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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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現在の場所:ホーム / アーカイブClickFunnels

ClickFunnels

1-1 ClickFunnelsのプランを解約する

Last updated on 2021年5月5日 By 石崎 力也

今回はClickFunnelsのプランを解約していきます。

右上から「Account Settings」に行きます。左側のバーの「Account Billing」をクリックすると現在購読しているプランが出てきます。

Ss 2020 05 25 18 33

一番右の「Cancel Account」を選択して、

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ここに「Cancel My Subscription」とあるんですが、Step 1、2、3に分かれています。Step 1はここです。Step 2に行くと、キャンセルの理由を調査するサーベイが出てきます。最後はキャンセルの引き止めのコンテンツが出てきます。3まで行って初めて解約となるので、ここの「Cancel My Subscription」を押してもまだキャンセルにはなりません。では、「Cancel My Subscription」を見ていきましょう。

Ss 2020 05 25 18 55

「select an option below」で「高すぎますか?」など、いろんなキャンセルの理由が出てきます。今回は「Other Reasons」を選択しましょう。

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これが先ほど言った引き止めの画面です。いろんなオファーが出ているんですが、一番下までスクロールするとアカウントをポーズするかキャンセルするかというのが出ます。ポーズについては別の動画で紹介しています。

今回は「Cancel My Account」です。これをクリックすると本当にキャンセルされてしまうので今はキャンセルしませんが、これをクリックしてキャンセルが完了すると、ClickFunnelsのサブドメインの部分がリザーブされていたのがなくなります。例えば「subdomain.clickfunnels.com」というのを自分が取っていたとすると、このサブドメインという部分がリリースになってしまうので、誰かに取られてしまう可能性はあります。

Ss 2020 05 25 18 34

こんな感じでキャンセルをしていきます。以上です。

やり方を動画で見る

ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法の一覧ページに戻る

ClickFunnelsで会員サイトを作る方法

Last updated on 2019年4月17日 By 石崎 力也

1. ThinkificやTeachableとClickFunnelsを比較すると

今回はClickFunnelsで会員サイト作る方法をご紹介していきます。まず始めに、2つ念頭に置いて欲しいものがあります。まず1つ目は、ClickFunnelsの会員サイトは、ThinkificやTeachableなどよりも優れてる訳ではないということです。具体的には、サードパーティの動画ホスティングサービスが必要です。だから一旦YouTubeとかVimeo、Wistiaとかに動画を上げて、そのリンクを引っ張ってきて、ClickFunnelsの会員サイトに載せてく必要があります。その点少し面倒ですね。

あとは、使い勝手がそんなに良くありません。会員サイトを作れるサービスとして、ThinkificやTeachableがありますが、今のところTeachableのほうが使いやすいと感じています。例えばGoogleドライブにレクチャーを上げておいたら、ワンクリックで全ての動画をTeachableに移すことができますし、ファイル名にレクチャータイトルをつけておくと、レクチャーに自動的にタイトルが入ってきます。Thinkificはそこが弱くて、タイトルが入りません。あとは一括アップロードの部分も若干Thinkificのほうが弱いです。とは言え、Bulk Uploadと言って、Googleドライブの中にある動画を全部Thinkific、あるいはTeachableにアップすることが出来ます。その点やっぱり楽ですよね。

でも、ClickFunnelsの場合は、それが出来ません。例えば、僕は編集の都合でよくレクチャーの尺を短く区切って1分とか2分で出します。そうすると100リンクを引っ張ってこなくてはいけません。しかもそれだけではなくて、1コースの中で100回もレクチャーを作らなくてはいけません。それがかなり面倒に感じている部分です。だからあくまでも、補助的な会員サイトだと思ってください。とは言え、WordPressのプラグインにあるようなものよりも優れていると思います。でも、先ほどもお伝えしたようにサーバーを貸してくれる訳ではないので、TeachableやThinkificに比べて、使い勝手が悪いです。あとは、「あなたはこのコースを受講しました。」みたいな資格をお客さんに渡すことも出来ないし、インタラクションがないので、講師とやり取りするということも出来ません。その点、覚えといてください。

2つ目は、その商品ごとに会員サイトができてしまうということです。だから、仮に9商品用意すると、9つのログインページができてきます。そうすると、僕の管理がすごく大変になるし、お客さんも、仮に9つの商品全部買ってくれた場合は、それぞれのログインページを覚えておいて、それぞれのメールアドレス、そしてパスワードをセットで覚えておく必要があります。一方で、TeachableやThinkificなら、アカウントは1個で良いので、入口は1つで済みます。パスワード・メールアドレスももちろん1つで、全てのコースにアクセスできるようになります。このような違いがあります。ただ、ClickFunnelsでは2つ目の問題はクリアできます。つまり、1つの商品につき1つのログインページではなく、1つのビジネスにつき1つ作ることができます。

2. ClickFunnelsで会員サイトを作る方法

02 ClickFunnelsで会員サイトを作る方法 1

それでは、実際に会員サイトを作成していきましょう。まずは、「Add New」をクリックします。次の画面で、「Cookbook」を使うのか「Classic」を使うのか聞かれるんですけど、今回は「Classic」を使いましょう。「+ Create New Funnel」をクリックします。そして「Sell Your Product」、「Membership」の順番で「+ choose」ボタンをクリックしていきます。

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次に「Name」の欄にファネルの名前、「Select Group Tag」でタグの名前をつけます。入力が完了したら、「Build Funnel」ボタンをクリックします。

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「Cookbook」を選べばデザインは既に選択されている状態なんですけど、「Classic」を選んだ場合は、「Membership Access Templates」から自分でテンプレートを選ぶ必要があります。使いたいテンプレートが決まったら、「+ Select Template」ボタンでテンプレートを選択します。ちなみに、選択したテンプレートは後で変えることもできます。

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同様にして、「Membership Area」でも、テンプレートを選択します。これはログインした後、つまり会員サイトの中です。

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タブに三角のマークが表示されているとテンプレートが表示されている場合は、テンプレートが選択されていないという警告です。テンプレートを選択した後は、表示されなくなります。

3. Membership Access ページとは?

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次に「Membership Access」ページの設定について説明していきます。「EDIT PAGE」をクリックして見ていきましょう。

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見ていただくとわかりますが、全部英語になっています。これは日本語に直すことができるので安心してください。「Create Your Account」は、サインアップフォームのことです。だから、購入したお客さんにこのページを見せて、アカウントを作ってもらいます。でも、どのページからログインしたかによって、自動的にダイナミックにページが変わります。フォームの下に「Already a member? Login Now!」とありますよね。すでにアカウントを作成してある人に対しては、このページが表示されるようになります。

03 Membership Access ページとは 1

基本的に「Membership Access」にあるURLは使うことはありませんが、このURLを開いてみると、アカウント作成のページではなく、ログインページに飛ばされます。だからお客さんがどういう風にしてアクセスしてきたかによって、登録ページに飛ばすのか、それともログインページに飛ばすのか判別してくれます。

03 Membership Access ページとは 2

もう1回「Edit Page」に戻って「Add New Element」エレメントを追加してみると、「USER LOGIN」というエレメントがあります。これは、「Member Access」ページにしか用意されていません。2つを用意する必要はありませんが、アカウント作成ページだけではなく、ログインページも作成できます。

