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Facebook Ads

【8つのコツ】Facebook広告代理店の営業で1人目のクライアントを獲得する方法

Last updated on 2024年9月12日 By 石崎力也(編集者)

あなたは自分でFacebookの広告代理業をやりたいと考えるマーケターで、どのようにクライアントを集めていこうかと迷っていませんか?そこで広告運用を依頼してくれるクライアントを集める上で重要となるいくつかのマインドセットを紹介します。これらを理解しておくことで、あなたの理想とするクライアントだけを効率的に集められるようになるはずです。

広告代理店を始めたいとき、一番最初に苦労するのはクライアントを集めることです。実績がない状態でどのようにクライアントを獲得するのか?それを考えると思考が止まってしまう人もいるかもしれません。ですがクライアントとの取引の経験が無い状態であっても、最初にクライアントを獲得する方法は存在します。まずは正しい考え方とアプローチを知るところからスタートしましょう。

失敗からしかスキルアップはできない

あなたがこれまで経験した中で、何かが上達したりスキルが付いたのはどんな時だったでしょうか?勉強でもスポーツでも、仕事でも何かの趣味でも、繰り返し練習することで上手くなってきたはずです。もちろんその過程で失敗は完全に避けては通れません。失敗から学ぶことで、スキルをアップさせることができるからです。これは広告代理店ビジネスの運営の場合でも例外ではありません。

まずは失敗を恐れないということが重要になってきます。ただし何でもかんでも失敗すれば良いという訳ではありません。できるだけスキルアップの速度を早めるためにも、いくつかのコツを予めおさえておくと良いでしょう。あなたの時間やリソースを効率よく使うためにも、いくつかのコツのようなものを紹介したいと思います。

コツ1:まずは営業数を増やして数を打つ

広告代理店は、広告を出したいクライアントから運用代行の費用をもらうビジネスモデルを採用しています。そのため、まずは広告運用をあなたに任せたいというクライアントを探すことが必要になります。探してきた見込み客に営業をかけ、契約を結ぶところからスタートです。そのため、セールスや営業のスキルを磨くことが必要になります。

まずはこの営業の回数を増やしましょう。回数をこなしていくことで、段々と営業が上手になっていくからです。より多くの機会を捉えるためには、自ら機会を見つけて積極的にアプローチしていく姿勢が必要になります。まずはこの姿勢を持ってください。そして数を打つ中で、最も反応が良い見込み客の特徴や、効果的な営業トークのパターンを見つけ出してください。そこで見つけたパターンがあなた独自のスキルやノウハウとして蓄積していくはずです。

コツ2:自分のブランディングを高める

2つ目に意識して欲しいことはブランディングを高めることです。ブランディングとは、あなたがお客さんからどう見えているか、つまりあなたのビジネスや個人としてのイメージがどのように認識されているかを意味します。この認識は、見込み客があなたやあなたのサービスを選ぶかどうかに直接影響します。そのため、見込み客と接する際には、常にプロフェッショナルな態度を保つことが重要です。

Improve branding

例えばビジネスの交流会などのイベントで、自分のことを記憶に留めてもらえるように工夫を凝らしたりすることです。あなたの専門知識を共有したり、相手の困り事の相談に乗ってあげることかもしれません。また、ブランディングを高めるということは、あなた自身の身なりにも細心の注意を払うことを意味します。あなたの外見は、あなたの言葉がどれだけ相手に響くかに大きく影響を及ぼしているからです。

その他にもウェブサイトが整備されているか、メールの文章が適切かどうかも点検してください。このような見込み客とのすべての接点が、あなたのブランディングや信頼性に影響を与えていると考えてください。また現代のデジタル時代では、見込み客が集まっていそうな交流会や社交の場もネット上で見つけやすくなっているはずです。ぜひそういうところにもアンテナを張るようにしてください。

コツ3:既に広告に投資している見込み客を狙う

ここで、あなたが最初にターゲットにすべきお客さんについて1つ大事なアドバイスをさせてください。それは「狙うべき最良の顧客は、すでに他のチャネルで広告を掲載している顧客だ」ということです。つまり今現在、他で広告を出している人をターゲットにしてください。なぜか?それは既に広告を出している人を説得する方が簡単だからです。

仮にあなたが広告を全く打ったことがないお客さんをターゲットに選んだとします。その場合、あなたは彼らに対してまず「広告を出すこと」自体を説得しないといけません。あなたのサービスを選んでもらうという決断の前に、まずは広告を出す決断を下してもらわないといけません。広告を出すことを説得するのは大変です。止まっている石を転がし始めるのと、既に転がっている石の方向を変えるのと、どっちが簡単かをイメージしてください。

Target already ads profit

広告予算の一部を別の集客チャネルに移すよう説得するほうが、自分のビジネスの宣伝を始めるよう説得するよりも簡単です。またすでに広告に資金を投入している見込み客は、広告の価値と重要性を理解しています。せっかく相手にするのであれば、説得の手間が省ける人たちをターゲットに選んでください。その方が賢く営業活動をスタートすることができます。

さらにもう一段高い基準を取り入れるのであれば、すでに売れている商品を扱わせてくれる見込み客を選んでください。例えば別の販売経路で売れている商品を、Facebook広告を使って売りたいと考えている人たちにアプローチするのです。既に売れている実績がある商品なら、あなたの広告運用も楽になるはずです。最初の売上をあげるために苦労している企業をわざわざ選び、一緒に苦労する必要はありません。このあたりはより慎重にクライアントを見極め、焦点を絞ることも大事になってきます。

コツ4:あなたのメールのインボックスから見込み客を探す

じゃあ具体的にどこでクライアントを探せば良いの?と思っていませんか。ここですごく使える方法を1つ紹介します。それがあなたが日々受け取っているメールから、潜在顧客を見つける方法です。あなたのメールのインボックスには、毎日たくさんのメールが届くはずです。その中にもあなたがジャンクメールだと思っているメールもあるでしょう。興味がないと思いつつも届いてしまっているメールです。

Prospects inbox

これらのジャンクメールを含めて、メールのインボックスを徹底的に調べてください。そして広告を出してくれそうなビジネスを見つけるのです。企業からのメールは、ビジネス活動のために送られています。彼らは最終的にはメールを通して、売上を上げたいと考えているはずです。そのためメールや他の広告媒体で商品をオファーしている可能性が高いのです。彼らのメールや広告の予算の一部をあなたの広告運用に回してくれれば最高です。

またGoogleのリスト広告や動画広告などをやっている人たちに、アプローチするのも良いでしょう。僕のところにもたくさんの営業メールが来ます。彼らは僕が広告を出しているのを見て、様々な営業メールを送ってくるのです。このようにあなたの周りをよく見渡せば、潜在的なお客さんが見つかります。彼らに対して「SNSに広告を出しませんか?見込み客の属性を細かく指定して広告を打てますよ」とオファーをしてみればよいのです。

