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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Business

#02 なぜ石崎力也はインターネットビジネスで稼げると確信したのか

Last updated on 2016年10月13日 By 石崎 力也

IMG 6488

(シカゴ、マイナス20度です)

僕が仕事をするとき、まずは水平展開をします。水平展開をしてその中から芽の出ているもの見つけ、その一点に対して他のリソースをつぎ込むという手順を踏みます。水平展開から垂直展開への転換ですね。いつからこんな仕事の進め方をするようになったかはわからないけど、この世界で生き延びていくために身につけたナチュラルな仕事術だと思います。仕事術なんてやろうと思ってできるものではなく、あれこれトライアル&エラーを繰り返していたらいつの間にか手元に残っていたそれが一つの術(すべ)として機能していた・・・という感じではないでしょうか。

出入国カードに「職業:情報起業家」

大学生の当時、グーグルアドワーズの入札単価が5円とか10円でして、ぶっちゃけアクセルをベタ踏みして広告を打ったとしても1日に10万円を超えることはまずありませんでした。2016年にイギリスの9歳の子供が誤って1100万円アドワーズから課金されたけどグーグルは不問にした件がありましたね。当時、そんな奇異な現象は起こりえなかったのです。さて・・・仮に10万円払ったとして、クリック単価が10円なら1万アクセスです。その一万アクセスに対してベローンと長いセールスレターを見せて情報商材が売られていました。未だにいかがわしい存在の情報商材は、当時もっと怪しかったんです。話は少しそれますが、空港の入管職員に渡す出入国カードがありますよね。あの Occupation(職業)の欄になんて書いていますか。

以前YouTubeのコメントに「マーケターとかカッコつけているけど、アフィリエイターのことですよね」と書かれたことがあります。僕自身アフィリエイト活動をやっていないのでアフィリエイターを自称するのに抵抗があるんですけど、彼らの呼称に従い Occupation のブランクに Affiliater と書いたところで「君は何をやっている人なのかね?」と首を傾げられるだけです。デジタルコンテンツを売っているから、Degital Content Marketer とか。なんかよくわかりません。ましてや Info-preneur(情報起業家)なんて造語を使おうものなら、スノーデンがかつて籍を置いていたNSAから監視されるかもしれません。僕自身はそこでお金をもらっている以上、なんと呼称されようが一切構わないのですが、やはり世間的な地位を得た職業の方が国境を越える時にある程度「楽できる」のは間違いありません。ちなみに会社を持っているので Company Director(会社役員)と書くことがほとんどです。

学生が副業しても稼げる額は知れている

さておき。とにかくネットには今以上の誇大広告がペタペタと貼られていた当時ですから、僕を含めてお金の欲しい学生諸君はそれに興味を持つのは当然です(たぶん)。独自に検索をしながら、あるいはコーチャンフォー・ミュンヘン大橋店で関連書籍を立ち読みをしながら、インターネットでお金を稼ぐにはどうすればいいかを研究しちょっとずつ手を動かしていました。かっこよく言えば水平展開なんですけど、俗に言ってあれもこれも手を出していたんです。いくら学生で時間があるとは言え、片手間でできる仕事なんて高が知れています。いろんな蛇口からちょぼちょぼと水が溢れるように収益が落ちてきている程度でした。月額にして20万円から30万円ほどでしょうか。

お金の神様から啓示が降りたインド渡航前夜

そんな田舎の平凡な学生に、ちょっとばかしの啓示みたいなものが降りてきたのは、インド旅行の前日でした。僕は中板橋にいました。駅から離れた最悪のロケーションでした。会話は一緒に旅を共にする友人から始まります。

「国際線は3時間前に空港におらんなんらしいぞ」

「大丈夫やって。少しくらい遅れても飛行機待ってくれるって」

「ふーん、そんなもんなんかな」

「それよりも前から話しとった”セールスレター”を書いてみんけ?」

「だから今日は早く寝んなんって」

「お子様かいや。機内で寝ればいいやん。どうせ周りインド人ばっかりで会話する機会もないし」

「周りインド人ばっかりやったら俺は寝れん気がする」

「テンピュールのアイマスク持っていけや。あれつけると宇宙におる気分やぞ」

「宇宙に行ったことないしなー」

「とにかくセールスレター書いて俺の英語教材を売ってみて。収益は6:4で俺が6な」

「テンピュールつけて、宇宙行ってきまーす」

「わかったフィフティフィフティ。折半しましょ」

「しゃーなしや。ちょここに5:5って書けや。あとで誤魔化されたらたまらなんしな」

「はいはい」

僕は 5:5 とティッシュ箱の上に書きました。今から思うと、そんな簡単に証拠隠滅できる場所に契約内容の書記を迫った友人は、非常にマネジメント能力の欠けた人間だと言えましょう。まあ学生だから仕方ないといえばそこまでなんですけどね。