4. Membership ページを日本語に変える

04 Membership ページを日本語に変える 1

では、「Membership Access」ページを設定していきましょう。一番上に、ロゴがあります。これを変更する場合は、ロゴをクリックして、アップロードして、「IMAGE」の項目でロゴを変更します。こういうロゴを作るのはCanvaがすごく便利です。Photoshopにはない手軽さがあります。

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あとは、上のスクショのようにフォームの英語表記を日本語に変えていきましょう。

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フォームをクリックすると、画面の右側に文言を変更するタブが表示されますので、ここで変更していきます。次のように変えておくと良いと思います。

  • Create Your Account:アカウントを作成する
  • Email:Eメールアドレス
  • Your email…:あなたのEメールアドレス
  • Password:パスワード
  • Your password…:あなたのパスワード
  • Confirm Your Password:パスワードの確認
  • Confirm your password…:あなたのパスワード
  • CREATE YOUR ACCOUNT:アカウントを作成する
  • YourBrand.com:あなたのドメイン名
  • Terms Of Service:利用規約

「Already a member? Login now!」の部分は変えれません。ドメイン名と利用規約には、URLを追加しておきましょう。

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日本語化が終了したら、セーブするのを忘れないでください。

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最後にSEOのメタデータの設定です。これは、あまり関係ありません。SEOの効果は期待しないほうが良いというか、購入者だけに見せたいものなので、検索エンジン経由で見つかっても意味がありません。後でパーミションの設定をしていくんですけど、購入してない人が、このページにアクセスしてアカウントを作成しても、コンテンツを見れなすることができます。ということで、この欄の設定はあまり関係がないんですけど、分かりやすいように商品名を入れとくと良いですね。例えば、Fast Launchみたいな感じですね。あとは、もう1回セーブして終了です。

5. ClickFunnelsのLogin URLとSecret Sign Upの違い

どのURLをお客さんに渡せば良いのかということなんですけど、実はOrder Confirmationページを挟んだら、そこに自動的に「Membership Access」ページのリンクが挟まれます。しかも、そのリンクは1回しか有効ではありません。つまり、お客さんがアカウントを使ったら、2回目は使えなくなるんですね。だから、お客さんがアカウント作成ページを友だちにシェアしても、そのURLは有効ではなくなるということです。その点は優れてますよね。

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2回目以降はどこからログインするかなんですけど、そのときに渡すURLは「Membership Access」ではなく、「Membership Area」にあるURLを渡してください。

一方の「Secret Sign Up URL」は、アカウント作成のページです。これは皆にシェアしてはいけないURLです。これは有効期限がないので、このURLを知ってる人はずっとアカウントを作り続けることができます。でも、あなたの有料コンテンツ全てにアクセスできるのかというと、そうではありません。購入してないけど勝手にアカウント作った人にコンテンツを見せたくない場合は、その有料商品の部分にパーミションをつけていきます。

6. 購入者だけが視聴できるように設定する Restric Section

06 購入者だけが視聴できるように設定する Restric Section 1

ここからはちょっとめんどくさいというか、難しい部分に入ってくるので、よく読みながら設定していってください。まず、「Membership Area」のタブにいきましょう。すると、「SECTION」の右側に「RESTRICT ACCESS」というボタンがあります。つまり、アクセスが制限されているということですね。これをクリックすると、これまで僕たちが作った商品が出てきます。

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僕の場合、「Product Requirements (Optional)」の欄に「demo」や「Email After Webinar」というものがあります。これは、ファネルの名前です。それらの下に「コンプリートバンドル」などが、インデントされて表示されています。これは、商品名になります。

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例えば、このセクションは「コンプリートバンドル」を購入した人だけが見れるようにしたいという場合は、「Product Requirements (Optional)」で「コンプリートバンドル」を選びます。後は、名前も適切な名前に設定しておきましょう。最後に、「UPDATE LESSON SECTION」ボタンをクリックします。そうすると、コンプリートバンドルを購入した人だけが、ここにアクセスできるようになります。

06 購入者だけが視聴できるように設定する Restric Section 2

セクションを追加する場合は、「Add New Lesson Section」をクリックします。先ほどと同じように、名前を入力して商品を選択します。そして「CREATE LESSON SECTION」をクリックしましょう。今回は、「コンプリートバンドル + 新商品4つ」を選びました。これは、オーダーバンプしてアップセルするような形でお客さんの単価を上げる為に別商品を購入してもらっています。だから、仮にこのコンプリートバンドルが99,700円の商品だとしたら、この「コンプリートバンドル + 新商品4つ」というアップセルオファーは120,000円とかになります。そうすると、この新商品4つというセクションにアクセスできるのは「コンプリートバンドル + 新商品4つ」を購入した人になります。

ここで1つ分かることがあって、「コンプリートバンドル」のセクションでは、「コンプリートバンドル」と「コンプリートバンドル + 新商品4つ」の2つにおいてパーミションを限定してく必要がありますね。コンプリートバンドルに関しては、どちらを購入したとしてもアクセスできるので。

06 購入者だけが視聴できるように設定する Restric Section 3

ということでshiftキーをホールドしながら、2つを選びます。それで、「UPDATE LESSON SECTION」ボタンをクリックすることで、コンプリートバンドルしか買ってない人、あるいはコンプリートバンドルと新商品4つを買った人、両方の人がこのセクション1のコンプリートバンドルにアクセスできることになります。一方で、新商品4つに関しては「コンプリートバンドル + 新商品4つ」ていうアップセルオファーに応じた人しかアクセスできないということになります。この点が若干ややこしいので、覚えといてください。

7. ClickFunnelsで会員サイトのページを作成する

次は会員サイトの中のページを作っていきます。ただし、基本的な操作方法はページビルダーと同じなので詳しくは説明しません。ページビルダーについてはページビルダーの部分を見てください。

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「Membership Area」タブから「open editor」ボタンをクリックします。

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すると、上のような画面に遷移しますので、ここで動画を追加したり、テキストを変更していきます。

07 ClickFunnelsで会員サイトのページを作成する 1

各レクチャーは、デフォルトでイメージになってるんですけど、動画を追加したい場合は、「ADD NEW ELEMENT」で「VIDEO」エレメントを追加します。そして、ビデオをクリックすると、右側に設定画面が表示されます。ここの「VIDEO TYPE」からプラットフォームを選択し、その下の欄にそれぞれのプラットフォームの動画のリンクを入力します。YouTubeやVimeo、Wistiaなどが選べます。YouTubeはブランドのロゴを消せないので、YouTubeのリンクをシェアされてしまったら、誰でも見られるようになってしまいます。一方、VimeoとかWistiaは消せるので、有料なだけあって良いと思います。

あとは細かい設定ができますね。オートプレイにするのかコントロールボタンを表示するのか、ブランディングをどうするのか、ブロックポーズをどうするのかとかですね。その他、ダウンロードボタンは動画を視聴してもらう形式なら、必要がないので消してしまいましょう。

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毎回、英語を日本語に変換するような手続きを踏むのは面倒です。特にClickFunnelsの言語は基本的には英語なので、一旦日本語に変えたらそれをテンプレートみたいな感じで使ってしまうのは楽ですよね。だから、上のスクショのようにテンプレートを作成して「SAVING」しましょう。

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そして、「Membership Area」に戻って作成したテンプレートの右側に書類アイコンがあるので、それをクリックするとテンプレートを複製できるようになります。

