉遣いまで深く理解することは難しいはずです。ここではそんな悩みを解決する「Copy Stalking」という手法を紹介します。

デジタル時代のオンラインコース市場は競争が激しく、受講者の心を掴むには従来のマーケティングリサーチだけでは不十分になっています。ただ単にアンケートを取るだけでは、受講者が実際に使う言葉や感情表現までは把握できません。Copy Stalkingは文字通り、ターゲットとなる受講者の言葉を「ストーキング」するように徹底的に調査し、彼らの実際の言葉遣いや感情表現を活用することで、より共感を得られるコースを作る手法です。

Copy Stalkingとは何なのか?

Copy Stalkingという言葉を初めて聞いた人は、少し違和感を覚えるかもしれません。「ストーキング」という単語に含まれるネガティブな印象があるからです。しかしこの文脈では、受講者の生の声を観察・収集し、彼らが実際に使っている言葉をマーケティングに活かすという前向きな意味で使われています。つまり「受講者の言葉を追いかけて調査する」手法なのです。

Voice of customer

この手法は海外のマーケティング界、特にコピーライティングの世界で注目されているアプローチです。英語圏では「Eavesdropping Copywriting(イーブスドロッピング・コピーライティング)」や「Voice of Customer(VOC) リサーチ」とも呼ばれます。こうした手法が求められるようになった背景には、従来の表面的なリサーチでは見えてこない「潜在的な感情」「本音の表現」を捉える必要性が高まっていることがあります。

なぜここまで徹底する必要があるのかというと、受講者が実際に抱える悩みや欲求、日常で使う言葉を深く理解することが、効果的なコース企画の鍵だからです。僕たちが思いつく言葉や表現と、実際のターゲットが使う言葉には大きな違いがあります。この差を埋めるためには、まるで「ストーキング」するかのように熱心に、彼らの言葉や表現を追跡する必要があるのです。

なぜCopy Stalkingがオンラインコースの企画に有効なのか?

Copy Stalkingがオンラインコース企画において特に威力を発揮する理由はいくつかあります。まず第一に、共感力の高いコースタイトルやレクチャー名を作ることができます。

Copy stalking

例えば、あなたの潜在的な受講者が「恥ずかしくてライブ配信ができない」と頻繁に言っているなら、その「恥ずかしい」という言葉をそのままタイトルに取り入れることで、見た人が「これは自分のことだ」と感じやすくなります。

次に、セールスページや広告文への応用価値が高い点です。「英語が聞き取れなくて海外ドラマを楽しめない」「ダイエットを続けるのが難しくて何度も挫折した」など、受講者が日頃口にするフレーズをそのままコピーに取り入れると、読んだ瞬間に「これ、私の悩みと同じだ!」と感じてもらえます。これにより心理的距離が縮まり、コースへの申し込み率が向上するはずです。

さらに重要なのは、コース内容自体を的確にブラッシュアップできる点です。Copy Stalkingを通じて、受講者が「どこに一番つまずいているか」「どんな課題を最も解決したいか」を把握できます。その情報をカリキュラムの序盤やメインコンテンツに組み込むことで、より実践的で満足度の高いオンラインコースを設計できます。結果として、口コミでも広がりやすい優れたコースが完成するというわけです。

Copy Stalkingの基本的な流れを紹介

Copy Stalkingを実践するための基本的な流れは、5つのステップで考えると分かりやすいです。まず第一に、どのプラットフォームでリサーチを行うかを選ぶことからスタートします。あなたのコーステーマに興味を持ちそうな人が多く集まるSNSやコミュニティが理想的です。例えばnote、X、Instagram、YouTube、Peatix、Quora、Yahoo知恵袋などのプラットフォームを調べ、その中からターゲットが多そうな場所に的を絞ります。

第二のステップでは、選んだプラットフォーム上でユーザーの投稿やコメントを徹底的に読み漁ります。ここでのポイントは、単に投稿のタイトルや見出しだけでなく、本文やコメント欄にまで目を通すことです。特に質問と回答のやり取りがある場合、そのコミュニケーションこそが「生の声」の宝庫となります。人々が悩みを打ち明け、そこに共感する様子が見られるからです。