「飯でも行こうや」

彼は書くことを生業としていた人間なので、セールスレターを書くなんぞ、お茶の子さいさいだったはずです。1時間やそこらで1本のレターを書き上げてしまいました。最後の署名は「石崎力也」となっています。まあ確かに署名が友人の名前だと違和感があります。トヨタのディーラーがホンダの商品を売るようなものだからです。書かれた内容を見ると、それはそれは顔から火が出るほど恥ずかしい内容でした。ポジティブな部分もネガティブな部分も強調して書かれたその文章を読むと、波乱万丈を生きた人間にでもなった気分になります。

「腹減ったから、飯でも行こうや」

そう彼を誘って中板橋の駅前にあるお店に入りました(確か焼き鳥屋だったはずです)。そこで彼の携帯に着信音がなります。

「ゲコゲコ、ゲコゲコ」

カエル好きの彼は、カエルの鳴き声(ゲコゲコ)を着信音に設定していました。正体は電話ではなくメールでした。当時も今も僕は携帯電話を持たない人種なので、アメブロのコメント通知が彼の携帯にいくよう設定していたのでした。僕らには技術力もなかったのでAmeba Blogにブログ記事の一環としてセールスレターを投稿したのです。コメントの中身はわかっていました。商品の申し込みです。セールスレターの最下部に「名前とメールアドレスと電話番号をコメントに書いてください(コメントは非公開です)」と付記しておいたのです。

アオガエルがトノサマガエルに変身したその日

恐ろしいことにそのカエルの鳴き声は、翌日、成田空港に向かう日比谷線の中でも鳴り響いていたのです。いや正確には鳴響き続けていたのです。

焼き鳥屋で会計を済ませている間にも「ゲコゲコ」

帰途セブンイレブンで家飲み用のほろよい(白、100円)を購入している間にも「ゲコゲコ」

パラノーマルアクティビティ1の予告をYouTubeで見ている間にも「ゲコゲコ」

床に就き目を閉じるも、寝れるわけがありません。カエルの合唱(和音でした)が僕らの意識をクリアに保ちます。神田昌典さんがセミナーの中でATMで現金を下ろす時にジャキジャキと聞こえるあの音を聞いて「ああ、なんて美しい」と思った・・・と言っていましたが、まさにその感覚です。1日で数百万円を稼ぐような大きな仕事ではありませんでしたが、それは確実に僕たちの想像を超える金額であったことは間違いありません。少なくとも大学生の身分でちょこちょことバイトしていては決して手に入らない額でした。

インドに到着し、ニューデリーからカルカッタに向かう公称18時間の電車(行路でストライキが起こったので30時間閉じ込められました)の中で、お金の神様から頂戴した啓示を言葉に置き換えていました。目の前で起こっている現実を理解したかったのだと思います。ここで言葉に置き換える作業を怠ると、きっと再現性の低い活動に落ちぶれてしまうと直感していたのでしょう。三頭自由席の車両にあるスペックの低い脳ミソを二つは、すでにオーバーヒート。もうここで脳みそが焼き切れてもいいやと思いながら、インド人が見守る中、エアコンのガンガン効いた車内で、猛烈な日本語の応酬をやり遂げました。

これを機に、全リソースを一点投下する垂直展開に転じたのは言うまでもありません。

・・・ゲコゲコ。(お、まだ鳴っている)

#01 インターネットビジネスをやって稼げる人と稼げない人の違い

Last updated on 2016年10月13日 By 石崎 力也

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— 若いココナッツ(ブコ)からジューズを取って子供あげました。

いざインターネットビジネスで稼げる人と稼げない人の違いを教えろと請われたとしても、その明確な答えを持ちあわせていないので、ううむと口を噤まざるをえません。人生のどこかの時点でインターネットビジネスをやると決めたわけでもないし、それをやるための職業的な訓練を受けたわけでもありません。ある時ふと思いついて処女作の小説を書き上げたらそれで新人賞がもらえました・・・といった小説家のように、面白半分でブログとかメルマガを更新していたらいつの間にか食べられるだけのお金が入っている状況がありました。まさか狙ってやった行動でもないし、そこを目指していたわけでもありません。