07 ClickFunnelsで会員サイトのページを作成する 2

次に、「Add New Lesson」で新しいレッスンを追加していきましょう。「Lesson Section」から適切なセクションを選択し、「Name」でレッスンの名前を記入します。「Page Template」からページのテンプレートを選択します。今回は、「Video Lesson」を選びました。あと「Drip Delay (Days)」というものがあります。これは、例えば2週間後に公開するとか1週間後に公開するという設定ができます。設定が終わったら、「CREATE LESSON」ボタンをクリックします。

07 ClickFunnelsで会員サイトのページを作成する 3

「open editor」をクリックしていただくとわかりますが、先ほどとは違い、ビデオメインのものが出てきます。ただし、デフォルトのままだとビデオが1個しか追加できないので、クローンして、動画を複数入れてあげると楽なんじゃないかなと思います。ただし、また日本語で1からやり直さなくてはいけません。

07 ClickFunnelsで会員サイトのページを作成する 4

だから日本語に直してテンプレートが完成したら、セーブして、その元となったやつをクローンしてあげれば良いのではないかと思います。そうすると、日本語が引き継がれますから。

8. ClickFunnelsの会員サイト(デモンストレーションとテスト)

08 ClickFunnelsの会員サイト デモンストレーションとテスト 1

ClickFunnelsで作った会員サイトなんですけど、これをもうちょっと深く理解するために、実際にテストしてみようと思います。まずは「Open In Editor」をクリックしてみます。ここでは会員サイトのページそのものが開きます。基本的にこれらは全部ダイナミックに変わってきます。お客さんがどういう風になって見えてくるかというのは、実際にアクセスしてみてください。あと、ページの外観はテキストを日本語に変更するなど、必要に応じて変えていってください。

08 ClickFunnelsの会員サイト デモンストレーションとテスト 2

次に、「Secret Sign Up URL」にアクセスしてみます。すると、アカウント作成画面が表示されます。ここで、Eメールアドレスとパスワードを登録して、アカウントを作成します。そして、「アカウントを作成する」というボタンをクリックすると、会員サイトに飛ばされます。アカウント作成すると、自動的にログインして会員サイトに入っていきます。

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ただし、商品を購入してないからメニューは出てきません。もちろん、メニューが出てこなければレクチャーにアクセスすることはできません。だから、仮にアカウント作成のURLがばら撒かれたとしても、見知らぬ人が使ったEメールアドレスと購入者のEメールアドレスが紐づけされてない限り、お客さんは何も見れません。

08 ClickFunnelsの会員サイト デモンストレーションとテスト 3

じゃあ、実際に今作成したアカウントに商品を追加してみます。「Membership Area」でタブを「Member」に切り替えます。そして、「Edit」ボタンをクリックします。次に、「Purchases」にタブを切り替え、「Add Purchase for Product Access」をクリック。「Product」の欄で付与したい商品を選択します。最後に、「SAVE」ボタンをクリックしておきましょう。

08 ClickFunnelsの会員サイト デモンストレーションとテスト 4

それで、もう1回ログインしてみます。すると、今「コンプリートバンドル」を付与したので、コンプリートバンドルだけが見れています。ただし、新商品4つは見れていません。なぜなら、アップセルに応じなかったから、あるいは先程、Admin権限で新商品4つを割り当てていないからです。だから、本当に購入した商品しか見れないという意味で、ダイナミックにページが変わっていくということですね。

仮にアカウント作成のURLがリークされたとしても、各セクションの「RESTRICT ACCESS」でアクセス制限しておけば、本当に購入した人だけしか見れないようになっているので、割としっかりとした会員サイトなのかなと思います。ただしYouTubeを使う場合は、YouTubeのロゴが消えないので、YouTubeに飛ばれ、そのURLを知らされたらおしまいです。それを防ぎたかったらVimeoとかWistiaを使いましょう。あるいは会員サイトはThinkificやTeachableで代用してしまうというのもありだと思います。

9. ClickFunnelsのメンバー会員サイトと商品を紐づける

最後の1番大事なプロセスをしていきましょう。それは商品とメンバーサイトを紐づけていく作業になります。今、独立してメンバーシップサイトがありますが、ClickFunnels側が、誰が何を購入したというのをどういうふうにして判断するのかということですね。

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今「Demo Membership」という会員サイトがあるんですけど、商品と接続されていないので、実際に誰が何を買ったのかは分かりません。

09 ClickFunnelsのメンバー会員サイトと商品を紐づける 1

ということで、あなたの商品を登録してあるパネルに飛んでください。例えば、僕の場合であれば「Evergreen Webinar」がそうです。「Products」に来てみると、「Fast Launch」や「Fast Launch Dl Ver」という商品があります。どちらでも良いんですけど、「Edit」に行きます。そして、「Fulfillment Email」にタブを切り替えると、下に「Thank You Page or Membership Access」という項目があります。ここで、ようやく最終的な接続ができます。僕が作ったのは「Demo Membership」にある「Membership Area」です。これを選択したら、「UPDATE PRODUCT」をクリックします。そうすると、メンバーシップサイトと商品が接続されます。

同様のプロセスで全ての商品に同じことをやってください。もう1回言いますが、1つの商品ごとに1つのメンバーシップアクセスのページを作っていたら本当に管理が大変になるし、お客さんもを商品9つ買ったけど9つのURLが渡されることになるので、メンバー会員サイトは1つで管理することをお勧めします。

ClickFunnelsとMailChimpでメールマーケティングを自動化する方法

Last updated on 2019年4月17日 By 石崎 力也

1. MailChimpとは?

今回はClickFunnelsとMailChimpの連携について、お伝えしていこうと思います。ClickFunnelsにはSMTPの設定、あるいはActioneticsがあるからClickFunnels単体でメール配信できるんじゃないかと思われるんですけど、厳密にはそうではありません。Actioneticsに関しては、297ドルか299ドルかかるので、30,000円近く払わないと使えません。SMTPに関しても、SendGridみたいなところに、ある程度の量超えるとお金払わなくてはいけないので、両方とも有料になってしまいます。

それなら、サードパーティのMailChimpやConvertKitを使って、連携する方が多いと思われます。実際にそれでOKです。全部ClickFunnelsで運用している海外の人もいれば、ActiveCampaignとか、ConvertKit、MailChimpを使う方もいます。僕は両方とも使ってます。ActioneticsもSMTPもMailChimpも全部使ってますね。それはケースバイケースというのもありますし、ビジネスごとに使いわけたりもしています。今回はMailChimpを使うという前提でやっていきます。

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ClickFunnels側で言うと、「Integrations」の「Add New Integration」からMailChimpと連携することができます。

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まずMailChimpとは何かということなんですけど、多くの方はメルマガ配信システムと考えています。それは大体合ってるんですけど、それ以上に海外ではマーケティングオートメーションとかオートメーションツールと言われています。だから、メールマーケティングを自動化するという意図でMailChimpを捉えている方が多いです。

実際に日本の国産のメルマガ配信会社からMailChimpに乗り換える方が最近すごく多く、「今までの日本のやつとは違う。まさにこれがマーケティングオートメーションですね。」と言われる方が多いですね。

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まず、MailChimpに「Create unique campaigns」というのがあります。これは、普通のメールのことだと思ってください。

