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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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ウェビナーで何を喋ればいいの?10個のアイディアリスト

Last updated on 2018年5月24日 By 石崎 力也

ウェビナーは売りたい商品に強く関連している内容であればなんでも喋ってOKです。ここに10のアイディアリストがあります。参考にしてください。

ウェビナーのアイディア#1. ソフトウェアの操作方法

Adobe Photoshopの使い方とか、MailChimpの使い方とかを話します。iPhoneアプリの活用方法も面白いですね。僕はこのタイプが一番好きです。だって楽だから。Keynoteで作るプレゼンテーションよりはるかに労力が小さいです。資料を用意しなくていいんだから。スクリーンキャストをしながらプレゼンをします。

大事なことをお伝えします。それはシンプルなノウハウを軽視しないということです。こんな簡単こと知りたい人なんていないだろ、とあなたは思うかもしれませんが、そういうアイディアこそ価値があります。ウェビナー参加者のほとんどは初心者であり、あなたの商品の購入者はほとんどが初心者だからです。いろんなマーケットプレイスで売れている商品を確認してみてください。そのほとんどが初心者向けのコースです。あなたが毎日やっていること、あなたにとって明確すぎること、あなたにとって当たり前のことを教えると、ウェビナーは大成功します。

  • 例:Teachableの使い方

ウェビナーのアイディア#2. ブログ記事の再利用

ブログの記事をウェビナーコンテンツにしたり、すでにUdemyで提供しているコースをそのままウェビナーで再利用してもいいですね。人気のブログを再利用するのは良い手段です。だって「人気」だもの。証明済みの「売れるウェビナー」になります。

  • 例:ブログ記事「メルマガの読者を増やす19の具体的な方法」から5つアイディアだけを抜き出し「次の7日間であなたのメルマガ読者を2倍にする方法」というウェビナーを開催する

ウェビナーのアイディア#3. ハウツー

ソフトウェアの操作方法もハウツーだけど、ここでのハウツーはもう少し作業負荷の高いもの。例えば、長生きするための沖縄料理の作り方とか、どうやって売れるセールス文章を書くかといったノウハウを提供します。場合によってはKeynoteで資料を作ったり、一眼レフで動画を撮影する必要があります。

  • 例:iPadだけで魅力的なロゴを作る方法
  • 例:オーブン不要!ピザをゼロから作る方法
  • 例:Squarespaceで成約率の高いLPを作る方法

ウェビナーのアイディア#4. ステップバイステップコース

あなたのブログをマネタイズする7つの方法、セールスファネルを作る5ステップ、見込み客1000人を集める方法。

  • 例:[7ステップ完結]1コースで10万円以上を販売するUdemyの攻略方法

ウェビナーのアイディア#5. 教育コース

なぜWordPressを今すぐやめるべきか?、あなたがウェビナーを今すぐビジネスに取り入れるべき5つの理由、動画レクチャーの音質をよくする4つのテクニック。

  • 例:確定拠出年金は今すぐやめなさい!
  • 例:企業型401Kを社長にオススメする5つの理由
  • 例:WordPressからSquarespaceに切り替える3つの理由

ウェビナーのアイディア#6. レビュー

うまくいっている人たちのコンテンツをあなたがレビューします。初心者の人たちはなぜそれがうまくいっているかわかりません。あなたが説明してあげることで強力な価値を提供できます。例えば、うまくいっている人のブログを確認しながらどうしてうまくいっているかレビューするんです。あるいはセールスレター、写真の使い方、動画の使い方、ロゴ、プレゼンの方法などを、ウェビナー参加者とともに批評します。

  • 例:あなたのオプトインページを改善します!ウェビナー
  • 例:あなたのブログ記事をぶった切ります!ウェビナー
  • 例:あなたのUdemyコースをレビューします!ウェビナー

ウェビナーのアイディア#7. プレビュー

売りたい商品の一部をプレビューで無料視聴させるのも一つです。これは追加でのコンテンツ制作が不要なので、アイディア10の中でも特に簡単な部類です。先に商品を作って、その中から一部を抜粋してコンテンツとして見せるだけで良いので。

  • 例:OSBの「ビジネスモデルの作り方」からZapierの使い方を抜粋して、それをウェビナーで再度教える
  • 例:ピッチは「実はここで紹介したZapierの使い方を他にも転用できるんです。詳しくはOSBで」と繋げる

ウェビナーのアイディア#8. ビジネスのワークフロー

例えば僕の場合であれば、ThinkificやTeachableでサインアップしてもらい、Zapierがどのコースを受講したかの情報を受け取り、MailChimpのグループに自動的に振り分ける仕組みを作っています。はたから見るとどうやって動いているのか不明かもしれませんが、運営者が「ここではこういう風に動いているんですよ。使っているWebサービスはXXです」と解説してあげることで価値を提供できます。

  • 例:Teachableで簡単にスクールを作る方法
  • 例:ZapierとMailChimpを連動する方法
  • 例:Udemyのボーナスレクチャーからバックエンド商品を販売する方法

ウェビナーのアイディア#9. Q&A

とりあえずなんでも聞いてくれってパターンです。YouTuberとしても有名な投資家&起業家のGary Veeは、#AskGaryVee Showをやっています。Twitterで受け取った質問にバンバン答えたり、エキスパートをゲストとして呼んで質問に答えていきます。これ、ウェビナーでもできますね。「石崎力也に聞きたいことがあれば、なんでも聞いてください。MailChimpでも、オンラインスクールの運営でも、Udemyでベストセラー講師になる方法でも」って。これも楽にウェビナーが開催できますね。資料も不要だし、喋る内容もウェビナー参加者が決めてくれます。トピックの準備も不要ってことですね。

  • 例:このQ&Aは決済カートを閉じる直前にやるといいです

ウェビナーのアイディア#10. 無料コンサルティング

ウェビナーの参加者を招待して、無料のコンサルティング or コーチングをします。Q&Aの発展バージョンですね。その場で5分ずつ、彼らの悩みを解決してあげます。5分しかないし、他の参加者も見ているから、とっておきの質問が飛んできます。たったの5分やそこらでウェビナー参加者の悩みを解決できたら、無料コンサルを受けたクライアントだけでなくウェビナーに参加している全員があなたを「プロ」だとみなすことでしょう。

