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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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石崎 力也

【2025年最新】ポルトガルD8ビザ取得への道のり | オランダからの転居を決意した理由

Last updated on 2025年1月18日 By 石崎 力也

2024年、僕たち家族はオランダからポルトガルへの移住を決意しました。この記事では、なぜオランダでの生活に限界を感じ、ポルトガルを選んだのか、そしてビザ取得までの道のりについて詳しく綴っていきます。

オンラインで仕事をする4人の子供を持つ日本人家族が、北欧から南欧への大きな環境の変化を選択した理由と、その過程で直面した課題、そして新しい生活への期待をお伝えできればと思います。

1. オランダ生活がきつかった

オランダでの4年間の生活で直面した、天候、食事、家賃、人々との関係など、様々な課題について説明します。

オランダでの生活について簡単な紹介

子供ができるまでは妻とよく旅をしていました。でもヨーロッパだけはいったことなかったので、どうせなら住もうということでオランダに来ました。コロナ中にオランダに移住して合計4年ほど住みましたが、あまり心地の良いものではありませんでした。

ずっと雨降っているし、風強いし、ご飯美味しくないし、なんでも高いし。寒い国の人は冷たいです。特にオランダ人は違和感の塊のような人たちでした。

家探しの困難さ(家賃高騰、競争率の高さ)

僕たちには子供が四人います。最初のお家が手狭になったので、新しいお家を探そうと思っても本当に難しい。以前、200平方メートルの賃貸に応募しましたが、子供の数が多すぎるという理由で断られました。家賃も高い。85平米のお家に毎月40万円近く払っていました。

引越ししたくても引越しできないというのが不便だし、精神的にもきつかった。

新たな選択肢を探し始めたきっかけ

オンラインベースの仕事をしているので、日本からオランダに来るのも簡単だったし、一度日本を出ているのでオランダから次の国に行くことは難しくありません。オランダにきて2年目にはポルトガルやスペインに移住することを検討していました。

2. ポルトガルとの出会い

毎年の家族旅行を通じて、ポルトガルの魅力に触れ、移住を決意するまでの経緯を紹介します。

毎年5月の家族サーフィン旅行の思い出

2020年の7月にオランダに家族で来て、2021年の5月にポルトガルに家族で旅行しました。オランダには長期の5月休暇があるのでそれに合わせて。ロウリニャンという街に滞在しました。街の雰囲気や、パワフルな波、足元から伝わる自然のエネルギーに魅了され、いつかポルトガルに来たいなと思うようになりました。それから2022年、2023年、2024年と毎年5月休暇にポルトガルの同じ街に3週間ほど滞在しました。

心を掴まれた4つの理由

1. 美味しい地中海料理

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オランダの料理がとにかく不味くてそれに舌が慣れきっていたので、ポルトガル料理が美味しくてびっくりしました。スーパーで買ってきた豚の肩肉をBBQして塩胡椒を振るだけで本当に美味しい。日本から来た僕たちには食事が美味しいってのはすごい大事なことです。ある特定の人にとって食事は車のガソリンみたいなものかもしれないけど、僕たちにとって食事は日々の幸せそのものです。ポルトガルの新鮮な食材や料理なら、毎日幸せになれると思いました。

2. リーズナブルな物価

例えばオランダでコーヒーを飲もうと思えば一杯500円くらいです。でもポルトガルならその半額くらい。スーパーにいっても、たったこれだけで5000円?と思うのがオランダで、ポルトガルならこんなにたくさん買って5000円?と思うことが多いです。

別に食事に1万円出すこと自体は良いんです。美味しければ。でもオランダは美味しくないのに、高い。なんかあらゆるもののコスパが悪い、という印象でした。

3. 温かい人々との触れ合い

やっぱり寒い国の人たちは冷たいです。スペイン人、ポルトガル人は陽気です。ポルトガルは年間300日が晴れと言われているほど天気に恵まれていて、やっぱり太陽があるとそこに住む人のメンタリティに影響します。

以前、ブタペストからオランダに移住してきたハンガリー人に聞きました。「どうしてオランダに移住したの?」って。そしたらハンガリー人はいつもグランピー(機嫌悪い)だから、と答えてくれました。続けて、オランダ人も同じくらいグランピーだということに移住してきた気付いた、とも。

僕たちは子供が多いので、やっぱりすぐに周りの目を気にしちゃいます。「この親なにやっているんだ」という目で見られるのと「大丈夫、そのくらい気にしないで」という目で見られるのでは、心理的に大きく違います。

ポルトガル人は優しいし、あったかいです。

4. サーフィンに最適な環境

うちは家族全員サーフィンをします。毎年5月にポルトガルに行くのも、サーフィンのためでした。僕たちの面倒をよく見てくれるサーフスクールがそこにあります。長女は4歳からサーフィンを始めましたが、経験豊富なインストラクターがしっかりと面倒を見てくれるおかげで、親は親で自分たちのサーフィンに集中できます。オランダは海がぐちゃぐちゃでいろんな方向から波が来るけど、ポルトガルは一列の綺麗な波が入ってきます。趣味のクオリティが上がると、日々の幸福度も増します。料理も不味くて、天気が悪く、海も山もなくて、毎日自転車を漕いで家と学校を往復するだけの生活だったら、仮にどこかの企業から高給を受け取っていたとしても、容易にメンタル病んでしまいます。

3. 最初の挑戦:D7ビザの挫折

最初のビザ申請の試みと、ポルトガルの官僚的なシステムに直面した経験について説明します。

D7ビザに挑戦した経緯

2021年5月に初めてポルトガルに旅行して、オランダに帰ってからすぐにビザの種類について調べました。そしたら新設されたデジタルノマドビザ(通称D7ビザ)を発見しました。すぐにエージェントを探して、納税者番号の発行からスタートしました。

直面した課題

オランダの言語クラスで仲良くなったジョアオというポルトガル人がいます。彼はミュージシャン。彼はポルトガルが嫌でポルトガルを出たそうです。僕からするとこんなに素晴らしいポルトガルのなにが嫌なのか不思議でした。聞いてみると、

ビュロクラティック

と。官僚的、お役所仕事みたいな意味です。ようは、物事が進まないんです。

例を1つ紹介します。銀行口座の開設にあたり、パスポートのコピーを求められました。そのコピーが本物であるかどうかを証明するために、弁護士の公証が必要とも。たかだか1枚の公証をつけるためにオランダの弁護士事務所に連絡をとり予約を取り付け2万円ほど支払う。

そのコピーをスキャンして銀行に送ると、今度は働いていることを証明する書類を追加で求められました。メールで商工会議所に登録した会社の登記簿でいいかと聞くと、なかなか返事が返ってこない。実際に登記簿を添付すると、オランダ語は読めないので翻訳してくれとのこと。その翻訳にも公証をつけてください、と。