気づくと競艇場にいる感覚

卑近な例で申し訳ないのですが。居心地の悪いベンチから空を見上げると、遠くに(およそ200mほど先に)オッズを表示している電光掲示板が視界に入り「自分は競艇場に来ているのだ」と気づく時があります。なんというか、一時的に外部に預けていた意識というものを手で掴み頭の中に入れたら、その時点から意識的な活動が始まり「あれ、ここ住之江だ」と気づくような感覚です。僕が今やっているインターネットの仕事もそんな感覚なんです。意識的に自分のやっていることをいささか真剣に見つめてみると、それはインターネットビジネスでお金を稼ぐ行為だったのです。

もし僕が今の職業に対して、過去の時点で明確な目標を持ちそこを目指してコツコツと努力してきたのであれば、我ながら笑えます。仮にもそんな卓越した能力(=コツコツやる)があったならば、インターネットビジネスでお金を稼ぐ人になるよりも、サッカー選手とかバスケ選手とかになりたいと願っていたはずです。メッシとかコービーとかみたいに超お金稼いで、地位も名誉も手に入れたいからです。もちろんマルーン5とかレッチリのボーカルのようにロッカーとしてキャリアを築くのもかなりクールだと思います。僕の記憶にある少ないサンプルで結論を出すのは少し憚れますが、おそらくインターネットビジネスで仕事をやっていて実際に稼いでいる人は、何かをコツコツやるのがすごい苦手です。適当にネットでコンテンツを配信していたら、運良く人が集まってきて、そこでマネタイズに成功した・・・というのがほとんどだと思います。

メルマガの書き方とか勉強したことがない

だから本屋に並べられている「こうやればアフィリエイトで稼げる!」のようなタイトルの類を見ると、僕は眉に唾をつけます。おそらくその本を書いている著者本人は「こうやれ」と言われてその通りやる人間ではないだろうし、儲かっていない時にそのような本を参考にした経験も持ち合わせていないはずです。かくいう僕も、今の食い扶持をもたらしてくれるブログやメルマガについて勉強した記憶は一切ありません。もちろん読者として幾らかのメルマガは読んでいただろうし(読んでいなかったら書けない)、書店でパラパラと指南書みたいな本を立ち読みすることはあったかもしれません。でも本音は、見よう見まねで書いていたら、いつの間にか書けるようになっていたということです。

教えを請われて初めてインターネットビジネスを勉強した

お客さんから「教えてよ」と言われるようになってはじめて、自らのやっている行為を専門的な言葉で説明するために事後的に勉強したわけです。「適当に書いていればなんとかなります」と無責任なこと(しかし事実)は言えないから、それじゃあ・・・ということでこちらも重い腰を上げて体型的に勉強を始めるわけです。国内外問わず教材を集めてみると、正直レベルの低さに驚きました。この場合のレベルというのは、知識量のことです。確かに自分のやっていることを「それはダイレクトレスポンスマーケティングです」とラベリングされる行為は気持ちの悪いことではありません。むしろ今後お客さんには「ダイレクトレスポンスマーケティングって知っていますよね?」と偉そうに講釈を垂れられる・・・という点においてはハッピーなことかもしれません。でもそれだけです。すでに知っていることを別の言葉で置き換えられたところで(大抵、カタカナ文字に置き換わる)、うちの会社の売上が伸びるわけでもないし、新しい知識を得る学習の喜びすらもありません。

残念なことに、インターネットビジネスをする上で僕が本気で大切だと思っているファジーな事柄をバシッと説明したテキストや教材が皆無でした。それは彼らが意図的に隠していることなのか、それともただ単に無知なのかは憶測の域を出ませんが、たぶん彼らは知らないのです。もう少し正確に言うと、彼らはそれを知らなくても稼げているのです。きっと。そんなことを知らなくても、稼げるのがおそらくインターネットというものなのでしょう。

インターネットはジャブジャブなのか?