コツ5:オファーを工夫してあなたに合う営業方法を見つける

見込み客へのオファーを工夫するのも大事な要素です。これは実際の広告運用と全く同じです。同じ商品やサービスを売っていても、オファーによってその魅力度合いは変化します。例えば期間限定でボーナスが付いてきたり、無料期間が付いているかもしれません。返金保証が付いているオファーがよく売れることもあります。

Test various offers

このようにあなたの広告運用サービスにも、様々なオファーを試してください。例えば2週間無料で運用してあげるのもオファーの1つでしょう。また実際に広告を出してみて、気に入らなかったら運用手数料を返金してあげるオファーを作ることもできます。僕は過去に「広告費はこちらで持つので、利益が出たらそれを折半しましょう」という広告運用のオファーを受けたことがあります。つまり代理店が広告費を持つ代わりに、大きな利益が出たら代理店もたくさん儲かるという契約です。

このように1つのやり方だけでなく、様々なオファーを工夫して試すことが重要です。僕もオンラインで商品やサービスを売っているので、オファーの重要性を切実に理解しています。たとえ同じ商品やサービスを提供する場合でも、どんなオファーを出すかによって成約率は大きく変わります。だいたいの人は1つのオファーしか試しません。そうではなく、様々なオファーを試すことであなたにとって合う営業スタイルが確立されていくはずです。

コツ6:テスティモニアルが増えると契約が取りやすい

オファーを工夫する以外に、サービスの成約率を上げるコツを紹介します。それはテスティモニアルを集めることです。テスティモニアルとはお客さんの声、ユーザーレビューのことです。「このサービスにとても満足しています」とか「このサービスのおかげで売上が3倍になりました」といった他人からの評価です。コピーライティングやセールスページでも、今やテスティモニアルは重要な位置をしめています。

Aleric heck supercut testimonials

例えば英語圏で広告運用のコンサルを行っているAleric Heck(アレリック・ヘック)は、自身のサービスに大量のテスティモニアルを集めています。自分がコンサルをしたクライアントの声を動画で集めて、それらを1つの紹介ビデオにまとめています。15分くらいあるんですが、その中で20人30人単位でクライアントが出てくるんです。Alericはテスティモニアルが新規のクライアントを説得する上でとても有効であることを理解しているんです。

ぜひあなたも関わったクライアントからテスティモニアルを集めるようにしてください。クライアントとの仕事が終了したタイミングや、大きな成果が出たタイミングでテスティモニアルをもらうと良いのです。可能であれば動画という形でテスティモニアルを集めることをオススメします。動画でもらっておけば、そこから文章や音声を抜き出すことができて使える幅が広がるからです。

クライアント自身に動画を撮ってもらうのも良いでしょう。僕らはよくZoomによるインタビューを使っています。成果の出したクライアントさんに声をかけて、30分くらいの時間を確保してもらいます。そしてZoomで彼らにインタビューをしながら、その内容を録画させてもらうのです。それをケーススタディとして色々な場所で紹介させてもらいます。そのまま動画としてセールスページに貼ることもあるし、書き起こして対談形式のケーススタディとして紹介することもあります。このようにテスティモニアルを集めることで、あなたのサービスの成約率はどんどん高くなっていくはずです。

コツ7:1人目のクライアント契約を取る方法

いくらテスティモニアルが重要だとはいっても、テスティモニアルを集めるにはクライアントがいなくてはなりません。そして、多くのマーケターは最初の1人目のクライアントを獲得するところに苦労するはずです。では1人目のクライアント契約を取るにはどうしたら良いのでしょうか?これには具体的に2つのアプローチがあります。

1つはケーススタディを作ることです。とはいってもまだクライアントがいないので、彼らのケースはまだ作れません。そこで代わりに自分のケースを紹介するのです。例えば自分で広告を回してみて、どのくらいの数のオプトインを集められたのか?またはそこから実際にどのくらいの売上があがったのか?広告の費用対効果であるROASはどのくらいの数値になったのか?ということを自分の実績として紹介するのです。初めのうちは、これをテスティモニアルの代わりとして使います。

もう1つのアプローチはクライアント側のリスクを軽減してあげるというものです。つまり運用手数料に返金保証や無料トライアルを付けて契約をするパターンです。クライアントには広告費だけを負担してもらうのです。これによって「この人に頼んでお金が無駄にならないか?」という相手側のリスクを軽減することができます。こうすることで初期段階でもクライアントを集めやすくなるはずです。もちろん契約を取ったクライアントからはテスティモニアルをもらうことを忘れないでください。

コツ8:提案資料や説明動画を作る

ここで、具体的に営業をしていく上で役立つノウハウを紹介します。それは見込み客に対する提案資料を作ることです。クライアントを集める段階では、見込み客に対してあなたのサービスを説明する必要がありますよね。僕のところにもたくさんの営業メールが来ます。その大半は「御社の動画編集をさせて頂きますので、是非一度Zoomなどでお話をさせていただけませんでしょうか?」といったものです。

営業用の提案資料やこれまでの実績のポートフォリオなどが添付してあることもあります。営業を受ける側としても商談の時間を無駄にはしたくありません。そのため、ただ「Zoomでお話できませんか?」だけではなかなか興味を持ってもらえません。あらかじめ何らかの資料があると興味を持ってもらいやすいです。ただし、だいたいこういう営業メールにくっついている資料は退屈です。どうしても内容の薄いPDFなどになりがちです。

Make pdf video for sales

かといって、たくさんの情報をスライドに入れてしまうと見る側は消化しきれなくなります。そういう場合は、あなたのサービスの概要をまとめた短い動画を作りましょう。動画にすることで相手に伝えることのできる情報量が一気に増大します。例えば簡単なスライドを作ってそれに沿って説明をする。動画であれば補足的な内容や、文字では伝わりにくい情報も見せることができます。

また実際の広告のデモなどを画面上で実演してみせることもできます。Loomなどのツールを使えば、画面収録してそのまま視聴用のURLを発行することもできます。相手のニーズを把握して、説明用の動画を作りメールなどに添付しましょう。こうすることで他との差別化も生まれて、あなたのサービスに興味を持ってもらうことができるようになります。

まとめ:継続的な工夫により営業の成功確率を上げていく

ここまでFacebook広告代理店の営業をするにあって重要となるコツを紹介してきました。最後に要点を8つにまとめました。

  • 営業の回数を増やし、失敗から学ぶことでセールスや営業のスキルアップをさせる
  • 自分のブランディングを高めるために、他人から見える部分や自分の振る舞いに気をつける。
  • すでに広告に投資をしていたり、広告で売上を上げているクライアントをターゲットとするとあなたの仕事が楽になる。
  • クライアントになりそうな人をあなたのメールのインボックスから探すことも可能である。
  • サービスの成約率はオファーによっても異なるので、様々なオファーを試すという姿勢を持つと良い。
  • テスティモニアルを増やすと成約率が上がるので、クライアントからテスティモニアルを集めると良い。
  • 最初のクライアントを獲得する際には、自分の実績をまとめたケーススタディを用意したり、手数料を無料にするなどの相手のリスクを軽減するなどの方法が考えられる。
  • クライアントと商談の機会を得るために、PDF資料だけでなく動画による提案資料によるリッチな形式の資料も有効である。

