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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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AI

【Text Blazeで時短】もうプロンプトのコピペの面倒くささに悩まない!AI用プロンプトをストックし使い回しをラクにする方法

Last updated on 2025年3月20日 By 石崎力也(編集者)

あなたはAIを活用したビジネスや創作活動に取り組むクリエイターやマーケターで、プロンプト入力の手間に悩んでいませんか?Text Blazeを使えば、よく使うプロンプトを瞬時に呼び出せるようになります。ここでは、Chrome拡張機能「Text Blaze」を使って、プロンプトを効率的に管理し、入力する方法をご紹介します。

ChatGPTをはじめとする生成AIの普及により、プロンプトエンジニアリングと呼ばれるスキルが注目を集めています。しかし、優れたプロンプトを考えたり作ったりしても、それを毎回手動で入力するのは手間がかかります。特にAIを活用する機会が増えるほど、プロンプト入力の手間は無視できないものとなります。Text Blazeは、定型文をショートカットキーで呼び出せる便利なツールです。英語圏でよく使われていますが、日本ではまだその素晴らしさが知られていません。Text Blazeを上手に活用すれば、プロンプト入力の手間を大幅に削減し、AI作業の効率を飛躍的に高めることができるでしょう。

Text Blazeとは? ~ 定型文入力の救世主

Text Blazeは、定型文やスニペットを登録し、ショートカットキーで呼び出すことができるChrome拡張機能です。メールの返信やフォームへの入力など、繰り返し同じ文章を入力する場面で大活躍します。また、プロンプトエンジニアリングにおいても、よく使うプロンプトをスニペットとして登録しておくことで、入力の手間を大幅に減らせます。

Text Blazeのような定型文入力ツールは他にも存在します。例えば、TextExpanderやMac専用のClipyなどが挙げられます。しかし、TextExpanderは有料版のみの提供となっており、ClipyはMac専用であるため、スニペットを異なるデバイス間で同期することができません。

Text blaze top

一方、Text Blazeは無料プランから利用を開始することができ、多様なカスタマイズ機能も備えています。さらに、有料プランに加入することで、チームメンバー間でスニペットを共有することも可能になります。

Text Blazeを導入する3つのメリット

Text Blazeは、AIを活用した作業や、その他様々な業務を効率化するための強力なツールです。その導入によって得られるメリットは多岐に渡りますが、特に重要な3つのポイントに絞ってご紹介します。

メリット1. プロンプト入力の手間を大幅削減!

ChatGPTなどのAIツールを活用する際、効果的なアウトプットを得るためには、詳細かつ明確な指示を記述したプロンプトの入力が不可欠です。しかし、理想的なプロンプトは時に非常に長文になり、その都度手入力するのは大変な労力を要します。場合によっては、自分で作成したプロンプトをメモ帳などに保存しておき、そこからコピー&ペーストして利用する人もいるかもしれません。しかし、これもまた、煩雑で時間のかかる作業と言えるでしょう。

AIツールを使いこなすほど、プロンプト入力の手間は増大していきます。例えば、ブログ記事の作成、翻訳、プログラミングなど、多岐にわたるタスクをAIに依頼する場合、それぞれに最適化されたプロンプトを用意する必要があります。このような状況下では、プロンプト入力にかかる時間は無視できないものとなり、作業効率の低下を招く可能性も懸念されます。

プロンプト入力の煩雑さは、AIを使う上での大きな障壁の一つと言えるでしょう。貴重な時間をプロンプト入力に費やすのではなく、本来の業務に集中できる環境を整えることが、AIを最大限に活用するための鍵となります。

2. 優秀なプロンプトをストック&再利用!

質の高いプロンプトは、AIが生み出すアウトプットの質を大きく左右する重要な要素です。優れたプロンプトを作成するには、AIの特性を理解し、適切な指示や情報を盛り込む必要があります。しかし、効果的なプロンプトを毎回一から作成するのは時間と労力がかかる作業です。Text Blazeを活用することで、洗練されたプロンプトをスニペットとして保存し、簡単に再利用することが可能になります。過去の成功事例や効果的な表現方法を蓄積し、必要に応じて呼び出すことで、プロンプト作成の効率を飛躍的に向上させることができます。

さらに、Text Blazeでは作成したプロンプトをチームメンバー間で共有することもできます。これにより、組織全体で優れたプロンプトの活用を促進し、AI活用のレベルアップを図ることが可能になります。メンバー間でプロンプトに関する知識やノウハウを共有することで、より効果的なプロンプトの作成方法を学び、組織全体のナレッジ向上に繋がるだけでなく、個々の作業効率向上にも大きく貢献します。

3. 豊富な機能で様々なタスクに対応!

Text Blazeは、プロンプト入力の自動化にとどまらず、幅広い業務効率化を実現するツールです。例えば、メールの返信、SNSへの投稿、プログラミングなど、繰り返し発生する定型的なタスクを自動化することができます。Text Blazeの柔軟なスニペット機能を活用することで、これらの定型作業にかかる時間を大幅に削減し、より重要な業務に集中することが可能になります。日常業務における様々な場面でText Blazeを活用することで、業務効率を飛躍的に向上させることができるでしょう。

さらに、Text Blazeは高度なカスタマイズ機能を備えており、ユーザーのニーズに合わせて柔軟に設定を変更することができます。例えば、スニペットに動的な要素(日付、時刻、クリップボードの内容など)を挿入したり、フォームへの入力や計算などの複雑な処理を自動化したりすることも可能です。ユーザー独自のニーズに合わせてText Blazeを拡張することができます。このように、Text Blazeは単なる定型文入力ツールにとどまらず、ユーザーの創造性と工夫次第で無限の可能性を秘めたツールと言えるでしょう。

Text Blazeの使い方【図解で解説】

それでは、Text Blazeの導入と活用方法を、図解を交えてステップバイステップで解説していきます。

ステップ1:ChromeにText Blazeをインストール

Text BlazeはGoogle Chromeの拡張機能です。まずは、ChromeウェブストアからText Blaze拡張機能をインストールしましょう。

1. Google Chromeを開き、Chromeウェブストアにアクセスします。
2. 検索バーに「Text Blaze」と入力し、検索します。
3. Text Blazeの拡張機能が表示されたら、「Chromeに追加」をクリックします。
4. 確認画面が表示されるので、「拡張機能を追加」をクリックします。

これで、Text BlazeがChromeにインストールされました。

ステップ2:アカウントを作成

Text Blazeを使うには、アカウントの作成とログインが必要です。Googleの今持っているアカウントで登録すると手軽で良いと思います。アカウントを登録すると、デバイス間で内容を同期して使うことができます。次の手順でアカウントを作成してログインしましょう。

Text blaze sign up

  1. ブラウザ上のText BlazeのアイコンをクリックしてText Blazeに入る
  2. 「Sign up」をクリックしてサインアップする
  3. Googleなどでサインアップする必要な権限を許可する

これで、Text Blazeにログインできました。

ステップ3:よく使うプロンプトをスニペットに登録

Text Blazeの醍醐味は、スニペットを自由に作成し活用できる点にあります。スニペットとは、よく使うテキストやコードを保存しておき、必要なときに簡単に呼び出すことができる機能です。

