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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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石崎 力也

6-11 Teachableでコースの並び順を変更する方法

Last updated on 2024年2月16日 By 石崎 力也

今回はTeachableでコースの並び順を変更するというのをやっていきましょう。

コースの表示順を変えることをReorderといいます。オーダーというのは順番ですから、順番をもう一度並び替える、変えるということをReorderというふうに呼びます。このコースの並び替えをすると何がいいのか、並び替えする理由をまず最初に説明しましょう。

Step1. Teachableでコースの並び順を変更すると見え方が変わる

Teachableでコースの並び順を変更すると2箇所の見え方が変わります。受講生から見た並び順とバンドル商品の中の並び順です。

1-1. 受講生から見たAll ProductsやMy Productsの並び順

Teachableでコースの並び順を変更すると受講生から見たAll ProductsやMy Productsのの並び順が変わります。例えばお客さんがこういうふうにあなたのSchoolに訪問してくれて、全てのコースを見るとこんなふうに並んでいます。この並び順を替えることができます。これはサインアップとかログインする前の段階の画面です。

下の画像はお客さんが実際にコースを買ってくれて、ログインした後のページです。このMy Productsというところで自分が購入した商品を全部一覧で見ることができます。ここに出るコースの順序を変えることができます。

1-2. バンドル商品の中の並び順

あとは、バンドル商品といって複数のコースをまとめた商品があります。バンドル商品の中の並び順というのも変えることができます。バンドル商品に含まれているコースはこういうふうに「Part of 【バンドルネーム】」と表示されます。ここではバンドルにDEMO BUNDLE1という名前をつけたのでマウスオンすると「Part of DEMO BUNDLE1」と表示されます。バンドルに含まれているコースはバンドルの一部であることを示すためにバンドルのアイコンがついています。このバンドルの中のコースの並び順も変わります。つまり、My ProductsやAll Productsの中のこの並び順が全部変わるということです。

Step2. Teachableでコースの並び順を変更する方法

ではどうやってコースの並び順を変更するかをやっていきましょう。管理画面のCoursesというところに行きます。そうするとコース一覧が表示されるので、画面右上のReorderというのをクリックしましょう。そうするとコース名の左端がつまめるようになるので、ドラッグして順序を入れ替えます。

画面下部にCourses order successfully updatedと表示されて、この変更がすぐさま保存されていきます。こんな感じで順序を入れ替えてください。簡単に変えられますのでやってみてください。今回は以上です。

やり方を動画で見る

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Facebook広告の管理画面の数値を効率よく分析するための6つのルール

Last updated on 2024年8月23日 By 石崎 力也

あなたは副業でFacebook広告を勉強している会社員で、広告のパフォーマンスを分析する方法を探していませんか?どこから手を付けたら良いのか分からなくても大丈夫です。広告出稿後にどのタイミングでどのように振り返りを行えば良いのか?その基本となるルールを6つ紹介します。

広告というのは出して終わりというものではありません。毎日のように管理画面で数値をモニターしていく必要があります。とはいえ、最初のうちはどのように数字を見たら良いのか?とっかかりを掴むのに苦労することでしょう。そこでレポートの数値を見る際のヒントとなるいくつかのルールを紹介します。これらを知ることでよくやってしまうミスを避けて、効率的にレポートの数値を追うことができるようになります。

ルール1:分析前に3日間または1000インプレッションまで運用する

まず広告パフォーマンスの数値を分析する前に、いつになったら分析を始めて良いのか?という疑問が浮かぶはずです。というのも広告を開始してすぐの間は、広告レポートのデータも安定しないからです。統計データというのはある程度のデータが集まらないと正しく分析することができません。サンプル数が少なすぎるとランダムな数値が含まれていてもそれに気づくことができません。

Facebook ads analysis rule imp

では正しい分析ができるようになるのはいつ頃からなのでしょうか?それはだいたい3日間または理想的には4日間ほど運用した頃からになります。または先にインプレッション数が1000に達した場合でも大丈夫です。これらを参考にまずはある程度、広告が回るまで見届けるということが必要になります。

ルール2:広告は途中で編集しない

広告の配信を開始したら、ある程度のデータが集まるまで待ちましょうという話をしました。その際に広告を触らないという発想も、併せて重要になります。Facebook広告にはAIなどを使って、広告のパフォーマンスを最大化する最適化機能が備わっています。そのため広告配信がスタートすると、しばらくの間はFacebookもリサーチのような形で手探りで広告をテストしています。