プロに翻訳してもらい、また2万円払って公証をつけてもらい、ポルトガルの銀行にその書類を添付してメールをしました。返事がない。

エージェントに仲介してもらい催促してもらうと、銀行口座開設の担当者が変わったとのこと。新しい担当者は登記簿は受け付けれないの一点張り。昨年の所得税申告書が必要と言い始めました。

僕はここらへんで心が折れました。銀行口座の開設はビザ申請プロセスのごく一部です。こんなことが繰り返されるなら、オランダに5年住んでEU市民権を取得してからポルトガルに移住すればいいやと思ったんです。

挫折から学んだこと

オランダのビザ申請はすごい簡単でした。移民弁護士を雇って彼がサインしてという場所にサインして、彼が要求する書類を提出するだけで良かったので。

今思うと良い移民弁護士でした。もちろんオランダの申請プロセスが効率的だったのはいうまでもありません。

良いエージェントを見つけるのが重要です。特にポルトガルのようなお役所仕事の国では、担当者によっていうことがコロコロ変わるし、たらい回しにされるのが常なので、どういうアプローチが最適なのか一緒に考えて答えを見つけてくれるエージェントがいないと途中で挫折しちゃいます。

4. 良い移住エージェントを見つけた

信頼できるエージェントとの出会いと、その後のスムーズな申請プロセスについて紹介します。

エージェント探しの経緯

オランダに5年住んでEU市民権を貰えばいい。EU市民権になってからポルトガルに移住すればいいと思い込むようにしたんですが、前例がないんです。

例えばオランダのパーマネントビザを取得し、同時にEU市民権を獲得し、それでスペインとかオーストリアに移住しました、みたいな人に会ったことがない。ネットでググってもそういう人が見当たらない。

もしかしたら5年我慢してオランダに住んでも、スペインやポルトガルに移住できない可能性もあります。そんな確証の無いあやふやな情報を信じて大事な人生をベットすることはできないと思ったんです。オランダでの生活が本格的に辛くなってきたってのもあります。

だからもう一度「ポルトガル 移住」で検索してみてエージェントを探し始めました。

ありました!移民弁護士と協力して、翻訳も公証も全部やってくれるエージェントが。試しに銀行口座の開設をお願いしたら、すんなり口座が開けました。前回の口座開設失敗が嘘のよう。ここに決めました。

エージェントが提供してくれたサポート

銀行口座の開設、書類の翻訳と公証。移民弁護士と2回のビデオコール。無制限のEメール相談。チェックリストの提供。

エージェントを通じて得た安心感

ポルトガルの大使館や移民局はいうことが担当者によって変わります。必要とされる書類の要件も日々変わります。ネットをググっているだけでは辿り着けない情報があります。

エージェントはたくさんの申請者をサポートしているのでノウハウが溜まっています。例えば、僕の頼んだエージェントにはオランダのポルトガル大使館経由でビザを申請した別の日本人の情報があると言っていました。彼/彼女は僕が申請する2週間前にポルトガルからビザを受け取ったそうです。

じゃあ僕も書類審査で落ちるわけないよね、と思えたのです。

5. ポルトガル移住への期待

新生活のスタートと、家族で挑戦する新しい目標について説明します。

生活の質の向上

まだポルトガル生活が始まったばかりですが、シンプルに「住む場所でこんなに気分が変わるんだ」と思える毎日です。

妻はお金を使う喜びを取り戻したと言っています。よくわかります、その気持ち。オランダでは30ユーロ払っても犬の餌みたいな不味い飯しか出てこなかったけど、ポルトガルでは10ユーロも払えば新鮮な魚と白ワインを楽しめます。

朝6時に起きて日課の朝練に向かいます。柔術教室です。この歳になって何かを白帯からスタートするというのは気持ちの良いものです。

子供たちを学校に送り、僕はそのまま海に向かいます。サーフスクールからボードを受け取り1時間ほどサーフィンをします。

キックボクシングの練習を終えた妻と合流し一緒にランチを食べる。昼は外食した方が安いし、時間効率もいいです。何より美味しい。

ポルトガル生活を始めたばかりで、いいところばかりに目が行きがちですが、そういったバイアスを割り引いたとしても、もう僕たちは寒い北欧には戻れないし、しばらくは南欧のあったかいところで楽しく生活していたいです。

家族との新しい挑戦

まずはポルトガル語の習得。子供たちは早速、ポルトガル語を話し始めています。僕たちもしっかりとコミュニティに溶け込んでいきたいので、ポルトガル語を勉強します。その国が素敵だとその国の言語を覚えたくなるということに気づきました。

サーフィンと柔術、さらにキックボクシング技術の向上にも努めます。家族全員で大会に出て、一喜一憂したいと思います。オランダでは怪我が多かったので、怪我をしないように9割の力で練習することも忘れずに。

ポルトガルの波は強いので、サーフィンで死なないのも重要です。家族が待っているし、南欧を回りたいし、夏休みには日本に帰りたいですし。冗談抜きで、ポルトガルに来てから大きな波に巻かれて2回ほど「あぶな、死ぬかも」と思う経験をしました。

これからの展望

あと何年ポルトガルにいるのかもわかりません。オランダの4年もあっという間だったので、忙しく子育てしていたら4年なんてすぐに過ぎてしまうでしょう。

仕事を軌道に乗せて海外移住するという漠然とした目標はオランダに住んだ時点で達成されました。今度はヨーロッパの中でも特に住み心地の良い場所に引っ越して、いよいよ次の目標を見つけるタイミングなのかもしれません。

家族と会話を重ねて次はどこを目指すのか、どうなりたいのかを話し合いたいと思います。

【完全ガイド】ポルトガルD8ビザ(デジタルノマドビザ)申請の全手順:要件・必要書類から面接対策まで

Last updated on 2025年1月18日 By 石崎 力也

あなたはフリーランスやデジタルノマドとして、海外で働きながら生活することを夢見ていませんか?ポルトガルのD8ビザ(デジタルノマドビザ)は、そんなあなたの夢を叶える可能性を秘めています。ここでは、D8ビザ取得に必要な要件と申請プロセスについて、2024年9月に在オランダポルトガル大使館から承認を受けた僕の経験を基に詳しく解説していきます。

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僕がD8ビザの取得に挑戦したとき、このビザが比較的新しいものだったため、日本語の情報がほとんど見つかりませんでした。そのため、英語圏のReddit・Quoraなどを参考にしながら、手探りで申請プロセスを進めていきました。情報が常にアップデートされているため、政府公式サイト(SEF/AIMA/大使館)にリストアップされている書類だけでは不十分なことが多々あり、苦労しました。

当時僕はオランダに住んでいたので、オランダにあるポルトガル大使館から申請を行いました。この経験を通じて得た最新の情報を、これから申請を考えている方々のために、ここで詳しく共有したいと思います。海外で働きながら生活するという選択肢は、デジタル技術の発展とともに現実味を帯びてきました。特に、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが一般化したことで、より多くの人々がこの ライフスタイルに興味を持つようになりました。ポルトガルは、その美しい景観、温暖な気候、そして比較的低い生活コストから、デジタルノマドたちの間で人気の目的地となっています。D8ビザは、そんなポルトガルで合法的に長期滞在し、働くことを可能にする重要な鍵となります。ビザ取得のプロセスは複雑に見えるかもしれませんが、適切な準備と理解があれば、決して難しいものではありません。