ChatGPTなどのAIツールを使いこなすほど、自分がよく使う同じプロンプトを何度も入力する機会が増えていきます。そこで、普段からよく使うプロンプトをスニペットとして登録しておくと、次回から入力を省略できます。

ここでは、ブログ記事執筆用のプロンプトをスニペットとして登録する手順を説明します。ここでは例として、ショートカットに「;bp」を設定してみましょう。これは、blog postの略です。こうすることでブラウザ内で「;bp」と入力するだけでこのプロンプトを呼び出すことができるようになります。

Text blaze new snippet

Text Blazeのダッシュボードで左上の「Create a new snippet」をクリックして新しいスニペットを作ります。

Text blaze label shortcut

新しくできたスニペットの名前にあたる「Label」を「ブログ記事執筆プロンプト」などわかりやすい名前に変更します。「Shortcut」に、このスニペットを呼び出すためのショートカットキー「;bp」を設定します。

Text blaze content

その下の広いエリアに、登録したいプロンプトを入力します。スニペットをペーストすれば自動で内容が保存されます。これで、スニペットが登録されました。頻繁に使うプロンプトをスニペット化しておくことで、作業効率を大幅に向上させることができます。

ステップ4:実際にスニペットを使ってみよう!

いよいよ、作成したスニペットを実際に使ってみましょう。使い方はすごく簡単です。ChatGPTなどのAIツールで文章を入力する欄をクリックし、先ほど設定したショートカットキー(;bp)を入力します。

Text blaze expand

すると、登録しておいたプロンプトが自動で入力欄に展開されます。あとはそのプロンプトを見て、必要に応じて微調整を加えるだけです。お気に入りのプロンプトを手軽にどんどん使い回すことができます。どうです?簡単ですよね。ちなみにText Blazeはブラウザ内のどこでも利用可能です。そのため、メールの作成や議事録の作成、SNSの投稿など他の作業に使うこともできます。

Text Blazeの無料版と有料版の違い

Text Blazeは無料で使い始めることができるので、非常におすすめです。しかし、無料版と有料版では、利用できる機能やスニペット数などに違いがあります。そこで、無料版と有料版の違いを確認しておきましょう。

Text blaze pricing

Text Blazeの無料版では、スニペットの数と文字数に制限があり、高度な機能の一部は利用できません。具体的には、次のような点が挙げられます。

無料版の機能

  • スニペット数:20個まで
  • 文字数:1スニペットあたり2,500字まで
  • 高度な機能:一部制限あり

これらの制限はありますが、基本的な機能は無料で利用できますので、個人の利用や、Text Blazeを試してみたいという方には十分でしょう。無料版で一番のネックとなるのはスニペット数20個という制限でしょう。ただ、それでも基本的な機能は無料で利用できますので、まずは試してみてから有料版を検討してみるのも良いでしょう。

Text Blazeの無料版でも十分に便利です。ですが、スニペットを21個以上登録したい場合、高度な機能を使いたい場合、またチームでスニペットを共有したいといった場合には、有料版がおすすめです。これらのプランでは、スニペット数や文字数、機能などに違いがあります。個人利用で課金をする場合はProで十分でしょう。Business版、Enterprise版はもっと大規模なチーム利用などを想定しているプランなので個人ではオーバースペックな感じがあります。

有料Pro版の機能

  • 価格:年間契約で月額$2.99、月額契約で$3.49
  • スニペット数:1,000個まで
  • 文字数:1スニペットあたり25,000文字まで
  • スニペット共有機能の拡張(Free版の2倍)
  • スニペットに画像やテーブルを挿入可能
  • スニペット内で動的ルール(if/then)を使用可能

Proプランは、Free版の全機能に加えて、スニペット数や文字数制限の緩和、スニペット共有機能の拡張、フォーム機能へのフルアクセス、画像やテーブルの挿入、動的ルールの使用など、多くの機能が利用可能になります。導入コストを最小限に抑えつつ、十分な機能を利用できるのがText Blazeの魅力と言えます。プラン別の詳しい機能は必ず公式サイトのプラン表を確認するようにしてください。

さらに作業効率アップ!Text Blaze活用術

Text Blazeには、スニペットの整理、カーソル位置の指定、効果音の設定など、様々な機能が備わっています。これらの機能を活用することで、AIを使った作業をさらに効率化できます。

活用術1. フォルダ分けでスニペットを整理

Text Blazeでは、スニペットをフォルダ分けして整理することができます。プロンプト、メール、SNS投稿など、用途ごとにフォルダを作成することで、必要なスニペットにすぐアクセスできるようになります。

フォルダ分けは、Text Blazeのダッシュボード上で簡単に行えます。新しいフォルダを作成するには、画面左上からフォルダを追加し、フォルダ名を入力します。作成したフォルダに、関連するスニペットをドラッグ&ドロップで移動させることで、スッキリと整理できます。

活用術2. カーソル位置指定で入力をスムーズにする

Text Blazeでは、スニペット展開後のカーソル位置を指定することができます。カーソル位置を入れたい場所で、右側のサイドバーから「Place cursor」を選びます。これをスニペットに挿入することで、スニペット入力後にその位置に自動で入力カーソルが移動します。

この機能を活用することで、スニペット展開後に必要な情報をすぐに追加入力できるようになり、作業効率が向上します。例えば、メールの定型文に「○○様」と入力しておき、カーソル位置を設定しておきます。そうすれば、スニペット入力後に宛名や本文をスムーズに入力できます。

活用術3. 効果音オフで集中力アップ

Text Blazeでは、スニペット展開時に効果音が鳴るように設定されています。しかし、この効果音が気になる場合は、オプション設定からオフにすることができます。

効果音をオフにするには、Text Blazeのダッシュボードで右上の人のアイコンから「Options」を選択します。そして「Snippet expansion sound」をゼロにします。同時に「View confetti when you complete a snippet 🎉」というのをオフにしておけば、一緒に出る紙吹雪もオフにできます。こうすることで、静かな環境で落ち着いて作業に集中できるようになります。

活用術4. 日付やクリップボードを自動挿入

Text Blazeでは、スニペットに日付やクリップボードの内容を自動で挿入する機能も備えています。スニペット作成画面の右側にあるサイドバーから、「Date/Time」や「Clipboard」などの特殊な変数を選択し、挿入することができます。

例えば、サイドバーから「Date/Time」を選択すると、日付や時刻を様々なフォーマットで挿入できます。「YYYY-MM-DD」や「MM/DD/YYYY」など、用途に応じて最適なフォーマットを組み合わせることが可能です。

また、サイドバーから「Clipboard」を選択すれば、クリップボードにコピーしておいたテキストを自動的に貼り付けることができます。これにより、他のアプリケーションからコピーしてきた情報を、スムーズにスニペットに組み込むことが可能になります。

これらの機能を活用することで、議事録の作成やレポートの執筆など、様々なシーンでの作業効率を高めることができます。日付やクリップボードの内容を手動で入力する手間が省けるため、ミスも減らせます。