例えばアルゴリズムが入札額を変えてみたり、ターゲットとなるオーディエンスを変えて試してみたりしています。どの広告をどんな見込み客に当てるのかなどを色々と探っているのです。これにはある程度の学習期間が必要です。そして、その途中で広告を編集するとそれまでの学習がリセットされてしまいます。条件が変わったのでもう一度テストをしようと、アルゴリズムが考えるからです。

もちろん、広告をずっと運用していると途中で広告の変更が必要になる場面もあるでしょう。ですが、特に配信初期の段階ではしばらく広告を編集せずに待つことが必要になります。もちろんアルゴリズムの学習中も広告費が掛かっています。せっかくお金を掛けて学習したデータが無駄にならないように、まずは広告を編集せずに様子を見るようにしてください。

ルール3:アトリビューションウィンドウに合わせて集計期間を選ぶ

Facebook広告の管理画面では、データの集計期間を自分で選ぶことができます。過去7日間や過去30日間のように、異なる集計期間で数値を見ることができます。ですが、最初のうちはどの集計期間で数値を見れば良いのかと悩むはずです。そこで1つの目安となるのが、集計期間をアトリビューションウィンドウに合わせることです。

アトリビューションウィンドウとは、ユーザーが広告に反応してから売上や成果につながるまでをトラッキングしてくれる期間を指します。例えば広告をクリックしてから5日後に購入があったとします。この場合、Facebook広告のデフォルトのアトリビューションウィンドウは広告のクリックに対して7日間です。広告のビューに対しては1日に設定されています。そのため、クリック当日の購入でなくても7日以内であれば広告経由の売上としてカウントしてくれるのです。

そのため、広告のアトリビューションウィンドウに合わせて集計期間を選ぶというのはすごく理にかなっています。一度出した広告がその後ちゃんと成果につながっているのか?ということを確認しやすいからです。まずは集計期間をアトリビューションウィンドウに合わせて設定してみてください。そこから必要があれば集計期間を変えて見てみるということをオススメします。

ルール4:管理画面の列を見やすくカスタマイズする

広告管理画面上で数値を見るときに、色々な指標が表示されています。デフォルトでもFacebookが用意してくれた指標の組み合わせがプリセットとして提供されています。数値を見る際にはこれらの指標を自分用にカスタマイズすることをオススメします。管理画面上の列のメニューから「列をカスタマイズ」を選択すると、簡単に指標の項目や並び順をカスタマイズできます。

Facebook ads custom column

またカスタマイズした内容をプリセットとして保存していくこともできます。プリセット間はワンクリックで切り替え可能です。複数の広告を運用する際に、それぞれに合ったプリセットを簡単に切り替えることができて便利です。効率的な数値確認のためにも、ぜひこの列のカスタマイズとプリセット機能を使ってください。

ルール5:広告開始前に計算した目標数値と照らし合わせる

広告の数値を見るときにつまづきやすいことの1つに、数値の基準が分からないということが挙げられます。ある数値を見てもそれが高いのか低いのか分からないということです。自分の中に数値の基準がないために起こります。そこでいくつかの数値をあらかじめ計算して、おおよその値を掴んでおきましょう。

Facebook ads analysis rule roas

わかりやすいのが限界ROASと呼ばれる損益分岐点のROASです。ROASというのは広告における投資回収率のことです。売上を広告費で割ってパーセントで表したものです。このROASは広告において頻繁に使う用語です。ですが分子が売上になっているので、このままだと本当に利益になっているのかが分かりません。そこで売上から利益率を考えて、損益分岐点となるROASを計算しておきます。これは利益率を100で割れば簡単に求めることができます。利益率が仮に80%であれば、損益分岐点となるROASは125%だと計算することができます。

CPAやCPLといった数値に関しても、場合によってはだいたいの値を計算しておくことができます。CPAは顧客獲得単価、CPLはリード獲得単価を指します。1人の顧客がどのくらいのお金を払ってくれるのかが分かっていれば、そこからCPAの上限値をだいたい割り出すこともできます。見込み客1人につきいくらまでコストを掛けられるのかが分かれば、その値がCPLの上限値となります。このように広告開始時にいくつかの数値について、おおよその見当をつけておくのも有効な方法です。