広告代理店開業ガイド:立ち上げに必要な準備と事務手続きの手順を徹底解説

Last updated on 2025年9月8日 By 石崎力也(編集者)

あなたは自分の広告代理店を始めたいと考えていて、具体的な事務手続きのやり方に迷っていませんか?代理店業務を始めるにあたって、広告アカウント以外に何が必要なのか?と考えているはずです。そこで広告代理店を開業するにあたって必要になる手続きについて解説します。これらを端から順番に実行するだけで、開業の準備が着々と整っていくはずです。

ビジネスに必要なのはスキルや情熱だけではありません。ちょっと面倒くさい事務作業というのも必要になってきます。ですが、何をやるべきかを1から調べていては膨大な時間が掛かります。そこであなたがやるべき手順をまとめておきました。これらの手順をチェックリストのように使ってもらえば、きっと楽に開業準備が進むはずです。それでは早速、開業に向けてやるべき準備を見ていきましょう。

ビジネス用のドメインを取得する

まず広告代理店をスタートさせる際、オンラインでの存在感を築くというのは大事な一歩になります。そのためには適度に「ちゃんとした感」を作ることが重要です。その1つがドメインの取得です。あなたも取引の相手のサイトが変なURLよりも、きちんとしたドメインの方が安心できると感じるはずです。メールの差出人もYahooメールより、独自の.comドメインの方が信頼できると考えるはずです。

そのためまずはあなたのビジネスのドメインを取得するところから始めてください。ドメインを取得する際には、ビジネスの名前が決まっている必要があります。簡潔で覚えやすい魅力的な名前を用意してください。ドメインを取得する際には「お名前.com」などのドメイン登録業者を使ってください。同じドメインを取得するのでも、登録業者によって値段やサービスが変わってきます。ネットで検索して有名どころの登録業者を使えば間違いありません。

Facebook ads whois

またドメイン登録時にはWHOIS情報のプライバシー保護なども考慮に入れてください。WHOIS情報とは、ドメインの所有者情報が記載された公開データベースのことです。ドメインの透明性を高めるためにドメイン所有者の名前、メールアドレス、住所、電話番号などを公開することが義務付けられています。普通なら取得した個人の情報が載ります。ですが登録業者の中には、あなたに代わって業者自身の情報を代理で表示してくれるサービスがあります。

そうすることで直接あなたの個人情報が公開されることなく、スパムなどから身を守ることができるようになります。またドメインは数年ごとの更新制です。一番短いもので1年更新になります。ドメイン更新を忘れてしまうと、ドメインが失効し他人に取られてしまうことがあります。そうならないためにもドメイン取得後には、自動更新などの設定をよく確認しておいてください。

問い合わせ手段を用意する

ドメインを取得した後の次の大切なステップは、プロフェッショナルな問い合わせ手段を用意することです。これにより、潜在的なクライアントやビジネスパートナーがあなたの広告代理店に容易に連絡を取ることができるようになります。まず、独自ドメインのメールアドレスを用意しましょう。独自ドメインを使ったメールアドレスとは、support@haamalu.co.jpのようなものを指します。これは僕のカスタマーサポート用のメールアドレスです。

これはGoogle Workspaceなどのサービスを利用すると簡単に設定することができます。Google WorkspaceはGmailやGoogle Driveの有料のビジネス版です。僕自身も自分で取得したドメインを使い、Google Workspaceで専用メールアドレスを作っています。ビジネス用の電話番号も用意しましょう。オススメはSkypeでの電話番号取得機能です。この機能は「オンライン電話番号」と呼ばれます。

Facebook ads communication tools

携帯電話番号の契約よりも安く、しかも簡単に取得できます。年間2400円ほどで050から始まる電話番号がもらえます。あとはスマホにSkypeアプリを入れておけば、世界のどこにいてもその番号に掛かってきた通話に出ることができます。個人の番号と別に電話番号を取得しておくことで、ビジネスのあらゆる場面でビジネス専用の電話番号を使うことができるようになります。

またビジネス用のチャットアカウントを作ることも検討してください。Chatworkは日本でもよく使われているビジネス用のチャットサービスです。メールよりも細かなやりとりができるため、クライアントとのやり取りもスムーズに行えるようになります。連絡手段にチャットを加えることで、クライアントとより密にコミュニケーションを取れるようになります。

問い合わせ用ホームページを作成する

広告代理店を立ち上げる際に、問い合わせ用ホームページの作成は欠かせないステップです。あなたのサービスに興味を持った人は、必ずネットで検索をします。その時にホームページがなかったり、問い合わせ方法が分からないという事態は避けなければなりません。ホームページの目的は、サービスの紹介、見込み客の獲得、問い合わせの受付がメインになります。

Facebook ads wix

最近は簡単にウェブサイトを作ることができるウェブサイトビルダーのサービスが充実しています。例えば、WixやJimdo(ジンドゥー)などが有名です。英語が少し分かるのであればSquarespaceなどもデザインが綺麗でオススメです。僕もWordPressやClickFunnelsを使う前は、Squarespaceでサイトを作っていました。これらのウェブサイトビルダーは、直感的な操作で綺麗なサイトを作ることができます。テンプレも充実しているのでデザイナーが分からなくても困ることはないはずです。

サービス紹介の他に必ず問い合わせフォームなどを用意してください。実際にあなたと連絡を取る方法を提示しておくんです。この問い合わせフォームは見込み客が簡単に記入できるようにしておいてください。そのコツは入力項目を必要最低限に留めることです。あまり最初から項目が多すぎると、問い合わせ自体が面倒に感じられてしまいます。

またウェブサイト上にプライバシーポリシーと利用規約を掲載して、見込み客に安心感を与えてください。このような項目はトラブル防止だけでなく、あなたのビジネスにプロフェッショナル感を与えてくれます。

ビジネス用の住所を用意する

広告代理店を開設する際、ビジネス用の住所を確保することも忘れないでください。もしあなたがオフィスや事務所を構える場合は、その住所を使うと良いでしょう。もし特定のオフィスがない場合や自宅で仕事をする場合は、自宅の住所をビジネス用の住所とすることもできます。ビジネス用の住所は、行政への様々な申請やクライアントとの契約において使う機会が存在します。またビジネス文書や郵便物を受け取る場合にも必要になってきます。

Facebook ads virtual office

ビジネス用の住所としてバーチャルオフィスを使うことも選択肢の1つです。バーチャルオフィスとは物理的なオフィススペースを持たずに住所だけを貸してくれるサービスのことです。オフィスを構えることなく、オフィス街に住所を持つことができます。また自宅とビジネス用の住所を分けることも可能になります。実際にオフィスを持つより安価なのでコスト削減にもなります。郵便物を転送するサービスを提供しているところもあり、とても便利です。