じゃあそう言った体系的な知識を全く勉強せずに、自然とスキルとして運用できていた石崎は天才なのか。ふふふ。そんなの言うのも野暮なくらいです。僕が天才だったら、今頃インターネットビジネスなんかしてませんて。もっとダイナミックでドラスティックでセクシーな(刺激的な)仕事をしていたでしょう。それが具体的にどんな仕事なのかはわかりませんが、インターネットビジネスをやっていないことは確実です。そのくらいインターネットの世界は未だにジャブジャブだし、大したスキルや知識がなくても稼げる場所なんだと思った方がいいです。もしインターネットがジャブジャブでないのに、新参者の石崎がひょいと現れてマーケットの利益をかっさらっていたのであれば、それは僕に才能があったことの証左ですが、その才能にどんな呼称があるのかも知らないし、この私に才能なんてものがないなんてことは自分がよくわかっています。

強いてあるとすれば、マーケットとの温度差を縮める能力というかスキルくらいでしょう。でもマーケットの温度がどれくらいかを計れない人がビジネスをやっていけるとは思えないので、わざわざ偉そうに言葉にするのも恥ずかしいくらいです。インターネットで稼いでいる人は当然のように持ち合わせているものですから。たまに発信している情報がすごい寒くてマーケットから一切受け付けられていない人を見かけますが、そもそもそう言った最低限の能力がない人をここでは対象としていません。テニスラケットを持たずにテニスコートにいるようなものだからです。メルマガを書いたりブログを書いたりしながら、自分の言っていることが滑っているのか滑っていないのか、あるいは見込み客がどのくらい反応しているのかを感覚的に理解できない人にはインターネットビジネスで稼ぐことは不可能です!・・・って言いながら、その当たり前すぎる意見を大げさに言う自分に赤面しそうなくらいです。

結論:温度を計測できれば食い扶持は確保できる

ということで無理やりタイトルに結びつけるなら、インターネットで稼げない人はマーケットとの温度差を感じられない人であり、インターネットで稼げる人はマーケットとの温度差を感じられる人と言えるでしょう。マーケットで温度差を感じられてない人がやること?例えば

  • 1年間マックを食い続けながら100kg減量する方法

みたいなわけのわからない情報を提供したりします。そもそも1年間もマック食い続けたくないし、100kgも減量したいとも思わないし、そんなデブでもない。100kgも減量したらきっと体重がネガティブな値になる人がほとんどでしょう。この情報の切り口の何がダメかを感じられない人は、やっぱりキツいかもしれません。でもマーケットの温度を感じられないような人がそもそもインターネットビジネスをしようと思うのかなぁ。僕にはわかりません。

人生で初めてライブメルマガを配信します

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

こんにちは、石崎です。

これ、ライブで配信しています。

冗談ではありません。

人生初のライブ配信です。



定期的に何かをやり続けるってのがすごい苦手なので、まさか自分がライブ配信をするなんて想像もしていませんでした。

内心、ライブでメルマガを配信する人たちを見て

「ああ、彼らは時間を無駄にしているな」

「よく、仕事程度にそんなに躍起になれるな」

と若干見下していたほどです。

5年前、10年前に作ったステップメールが未だに売上を毎日のように叩き出しているので、ファミレスに入る感覚で回らないお寿司屋さんに入り、北米行きのフライトチケットを気分次第でバンバンと予約し、マンハッタンのど真ん中にある一軒家を長期で借りれる、この現状に満足していました。

いや、正確にいうと、その現状にいまだに満足しています。

僕の働き方を知っている人は知っていると思いますが、3年に1回ほどIQを少しだけ上げて、残りの数年は手放しで食っていけるであろう仕組みを作ります。その期間だいたい3か月から6か月ほど。それをテストランさせて、だいたい1日に安定して2万円くらい入ってくるようになれば、あとは放ったらかし。

前回これをやったのは僕が西麻布と六本木にオフィスを借りていた時でした。2013年の話だから・・・もう3年も前のことですね。で、2016年の頭から奥さんの出産に合わせてバンクーバーから帰国し、つい最近まで猛烈に働いていたわけです。

で、ようやく次のフライトチケットを取り、久々に仕事から解放された、よっしゃ次の5年はもう働かないぞ・・・と思っていたんです。しかし。

6/14から出国する予定だったんですけど、前日に子供が熱を出しました。病院に行くと白血球の値が2万を超えていて(正常は数千)、CRP(C-反応性蛋白)も異常に高い。こりゃ悪いパタンの感染症だ。最悪、髄膜炎の可能性もあるから、なるべく早く治療を受けてください、とのこと。