ルール6:ファネルの下流の数値から遡って見る

広告を運用しているとたくさんの数値と向き合うことになります。そんな時は見るべき数値に優先順位を付けましょう。優先順位の付け方はとてもシンプルで、ファネルの下流の数値を重視すれば良いのです。ファネルの下流とは、売上など広告の最終的な目的に一番近い部分を言います。広告をファネルの上流として、見込み客がだんだん下流に流れていって売上につながるようなイメージです。

Facebook ads analysis rule priority

例えばウェビナーへの登録を呼びかける広告を打っているとしましょう。そしてウェビナーから無料相談などの通話に誘導しているとします。その場合に最初に見るべきはウェビナーへの登録者数か、無料相談の予約者数のどちらでしょうか?もうわかりますね?より広告の目的に近い、無料相談の予約者数の方が重要です。そのため、ウェビナー登録者数が安くとれているCPLの低い広告よりも、実際に無料相談の予約が取れている方が優秀な広告ということになります。

まとめ:ルールを把握して効率的な広告分析を行う

ここまでFacebook広告の数値を効率よく分析するためのルールについてお伝えしてきました。最後に要点を6つにまとめました。

  • 配信初期は広告数値の分析をする前に、3日間または1000インプレッションまで運用する。
  • 広告を編集するとアルゴリズムによる学習がリセットされるため、不用意に広告を編集しないようにする。
  • 広告の数値を確認する際の集計期間は、アトリビューションウィンドウを参考に設定すると良い。
  • 広告の数値を確認するときは、表示される指標を見やすいように項目をカスタマイズする。
  • 数値の目安が不明な場合は、あらかじめいくつかの値の目安を計算などで求めておくと良い。
  • 広告の数値を見るときは、広告の目的に近いファネルの下流の数値を優先する。

6-10 Teachableで生徒の受講状況をレポートで確認する方法

Last updated on 2024年2月15日 By 石崎 力也

今回はTeachableで受講生の受講状況レポートで確認するというのをやっていきましょう。1つのコースの中の受講状況を統計値としてどのぐらい、誰がどのぐらい見てるかを確認する方法です。

レクチャーが増えてきたり受講生が増えてくると受講生がどこでつまずいて動画を見なくなっているのかなどが気になってくると思います。レクチャーの完了率や動画の視聴率を参考にするとどこを改善したらいいかに役立ちます。

Step1. Teachableで見ることのできる受講状況の統計値

Teachableで見ることのできる受講状況の統計値は4つに項目わかれています。Lecture completionとVideo StatsとQuiz ScoresそしてLeaderboardsです。これを見るにはコースの中に入ってください。そして一番左下のところにあるReportsというのをクリックしてください。そうすると下図のような画面が出てきます。プルダウンメニューからレポートの種類を選んで見ることになります。

Step2. Teachableで受講状況を見る

2-1. Lecture completion(レクチャーの完了率)

まずはLecture completionというところですね。レクチャーの完了率というのをStudentのその区分ごと、そしてパーセンテージごとに分布として見ることができます。Studentの区分ごとというのは以下のようになります。

  • All Students:全受講生
  • All Student including Bundles:バンドルありのStudent数ですね。バンドルありの方が多くなったりしますよね。バンドルなしとバンドルあり、何かにバンドルされてるコンテンツの場合ですね。何かにこのバンドルされているコースの場合は当然その方が大きくなります。
  • Discount Students:ディスカウントされて入ったStudent、安く入ったStudentはもしかしたらエンゲージメントが低く、あまり真剣に見てくれないかもしれないみたいなことですよね。
  • Full Price Students:フルプライスで入ったStudentも見ることができます。
  • Free Students:無料のクーポンなどで入ったお客さんをトラッキングすることができます。

あとはパーセンテージごとの分布です。全然見ていない人は何人いるのかとか何%いるかとかですね。これ今デモのコースなので見ていない人が100%みたいになっていますが、受講生がコースを見ているのかがわかります。例えば1%から25%ぐらいだったらみんななんか全然見てないな、逆に76から99とかだとほとんどの人が見てくれてる、すごいいいなっていう感じですよね。これがLecture completionの見方です。

2-1. Video Stats(動画ごとの視聴率などのデータ)

