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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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石崎 力也

6-8 Teachableのカスタム権限を持つユーザーについて

Last updated on 2024年2月14日 By 石崎 力也

今回はTeachableでカスタムユーザー権限を設定する方法というのをやっていきます。

Step1. Teachableのカスタムユーザー権限とは

Teachableにおけるカスタムユーザー権限がどういうものかをまず理解しましょう。Teachableには複数のユーザーのアカウントの種別があります。Primary Owner、Owner、Author、そしてAffiliate。Studentは大きな権限がなく、コースを受講するだけの存在です。その次にAuthor、Owner、Primary Ownerというふうに権限が上がっていきます。ただ、Primary OwnerにするかOwnerにするかAuthorにするかというように、既にセットが作られてしまっているために、デフォルトの設定では一部の権限だけを特定の人に付与することができません。例えばこの機能とこの機能だけが欲しいのにその中間がないなみたいなことが現実的には起こります。そういうときにこのCustom User Rolesというのを使うと便利です。

Step2. Teachableでカスタムユーザー権限を設定する条件

最初にお伝えしておくと、このCustom User Rolesを設定する場合はTeachableのビジネスプラン以上が必要になります。ビジネスプランは結構高額なプランです。それがないと設定できないので、それがない方は残念ながら設定できないと思ってください。ただし、今後、Schoolの拡大によって、そのビジネスプランまで上がる可能性あると思いますので、この内容を一応知っておくといいと思います。

Step3. Teachableのカスタムユーザー権限の種類

ユーザーに自由に付与することができる権限がいくつかあります。それを説明していきましょう。

  • Create & Manage Products:プロダクト、商品、コースを作ることができる権限、そしてそれを編集したり管理することができる権限です。具体的にはセクションやレクチャー、クーポンの発行や修了証の作成、コースの内容の追加とか編集作業ができます。コーチングのマイルストーンのテンプレートの編集、バンドルを追加や削除もできます。
  • Create & Manage Users:ユーザーの新規作成と管理です。新規ユーザーを作成したりアフィリエイターを追加できます。あとは受講者の登録・解除、つまりコースやコーチング商品、バンドル商品にenrollしたりunenrollしたりすることやユーザー情報の確認もできます。
  • Customize Site:Schoolの外観などをマネジメント、編集する権限です。Schoolのサイトのテーマやサイトナビゲーション、ページをカスタムすることができますし、Teachableを日本語化する際のカスタムテキストを設定することもできます。また、トラッキングコードとか、そういうやつですね。GoogleアナリティクスとかFacebookピクセルなどのトラッキングコードを入れるコードスニペットが編集できます。あとはSchoolの管理用のパワーエディターといって、ソースを触ることができるエディターにもアクセスすることができます。
  • EraseUsers:これはユーザーをこのSchoolから永久に削除することができる機能です。
  • Issue Purchase Refunds:refund、返金できる権限です。
  • Manage School Settings:Schoolの一般的な設定や、メール通知、Webhookの追加ができます。
  • Moderate Comments:お客さんが投稿したコメントを削除したり、承認したりできる権限です。
  • Publish & Delete Products:「Create & Manage Products」で述べた、プロダクトを作る、管理するというのとは別で、プロダクトを公開状態にしたり、または削除したりすることができます。公開・非公開の別と削除ができる権限です。
  • Send Email:お客さんに対してメールを送ることができる権限です。
  • View Course Reporting:お客さんがどれだけそのコースを視聴したか、何%ぐらいまで視聴したかという統計値を見ることができる権限です。
  • View Financial Information:どれだけ売り上げが立ったかなどの決済やお金周りのことが見られる権限です。
  • Access and Manage Enrolled Coaching Space:これは、個々のユーザーのために用意されたコーチングのスペースにアクセスして、その人用に新しいマイルストーンを作ったり、既存の前の人にコメントしたりと、コーチングのお客さんの管理をすることができる権限です。