Copy stalking sample

第三に、気になるフレーズをピックアップしてメモしていきます。「よく見かける悩み」「インパクトのある言い回し」「強い感情表現」があれば、そのままコピペでデータベースに記録します。スプレッドシートなどを使い、感情の種類や悩みのタイプ別にタグ付けしておくと、後で整理しやすくなります。僕の場合、これを1週間ほど続けると、数百のフレーズが集まることもあります。

第四のステップは、集めたフレーズの共通点やパターンを見出すことです。多くの人が言及している単語や感情は、コース企画の方向性を決める上で重要なヒントになります。例えば「時間がない」という言葉が頻出するなら、短時間で成果が出るコース構成にする必要があるかもしれません。

最後に、これらの洞察を基に仮説を立て、コース企画に反映させます。例えば「恥ずかしい」という言葉が多いなら、初回レクチャーで心理的ブロックを外す仕組みを作るといった具体的な改善につなげることができます。こうして受講者が本当に求めている要素を取り入れることで、高い満足度と継続率を実現できるのです。

Copy Stalkingを実践する上でのポイント

Copy Stalkingを効果的に行うためのポイントをいくつか紹介します。まず事前にコーステーマに関連するキーワードをリストアップしておくと良いでしょう。例えばダイエットなら「運動」「食事制限」「挫折」「結果が出ない」などの単語を用意し、検索やウォッチの指針にします。これにより、効率的に関連する投稿を見つけることができます。

次に、フレーズを収集する際は「どのくらい具体的か」という基準で選別することが重要です。漠然とした悩みよりも、「朝の忙しい時間にプロテインを飲む習慣が続かない」「英語の発音が悪いと思われるのが怖くて話せない」といった詳細な表現の方が、コース内容の具体化に役立ちます。

この時に最も重要なのは、見つけたフレーズを一切編集せず、そのまま抜き出すことです。多くの人は無意識に「もっと良い表現にしよう」「文法的に正しくしよう」と考えてしまいますが、それはCopy Stalkingの効果を半減させます。受講者が実際に使った言葉には、彼らの感情や背景、価値観が凝縮されています。その「生々しさ」こそが、他の受講者の心に刺さるのです。

特に注目すべきは感情を表すワードです。「恥ずかしい」「しんどい」「悔しい」「怖い」「チャレンジしたい」などの感情表現は、コピー作成やコースタイトルに反映すると強い共感を生み出します。人は理性より感情で動く生き物なので、感情に訴えかけるワードの効果は絶大です。

また、ユーザーが発言したシチュエーションや背景も推測しておくと役立ちます。同じ悩みでも、一人暮らしで忙しい社会人と子育て中の専業主婦では、生活リズムや解決策が異なるはずです。どのような状況で何に困りがちかまで想定すると、より具体的なペルソナ設定が可能になります。

最後に忘れてはならないのは、「コースに落とし込む」という意識です。せっかく集めた情報も、実際のコース内容やセールスページに反映させなければ意味がありません。「この悩みはどのレクチャーで解決するか」「このメッセージをどうセールスページに使うか」まで考えて初めて、Copy Stalkingの真価が発揮されるのです。

まとめ:Copy Stalkingで受講者の本音を捉えたコース作り

ここまでCopy Stalkingの概念と実践方法について紹介してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • Copy Stalkingとは、受講者が実際に使う言葉や表現を徹底的に収集し、その「生の声」をコース企画やコピーライティングに活かす手法である。
  • この手法は従来の表面的なリサーチでは見えてこない「潜在的な感情」や「本音の表現」を捉えることができ、より共感を得られるコースを作ることができる。
  • 効果的なCopy Stalkingでは、フレーズを一切編集せずそのまま抜き出し、特に感情を表すワードに注目することが重要である。
  • 集めた情報は必ず実際のコース内容やセールスページに反映させることで、受講者の悩みに的確に応えるコースを設計できる。

2-1 心に刺さるオンラインコースを作る秘訣:コースアイデアとペルソナのリサーチに使える7つのサイト

Last updated on 2025年3月21日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコース作成者として「自分のコースアイデアは本当にニーズがあるのか」「理想的なペルソナはどう作ればいいのか」と悩んでいませんか?多くの人が漠然としたアイデアから始めてしまい、実際のユーザーニーズとのミスマッチに苦しむことになります。ここではコースアイデアの精度を上げ、具体的なペルソナ像を作るためのリサーチ方法をご紹介します。