これVideo Statsの方いきましょう。Video Statsは動画ごとの視聴率などのデータを見ることができます。

  • Engagement:動画の視聴率です。みんな例えば10分の動画を5分で見てたとしましょう。3分の人もいれば8分の人もいるかもしれないですけど、その平均値をとってみんな1本の動画どれぐらい見てくいるのかが視聴率です。これは平均値で、パーセンテージで表されています。
  • Play Rate:レクチャーを開いたお客さんの動画のクリック率を指します。だからレクチャーを開いたけれども、クリックしなかった場合、つまり動画を再生しなかった場合は0になります。ただ、受講生全員の再生率を取っていくので、1人のお客さんだと0ですけども、0と1っていう感じでその平均値を取っていくという感じですね。
  • Loads:動画がどのぐらい表示をされたかという表示回数です。
  • Visitors:動画に何人がアクセスしてくれたかというユニークユーザーの数を表します。訪問者数なので、例えば1人が10回見たら訪問者数であるVisitorは1で、Loadsは10となります。
  • Hours Watched:総再生時間です。この単位は時間です。例えば1.05となっていたら1.05時間表示されましたよということですね。
  • View Retention Report:View Retention Reportのボタンを押すと、YouTubeのようにどのあたりで再生維持率が落ちているかがわかります。例えばこれを見ると大体4分ぐらいのとこでガクッとみんな、60%ぐらいだったのが40%ぐらいに減ってますよということですね。そんな感じで視聴維持率を見ることができます。

2-3. Quiz Scores(小テストのスコアの統計値)

次はQuiz Scoresです。これはコース内のクイズ、小テストのスコアの統計値です。Avarage Scoreは全員が平均点ですね。Mini Scoreは最小のスコアです。0とかありうるかもしれません。Max Scoreはその内の最高点を出した人のスコアですね。Total Completedはクイズ完了した人数です。Quiz Scoresのところはどういうふうに表示されるかというと、こんな感じでテストが複数あればその個数分だけ表示されるということになります。

2-4. Leaderboards(受講生の進捗度ランキング)

最後に、Leaderboardsというのがあります。Leaderboardsって日本人には馴染みがないかもしれませんが、受講生の進捗度ランキングということですね。ここでの進捗度とは、一番進捗度が高い人から順に順位付けがされています。順位、名前、進捗度の%、そして今からどのぐらい前に遡ってenroll参加したかという参加時期が出てきます。そしてCertificateの番号ですね。CertificateというのはTeachableの中で修了証を発行することはできるんですけども、そういう修了書が発行されていれば、修了証のID番号が表示されて、この人は修了証を受け取っていますよということになります。例えば1番目の人、名前と43%を割ってますよ。1年ぐらい前にenrollされていて、Certificateの修了証も終わってます。ここからお客さんのプロファイルを見ることができますし、Eメールを直接送ることができます。

このようにレクチャーの完了率やお客さんがどれくらいレクチャーを楽しんで一生懸命学んでくれてるかというのを見ることによって、今後のコースの作り方を調整したり、改善したりできると思います、たまにこういうレポートを見てみてください。

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CPC、CTR、ROASなどの指標を確認しよう!Facebook広告のレポートの見方

Last updated on 2024年8月23日 By 石崎 力也

あなたは他人の広告を運用して報酬をもらいたいと考えているフリーランスで、Facebook広告の数値分析について知りたいと思っていませんか?そこでFacebook広告のパフォーマンスを追跡する方法をお伝えします。広告のパフォーマンスを見るときに、どの数字を使うべきか悩むことがなくなるはずです。

広告を運用しようという際には、まずどのように広告を設定し配信すればよいかを調べると思います。実はそれに沿って広告を配信した後も、広告のパフォーマンスを細かく確認していく必要があります。その際にどの数字を確認すべきか迷うはずです。ここでは見るべき数字の種類を紹介していきます。広告の種類ごとにどんな数字を見ればよいのか、早速みていきましょう。

基本原則:ファネルの奥の指標を優先する

あなたはFacebook広告のレポート画面を見たことがあるでしょうか?見たことがない人でも、広告に興味がある人はCTRやCPCといった言葉を聞いたことがあるかもしれません。他にもCPMやCPL、インプレッションやリーチなどの言葉が存在します。これらはすべてFacebook広告の分析に使われる指標のことを指しています。