Step4. Teachableのカスタムユーザー権限の設定方法

カスタムユーザー権限の設定方法は2段階あります。ロールを作る、そのロールをユーザーに当てていくの2段階です。

  1. Custom User Rolesの作成:例えば、まず最初に割り当てたい権限のセット(ロールと言う)を作成する
  2. ロールに対してユーザーを当てていく:このユーザーにはこのセットを適用する、というふうに割り当てる

まずはSchoolのSETTINGSのRolesのところに行ってください。そしてAdd Custom roleです。そうするとロールの名前を付けて、どの権限を付与するかを決められます。そしてSaveを押してください。

その後でお客さんの画面に行って、お客さんのところからRoleというところをセレクトしてあげましょう。そうするとロールを選ぶSelect Roleという画面が来るので、その部分からドロップダウンで、先ほど設定したロールを選択して、Saveを押しましょう。

もしこのユーザーの権限を全部消したい場合は、このRevoke All Permissionsというところをクリックすると与えた権限を全部削除することができます。

こんな感じでカスタムユーザー権限設定ができます。いくつかの権限が必要なんだけど、うまく組み合わせられなかったなみたいなときは、これを使ってみてください。今回は以上です。

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【数値改善】Facebook広告を効果測定する上で重要な6つの分析的思考を紹介

Last updated on 2024年8月14日 By 石崎 力也

あなたは自前で広告運用を行っている個人事業主で、広告の配信パフォーマンスの分析方法を知りたいと考えていませんか?そこでFacebook広告の結果を分析していく上で鍵となる考え方を紹介します。これらの考え方を知ることで、Facebook広告の初心者から一気に抜け出す準備ができるようになります。

Facebook広告で広告を出してもすぐに赤字になってしまう。どうしたら数値を改善することができるのだろうか。それは初心者が抱える悩みの1つです。実はFacebook広告を分析し、数値を改善するにはいくつかの重要な考え方が存在します。しかしそういったことはこれまで、広告運用を行う人達の中の暗黙知として表に出ることはありませんでした。ここではそういった暗黙知を公開していこうと思います。

マインドセット1:広告での成功はプラットフォームの理解から

広告を運用するときに大事なことは何でしょうか?それは市場のプラットフォームや市場の理解です。もっと言えば、お客さんのことをしっかり理解するということになります。僕はオンラインコースやセールスファネルの作り方を人に教えるビジネスをやっています。そういう仕事をしているとオンラインでビジネスをする上での落とし穴みたいなものに気づくことがあります。

その1つがツールの使い方ばかりに目が行ってしまうパターンです。例えば、オンラインコースを作ろうとなった時にアイデア出しのツールとか、動画編集ツールの使い方ばかりを勉強してしまう人がいます。確かにそういうツールの使い方って勉強していて楽しいんです。かつては僕も新しいツールを触れるのが嬉しくて、1日に何時間もツールをいじり回して楽しんでいたことがあります。そういう時って時間を忘れるほど楽しいんです。

でも実際にオンラインでそこそこお金が稼げるようになると、見える視点が変わってきます。「ああそうか、ツールの使い方だけじゃダメなんだな」って思う瞬間が何度かあったんです。例えば綺麗に作ったスライド動画よりも、ラフな資料を元に大事なことだけに的を絞ったレクチャーが人気があったりします。また何日もかけて作ったセールスレターよりも、1日で作った切り口の鋭いレターの方が売れたりするんです。

確かにオンラインでビジネスをする上では技術的な側面は大事です。ツールの設定方法や使い方などテクノロジーを扱うスキルはある程度求められます。Facebook広告の設定ができないと広告を打ち始められないみたいな感じです。でもその上で一番大事なのはプラットフォームの理解、お客さんの存在する市場の理解です。お客さんが何に悩み、どんなニーズを欲しているのか。それを深く理解することの方がよっぽど重要だと気づきました。