もしバーチャルオフィスを使う場合には、いくつか注意すべきことがあります。それは開業届や法人の登記、税務に使えるのか?などを確認する必要がある点です。僕はその分野の専門家ではないので具体的なアドバイスはできません。もしバーチャルオフィスを使う場合にはこのあたりのことを一通り調べて理解するようにしてください。

開業届を出してビジネスを登録する

開業届も忘れずに提出しましょう。これもビジネスを始める上での大事な手続きです。これによりあなたのビジネスが正式なものとして国に認められます。また税務上の正式な優遇などを受けることができるようになるのでとても重要です。法人を持っていない場合、最初は法人化せずに事業を始めると良いでしょう。その後、事業が安定してくると法人化を検討する段階もやってくるはずです。

法人化にはいろいろな形があります。特に合同会社としての法人化は、設立にかかる費用を抑えられるというメリットがあります。なぜそんなことが言えるかというと、僕は日本にいる頃、実際に合同会社として登記をしていたからです。もちろん法人形態にはそれぞれ異なるメリットがあります。ご自身の事業に最適な形を選ぶために、法人化の際には事前にしっかりと調査することをお勧めします。

ビジネス用の銀行口座やクレジットカードを作成する

事業用の銀行口座を開設することも忘れないでください。銀行口座は様々な支払いだけでなく、クライアントから報酬を受け取る上でも重要です。特に個人事業主は事業用の銀行口座を用意することなく、事業をスタートさせてしまうことも多いです。事業用の銀行口座を用意するメリットは、個人資産とビジネス資金を分離できる点です。これによって後々の会計処理や、税務申告が楽になります。最近では銀行に行かずともネット銀行を使ってビジネス口座を作ることができるようになっています。

Facebook ads business bank account

開業届の控えなどを見せれば、個人事業主でも簡単に屋号付きの銀行口座を開設することができます。また、ビジネス用クレジットカードの導入も検討してください。ビジネス用クレジットカードを利用することで、キャッシュフローが改善されたり、購入履歴の追跡が容易になります。結果的に会計処理の効率化を図ることもできます。さらに、ポイントやマイルを賢く使うことで、必要なビジネス経費の削減にも繋がります。

ビジネス用のPaypalアカウントを作成する

ビジネス運営においては、銀行口座以外にも報酬を受け取る手段を用意しておくことが重要です。その一つが、ビジネス用のPayPalアカウントの作成です。クライアントによっては、クレジットカードでの支払いを好むことがあります。PayPalを使えば、そうしたクライアントのニーズにも対応できます。

ただし、PayPalを通じた取引には銀行口座よりも多くの手数料が発生します。この点には注意が必要です。そのため、PayPalアカウントは、あくまでバックアップの手段として用意しておくと良いでしょう。Paypalアカウントにも、個人用とビジネス用があります。ビジネス用のアカウントは申請から開設にも時間がかかります。そのためビジネスの立ち上げ初期に早めにやっておくことをオススメします。

契約書を用意してCloudsignに登録する

契約書はビジネスを進める上で欠かせないドキュメントです。しかし、自分で契約書を作成しようとすると、重要な項目を見落としてしまうリスクがあります。このため、契約書作成にはプロの手を借りることをオススメします。特にオススメなのは、クラウドワークスのようなクラウドソーシングサイトを利用することです。

ここでは、法務系に強い外注ワーカーを見つけることができ、契約書の雛形を作成してもらうことが可能です。契約書は一度雛形を作ってしまえば、毎回使い回すことができます。そのため最初の1回だけ外注で作成すればよいので費用も思ったほど掛かりません。条項の変更など、内容をアップデートしたい場合はその都度、外注さんに修正を依頼すればよいのです。

実際、僕も毎回クラウドワークスを通じて契約書の雛形を作成してもらっています。雛形の作成は1万円〜2万円ほどでやってもらえます。内容をヒアリングしてもらい、自分用にカスタマイズしてもらえます。スピードも早くクオリティも自分でやるより高いので、ぜひオススメします。

Facebook ads cloudsign

さらにクライアントと契約書を結ぶ際には、Cloudsignを使いましょう。Cloudsignは、弁護士監修のもと作られた電子契約書サービスです。契約書の作成から署名までをオンラインで完結できる便利なツールです。クラウドワークスで作った契約書はPDFに変換してCloudsignで相手に送りましょう。Cloudsignで送った契約書は相手方で簡単にサインすることができます。

実際に結んだ契約書は、クラウド上に保管されるので両者にとっての記録にもなります。締約日時なども含めて、お互いに見える形でデータとして残ります。また結んだ契約書は改ざんできないようになっているので、トラブル防止という観点からもとても優れています。僕も実際にすべての契約書をCloudsignで結んでいます。スムーズに契約書を管理できるのでとても気に入っています。

まとめ:広告代理店開業のために事務手続きを済ませておく

ここまで広告代理店を作る上で重要になる準備を、事務手続きの観点に絞ってお伝えしてきました。最後に要点を8つにまとめました。

  • ビジネス用のドメインを取得する。必要に応じてWHOIS情報の代理公開サービスを利用する。
  • 独自ドメインのメールアドレス、電話番号、ビジネス用チャットなどクライアントとのコミュニケーション手段を用意する。
  • 問い合わせ用にウェブサイトを用意する。WixやSquarespaceなどの直感的なサイトビルダーも使いやすい。
  • ビジネス用の住所を用意する。バーチャルオフィスを使う選択肢もあるが、正式な書類に使えるかどうかは事前に確認する。
  • 開業届を提出してビジネスを公式なものとする。これにより税務上の優遇措置を受けられる資格も付与される。
  • 個人とビジネスの資金と分けるために、ビジネス用の銀行口座とクレジットカードを用意する。
  • クライアントからの報酬受け取り手段として、ビジネス用のPaypalアカウントも取得しておく。
  • 契約書は雛形をクラウドワークスで外注し、Cloudsignで締約して管理する。

【ネーミングの決め方が分かる】ビジネス名、ブランド名、会社名の決定方法に関する6つのルール

Last updated on 2024年9月6日 By 石崎力也(編集者)

あなたは個人で広告事業をやりたいと考えているフリーランスで、自分のビジネス名を何にしようかと迷っていませんか?そこでビジネスのネーミングに使えるいくつかのルールを紹介します。このルールを理解すれば、パソコンの前でアイデア出しをする手が止まってしまう状態から抜け出すことができるはずです。

広告事業に限らず自分の事業名や会社名、ビジネスの名前を決めるときはすごく迷ってしまうと思います。ネーミングというのはとても自由度が高い作業です。自由に決めてよいとなると方向性が定まらなくなります。そこでいくつかネーミングのためのルールを紹介します。これらのルールを理解することで、ネーミングに関するガイダンスとして使うことができます。それでは順番にルールを見ていきましょう。