必要書類

僕がD8ビザ(デジタルノマドビザ)の申請を決意してから、実際にビザが大使館から発行されるまでに6ヶ月(2024年の2月から8月まで)もの時間がかかりました。この長い過程で、多くの書類を準備する必要がありました。これらの書類は、僕の身元、財政状況、滞在目的を証明するためのものです。各書類の準備には予想以上に時間がかかり、特に海外にいる状態での準備は困難を極めました。

例えば、日本から戸籍謄本を取り寄せる必要がありましたが、これは海外にいる状態では特に時間がかかりました。戸籍謄本は婚姻関係を証明し、子供たちが自分たちの子供であることを証明するための重要な書類ですが、日本にいる家族や知人に依頼して取得し、国際郵便で送ってもらう必要がありました。このプロセスだけでも数週間を要しました。

僕が実際に準備した書類のリストは次の通りです:

– 有効なパスポート
– 定期的な収入の証明
– 銀行口座明細書
– ポルトガルでの賃貸契約書
– 犯罪経歴証明書
– 健康保険の証明
– 航空券の予約確認
– モチベーションレター

僕の経験では、すべての提出書類をポルトガル語または英語に翻訳する必要がありました。日本語で作成された書類は、公認翻訳者に依頼して翻訳しました。また、すべての書類にノータライズ(公証)またはアポスティーユによる認証が必要でした。僕の場合、ノータライズは弁護士に依頼し、アポスティーユはオランダの地方裁判所で取得しました。これらの手続きは、書類の真正性を国際的に保証するために不可欠でした。翻訳と認証には予想以上に時間とコストがかかりました。

収入証明の詳細

フリーランサーとしてD8ビザを申請する場合、過去12ヶ月間にクライアントがいたことを証明する書類が必要です。僕の場合、経営コンサルティングを仕事にしているので、コンサルティングサービスの契約書をポルトガル語に翻訳して提出しました。この契約書には、業務期間と報酬額が明記されていることが重要です。

eVisa Portal からデジタルデータとして必要書類を提出します。この際、4つのファイル、それぞれのファイルの大きさが2MB以内に収めなければいけません。コンサルティングの契約書の原本と翻訳には数十ページに及ぶため1つしか添付できませんでした。他に複数の会社と顧問契約を結んでいることを証明するために、契約書の原本と翻訳をGoogle Driveにアップロードし、共有リンクを1枚のドキュメントにまとめて eVisa Portal から提出するなどの工夫が必要でした。

さらに、実際にコンサルティング収入が入金されていることを証明するため、銀行口座明細書も提示しました。これらの書類によって、安定した収入源があることを示し、ビザ申請の要件を満たすことができます。フリーランサーの方は、同様の方法で収入を証明することが求められます。

銀行口座明細書の要件

D8ビザの申請には、過去12ヶ月の銀行口座明細書が必要です。この書類は英語で作成され、銀行からの判子(電子または紙への捺印)が必要となります。明細書は、申請者の安定した財政状況を証明する重要な書類です。いくら必要かは毎年変わっているので、他のサイトで最新情報を確認してください。

僕の場合、オランダとポルトガルの銀行口座にそれぞれ1000万円分のユーロを入金し、その証明書を提出しました。これにより、十分な資金力があることを示し、ビザ申請の要件を満たすことができました。移民弁護士からは、日本の銀行の証明だけでなく、ユーロでの貯金があることを証明するよう勧められました。

書類を準備する際は、審査をする人たちの手間を省くことを心がけました。例えば、日本円をユーロに換算する手間などは事前にこちら側で行いました。これは、AIMAという移民局が40万件ものペンディング中の申請を抱えており、面倒な申請は却下されやすいという現状を考慮したためです。審査官の負担を軽減し、スムーズな審査を促すことで、申請の成功率を高めることができると考えました。

書類を準備する前に移民弁護士と1回目の面談がありました。D8ビザはシンプルに金払いのいい外国人をポルトガルに呼び寄せるための施策であると言っていました。つまり審査基準ギリギリの収入要件と貯金額を提示するよりも、十分にお金があることを証明できれば審査は難しくないと。だから僕はコンサルティングの契約書を1社分だけでなく複数社分を提出したし、日本、オランダ、ポルトガルのそれぞれの銀行口座に要件を超える金額を入金した上で残高証明を出してもらい提出しました。

賃貸契約書の条件

D8ビザの申請には、ポルトガルでの賃貸契約書が必要不可欠です。僕の場合、妻がポルトに実際に行き、わずか3日間で契約を締結しました。しかし、その契約内容は「ビザの取得可否に関わらず1年払う」という厳しい条件でした。あとで移民弁護士と賃貸契約を一緒に確認した時に、次のようなことを言われました。

「あらかじめ僕たち(弁護士)に相談してくれていたら、賃貸契約書にはビザ承認後から家賃が発生する条項を盛り込むよう大家と交渉すべきとアドバイスしていたのに」と。

オランダの住宅事情が厳しかったため、ポルトガルでこれほど早く物件が見つかるとは予想していませんでした。

とはいえポルトガルでの信用がない状況でかつ住宅不足に陥っている場所での賃貸探しはそう簡単ではありません。妻が三日で物件を探し契約してきたことはほぼ奇跡に近いことだと僕たちは考えています。

ポルトガルの賃貸物件を探す際は、idealista.comというサイトが役立ちます。このサイトでは、様々な条件で物件を検索することができます。ちなみにオランダで2020年に賃貸を決めた時は家具付きで毎月1400ユーロ(85平米)でした。それが2024年の段階で1700ユーロになっていました。一方、ポルトのお家は120平米で毎月1200ユーロ。サーフィンができる海が近くにあり、ポルトの中心地に物件があることを考えたら、文句のつけようがありません。

賃貸契約書は妻がその場で大家からもらいました。ポルトガル語で書かれているので翻訳は不要でした。

犯罪経歴証明書の準備と翻訳

D8ビザの申請には、日本とオランダの2枚の犯罪経歴証明書が必要でした。当初、ポルトガル政府の公式サイトと移民弁護士のサイトには、直近5年間住んでいる国(オランダ)のもののみが必要と記載されていましたが、実際には日本の証明書も求められました。

日本の犯罪経歴証明書は在オランダ日本大使館で、オランダの証明書は現地の市役所で発行してもらいました。日本大使館からもらった書類は警察証明書というものだったはずです。大使館で指紋を取り、2ヶ月ほどで受け取りのメールが来ました。警察証明書は、英語やスペイン語などに翻訳されており、追加の翻訳は不要でした。