Understand market

例えて言うなら、戦略が2割で心理学が8割くらいだと考えるとちょうど良いかもしれません。Facebook広告は単なる機械です。それ自体では万能ではありません。あなたがそこに何を入れるのか?どんな指示を出すのか?それがすごく大事です。単にFacebook広告の管理画面をいじるだけではなかなかパフォーマンスは出ません。Facebook広告のオーディエンス機能に詳しくても、ターゲットのことを理解していないとダメです。商品を買ってくれるお客さんをうまく見つけて来られないからです。

だからこそ、Facebook広告に詳しくなろうとするだけでは足りません。広告のメッセージは明確か?ターゲットの心をえぐっているか?広告の奥にあるセールスファネルは機能しているか?ステップメールや営業通話は見込み客をフォローアップできているのか?見込み客を獲得した後も、彼らがどうやって購入に至るのか?そういったことにまで気を配る必要があることを忘れないでください。

マインドセット2:自分なりの仮説を持って取り組む

広告に取り組むときは自分自身を科学者だと考えてください。ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、事実なんです。広告は科学です。それは科学的な答えがあるというよりも、科学的なアプローチが重要だということです。科学的なアプローチとはつまり、自分で仮説を立ててそれを検証するというものです。

「誰かが正解を教えてくれる」という学校教育的な考えを捨てるところからスタートしてください。広告では自分で仮説を立ててそれを検証するという姿勢がとても重要です。例えば広告に慣れていない人たちは、広告管理画面を見ればそこにある数値が改善策を示してくれるかのように考えているかもしれません。ですが、そこから読み取れることには人によって幅があります。

Test and evaluation

広告がうまくいっているならばその理由を考える。なぜしっかりと売上が上がっているのかを自分なりの仮説を立てて次に活かします。もし広告がうまく売上を計上できていないのであれば、その理由を自分なりに考えます。そして改善策を考えて試す。それでもダメなら次の仮説を考える。結局はこの繰り返しなのです。まさに科学者が何かを解明するプロセスに似ていると思いませんか?

つまり僕たちは何も考えずにただ適当にダーツを投げて、それがうまく的に当たるかどうかを見ているのではありません。1回目で外れたら次はもう少し上を狙ってみようとか、脇を締めて投げてみようと考えてみるのです。データや感覚値に基づいて予測を立て、それを実行します。自分の頭で考えたアイデアを現実世界に投入して、フィードバックを得る。これが広告で成功するための鉄則です。

マインドセット3:常にシステム全体を俯瞰する

Facebook広告を運用するときにハマってほしくない罠があります。それはシステムの一部だけに囚われてしまうことです。これも多い過ちの1つです。広告を運用するようになると、毎日運用データを目にするはずです。昨日はいくら使って何人の見込み客が取れたのか?といったことを毎日追いかけるはずです。そうなるとCPC、CTR、CPLなどの表層的な指標ばかりに目がいきがちです。

最近は見込み客が安く取れているからすごく良いと思うかもしれません。でも忘れて欲しくないのは「本当に売上が上がっていますか?」ということです。だからこそメインとなる指標にはROAS(広告の回収率)を使ってほしいのです。本当に収益が上がっているのか、そしてそれが広告費を上回っているのか?いくら使っていくら戻ってきましたか?そのように全体を俯瞰するようにしてほしいのです。

1クリックがどれだけ安く取れたとしても、収益が上がらなければ意味がありません。いくら見込み客を安価に獲得できたとしても、売上につながらないと意味がありません。この罠にハマらない方法は簡単です。常にROASを重要な指標として捉えることです。そうするればCPCやCTRなどの表面的な指標に惑わされることなく、きちんと広告のパフォーマンスを俯瞰できるようになります。