まとめ:Text Blazeで作業効率を大幅アップ

ここまでText Blazeの特徴や活用法についてお伝えしてきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • Text Blazeは定型文やプロンプトを登録し、ショートカットで呼び出せるChrome拡張機能である。
  • 無料版でも基本機能が使えるが、有料版ではスニペット数や文字数制限の緩和、高度な機能が利用可能になる。
  • フォルダ分けでスニペットを整理したり、カーソル位置指定で入力をスムーズにしたりと、様々な機能で作業効率が向上する。
  • 日付やクリップボードの内容を自動挿入する機能も備わっており、多様な用途に活用できる。

【プロンプト付き】オンラインコースのカリキュラムとレクチャーのアイデアをAIで自動作成する方法

Last updated on 2025年3月12日 By 石崎力也(編集者)

あなたはオンラインコースを作成しようと考えているけれど、魅力的なレクチャーのアイデアが思いつかず悩んでいませんか?ここでは、AIを活用してオンラインコースのレクチャーアイデアを効率的に生み出す方法をご紹介します。コースクリエイターの負担を軽減しながら、質の高いカリキュラムを作成する秘訣をお伝えします。

オンラインコースの需要が高まる中、魅力的なレクチャー内容が受講生の満足度を左右します。しかし、従来の手作業によるアイデア出しは時間がかかり、マンネリ化のリスクもあります。そこで注目されているのが、AIを活用したレクチャーアイデア出しの自動化です。ここでは具体的なプロンプトを含めて、オンラインコースの中身のアイデア出しを自動化する方法を解説していきます。

はじめに:オンラインコース作成におけるレクチャーアイデア出しの重要性

オンラインコースという学習の方法は英語圏では、数年前から盛んに行われていました。ですがパンデミック以降、日本でもネット完結型の学習の需要が高まり、オンラインコースによる学習が一気に浸透しました。

魅力的なオンラインコースを作るには、受講生を引き付けるレクチャー内容が欠かせません。レクチャーの質が高ければ、受講生のモチベーションを維持し、学習の進捗や満足度を高めることができます。逆に、内容が平凡だと受講生は飽きてしまい、「買ったけどやらない」状態になりかねません。

そのため、コースを作る段階で十分に考えられたカリキュラムを用意する必要があります。レクチャーのアイデア出しは非常に重要なプロセスで、斬新で魅力的なレクチャーを用意できるかどうかがコースの成否を左右すると言えます。

人間によるレクチャーのアイデア出しは時間が掛かって大変

これまでレクチャーのアイデア出しは、主にコースクリエイターの経験と知識に基づいて手作業で行われてきました。専門分野への深い理解は重要ですが、アイデア出しのプロセス全てを手作業で行うのはかなりの時間を要します。商品の中身を早く作りたいがためにレクチャーの構成が雑になってしまうこともありました。

また、個人の発想力には限界があるため、似たようなレクチャー内容になりがちで、マンネリ化の恐れがあります。さらに、自分の視点に偏ったレクチャーになりやすく、客観的な評価が難しいというデメリットもあります。

Lecture idea human

特に重要な「マイルストーン」と「アクションステップ」の設定は、非常に時間と労力がかかります。マイルストーンは、受講者が各ステージで達成すべき具体的な目標で、「はい」か「いいえ」で答えられる質問形式にする必要があります。

例えば、「初心者向けのWebデザイン講座」のマイルストーンが「HTMLとCSSの基礎知識を習得する」の場合、「HTMLの基本タグを使ってWebページを作成できますか?」「CSSを使ってWebページのレイアウトをカスタマイズできますか?」といった具体的な質問に変換します。

アクションステップは、マイルストーンを達成するために必要な具体的な知識やノウハウです。上記のマイルストーンに対しては、「10個の主要なHTMLタグを覚える」「CSSを使ってテキストのスタイルを変更する方法を学ぶ」といったステップを設定します。

このように、マイルストーンとアクションステップを具体的に設定することで、受講者は学習の進捗状況を把握しやすくなります。しかし、これらを手作業で設定するのは大きな負担となり、バリエーションを持たせることも難しい課題です。

レクチャー出しにAIを使うと早いし質が上がる

そこでアイデア出しにAIを活用しましょう。AIを使えば、これまで何時間もかけていたレクチャーアイデアの考案が数分で済むようになります。浮いた時間は、コンテンツ制作やマーケティングなど、他の重要なタスクに充てることができます。

Lecture idea with ai

AIは人間とは異なる視点からアイデアを提案してくれるため、自分では思いつかないような斬新なアイデアが得られます。また、AIで頭のリソースを節約した分、あなたの思考には余裕が生まれ、クリエイティビティを刺激する効果も期待できます。

プロンプトあり:AIでレクチャーのアイデア出しを自動化する方法

近年のAI技術の進化により、レクチャーのアイデア出しの自動化が可能になってきました。具体的には次のような手順で、AIを使ったカリキュラム作成を行います。

ステップ1:オンラインコースの概要とカリキュラムの全体像を整理する

AIに指示を出す前に、コースの詳細情報を整理しましょう。AIがカリキュラムを適切に作成するためには、コースの基本情報を明確に伝える必要があります。

例えば、「初心者向けの株式投資講座」の場合、次のような情報を用意します。

– コースの目的:株式投資の基礎知識を学び、実際に投資を始める
– ターゲット:株式投資に興味があるが、何から始めればいいか分からない初心者
– カリキュラムの構成:
– ステージ1:株式投資の基礎知識を学ぶ
– ステージ2:銘柄分析の方法を習得する
– ステージ3:実際に株式投資を体験する

このような基本情報に加え、ステージごとの詳細な特徴が決まっていれば、その情報も加えましょう。AIに入力する情報が詳しいほど、作られるカリキュラムの精度が上がります。

ステップ2:AIに指示して細かいレクチャーのアイデアを出してもらう

ステップ1で整理した情報を基にAIに指示を出します。コース概要だけでなく、マイルストーンやアクションステップに関する情報やルールもプロンプトの中に盛り込みましょう。それによって、期待通りの回答を引き出すことができます。実際のプロンプトは次のようになります。

プロンプト例:

あなたは最高のマーケターです。以下の概要に基づいて、オンラインコースのカリキュラムを作成してください。
カリキュラム内の各ステージのマイルストーンとアクションステップを設定し、受講者が段階的にスキルを習得できるような構成にしてください。

## コース概要
– コースの目的:(ここに文章を挿入する)
– ターゲット:(ここに文章を挿入する)
– ステージ1:(ここにステージ1の内容を記載する)
– ステージ2:(ここにステージ2の内容を記載する)
– ステージ3:(ここにステージ3の内容を記載する)

## マイルストーンとアクションステップの設定方法
– マイルストーンとは、受講者が各ステージで達成すべき具体的な目標のことです。
– 「はい」か「いいえ」で答えられるような具体的な質問形式で設定してください。
– 例:「HTMLの基本タグを使ってWebページを作成できるか?」