そのまま医療センターに搬入され、緊急入院することになりました。

病名は腎盂腎炎。尿路感染症の一種だと診断されました。こんな小さな体に複数の針穴があけられ、点滴に繋がれている様子を見れば、普通の親なら泣けてきます。運良く僕も普通の親でした。人間関係にわりかしドライなタイプの僕でも、病室で一人さめざめと泣いたんです。

あ、赤ちゃん死んでませんよ。

今、生きています。

腎臓を専門とする先生に診ていただき、1週間入院する予定だったんですけど、4日間で退院できたんです。

で、そんなこんなで、まだ日本にいます。フライトのリスケジュールする余裕もなかったので、片道分はパーになりました。また取り直しです。もうすでに先生からは「いつも通りにしてて。海外行ってもいいよ」と言われているんですけど・・・。うーん。

ああ、長くなりました。

なんでライブでメルマガ配信するかを説明しないといけないですね。

そうそう。

つい最近まで猛烈に働いていて、たくさんコンテンツを作ったんです。それを告知しようと思ったわけです。これまたステップメールを作って、ゆっくりと販売していけばいいのかもしれないけど、なんと今回は70ものコースを作ったんです。さすがに70のシナリオは作れない。

だから、ライブ配信しながら、隙を見つけて70のコースを売りさばこうと思ったわけです。

正直でしょ!

どうして70ものコースを作れたのかというと、1個1個のコースがむちゃくちゃ安いんです。これまで2つ3つの教材に詰め込んでいた内容を70分割したイメージ。

石崎のお家芸は、10万円を超える高額商品を作って、その後ろにあるさらに高額のコンサルティングをたった数名(数社)に届けることでした。キャッシュの多い社長さんたちが購入してくれるおかげで、それほど多くない客数で十分な利益を確保できていました。

しかし今回販売しようとするのは、数千円のコースばかりです。

贔屓にしてくださるお客さんからは「ダウンセルですか?」と指摘されたほど。ようは、あんな高い商品を売っていたあなたが、どうしてこんなタダみたいに安い商品を売っているんですか?お金がなくてリテラシーの低い変なお客さんたちが来るかもしれませんよ?と警告をしてくれたのです。

はい。その可能性も十分に承知しています。ただ今回は教育プラットフォームのUdemyに商品を乗せて販売しているので、何か問題があれば僕ではなくUdemyのスタッフが責任を持って対処してくれます。その分、彼らにもコミッションを払っているので、まあイーブンといったところでしょうか。

—

っていう、お話。

ライブで配信していくコンテンツに自信はあるので – 僕は文字を操るのが人よりも少しだけ上手なので – 一定数の人は読み続けてくれるでしょう。

その一方で、セールスのメールを受けるのが嫌な人もいるかもしれません。

ということで、はい。


糸井重里さんのように「ほぼ日刊」と言いながら毎日更新できるのがベストですけど、冒頭で述べた通り何かをちょぼちょぼと続けるのが苦手なので、ほぼ週刊がほぼ月刊になり、ほぼ年刊になる可能性も十分にあります。

そのまま自然消滅・・・このパターンになる可能性も大有りです。

まあとりあえず、頑張ってみます。


石崎力也拝

2010年以降、米大企業に増えた役職トップ3

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

10年前に存在した職業のうち、現在も残っているのは半分だけだ・・・。数年前、そんな記事がブログ界隈を盛り上げました。あれから時間が経ち、確かにIT化は進み、幾分かの職業が人工知能やロボットに取って代わられているけど、思っているより技術革新が市場に浸透するまでに時間がかかり、消える職業に就いている人たちも(少しは怯えているかもしれないが)それなりにぐっすりと眠ることができています。

ニューヨークでお世話になったタクシー

(ニューヨークでお世話になったタクシー。もうドライバーと話す機会はなくなるのでしょうか)

タクシーの運転手は消える

人々が無人で車を動かす光景を描いたのは数十年も前のことでした。ようやく最近になりGoogleなどのテクノロジー集団が無人車を作り、試験的にカリフォルニアの公道を走らせているとニュースを目にするようになりました。ジャパンテクノロジーに再度注目を集めるため、2020年の東京オリンピックに向けて無人車の導入に躍起になっているという話も聞きます。某コンサルティング会社の発表では、2020年までに東京の半分の車が自動運転の車になるそうです。そうなると、大量のタクシー運転手が失職しますね。あるいはこれまた予測は外れ、5年後も10年後も、人々は自らハンドルを握っているのでしょうか。