仮にそれぞれの意味を知っていたとしても、いざ実践になるとどの数値を見たらよいのか迷ってしまうはずです。細かい見方は色々とあるのですがここでは1つ、大原則をご紹介します。それは「ファネルの奥の指標を優先する」という原則です。別の言い方をすると、広告の目的により近い数値を優先して見るということです。

例えば、広告をクリックされた回数と売上という2つの指標があるとします。この場合の広告キャンペーンの目的が売上であれば、売上の数値の方を優先しなさいという意味です。確かに売上を得る上で、かならず広告のクリック回数は必要になります。広告がクリックされた結果として売上が計上されるからです。この場合、クリック回数がファネルの手前の指標、売上がファネルの奥の指標になります。

いくら手前の指標が良いとしても、最終的な目的が達成されなければ意味がありません。そのため、クリック数やクリック率は良いのに売上がなかなか出ない広告というのは、あまりよくない広告ということになります。これは1つの例ですが、このようにどの指標を見るべきか迷ったらファネルの奥の指標を優先するようにしてください。

レポートでセットすべき基本の指標を紹介します

では実際にFacebookの広告マネージャで見るべき指標を解説していきましょう。広告には色々なファネルがありますが、まずは基本的な指標の組み合わせを紹介します。広告マネージャのレポートにセットすべき指標は次のとおりです。

最初に設定すべき基本のレポート項目

  • 配信
  • 掲載期間
  • 予算
  • 消化金額
  • リーチ
  • インプレッション
  • フリークエンシー
  • CPM(インプレッション単価)
  • CTR(すべて)
  • CTR(リンククリックスルー率)
  • リンクのクリック
  • CPC(リンククリックの単価)

1つずつ意味を解説していきます。「配信」とはキャンペーンや広告セット、広告などの現在の配信状況を表す項目です。広告が配信されていればアクティブという表示になります。またここでは広告のエラーや審査中、審査落ちなどのステータスも表示してくれます。次は「掲載期間」です。ここには広告が配信される期間が表示されます。広告の掲載開始日、終了日などが設定されている場合もその設定がここに表示されます。掲載期間は広告セットのみに表示される項目です。

Facebook ads report custom

次は「予算」です。ここにはあなたが設定した広告予算が表示されます。予算は1日ごとと通算の2週類の設定がありますが、あなたが設定した期間ごとの予算が表示されます。次の「消化金額」は実際に掛かった広告費を示しています。消化金額はキャンペーン、広告セット、広告のどのレベルでも見ることができます。広告が配信中の場合は、消化金額が正確に集計されるまで最大48時間かかります。その間は推定値として表示されることがあります。

次に紹介するのは「リーチ」です。これは広告を1回でも見たユーザーの数を示しています。この数はユニークユーザー数で表示されます。「インプレッション」は広告がユーザーに表示された回数です。リーチがユニークユーザー数を示すのであれば、インプレッションは広告の表示回数の総和を示しています。あるユーザーが1日に2回広告を見た場合、リーチは1ですがインプレッションは2とカウントされます。

次の「フリークエンシー」という数値は、1人のユーザーに広告が平均して何回表示されたかを表すものです。フリークエンシーは1人あたりの表示回数なので、インプレッションをリーチで割ることで求められます。フリークエンシーの数値が高い場合は、ユーザーが何度も広告を目にしているということを意味しています。

次に紹介する「CPM」は、インプレッションの単価を表しています。つまり広告が表示されるのに掛かる単価です。表示回数1000回ごとに掛かる広告費を示しています。なぜ1000回なのかというと、1回ごとのインプレッションの単価が非常に小さくなるケースが多いからです。1インプレッション0.1円のような数字になると扱いにくくなります。そのため1000回ごとという少しまとまった単位で、広告の表示単価を示しています。

次に紹介するのは「CTR」です。これはインプレッション数に対するユーザーのクリックの割合です。例えばインプレッション1000回につき10のクリックがあればCTRは1%となります。またFacebookでは2種類のCTRの値が用意されています。「CTR(リンククリックスルー率)」はCTAボタンや、広告の説明文の中にあるURLなど広告プラットフォーム外部へのリンクがクリックされた率です。「CTR(すべて)」には、その他にいいねや画像、プロフィールのクリックなどが含まれます。