– アクションステップとは、マイルストーンを達成するために必要な具体的な行動のことです。
– 各マイルストーンに対して、1つのアクションステップを設定してください。
– 例:「HTMLの基本構造を理解する」「主要なHTMLタグの使い方を学ぶ」

– 各ステージには、必要な数だけのマイルストーンとアクションステップのセットを作成してください。
– ステージの内容に合わせて、適切な難易度と量になるよう調整をお願いします。

このように指示すると、自動で各ステージのマイルストーンとアクションステップを生成します。生成されたマイルストーンとアクションステップは、そのまま使える形になっているわけではありません。マイルストーンが具体的な質問形式になっているか、アクションステップが明確な行動指示になっているかをチェックする必要があります。

Chatgpt lectures ideas

AIが生成したマイルストーンとアクションステップは、あくまでもたたき台です。コースクリエイター自身が、自分の専門知識や経験に基づいて、内容を確認し、必要に応じて修正・加筆を行ってください。

例えば、マイルストーンが「株式投資の基礎知識が身についたか?」のように曖昧な質問形式になっている場合は、「株式投資の基本的なメリットとリスクを説明できるか?」のように、より具体的な質問に書き換えます。

同様に、アクションステップが「株式投資について調べる」といった漠然とした指示になっている場合は、「株式投資の基本書を3冊読む」「証券会社の口座開設方法を理解する」など、具体的な行動に落とし込む必要があります。

AIの提案をそのまま使うのではなく、自分なりの視点やオリジナリティを加えることで、より魅力的なカリキュラムに仕上げることができます。例えば、株式投資の初心者が陥りがちな失敗例を交えたり、自身の体験談から得た教訓を盛り込んだりするのも効果的です。ぜひAIとあなたのクリエイティビティをミックスして、受講生が取り組みやすいレクチャーの構成を作ってみてください。

まとめ:AIを活用したオンラインコースのレクチャーアイデア出し

ここまでオンラインコースのレクチャーのアイデア出しにAIを活用する方法についてお伝えしてきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • オンラインコースの成否は、魅力的なレクチャー内容に大きく依存する。
  • 従来の手作業によるレクチャーのアイデア出しには、時間がかかる、ネタ切れする、視点が偏るなどの課題がある。
  • AIを活用することで、レクチャーのアイデア出しの時間を大幅に短縮し、質の高い斬新なアイデアを得られる。
  • AIを使ったレクチャーのアイデア出しは、コースの概要をAIに伝え、マイルストーンとアクションステップを生成してもらう流れで行う。
  • AIが生成したアイデアは、コースクリエイター自身が専門知識や経験に基づいて確認・修正し、オリジナリティを加えることが重要である。

AIでブラッシュアップ!オンラインコースのカリキュラムとなるサクセスパスの改善をスピードアップ

Last updated on 2025年3月12日 By 石崎力也(編集者)

あなたはオンラインコースを提供していて、カリキュラム作りに悩んでいませんか?顧客の成功を最大化するにはオンラインコースに「サクセスパス」が重要です。ここでは、AIを活用してサクセスパスをブラッシュアップする方法をご紹介します。これにより、より効果的なカリキュラムを効率的に作成できるようになります。

サクセスパスとは、顧客がスタート地点からゴールまでたどる道筋を示すものです。単にゴールを示すだけでなく、具体的なステップやマイルストーンを設定することで、顧客が迷子にならずに前進できるよう導きます。しかし、これまでのサクセスパス作成は属人的で非効率的なプロセスでした。マーケター個人の知見や経験に頼るため、作成者の力量によって出来栄えにばらつきが出てしまうのです。そこで注目されているのが、AIを活用したサクセスパスのブラッシュアップです。人間が考えたサクセスパスをAIの力を借りて改善することで、より顧客ニーズに合致したサクセスパスが完成するのです。そのやり方を具体的に解説します。

はじめに:顧客の成功を最大化する「サクセスパス」とは?

オンラインコースにとって大事なことは、受講者がコースを通して理想の状態にたどり着くことです。そのためには、受講者が目標に到達できるように段階的に教えていく必要があります。そこで重要となるのがサクセスパスという概念です。

Coaching success path example2

例えば、英会話スクールのオンラインコースであれば、「英語で挨拶ができる」「日常会話ができる」「ビジネス会話ができる」といったステージを段階的に設定します。各ステージでの到達目標や身につくスキルを明確にすることで、受講生はモチベーションを維持しながら着実にスキルアップできます。

Membership success path cashlab

サクセスパスをしっかりと設計することは、顧客満足度を高めます。その結果、継続的な利用や追加商品の購入、他者への口コミなど、ポジティブな行動を促進します。つまり、顧客のロイヤルティを高め、長期的な収益の安定化に寄与するのです。

従来のサクセスパス作成における課題:属人化と非効率性

しかし、しっかりとしたサクセスパスを作るのは簡単ではありません。従来は、マーケター個人の知見や経験を頼りに設計することが一般的でした。僕はオンラインコースを販売する傍ら、「いしこん」という年間コンサルティングも実施していますが、多くの方がこのサクセスパス作りに苦心しています。

一から手作業でサクセスパスを設計するのは非常に手間がかかります。ステージ分けや、各ステージの特徴、課題、ゴールなどを言語化していく作業は、相当な労力と時間を要します。新商品開発時には、このような属人的で非効率的なプロセスが、ビジネススピードを鈍らせてしまいます。

また、顧客像やペルソナ設定が不十分な状態でサクセスパスを作成すると、実際の顧客ニーズとの乖離が生じてしまいます。「このステージではこんなことをするべき」という思い込みは、顧客にとって意味のないステップを強いることになりかねません。

AIによるサクセスパスのブラッシュアップ

サクセスパスを1からAIに自動生成させるのも良いですが、まずは自分で基本設計を行い、そこからAIの力を借りてブラッシュアップするのがおすすめです。特に、各ステージにおける顧客の特徴を表現する文章をAIに改善させることで大きな効果が期待できます。

まずは自分で、コースの最終ゴールとそこに至るまでの過程を大まかに設計します。顧客の現状とゴールを明確にし、その間のギャップを埋めるためのステップを考えていきます。サクセスパス全体を、いくつかの大きなステージに分割するのも効果的です。

各ステージには目標やテーマを設定し、そのステージにいる顧客の特徴を言語化します。顧客の悩みや解決したいことを明確にしたら、それをAIに渡してブラッシュアップさせます。AIは与えられた文章を分析し、顧客の心情により焦点を当てた表現に改善してくれます。

ブラッシュアップされたサクセスパスはコースの価値をアップさせる

AIにブラッシュアップされたステージの特徴を見ることで、そのステージの顧客に提供すべき価値が見えてきます。顧客の抱える問題点と、望んでいる解決策が明確になっているからです。その特徴をもとに、各ステージで教えるべき内容やサポート方法を具体的に設計していきましょう。

こうすることでさらに顧客のニーズに合致し、エンゲージメントを高められるサクセスパスが完成します。手動で作ったサクセスパスをベースに、AIの力を借りてブラッシュアップする。それによりもっとお客さんのためになるサクセスパスに変えることができます。ぜひこの方法を実践し、あなたのオンラインコースをより価値あるものにしていってください。