ルール1:短くて簡潔である

あなたのビジネス名を決める際、最初のステップとして「短くて簡潔」な名前を考えることが大切です。短くて簡潔な名前は顧客にとって記憶しやすく、ブランドの認知度を高めるのに役立ちます。例えば海外では「ナイキ」「デル」「Google」「Amazon」などが短くシンプルなブランド名です。日本国内では「楽天」や「ユニクロ」といった名前も、その簡潔さで幅広い顧客層に親しまれています。逆に「グローバル・テクノロジカル・イノベーションズ株式会社」のような名前だったら長くてすぐに忘れてしまうはずです。

ナイキやユニクロのような名前は短くて覚えやすいという戦略が成功しています。ビジネスの世界では、第一印象が非常に重要であり会社名はその最前線にあります。そのため短くて簡潔な名前は、顧客の心に残りやすく、ブランドイメージの構築において核となる要素です。このような名前を選ぶことで、ビジネスはより多くの潜在顧客の注意を引き、記憶に残るブランドを築くことができます。

ルール2:語呂が良い、または韻を踏んでいる

名前の短さだけでなく、名前の持つ響きやリズムも大事です。これは覚えやすさやブランドの良いイメージに直結するからです。例えば、Coca-Colaという名前は英語のCという文字が連続で出てきているので、韻を踏んでいます。Paypal、Best Buy、TikTok、Range Rover、Krispy Kreme(クリスピークリーム)なども有名です。

Brandname sound

他にも日本人に馴染みのあるところだと、KitKat(キットカット)やFrancFranc(フランフラン)なども良い例です。これらは韻を踏んだり、繰り返しを使って語呂を良くしています。このように、韻を踏むことはブランド名を印象深くし、消費者の記憶に残りやすくする有効な戦略の一つです。また韻を踏む名前は、楽しさや軽快さを印象づけることができ、特に消費者に親しみやすいブランドイメージを構築する際に有効です。

ルール3:説明的で内容が理解しやすい

名前そのものに役割や内容を説明させるという方法もあります。名前を見てパッと何のブランドやビジネスなのかをイメージしやすいものです。例えばブックオフは、本を手元から放すというのが何となく分かります。または本を値引き価格で買えるという意味も読み取ることができますよね。ホットペッパービューティーなら、美容に関するサービスであることがわかります。

Brandname explain

クックパッドなら料理関連、ドクターズファイルならお医者さんを探すサービスという風に、知らない人でもなんとなく意味がわかります。説明的な名前は、顧客がサービスや商品の内容を即座に把握できるため、関心を引きやすく記憶に残りやすいというメリットがあります。このアプローチをすることで、ブランドやビジネスの強みや特色を明確に伝えることができます。

ルール4:書きやすい

ビジネス名や会社名を決める時にはスペルが簡単であることも重要です。多くの人はネットであなたのビジネスを検索します。そのときに打ち間違えがあると、あなたのビジネスを正しく見つけることができません。例えば極端に難しい漢字を使ったり、発音から想像できないような表記にすると書きにくいと感じます。外国語の長い単語をそのまま使ったり、音節の多い名前などもう要注意です。これらの書きにくい名前は、記憶に残りにくく誤解されやすいというデメリットがあります。

ルール5:ドメインが空いている

せっかくであればドメインが空いている名前を選ぶのも良いでしょう。例えばドットコムドメインは競争が激しいので、もしドットコムが空いていればすごくラッキーです。ドメイン名はあなたのサイトだけでなくメールアドレスにも使われます。あなたのビジネスやブランドの名前でドメインが取れれば、あなたのビジネスの信頼度も上がるはずです。

Domain onamae

ドメインの空きを調べるときには、お名前ドットコムなどのドメイン検索サービスを使うと良いでしょう。どのドメインが空いているのか?いくらで契約可能なのかを調べることができます。アイデア出しで出てきた名前の候補を検索ウィンドウに打ち込んで、ドメインの空き状況も合わせて調べてみてください。

ルール6:自分自身が気に入っている

ここまでいくつかのルールをお伝えしてきましたが、最終的な決定打はやはり自分が気に入っているかどうかです。その名前はあなたがこれから長い時間を共に過ごしていくものです。今後あなただけではなく、チームメンバーが増えたときにも使っていきます。あなたが気に入り、誇りに思えるような名前にすることも実はすごく重要です。

あなたのドメインとメールアドレスを作る

ビジネスやブランドの名前が決定したら、早速ドメインを取ってしまいましょう。ドメインは年間数千円程度で簡単に契約できてしまいます。代表的なドメイン名は.comや.net、.jpなどがあります。お名前ドットコムなどを使えばすぐに取れてしまいます。ドメインが取れたら、独自ドメインを使ったメールアドレスも用意してしまいましょう。独自ドメインを使ったメールアドレスを作るときにおすすめなのは、Google Workspaceです。

Google workspace

あなたの持っているドメインとGoogle Workspaceを連携させれば、簡単に自分のブランドのメールアドレスを作ることができます。しかもメールの操作性はGmailと同じなので、とても使いやすいです。僕もGoogle Workspaceを使って自分のビジネスのメールアドレスを作っています。Google Driveのビジネス版も付いてくるので、とても使いやすくオススメです。まずは一番安いプランから試してみてください。

まとめ:ルールを参考にブランドやビジネスの名前を決定する

ここまで、ブランドやビジネスのネーミングに使えるルールを紹介してきました。最後に要点を7つにまとめました。

  • 名前は短くて簡潔な方が記憶に残りやすい。
  • 韻を踏んだり語呂の良い名前も記憶に残りやすく、良い印象を与えやすい。
  • パッと見て内容をイメージしやすい名前は相手の関心を引く。
  • 検索してもらうことも考えて、書きやすい名前を選ぶ。
  • あらかじめドメインが空いている名前を取ると良い。
  • 最終的には自分が気に入った名前を採用すると良い。
  • ビジネスの名前が決まったらドメインを取得し、Google Workspaceでビジネス用のメールアドレスを設定する。

【予算は段階的に上げる】広告の予算を増やして売上をスケールさせる5つのアイデア

Last updated on 2024年9月6日 By 石崎力也(編集者)

あなたはFacebook広告運用がうまくいっている個人事業主で、さらに広告の予算を増やしたいと考えていませんか?ですが、今せっかく上手くいっている広告を崩したくないと考えているかもしれません。そこで広告のバランスを崩さずに広告予算を上げる方法をお伝えします。この方法を理解すれば、広告費をどう上げていったらいいのかという迷いが消えるはずです。

広告において予算を上げることはさらなる利益を取りにいくということと同じです。それはつまりさらなるリーチ数を狙っていくということです。ですがそれ以外にも、新しい客層や新しい広告をテストしてみることもできます。予算を上げる際には既存の広告の延長ではなく、別の角度から新しい集客戦略をテストすることもできるのです。ここではそのためのアイデアを5つ紹介していきます。

運用が好調でも予算はゆっくり上げる

あなたの広告は運用がうまくいき、無事に利益を出しているかもしれません。そこでさらに広告予算をアップさせて、もっと多くの利益を取りに行きたい。そう考えるのは自然なことです。かくいう僕も実はそう考えたうちの1人です。 ただしここで注意点があります。いくら広告運用が好調だとしてもいきなり予算を大幅にアップさせるということはできるだけ避けて下さい。