さらにもう1個のアイディア:インフォマーシャル

明日は試験だ。テスト勉強しなきゃ。徹夜して頑張るぞ。午前2時に頭をリフレッシュするためにテレビをつけます。コーヒーをすすります。運動器具を日本語吹き替えで解説している筋肉モリモリの外国人がいるぞ。そうインフォマーシャルです。今ならジャパネットたかたの「あれ」と説明したほうがわかりやすいかも。あなたの売りたい物販をウェビナーで紹介します。デモンストレーションしてください。Kickstarterには、よくできたティーザー動画がたくさんあります。

ファンディングが中断されたけど、僕はこのKickstarterの動画を見て欲しくなりました。

ちなみに韓国に本社があって、江南区にある新世界にいって僕は実機を触ってきました。おお、良い感じ。でも大きいテレビのある家にApple TVとかChromecast繋げば済む話だよね、と奥さんに説得されて買うのをやめました。

モジュール#1:ウェビナーをやる前に知っておきたいこと

Last updated on 2018年5月24日 By 石崎 力也

ウェビナーをしたいけど何から始めたらいいかわからない、という方のためにコースを作りました。

ステップ#01. このコースのゴール

こんにちは、石崎です。コースの紹介をする前に講師である僕の紹介をさせてください。

  • 名前は石崎力也です。
  • はじめてウェビナーをしたのはUdemyに参入したタイミングと同じく2015年ごろだったと記憶しています。
  • OM企画という商品をウェビナーで販売し、はじめてのウェビナーで55万円を売り上げました。
  • それから毎週のペースでMailChimpの異なるセグメントにウェビナーを仕掛けました。
  • 合計で90回ほどウェビナーを開催しました。
  • ジョイントベンチャー形式が30回ほど。
  • アフィリエイト形式が30回ほど。
  • ソロ形式のウェビナーが30回ほど。
  • 見込み客リストは0から始めて3万を超えるまでになりました。
  • 毎年たくさんのリストを捨てているので、リストは超アクティブで反応の良い3000人の見込み客がいます。
  • 今は完全自動化されたウェビナーが特定のセグメントに流れるように設定してあります。
  • これは直近3ヶ月分のThinkificのデータです。ウェビナーで196万円を売り上げ、141人に商品を販売し、5834人のオプトインがありました。

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このコースのゴールは、ウェビナーを実施された方に1回の開催で6桁 or 7桁の売上を計上してもらうことです。さらにもう1つのゴールが。それは次の14日間で最初の収益性の高いウェビナーを開催してもらうことです。

ウェビナーは最も効率の良いマーケティング

なぜならウェビナーはあなたのオンラインコースを販売する最適の方法であり、売り上げを計上し、あなたのエバーグリーン・オファーで継続課金を生み出す方法だからです。

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  1. ウェビナーはリストを構築する最適の手法です(ジョイントベンチャーウェビナーを開催すれば1回のプロモーションで500リストは簡単に手に入ります)。
  2. ウェビナーは成約率の高いセールス手法です(Udemy Fast Trackを販売したScottさんは232人のウェビナー参加者に対し40本の成約を達成しています)。
  3. その内訳はウェビナー開催中に18本、ウェビナー終了後のフォローアップメルマガで22本の成約です。
  4. ウェビナーは同業者との関係性を強める最善の手法です。飲み仲間ではありません、売上を計上するための良き仲間です。
  5. 参入したニッチでの権威性を高めることができます。この分野なら「XXさんの所へ行こう」という存在になります。
  6. まだ誰もウェビナーを開催していないなら、ウェビナーをすることで目立った存在となり多くの人に認知されるようになります。
  7. クールな見込み客をホットに変えます。Q&Aを通してその場で悩みを解決してあげてください。一生の顧客になります。
  8. ウェビナーをすることで再利用できるコンテンツが完成します。そのままYouTubeにアップロードしてもいいし、自動化されたセールスファネルを作ってもいいですね。
  9. スケールすることが可能です。リストが100の時でも、1000の時でも、1万の時でも、ウェビナーでやることはいつも同じだからです。
  10. ウェビナーは見込み客の少ない人にもオススメです。正しい方法でやれば仮にメルマガの読者数が100人以下でも大きな売りを立てることができます。

ステップ#2.僕のウェビナー経歴

はじめてウェビナーを開催したのはUdemyに参入したのとほぼ同じ時期です。Udemyの初収益が2016年の2月の$25.22なので、少なくともコースを仕込んだ2015年ごろからウェビナーを開催していたことになります。

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最初に売った商品はOM企画だったと記憶しています。オウンドメディアを一緒に作ろうという企画で、いまのOSBの前身となる商品でした。48時間の制限付きオファーで50万円以上の売上を計上することに成功しました。学んだことが2つあります。

  1. エバーグリーンよりもリアルタイムでのセールスの方が明らかに売上が大きくなる
  2. 締切を設けてセールスをすれば必ず誰かが購入してくれる

OM企画は1000円の月額課金と1万円の年額課金を用意しました。でもこれは本丸ではありません。本当に売りたい商品はその後ろにあるバックエンドのライフタイム会員の販売でした。ずーっと課金するのが嫌ならライフタイムアクセスを3万円で購入してください、というオファーです。ほとんど人がこの3万円のアップセルを購入してくれました。もちろん月額課金や年額課金の会員もたくさんおられます。だから50万円以上の一時的な売上に加え、少しばかりの月額課金や年額課金の会員からの継続収入を作ることに成功しました。

恥ずかしいことに、ウェビナーの肝がわかっておらず、なんとウェビナー中にピッチ(売り込み)はしませんでした。その後のフォローアップでセールスをしたんです。もしウェビナー中にもピッチを入れておけば・・・と後になって悔やんだことをここに白状しておきます。何れにせよ、売り込みをしないウェビナーですら50万円の売上を計上することに成功したのです。このポテンシャルの大きさに僕は惹かれました。

その後、週に2回のペースで特定のセグメントにウェビナーを開催し(例えばAという商品を購入してくれた人だけの開催する)、ジョイントベンチャーウェビナーも何度も開催し、たくさんのバンドル商品を販売しました。その後どうなったか?