オンラインコースの成功には、実際のユーザーが何を求めているかを知ることが不可欠です。ただ「英語を教えたい」「ダイエット法を教えたい」と考えるだけでは、刺さるコースは作れません。実際のユーザーの悩みや言葉、行動パターンを知ることで、より魅力的で実践的なコースを作ることができるのです。日本人になじみのあるプラットフォームを活用したリサーチ方法を1つずつ見ていきましょう。

なぜ事前のリサーチが重要なのか

リサーチは単なる下準備ではなく、オンラインコース作成の成功を左右する重要なステップです。漠然としたアイデアは、リサーチによって具体的なニーズに落とし込むことができます。例えば「英語学習」というテーマから、「忙しい30代のビジネスパーソンが3ヶ月で海外プレゼンができるようになる英語コース」というように、具体的で刺さるコースに発展させることができるのです。

英語圏には「Copy Stalking」という言葉があります。これは見込み客がどんな言葉を使い、どんなフレーズで悩みを表現しているかをネット上で追跡することです。もちろん実際にストーカー行為をするわけではなく、オンライン上でユーザーの発言をくまなくチェックして情報収集することの比喩表現です。この深いリサーチにより、見込み客が反応するコースアイデアだけでなく、響くキーワードや言葉まで見つけられます。

また、リアルなペルソナを構築するためにも、リサーチは欠かせません。年齢や職業などの基本情報だけでなく、「どんな言葉で悩みを語っているか」「どんな価値観を持っているか」といった生きた情報が、マーケティングやコミュニケーションの精度を格段に上げてくれます。こうした本音をコースの紹介文やセールスページやメルマガ、SNS発信に活かすことで、見込み客の心に響くメッセージを作れるようになるのです。

具体的なリサーチ先を7つ紹介します

それでは、具体的なリサーチ先と、そこから得られる貴重な情報を見ていきましょう。各プラットフォームの特性を理解し、効率的にリサーチを進めることが重要です。

リサーチ先1:note

noteはブログ感覚で使えるプラットフォームで、有料記事も販売されているため「お金を払ってでも読みたい」ユーザー層の傾向が見えます。ブログよりもフォーマットが自由で、見込み客の生の声を見ることができる特徴があります。また、リアルタイム性も高いため、最新のトレンドやニーズを把握するのに適しています。

Note search

リサーチ方法としては、関連キーワード(例えば「英語勉強法」「副業」「栄養学」など)で検索し、よく読まれている記事を発見します。その文章内で読者が抱えている悩みや、筆者が提示する解決策、そして読者コメントを丁寧にチェックしましょう。記事についたコメントからは「このジャンルの読者はどんな背景を持ち、何を求めているか」という情報が得られ、記事を書いている人のプロフィールからは、そのジャンルで活躍する「先生」像も把握できます。

リサーチ先2:X(旧Twitter)

Xはリアルタイム性が高く、短い文章で思いや意見が交換されるプラットフォームです。勢いのある話題や時事性の強いトピックが多く、ユーザーの生の声を直接聞くことができます。特にXでは、ユーザーが日常的に使う言葉や悩みをそのまま取って来られる点が強みです。

リサーチ方法としては、調べたいキーワードでの検索に加え、ハッシュタグ検索が有効です。ターゲットが使いそうなハッシュタグ(例:「#英語勉強」「#ダイエット初心者」「#プログラミング独学」)で検索し、多くのいいねやリプライがついている投稿を観察します。リプライのやり取りからは、どんな疑問が多いか、どんな情報に反応しやすいかが見えてきて、コースの説明文やマーケティングメッセージを考える際の貴重な素材になります。

リサーチ先3:Instagram

Instagramはビジュアル重視のプラットフォームで、写真やリール動画を中心に情報が共有されています。特にライフスタイル、美容、健康などの分野が盛んで、視覚的に魅力的なコンテンツが求められる領域の動向を探るのに最適です。