実践:AIでサクセスパスのステージの特徴をブラッシュアップする

それでは、実際にサクセスパスのブラッシュアップにAIを使ってみましょう。ここでは、人間が作ったサクセスパスをブラッシュアップさせることを想定してみます。自分でサクセスパスを作ってみたけど、ステージの分け方に不安があったり、ステージの特徴などがうまく書けないといった場合に有効です。

AIを使ってサクセスパスのブラッシュアップを進めるには、どのようなステップを踏めばよいのでしょうか。ここからは具体的なプロセスを追ってみましょう。

ステップ1:商品の概要とペルソナデータをまとめる

まず行うべきは、商品の概要とペルソナに関する情報を整理することです。AIに渡す参考データを整理しておくためです。英語に「ガーベッジイン・ガーベッジアウト(Garbage In, Garbage Out)」という言葉があります。これはゴミのような情報を入れたら、ゴミみたいな結果しか出てこないという意味です。AIについてもまさにこれが当てはまります。

つまりAIに一定の仕事をさせる場合には、AIに渡すデータの質が大事になります。そこでAIに作業させる前に、必要となるデータを用意しておきましょう。サクセスパスのブラッシュアップを行う場合、必要となるデータは2つです。それはコースの概要と、ペルソナ情報です。

まずは商品概要についての情報をまとめましょう。コースの内容を説明した文章を用意します。もしどんな文章にするか迷った場合には、次のような情報を盛り込んでみてください。

  • コースが解決する課題
  • コースの主な特徴や機能

次にペルソナデータも可能な限り具体的にまとめてください。もしすでに決まっているのであれば、次のような項目を入れると良いと思います。

  • 年齢、性別、職業、家族構成などの基本属性
  • 課題や悩み、解決したい問題
  • 価値観、興味関心、ライフスタイル
  • 商品に期待する効果やゴール

これらの情報をAIに学習させることで、商品とペルソナに最適化されたサクセスパス案の自動生成が可能になります。

ステップ2:AIに参考情報を含めて指示を出す

コースとペルソナに関する情報をまとめ終えたら、早速AIに指示を出していきましょう。既存のサクセスパスをAIに入力し、コース概要やペルソナデータと照らし合わせながら分析させます。AIは各ステージの妥当性や、ステージ間の難易度のバランス、ペルソナとのフィット感など、様々な観点から改善ポイントを抽出してくれるはずです。

例えば、「ステージ2と3の間に大きな難易度の開きがある」「ステージ4にはペルソナに不要な要素が含まれている」といった具体的な指摘を得られます。この改善提案を参考にしながら、マーケターがサクセスパスを手直ししていくことで、より良いサクセスパスに近づけるのです。

次のようなプロンプトで指示を出してみましょう。

プロンプトの例:

あなたは最高のマーケターです。

私が作ったオンラインコースのカリキュラムについて、以下の点を評価して、必要であれば改善してください。評価にあたっては、オンラインコースの概要とペルソナを参考にすること。

## 評価すべきポイント

– カリキュラムのステージの分け方は適切か?
– 各ステージの名前は適切か?
– 各ステージの特徴では、そのステージにいる人の悩みと解決したいことが深掘りされているか?

## オンラインコースの概要

{ここにコースの概要を挿入する}

## このオンラインコースのペルソナ

{ここにペルソナを挿入する}

## 人間が作成したサクセスパス

– ステージ1の名前:
– ステージ1の特徴:
– ステージ2の名前:
– ステージ2の特徴:
– ステージ3の名前:
– ステージ3の特徴:

このプロンプトの例では、いくつかの工夫が凝らされています。

  1. AIに「最高のマーケター」としての役割を与え、専門的な知見を引き出す
  2. 評価の観点を具体的に指定し、的確なフィードバックを得やすくする
  3. コースの概要とペルソナ情報を提供し、より適切な分析を可能にする

あなたもこのプロンプトを参考に、自分のサクセスパスに合ったプロンプトを工夫してみてください。

まとめ:AIを使ってサクセスパスをブラッシュアップする

ここまでサクセスパスの重要性とAIを活用したブラッシュアップ方法を紹介してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • サクセスパスは顧客のゴール達成を支援し、ビジネス的にも重要な役割を果たす。
  • 従来のサクセスパス作成は属人的で非効率的な面があった。
  • AIを活用することで、サクセスパスの各ステージとその特徴をより顧客視点でブラッシュアップできる。
  • AIにブラッシュアップさせる際は、商品概要とペルソナデータを整理し、適切なプロンプトを設計することが重要である。

【AIで効率化】オンラインコースのカリキュラム作成方法 – サクセスパスの自動ステージ分けで時間を短縮

Last updated on 2025年3月7日 By 石崎力也(編集者)

あなたはオンラインコースを作って販売したいと考えているけれど、カリキュラム作りに苦戦していませんか?オンラインコースを成功させるためには、質の高いカリキュラム作りが不可欠です。ここでは、AIを活用してオンラインコースのカリキュラムを効率的に作成する方法を紹介します。質の高いカリキュラムを作ることで、顧客満足度を高め、オンラインコースの価値を最大限に引き出すことができるのです。

オンラインコースの市場はここ数年で大きく拡大します。個人が自分の知識やスキルを活かして収益化するための有効な手段として注目を集めています。しかし、オンラインコースを成功させるには質の高いカリキュラム作りが不可欠です。これまでカリキュラム作りは講師の経験や知識に基づいて手作業で行われてきましたが、主観に偏りがちで客観的な視点が不足するという課題がありました。そこで登場したのがAIを活用したカリキュラム作成方法です。ここではAIの力を借りて、短時間で最適なカリキュラムを作る方法について紹介していきます。

オンラインコース成功の鍵はカリキュラム作りにある

僕は2013年から10年以上に渡ってオンラインコースを作り続けてきました。オンラインコースが買えるUdemyも、今では日本人にとってすっかりおなじみになりました。Udemyはアメリカのサービスですが、まだUdemyが英語から日本語になったばかりの頃からオンラインコースを売っています。

そして僕は長いキャリアの中でオンラインコースの成否を分ける重要な要素の1つに、カリキュラム作りがあると考えるようになりました。カリキュラムとは、オンラインコースの中身の構成のことです。つまり、何をどの順序で学習していくのかという目次のようなものです。

カリキュラムは、顧客がオンラインコースを通してどのような知識やスキルを習得できるのかを示す羅針盤のような役割を果たします。カリキュラムをしっかりと作り込むことで、顧客の学習意欲が高まり、彼らが目標達成に近づく助けになることができます。それだけではなく、そのオンラインコース自体の価値を高めることにも繋がります。

カリキュラムを作るには、オンラインコースの学習内容を体系的に整理し、顧客が無理なく理解できるように段階的に構成することが必要です。顧客のレベルや目標に合わせた学習内容を適切な順番で提供することで、学習効果を高め、顧客満足度を向上させることができます。