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これはStripe.comの画面です。Thinkific経由の売上は主にStripeで受け取っています。顧客単価は7399円。つまり一人当たりのお客さんは平均して7000円ほどうちのビジネスにお金を落としてくれている計算になります。総売上高は500万円を超えました。

なんと働いているのは土曜日の午前中だけ。ティモシーフェリスの本のタイトル「週4時間だけ働く」を地で行く働き方です。それでも500万円の売上があるんだから万々歳です。ここにはマーケットプレイス(UdemyやSkillshare)の売上は含まれていませんし、PayPalで銀行振込で受け取っている売上も計上されていません。

多くの人が「不労所得」というバズワードをちらつかせて顧客の獲得に必死です。でもその裏側では膨大な作業をしているのを僕は知っています。顧客対応、商品管理、税務などなど。僕はそういった一切合切のことをアウトソースしているので、文字通り本物の不労所得です。なんか嫌らしいですね、自分の不労所得を自慢するなんて。でも事実なんです。

どうやってこの仕組みを作ったか?簡単です。ウェビナーです。ウェビナーを開催して売上を計上する仕組みを作ったんです。

ステップ#3. ウェビナーで失敗する人はこれがわかっていない

僕がウェビナーを愛用する理由。それは、オールインワンだからです。ウェビナーを勘違いしている人はこの点を理解していない。ウェビナーを理解しているかどうかは、作業量が膨大か否かで判断できます。売上の多寡でウェビナーの成否を語るのは間違っています。ウェビナーを理解していない証拠です。

これはどういうことでしょうか。ウェビナーはオールインワンのツールだからこそ、やることが極端に少ないんです。大事なことだから手書きにします。

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iPad + Apple Pencilの実力はこの程度。あるいは僕の字の汚さのせいでしょうか。まあいいや。ウェビナーは、やることが本当に少ないんです。ちょっとばかりの勇気と、ちょっとばかりの働く時間があれば、文字通り1つの会社が立つくらいの売上が立ちます。キーポイントは「ちょっとばかりの働く時間」です。

かねがね僕は自分に言い聞かせてきました。ビジネスはシンプルが一番って。なんでか?マネジメントする量が多いと、売上に繋がらない活動が増えるからです。一方、業務をシンプルにすると売上に繋がる活動だけに焦点を合わせられます。僕はFacebookもやらないし、TwitterもInstagramもやりません。自分で動画編集はしないし、自分でブログを書くこともほとんどありません。セールスレターも外注、各種プロモーションも外注。ビジネスをシンプルにして、自分のやるべきこととそうでないことをはっきりと線引きしてあります。

シンプルなビジネスとは何か?全ての活動が統合されたたった1つだけをやるってことです。そうウェビナーをやるってことです。

多くの人はこう考えています。インターネットでデジタルコンテンツを販売するには、新商品を作らなきゃいけない。アフィリエイターを募集しなきゃいけない。ジョイントベンチャーしなきゃいけない。プロモーション頑張らなきゃいけない。Udemyのようなプラットフォームを利用しなきゃいけない・・・と。さらにブログを書いたり、Facebookを更新したり、SEOを気にしたり、広告を打ったり・・・。

ぜーんぶ、不要です。もしあなたが全部をやっているなら、あなたは億万長者か(イメージとしては、Casey Neistatレベルの収入)あるいは底辺フリーランサーのいずれかでしょう。どうせブログも大したアクセス数はないし、YouTubeもチャンネル登録者数は1000人以下、さらにはUdemyの収入は月に$100以下・・・。誰かの真似をしてThinkificとかTeachableをやってみたけど、ほとんど雀の涙ほどの収入しかないというのが、僕の勝手な予想です。繰り返しますが、いろんなことをやると忙しくて、売上に繋がる活動へ十分な時間が投下されなくなるんです。

例えば、こんな活動も不要です。特に売上が小さいうちは、やっても意味がありません。(もっと売上に繋がるシンプルなことをやらなきゃいけないから)

  • コンテンツアップグレード
  • eBookの作成
  • ゲストブログ
  • 検索エンジンの最適化
  • ブログの更新
  • 動画の作成(YouTubeとか)

やる必要はないというと大げさかもしれません。どれも1つだけをやっていてはとてもじゃないけどビジネスにならないという意味でそう言いました。ビジネスは大きく分けて4つあります。

  1. 見込み客を集める
  2. 見込み客を教育する
  3. 商品を作る
  4. 商品を販売する

これらを分解すれば、先ほどのブログの更新(見込み客を集める)、アフィリエイターの募集(商品を販売する)などの細かな項目や具体的な施策になるわけです。でね、ウェビナーをやれば、これら全てが同時に達成されますよと。

ウェビナー = 集客 + 教育 + 商品制作 + 販売

集客と教育は、海外では「リストビルディング」にまとめられます。となると、あなたのやることは次の3つに絞られるわけです。

  1. リストビルディング
  2. コンテンツクリエーション
  3. プロモーション

で、これら3つを同時に達成するのがウェビナーなんです。この点を理解せずに「ウェビナーは儲かるマーケティング手法です」と喧伝する人が多いので、注意が必要です。そういう人は実際のところ忙しいだけでそれほど稼いでいないので距離を置かねばなりません。

図にまとめるとこんな感じ。

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今度はApple Pen + Adobe Drawで書いてみました。しかし汚い。まあいいや。もしあなたが一つのことしかできないなら、ウェビナーだけやっていればいいですよ。

ステップ#4. ウェビナーの事例

まずはこれをみてください。これは「いしこん」や「OSB」を上位商品とする、石崎力也の稼ぎ頭とも言えるセールスファネルのMailChimpアカウントです。

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しっかりと着実にリストが構築されています。別に僕は巨大なYouTubeアカウントを持っているわけでもないし、巨大なブログを持っているわけでもない。それでもリストの数は増えていっています。単純に、ウェビナーを核としたビジネスを継続した結果です。

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さらにウェビナーを開催して、Udemyの商品を「自分の力」で販売した結果、たった2年で$58,459を売り上げるようになりました。うちのコースを買ってくれた人の数は、26,405人になりました。これはUdemyだけの結果です。僕が1回のメッセージを送れば、2万近くの人たちが熱心にそれを読んでくれます。

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たくさんのコースをジョイントベンチャー形式で作り、いずれも高い評価を得ています。たくさん本を出版している方や、セミナー講師として活躍している方、さらには市議会議員や様々な士業の方々とコラボレーションをした結果、人脈だけではなく、他分野のリストが集まりました。ウェビナーをやり続けて「石崎は実力のある人だ」と認知してもらったからこそ、いろんな分野の著名人から声がかかり一緒にJVできるようになりました。