Budget slowly increase

理由は簡単で今せっかくうまくいっている広告のバランスが崩れてしまうからです。僕は最初、広告がうまくいっているのであればそのまま何も考えずに予算を上げれば良いのだと考えていました。予算に比例して売上もそのまま伸びていってくれるだろうと考えたのです。ですがその予想は間違っていました。一気に広告費を上げたところ、いきなり広告のパフォーマンスがガタ落ちしました。

これにはいくつかの説明ができると思います。まず広告のパフォーマンスというのは予算や設定によってある程度最適化されています。つまりあるところで一定の均衡状態が出来上がっているわけです。ところが予算を突然大幅に増やすと、広告の配信ロジックが変わってしまいます。そうなると以前に保たれていた均衡が崩れてしまうわけです。

またFacebook広告の予算に関するアルゴリズムの影響もあります。Facebook広告は決められた予算を使い切るように広告を配信してくれます。予算を一気に増やすとFacebook広告はその予算を使い切ろうとします。そして以前より広い範囲のオーディエンスに広告が配信されます。つまり広告に興味のない人にまで広告が配信されることになります。これはクリック単価やインプレッション単価といったコストが急上昇する原因となり、広告のパフォーマンスを落としてしまいます。

これらの理由からFacebook広告で予算を増やす時には、一気に大幅に上げるのは避けてください。そうではなく、段階的に増加させることをオススメします。これにより広告キャンペーンのパフォーマンスを維持しつつ、コスト効率を最適化することができます。少しずつ変えることで、安全に広告をスケールさせることができるようになります。この原則を踏まえた上で、広告予算を上げる際に試せるアイデアをいくつか紹介していきましょう。

アイデア1:上手くいっている広告のバリエーションを作る

1つ目のアイデアは、今利益を上げてくれている広告に変化をつけていくことです。予算を上げた分の広告費を使って、今の広告に変化を加えたバージョンを試しましょう。まずは上手くいっている広告セットを特定します。具体的にはROASが高く利益が取れているものを選んでください。そしてその広告セットを複製して、少しずつパラメータを変えていきます。

急激な変更はせずに少しずつというところがポイントです。これは冒頭でもお伝えした予算と同じ発想です。予算だけでなく、広告の変更もまた少しずつ行ってみてください。特にいま扱っているのはうまくいっている広告です。そこから大きく崩さないように小さな変化をつけて様子を見るイメージを持ってください。

Test variations

例えば、ターゲットの年齢を細かく変えてみる。または予算を1日数百円という細かな単位で変えてみる。さらに広告の配置を変えてみるのも良いでしょう。配置というのは広告の配信を行う広告面のことです。つまり、プラットフォームのどの場所に広告を出すかということです。ストーリーズなのかリールなのかフィードなのかという場所です。まずはそういった細かい違いを作り、どうなるかというのを新しい広告費の分で試してください。

アイデア2:新しいオーディエンスをテストする

次にやってほしいことは新しいオーディエンスの開拓です。今あなたの広告がうまくいっているということは、あなたの広告が一定のオーディエンスにウケているということです。同じ広告を別のオーディエンスに当てることで、別にオーディエンスを魅了することもできるかもしれません。その広告はそのまま運用しながらも、新しいオーディエンスを開拓してみましょう。

具体的には同じ広告を複製して、新しい予算の分で別のオーディエンスに当ててみるということをしてみてください。それでうまくいけば新しいオーディエンスに広告を打ち続けることでさらに利益を増やすことができます。もちろん、追加の予算枠を使って新しい広告を新しいオーディエンスに当ててみるというのも面白い実験になるはずです。

アイデア3:類似オーディエンスに出稿する

次のアイデアは類似オーディエンスに広告を出してみるというものです。類似オーディエンスとは、あなたの既存顧客やフォロワーに似た属性のユーザーに広告を配信する機能です。例えば、あなたの商品を購入してくれた顧客、またはサイトの訪問者などを元に彼らの特徴を分析します。そしてFacebookがそれと同じ特徴を持つオーディエンスに広告を配信してくれるのです。これによりあなたの商品に興味がありそうな新しいユーザーを効率よく発掘することができます。

Lookalike audience

もしあなたが既に複数のオーディエンスを運用してうまくいっている場合、それらの類似オーディエンスが作れないかを考えてください。または複数の類似オーディエンスを1つの広告セットに統合することもできます。成果の出そうな類似オーディエンスが複数あれば、それらをまとめて新しい広告を打ってみましょう。あなたの商品に興味のある新しいユーザーを発掘できるかもしれません。

アイデア4:同じオーディエンスに異なるコピーを試す

新しい予算を使って、同じオーディエンスに新しいメッセージを試すのも有効な方法です。今広告が上手く行っているという場合、その広告のメッセージを変えるのには勇気が要ります。バランスを崩してしまう可能性もあるので、気軽に試してみようとは思えないはずです。でもそれが別の予算枠で新しい広告を試すというのであれば話は変わってきます。

Same audience different copy

新しい予算枠を使って、同じオーディエンスに対して新しいコピーを試してみましょう。新しいコピーを試すことで、今まで反応しなかった層のユーザーを取り込むことができるかもしれません。今のままのオーディエンスでも、新しいコピーでリーチできる人がいるのかを試したい。そんな場合には、予算を増やしたタイミングで別の広告として試してみるのも面白いでしょう。

アイデア5:1日の予算を20%増やしてみる

最後に紹介するのは、単純に全体の予算を上げていく方法です。これは3日から4日ごとに予算を20%ずつゆっくりと引き上げてみる方法です。ポイントは予算を20%という小幅に上げていくこと。そして、3日から4日ごとに様子を見ながら予算を上げていくことです。冒頭でも説明した通り、予算を上げる場合にはゆっくりと上げていく必要があります。

この場合はシンプルで、まずパフォーマンスの良い広告セットを特定します。そしてその予算を20%上げます。予算を上げたあとは3日から4日ほどパフォーマンスの変化を見守ってください。そして最終的に数値が許容範囲内に収まるかどうかを確認します。あとはこれを繰り返していきます。もし途中で数値が極端に悪くなった場合は、その前の予算まで戻します。

もしそれでも数値が合わなくなってしまった場合は、一旦広告を停止します。そして予算を上げる前の元々の予算にまで戻します。ただし、同じ広告セットを使うのではなく複製または新しく作った広告セットを使ってください。これにより広告の学習や配信をリセットできるので、もう一度最適化をかけることができるようになります。

まとめ:段階的に予算を上げつつ新しい挑戦も行う

ここまで広告予算を増やす際のアイデアを紹介してきました。最後に要点を6つにまとめました。

  • 現在の広告運用が好調でも、予算を上げるときには均衡を崩さないように少しずつ上げるのが良い。
  • 上手くいっている広告に小さな変化をつけて様々なバリエーションを試してみる。
  • 同じ広告や新しい広告を使って、新しいオーディエンスを開拓する。
  • 既存の好調な広告をその類似オーディエンスにまで配信してみる。
  • 同じオーディエンスに異なるコピーを試し、今までと違うユーザー層を開拓する。
  • 1日の予算を4日ごとに20%上げてみる。ただし4日おいて不調になった場合は予算を元に戻す。