マインドセット4:海を渡るセーリングのように常に軌道修正する

Facebook広告について勉強していると、多くの人がさまざまなアドバイスを提供していることに気づくはずです。アドバイスの中には、互いに矛盾するものさえあるかもしれません。ではどちらかが間違っているのか?というとそういう訳ではありません。状況が刻一刻と変化しているからです。Facebook広告においては、すべてを解決する万能な方法というものは存在しません。まずはこの認識を持つことがスタートになります。

Course correction

「Facebook広告のやり方」と検索している人は、何か1つの絶対的で画期的な広告手法があることを期待しています。どこかにうまい高速道路があって、それにさえ乗ってしまえばあとは道をたどるだけで成功にたどりつけるような気がしています。ですが実際には、広告は海を渡る航海に似ています。潮の流れや風向きはしょっちゅう変わるし、たまには急な嵐もあります。

Facebook上の市場も常に変化していて、とてもダイナミックな環境です。そのため、まっすぐ成功に向かう場合でも常に軌道修正が必要です。そうでないと知らず知らずのうちに、風下に流されてコースから外れてしまいます。Facebook広告は高速道路のような一本道ではありません。一度コースを設定したらそこを進めばよいという訳にはいかないのが広告です。

でもそのことが分かっていれば焦ることもありません。急に数値が悪くなったとしてもそれはある意味当然のことだからです。常に広告に対してもチューニングを続けていく。そのために自分で仮説を立てて実行する力が必要なのです。軌道修正をするときにも細かいことに囚われすぎないようにしてください。市場を理解する、魅力的なオファーを作る、そのオファーを見込み客の受け取りやすい形で配信する。そういった大枠の方向性を見失わなければコースから大きくハズレることは少なくなります。

マインドセット5:すべてのマーケティングは実験である

あなたが広告において実行する戦略や施策はすべて、テストマーケティングだと考えてください。僕もデジタルマーケティングに関するコンサルを行っているのでお客さんからよく相談を頂きます。「この商品って広告で売れますかね?」「広告でこのオファーって刺さりますか?」といった相談も頂くんです。そういう時に僕は決まって「やってみないと分かりませんね」と答えています。

All marketing is test

これは失敗した時のために保険を掛けているのではありません。商品の成功が本当に予測できないからです。確かに広告動画やセールスレターを見てだいたいの予想はできます。「ああこのままだとちょっと市場が反応するレベルに届かないな」とか「自分なら買ってしまいそうだな」ということを感じることはできます。ですが、本当にそれが払った広告費以上の売上をもたらしてくれるのか?それは本当にやってみるまでわかりません。だからこそたくさんの実験をして欲しいのです。

具体的に1つやって欲しいのは、広告のバリエーションを用意することです。いくつかの広告クリエイティブやランディングページのセットを用意し、どれが実際に当たるのかをテストするのです。僕は最初広告を1種類だけで試していました。ですが広告にバリエーションを用意したあたりから、明らかにゲームが変わり始めました。クリックされる広告とそうでない広告が明確に分かれるといったことが起き始めました。

しかもその結果はいつも予想外な形になります。例えば一眼レフで撮影した動画よりも、スマホで撮影した画素の荒い動画の方が再生されるようなこともあります。つまり広告を1種類だけであれば、悪い広告だけを回していた可能性もあるのです。だからこそ、かならずテストする。その習慣を叩き込んで欲しいのです。

これはあなたが世界で最高のマーケターになったとしても、変わらないことだと思います。ですが、すべてに実験が必要だと悲観する必要はありません。様々な施策をテストしているうちにあなたは、自分だけの成功パターンを段々と発見するはずです。僕はペイパルマフィアのピーター・ティールの話が好きです。彼はPaypalの創業者であり、著名なエンジェル投資家です。

彼が採用試験で必ず聞く質問があります。それは「賛成する人がほとんどいない、大切な真実はなんだろう?」というものです。僕はよくこれをビジネスの視点に置き換えて考えます。つまり、他の人が知らない自分だけのノウハウが大事だと思うんです。こういったノウハウは自分の経験から発見するしかありません。誰かが知っていたり、本に書いてあるものは競合がいるし、そもそも自分の環境で役立つとは限りません。