01 MailChimpとは

僕は彼らのWhat’s in storeというメールを大ファンで読んでるんですけど、クールでかっこいいですよね。Animated Gifといってアニメーション付きの画像が追加できたり、手書きのフォントを入れることができます。これはMailChimpができるっていうよりも、彼らのデザイナーがこういうふうにしてるってだけなんですけど、こういったスタイリッシュなメールを作ることができます。あとは、YouTubeの動画を埋め込むことができたりします。

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「Connect your favorite tools」と「Automate your busy work」は、ほとんど同じ意味です。「Connect your favorite tools」というのは、MailChimpはAPIが公開されているので、1,000以上の様々な他のアプリと連携することができます。ClickFunnels以外にも、Zapierを経由してもっと多くのサードパーティのツールと繋げることができます。具体的にどういうツールと繋げてあるかと言うと、ClickFunnelsとMailChimp、MailChimpとTeachable・Thinkificみたいなオンラインスクールと繋げてありますね。あとはお客さんが購入したら、その通知を送るという設定のときにもやっぱりWebhookで通知を飛ばしてます。そんな感じで便利に使うことができます。

01 5

上のスクショは、MailChimpのプランです。僕は2、30,000円くらい毎月払ってるんですけど、スタートは0円からいけます。でも、無料でできることは多くありません。「Grow」プランは、毎月10ドルになっていますが、実際に10ドルで収まることはなくて、メルマガの読者増えれば増えるほど料金が上がっていきます。従量課金制で大体1つ目の壁が50ドルなんですね。たしか、5,000人だったと思います。それまでは従量課金制で値段が上がっていきますね。その後、5,000人を超えるとしばらく料金は上がらなくて、その後またガーッと上がってくみたいな感じですね。でも、心配しなくて大丈夫です。50ドルとか100ドルとと言っても、それだけメルマガの読者がいるということなので、それだけ儲かっているということです。

僕はかつてVPS-NEOさんっていう京都の会社のメルマガ配信システム使ってたんですけど、そこでも15,000~25,000円くらい払っていました。そのときに24,000人のメルマガ読者がいたので、別に25,000円支払ったところで大して問題ではないですね。それ以上の収益があるので。だから、あんまり料金については考えなくても良いのかなと思いますね。

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僕が何でMailChimpが好きかと言うと、グループ機能があるからです。他のツール、例えばActiveCampaignとかConvertKitだったらタグと言われる機能なんですけど、リストの中にいるお客さんを区別することができます。まず分かりやすいところで言うと、ただの見込み客という段階で、何か購入してくれたらカスタマーに変わりますよね。だから、僕の場合であれば商品ごとにグループ作ってあるのでコンプリートバンドルとかOSB、いしこんみたいな感じで、購入してくれた商品別にお客さんをグループに突っ込んでいます。そのグループに突っ込まれたら、今度はオートメーションが起動します。だから、例えばコンプリートバンドルというフロントエンド商品を購入した人には、OSBという商品を販売するオートメーションを流します。OSBという商品を購入してくれた人にはいしこんという商品を売る為のオートメーションを流すという設定ができます。それができるのは、グループがあるからなんですよね。

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もっと他のツールと連携させたいという人は、Zapierを使えば、MailChimpと他のアプリを自由に連携させることができます。

2. MailChimpでリストを作りClickFunnelsに統合する

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じゃあまずはMailChimpでリストを作っていきましょう。2016、2017年くらいには「Automations」とか色々あったんですけど、今はもう全部「Campaigns」に統合されました。でも日本の場合だったら、キャンペーンとリストすら1つになっています。オートメーションの概念がないから、1つのリストの中にいろんなお客さんをごちゃ混ぜにしているわけです。逆に言うと、お客さんの属性を分けたかったら、日本の場合はリストを分けなきゃいけません。その点、MailChimpとか海外のツールは違って、ちゃんと送るメルマガとリストを分けてあるんですね。これは、すごく合理的ですね。

「Lists」は、お客さんの名簿だと思ってください。そのリストに対して、どういうメールを送るかっていうのを別に作っていくのが「Campaigns」なんですね。日本の場合、これは一緒になっていますよね。リストを作った瞬間にそのリストに流すメールが決まってしまいます。でも、リストの中にも細分化された、フロントエンドの購入者、バックエンド1の購入者、バックエンド2の購入者などがいます。それらのリストをまるっとオートメーションで繋げていたら上手くマーケティングオートメーションを組めません。キャンペーンとリストが分かれてるのは、この発想がベースになっています。

02 MailChimpでリストを作りClickFunnelsに統合する 1

では、実際にリストを作っていきましょう。「Create List」ボタンをクリックすると、「Tags might work better than a new list.」が表示されるので、ここで「Create List」をクリックします。

02 3

そして、以下の項目を記入していきます。

  • List name:リスト名
  • Default From email address:送信元のEメールアドレス
  • Default From name:発行者名
  • Remind people how they signed up to your list:リストを得た方法
  • Contact information for this list:住所や電話番号

「List name」は、今作成しているリストの名前です。「Default From email address」と「Default From name」は、それぞれ、送信元のEメールアドレス、発行者名です。複数の人でビジネスをやってる場合は、ビジネスブランド名を入力しておきましょう。ダイレクト出版とかmorefree、Fast Launchみたいな感じです。「Remind people how they signed up to your list」は、特定電子メール法に基づいて皆書いてます。法律違反したくないから、書く書かないとかの問題じゃなくて、そもそも書いてなかったらスパム判定されてメールが到達しない確率が上がってくるので、ちゃんと書いておくと良いです。どうやってそのリストを得たのかということですね。僕はもう既にテンプレがあって、「このメルマガは弊社コースへ登録した方、された方もしくはオプトインに許可をいただいた方のみに送信しています。」と入力しています。この文章は、すべてのメールに毎回入ります。

「Contact information for this list」には、会社・本店の住所書いてください。あなたがサラリーマンだったら勤めてる会社の住所ではなく、個人事業としてやっている住所という意味ですね。

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次は、「Form Settings」です。「Enable double optin」はダブルオプトインを可能にするかどうかという設定です。今回は、アンチェックにしておきます。「Enable GDPR」は、ヨーロッパのプライバシーを守る法律に関する設定です。

「Notifications」は通知です。「Daily summary」は1日に1回、「One-by-one」は1通ごとに来ます。「One-by-one」は2つあるんですけど、上の方は購読した毎に通知を送るという設定で、下は購読解除したら通知を送るという設定です。1日に30とかリストを取れる人は30通のメール来るので、「Daily summary」だけで良いと思います。設定が終わったら、「Save」しておきましょう。

02 MailChimpでリストを作りClickFunnelsに統合する 2

次にこのリストとClickFunnelsを連携していきます。まずは、「Integration」にいきます。そして、「Add New Integration」ボタンをクリックします。そしたら、色々アプリがありますが、MailChimpを選択します。「Integration Nickname」にインテグレーションの名前を入力します。

02 MailChimpでリストを作りClickFunnelsに統合する 3

次の「API Key」はMailChimpから取ってくる必要があるんですけど、APIのキーを公開してしまうと全部操作できるという権限を渡すことになるので、セキュリティを考えて、漏らさないようにしてください。まずMailChimpの「Account」に行って、その中に「Extra」があります。その中に、「API keys」があります。これを下にスクロールしていくと「Create Key」とか「Create a Key」というのがあるんですけど、そこで新しいAPI Keyを生成してください。そして、生成したものにClickFunnelsの「API Key」の欄にコピペします。最後に、「Add Integration」ボタンをクリックします。