Instagram search

リサーチ方法としては、ハッシュタグ検索(例:「#宅トレ」「#英会話勉強中」「#子育て悩み」)で人気投稿を確認します。どのような投稿が多くのいいねやコメントを集めているかを分析することで、ビジュアル重視のユーザーが何を求めているかが見えてきます。またストーリーズを見ることで、よりリアルなユーザーの声や日常的な悩み、疑問を知ることができるはずです。

リサーチ先4:YouTube

YouTubeは動画ベースのプラットフォームで、チャンネル登録者数や再生回数、コメント数が多い動画ほど需要が高いことを示しています。実際の講義形式に近い形の動画もあるため、オンラインコースの構成を考える上でも参考になります。

リサーチ方法としては、「英会話 初心者」「宅トレ 女性」「Webデザイン ポートフォリオ」などのキーワードで検索し、人気動画を探します。コメント欄で視聴者の疑問点や感想を収集すると、「もっと詳しく知りたい」「ここが理解できない」といった声から、コースの内容や難易度を調整するヒントが得られます。また、動画のサムネイルやタイトルからは、視聴者の興味を引くポイントも学べるため、コースの訴求ポイントを考える際に役立ちます。

リサーチ先5:Peatix(ピーティックス)

Peatixは勉強会やセミナーなどのイベント情報が集まっているプラットフォームです。オンライン・オフライン両方のイベント情報が多く見つかります。

Peatix example

無料・有料を問わず様々なイベントが掲載されているため、実際に人がお金や時間を使っている市場の動向をリアルタイムに把握できます。リサーチ方法としては、自分が扱いたいジャンル(例:「英会話」「副業セミナー」「子育て」)で検索し、似た趣旨のイベントをチェックします。

Peatix search

イベントの詳細、参加費や開催頻度、対象者の層などを見ることで、市場の動向が見えてきます。また、イベント主催者が書いたキャッチコピーや概要文からは、「お金を払ってでも学びたい」と思わせる切り口のヒントが得られるため、コースの価値訴求に応用できます。

リサーチ先6:Quora

QuoraはQ&Aサイトで、専門性の高い議論も多いプラットフォームです。英語圏の印象が強いですが、日本語版も存在し、Yahoo知恵袋よりも専門的な内容が多い傾向があります。質問者も回答者も比較的知識レベルが高いため、Yahoo知恵袋よりもリテラシーの高い層に届けるコースの参考になります。

Quora example

リサーチ方法としては、自分の専門領域に近いトピックを検索し、繰り返される質問内容をピックアップします。Quoraの質問は背景が詳しく書かれているケースが多く、ユーザーが抱える状況をリアルに想像しやすいという特徴があります。書き込みの内容を分析することで、コースで解決できる具体的な課題が見えてくるでしょう。また、回答者のプロフィールからは、そのジャンルでの専門家像も把握できます。

リサーチ先7:Yahoo知恵袋

Yahoo知恵袋は日本最大級のQ&Aサイトで、初歩的な疑問から専門的な悩みまで幅広く扱われています。あなたも検索をしていて、一度は訪れたことがあるはずです。匿名で気軽に質問できる環境のため、特に初心者が「恥ずかしくて人に聞けない」と思っているような素朴な疑問が多く集まるのが特徴です。

リサーチ方法としては、カテゴリ検索やキーワードで「どんな質問が多いのか」をチェックします。回答数が多い・ベストアンサーが付いている質問は特に注目度が高いものとして参考にしましょう。質問者の年代や背景が書かれている場合もあるので、ペルソナの属性設定に役立ちます。特に初心者向けのコースを作る際には、「何がわからないのかもわからない」段階の人が持つ疑問を知る貴重な情報源となります。

まとめ:オンラインコース作成の成功はリサーチにあり

ここまでオンラインコースのアイデアとペルソナをリサーチする方法をお伝えしてきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • リサーチによって漠然としたコースアイデアを具体的なニーズに落とし込み、ターゲットに刺さるコースを作ることができる。
  • 「Copy Stalking」のようなリサーチ手法で見込み客の言葉や悩みを収集することで、響くコースコンテンツや訴求ポイントが見えてくる。
  • リアルなペルソナを構築するには、年齢や職業などの基本情報だけでなく、ユーザーの価値観や使用する言葉も把握する必要がある。
  • 効果的なリサーチ先として、note、X、Instagram、YouTube、Peatix、Quora、Yahoo知恵袋などの7つのプラットフォームが活用できる。
  • 各プラットフォームの特性を理解し、キーワード検索やハッシュタグ検索、人気コンテンツの分析を通じてユーザーの本音を探ることが重要である。