自分だけのノウハウは実験からしか生まれません。様々な実験をし、失敗を繰り返しながら見つけていくしかないのです。ですがそういったノウハウを発見することで、成功の確率は上がっていきます。出してみなければ分からない広告の世界でも、成功の確率を上げていくことができるのです。そう考えると実験すること、テストすることに対するプレッシャーが軽減されると思います。

マインドセット6:Facebookはあなたより博識

Facebookはあなたよりも遥かに多くのことを知っています。これはFacebookがプラットフォーム上で、ユーザーのデータを集めているからです。またFacebookは自分たちが配信した広告に対するユーザーの反応もモニターしています。Facebookには、プラットフォーム上のすべてを見渡す目と、僕らよりも遥かに早く処理できる頭脳があります。

一方で僕たちはFacebook上で起こっている物事の表面しか見ることができていません。そのため、ある程度自分の頭で仮説を立てたら、あとはFacebookに情報を与えて最適化を任せるという姿勢が大事です。Facebookは広告のパフォーマンスが出るように、日々自動最適化の機能に磨きをかけています。広告やオーディエンスにいくつかバリエーションを用意し、それをFacebookに渡してください。それが済んだらあとはFacebookに任せてみるというのが良いと思います。

あまり良くないのはFacebookの最適化を妨げるような使い方をすることです。例えば年配の女性をターゲットにした場合に、あまりターゲットを細分化しすぎるような例です。ターゲットオーディエンスの年齢を50代、60代、70代と細かく分けたとします。そうするとFacebookのアルゴリズムが働く余地が極端に減ります。制限がガチガチに掛かっているとアルゴリズムが自由に動けなくなります。

だからこそ、Facebookの最適化アルゴリズムをある程度尊重しましょう。Facebookは情報さえあれば、自分よりも賢く働いてくれるのだと信頼するのです。そして、最適化アルゴリズムとうまく付き合っていくという姿勢を持ってください。そういった意識を持つことで、Facebookと喧嘩をせずに上手に広告を運用できるようになるはずです。

マインドセット7:Facebookに逆らわない

最後のマインドセットは、Facebookに逆らわないということです。それはFacebook側の立場に立つということです。Facebook が何を望んでいるのかを理解し、Facebookが望むような広告主になりましょう。Facebookは自社のプラットフォームをポジティブな場にしたいと考えています。つまりユーザーがずっと滞在していたくなるような心地の良い空間を作ろうとしています。

Do not go against facebook

Facebookの広告に審査ポリシーがあるのもそのためです。もしもすべての広告を審査なしに野放しにしてしまうと、ユーザーが嫌がる広告ばかりになってしまいます。ユーザーをうまく煽って、暴利を貪ろうとする広告です。そういう広告を作ると、Facebookに逆らうことになります。運良く審査ポリシーの網をすり抜けられたとしても、いずれFacebookに嫌われます。

そういう戦いをすると、圧倒的に不利です。僕らは広告プラットフォームという他人の土俵で戦わせてもらっています。その場合は、プラットフォームを怒らせないというのが鉄則になります。ユーザーにとってもポジティブになるような広告を配信するように心がけてください。ぜひプラットフォームを味方につけて、追い風に乗りましょう。Facebookが喜んで配信したくなるような広告を出すということも重要なことの一つです。ぜひ広告の審査ポリシーを読むときにもそのことを念頭に読んでみてください。