これに関連して「リンクのクリック」という項目も紹介します。これは先ほどのCTR(リンククリックスルー率)で測定された、クリックの総数のことです。つまりこれは広告主が独自に指定したリンクが何回クリックされたかを示します。外部サイトへのリンクの他にも、電話の発信、メッセージの送信、リード獲得フォームへのアクセスなども含まれます。その次の「CPC(リンククリックの単価)」は、今説明したリンクのクリックを1件獲得するための平均の広告費を示しています。

カスタマイズした列プリセットを保存する

広告マネージャのレポート画面では、広告パフォーマンスを見ることができますよね。ここには色々な指標がカスタマイズできます。自分で好きな指標を追加することができるんです。見やすい指標の組み合わせができたら、ぜひそれを保存してください。列プリセットという機能を使えば、簡単にそれらを保存することができます。

Facebook ads report custom preset

やり方は簡単です。列のメニューから「列をカスタマイズ」を選びます。そして、自分の好きな指標を入れて順番も設定します。列のカスタマイズ画面の左下に「列プリセットを保存」というチェックがあります。このチェックをクリックしてください。そこにプリセットの名前を入力して、あとは実行ボタンを押すだけです。次回からは列のメニューでお気に入りのプリセットにすぐにアクセスできます。基本の項目をプリセットとして保存しておくのも良いでしょう。

アトリビューションとは何か?

ここで広告におけるアトリビューションという大事な概念について説明しておこうと思います。なぜなら、Facebook広告を触っている上でこのアトリビューションという言葉に遭遇することがあるからです。レポート画面でもアトリビューションという言葉を目にすることがあります。そのため、あらかじめアトリビューションについての理解を深めておきましょう。

「アトリビューション」というのは、広告がどのくらい成果に貢献したのかを確かめる方法のことです。ここで言う成果とはリードの獲得だったり、売上など広告の目的とする成果のことです。オプトインや売上が本当に広告経由だったのかを確かめる方法と言い換えることもできます。例えば広告をクリックしてオプトインページにたどりついたけれど、その時にはオプトインしなかったとします。そして時差で3日後にオプトインされたとしましょう。

マーケティングの世界ではこのように時差で成果が発生するということがしばしば起こります。それをある程度正確にトラッキングする仕組みがアトリビューションだと考えてください。そしてユーザーが広告を見たりクリックした後、何日間トラッキングをするかという期間のことを「アトリビューションウィンドウ」と呼びます。

このアトリビューションウィンドウは、クリックから1日、7日などいくつかの種類から選ぶことができます。ちなみに広告レポート画面で、「アトリビューション設定」という項目を追加するとどういうアトリビューションの設定になっているかを把握することができます。

見込み客を獲得する広告における追加項目

先ほど、最初に設定すべき基本の項目について見てきました。ここからは広告の種類やファネル別に個別で追加すべき項目を見ていきましょう。まずはリード獲得広告です。この広告は広告プラットフォーム内部で見込み客のメールアドレスや電話番号を取れるものです。リードになってもらうために外部サイトへ誘導する必要がありません。

  • ランディングページビュー
  • リード
  • リードの単価(CPL)

「ランディングページビュー」というのは、見込み客が広告でリンクをクリックし、実際にリンク先のページが読み込まれた回数のことです。そういう意味では先ほどの「リンクのクリック」と似ています。ですが、ランディングページビューは実際にランディングページをしきって初めてカウントされます。そのためユーザーがリンクをクリックしたけど、ページの読み込みが終わる前に閉じた場合はランディングページビューにはカウントされません。

「リード」の項目には、顧客情報を獲得できた見込み客の数が表示されます。ここにはピクセルからの情報や、APIからの情報が含まれます。そのため、あなたのサイトに埋め込まれたピクセルからの情報で、リードの登録完了を判断している場合もあります。そのリード1件あたりの獲得に掛かる広告費が「リードの単価」です。これは消化金額をリードの数で割った値として計算されます。

長いファネルの場合の追加項目

冒頭で紹介した基本のレポート項目は、シンプルな広告ファネルの場合に適しています。もし少し複雑でスパンの長いファネルの場合には次のような項目の追加も検討してください。

  • 登録完了
  • 登録完了の単価
  • カートへの追加
  • [カートに追加]の単価
  • ウィッシュリストへの追加
  • ウィッシュリストへの追加の単価