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さらに、ウェビナーで継続課金ビジネスを販売した結果、ほぼ毎日のように新規客が集まり、古いお客さんたちから収益を回収し続けることに成功しています。

  1. ¥100は月額¥1980の初回割引キャンペーン
  2. ¥1980と¥4980はコンサルティングの顧問契約
  3. ¥79840は上位商品の販売

驚くべきことに、これら商品はリアルタイムで販売したものではありません。全てウェビナーを基軸とした、オートメーションが販売したものです。僕は土曜日の午前中を除いて、子育てとコーヒーを飲むことに没頭していますからリアルタイムでセールスすることはありません。僕がいようがいまいが、勝手に商品はどんどんと売れていくのです。エバーグリーンウェビナーってやつですね。

例えばJONさんは、1回のウェビナーで$13,420を売り上げました。150万円ほどですが、これはウェビナーでうまくやっている人たちのごくごく平均的な数字です。ウェビナーはスケーラブルな手法ですから、事業規模のウェビナーを開催すれば、売り上げはさらに大きくなります。

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海外ではこんな事例もあります。

オンラインコース + オンラインコース

  • 形式:ジョイントベンチャー
  • バンドル:女性として活躍する方法 + ブロガーとして生計を立てる方法
  • プライス:$997
  • 期間:24時間
  • 販売数:15
  • ウェビナー参加者:70人
  • 総売上:$15,000(150万円)

eBook + eBook

  • 形式:ソロ
  • バンドル:4つのeBook
  • プライス:$30
  • 期間:24時間
  • 販売数:200
  • 総売上:$6,000(60万円)

オンラインコース + オンラインコース

  • 形式:ジョイントベンチャー
  • バンドル:今後リリースするすべてのコース(販売時点ではコース数0)
  • プライス:$997
  • 期間:24時間
  • 販売数:22
  • 総売上:¥22,000(220万円)

ステップ5:どうやってウェビナーをビジネスに活用するか?

毎月のように、しかも複数回のウェビナーを開催して見込み客の数を増やしてください。ウェビナーを開催して、参入したジャンルで認知されてください。自分でいうのもなんですが、マーケティングオートメーションでデジタルコンテンツを販売したい人たちは、取り敢えず僕のところに来なきゃ何も学べません。少なくとも市場ではそういう風に認知されています。

新コースを作ったら、何度かウェビナーを開催して販売してください。慣れてきたらメルマガを利用したステップメール・ハイブリッド型のウェビナーを開催しましょう。自分で商品を作りたくなければ、アフィリエイト・ウェビナーを開催するのもいいでしょう。もちろん購入してくれる見込み客がいる場合に限り、ですけど。

もし商品を持っているけど見込み客がいないという場合は、直接競合あるいは間接競合であり、かつたくさんの見込み客を抱える人と一緒にジョイントベンチャーをしてみてください。もちろんあなたの商品とウェビナーが優れているとう前提ではありますが。プロモーションを手伝ってくれたジョイントベンチャーパートナーは、あなたを仲間と認識するだけでなく、あなたからコミッションを取れるので、お互いにハッピーです。日本人は恥ずかしがり屋でJVをしない傾向にあるんですけど、JVはした方がいいです。

最も基本的な活用方法は、あなたの見込み客に対してあなたのサービスや商品を販売することです。ある人はコーチングを販売するだろうし、ある人は商品のバンドルを販売するでしょう。何を売ってもいいです。ウェビナーはデジタルコンテンツであれば、ほぼ何でも売れますから。もちろん無形のサービスもどんどん売れます。

ステップ6:ウェビナーの4プロセス

ウェビナーをやるには次の4つのプロセスをたどる必要があります。

  1. 準備
  2. 告知
  3. 販売
  4. フォロー

#6-1. ウェビナーの準備

まずトピックを選んでください。ウェビナーに名前をつけます。次に5つの要点を書き出します。ウェビナーのスライドを作って、販売用の資料を作ります。あなたが販売するトレーニングや商品のアウトラインを作ります。オファーの内容を作りましょう。

オファーは、売る商品のコンテンツ、値段、数量限定、ボーナス、販売期間、商品の提供方法、返金保証の有無などを決めたものです。

#6-2. ウェビナーの告知

リストの数は問いません。今ある見込み客にウェビナーを告知してください。次に売りたい商品に関連するブログ記事を作ります。このブログ記事は、文字通り業界No1のコンテンツである必要があります。半年後には100%、検索エンジンの1位に”自然と”表示されるようなブログ記事を作ってください。

#6-3. 商品の販売

商品の販売、つまりウェビナーそのものです。ウェビナーはセールスとは違います。ピッチだけのウェビナーは喜ばれません。ちゃんと価値を提供してください。価値を提供できれば、自然とお客さんは教育されます。その後、ウェビナーの中で、商品やサービスやバンドルをオファーします。

イントロダクションで話すこと、コンテンツ、売り込み、トランジション、Q&Aを含めるのが基本です。売上を伸ばすために、緊急性(時間制限)を用意して、ボーナスを追加しましょう。

#6-4. ウェビナー後のフォロー

メールでフォローアップしましょう。さらに参加できなかった人のために、リプレイを用意します。そのリマインダーも作ります。時間制限を設けた場合は、必ずオファーを閉じるようにしてください。ウェビナーの内容がよければ、それは眠らない営業マンへと変わります。商品そのものとしても再利用できますし、商品を販売するためのピッチ(営業マン)としても再利用可能です。あるいは僕のように、オプトインを獲得するためのリードマグネットとして再利用してもいいでしょう。

ここで1度、あなたが石崎から学べることをまとめてみましょう。名付けて、石崎式ウェビナー。

  • 石崎式ウェビナーのモジュール#1. ウェビナーのイントロダクション…これです。このコンテンツです。あなたがこれまでみてきたこと。それがモジュール#1です。
  • 石崎式ウェビナーのモジュール#2. ウェビナーの準備…ジャンル選定とウェビナーの形式を決めます。
  • 石崎式ウェビナーのモジュール#3. ウェビナーの告知…どうやってウェビナーを告知して、多くの人に参加してもらうかを教えます。
  • 石崎式ウェビナーのモジュール#4. 商品の販売、ウェビナーの作り方、ライブウェビナーについて…多分みんなが知りたいのはここですよね。どんなツールを使うかとか。
  • 石崎式ウェビナーのモジュール#5. ウェビナー後のフォローとウェビナー後にやること…再利用の仕方やエバーグリーンのお作法について。
  • 石崎式ウェビナーのモジュール#6. ジョイントベンチャーウェビナーとバンドルウェビナー…僕が最も得意とするところです。少ないリストから巨大なリストを作った秘密を公開します。
  • 石崎式ウェビナーのモジュール#7. サステナブルウェビナーについて…こう見えて?二児の父です。働く時間は週に4時間だけ。毎回ウェビナーを開催する時間などありません。じゃあどうするか?実際に僕がどうしているか?を教えます。

さて、学ぶ準備はできていますか?先ほど5分前に命名したばかりの石崎式ウェビナー(とはいっても、原型はいつも英語圏のモデルですが)の世界へようこそ!