まとめ:仮説を持ちテストを通して自分の成功法則を見つける

ここまでFacebook広告で数値改善を行うために必要な思考方法を解説してきました。最後に要点を7つにまとめました。

  • 広告運用においては技術的側面よりも、市場や見込み客の理解の方が重要である。
  • 広告を科学と考え、自分なりの仮説を考え続けるという姿勢が重要である。
  • 末端の数値だけに囚われることなく、見込み客の広告体験全体を俯瞰して見直すことが重要である。
  • 広告は一度セットしたら終わりではなく、常に成果に向けた軌道修正を続ける必要がある。
  • 広告のバリエーションを用意するなどの実験を通して、自分だけの成功法則を見つける姿勢が重要である。
  • Facebookの持つデータと最適化を信頼し、情報を与えたらあとはシステムに任せる姿勢が重要である。
  • Facebook側の嫌がることをせず、Facebookを味方につけるような広告コンテンツを作ることを推奨する。

6-7 Teachableで受講生の情報を一括変更する方法

Last updated on 2024年2月13日 By 石崎 力也

今回はTeachableで受講生の情報を一括変更する方法を解説します。Teachableでは受講生の情報を一括変更する方法をBulk Actionというふうに呼んでいます。Studentに対してのものと、AuthorやAffiliate、Custom Userに対してのもの、それぞれちょっと違ったアクションを適用できるので、1つ1つ見ていきましょう。

Step1. 管理画面でUsersからStudentsに行く

まずは管理画面でUsersからStudentsのところに行ってください。今特定の条件で検索をかけています。検索結果に出てきたユーザーを全て選択したい場合は、この一番上の名前やEメールの欄のところの一番左のチェックボックスをクリックすると画面に出てくる全員が選択できます。個別に選択することもできますが、複数選択するとBulk Actionというのが出てきます。

Step2. Bulk Actionの種類

Bulk Actionの種類がいろいろ選べます。これら1つ1つが何なのかを説明していきましょう。Studentだけではなく、AuthorやAffiliate、Custom Userについてのアクションもあります。

2-1. Enroll in Course と Unenroll from Course、Email、Delete

  • Enroll in Course:選択した複数のユーザーに、コースをエンロールさせる、コースの視聴権を付与する
  • Unenroll:Enroll in Courseの逆で、コースの視聴権を剥奪するというか、解除する
  • Email:複数のユーザーに一斉メールを送る
  • Delete:複数のユーザーを一括で削除する

2-2. Add Tag to User と Remove Tag from User

Teachableにはタグ機能というのがあります。お客さんをタグに分類してグルーピングする機能ですが、そのタグをつけるのがAdd Tag to User、タグを外すのがRemove Tag from Userです。

2-3. AuthorやAffiliate、Custom Userに関するアクション

その他にもStudentではなく、AuthorやAffiliate、Custom Userについてのアクションというのもあります。

  • Set Commission:AuthorとかAffiliaterに対してのCommission、報酬のレートを変えるアクションです。
  • Custom Userについてのアクション
    • Apply Role:Custom Userについて新しい権限を付与する
    • Make Owner:Custom Userをオーナー権限と同じにする
    • Revoke Role:Revokeはこの権限を取り上げる、権限を削除する

一括でユーザーに対していろいろなアクションをすることができるのでStudentの情報、Affiliate,Author,Custom Userに対しての何か変更を加えるというときはこのBulk Actionで変更を加えてみてください。今回は以上です。

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6-6 Teachableでスクールにユーザーを追加する方法

Last updated on 2024年2月13日 By 石崎 力也

今回はTeachableでSchoolにユーザーを追加する方法というのをやっていきます。Teachableではお客さん自身にサインアップしてもらうことの他にも管理者側から管理画面からお客さんを直接追加することができます。

Step1. 管理画面から追加できる

まずはSchoolの中のStudentのところに行って、Add Studentでお客さんの名前、メールアドレス、あとはパスワードとかっていうのを決めてあげることができます。パスワードはOptional(任意)なので空欄にしておけばお客さん自身で選ぶこともできます。