オランダの証明書は、ポルトガル語への翻訳が必要でした。これらの書類は、申請者の背景を証明する重要な役割を果たします。

ちなみに2つともの書類にはアポスティーユが必要でした。日本のものは無料、オランダの証明書は1枚20ユーロ近く払ったと記憶しています。

健康保険に関する注意点

D8ビザの申請には、家族全員分の海外旅行保険の証明が必要です。僕たちは12ヶ月分の海外旅行保険を購入しました。あるサイトには4ヶ月分でいいとか、半年分でいいとか書かれていますが、そもそも申請期間が読めないため4ヶ月分しか保険を買っていないと、ビザを提出する段階で海外旅行保険が切れているなんてこともあるかもしれません。そういう小さい出費を節約することでD8ビザに落ちるのは嫌だったので、僕たちは常に多め多めの発想で準備をしました。

2回目の面談で移民弁護士はクレジットカード付帯の海外旅行保険でも良いと助言してくれました。

保険には、ポルトガルでのけがの保障(治療費)と本国送還(レパトリエーション)の保障が含まれている必要があります。保険の規約は英語またはポルトガル語に翻訳して提出しなければなりません。僕の場合、契約した保険の規約が英語になっていなかったため、ポルトガル語に翻訳して提出する必要がありました。

ちなみに保険のポリシーは大量のページから構成されるため、これら全てを翻訳するようエージェントに頼むと嫌がられました。コストがかかりすぎると。だからオランダの保険会社に交渉して、英語で「ポルトガル滞在中、家族全員分の保険がカバーされていること」と「その保険には治療費と本国送還の費用がカバーされている」2点を盛り込んだ文書を作ってもらいました。

大使館にその文書を提出したところ、後で「オランダ語でもいいので」保険のポリシーをメールで提出するよう求められてました。

こんなふうに、大使館が求める書類と全く同じものを申請者が用意できるわけではないので、大使館のスタッフまたはエージェンシーと連絡を取りながら、それに近いものを準備するという姿勢が重要だと思います。もし僕が自分の勝手な思い込みや、ググっただけの情報を頼りに、多分これでいいだろうという推測の書類を持っていくと、ビザは却下されていたはずです。そもそも大使館のフェーズで書類を受け付けてもらえかったはずです。

航空券予約の取り扱い

D8ビザの申請には、往復の航空券予約の証明が必要です。審査が予想以上に長引く可能性があるため、4〜5ヶ月後の航空券を予約しておくことをお勧めします。これにより、ビザ取得後すぐにポルトガルに渡航できる準備が整います。

僕の場合、審査が長引きすぎて2回も航空券を捨てることになりました。このような事態を避けるためにも、余裕を持った日程で航空券を予約することが重要です。また、キャンセル可能な航空券や日付変更の可能なチケットを選ぶことも一つの対策となります。

ヨーロッパはそもそもチケットが安いので、2回分のチケットを捨てたとしても3万円ほどの損失で済みました。

その他の必要書類

D8ビザの申請には、モチベーションレターの提出も効果的と言われています。これは必須ではありませんが、申請者の意図を明確に伝え、審査官に良い印象を与えるために有用だとエージェンシーが言っていました。レターは英語で作成し、ポルトガルへの移住理由や自身のスキル・経験がポルトガル経済にどう貢献できるかを説明します。

また、長期滞在の意思を示すことも重要です。家族と一緒に移住する場合は、その旨もレターに記載しましょう。このレターを通じて、申請者のポルトガルでの将来的な計画や貢献意欲を伝えることができ、ビザ取得の可能性を高めることができるそうです。

とは言ったものの、僕はあんまりモチベーションレターの効果を信じていません。笑

大使館のスタッフと面と向かってやりとりした時も、モチベーションレターの存在だけが無視されていました。申請書が山積みになっているのに、そんな個々人の動機を1つ1つ読んでいる時間もないだろうというのが僕の意見です。

まとめ:D8ビザ申請に必要な書類と注意点

ここまでD8ビザの申請に必要な書類と注意点についてお伝えしてきました。最後に要点を7つにまとめました。

– D8ビザの申請には、パスポート、収入証明、銀行口座明細書、賃貸契約書、犯罪経歴証明書、健康保険証明、航空券予約が必要である。
– フリーランサーの場合、過去12ヶ月間のクライアントとの契約書と収入の証明が求められる。
– 銀行口座明細書は過去12ヶ月分が必要で、英語で作成され、銀行の判子が必要である。
– ポルトガルでの賃貸契約書が必要不可欠で、idealista.comが物件探しに役立つ。
– 犯罪経歴証明書は、直近5年間住んでいた国と出身国の両方が必要で、翻訳とアポスティーユが求められる。
– 健康保険は12ヶ月分の家族全員分の海外旅行保険が必要で、ポルトガルでのけがの保障と本国送還の保障が含まれていなければならない。
– 航空券予約は4〜5ヶ月後の日程で予約し、キャンセル可能なものを選ぶことが賢明である。

リード獲得を最大化!海外で成果を出しているサーベイファネルの活用例:ClickFunnels、Neil Gordon、Carrie Greenの事例から学ぶ

Last updated on 2025年9月10日 By 石崎 力也

あなたはマーケターとして、より多くの質の高いリードを獲得したいと考えていませんか?従来のリードマグネットだけでは競合との差別化が難しく、なかなか思うような成果が出ないという課題を抱えているのではないでしょうか。ここでは、サーベイファネルという新しいリード獲得手法で成果を出している海外の3つの事例を紹介し、実践的な設計術を解説します。

マーケティングの世界では、より効果的なリード獲得方法を求めて手法が日々進化しています。その中で近年特に注目を集めているのが、診断やクイズ形式で見込み客の興味を引き、段階的に関係性を構築していくサーベイファネルです。実際にClickFunnelsなどの海外の事業者たちは、このサーベイファネルを活用することで、大きな成果を上げています。ここからは、彼らの具体的な実践例を詳しく見ていきながら、効果的なサーベイファネルの設計方法を学んでいきましょう。

事例1:ClickFunnels – 見込み客のビジネスジャンル別にリードマグネットを用意

ClickFunnelsはセールスファネルの構築ツールを提供するネット企業です。僕自身、2018年からClickFunnelsを使っています。僕はこのプラットフォームで100万ドル以上のオンラインコースを販売した実績から、日本人として初めてTwo Comma Clubアワードを受賞しました。ClickFunnelsが導入したサーベイファネルは、顧客のビジネスタイプやニーズに合わせて成功事例を見せるものです。「ほら、あなたと同じ分野の人がClickFunnelsを使って成功していますよ」ということを伝えます。

ClickFunnels survey1

サーベイファネルの中核となるのが、「バケット・クエスチョン」と呼ばれる顧客セグメントを分類するための重要な質問です。ClickFunnelsの場合、「あなたのビジネスを最もよく表しているのはどれですか?」という最初の質問がバケット・クエスチョンになっています。回答には代理店・フリーランサー、情報商材、Eコマース、コーチング・コンサルティングなど、10種類の選択肢が用意されています。この回答によって、その後の誘導先ページが決定されます。