鼻セレブの作り方を紹介します|5-Bullet Friday – 2025年3月21日

Last updated on 2025年3月21日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

ヨーロッパで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

どこかでこのノウハウを共有しようと思っていました。「無料で鼻セレブを作る方法」です。バックパックの前ポケットにマックからもらったナプキンを入れておきます。そうすると、雨の日を挟んだ次の日に勝手に鼻セレブになります。

ナプキンが良い感じに揉まれて柔らかくなるのだと思います。あなたも経験したことあると思いますが、サーフスクールのトイレに紙がない時に重宝します。もちろん鼻噛む時も。

考えていること:良い筋トレ

父親の足腰を鍛えるためにわざわざ身体によじ登ってくれてありがとうございます。良い筋トレ。

気になること:宿題多いポルトガル

オランダは小学校の宿題ゼロでした。打って変わって、ポルトガルは宿題が本当に多い。

訪れた場所:賃貸物件

新居探しに内見に来ています。暖炉見た瞬間に興奮しました。住みたくなりました。

ただ大家はもちろん今すぐにも貸し出したいし、僕たちは今の賃貸契約が終了する日から借りたいし。90%このお家は他の誰かにとられるけど仕方ありません。

決めたこと:BCAA やめる

筋トレのためにBCAAを飲んでいます。でも辞めようと思ってます。1ヶ月に一本のペースで消費します。毎月27ユーロって、習い事1つ始められる値段ですから。

ポルトガルの魅力:天気いい

天気いいわー。晴れてて、日光が海面で反射してるの本当に綺麗。それが僕たち家族のハートに及ぼすプラスの効果。

1-3 知識を収益化する全体ロードマップ:オンラインコース制作から販売までの5つのステップ

Last updated on 2025年4月23日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作ってみたいと思っている起業家やフリーランスで、具体的に何から手をつければいいか悩んでいませんか?「アイデアはあるけど実際どうやって進めていくの?」「全体の流れが見えないから一歩が踏み出せない」という方も多いはずです。ここではオンラインコース制作から販売までの全体像を5つのステップに分けて解説します。

オンラインコースは知識をパッケージ化して収益化できる素晴らしい手段です。しかし実際に取り組んでみると、企画からマーケティング、制作、販売まで様々なプロセスがあり、どこから手をつければいいのか迷ってしまうことがあります。全体像を把握せずに取り組むと、途中で挫折したり余計な遠回りをしたりする危険性があります。明確なロードマップを持つことで、効率的にコース作りを進められるようになります。

なぜコース制作の全体像を把握することが大切なのか

オンラインコース制作は複数のプロセスの集合体です。各工程に集中していると全体が見えなくなり、現在地がわからなくなることがあります。これは作業意欲の低下につながります。よく僕のお客さんでも「プロセスの途中で別のことを始めてしまった」「せっかく決めたコースのアイデアが魅力的に思えなくなって一から考え直した」というケースがあります。

そうした時間の無駄を防ぐためにも全体像の把握は重要です。また流れを把握せずに闇雲に動くと、必要以上に時間やコストがかかってしまいます。大きな作業を5つのフェーズに区切ることで優先順位がつけやすくなり、効率的に進められます。全体像が見えると同時並行で進めるべきタスクも把握しやすくなります。

さらに各ステップでやるべきことが明確になれば手戻りを最小限に抑えられ、クオリティとスピードを両立しやすくなります。それではオンラインコース制作から販売までの5ステップを順に見ていきましょう。

ステップ1:コースアイデアのリサーチを行う

最初のステップは「自分が教えられるテーマ」と「受講者が実際に欲しがっているテーマ」をすり合わせる段階です。自分のスキルや知識を棚卸しするとともに、市場のニーズを探ります。自分が所属しているコミュニティやSNSでのリサーチ、キーワード調査、アンケートなどを通じて、あなたの情報がどれくらいの人に需要があるか調べることが重要です。