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そして、このようにMailChimpのインテグレーションが表示されたら完了です。

3. MailChimpでセグメント(タグ)を分けてClickFunnelsと連動させる方法

次はリストを細分化していきます。セグメントしていくんですけど、グループを作る作業とセグメントする作業はMailChimpの中では基本的に同じで、両方使えると思ってください。

ClickFunnelsに関しては、MailChimp=セグメントと考えてる部分があるらしくて、ClickFunnelsからタグを選ぶことはできません。でも、ClickFunnelsから突っ込んだリストの中にあるセグメントを選ぶことはできます。

03 MailChimpでセグメント タグ を分けてClickFunnelsと連動させる方法 1

今作成したIshicon Funnelをクリックして、中に入っていきましょう。「Manage contacts」の中に、「Group」というものがありますので、それを選択し「Create Groups」ボタンをクリックします。「How should we show group options on your signup form?」の項目では、グループの情報はお客さんには見せないので「Don’t show these groups on my signup form」を選択します。

「Group category」に適切な名前をつけておきましょう。今回は、「リード」と入力し、「Group names」には「ウェビナー登録者」と入力しました。そしたら、「Save」します。

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同じ要領で、今度は「Group category」を「購入者」にして、「Group names」では、3箇所にそれぞれ「コンプリートバンドル」、「OSB」、「いしこん」と入力し3つグループを作成しました。

03 MailChimpでセグメント タグ を分けてClickFunnelsと連動させる方法 2

セグメントを作る前にタグも設定しましょう。「Manage contacts」で「Tag」を選択します。「Create Tag」ボタンをクリックし、「Tag name」にタグの名前を入力します。今回は「ウェビナー登録者」、「コンプリートバンドル購入者」、「OSB購入者」、「いしこん購入者」を作成しました。つまり、属性に分けているということですね。これで自動的にセグメントが生成されます。

03 MailChimpでセグメント タグ を分けてClickFunnelsと連動させる方法 3

タグが作成できたら、ClickFunnelsに行きます。まずウェビナーに登録してくれた人、あるいはオプトインしてくれた人をセグメントに突っ込んでいきます。「EDIT PAGE」をクリックし、「SETTINGS 」の「INTEGRATIONS」を選びます。

すると、右側に設定画面が表示されますので、「INTEGRATIONS」から「MailChimp」を選びます。「ACTION」では、「Add To List Segment」を選択します。すると、「LIST TO ADD」という項目が表示されます。作成したタグがセグメントとして表示されていますので、適切なものを選択しましょう。今回は、「ウェビナー登録者」ですね。これで、ウェビナーページの設定は完了です。お客さんが、登録ページでフォームを提出したらインテグレーションが起動するようになります。

03 MailChimpでセグメント タグ を分けてClickFunnelsと連動させる方法 4

次に、コンプリートバンドルというOrder formの設定をしていきます。先ほどと同様に、「EDIT PAGE」から、「SETTINGS」の「INTEGRATIONS」にいきます。「INTEGRATION」で「MailChimp」を選んで、「ACTION」で「Add To List Segment」、「LIST TO ADD」で「コンプリートバンドル」を選びます。つまり、お客さんはコンプリートバンドルを購入したら、コンプリートバンドルというセグメントになります。最後の「CONFIRMATION EMAIL」は、確認メールを送るかどうかの設定です。「Send Confirmation Email」は送る設定で、「Don’t Send Confirmation Email」は送らないという設定になります。今回は、送らない設定にしました。

4. 購入した商品別にお客さんのセグメントを分岐する方法

次にもう1つのインタグレーションを紹介します。先ほどは「EDIT PAGE」から「INTEGRATIONS」に行って、MailChimpを購入者に分けていきましたが、今回は「Products」からやる方法をご紹介します。

04 購入した商品別にお客さんのセグメントを分岐する方法 1

例えばコンプリートバンドルのOrderページから、「Products」、「Edit」の順番にクリックします。その中に「Email Integration」があります。ここで先ほど同様に、「Select The Integration Method」で「MailChimp」、「Action On Submit」で「Add To List Segment」、「List To Add Lead」で「コンプリートバンドル購入者」を選択します。最後の「CONFIRMATION EMAIL」はどちらでも構いません。

5. ClickFunnelsのSMTPとMailChimpの使い分け

ここからは少し入り組んだ内容になってきます。とはいえ、基本的なオートメーションです。

05 1

これは、僕のセールスファネルです。登録させて、カウントダウンページを見せて、ウェビナーを見せて、そのウェビナーのリプレイ見せる。そのウェビナーのリプレイ見せた後に商品がオファーされて、アップセル、ダウンセル、アップセル、ダウンセル、確認ページという順番です。お客さんがウェビナーに登録してくれた段階から1番最後のOrder Confirmationまで、一気に行ってくれたら僕はベストです。でも、皆が皆そうしてくれるわけではありません。実際はウェビナーを見て、買うか迷って、買わないと判断する人もいるし、買うと判断する人もいる。

買うか迷っている人の背中をポンと押すのにメールマーケティングを仕掛けます。最初のフロントエンド商品なんかは安いですし、販売期間を設けることが多いです。僕の場合だったらコンプリートバンドルという商品は、ウェビナーを見た後、3日間しか購入できません。だから、その3日間という短いスパンであれば、ClickFunnelsのSMTPにメール配信をさせるというのも全然ありだと思います。そっちのほうが細かく区分できるので。

05 ClickFunnelsのSMTPとMailChimpの使い分け 1

例えば、「Broadcast」はウェビナーのページのことなんですけど、「Automation」にいきます。すると、「Trigger These Events」でいろんなトリガーが用意されています。MailChimpもたしかにいろんなトリガーがありますが、ここまで細かく区分はできません。

  • EVERYONE:ウェビナー登録者全員
  • MISSED WEBINAR:ウェビナーに登録したけど、ウェビナーを見ていない人
  • ATTENDED BUT MISSED OFFERS:ウェビナーに参加したけど、オファーを確認しなかった人
  • SAW OFFER BUT DIDN’T PURCHASE:オファーは見たけど、購入しなかった人
  • PURCHASED:商品を購入した人

例えば、「EVERYONE」はウェビナーに登録してくれた人に全員に送るという設定です。「MISSED WEBINAR」は、登録はしてくれたけど、ウェビナーを見てない人にメールを送るという分岐ができます。次の「ATTENDED BUT MISSED OFFERS」はウェビナーに参加したけど、最後のオファーを確認しなかった人ですね。例えば、60分間のウェビナーだったら最後の15分間くらいはセールスにとっておくんですけど、15分前に離脱してしまい、オファーを見ることなく画面を閉じたという場合は、これに該当します。

「SAW OFFER BUT DIDN’T PURCHASE」は、オファーは見たけど買わなかった人です。つまり、ウェビナーは見たけど、購入しないと決めた人です。その人に対して「ウェビナー見ましたよね?僕たちのオファーも見ましたよね?でも何で買わなかったんですか?」みたいな、メールを送ります。最後は、「PURCHASED」。これは、購入した人です。購入者に対しては、「ご購入ありがとうございました、次のステップは~。」みたいな感じのメール送っていきます。これはコンプリートバンドルという1つのフロントエンドに対してこれだけの分岐ができるわけですね。日本の国産のツール使うとここまでできません。