ウェビナーで人生を変えた僕の事例

Last updated on 2018年7月22日 By 石崎 力也

ウェビナーは僕の人生を変えました。

僕がはじめてウェビナーをやった時、思っていた以上の収入を得ることができました。だからほぼ毎週のように新コースをリリースして、MailChimpやVPS-NEOにいる特定のセグメントに対してウェビナーを開催しました。文字通り、毎週、そう1週間に最低1回はウェビナーをやりました。

ウェビナーはシンドイ作業です。でもやる価値はありました。ウェビナーを開催するたびにビジネスは大きくなっていきました。

ウェビナーは1週間かけてやる価値があります。例えばUdemyのようなマーケットプレイスで新コースをリリースして、最初だけウェビナーを使って初動売上を最大化します。ある程度の売りが立つと、Udemyのアルゴリズムは「ベストセラー」のタグをつけてくれます。あとはオーガニック経由で自動で売れるのを待つだけ。僕はこれは「コースがハイウェイに乗った」と表現しています。いったん高速道路に入ってしまえばスイスイと進むように、ハイウェイに乗ったコースはスイスイと売れてゆきます。

ご存知の通り、僕は土曜日の午前中しか働きません。それ以外の日はずっと海外で遊んでいます。0歳と2歳の子供を連れて!この資料も羽田空港の国際ターミナルにあるCAFE CARDINALで作っています。ついさっきソウルから帰って来たばかりなんです。しかも来週からは、台北、その次はマニラ、その次はシンガポール・・・とまるでバッタが飛び跳ねるかのように、国と国をホップしています。全部、ウェビナーのおかげ!嘘はつきません。何も隠しません。この生活は、ウェビナーによって成り立っています。

ウェビナーにはいろんなやり方があります。僕もいろいろ試しました。当然ですが失敗も成功もしました。どんな失敗がある?

そうですねえ、例えば・・・

  • ジョイントベンチャーパートナーとウェビナーするのはすごい楽しいし収益性が高いけど、あまりにも労働量が大きすぎる
  • 資料やスライド、ウェビナーコンテンツを再利用できない
  • 1回だけの使い切りコンテンツを作るからレバレッジがきかない

もっと大きい問題がありました。それは、バンドルの提供です。ジョイントベンチャーパートナーとコースをバンドルして毎週のように「新商品」(のように見せて)オファーしていました。別のウェビナー経由の購入者に新商品をオファーしないためにも、ちゃんとトラッキングする必要があります。MailChimpやZapierを上手に使いこなしたとしても、管理が膨大になりました。さらに新商品に見せるためにボーナスを追加するのもしんどかった。

ようは、あまりにもたくさんのウェビナーをしすぎたってことです。

もう毎週のようにウェビナーするのは懲り懲りだ?

ウェビナーをやり過ぎるってことはありません。やればやるほど成果が出ますので。ただ、同じ見込み客が参加できるウェビナーの回数って限られていますよね。

新しいパートナーと見込み客を交換して(シェアして)ウェビナーをする。だからジョイントベンチャーをする。終われば、次のパートナーを探す。これを繰り返すと、新規の見込み客にリーチできますが、一方で自分のリストに対して何度もウェビナーの告知が届くようになります。

せいぜい同じ人がウェビナーに参加できるのって月に1回くらいです。

長期的な視点でウェビナーを活用する

よし、もうこんなしんどいウェビナーはしたくない。僕がやるのはウェビナー2.0だ!そう決意して、長期的な視点でウェビナーと付き合うことに決めました。もちろんジョイントベンチャーは美味しいビジネスの手法です。1人でやっているよりもよっぽど早くリストが構築されるし、売上も伸びます。だからジョイントベンチャーはするけれど、もっとサステナブルな方法でウェビナーをする必要がある。

そこで僕が発明したのが、ウェビナーをオートメーションに組み込むことでした。もう新しいウェビナーは作らないってことです。

例えば 2 in 1のコースを作れば、毎度新しいウェビナーを作る必要があります。この点、理解できますか?僕とAさんがウェビナーを開催すれば「X月X日に僕とAさんでウェビナーをやります」と告知して実際に新しいウェビナーをやる必要がある。仮にAさんの商品と僕の商品をバンドルした「A + 石崎の商品バンドル」を作ったとしたら、それを売るためのウェビナーが必要になる。ですよね?

じゃあジョイントベンチャーパートナーとウェビナーを開催するときどうするか?

前もって話し合うんです。仮にBさんとウェビナーをやるとしましょう。Bさんの見込み客リスト1000人に対して、すでに作ってある僕のウェビナー(のシステム)をプロモーションする。もちろんそこから売れればBさんにアフィリエイトコミッションを払います。

Bさんも僕の持っている見込み客リストにウェビナーを開催して、Bさんの売りたい商品をセールスできます。そして僕は売上に応じてアフィリエイトコミッションを受け取ります。間違っても、自分のコースをバンドルしたりはしません。そうすると管理が大変になりますから・・・。

僕はAさんのウェビナーもBさんのウェビナーも歓迎します。どんどん僕の見込み客リストに対してセールスしてください。だって、僕は新しくウェビナーを開催しなくてもいいし、アフィリエイトコミッションをもらえるし、何よりうちの見込み客に対して有益な情報がフリーで配られます(ですよね?ウェビナーってそういうコンテンツを提供する仕組みですから)。ウェビナーを開催したジョイントベンチャーパートナーは、自分たちの商品を販売できるんだからハッピーです。