登録完了やカートへの追加、ウィッシュリストへの追加という項目はすべてピクセルなどを通してシェアされる情報です。そのため実際にどうなったらそれらの数値がカウントされるかというのは、広告主が任意に決めていきます。登録完了というのは例えば個別相談やウェビナーのようなものに対する登録完了を測る事が多いです。カートへの追加は商品をカートに入れるという意味です。ウィッシュリストはAmazonの欲しいものリストにあたるものです。ファネルが複雑になった場合にはこれらのカウントと同時に単価を割り出す必要もあるかもしれません。

Messenger広告の場合の追加項目

Facebook広告にはメッセンジャーによる会話に誘導する広告があります。それがMessenger広告です。Messenger広告の場合には基本の項目に加えて、次の項目を設定してください。

  • 結果
  • 結果の単価
  • メッセージスレッド開始
  • メッセージスレッド開始の単価

「結果」という指標は、キャンペーンで設定した目的が達成された回数のことです。Messenger広告の場合は、メッセージへの誘導回数のことになります。また「メッセージスレッド開始」は、7日間以上アクティビティがなかった利用者がメッセージを開始した回数のことです。またこの2つの指標に対する単価も入れておくと便利です。

Eコマースや商品販売の場合の追加項目

広告から商品の購入ページに誘導し、直接商品を販売する場合もいくつかの項目を追加しておきましょう。冒頭にお伝えした基本のレポート項目に追加してください。商品販売の場合に追加すべき項目は次のとおりです。

  • コンテンツビュー
  • カートへの追加
  • [カートに追加]の単価
  • 購入
  • 購入の単価
  • 購入ROAS(広告費用対効果)

「コンテンツビュー」というのは、ピクセルなどを通じて得たデータです。そのため色々な数値を設定できます。ですが基本的には広告をクリックして飛んだ先の商品ページなどが表示された回数だと考えてください。「カートへの追加」や「購入」というのも基本的にはピクセルを通じて取得したデータです。基本的にはそのままの意味です。ここでもそれぞれの単価をモニターすることを忘れないでください。

フィルターでキャンペーンや広告セットを絞り込む

広告運用を続けていると、複数のキャンペーンや広告セット、広告がどんどん増えていくと思います。様々なバリエーションの広告を用意してテストをしながら進める上で、それは仕方のないことです。広告の数が増えるとだんだんと数字が見にくくなってきます。そこで広告レポートを見るときに、必要な広告だけを絞り込んで表示するようにしましょう。

Facebook ads report filter

それがFacebook広告マネージャのフィルター機能です。様々な条件によってキャンペーン、広告セット、広告ごとに表示項目を絞り込むことができます。オススメは手動で選んだものだけを表示する機能です。キャンペーン、広告セット、広告の左側にチェックボックスがあります。ここにチェックをつけ、表示したいものだけを選びます。

次に画面上部にある「検索とフィルター」から「選択オプションでフィルター」を選びます。これで選択したものだけを表示することができます。スッキリとした画面で数字を確認できます。他にも、配信状況やキャンペーンの目的、指標の数値によってフィルターすることができます。レポートを見るときにはフィルターで画面を見やすく整理できることを忘れないでください。

レポートの集計期間はアトリビューションの期間に合わせる

最後にレポートの集計期間の選び方をお伝えします。Facebookの広告マネージャでは、右上に広告データの集計期間を選ぶ場所があります。ここで過去何日分のデータを表示するかというのを選ぶことができます。好きな集計期間を選んでもらって良いですが、オススメは広告のアトリビューションの期間に合わせることです。

Facebook ads report duration

すでにアトリビューションについてはお伝えしました。アトリビューションは、広告から来たお客さんが何らかの行動を取るまでトラッキングする仕組みでしたね。そのため、例えばアトリビューションが「クリックから7日間」のような場合は、集計期間を7日間にしてみると良いでしょう。もちろん、過去30日の推移なども適宜確認することが必要になるかもしれません。アトリビューションの期間を軸に、集計期間を選ぶというアイデアを持っておいてください。