Step2. 一般受講生だけでなく色々な種類のユーザーを追加できる

一般受講生だけでなくいろんなユーザーを追加できることを解説していきたいと思います。

2-1. Teachableにおけるユーザーの種類

Studentは受講生、お客さんですが、Studentを追加できる権限のある人は誰なのかという話をする前に、Teachableにおけるユーザーの種類を理解しておきましょう。Teachableでは管理者も含めてユーザー権限がいくつかに分かれています。

  • Primary Owner:Schoolの所有者。
  • Owner:Primary Ownerと一緒に所有権を所有するようなサブOwnerみたいな感じのイメージです。
  • Authors:Primary Ownerという契約者がいて、その下にOwnerという管理者がいて、その下に来るのがAuthorsで、このSchoolの講師です。
  • Affiliates:アフィリエイトの権限を持っている人。
  • Student:一般の受講生です。
  • Custom User Roles:上記のようにTeachableではユーザーによって権限が分かれていますが、カスタムを使うことで権限をカスタマイズすることができます。例えばPrimary Ownerの権限とAuthorsの権限を混ぜるなどができるようになります。ただしCustom User Rolesを使うには高いプランに契約する必要があります。

2-2. Teachableでユーザーを追加できる権限の種類

Studentを追加できる人はPrimary Owner、そしてAuthorです。Authorに米印つけたのは、このOwnerの方からAuthorにStudentを追加できる権限を付与した場合のみAuthorがStudentを追加できるようになるためです。他にはCustom UserでStudentを追加する権限を持っているユーザーであれば追加することができます。

Ownerを追加できる人はPrimary Ownerだけです。Ownerより権限上の人はPrimary Ownerしかいないからです。

Author、これは共同講師のことですね。コースの講師を追加できるのはPrimary Owner、Owner、そしてCustom Userです。

Affiliateは日本語で言うとアフィリエイターのことです。Affiliateを追加できるのはPrimary Owner, Owner、Custom Userです。

Custom Userを追加することができる人はPrimary Owner ただ1人に限られています。Custom Userはいろんな権限を付けることができます。つまりすごく高い権限から低い権限まで付けることができるので、Primary Ownerじゃないと自分の権限を超えられると管理上不具合が起こります。だからPrimary Ownerしかつけられないということですね。

Step3. Schoolにユーザーを追加する方法

では実際にどうやってSchoolにユーザーを追加するかですが、Usersの画面に行くとそれぞれStudentやOwnerなどがあります。それぞれのこの画面の右上に行ってもらうと、Add Studentと書いてあって、ManuallyとImport CSVというのがあります。Manuallyというのはお客さんの名前やメールアドレスを手動で一件一件登録していく方法です。一方、Import CSVというのはBulk Importと書いてあるように複数のお客さんをCSVに入れて、CSVで例えば500人や1000人のユーザーを一度に追加する方法です。あとはユーザーを追加するときに、ユーザーがこのメールを受信する許可くれているかなどをクリックする箇所もあります。

あとはAuthorを追加しようとしたときに、Revenue shareといって、共同講師の場合に共同講師に何%収益配分するかというパーセンテージを入力させられるところがあります。Affiliateに関しても同様に、コミッションのパーセンテージを入力させられるところがあるので、そういう欄も埋める必要があります。

Step4. ユーザーをCSVで一括インポートする方法

ユーザーの追加をCSVファイルで一括インポートするときに、どんなCSVファイルを使ったらいいかっていうことに関して色々な注意点があります。まずは下のような表を作成します。名前、e-mail、パスワード、そしてコミッションが必要な場合はコミッションの列を作ります。