ただし、OSBみたいなバックエンド商品は9万、10万円くらいするので、販売期間を1週間とか1ヶ月間にして、よくお客さんをこう教育して行きます。「石崎力也はこういう人間で」とか「オンラインスクールビルディングでこういうことが学べて」とか。そういう場合はこのSMTPで全部代用することもできないので、MailChimpを使った方が良いです。なぜかと言うと、ClickFunnelsはランディングページの会社だからです。MailChimpほど、メール配信システムについては洗練されてないんですね。だから、例えば、オートメーションにしても10通とか20通とか作るのであればやっぱりMailChimpでの方が良いです。MailChimpはメルマガの配信会社なんですけど、この1つの会社で800人の従業員がいるんですね。ClickFunnelsは何人の従業員がいるか分かりませんが、800人は絶対いないです。800人いないのにも関わらず、そのメルマガのシステムを作っているということは、それだけメルマガのシステムはボロボロということなんですね。

だから真剣にリマーケティングとかしたいとか、あるいはオートメーションでお客さんを教育して、高額な商品を売るという場合はMailChimpでやったほうが良いです。最初に言ったみたいに、販売期間が短くて、送るメールの数も少ない。更に商品が安いという場合は、ClickFunnelsに最初からあるSMTPとか、Actioneticsを使うというのもありです。

6. MailChimpでバックエンド商品を販売するステップメールを組む方法

06 MailChimpでバックエンド商品を販売するステップメールを組む方法 1

では、MailChimpであなたのバックエンド商品を販売する為のオートメーションを作っていきましょう。「Campaigns」に行き、「Create Campaign」ですね。ポップアップが表示されますので、まずは「Email」を選択します。次に「Automated」を選ぶようにしてください。そして、今回はタグついた人に対してEメールを送る「Email your tagged contacts」を使って行きます。

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「Campaign Name」にステップメールの名前、その下の欄でリストを選択します。そして、「Begin」ボタンをクリックします。

06 MailChimpでバックエンド商品を販売するステップメールを組む方法 2

次に、タグを設定して行きます。つまり、どのリストに対して送るかという設定です。今回は、コンプリートバンドルニュースレターを作成したので、コンプリートバンドルを購入してくれた人に送ります。だから、「Settings」でドロップダウンから「コンプリートバンドル購入者」を選択します。「Delay」はどのくらい遅らすのかという設定です。例えば、コンプリートバンドルを購入してくれた直後に送るのであれば、「Immediately」を選択します。1日後に送るなら、ドロップダウンから「day(s)」を選択し、欄に「1」と記入します。設定できたら、「Update Trigger」ボタンをクリックしましょう。

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「Design Email」でメールのデザインを変更して行きます。

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「Name your email」はメール名前です。これは、お客さんに見えないので、管理しやすいように「1通目」とか「ウェルカムメッセージ」とかに設定しておくと良いと思います。「Emai subject」は件名です。「ようこそ、コンプリートバンドルへ」みたいな感じです。それ以外は、デフォルトでOKです。終わったら、画面右下に表示されている「Next」ボタンをクリックします。

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次に、好きなテンプレート選んで、「Next」します。

06 MailChimpでバックエンド商品を販売するステップメールを組む方法 3

あとは、必要に応じてメールの文章を変更しましょう。そして、ボタンを入れます。ボタンの文言は、「今すぐ購入する」みたいに日本語に変えましょう。とりあえず、今回はここまでできたら、「Save And Continue」、「Next」、「Start Sending」、「Start Sending」の順番にクリックします。これで、お客さんがコンプリートバンドルという商品を購入してくれたら、「コンプリートバンドル購入者」というタグが付き、オートメーションが流れて行きます。

7. 高度なトラッキング – cf_uvidのフィールドをMailChimpに追加する

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ここからはClickFunnelsのSticky One-Click Upsellについてお伝えしていきます。高度なトラッキングになるのでZapierが必要になってきます。全部ClickFunnelsだけでハンドルする場合は、Zapierはいらないんですけど、MailChimpやActiveCampaign、ConvertKitみたいなサードパーティのメール配信システムを使う場合は、まずはZapierを経由して、「?cf_uvid=#CF_UVID#」というユニークなIDをZapierでMailChimpに渡していく必要があります。これで何が実現できるかというと、フロントエンド商品を購入してくれたけど、バックエンドは購入しなかった人に対していきなり、OTOページ、ワンタイムオファーのアップセル、ダウンセルページに飛ばすことができます。

だから、フロントエンド商品を購入して、ワンタイムオファーを見せますよね。でも、それを見ずに閉じたとか、見たけど閉じた場合に、そのお客さんをまたOTOページに飛ばすことができます。しかも、再度クレジットカードの情報を入れずに購入することができます。だから、もちろん成約率は上がります。間違って購入する変なお客さんからのクレームが来るかもしれませんが、そういうのを勘案しても、導入できるのであればやったほうが良い売上げアップの機能です。

07 高度なトラッキング  cf uvidのフィールドをMailChimpに追加する 1

「Settings」の中にある、「List fields and *|MERGE|* tags」に行きます。「Add Field」ボタンをクリックして、フィールドを追加します。そして、「Text」を選択し、「Untitled」の部分を「cf_uvid」に変更します。「Visible」の項目はアンチェックでOKです。あとは、「Put this tag in your content」で名前をつけましょう。例えば、「CFUVID」みたいな感じです。そして、「Save Changes」ボタンをクリックします。

8. Zapierを使ってcf_uvidをMailChimpに渡すZapを組む

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 1

次は、Zapierで「cf_uvid」のデータをClickFunnelsからMailChimpに渡す設定をして行きます。まずは、Zapierにいきましょう。「Make a Zap!」ボタンをクリックします。まずは、Zapに名前をつけます。「TRIGGER」で選択するアプリは、ClickFunnelsです。トリガーは「New Successful Purchase」にします。そして、「Save + Continue」、アカウントも「Save + Continue」です。ClickFunnelsのアカウントを連携していない人はまずコネクトしてください。

次に「Funnel」から「Complete Bundle Auto Webinar」を選択します。「Funnel Step」はいくつかありますが、1つに指定してしまうともう1個同じZapを作る必要があるので、「Funnel Step」では何も選択せずに、「Continue」します。そして、「Pull in Samples」、「Continue With Default Sample」をクリックします。もし購入者がいるのであれば「Pull In Samples」をクリックすると、実際のお客さんの名前が使えると思います。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 2

 

「Add a Step」で、アクションを追加します。アプリは、「MailChimp」です。アクションは、「Add/Update Subscriber」です。そして、「Save + Continue」、次も「Save + Continue」です。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 3

次に「Set up」の項目を埋めて行きます。「require」と表示されているところは、必須です。「List」は、今回は「Complete Bundle Funnel」です。「Subscriber Email」では、「Contact Email」を選択します。「Double Opt-In」は、「no」を選択します。「Update Existing」は、もしリストの中に同じメールアドレスが存在している場合は、それをアップデートするかどうかの設定です。これは、「yes」です。グループは今回関係ないので、「Replace Groupes」と「Groupes」は空白にしておきます。