まとめ:基本の指標を中心に広告パフォーマンスを確認する

ここまでFacebook広告のパフォーマンスを数値で確認する方法をお伝えしてきました。最後に要点を6つにまとめました。

  • 広告マネージャのレポートにセットすべき基本指標は、配信、掲載期間、予算消化金額、リーチ、インプレッション、フリークエンシー、CPM、CTR、リンクのクリック、CPCである。
  • レポート画面上でカスタマイズした指標はプリセットとして保存可能である。
  • アトリビューションとは広告がどのくらい成果に貢献したのかを確かめる追跡の仕組みのことである。
  • レポートの指標は基本のものを中心に、広告の目的やファネルによって適宜カスタマイズする。
  • フィルター機能を使えば複数の広告の中から特定の項目だけを表示することができる。
  • レポートの集計期間はアトリビューションの期間を軸に考えると良い。

6-9 Teachableでコースに受講期限を設定する方法

Last updated on 2024年2月14日 By 石崎 力也

今回はTeachableでコースに受講期限を設定する方法というのをやっていきます。

無料と一括決済の商品に限って、商品購入後から30日間や2週間というアクセス期限を設定して、その間だけコースが見れるという商品を発売することができます。これにはパターンが2つあって、特定の日、例えば12月31日とか、全員アクセス権が失効するタイプと、購入から2週間とか購入から1年間という感じで、受講開始日を起算点として一定期間で失効するパターンの2つに分かれます。

Step1. Teachableで受講期限を設定する方法

Teachableの中でこの受講期限を設定する方法はCourse Access Durationと呼ばれています。コースのアクセスの期間ということで、一部Product Access Durationというふうに呼ばれるときもありますけど、基本的にAccess Durationだと思ってください。設定方法、Pricingのところで、このLimited course access durationというのをオンにする場所があります。ちょっとそれをやってみましょう。

コースのPricingのところで、Add Pricing Planで新しくプライシングプランを設定します。既存のプライシングプランを後から編集することができないので、価格を新規作成するときにやらないといけません。FreeかOne-time purchaseのどちらかに設定できますので、今回はFreeでやってみましょう。名前は今回は「30日間無料」としましょうか。ここのLimited product access durationというところをクリックしてください。そうすると2つオプションあります。さっき言った通り、指定日なのか指定日に失効するのか、またはその受講開始日から起算してどのぐらいで失効するかを選ぶことができます。例えば指定日の場合はこういうふうに年月日を設定するところが出てきます。例えば、12月31日にしましょうとしたら、こういうふうになります。

あとはよくあるのは、多分こっちのタイプかなと思っていて、これを例えば数値を30で、単位をDaysにしましょう。そうすると30日間アクセスできますね。単位はDays、Weeks、Months、Yearsがあるので、好きな期間を設定してください。Add Free Planでプランを登録します。新しいプランがここでできました。

Access to content expires?というふうに書いてあるのはコンテンツの失効ですね。失効の期限がありますか、Yes, 30daysというふうに書いてあります。アクセス権の設定を確認したいときには、ここで見てみてください。

Step2. Teachableで受講期限を設定したときの受講生側からの見え方

では、受講生側ではどういうふうに見えるかを見ていきましょう。これはコース画面に受講の期限が表示されるのと、もう1つはアクセス権が失効すると通知のメールが届くというのがあります。

2-1. コース画面に表示される受講期限

受講生側のレクチャーの画面に来てますけど、これコースの中に入ったとこですね。次の日付まで有効というふうに書いてあって、これは僕たちが和訳した文章なので、和訳する前はavailable until何年何月何日っていうふうになってると思いますけど、available untilいつまでっていうふうに出てきますね。こんな感じで表示されます。

2-2. アクセス権が失効すると通知のメールが届く

メールの方は、このEメールのSettingのところからTemplate Editorに行ってもらうとどういうメールが届くかっていうのが見ることができます。SELECT A TEMPLATEでStudentのところからAutomatic Product Unenrollment Notificationというテンプレートです。すでに僕たちがこの和訳を設定している文章ですが、ちょっとこれ見てみましょう。どういうメールが届くかというと、○○さん、こんにちはという挨拶と、「受講されているコースのアクセス権が終了しました」と伝えています。ここで他のコースも欲しかったらこっち見てねという感じで他のコースをオファーすることもできます。

2-3. アクセス権失効の通知メールをオフにする

このアクセス権が終了しましたという通知メールをオフにすることもできます。このEメールの設定のところに行くと、Automatic Product Unenrollment Notificationというのがあるので、これをオフにすれば先ほどのメールは飛ばなくなります。

受講期限をこんなふうに設定することができるので、期限付きの商品を作って販売したいときに役に立ててみてください。今回は以上です。

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