CSVファイルを作成する際の注意点を挙げます。

  • 値の間にスペースを入れることはできません。例えば名前の間にスペースを入れてはいけないということです。
  • 各値はカンマで区切る必要があります。CSVファイルには2種類ぐらいあって、それぞれの数値をタブで区切る方式と、カンマで区切る2つの方式があります。ここではカンマで区切る方のCSVファイルを出力してください。
  • CSVの最初の行として、フィールド名、つまりこの欄の名前を含める必要があります。
  • スペースとかピリオドとか引用符とか特殊な文字は使用しないでください。
  • 要らない行や、行の間に何か区切りのようなものを入れないでください。シンプルで過不足なく行を追加してくれということです。
  • CSVファイルの拡張子は当たり前ですけど.csvとしないとうまくインポートができないということになります。

Step5. ユーザーを完全に削除する方法

最後に、ユーザーを削除したい場合は、削除したいユーザーのプロファイルの中に入っていきます。そして一番下までスクロールしてください。そうすると一番下にDeleteと書いてあって、Delete User Permanentlyというのがあります。このボタンをクリックするとお客さんのデータというのが全て消されるというふうになります。ということで、このようにユーザーの追加や削除ができるのでやってみてください。

やり方を動画で見る

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座右の銘より座右のプレイリスト|5-Bullet Friday – 2024年02月16日

Last updated on 2024年2月16日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

オランダで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

今週はオランダ移民弁護士との面談しました。オランダに4年ほど住んだのでそろそろオランダの市民権の申請を考えています。正直、コロナを挟んでいるからどの時点(滞在許可発行日 or オランダに住み始めた日)を起算点にするかわからない、とのこと。

ただし滞在許可発行日を基準として2年目にカード更新をしているから、コロナでオランダに来れなかった期間も滞在期間としてカウントされている可能性が高く、とりあえず自分が思う最短(2024年9月)で一度申請してみればいいとのこと。もしそれでダメなら、2025年の7月にもう一度トライしようとのこと。

思い出したこと:あらゆる気持ちや初心

そういえばカミギン(初デートのアイランド)でずっと聴いていた音楽のタイトルなんだっけ?と夕食中に思い出し、妻が somebody I used to know と。検索かけてみると、当時結婚前の初々しい時に聴いていたプレイリストが一気にずらり。

座右の銘より座右のプレイリストですよね。あらゆる気持ちや初心が戻ってきた。

食べたもの:ターキッシュブレックファースト

見てください!ターキッシュブレックファースト!毎週金曜日にコレをやると良い週末に繋げられます。メネメン、ヌッテラ、ハチミツ、イベリコハムがお気に入り。

嬉しかったこと:デカいオランダ人に勝つ

(アフリカ系190cmオランダ人)よお、お前、ここにくる前どこのジムで練習してたんだ?

(石崎)いや、この前はじめたばかりだけど。

(アフリカ)Meeeeen! 化け物かよ。

こういうサラッとした会話がいかに僕の自尊心を支えているか。ちなみに肩の痛み、ジムに来たら消えました。肩もぐるぐる回せます。

運がいいことに、僕より強いやつが過半数なので無茶苦茶やりがいがある。どうやって倒せばいいかわからないサイズ違い筋肉質のオランダ人を極めるのが早いか、僕の南欧移住が先か。いずれにしてもまだまだオランダでやることは残されている。

困ったこと:スペーシアXの予約

4月に日本に帰ります。それで色々と旅行プランを練っています。いやまじで、スペーシアXの予約方法が全くわからん。こんなんでいいんか、日本。僕の考え方が複雑なのも、日本で生まれ育ったからやってやっとわかった。

ユーザーIDはEメールアドレスでいいやん。秘密の質問、ペットおらんし。階下のうるさいおっさんの名前にしとくわ。

気になること:日本語プリントシャツ

ファッションセンスない僕でも、これはダサいのはわかる。もう日本語プリントシャツが世界中を席巻してて、日本語わかる身分としてまあまあ恥ずかしいというかジムでよく吹くことがあります。

ちなみにサーフインストラクターのマイカは肩に均衡という漢字を彫っていて、僕が stable とか balance みたいな意味じゃない?って説明してあげたら喜んでました。意味わかる人がいて嬉しいと

石崎力也

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