バケット・クエスチョンの後には、「どこでClickFunnelsを知りましたか?」「どのくらいビジネスをしていますか?」「現在、セールスファネルはありますか?」といった質問が続きます。これらの質問を通じて、顧客のビジネスの状況や課題を様々な角度から詳しく把握していきます。特に「セールスファネルの有無」を尋ねる質問では、実際に稼働しているファネルの有無やファネルの理解度を確認することで、顧客のニーズの度合いを正確に把握しています。

ClickFunnels survey2

ClickFunnelsのサーベイファネルで注目すべきなのは、セグメントごとに別々のリードマグネットをオファーしている点です。例えば、コーチング・コンサルティングのセグメントを選択した顧客には、同じ業界で成功を収めた事業者のケーススタディがPDFで提供されます。回答がすべて終わると、業界別に用意されたリードマグネットのページに誘導されます。

そしてメールアドレスを入力するとその業界の成功事例がPDFで手に入るという仕組みになっています。業界別のリードマグネットなら見込み客の興味も強くなります。またリードマグネットを通して、ClickFunnelsでビジネスができるイメージを明確にし、サービス導入への期待を高めています。このように、顧客の属性やニーズに合わせて最適化されたコンテンツを提供することで、高いコンバージョン率を実現しているのです。

このClickFunnelsの事例から、僕たちは重要なポイントを学ぶことができます。1つ目は、多様なニーズに対してオファーを分けることでコンバージョン率が上がることです。2つ目は、バケット・クエスチョンを最初に配置することで、ユーザーの属性を早期に把握できることです。そして3つ目は、業界別の成功事例を提示することで、見込み客の不安を解消できるということです。

事例2:Neil Gordon – 講演家のタイプ診断で見込み客を振り分け

Neil Gordon(ニール・ゴードン)は、講演家、著者、インフルエンサー向けにパブリックスピーキングのトレーニングを提供する専門家です。彼が導入したサーベイファネル「Public Speaker Type Quiz」は、見込み客の現状の課題を可視化し、個々のニーズに合致したトレーニングプログラムを提案することを目的としています。このクイズは、独自の診断手法で受講者のスピーカータイプを判定する仕組みになっています。

Survey 5speaker type

クイズの冒頭では、Neil自身が登場する動画が配置されています。この動画では、これまでのキャリアを通じて発見した5つのスピーカータイプについて説明がなされ、クイズへの期待感を高めています。そこから「今までにステージ上で講演したり、何かのクラスで教壇に立ったことはありますか?」「そのときにどう感じましたか?」といった具体的な経験を問う質問へと進んでいきます。

Survey 5speaker type example1

興味深いのは、「あなた自身、どんな高校生でしたか?」「パートナーと問題があったとき、どう対応しますか?」といった、一見スピーチとは関係のない性格診断的な質問も含まれている点です。これは単なるスピーチスキルだけでなく、その人の性格や行動特性を総合的に分析することで、より正確なスピーカータイプの判定を可能にしているのです。

Survey 5speaker type result

診断の結果は、例えば「あなたはフクロウタイプです」といった形で提示されます。そして「フクロウタイプの人が、スピーチ開始7秒でオーディエンスの心を掴む方法を教えます」という具体的な価値提案とともに、メールアドレスの登録を促します。

Survey 5speaker type sales

登録後は、その人の診断結果を詳しく解説する動画が視聴できるページへと誘導され、最終的にはスピーチトレーニングのオンラインコースの案内へとつながっています。

事例3:Carrie Green – ビジネス診断で女性起業家の課題を数値化

Carrie Greenは、女性起業家向けのオンラインビジネス支援を提供しています。彼女が女性起業家の協会FEAを運営しています。彼女のサーベイファネル「Dream Business Quiz」は、4万人以上の女性起業家の成功事例研究に基づいて作られた3分間のビジネス診断クイズです。これまでに11万人以上が受けており、その効果が実証されています。

Survey dream business quiz

多くのサーベイファネルでは最後にメールアドレスを求めるのに対し、このクイズでは冒頭で名前とメールアドレスの入力を求めます。これにより、診断結果をメールで送信することができ、後からでも結果を確認できる仕組みを実現しています。

Survey dream business quiz questions

質問内容も非常に具体的で、「いま取り組んでいる明確なビジネスアイデアはありますか?」という基本的な質問から、「メールリストを育てるための無料特典やリードマグネットを作成していますか?」「販売している商品やサービスはありますか?」「現在の収入状況を教えてください」といった突っ込んだ質問まで、幅広い観点からビジネスの現状を分析します。

Survey dream business quiz result

診断結果では、独自のメソッドに基づく5つの要素(成功のマインドセット、ブランド、認知度、商品、セールス)それぞれについてスコアが表示されます。そして分野ごとにそれぞれ、簡単な解説文が付いています。最終的なオファーとしては、メンターとの無料相談セッションへの申し込みが促されます。

Survey dream business quiz result2

このクイズの特徴的な点は、見込み客をセグメントに分ける代わりに、診断の結果をスコアで数値化することです。スコアが低いビジネス初心者には「成長の邪魔になっている原因を特定してそれを克服しませんか?」というメッセージで無料相談をオファーします。スコアが高い場合でも同じように無料相談がオファーされます。その場合は「あなたのビジネスをさらに成長させるためのアドバイスをします」というメッセージになっています。どのスコアを取っても無料相談に行きたくなるような、上手な仕掛けになっています。

まとめ:サーベイファネルで見込み客のニーズを把握し、最適なオファーを提案する

ここまで3つの海外事例を通じて、効果的なサーベイファネルの手法を紹介してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • バケット・クエスチョンを使って見込み客を分類し、セグメント別にリードマグネットを提供することで、コンバージョン率を高めることができる。
  • 性格診断のような質問を組み合わせることで、見込み客の特性をより深く理解し、パーソナライズされたオファーを提案できる。
  • 診断結果をスコア化して数値で示すことで、見込み客の現状を可視化し、改善への意欲を高めることができる。
  • 診断結果に基づいて提供するのはPDFや動画、無料相談など様々な種類のオファーが考えられる。

見込み客を逃さない!サーベイファネル(Survey Funnel)を徹底解説:なぜ質問でリード獲得のコンバージョン率が上がるのか?