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更に「Refresh Fields」をクリックして、他のフィールドを見ていきます。設定は以下の通りです。

  • First Name:Contact First Name
  • Last Name:Contact Last Name
  • cf_uvid:Contact Contact Profile Cf Ovid

「Address」と「Phone Number」は、空白のままで OKです。そしたら、「Continue」します。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 4

本当は、テストしなくてはいけないんですけど、今回は「Skip Test」します。そして、「Finish」。最後に、Zapをオンにしましょう。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 5

登録ができたら、実際にこれが機能するかデモンストレーションしてきましょう。まず、登録ページを開いてEメールアドレスを登録します。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 6

次に、決済ページにいくんですけど、その前にテストページにしておきましょう。「SETTINGS」で、Stripeの「TEST MODE」を「ON」にします。そして、一番下の「Save And Update Settings」ボタンをクリックします。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 7

そしたら、決済ページにいきます。ここに必要な情報を入力して行きます。クレジットカードの番号は、画面の一番上に表示されているものを入れるわけですね。CVCコードは何でも良いです。有効期限は、未来の日付なら何でも大丈夫です。ボタンをクリックして商品を購入します。アップセルオファーが来ますが、とりあえず購入が終わったので閉じます。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 8

「CONTACTS」に行って、今登録したアカウントを選択します。実際に中を見てみると、「Purchases」が1になっています。タブを「Purchases」に切り替えると、「オンラインスクール構築プログラム」を1つ購入したというデータが表示されていますね。

08 Zapierを使ってcf uvidをMailChimpに渡すZapを組む 9

このデータがちゃんとMailChimpのほうに渡されているか確認しましょう。「List」から「Complete Bundle Funnel」の中を見てみると、ClickFunnelsのUVIDがパスされてます。これがあることによって、Sticky One-Click Upsellが機能するようになります。

9. ClickFunnelsでSticky One Time Upsellを実装する方法

Sticky One-Click Upsellのやり方は2つあります。1つはMailChimpでそのURLを渡すパターン。もう1つはSMTPで渡すパターンです。

09 ClickFunnelsでSticky One Time Upsellを実装する方法 1

まずは、SMTPから説明します。まずは、決済ページのステップから、「Automation」に行きます。そして、「+ Add New Email」ボタンをクリックします。「From Name」に送信者名、「Subject」にメールの件名、「Condition」で「purchased」を選択します。その下にテンプレートが用意されているので、好きなものを選択して、「CREATE EMAIL」をクリックします。

09 ClickFunnelsでSticky One Time Upsellを実装する方法 2

「open editor」を開いて、メールを編集して行きます。メールの本文を適切な内容に変更したら、ボタンにリンクを埋め込んで行きます。

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そのURLは、今回の場合はOSBのアップセルページのURLです。そのリンクのお尻に「?cf_uvid=#CF_UVID#」を追加し、セーブしましょう。

09 ClickFunnelsでSticky One Time Upsellを実装する方法 3

プレビューをして、実際にボタンをクリックしてみましょう。今はプレビューなので、UVIDに変化はありませんが、実際には「?cf_uvid=#CF_UVID#」の部分がユニークバリューに変わります。お客さんは新しくクレジットカードを入れ直す必要なく商品を購入することができるようになります。

09 ClickFunnelsでSticky One Time Upsellを実装する方法 4

MailChimpも同じ要領です。「Canpaign」から作成した「コンプリートバンドルニュースレター」に行きます。そして、「Add Email」ですね。「Email information」の「Email subject」で適切な件名を入力し、「Next」。テンプレートを次に選びます。

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「Button」を追加して、「Button text」にボタンの文言を入力します。例えば、「1クリックで購入を完了する」みたいな感じです。「Webaddress (URL)」では、ページURLのお尻に「?cf_uvid=*|CFUVID|*」と追加します。「*|CFUVID|*」の部分は、MailChimpで設定したマージタグです。ClickFunnelsでの表記と異なりますので、注意してください。設定できたら、「Save And Continue」して完了です。

ClickFunnelsの顧客情報をTeachableに自動で渡す方法[Zapier]

Last updated on 2018年12月19日 By 石崎 力也

この記事では、ClickFunnelsの顧客情報をZapierを使ってTeachableに自動で渡す方法を解説していきます。その前に、Teachableのプランをプロフェショナルプランにしておきましょう。そうしないと、ZapierとTeachableを連携することができませんので。

1. Teachableで新しいコースを作成する

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まずは、新しいコースを作成します。ダッシュボードの左側にある「COURSES」のプラスボタンをクリックから、コースを作成できます。

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そしたら、以下の情報をを入力・選択して、「Create Course」ボタンをクリックします。あとは、レクチャーをアップロードしておきましょう。

  • Name(名前)
  • Bio(講師)
  • Subtitle(コースのサブタイトル)
これで、作成したコースにユニークなID番号が割り当てられました。このIDをZapierが自動で認証して、ClickFunnelsの顧客情報をTeachableに渡してくれるようになります。

2. Teachableで値付けをしてコースを公開する

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決済は、ClickFunnelsで設定している値段を付けましょう。ここで値段を無料にしてしまうと、URLを知っている人がタダで登録できてしまいます。ということで、値付けを設定していきます。ダッシュボードの「Pricing」に行きます。

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プライシングは以下の4つ用意されています。

  • Free(無料)
  • Subscription(継続課金)
  • One-Time Purchase(一括払い)
  • Payment Plan(複数払い)
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そしたら、適切なものを選んで、料金を設定します。上のスクショは、「One-Time Purchase」になります。日本人向けにサービスを提供する場合は、「JPY」を選択し、右側に料金を記入します。最後に「Add Pricing」をクリックして完了です。
03 Teachableで値付けをしてコースを公開する
あとは、コースを公開します。そうしなと、Zapierでコースを認識してくれませんので。やり方は、以下の手順です。
  • 「Information」に行く
  • 「Publish Course」をクリックする
  • 「Yes, publish course」をクリックする

3. 新しくZapを作り名前をつける

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次に、Zapierに行き、Zapを作成していきます。まずは、「Make a Zap!」をクリックします。

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そして、画面の左上にZapの名前を変更する箇所がありますので、そこで適切な名前を付けておきます。

4. ZapierのトリガーアプリはClickFunnels

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まずは、トリガーを設定していきます。トリガーというのは、引き金です。「どんなアクションがあったら」というのを決めます。今回は、ClickFunnelsで顧客情報を獲得したら、Teachableに渡したいわけなので、トリガーアプリはClickFunnelsになります。

5. トリガーは「商品を購入してくれた時」

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今回のトリガーとなるアクションは、「商品を購入してくれた時」なので、「Select ClickFunnels Trigger」では「New Successful Purchase」を選択します。そして「Continue」をクリックします。

6. ZapierでClickFunnelsのアカウントを選択する

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次の「Select ClickFunnels Account」ではClickFunnelsのアカウントを選択します。まだ、Zapierと連携していない場合は「Connect an Account」から連携することができます。終わったら、「Save + Continue」します。

7. ClickFunnelsのファネルとファネルステップの違い

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次は、「Funnel」と「Funnel Step」の設定画面が出てきます。「Funnel」では、どのファネルで商品が購入されたらZapierに確認してもらいたいかという設定になります。1つのファネルしかない場合は、「All Funnels」でOKですが、複数のファネルがある場合は、その中から選択します。