これまでカリキュラム作りは、講師の経験や知識に基づいて手作業で行われていました。そのため、講師の主観に偏った内容になりがちで、客観的な視点が不足してしまうという課題がありました。僕のコンサルを受けてくださっている方でも「このカリキュラム作りが苦手」という人は本当に多いです。アイデアが出なかったり、どのような順番にしたら良いのか、すごく悩まれます。

また規模の大きなオンラインコースの場合、カリキュラムが複雑になり、パート分けや内容の構成が難しくなります。そしてカリキュラム作りにすごい労力と時間がかかる。これがオンラインコースクリエイターにとっての大きな課題となっていました。

サクセスパスとは?カスタマーサクセスのための道筋である

ここでオンラインコースのカリキュラムを作るための概念「サクセスパス」について少し紹介しておきます。オンラインコースのカリキュラム作りにおいて、この「サクセスパス」が重要になります。サクセスパスは、顧客がオンラインコースを通して成功へ至るまでの道筋を明確化したものです。顧客はサクセスパスを辿ることで、段階的に学習を進め、最終的な目標達成に近づきます。

Membership success path

サクセスパスは、顧客がオンラインコースを通してどのようなステップで目標を達成するのかを具体的に示した道筋です。顧客の現状であるスタート地点から、理想とする状態のゴールまでの道のりを、1本の直線と考えます。そして、その間のギャップを埋めるためにはどんなことをしたらいいのか?を考えていきます。ゴールに向けて足りないものを、具体的な行動や学習内容に落とし込むことで、顧客が迷うことなく学習を進められるようにします。

サクセスパスは通常、複数の「ステージ」に分割されます。ステージとは、サクセスパス全体をいくつかの大きなセクションに分けたものです。各ステージには、特定の目標やテーマが設定されます。各ステージにいる人たちの特徴も書いておくと、よりステージの役割が明確になります。顧客は、ステージごとに設定された目標を達成しながら、最終的なゴールへと近づいていきます。

サクセスパスを明確に設計することで、顧客は自分の現在地と目標までの道のりを常に把握することができます。これはモチベーションの維持に繋がり、学習の継続率向上に貢献します。また、各ステージで達成感を味わえるような設計にすることで、顧客は着実に成長を実感し、オンラインコースへの満足度を高めることができます。

実はサクセスパスを作ることは、お客さんのためだけではありません。サクセスパスを作ることで僕たちコースを作る側にもメリットがあります。それは、コースの中身の制作がやりやすくなることです。サクセスパスの中には、1つ1つの細かなレクチャーで何を達成するのかといったことも決めてしまいます。

一度サクセスパスを決定してしまえば、あとはその通りに順番にレクチャーとなるコンテンツを作っていくだけで済みます。僕のオンラインコースは動画がメインなので、僕もサクセスパスを見ながら順番に動画を撮影していきます。最初にサクセスパスを作る段階ですべてを決めてしまうので、動画を撮影するたびに何を話そうかと悩まなくて済むんです。サクセスパスを作るというプロセスは、もはや僕のオンラインコース作りで本当に欠かせない大事なステップになっています。

僕のコース「CashLab」は優秀なサクセスパスで満足度が上がった

僕が運営するサブスクに「CashLab」というのオンラインコースがあります。CashLabは、オンラインコースビジネスをゼロから立ち上げて、収益化する方法を体系的に学べるコースです。僕自身、Udemyや自社での販売などを通じて、累計17万人以上にオンラインコースを届けてきました。そういったオンラインコース作りの経験を基に、CashLabのカリキュラムを設計しました。

Cashlab success path2

CashLabのサクセスパスでは、顧客がオンラインコースビジネスで成功するために必要なステップを、段階的に整理し、分かりやすく示しています。例えばまず、オンラインコースを作る前にリサーチと商品企画をしっかりやります。次に実際のコースを作成しながら、撮影機材を揃えて動画編集のやり方を覚えます。

コースが完成したら、実際にローンチして最初の収益を上げてみます。そこから少しずつ、見込み客や商品数を増やして収益を大きくしていきます。収益が大きくなってきたら、仕事を外注したりチームメンバーを増やして、自分の時間を増やすようにします。このようにして、全体を7つの大きなステージに分けて作りました。

CashLabをローンチしてから、たくさんの方に参加していただきました。結果的にたくさんの好意的なフィードバックをもらっています。CashLabは僕のシグニチャーコース、つまり僕を代表するようなオンラインコースになってくれています。このようにサクセスパスを上手に使うことで、受講者が取り組みやすいオンラインコースにすることができるのです。

AIを活用したサクセスパス自動ステージ分けのメリット

サクセスパスを作る上で、最初の大きな壁となるのがステージ分けです。ステージをいくつに分けるべきか、各ステージにどのような内容を盛り込むべきか、ステージ間の関連性や順序はどうすべきか、など考えるべきことは多岐にわたります。ここで、多くの人が挫折してしまうのです。ステージ分けに迷ったり、ステージの内容が重複してしまったりと、なかなか理想的なサクセスパスが作れないのが現状です。

Cashlab stage description

また各ステージには、名前の他にそれぞれのステージにいる人の特徴などを書く必要があります。それはそのステージはどんなフェーズの人に向けたものなのかという説明文のようなものです。例えば次のようなものです。

「ステージ1:カリキュラムを作る

特徴:他人の役に立てる知識やスキルは持っている。自分のノウハウに自信もある。過去にセミナーやZoomで自分の知識を販売した実績もある。だけど自分の時間を切り売りする仕事のやり方に限界を感じている。これまで自分のお客さん向けにいろんなメディアを使って細切れのコンテンツを作ってきた。でも、コンテンツは散らばっているし、一元管理されていない。どうにかして体系立てたオンラインコースを作り効率よく受講生に学習を進めてもらいたい。もちろんオンラインコースが自動で売れていくような仕組みができれば労働時間あたりの収入が劇的に改善されるのはなんとなくわかっている。さて、どんな切り口でコースを作ったら良いのだろうか。どうしたら、人の役に立てるコースを作り上げることが出来るのだろうか?」

このように特徴を書いておくと、そのステージの役割がとても明確になります。そのステージにいる人の現状を描写しつつ、彼らの感じていることにも触れて、解決すべき課題も明らかにするといった文章を書くのがベストです。ですが、仮にステージが上手に分けられたとしても、このステージの特徴を書く作業が正直かなり億劫でした。ペルソナからそれらのことを想像して書くためにはかなりの部分、想像力を膨らませる必要があるからです。

そこでこの、ステージを分ける作業と、ステージの特徴を書く作業をAIにやらせてみましょう。AIによるステージ分けには、従来の手作業による方法と比べて、多くのメリットがあります。

まず、AIは客観的な視点からステージ分けを行うため、講師の主観に偏った設計になりにくいという点です。AIはすでに色々データを学習しているので講師の経験や知識に頼らずとも、様々な可能性を想像してステージを作ってくれるのです。その結果、ステージ分けにかかる時間を大幅に短縮することができます。

手作業でステージ分けを行う場合、考えるべきことが多すぎて時間がかかってしまいます。ですがAIを使えば短時間で最適解を見つけ出すことができます。これにより、講師はより多くの時間をコンテンツ作成や顧客サポートに充てることができます。