Last updated on 2025年9月3日 By 石崎 力也

あなたはデジタル商品を売るマーケターやWebサービスのオーナーとして、見込み客の獲得に苦労していませんか?「せっかくサイトに来てくれた人がいても、なかなか顧客に繋がらない…」そんな悩みを抱えているのであれば、サーベイファネルの導入を検討してみてください。ここではサーベイファネルの基礎から実践的な活用法まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。

現代のマーケティングにおいて、一律のメッセージでは顧客の心を掴むことが難しくなっています。1つには顧客のニーズの多様化があります。それぞれの人が異なる課題や目標を持っています。さらに最大公約数的に広く大多数の人をカバーするようなメッセージに、人々が飽きてしまったというのもあります。そんな中で注目を集めているのが、見込み客一人ひとりに合わせたアプローチを可能にする「サーベイファネル」です。サーベイファネルを使うことで、サイトのコンバージョン率をアップさせることができます。ここからは、この珍しいセールスファネルを詳しく説明していきます。

はじめに:コンバージョン率の高い「サーベイファネル」とは?

サーベイファネル(Survey Funnel)は、見込み客にアンケートのような複数の質問に答えてもらい、その結果を元に別々のオファーを出すことができるセールスファネルです。サーベイというのは、英語で「調査」という意味です。従来のマーケティングでは、すべての見込み客に対して同じメッセージを届けていました。しかし、それでは一人ひとりの興味や関心に応えることができず、せっかくの見込み客を取り逃がしてしまう可能性が高くなります。

Survey funnel overview

サーベイファネルの最大の特徴は、顧客の興味に応じてオファーをパーソナライズできる点です。例えば英語学習の商品を販売している場合、「ビジネス英語が必要」という人と「海外旅行で使いたい」という人では、訴求やアプローチの仕方を変える必要があります。サーベイファネルを使えば、見込み客のそれぞれの目的に合わせて最適なオファーやサービスを提案することが可能になります。ビジネス英語が必要な人には、サーベイの最後でビジネス英語に関するリードマグネットをオファーするといった具合です。

従来のアンケートとサーベイファネルの大きな違いは、その目的にあります。一般的なアンケートは顧客理解のために行われますが、サーベイファネルは具体的なアクション(商品購入やメールアドレスの登録など)に繋げることを目指します。質問に答えてもらうことで見込み客の興味や課題を特定し、その人に最適なオファーを提示することで、コンバージョン率を向上させることができるのです。

サーベイファネルの仕組み:セグメント化して最適なオファーへ誘導

サーベイファネルの基本的な仕組みは、アンケート(サーベイ)を通じて顧客の属性や興味関心を把握し、複数のセグメントに分類することから始まります。例えば、あなたがネットビジネスのコンサルティングを提供している場合、質問項目は例えば「現在の収入」「目標」「過去のビジネス経験の有無」のようになります。あらかじめ作成しておいたフォームを使って、見込み客にこれらの質問をしていきます。

Bucket question

質問の項目は複数用意しておきますが、その中でも特に重要なのが「バケットクエスチョン」と呼ばれる質問です。これは見込み客をセグメントに分類するための最も重要な質問で、他の質問項目の中に紛れ込ませてあります。例えば「あなたのビジネスは今どのフェーズですか?」といった質問がバケットクエスチョンにあたり、この回答によって見込み客を適切なセグメントに振り分けることができます。

質問を通して、例えば見込み客を「まだ起業準備中」「すでに副業として実践中」「独立して本業として活動中」といった振り分けをしていきます。ビジネスであれば、それぞれのフェーズで悩みが異なります。なので、それぞれのフェーズに合わせて最適化されたランディングページを用意します。起業準備中の人には「リスクを最小限に抑えた起業方法」を、副業実践中の人には「限られた時間で成果を出す方法」を提案するといった具合です。

このように、各セグメントのニーズに合わせたメッセージやオファーを提示することで、より細分化された提案を見込み客に届けることができます。これを複数の種類のリードマグネットと組み合わせれば、見込み客の獲得率が高まります。またこのサーベイファネルは、商品の販売にも使うことができます。つまり、サーベイファネルでは見込み客に合わせて提案を分岐できるので、リード獲得から商品の販売まで幅広く使うことができるのです。

なぜ効果的?サーベイファネルのメリット

サーベイファネルが効果的な理由の一つは、見込み客が質問に答えるというサンクコストを払っているという点です。僕自身、色々なクリエイターのサーベイファネルに実際に入ってみたことがあります。最初は軽い気持ちで質問に答え始めるのですが、途中まで来ると「ここまで答えたんだから、最後まで見てみよう」という気持ちが強くなっていきます。これは人間の心理として自然な反応です。いくつかの質問に答えてしまったということがサンクコストになって、なかなか途中では離脱しにくいというメリットがあります。

Bts survey email

さらにサーベイの出口にも面白い特徴があります。質問の最後で、アンケート結果に応じた内容を個別にメールすることを伝えます。そうすると見込み客は診断結果が気になるため、そこでメールアドレスを入力してくれる確率が高くなります。パーソナライズされた内容が欲しくて、メールアドレスを入力してしまうというのも、このサーベイファネルの面白いところです。

もう一つの大きなメリットは、見込み客の絞り込みによる取りこぼしを防止できる点です。通常のマーケティングでは、効果的なメッセージを届けるためにペルソナを細分化し、特定のターゲット層に絞り込むアプローチが一般的です。しかし、この方法では必然的にリーチできる母数が減少してしまうというデメリットがあります。サーベイファネルを活用することで、この課題を解決し、幅広い層にアプローチしながらも、個々のニーズに応じた最適なメッセージを届けることが可能になります。

知っておきたい!サーベイファネルのデメリット

サーベイファネルには多くのメリットがありますが、同時にいくつかの注意点も存在します。最も大きな課題は、作成に必要な時間とリソースです。サーベイファネルを構築するためには、アンケートの設計から複数のランディングページの作成、それに繋がるメールシーケンスの準備が必要です。かなりの労力が掛かります。

また、サーベイファネルは複雑な設計が必要となります。顧客セグメントを適切に設定し、それぞれに最適化されたコンテンツを用意する必要があるため、十分な準備が求められます。オファーを分岐できることはメリットですが、その分だけ準備が増えるということもぜひ忘れないでください。そのため、じっくり計画をして、作業時間を確保して作る必要があることは覚えておいてください。

サーベイファネルはどんなビジネスに向いている?

サーベイファネルは、特にリード獲得を強化したいビジネスや、多様な顧客層を持つビジネスに適しています。例えば、ダイエットや投資など、年齢、性別、地域、興味関心といった顧客の属性が多岐にわたる分野では、サーベイファネルを活用することで、それぞれの見込み客に最適なアプローチが可能になります。

複数の商品やサービスを展開している企業にとっても、サーベイファネルは強力なツールとなります。見込み客の課題やニーズを把握することで、最適な商品を提案することができます。そして結果としてより高い成約率を実現できます。特に高額商品や、検討期間の長い商材を扱っている場合、見込み客の育成が重要になります。サーベイファネルを通じて獲得したリードは、より質が高く、成約に至る可能性も高くなります。

まとめ:サーベイファネルで高コンバージョンを実現!