このステップでは大まかなアイデアだけでなく、「ニーズ」「競合」「市場規模」をチェックする必要があります。ここで十分な調査を行わないと、後々苦労する可能性が高いです。具体的には、noteやX、インスタグラムなどのSNSで同じテーマを扱っている人の投稿に対する反応を見たり、Yahoo!知恵袋で繰り返し質問されているテーマを探したり、Googleキーワードプランナーで検索ボリュームを確認したりするといいでしょう。

ステップ2:バリデーションとプリセルで需要を確認する

次のステップでは、実際にコースの概要や簡単なセールスページを用意して、市場の反応を見ます。ニーズの有無や価格帯の適正などをテストする「バリデーション」の段階です。無駄なコース制作を防ぐためにも、先に需要を確認するのが大切です。

7days eBook presale optinpage

先行予約(プリセル)をして購買意欲があるかを確かめるのが効果的です。メールリストやSNSで先行購入やベータ版参加者を募集する方法があります。低価格のミニコースやPDF、有料のnote記事などを用意し、有料でどれくらい売れるか試すのもいいでしょう。実際にお金を払ってくれる人がいるかどうかが、最も正確な需要の指標になります。

ステップ3:コースコンテンツを設計して制作する

バリデーションで需要が確認できたら、いよいよコンテンツの設計・制作に入ります。まずはゴール設定(どんな変化や成果を受講者にもたらすか)をし、カリキュラムを作成します。その後、教材(動画・テキスト・音声・ワークシートなど)を制作していきます。

Subscribers worksheet

動画だけでなく、ワークシートなどを付けると実践しやすくコースの価値も高まります。僕も過去に他人のオンラインコースを購入して動画を見ただけで終わってしまうことがよくありました。あなたもそんな経験があるはずです。だからこそ、実践用のワークシートがあるといいのです。僕も自分で販売しているオンラインコースの多くにGoogle Docsで作成した書き込み式のワークシートを付けています。

カリキュラムは、本でいう「章」にあたるモジュールと、「節」にあたるレクチャーという入れ子構造で作成するのをオススメします。また一つ一つのレクチャーが大きすぎたり、紹介されているアクションが重たすぎたりすると実践しにくくなります。受講者のことを考えて、レクチャーを細かめにしつつアクショナブルなものにするといいです。

Membership what is success path

僕がコースカリキュラム作成時に必ず作るのが「サクセスパス」です。

Membership success path stage

これはお客さんが現在の状態から理想の状態に到達するまでの流れを、いくつかのステップに刻み、それに沿ってカリキュラムを構成するためのシートです。このパスを通してカリキュラムができたら、レクチャーの撮影に移ります。顔出し動画でもスライド動画でも、画面録画でも構いません。TeachableなどのLMS(Learning Management System)と呼ばれるツールを使って管理するといいでしょう。

ステップ4:告知とセールスマテリアルを作ってローンチに向けて準備する

コンテンツができたら、販売のための仕組みづくりをします。セールスページの作成、価格設定、特典の用意、決済システムの設定などを行います。SNSやメールリストでの告知プランも決めます。

受講者が「なぜこのコースを買う必要があるのか」を明確に伝えるコピーライティングが重要です。価格設定は「ペルソナが買える価格帯」「競合コースの相場」「提供価値」などから慎重に検討してください。

SNSライブ配信やウェビナー、無料体験レッスンなどを開催して興味を引きつける方法も効果的です。Eメールリストがあれば、リストにメールを送信して告知していく方法もあります。

Prelaunch contents email

僕も過去に自社のリストに対して、新商品の予告メールをシリーズ形式で何通も流しました。制作中の商品や中身を撮影日ごとに「今日はこういうのを撮影しました」と紹介する形式を取りましたが、これはとても効果的でした。この予告方法でローンチ前にお客さんをかなり温めることができました。

ステップ5:ローンチと販売後の運用

最後のステップは、実際にコースを販売開始し、購入者がスムーズに学習をスタートできるようサポートする段階です。受講者の声や質問を集めて改善につなげていきます。

購入したはいいが途中で挫折しないよう、商品にサポートコミュニティやグループセッションを付けることも良い選択です。継続的なサポート体制が「受講者の満足度」「口コミ拡散」を大きく押し上げてくれます。