AIを活用したサクセスパス自動ステージ分けの具体的な手順

ではここでAIを使って実際に、サクセスパスのステージ分け作業をやってみましょう。

まずは、あなたが提供するオンラインコースの商品概要と、ターゲット顧客を明確に定義します。どのような内容を教え、どのような顧客層を対象とするのかを具体的に決めることで、AIが最適なサクセスパスを生成することができます。

その上でAIに次のようなプロンプトを入力します。

プロンプト例:

あなたは最高のマーケターです。次のオンラインコース商品のカリキュラムを考えます。全体を3つから5つ程度のステージに分けて、それぞれに名前と特徴を付けてください。特徴は以下に示す項目をすべて含み、当事者の視点で書いた文章とする。

## オンラインコースの概要:{ここに文章を挿入する}

## ステージの特徴に含める項目(以下を含む1つの文章):
– ステージにいる人の悩み
– ステージにいる人の悩みをさらに具体化
– ステージにいる人が解決したい事を明確化

このプロンプトの重要なところをいくつか解説します。まず、対象となるオンラインコースの概要をユーザーに入力させます。AIはこれを元にステージの分け方を考えるので、この情報はとても大事になります。もしAIの返してきた答えがイマイチの場合は、このオンラインコースの概要に入れる情報を変えてみてください。

次にステージを3つから5つ程度としている点も重要です。ステージは多すぎても少なすぎても、まとまりとして機能しません。そのため3つから5つくらいの間で作ることが大事です。またこのプロンプトでは、一番面倒なステージの特徴も書かせていますね。ステージの特徴に必要な項目をフォーマット化しています。

まず悩みを書き、そして悩みを掘り下げて考え、最終的に何が解決すれば良いのかということを文章にさせています。このような指示をすることで、あとはAIが実際の悩みなどを考えて文章にしてくれます。このプロンプトを実行することで、ステージにいる人の特徴が綺麗に文章になって出てくるはずです。

事例:実際にAIを使ってステージ分けをやってみよう

では実際に先ほどのプロンプトを使って、どんな結果が出てくるのかを見てみましょう。ここではデモとして、「筋トレでボディメイクをしてモテる」みたいなオンラインコースを想定してみます。先ほどのプロンプトの中の、オンラインコースの概要のところにこのテーマを入れて実行してみます。

Ai demo success path stages

すると、各ステージとその特徴が出てきます。例えばステージは次のような分け方になりました。

例:AIが生成したステージ一覧

  • ステージ1: 「スタートアップ – 意識改革と第一歩」
  • ステージ2: 「ファンダメンタルズ – 基礎固めと習慣化」
  • ステージ3: 「ビルドアップ – 効果実感と目標設定」
  • ステージ4: 「パフォーマンス – 高度なトレーニングとメンタル強化」
  • ステージ5: 「マスタリー – 最終的な仕上げと自信の体現」

いや結構、現実的で良いステージになっていると思いませんか?正直、1行のシンプルなコース概要を入れただけとは思えないレベルの良いステージ分けです。ステージの特徴には次のような文章が生成されていました。1つだけピックアップして見てみましょう。

例:AIが生成したステージ1の特徴

「筋トレを始めようとは思っているけど、何から手をつければいいのかわからないし、時間もない。自分に続けられるか不安…」そんな悩みを抱えている。周囲の目が気になり、ジムに通うことさえも躊躇している状態。自分を変えたい気持ちはあるが、どうやってボディメイクを始めれば良いのか具体的な方法がわからず、ダイエットや自己流のトレーニングで成果が出ないことに焦りを感じている。目標は、自分に合った筋トレの基礎を学び、初めての一歩を踏み出すことである。

特徴に関してもなかなか良い文章になっています。じゃあこういう人たちに対して、ステージ1ではどんなレクチャーを作っていこうかといったことが明確になる感じです。

このようにAIに適切なプロンプトを入れることで、ステージを分ける作業が圧倒的にラクになります。このようにうまくAIを使いながら時間の掛かる作業を短縮して、オンラインコース作りを効率化してみてください。

まとめ:AIを活用してオンラインコースのサクセスパスを効率的に作成する

ここまでオンラインコースのカリキュラム作りにおけるAIの使い方について解説してきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • オンラインコースの成功には質の高いカリキュラム作りが不可欠であり、サクセスパスの設計が重要である。
  • サクセスパスは顧客の学習プロセスを明確化し、段階的な目標達成を促す道筋である。
  • AIを活用することで、サクセスパスのステージ分けを客観的かつ効率的に行うことができる。
  • AIによるステージ分けでは、各ステージの名前と特徴を自動生成することができ、作業時間を大幅に短縮できる。
  • 適切なプロンプトを使用することで、AIは短時間で現実的かつ効果的なサクセスパスを提案することができる。

AIで商品企画!見込み客に刺さるオンラインコースのセールスポイントを事前にAIでリサーチしておく方法

Last updated on 2025年3月7日 By 石崎力也(編集者)

あなたは個人でオンラインコースやデジタル商品を販売していて、セールスコピーの書き方に悩んでいませんか?商品の魅力を効果的に伝えるには、見込み客がその商品を購入すべき理由を多角的に考える必要があります。ここでは、セールスコピーを書く前に商品の利点を9つのカテゴリーから考えるテクニックを紹介します。さらにAIを活用してこのプロセスを効率化する方法もお伝えします。

セールスコピーの成功は、顧客の心理を深く理解することから始まります。お金、時間、努力、健康、精神面など、様々な角度から購買理由を検討することで、より説得力のあるコピーが書けるようになります。この方法を使えば、セールスレターやウェビナー、広告など、あらゆるマーケティング活動で活用できる強力な武器となるでしょう。AIを利用すれば、この作業をさらに効率化でき、新しい視点も得られます。では具体的な手順と活用方法を見ていきましょう。

セールスコピーを書く前に商品の利点を9つ考えておく

オンラインコースやデジタル商品を販売する際、潜在顧客がその商品を購入する理由を深く理解することは非常に重要です。商品の価値を適切に伝え、顧客のニーズに応えることができれば、販売成功の可能性が大きく高まります。

そこでデジタル商品のセールスコピーを書く前に、顧客が商品を購入する理由を9つのカテゴリーから考えておくと良いでしょう。例えば、お金、時間、努力、健康、精神面、人間関係、社会的地位など、様々な角度から購買理由を検討します。

Research reasons to buy

1つの商品に対して複数の角度から購買理由を考えておけば、セールスレターなどを書く際に説得力のあるベネフィットを複数提示できます。顧客のタイプによって響く理由は異なりますから、多様な切り口からアプローチできるのは大きなメリットです。また、ベネフィットを説明するネタが途中で尽きるのを防ぐことにもつながります。

ポイントはこれを実際のセールスコピーを書く前にやっておくことです。なぜならセールスコピーを書き始めてから、ベネフィットを考え始めると途中でブレたり、整合性が取れなくなるからです。セールスコピーを書いているときに、場当たり的に訴求ポイントなどを考えると、あとで全体との整合性が取れなくなったりします。