僕は消える職業を予測することはできません。しかし増えた職業を指摘することはできます。2010年にコカコーラ社が発表したマーケティング戦略 content 2020 では、自社サイトをメディア化すると明確に述べられていました。あれがコンテンツマーケティングの走りだと言われています。

第1位:ブランドエディター

ブランディングなんて言葉が一昔はやりましたが、今はそのブランド構築に編集者がいるそうです。コンテンツ一つ一つが事業のブランドに繋がると考え、発信する情報のトーンやネタを統一するのが彼らの仕事ですね。このブランドエディターという職業はスタートアップに限らず、コカコーラやIBMなどの大企業も(職業名は違えど)取り入れています。

第2位:コピーライター

コピーライター。糸井重里さんがその地位を向上させました。ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼじゃなくて、毎日更新されています)は、大量のコンテンツを制作するいわば記事工場みたいな場所になっています。愛は地球を救うというキャッチコピーはあまりにも有名すぎてここで紹介するのが野暮なくらいです。このキャッチコピーを作るコピーライターと、新しく出てきたコピーライターは少し外見が異なります。新しいコピーライターは、ブログ記事の制作に特化したライターたちなんです。そう、コンテンツマーケティングに特化したライターたちですね。

第3位:ストーリーテラー

リーダーはストーリーを語れ・・・そんなタイトルの本があったようななかったような。ストーリーを語ることは重要です。その語り方として、最近ではコンテンツマーケティングを利用しているわけですね。昔なら広告をガンガン打てばそれでよかったのかもしれないけど、現代人は広告を見ませんからね。だからコンテンツにストーリーを乗せるわけですね。

フリーランサーは3つの職業を一人でやっている

これら職業を一括でやっているのがフリーランサーたちです。

「全ての企業はメディア化する」 コンテンツマーケティングの大潮流 (Forbes JAPAN) – Yahoo!ニュース:

コンテンツマーケティング企業Contentlyの編集長であるJoe Lazauskasは「本格的なコンテンツ専門チームを立ち上げる企業は5倍に増える」とみている。

今後、コンテンツメーカーを内製化する企業は今の5倍に増えるとのこと。フリーランスをやっている人がネットで情報発信するのは当たり前と考えていることを鑑みると、何を今更な感が否めません。自分たちで金を稼がなきゃいけない個人事業主やフリーランサー、ノマドワーカーなどはむしろブログが生命線だったりするわけです。彼らは見込み客を集める集客ツールとしてWordPressを使い、お客さんを教育するためにSNSやメールを使い、クレジットカード決済を実現するためにPayPalに高い手数料を払いながら(昔に比べればかなり安くなったけど)ビジネスをしています。

ミリオネアは時間制限を設けて、ビリオネアは時間制限を設けない

Last updated on 2017年8月14日 By 石崎 力也

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ビリオネアの時間概念

この本の中に、ビリオネアの時間に対する考え方が書いてあります。

時間のプレッシャーはクリエイティビティを弱らせる

つまり時間制限があると、それを意識するあまり創造性が働かなくなるということですね。僕はビリオネアではないので、ウンウンと強く首を縦に振ることはできませんが、多分そうだろうなという感覚は持っていました。今やっているプロジェクトを時間制限なしに自由にやると、もっと大きく稼げるのになぁと思うことが多々あるのです。しかしそれをやらない。なぜか。うーん、たぶん目前の利益を取りに行くからでしょうね。

金持ちになる方法は百万通り

ミリオネアでいいなら、時間制限をもうけて手際よく他の人よりも仕事量を出せばいいだけです。これ、本当。2013年から2年間ほど西麻布に住んでいて、そのアクセシビリティの高い地理を利用して無料のものから超高額なセミナーまで片っ端から参加していました。セミナーのお題は「いかに金持ちになるか」が9割を占めていました。転売やれ、JVやれ、せどりやれ、フィリピンで不動産やれ、宇宙と繋がれ、YouTuberになれ、中古車ディーラーやれ、アダルトサイトを運営しろ、などなど手法は様々でした。もちろんメンタル的なお話もたくさんありました。