【8つのケースで運用解説】InstagramやFacebook広告の数値や売上の改善方法

Last updated on 2024年9月6日 By 石崎力也(編集者)

あなたは既にFacebook広告を運用していて、広告パフォーマンスが悪いことに悩んでいませんか?そしてパフォーマンスの改善方法を探しているかもしれません。そこで改善のヒントとなる具体策をレクチャーします。これらを学ぶことで、ただなすすべも分からず数字を眺めるだけという状況から抜け出すことができます。

広告は実際に出してみるまで本当にうまくいくのか分かりません。そのため、広告を出稿してパフォーマンスを測定するということが重要になります。ですがパフォーマンスが悪くなるとどうしたら良いのか?困ってしまいます。広告の設定が悪いのか、またはそもそも広告自体がユーザーにウケてないのか分からないこともあるでしょう。ここではその見分け方も含めて、広告の数値を改善させるためにやるべきことを順番に解説していきます。

一般的な改善の手順

まずはFacebook広告の数値を改善させるための一般的な手順についてみていきましょう。後ほど個別のケースを取り上げますが、まずはその前に基本的な改善手順を理解しておいてください。一般的な改善手順をまとめておきます。

まず最初にすることは、広告セットレベルで結果を見ることです。まずは広告セットレベルで俯瞰して、パフォーマンスの悪い広告セットを特定してください。パフォーマンスの悪い広告セットを見つけたら、次は広告レベルにまで降りて見ていきます。広告セットのパフォーマンスを下げている広告があるかどうかを探してください。

パフォーマンスの悪い広告があったら、その広告を削除して様子を見ましょう。広告を削除して4日ほど様子を見て、パフォーマンスが改善するかを確認してください。もし広告セット内のすべての広告の数値が悪い場合は、その広告を運用し続けると損をします。広告セットごと削除するか停止して、何が悪いのかを考え直してください。

一般的にはこのように広告セットからスタートし、広告レベルにまで下がって詳しく見ていきます。その他にも確認して欲しいことがいくつかありますので、ここで一通りまとめておきます。

  • 広告レベルで広告を停止し、停止後に4日運用して改善するかを確認する
  • 広告セットごとを停止した場合は、新しいオーディエンスや新しい切り口で広告セットを作り直す
  • 広告とランディングページのメッセージが一致するように改善する
  • 広告の後ろのページやファネルでのコンバージョン率を改善する
  • アップセルやクロスセルなど、LTVを高めて1人の顧客からたくさんの売上が出るような施策を考える
  • 最終的にオファーする内容を魅力的なものに変更する
  • 広告セットに変更を加えたい場合は、新しい広告として開始した方が良い

どうでしょうか。これらの改善方法を理解するだけでも、何をすべきかの指針が得られるはずです。ここからはさらに具体的なケースを取り上げて、もう少し詳しい改善方法をみていきましょう。一般的な改善の手順と合わせて、参考にしてください。

ケース1:インプレッションが少ない、または単価が異常に高い

1つ目のケースは広告のインプレッションが少ない、またはインプレッション単価(CPM)が異常に高い場合です。インプレッションというのは広告がユーザーに表示された回数です。この場合、まず最初に疑って欲しいのは広告セットの重複です。複数の広告セットで同じオーディエンスをターゲットにしている場合、お互いに競合している可能性があります。また広告に割り当てられている予算が少なすぎないか?ということも確認してください。

Facebook ads improve1

次に疑って欲しいのは初期に行われるFacebookの最適化の結果です。つまり、あまり良いスタートが切れなかった可能性です。Facebook広告では広告を配信開始すると、パフォーマンス最大化のためにアルゴリズムによる最適化が行われます。その最適化によって、あなたが狙ったユーザーにとって広告の価値が低いと判断されると広告の配信が少なくなります。

この場合はパフォーマンスの悪い広告セットを削除します。削除する前に複製を取っても良いでしょう。いずれにせよ問題の広告セットを削除して、新たな広告セットとして再始動させます。そしてインプレッションが得られるかどうかを確認してください。もしそれでもインプレッションが得られないという場合は、オーディエンス設定や広告メッセージなどがズレている可能性があります。市場に受け入れられていない状態と考えて、再度広告を練り直す必要が出てきます。

ケース2:見込み客を獲得できない

次は見込み客が得られないというケースです。この場合はまずインプレッションが出ているかどうかを確認してください。インプレッションが出ていなければ、当然広告がユーザーの目に触れていません。インプレッションが出ていなければ、見込み客を得られる機会はありません。もしそこでインプレッションが出ていない場合には、先ほどのケース1を参考に対処してください。

Facebook ads improve2

ここでもしインプレッションが出ている場合は、CPC(クリック単価)の値を確認してください。もしCPCが高いようであれば、広告レベルでもCPCを確認してください。どれかCPCを押し上げててしまっている広告があれば、それを停止して4日間ほど様子を見ましょう。もしすべての広告のCPCが高い場合には、CTR(クリック率)も見てみましょう。

ここでCTRが低い場合は、その広告がユーザーの共感を呼んでいないことになります。CTRの判断基準については2つの場合に分けて考えてください。もし広告が既存顧客などへのリターゲティングの場合、CTR2%が目安となります。それ以外の全く新しいユーザーに対して広告を出している場合は、CTR1%を目安にすると良いでしょう。広告がユーザーの共感を得られていない場合は、広告の訴求に問題がないかを確認します。

ケース3:見込み客を獲得できるが数が少ない

次のケースは、獲得できている見込み客の数が少ないという場合です。全く獲得できていないわけではなく、獲得した数が少ないのです。この場合には見込み客を獲得するためのランディングページに問題がある可能性があります。まずはCPC(クリック単価)を確認してください。そのCPCが許容範囲であれば、CPLを見てください。CPLはFacebook広告上では「リードの単価」と呼ばれています。もしCPLが高騰している場合は、いくつかの改善策を実行してください。

Facebook ads improve3

まずは広告とランディングページのメッセージや訴求内容の一致を確認しましょう。これは結構起こりがちなズレです。広告とランディングページ上で伝えているメッセージがそれぞれ異なるという状況です。この場合は、ユーザーがせっかくランディングページにアクセスしたとしてもオプトインがなかなか集まりません。ユーザーが持つ興味とランディングページの内容が異なるからです。もしこのようなズレが発生している場合は、広告とランディングページを一致させてください。

広告の内容がクリックベイトっぽい場合も、見込み客を獲得できずにCPLが上昇します。クリックベイトとは過度に興味関心を煽ることでクリックさせる、いわゆる「釣り」という感じの広告を指します。この場合は適切なユーザーを惹きつけられていない可能性があります。広告のコピーを少し長めにして、事前にクリックするユーザーを広告の段階で絞り込んでおくと良いでしょう。