そのため、セールスコピーを書く前の段階で、あらかじめ9つの角度から商品を買うべき理由を説明できるように用意しておきましょう。購買理由を事前にしっかりとリストアップしておけば、セールスコピーを書く際の土台ができあがります。あとは、その理由を基にして文章を膨らませていけば良いのです。思いつきで書くことが減るので、主張の一貫性も保ちやすくなるでしょう。

僕はオンラインコースなどのデジタルコンテンツを販売しています。実は僕も新しいオンラインコースを作るときには、決まってこの「商品を買うべき9つの理由」をリストアップしています。僕の場合は次の9つに分けて、購買理由を考えるようにしています。

  1. お金を稼ぐ、お金を貯める (例: 収入増加、経済的自由)
  2. 時間を節約する (例: 業務効率化、スキル習得の短縮)
  3. 努力を避ける (例: 簡単な方法、初心者向け)
  4. 肉体的な苦痛から逃れる (例: 労働時間、健康改善)
  5. 精神的な苦痛から逃れる (例: 自信向上、不安解消)
  6. 健康に気を配る (例: 健康的なライフスタイル、睡眠時間)
  7. 褒められる (例: スキルアップ、成果の達成)
  8. 他人から愛されていると感じる (例: 人間関係の改善、家族との時間)
  9. 人気や社会的地位の向上 (例: 影響力、専門性)

このように1つの商品に対しても、9つの角度から購買理由を考えておきます。ただ単にお金が稼げたり、健康になれるだけなく、人間関係が良くなったり肉体的な苦痛が改善したりと様々な角度から訴求した方がセールスコピーは強くなります。

AIで「商品を買うべき理由」をリサーチするメリット

さて、商品を買うべき9つの理由を決めておくメリットは理解してもらえたと思います。でもこの作業、地味に面倒なんです。もちろん商品を買うべき理由をランダムにいくつか出すだけなら、すぐに思いつくと思います。ですが、先ほどのようなフォーマットに従って9種類の角度から理由を考えるのは結構面倒な作業です。

Ai make reasons

僕自身もしばらくの間、自分の頭を使って商品ごとに9つの理由を書き出していました。ですが心の中ではこの作業をなんとか効率化できないかと考えていました。そして考え出したのが、生成AIを使う方法でした。AIに商品の概要を与えて、商品を買うべき理由を考えてもらうのです。AIに任せてみたところ、そこそこ良い回答を出してくれることが分かったんです。

しかも自分1人で考えるよりも、AIの助けを借りることで、より広い視野で理由を見つけ出せるようにもなります。「いやこんな表現や発想、自分の中からは出てこなかったなぁ」ということを何度も感じたんです。しかもAIに任せれば、時間や労力の節約にもなります。人間が手作業で顧客の心理を分析するのは骨の折れる作業ですが、AIなら瞬時に結果を出してくれます。

AIは人間とは違った視点からアプローチしてくれるので、自分だけでは気づきにくい顧客の潜在ニーズを発見できることもあります。AIなら表面的な理由だけでなく、深層心理に訴求するような理由も提案してくれます。僕も今では自分のコンサルの受講者には、AIを使ってこういったリサーチをやることを推奨しています。

実際にAIに購買理由を考えさせてみよう

では具体的にどんな風にAIを使って、購買理由をリストアップすれば良いのでしょうか?ここではAIに指示するためのプロンプトを紹介します。AIに渡す情報として、リストアップすべき項目の一覧、そして商品の概要が必要です。

また理由をなるべく細かくするために、9種類の理由のそれぞれに対して3つくらいの理由を考えてもらうと良いと思います。そうすると9掛ける3で27個の理由が出てくるはずです。実際のプロンプトは次のようになります。

プロンプト例:

あなたは優秀なマーケターです。以下の新しい商品を販売するとします。
潜在顧客が以下の9つの観点からこのコースを購入する理由を3つずつ提案してください。
– お金を稼ぐ、お金を貯める
– 時間を節約する
– 努力を避ける
– 肉体的な苦痛から逃れる
– 精神的な苦痛から逃れる
– 健康に気を配る
– 褒められる
– 他人から愛されていると感じる
– 人気や社会的地位の向上

商品の概要:{ここに商品の概要を挿入する}

このようなプロンプトをAIに与えることで、それぞれのカテゴリーに対して説得力のある購買理由を複数提案してくれるはずです。AIが生成した理由をそのまま使うのではなく、一度内容を吟味することが大切です。明らかに的外れな理由や表現は修正し、より自然でインパクトのある文章に仕上げましょう。

もし出てきた内容が気に入らない場合は、AIに付いている再生成ボタンを押してみましょう。何度か再生成すれば、気に入ったものが出てくるかもしれません。このように何度もやり直しさせることができるのも、AIの素晴らしいメリットだと思います。

出来上がった「商品を買うべき9つの理由」の使い道

AIが生成した購買理由は、あなたのビジネスを加速させる強力な武器になります。それらを上手に活用することで、あなたは商品のプロモーションが圧倒的に上手になるはずです。

まず、セールスレターへの活用が考えられます。AIが提案した多様な購買理由を、説得力のある文章で織り交ぜることで、読み手の心に響くセールスレターを作成できます。商品の魅力を様々な角度から訴求し、共感を得ることができるはずです。

広告のバナーや動画に使ってみるのも良いでしょう。広告では限られた文字数で商品の価値を伝える必要がありますが、AIが生成した的確な購買理由を盛り込むことで、インパクトのあるコピーを作れます。9つの理由を使って、異なった切り口の広告を何個も作るというのも面白いと思います。

さらに、ウェビナーでの活用も有効です。オンラインセミナーでは、参加者の興味を引き付け、購買意欲を高める工夫が求められます。AIが提示した購買理由を、ウェビナーの中で具体的なストーリーと共に語ることで、説得力が増すはずです。商品の魅力を多面的に伝えられます。

加えて、ステップメールでの活用も見逃せません。見込み客とのコミュニケーションを深めるステップメールの中で、AIが生成した購買理由を何種類も順番に出していく。そうすることで、見込み客自身の中で買うべき理由をたくさん持ってもらうことができます。

このように、AIが生成した購買理由は、あなたのマーケティング活動のあらゆる場面で威力を発揮します。セールスコピーの説得力を高め、広告の訴求効果を上げ、ウェビナーや育成メールの内容を充実させる。それによって、見込み客の心を掴み、購買行動を促すことができるのです。ぜひAIを活用しながら、商品の購買理由を色々と出してみてください。

まとめ:AIを活用して効果的なセールスコピーを作成する

ここまで、商品の購買理由をAIを使って考える方法を紹介してきました。最後に要点を4つにまとめました。

  • 商品の購買理由を9つのカテゴリーから考えることで、説得力のあるセールスコピーが作成できる。
  • AIを活用することで、商品の購買理由を効率的かつ多角的に洗い出すことができる。
  • AIが生成した購買理由は、セールスレター、広告、ウェビナー、ステップメールなど様々な場面で活用できる。
  • AIの活用により、マーケティング活動の効率と効果を大幅に向上させることができる。
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