Discord community2

購入者専用コミュニティで進捗報告や質問を投稿してもらったり、受講者アンケートを定期的に実施して要望をアップデートに反映させたりするといいでしょう。コースを作った当初は独りよがりになっている可能性もありますが、実際のお客さんのフィードバックを得ることでどんどん改善できます。それが満足度向上につながるのです。

まとめ:オンラインコース制作は全体像を把握して進めよう

ここまでオンラインコース制作から販売までの5ステップを解説してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • オンラインコース制作は「アイデアリサーチ」「バリデーション」「コンテンツ制作」「ローンチ準備」「ローンチ&運用」の5ステップで進める。
  • 全体像を把握することで挫折を防ぎ、効率的にコース作りを進められる。
  • 各ステップでやるべきことを明確にして、手戻りを最小限に抑えながら作業を進めることが重要。
  • お客さんのフィードバックを取り入れながら継続的に改善していくことでコースの価値を高められる。

1-2 売れるオンラインコース・トピックの見つけ方:4つのゴールデンルールで需要を事前予測する方法

Last updated on 2025年3月19日 By 石崎 力也

あなたはオンラインコースを作りたいと考えている個人起業家やフリーランスで、どんなテーマを選べば売れるのか悩んでいませんか?せっかく時間をかけてコースを作るなら、需要があって売れるものを作りたいはずです。ここでは、オンラインコースで成功するために欠かせない「売れるコースアイデア」の4つの条件について解説します。アイデア選びで悩んでいる方が、明確な判断基準を持てるようになります。

オンラインコースを作りたいと僕の商品を買ってくれる方が最初に発する質問があります。それは「どんなコースを作れば良いですか?」「こういうコースって売れますか?」です。このような悩みを持つ方は多く、アイデア選びが最初の大きな関門となっています。売れるコースを作るための4つの条件を知ることで、自分のアイデアが市場で通用するかどうかを事前に判断できるようになるはずです。

なぜコースのテーマ選びが最初の大きな関門なのか

オンラインコースのテーマ選びにしっかり時間をかけるべき理由は明確です。不人気なアイデアやニーズが薄いテーマでコースを作ってしまうと、販売後に「思ったより反応がない…」となるリスクがあります。確かにオンラインコースというのは「1度作れば後は何もしなくてもいい」みたいな夢の商品として紹介されることがあります。

ですが、実際には売れないコースも存在します。扱っているトピックが悪い、切り口がターゲットとズレている、そもそも参入ジャンルにお客さんがいないなど、売れない理由は様々です。逆に、適切なアイデアを選べば最小限の労力で最大の成果を得られる可能性が高まります。

なぜなら、良いアイデアは集客からコンテンツ設計、価格設定まで、すべての工程に影響を与える「軸」になるからです。最初にブレていると後から修正が難しくなります。早くオンラインコースを作ってみたいという気持ちはよくわかりますが、最初の検討を怠ると後で大変な思いをすることになります。

オンラインコースは比較的参入障壁が低く始めやすいビジネスですが、その分競合も多い市場です。誰でも「作れる」けれど、「売れる」とは限らないのが現実です。だからこそ戦略的なアイデア選定が不可欠なのです。では、具体的にどのような条件を満たせば「売れるコースアイデア」と言えるのでしょうか。

良いコースアイデアの4つの条件

オンラインコースが売れるかどうかを左右する条件は主に4つあります。これから紹介する基準に照らし合わせて、あなたのアイデアを評価してみてください。

条件1:オーディエンスが存在すること

どれだけ素晴らしい内容のコースでも、そもそもそれを学びたい人がいなければ売れません。需要があるかどうかは、コースアイデアを評価する最も基本的な条件です。ダイエットや語学学習、転職支援などは大きな需要があるジャンルですが、その分競合も多いという特徴があります。一方で「保護犬のしつけ方」「高齢者向け筋トレ」などはニッチな市場ですが、競合が少なく一定の需要が存在する可能性があります。

Note research

需要を確認するには具体的な方法がいくつかあります。note、X、InstagramなどのSNSで該当トピックを検索し、投稿の活発度をチェックしてみましょう。関連ハッシュタグの投稿数や、特定のアカウントのフォロワー数などから需要の大きさを推測できます。また、Google検索のサジェスト機能やキーワードプランナーを使えば、関連キーワードの検索ボリュームを調べることができます。