ここまでサーベイファネルの基礎知識と効果的な活用法を紹介してきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • サーベイファネルは、見込み客に質問し、その回答に応じて最適なオファーを提示できるセールスファネルである。
  • 従来のアンケートと異なり、購入やメール登録などの具体的なアクションに繋げることを目的としている。
  • サーベイファネルのメリットは、見込み客のサンクコストによる離脱防止と、パーソナライズされた提案による高いコンバージョン率である。
  • デメリットとしては、複数のランディングページやメールシーケンスの準備など、作成に時間とリソースがかかる点がある。
  • 多様な顧客層を持つビジネスや、複数の商品・サービスを展開するビジネス、見込み客に対する教育が必要なビジネスに特に効果的である。

ちょっとの工夫でコンバージョン率をアップさせる!オプトインページ改善アイデア10選【事例付きで解説】

Last updated on 2025年9月3日 By 石崎 力也

あなたはオンラインビジネスを運営する個人事業主やフリーランサーとして、無料プレゼントやLINEの登録者がなかなか増えずに困っていませんか?オプトインページを作ってリードマグネットも用意したのに、思うように成果が出ない…そこでオプトイン率をアップさせるためのオプトインページの改善策を紹介します。これを実践することで、あなたのオプトイン率も確実に向上していくはずです。

オンラインビジネスの成功には、見込み客となるリストの獲得が不可欠です。そしてセールスファネルの中でも、オプトインページはリードマグネットを獲得するための重要なポイントです。しかし、多くのクリエイターはこのオプトインページの作り方に悩んでいます。オプトインページ用のテンプレートを使ってみたけれど、いざ文章を書き始めると効果的なコピーが書けなかったりと苦戦しています。苦労して作り上げたページを公開しても、肝心のオプトインが全然増えない。そんな悩みを抱えているかもしれません。そこで、実際に僕がオプトインページ改善で使ってきた、コンバージョン率改善のための10の施策を紹介します。これらは、時代遅れなデザインや分かりにくいオファー、スマートフォン対応の不備など、様々な課題を解決するためのアイデアです。では早速、改善のためのアイデアを紹介していくことにします。

改善アイデア1:オプトインページのターゲットを再確認する

オプトインページを作る際、多くの人が陥りがちな失敗があります。それは、ページの細部にこだわりすぎるあまり、肝心なターゲット設定がズレてしまうことです。いくら魅力的なデザインや効果的なコピーを用意しても、ターゲットが明確でなければ成果は上がりません。この部分がズレていると、いくら頑張ってコピーを書いても、ターゲットに響かないものになってしまいます。

Optinpage target

ターゲットのズレと合わせて重要なのは、ターゲット層をより具体的に絞り込むことです。例えば「ビジネスパーソン向け」という漠然とした設定では、誰にでも当てはまるような曖昧なメッセージになってしまいます。しかし「入社3年未満の営業マン向け」と具体化することで、読者に「これ自分のことじゃん!」と思ってもらえる可能性が高まります。

同様に、「主婦向け」というターゲット設定も広すぎます。そこで「小学生の子供を持つ共働きママ向け」と具体化することで、より明確なニーズや課題に焦点を当てることができます。また「フリーランス向け」という設定も、「30代子育て世代のフリーランス向け」のように絞り込むことで、より響くメッセージを作ることができます。

改善アイデア2:キャッチコピーを改善する

キャッチコピーは、オプトインページの顔とも言える重要な要素です。僕がお願いしている広告代理店の経営者も「ファーストビューを変えることでコンバージョン率が大きく変化する」と指摘しています。特にファーストビューに表示されるキャッチコピーは、読者の第一印象を決定づける重要な要素なのです。

Optinpage first view

効果的なキャッチコピーを作るには、数字を使うことが有効です。成果のイメージを共有しやすくなるからです。例えば「Webマーケティング講座」という単なる講座名では魅力が伝わりませんが、「30日で売上を120%にする方法を公開」とすることで、具体的な成果をイメージしやすくなります。「投資教材」も「今日から始める、7日間で資産形成の基礎が分かる講座」とすることで、より具体的な価値が伝わります。

また「副業セミナー」というタイトルも「平日2時間の作業で月5万円稼ぐ方法」とすることで、読者が得られる具体的なメリットが明確になります。「ダイエット情報」も「産後ママのための骨盤矯正エクササイズ」と具体化することで、ターゲット層により強く響くメッセージになります。

さらに「料理レシピ」を「時短で作る糖質オフの本格イタリアン」、「ビジネススキル」を「新任マネージャーのための1on1ミーティングガイド」、「無料PDFプレゼント」を「今すぐ使える営業トーク集をダウンロード」のように具体化することで、提供する価値がより明確になります。

改善アイデア3:リードマグネットのモックアップ画像を作る

デジタルコンテンツの最大の課題は、その価値が目に見えないことです。PDFやオンラインコースなど、実体のないコンテンツは、読者にとって価値を実感しづらいものです。そこで重要になるのが、リードマグネットのモックアップ画像の作成です。

Optinpage mockup images

例えば、無料のPDFレポートであれば、それを本の形に見立てたイメージ画像を作成することで、より具体的な価値を感じてもらうことができます。また、動画コンテンツであれば、iPadやパソコン画面でコンテンツを再生しているようなモックアップを作ります。そうすると「ああこれはパソコンで視聴できるオンライン講座なんだ」というように、視覚的な訴求力を高めることができます。

最近ではCanvaなどのデザインツールに、様々なモックアップ用のテンプレートが用意されています。デザインの専門知識がなくても、テンプレートを活用することで簡単にプロフェッショナルな見栄えのモックアップを作ることができます。実際に僕もできるだけ外注を使わずに、Canvaのテンプレートを使ってモックアップ画像を作っています。モックアップの質は見込み客の印象に直結します。できるだけ質の高いモックアップを作り、リードマグネットの価値を視覚的に伝えるようにしてください。

改善アイデア4:名前をやめてメールアドレスだけを入力させる

オプトインページで最も重要なのは、フォームの入力項目を最小限に抑えることです。なぜなら、入力項目が増えれば増えるほど、読者の離脱率が高くなることが分かっているからです。特に初めての訪問者にとって、個人情報の入力は大きな心理的障壁となります。

例えば、多くのオプトインページでは「フルネーム」と「メールアドレス」の両方を尋ねていますが、実際にはメールアドレスだけで十分なケースがほとんどです。名前の入力欄を省くだけでも、コンバージョン率が大きく改善する可能性があります。

Email form no name

また、メールアドレスの入力欄には、プレースホルダーとしてサンプルのメールアドレスを表示しておくと良いでしょう。プレースホルダーとは「example@gmail.com」のように、メールの入力フォームの中に表示されている例文です。具体的な例を示すことで、ユーザーは迷うことなく自分のメールアドレスを入力できます。入力欄のデザインも重要です。スマートフォンでも入力しやすい大きさにし、フォントも読みやすいものを選びましょう。

改善アイデア5:CTAを明確にする

CTAは「Call to Action(行動喚起)」の略で、読者に具体的な行動を促すための呼びかけのことです。それは登録ボタンであり、その周りに存在するテキストや画像などの要素です。つまり最終的に「リードマグネットを請求する」という行動を促すための要素すべてを指します。ここを具体的かつ魅力的にしてください。