感銘を受けたセミナー講師の一言

その中で僕が感銘を受けたKさんのセミナーから少し引用。彼はこう言っていました。

「年収1000万円までは根性、年収3000万円まではノリの良さ、年収1億円はやっぱり仕事量」

これ、各ステージで違うことを言っているようで実は同じことを言っています。仕事量を出せ、それに尽きるわけです。僕もそう思います。ある程度までは仕事量を出すだけでなんとかなります。これはやった人じゃないとわかりません。もちろんサラリーマンで仕事量を出しても意味がありません。独立した上で、の但し書きは野暮なので言いません。

ビリオネアの作戦とミリオネアの作戦

仕事量を出すのは簡単です。時間的プレッシャーを受けながら仕事をやるわけです。人を巻き込んで仕事をするともっと効果的です。そうそう、ビリオネアになる方法と逆の作戦を取るわけです。ビリオネアは時間制限を設けず一つのプロジェクトにゆったりと取り組む。時間制限によるプレッシャーはありませんから、創造性がいやでも発揮されます。その創造性の幾つかが市場のニーズにドンピシャで当てはまり、大儲けするわけです。一方のミリオネアはただ仕事量を出せばいいだけなので、創造性は必要ありません。むしろ時間制限を設けて、ひどい精神的圧力を受けながら仕事をすれば、そりゃ作業量は増えるでしょう。

航空券を買えばいい

じゃあどうやって時間制限を設けるか。繰り返しますが、僕はビリオネアではないので、創造性を発揮する方法については一家言を持ちません。しかし仕事量を出してそれなりに稼ぐ方法であれば、一介の小さな会社の社長として、それなりに独りごちることはできます。僕の場合、フライトチケットを買ってしまいます。特にインターネットのイの字も存在しないような離島に行く時は、もうここで仕事にひと段落をつけておかねば将来かなりシンドイことになる、という強烈なプレッチャーが働きます。

インターネットのない島

奥さんが出産を終えて久々の渡航先にカタンドアネス島を選んだ時もそうでした。防波堤に足をぶらんとさせて釣りをしていると、その透き通る水の中で泳ぐ魚たちが肉眼で見えます。そんな場所だからインターネットはないんだというのは語弊があるかもしれませんが、とにかく近代化も西洋化もしていないクールな場所です。少なくともこのカタンドアネス島では、僕らの定義で「ネットがある」と言えるチャンスはほぼありません。ホテルのロビーでかろうじてWifiが飛んでいるくらい。これじゃあ1GBを超える講義動画をアップロードするのに、数年の月日を要するでしょう。

70本の商品を3ヶ月で作りました

で、僕は猛烈に働く。その結果が、3ヶ月で70本のコース制作です。朝起きてシャワーを浴びて、タリーズで朝ごはんを食べながらカフェインをガンガンと胃に流し込み講義の資料を作る。そこからレオパレス(撮影用に借りたマンスリー施設)にこもり午前2時くらいまでひたすら喋り続ける。レオパレスの壁はOKAMOTOのコンドームよりも薄いらしく、隣人の喘ぎ声や電話話などが貫通して聞こえるとの情報もありますが、うちのオフィスから歩いて30分の場所にあるレオパレスはそんなことありませんでした。逆にそんなに薄かったら、むしろ一日中パソコンに向かって話し続けている僕たちが迷惑をかける側になっちゃいます。

大事なのは普段からネタを仕込むこと

普段からメルマガ書いてブログを書いて大量に本を読んで、行った先々でネタを仕入れているので、しゃべる内容や講義のネタに困ることはありませんでした。自分がフロントラインに立ってマーケティングをガンガンに駆使した結果、副産物としてついてきた各種データなどが僕の記憶やサーバーなどに熟成保存されていたので、まるでダムから下流に放水された水のごとく、とくとくと、いやドバババと喋り続けました。それが$2000を稼ぐストックビジネスに育ったんですから、まあよしとしましょう。このお金だけで、毎月アメリカの都市部の一軒家をまるまる貸し切ることができます。

石崎がビリオネアになるには

じゃあ僕が次のステップに行きたいと仮にも思えば、何をしなきゃいけないでしょうか?そりゃ、何度も述べているように、今度は創造性を発揮して一つのプロジェクトにじっくりと時間をかけるわけです。制限を設けずに、悠然と、気楽に、情熱を持って、市場に新しい価値を紹介するわけです。

ま、ビリオネアになったところで、お金の使い道に困るだけなんだろうけど。今でさえ、無理やり海外に渡航してお金を使っているくらいなんだから。

 

 

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