ランディングページ自体に問題がある可能性もあります。この場合に有効なのはランディングページにいくつかのバリエーションを用意してテストすることです。ランディングページの内容を強化したもの、内容を簡素化してオプトインさせることに集中させるものなど色々なアイデアを試してください。ページに動画を追加したり、逆に動画を削除するのもありです。社会的証明を入れたり、特典、箇条書きでのまとめなどを追加するのも良いでしょう。

ケース4:CPCが高騰している

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CPCが高いという場合もありえますよね。これはユーザーが広告を見ているけれど、なかなかクリックがされない状態を示しています。まずは広告セットの中の各広告のCPCをチェックしましょう。CPCが高い広告があれば、それを止めて4日ほど様子を見て数値が改善するかを確認します。もしすべての広告のCPCが低い場合は、CTRを確認してください。CTRが低い場合は、次に紹介するケースを参考にしてください。

ケース5:CTRが低い

5つ目に紹介するのはCTR(クリック率)が低いケースです。CTRの数字の基準については先ほど紹介したとおりです。一般ユーザーを対象とした広告で1%未満、リターゲティング広告で2%未満が目安です。もちろんこれはあくまで目安なので、業界によっても変わってきます。ですがこれを下回っている場合は、一般的にCTRが低いとみなすことができます。

Facebook ads improve5

この場合も広告レベルでCTRを見ていきます。CTRのパフォーマンスが悪い広告を止めて、4日ほど待ってみてください。数値が改善するかを確認しましょう。もしすべての広告でCTRが悪い場合、広告がユーザーの共感を得られていないことになります。広告配信先のオーディエンスを変えたり、広告の訴求などを変更する必要があります。

CTRが低い場合にもう1つ確認してほしい指標があります。それはフリークエンシーです。フリークエンシーとは、ユーザーがその広告を平均して何回見たかという回数です。ユーザーが5回広告を見れば、フリークエンシーは5です。もしCTRが低いという場合には、このフリークエンシーを2未満に抑えるように考えてください。ただしリターゲティングの場合は既に彼らとの間にエンゲージメントが生まれています。そのためフリークエンシーを2未満に押さえる必要はありません。

もしフリークエンシーが2以上のものがあれば、広告セットを複製して試しに運用してみてください。これは広告セットで指定したオーディエンスの中の別のユーザーに広告が表示されるかを確認するためです。もしそれでもフリークエンシーが高い場合は新しいオーディエンスを試す必要があるかもしれません。その場合は既存の広告セットを止めて、別のオーディエンスを設定した新しい広告セットを用意してください。

ケース6:リターゲティング広告でインプレッションが得られない

リターゲティング広告でインプレッションが出ない場合は、どうしたらいいでしょうか。その場合はリターゲティング用のオーディエンスがしっかり設定されているかをチェックしましょう。まずはリターゲティング用のオーディエンスの規模を確認しましょう。このオーディエンスの規模が小さすぎると、リターゲティング広告が止まってしまうことがあります。

Facebook ads improve6

またはキャンペーンの目的を売上やリードから、エンゲージメントに変えてみるというアイデアもあります。この場合は別のキャンペーンを新しく作ってください。キャンペーンの目的をエンゲージメントに変更し、ターゲティングオーディエンスやクリエイティブなどは既存のものと同じにします。

もしオーディエンスのサイズが配信に十分なのに、それでもインプレッションが出ない場合は広告の重複を疑ってください。別のキャンペーン、広告セット、広告から同じカスタムオーディエンスに広告を出していないか確認してください。もしここで同じカスタムオーディエンスに広告を出していると、互いにパイを取り合うことになってしまいます。

もしリターゲティング広告でフリークエンシーが7未満の場合は、広告自体に問題がある可能性があります。広告のもつメッセージやクリエイティブなどを見直す必要があるからかもしれないと考えてください。

ケース7:「情報収集が不十分」と表示される

Facebook広告では配信開始後にアルゴリズムによる学習が行われます。これは広告のパフォーマンスを最大化させるためのものでしたね。Facebookの公式情報によれば、この学習には7日間で50回のコンバージョンが必要だとされています。ですが、その学習が終了するまでの間はステータス表示に「情報収集が不十分」と表示されます。

Facebook ads improve7

「情報収集が不十分」とは単純に学習が終了していないことを指しています。そのため、このまま運用を続けることに問題はありません。ただし、この学習がずっと終わらない場合は何らかの対処が必要になります。学習が終了するまでに広告セットを編集してしまうと学習がリセットされることに注意してください。また広告の量が多すぎたり、予算が極端に少ない場合も学習がなかなか終了しない原因となります。

ケース8:売上は出るが採算が合わない

最後は売上が出ているが、広告費の方が多くなってしまっているケースです。つまり損益分岐点のROASに到達していない場合です。この場合はいろいろな原因が考えられます。基本的には3つのアプローチがありえます。1つは広告の運用を見直すものです。広告のCPCはどうか?CTRはどうか?またCPMが高騰していないか?ということを広告の管理画面上から確認していきます。

Facebook ads improve8

もう1つは成約率を上げる努力です。これは広告から訪問してくれた見込み客が商品を購入してくれる確率を上げることです。ファネルのどこで問題が発生しているのかを確認しましょう。例えば、カートへの追加率や商品の成約率は業界の平均と比べてどうでしょうか?もしかすると、広告とランディングページのメッセージがズレているかもしれません。

セールスページに良いコピーや画像を追加したり、ユーザーのテスティモニアルも必要になるかもしれません。また期間限定のキャンペーンにして希少性を出すアイデアもあります。ページにヒートマップソフトをインストールして、ユーザーの動きをモニターするのも良いかもしれません。またモバイル版のページの見栄えをチェックし忘れていないか確認しましょう。

3つ目のアプローチはLTVを上げることです。1人のお客さんが払ってくれる金額を最大化することを考えてください。オーダーバンプ、クロスセル、アップセルなどの施策があります。また商品購入後にステップメールなどで追加商品をオファーするのも良いでしょう。コーチングやコンサルティングなどの高価格な人的サービスをオファーする手もあります。このようにLTVの最大化の施策も忘れず行ってください。

まとめ:様々なケースを想定して広告の改善方法を理解しておく

ここまで、Facebook広告でのパフォーマンスの改善方法をお伝えしてきました。最後に要点を7つにまとめました。

  • 広告を停止する場合は、停止後に4日ほど運用してみて数値が改善するかを確認する。
  • 広告とランディングページのメッセージが一致するように改善する。
  • 採算が合わない場合はアップセルやクロスセルなど、LTVを上げる施策を行う。
  • 広告セットに変更を加えたい場合は、学習のリセットを防ぐため新しい広告として開始した方が良い。
  • インプレッションが出ない場合は、広告セットの重複や学習の不備を疑ってみる。
  • 「情報収集が不十分」が出ても大丈夫だが、長く続く場合には対処が必要である。
  • CTRが低い場合は広告の内容が悪いか、広告のフリークエンシーが高い可能性がある。
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