Optinpage cta

例えば多くのオプトインページでは、「登録」や「送信」といった単調なボタンテキストを使用していますが、これでは読者の行動を強く促すことができません。効果的なCTAを作るには、読者が得られるベネフィットを明確に示すことが重要です。例えば「無料でダウンロード」「今すぐ登録して特典をゲット」「今すぐ視聴する」など、具体的な行動とメリットを組み合わせたテキストを使用しましょう。

改善アイデア6:信頼性を高める要素を追加する

オプトインページで重要なのは、読者からの信頼を獲得することです。いくら魅力的なオファーを用意しても、提供者への信頼感がなければ、読者はメールアドレスを提供してくれません。そこで効果的なのが、様々な信頼性を高める要素を追加することです。

Optinpage proof

例えば、権威性を示す要素として、受賞歴や資格、専門家からの推薦コメントなどを掲載することができます。また、社会的証明として、これまでの累計顧客数や、実際の顧客からの声を提示することも効果的です。特にMariah Cozなど英語圏で成功しているコースクリエイターのページでは、顧客の声のスクリーンショットが何ページにも渡って掲載されています。これだけ多くの実績があれば、自然と信頼感が生まれるのです。

僕の場合は、ありがたいことにClickFunnelsで売上1億円の2 Comma Club Awardを受賞しています。でも掲載できるものがないと悩んでしまう場合もあるかもしれません。その場合はこれまでにサポートしてきた顧客数や、新聞やメディアなどで紹介されていることを載せても良いでしょう。お客さんの声もすごくリアルで強いです。もしまだ実績が浅い場合でも「何かしら載せられるものは無いか?」と考えて、何でも良いので載せてみてください。

改善アイデア7:スマホでもきちんと表示されるようにする

パソコンで丁寧に作り込んだオプトインページも、スマートフォンで見るとデザインが崩れていることがよくあります。僕たちクリエイターは基本的にパソコンを使ってページを作ります。そのため、つい作る側の視点から「みんながパソコンでページを見ているはず」という先入観を持ってしまっています。実は僕もその1人でした。実際にパソコンで作ったページをスマホで見ると、デザインが崩れていたなんてこともあります。現代ではスマートフォンからの閲覧が主流です。スマートフォン対応は必須だと考えておいて損はありません。

Optinpage responsive

多くのランディングページエディタには、デフォルトでレスポンシブデザインの機能が実装されています。また、スマートフォン画面での表示を確認できるプレビュー機能も用意されています。しかし、プレビュー機能だけでなく、実際にスマートフォンでページを開いて確認することをおすすめします。実機での確認により、実際のユーザー体験に近い形でページの見え方やユーザビリティをチェックすることができます。実機で確認し、必要に応じてスマホでも綺麗に見えるように調整してください。

改善アイデア8:ページの読み込み速度を向上させる

多くの人があまり気にしていませんが、実はページの読み込み速度は、コンバージョン率に大きな影響を与える要素です。特にモバイル環境では、読み込みが遅いページからの離脱率が著しく高くなります。そのため、画像の圧縮や不要なコードの削除など、読み込み速度の最適化は重要な施策となります。GoogleのPageSpeed Insightsなどのツールを使えば、ページの読み込み速度を客観的に測定し、改善点を見つけることができます。ただし技術的なことが分からなかったり、改善方法が難しい場合もあります。

Optinpage png vs jpeg

そこで簡単に改善できる部分として、画像ファイルの形式に注目してください。画像形式の種類であるPNGは高画質ですが、ファイルサイズが大きくなりがちです。一方、JPEGは画質をある程度犠牲にする代わりに、圧倒的にファイルサイズを小さくすることができます。同じ画像で実験してみると、1.5MBのPNGがJPEGではなんと118KBまで小さくなりました。画像の劣化は、見た目では分かりませんでした。

ただし画像によっては色味や画像の荒さが変化する場合があります。両方の形式を用意して、必ず見比べることをおすすめします。ですが画質が許容範囲内であれば、積極的にJPG形式を使用することをお勧めします。例えばCanvaの場合、画像をデザインした後で書き出し時に「JPEG」と選択することで、ファイルサイズを小さくすることができます。

改善アイデア9:個人情報保護方針を明確にする

あなたは他人のオプトインページでメールアドレスを入力する際に、漠然とした不安を感じたことはありませんか?実は、オプトインをやめてしまう理由の多くに、個人情報の取り扱いへの不安があります。この不安は無意識のうちに働くものです。そのためあなたが感じる不安は、あなたの見込み客も同じように感じているはずです。

Optinpage privacy policy

そのため、個人情報保護方針を明確に示すことは、コンバージョン率を上げる上で重要です。具体的には、収集する個人情報の種類、使用目的、第三者への提供の有無などを分かりやすく説明してください。また、プライバシーポリシーのページへのリンクを設置することで、より詳細な情報を確認できるようにすることも大切です。

改善アイデア10:A/Bテストを実施する

これまで様々な改善アイデアを紹介してきましたが、最終的に効果があるかどうかを判断するには、A/Bテストの実施が不可欠です。A/Bテストとは、異なるバージョンのオプトインページを作成し、どちらがより効果的かを検証する手法です。

Optinpage split test

あなたの参入ジャンルや見込み客の属性、リードマグネットの種類によって、効果的な施策は大きく異なります。例えば、同じキャッチコピーでも、ターゲット層によって反応が全く異なることがあります。そのため、各要素の効果を客観的に測定し、最適な組み合わせを見つけていく必要があります。

最近のランディングページエディタには、標準でA/Bテスト機能が実装されているものも多くあります。テストする際は、ヘッドライン、画像、フォーム、CTAボタン、本文など、1つの要素に焦点を当ててテストを行うことが重要です。複数の要素を同時に変更すると、どの変更が効果をもたらしたのか判断できなくなってしまいます。

まとめ:オプトインページの改善で成果を最大化しよう

ここまでオプトインページのコンバージョン率を改善するための10の施策を紹介してきました。最後に要点を7つにまとめました。

  • ターゲット層を「30代の営業マネージャー」のように狭い範囲に絞り込むことで、より響くメッセージを作ることができる。
  • キャッチコピーには数字などを使い、「30日で売上120%」のように具体的な成果をイメージしやすくする。
  • リードマグネットの価値を視覚的に伝えるため、Canvaなどを使ってモックアップ画像を作成する。
  • 入力フォームはメールアドレスのみにするなど、最小限の項目に抑えてコンバージョン率を向上させる。
  • 受賞歴や顧客の声など、信頼性を高める要素を積極的に追加する。
  • スマートフォン対応と読み込み速度の改善は、離脱率を下げる重要な要素である。
  • 各要素の効果を測定するためにA/Bテストを実施し、継続的な改善を行う。
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