ウェビナーをリストビルディングに利用する

ウェビナーをリスト集めのために活用することも可能です。海外では「売り込みなしのウェビナー(Pitch free webinars)」と呼ばれるやつですね。ウェビナーをやり始めると、ピッチ(売り込み)を入れればとにかく大きな売り上げを達成できるので、ピッチなしのウェビナーなんてやる意味があるのかと思うかもしれません。

今でも、売り込みをすれば必ずお金を生み出せるけどでも今回は一切のピッチを入れませんと宣言するのは辛いです。しかし長期的なスパンで考えれば、ウェビナーを開催して見込み客との関係を上手に構築するのは悪いことではありません。仮に売り込みしなくとも。

あくまでも長期的な視点で考えたときにウェビナーをリストビルディングに利用するのは良いと言っているだけです。ウェビナーの基本はピッチ込みです。

一人で開催するウェビナー

誰かと一緒にウェビナーすると楽しいし、緊張も緩和されます。でもいずれは一人でできるようになった方がいい。他の人と商品をバンドルすることなしに、自分の力だけで自分のオーディエンスに自分の商品を販売する。それができるようになると一人前です、と僕は思います。「いやいや、僕はずっと一人でウェビナー開催しているよ」と言うかもしれませんが、そう言う人に「じゃあ一回のウェビナーでどれくらい稼いでいるの」と聞けば口を噤むような状況がほとんどです。

そんな小さい額しか売り上げられないなら、別にウェビナーを使わなくてもいいじゃんって。ステップメールでいいよ、と。

ウェビナーはやればやるほど得をする

最初のウェビナーを開催してからしばらくの月日が流れました。何度も何度も開催し、常にブラッシュアップを心がけて良いウェビナーを作ってきたつもりです。そんな僕からウェビナーを開催する予定のあなたへアドバイス。

ウェビナーはインプット以上のアウトプットがある。ようはエネルギーを投入した分のリターンは得られますよと。もしウェビナーを極めれば、それは一生モノのスキルになるでしょう。その過程で作成されたウェビナーコンテンツは再利用可能です。

もしウェビナーを1回しか開催しないのであれば、ウェビナーから得られる旨味は半減するでしょう。一回やって上手くいかなかったら、二、三歩引いてウェビナーを確認し修正する。で、もう1回やる。それを繰り返す。

イッツタイム!ウェビナーをやるときは、今でしょ。

ウェビナーのやり方(オススメのツールと具体的な費用)

Last updated on 2018年8月7日 By 石崎 力也

ウェビナーをご自身のビジネスに組み込む方法をお伝えしていきます。もちろん、僕のブログを参考にしていければやり方はわかるんですけど、一応参考にしているブログ記事をご紹介します。

#01_ウェビナー構築はTeachable Guideを参考にしよう

01 ウェビナー構築はTeachable Guideを参考にしよう

http://blog.teachable.com/how-to-create-a-webinar

この記事はMorgan Timmさんという方が書いていて、内容は「成約率を上げるストレスなくウェビナーを開催する方法」です。実は、Morganさんも別の人の記事を参考にしています。以下、Marganさんの記事の訳を交えながら解説をしていきますね。

01 1 ウェビナー構築はTeachable Guideを参考にしよう

オンラインビジネスには秘密の方法はありません。商品を作り、それを見込み客に販売して、売上を立てるという流れです。

重要なのは、多くの人はセカンドステップでつまづいているということです。

たくさんのオンラインマーケティングのテクニックが存在しますが、それぞれには長所と短所があります。どれがベストかは、あなたのビジネスのゴールによります。

私たちが何度も何度も普遍的に使ってきているのが、ウェビナーです。01 2 ウェビナー構築はTeachable Guideを参考にしよう

もしあなたが、オンラインビジネスの世界にいるのであれば、Mariah Cozさんを知っているかもしれません。彼女は、Femtrepreneurという彼女独自のブランドを持ち、オンラインスクールをTeachableで運用しています。

彼女は2015年にウェビナーを作りました。それに24時間の期限を設けて、お客さんに通知したところ、1時間のウェビナーで$4,000稼ぎました。

それ以来、彼女は何度もウェビナーを開催するようになりました。つまり、オンラインコースはTeachableを使えばいいけど、セールスはウェビナーを使えば良いよ、というのが出だしで書かれています。

#02_ウェビナーとは?セールス専用のWebinarと権威性を高めるWebinar

02 1 ウェビナーとは セールス専用のWebinarと権威性を高めるWebinar

ウェビナーは、見込み客がラジオのようにライブで参加できる、あるいは後で録画したものを見れる無料のオンライントレーニングです。ウェビナーに参加するには、メールアドレスを登録してもらって、登録してくれた方だけに、限定リンクを配布します。基本的に、ウェビナーはニッチ市場の専門家が行います。もしくは、これから専門家になろうとしている人がもウェビナーを行います。

ここで出てくるニッチは、しっかりニーズのあるマーケットだと思ってください。よく、日本でのニッチは全く需要がないような場所と思われていますが、そんなのはニッチとは言いません。需要がある市場のことを指します。

それからこれから専門家になろうとしている人というのは、例えば、現時点でウェビナーの専門家ではないけど、専門家になろうとしているような人だと思ってください。そのような人は現時点では、当然、ウェビナーの専門家としての権威はないので、たくさんウェビナーを開いて、権威性を確立していく必要があります。

02 2 ウェビナーとは セールス専用のWebinarと権威性を高めるWebinar

ウェビナーではどんな内容を伝えるか?それは、どんな内容でも構いません。何かのツールの使い方を紹介するのでも良いし、ある特定のトピックに関するインタビューでも良いです。ここ(Morganさんの記事)で取り上げているセールスをするためのウェビナーでは、通常、後半にセールスがあります。他にも、ライブチャットを使って、Q&Aで直接、お客さんからの反論処理もしていきます。

基本的に、ウェビナーは、準備しておいた資料を元に、専門家が1人で行います。インタビューも形式が決まっています。ということで、まとめるとウェビナーは権威性をそのマーケットに知らしめる役割もありますが、どちらかというとセールス目的で使っています。そのやり方は、まずは最初の方でお客さんにノウハウをお配りします。それで、最後の方に売り込みをしていきます。Q&Aは、売り込みの前か後(基本的には後)に盛り込み、質問に対してライブで答えていきます。この時に、Deadline Funnelを組み合わせて、あと残り◯時間でこのプロモーションは終了します、というお伝えして、短時間のうちに大きな売上を上げるという流れになります。

#03_月売上1000万円を超えるウェビナーの事例

03 月売上1000万円を超えるウェビナーの事例

なぜ、ウェビナーが最善の策なのか?