条件2:テーマが十分に絞られている

広すぎるテーマだと情報量が膨大になり、結果的に受講者の具体的なニーズに刺さらなくなります。「究極の総合コース」よりも「特定の人の特定の悩みを解決するコース」のほうが、明らかに売れやすいのです。例えば「犬のしつけ」という広いテーマよりも、「成犬」→「保護犬」→「保護犬の散歩しつけ」というように段階的に掘り下げていくと、非常に具体的なニーズに応えるコースになります。

Dog training

このようにテーマを絞り込むことを「ニッチ化」と呼びますが、ニッチ化の大きなメリットは「これは自分のための商品だ」と顧客に感じてもらいやすくなることです。具体性が高いほど、潜在顧客は「自分の悩みを解決してくれそう」と思いやすくなります。その結果、購入率が高まるのです。

条件3:講師自身が専門性を持っている

オンラインコースを作る上で、多くの人が「自分には教えられるほどの専門性がない」と考えてしまいがちです。しかし、ここで重要なのは「相対的」な専門性の概念です。「世界トップのプロフェッショナル」である必要はないのです。受講者よりも少しでも先を行っていれば、十分に教える価値はあります。

例えば、あなたが過去に体重を20kg減らすことに成功したなら、それはダイエットに悩む人にとって非常に価値のある経験です。あるいは、職場で特定のスキルを身につけて評価された経験があれば、同じ道を歩みたい人に教えることができます。専門性は必ずしも肩書きや資格だけではなく、実践的な経験や成功体験も含まれるのです。

自分の専門性を客観的に見るために、次のような項目を整理してみましょう。過去の成功体験、仕事上の経歴、誰かを指導した実績などをリストにしてみてください。友人や同僚へのアドバイスでも良いです。印象的なエピソードなどをリストアップすることで、自分の強みが明確になるはずです。

条件4:バリデーションで実際の市場テストに通っている

これが一番大事な条件です。ビジネスの世界では、MVPと呼ばれる最小限の製品をリリースし、テストの売れ行きから市場での需要を判断します。この考え方がオンラインコースでも重要です。実際に英語圏の多くのマーケターがベータ版やTrialという形で商品をテストマーケティングしています。

バリデーション、つまり検証の具体的な方法はいくつかあります。一つはプレセールです。コースのアイデアだけを提示して、先行購入者を募ります。この時点ではコンテンツは作らず、一定数の申し込みがあってから本制作を開始します。もちろんお客さんにもその旨を事前に説明しておきます。

もう一つはミニオファーです。小さなプロダクトでテストマーケティングする方法で、有料PDFや短期ワークショップを先行販売して反応を見ます。テストマーケティングでは実際にお金を払ってくれるかどうかを重視すべきです。なぜなら、友人に「こういうコースがあったらどう思う」と聞いた場合、多くの人は「良さそう」と答えますが、実際の購入判断はもっと慎重になるからです。お金を払うという行動は、真剣な購入意欲の表れと言えます。

7days ebook validation

実際に僕たちも電子書籍の作り方を解説したコースをテストマーケティングしました。コースのタイトルは7 days eBook「わずか7日間で自分のKindle書籍を作り出版する方法」です。事前のテストマーケティングで自分たちが設定した基準を上回ったので、本編の制作に入りました。そのコースは今でも僕らの主力コースとして売れ続けています。

もしテストマーケティングの結果が芳しくない場合は、迅速に方向転換することが重要です。テーマの変更やニッチの再設定、価格の見直しなどを行いましょう。テスト段階でお客様に返金対応をすれば、大きなクレームになることはありません。

まとめ:4つの条件で売れるコースアイデアを見極める

ここまでオンラインコースのアイデア選びについて解説してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • オンラインコースが売れるためには、そのテーマに対する明確なオーディエンスが存在することが前提条件である。
  • テーマは十分に絞り込まれていて、特定の悩みに対する具体的な解決策を提供できるコースの方が売れやすい。
  • 講師は世界的な専門家である必要はなく、受講者より少し先を行く程度の相対的な専門性があれば十分である。
  • コースを完成させる前にバリデーションを行い、実際に売れるかどうかを確認することが最も確実な判断基準となる。
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