どのようにウェビナーを作成していくかを説明する前に、あなたのコースを立ち上げ、販売し、月額課金申し込んでもらう際に、なぜウェビナーが最善の策なのかを手短に説明します。

FemtrepreneurのMariaさんによると、ウェビナーはあなたの専門性を世の中に広めるには、最善の策です。コンバージョンレートは狂っています。ウェビナーで私のコースを販売してから、自分のビジネスが変化しました。1年で6桁だったのが、月に6桁になりました。もちろん、あっちはドルなので最低でも月に1,000万円は稼いでいることになりますね。ウェビナーの威力の凄さがわかるかと思います。

#04_ウェビナーを開催するとリストが集まる

ウェビナーがすごい理由は、7つあります。

  • リストが集まる
  • 成約率が高い
  • 人脈を構築する
  • 権威性を増幅する
  • ブランドを構築する
  • 見込み客の信頼を獲得する
  • 再利用できる

これらを1つ1つ確認していきましょう。まずは、「リストが集まる」ということです。ウェビナーに参加するには、リストを必ず取ります。お客さんがメールアドレスを登録することによって、メールの通知を送ることができる他に、ウェビナーが終わった後に、録画しておいたウェビナーを送ったり、さらにはZapierを使ってMailChimpのリストに投げ、セールスをすることができます。

04 ウェビナーを開催するとリストが集まる

1.ウェビナーはあなたのリストを増やしてくれる

あなたがウェビナーを開催した時、それにサインアップする人(参加者)はメールアドレスをあなたのリストに追加します。

オンラインビジネスにおいて、メールリストよりも重要なものはないので、これはすごいことです。直接、お客さんに連絡できるので。しかも、それはオプトインして、参加したいと申し出た人たちのグループです。あなたのリストが大きくなればなるほど、より多くの人があなたのオンライン商品に興味を持ちます。たいていの人は、サイレントマジョリティーで、メールアドレスを入力することなく、遠くからブログを眺めているだけです。にも関わらず、メールアドレスを登録してくれるというのは、ごく一部のコミットメントが強い人たちなのです。だから、リストは軽く扱ってはいけません。

#05_セールス・ウェビナーは成約率が高い

ウェビナーがすごい理由の2つ目は、成約率が高いということです。

05 セールス ウェビナーは成約率が高い

2.ウェビナーの成約率

Mariaさんによると、平均のコンバージョンレート(メールを開封して購入まで至る)は、約2~3%です。ConvwersionXLによると、SNSでのコンバージョンレートは1%未満です。

一方で、Mariaさんのウェビナーのコンバージョンレートは、30~40%です。

この数字は信じられないくらい強烈です。もしあなたの見込み客が少ない場合でも、ウェビナーを開催すれば売りが立ちます。SNSでのコンバージョンレートが1%未満というのは、まあ、当たり前といえば当たり前だと思います。SNSは物を売るような場所ではないので。メールでのコンバージョンレートは、もうちょっと高くても良い気がします。もしかしたら、アメリカではリストの数が多いからこの数字になっているのかもしれません。

日本で数千、数万のリストを持っていて、しっかりとしたステップメールを組んでいるのであれば、もうちょっと高いです。僕が知っている中では、12%という方もいました。

そんな中、Mariaさんのコンバージョンレートが30~40%というのはすごいですよね。例えば、1回のセミナーで100人のお客さんに1万円の商品を売るとすると、30~40万円になりますもん。でも、実際には、ウェビナーを開催するには労力がかかることもあって、もうちょっと高い商品を売るので、1回で100万円くらい稼ぐこともできますね。

この内容から、僕たちはリストが重要だと思って常にリストを集めているけど、それなら、成約率の高いウェビナーを1回開催した方が良いという発想も出てくるわけです。

#06_ウェビナーは人脈を構築する

ウェビナーがすごい理由の3つ目は、人脈を構築するということです。これは、お客さんとのコネクションではなく、参入している業界におけるコネクションのことです。

ウェビナーでジョイントベンチャーを募ることは結構簡単です。例えば、ウェビナーの成約率がすごいというのは分かっているけど、やり方がわからないという方がいるとしますよね。その場合、あなたがウェビナーの専門家として認知されているのであれば、相手も喜んでジョイントベンチャーしてくれます。

なので、ジョイントベンチャーをする際は相手の商品を紹介する代わりに、利益折半の契約を結ぶことも可能です。今は、UdemyとかTeachableなどがあって、勝手に利益を折半してくれるので、不正も起こらないのでオススメです。

06 ウェビナーは人脈を構築する

3.ウェビナーは業界の関係性(人脈)を構築する

ジョイントベンチャーウェビナーは、あなたのビジネスを大きくするためには、素晴らしい方法です。誰かと協力してウェビナーを開催するのであれば、お互いのリストに対して宣伝するわけだから、売り上げは大幅に上がります。

あなたのジャンルにおいて、幅広く色んなトピックでパートナーとジョイントベンチャーすることができます。そして、お互いの見込み客にとって有益なウェビナーを作るために、あなたの知識をパートナーと結びつけることができます。

たとえば、あなたがEmailマーケティングの専門家で、友人がAdobe製品の専門家だったとする。その場合、お互いのお客さんに、Adobe製品を使って綺麗なコンテンツを作り、リストを大きくしていく方法を教えるウェビナーを開催することができます。それで、ウェビナーの最後に、2人の合作の商品を販売することも可能です。

ジョイントベンチャー、もしくはアフィリエイトとしてウェビナーを開催することは、人脈を構築する上で、素晴らしい方法です。それは、あなたの見込み客を増やすことや権威性を高めることにもつながっていきます。例えば、僕が1万のリストを持っていて、相手が2万のリストを持っているとすると、合計で3万のリストになります。ジョイントベンチャーすると、自分のリスト以上のお客さんにプロモーションすることができるので、威力がすごいということですね。

#07_ウェビナーは権威性を増幅する

ウェビナーのすごい理由の4つ目は、権威性を増幅するということです。

07 ウェビナーは権威性を増幅する

4.ウェビナーはあなたのジャンルにおいて、あなたを専門家にする

あなたの製品について、たくさんのレビューを集めたり、ネット上での信頼性を構築するのに、ウェビナーほどすごいものはありません。

なぜなら、お客さんは実際の人物と繋がるのが好きなので、あなたの見込み客とライブで話をすることができたり、直接質問に答えることで、彼らが感じるあなたとの関係性を強めることができます。

何時間もかけてブログを作るのは有用ですが、必ずしもあなたの権威性を強めることにはつながりません。なぜなら、たくさんの時間をかければ誰でも有益な記事を書くことができるからです。質問に答えることは簡単にできますが、お客さんにとっては一生涯にわたって有益なものになります。(それが、ウェビナーです。)僕は現在、全てを自動化してしまっているので、最上位の商品を購入してもらうまでお客さんとほとんど繋がりません。なので、これから修正していかなくてはいけないなと思っています。記事にあるように、実際に、石崎が相手をしているという雰囲気を醸し出すのが重要なので。例えば、顔出しした動画を見せたりですね。そうすることで、お客さんは実際にいる人物とやりとりできるので、関係性を深めることができます。

ブログに関して最近思うのは、すごいブログがどんどん出てきていて、ブログの威力が弱まって来ているように感じます。

#08_ウェビナーはブランドを構築する

ウェビナーがすごい理由の5つ目は、ブランドを確立するということです。 現在、日本ではしっかりとしたウェビナーを開催しているところはおそらくないでしょう。あっても、スライドショーで簡素にやっているくらい。なので、今クオリティーの高いウェビナーを開催すれば、あなたのブランドになりませんか?

08 ウェビナーはブランドを構築する

5.ウェビナーはあなたのブランドを構築します

基本的に、パーソナルブランドというのは、お客さんがあなたのことを考えた時に、あなたをどう思っているかということです。

Mariaさんによると、ウェビナーを開催してから、私のブランドの認知度が急激に高まりました。なぜなら、名前を覚えてもらえたり、ブランドを認知されるようになったからです。

パートナーと一緒にやったり、たくさんの人をトレーニングしてみたり、あるいは業界の専門家になることは、あなたのブランドに与える印象は大きいです。それは、より大きく、より良いパートナーシップを組めることを意味します。また、あなたのオンライン商品の価値を高めたり、収益を増幅させることにもつながります。例えば、僕が毎回詐欺ばかりはたらいている人物と認知されているのであれば、そういうブランドが構築されていますし、コピーライティングが上手な人であるとイメージされているのであれば、セールスライティングがうまいというブランドが確立されているということです。ウェビナーを開催することによって、あなたが何を教えたとしても、お客さんはあなたのことを専門家と認識してくれます。

#09_ウェビナーは見込み客の信頼を獲得する

ウェビナーがすごい理由の6つ目は、見込み客の信頼を獲得するということです。お客さんの信頼を獲得する方法にはいくつかあります。

  • お客さんに成果を出させる
  • お客さんとのコミュニケーション

例えば、あなたがお客さんに1週間で1kgさせる方法という商品を販売して、実際にお客さんが1kg痩せることに成功したのであれば、あなたを信頼します。そうすると、あなたの後続商品を購入してくれる可能性が高まります。2つ目は、お客さんとのコミュニケーションです。ウェビナーは、こっちですね。リアルタイムでお客さんと直接やり取りをするので、その過程で信頼が獲得できます。

09 ウェビナーは見込み客の信頼を獲得する

6.ウェビナーによって、見込み客との意味のある関係を築くことができる

もしあなたがウェビナーを運用した場合、一生涯にわたるファンを作ることができる。これは、たくさんの人がウェビナーに参加してくるが、ライブで行うことでライブチャットを通して、見込み客と繋がることができる。

ウェビナーは自分で管理ができ、一度にたくさんの人と双方向の会話をすることができる。これは、 SNSマーケティングやEmailマーケティングなどの戦略ではできないことです。見出しにある「意味のある関係」というのは、例えば、Facebookなどでお友達みたいに、いいね!を押し合ったりする関係ではなく、お金につながる関係を築くということです。

ウェビナーにはたくさんの人が参加してくるかもしれませんが、大抵の人はサイレントマジョリティーで質問してくることはありません。でも、参加者うちの1人でも質問をしてきたら、その質問は直接質問してこない人も抱えている質問かもしれません。なので、その質問に答えてあげることで、直接質問した人はもちろん、同じ質問を抱えているサイレントマジョリティーに属する人も悩みを解決することができるので、信頼を獲得できるわけですね。

#10_ウェビナーは再利用できる

ウェビナーのすごい理由の7つ目は「ウェビナーは再利用できる」ということです。ウェビナーは動画形式なので、撮影したものをステップメールに組み込むことができたり、僕はEverWebinarユーザーなんですけど、リアルタイムのようにして何度も再利用することだってできます。他にも、動画を書き起こしてブログ記事にしたりすることだってできます。また、逆の発想として、ブログ記事をウェビナーにすることもできますね。

10 ウェビナーは再利用できる

7.ウェビナーは再利用可能なコンテンツ

オンラインビジネスにおいて、コンテンツを再利用することができるのはとても素晴らしいことです。あなたが座って何かを書く度に、土台から作り直す必要はありません。あなたが持っているものを再構築すれば良いんです。これは、いくつかのブログ記事を1つにまとめることかもしれません。例えば、ブログ記事をオンラインコースにしてみたり、ウェビナーをブログ記事にしてみたり。もしくは、ブログ記事をウェビナーにしたりできます。

あなたは1つのウェビナーを以下のように再利用することができます。

  • ウェビナーそのものを販売して、不労所得にする
  • (ライブではなく)ステップメールに組み込む
  • SNSの記事やキャンペーンに使う
  • 動画プロモーションに使う
  • (YouTubeにアップして)YouTube経由で見込み客を獲得する

さらに、ウェビナーは拡張することができます。100人に対して話しても400人に対して話しても違いはほとんどありません。

このように、ウェビナーはいろんな方法で使いまわすことができるし、他のマーケティングプロモーションではお客さんの規模によって違いが出てくることがあるんですけど、ウェビナーはそういったことがないので、非常に有効な手法なんです。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLo66hGLPU3VbbSuOCF8p7rx2NaLNSH6VP

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