「Funnel Step」も同じで、1つのファネルの中で1つの商品しか販売していない場合は、「All Funnel Steps」を選べばOKです。でも、アップセル商品やバックエンド商品を販売している場合などのように、複数の商品を1つのファネルで販売している場合は、どの商品を見れば良いのかここで設定します。

8. ZapierでClickFunnelsのファネルを選択する

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実際に、「Funnel」でドロップダウンから適切なファネルを探してみてください。ちなみに、ファネル名の右側にIDが割り振られていますが、Zapierは、このIDで認識しているわけですね。

9. Zapierでファネルステップを選択する

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今回、僕はCopywriting Auto Webinarというファネルを選択しました。このファネルをClickFunnelsで確認してみると、「Registration」や「Count Down」、「Broadcast」などがあります。これが、「Funnel Steps」になります。つまり、この中から商品を選択するわけですね。

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今回は、5700 offerというものを選択しました。このように、適切な商品を選択して、「Continue」します。

10. サンプルデータをClickFunnels側で作成する

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「Funnel」と「Funnel Steps」の設定が終わったら、一度テストしてみましょう。でも、Funnelにお客さんがいない場合は、テストすることができませんので、自分のアドレスを登録してみると良いです。登録ページで実際に登録してみてください。すると、ダッシュボードの「Click Funnels」の「Contacts」にアカウントが追加されます。

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そのアカウントに商品を割り当てます。まずは、「Purchase」タブに切り替えます。

11 サンプルデータをClickFunnels側で作成する

あとは、次の手順でアカウント情報を更新します。

  • 「Add Purchase for Product Access」をクリックする
  • 「Product」で適切な商品を選択する
  • 「Save」をクリックする

11. Zapierでサンプルデータを引っ張ってくる

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Zapierに戻って、「Test This Step」で「Pull in Sample」をクリックすると、サンプルが表示されます。そして、適切なものを選択して、「Continue」をクリックします。

12. Teachableをアクションアプリとして選択する

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次にアクションステップを設定していきます。「+ Add a Step」もしくは、「Your Zap currently lacks an Action step. Add one now!」で追加します。13 2

そして、アプリは「Teachable」を選択します。

13. 購入者をTeachableに自動で追加するアクションを選択する

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アクションでは、「Enroll User in Course」を選択します。このアクションでは、お客さんをコースに追加してくれるだけでなく、アカウントがない場合は、アカウントを作成して、それでコースに追加してくれるようになります。選択したら、「Save + Continue」します。

14. TeachableのアカウントをZapierに接続する

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次にTeachableのアカウントを選択するんですけど、まだ追加してない場合は、「Connect an Account」から連携します。以下の情報を入力して、「Yes, Continue」をクリックします。

  • Email
  • Password
  • Subdomain

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終わったら、今追加したTeachableのアカウントを選択して、「Save + Continue」をクリックします。

15. Zapierのテンプレートを設定する

次に、ClickFunnelsで取得した顧客情報をTeachableでどう扱うかの設定をしていきます。それぞれ以下のように設定します。

  • 「Course」では、お客さんを追加するコースを選択する
  • 「Email」では、「Contact Email」を選択する
  • 「Name」では、「Contact First Name」か「Contact Last Name」を選択する
  • 「Password」は空欄でOK

このように設定しておきます。「Name」では、「Contact First Name」でも「Contact Last Name」でもどちらでも構いません。また、「Password」は空欄でOKです。空欄にしておくと、後で、お客さんにパスワードの設定を促すメールが送信されます。

16. Zapが正常に動いているかテストする

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これでZapの作成が完了したので、実際にテストしてみましょう。「Send Test To Teachable」をクリックします。

17. Zapをアクティベートする

18 Zapをアクティベートする

Teachableでアカウントが作成されているか確認する前に、Zapをアクティベートしましょう。「Finish」をクリックして「YOUR ZAP IS」を「ON」に切り替えます。

18. Teachableでアカウントが作成されているかどうかを確認する

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Teachableのダッシュボードから「USER」タブでアカウントが追加されているか確認します。「Name」には設定した名前「Contact First Name」か「Contact Last Name」が設定されていますでしょうか?「Email」には、登録したメールアドレスが追加sれていますか?確認してみてください。

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あと、「Enrollments」でも、選択したコースが表示されているか確認してみてください。

19. 番外編:ThinkificとClickFunnelsを連携させる方法

僕は、メインの商品をThinkificで運用しているので、その設定もお伝えします。まず、トリガーについてですが、トリガーはTeachableの場合と同じです。その後、アクションを2つ重複させています。Thinkificでは、お客さんの名前をそのままパスワードにしてくれるんですけど、お客さんの苗字か名前のどちらか一方しかパスワードにできません。Thinkificのパスワードは6桁以上にしないといけないのですが、日本人の場合は、名前が4文字になってしまうとかがあるので、設定できないんですね。なので、アクションを2つ追加する必要があります。

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まず、1つ目のアクションに関してですが、ここでは、以下のように設定します。

  • 「Products」でお客さんに渡す商品を選択する
  • 「First Name」でClickFunnelsのFirst Nameを選択しアンダーバーを追加する
  • 「Last Name」でClickFunnelsのLast Nameを選択しアンダーバーを追加する
  • 「Email」でEメールアドレスを追加する

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2つ目のアクションも同じものを作成しますが、「First Name」と「Last Name」にアンダーバーはつけませんので、注意しておいてください。あとは、17で説明したように、Zapをアクティベートして完了です。

20. 1つのZapで2つのFunnel Stepsを処理する方法

僕はコンプリートバンドルという商品はWebinarのファネルステップでもセールスページでも購入できるようになっています。ファネルステップが異なるので、別のZapを作成しないといけないと思いがちですが、同時に処理することができるんですね。その方法をご紹介します。

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「Edit Options」の「Funnel Step」で「All Funnel Steps」を選択します。つまり、デフォルトのままということですね。

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プラスボタンから「Filter」を選択し、「Only continue if」をクリックします。これを追加することで、この条件を満たす場合に限り、3つ目に設定するアクションが起きるという設定ができます。

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そしたら、左から順番に「Products Name」、「(Text) Exactly matches」を選び、一番右の欄では商品名を入力します。こうすることで、複数のファネルステップで商品を販売していても、同一の商品であれば1つのZapで処理してもらえるようになります。

ClickFunnelsの使い方 – ページビルダーでランディングページを作る方法

Last updated on 2018年9月18日 By 石崎 力也

 今までは、ファネルステップの作成方法やファネルのステップがどう反応するか、オートメーションの登録方法などをお伝えしてきました。今回は、実際にウェブページ、LPを作成していきます。直感的に操作できるので、お客さんの目にどう映るのかを想像しながらページを作成してみてください。また、ClickFunnelsで作成していくLPは単なるLPではなく、決済を受けたり、ワンクリックアップセル/ダウンセルをすることができます。

1. ClickFunnelsのSETTINGメニューについて

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ページビルダーは、各ファネルステップをクリックするか、「EDIT PAGE」をクリックすると開くことができます。

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ClickFunnelsのページビルダーは、直感的に操作することができます。左上にある左向きの矢印はファネルステップに戻るボタンです。でも、オートセーブ機能がありませんので、戻る前に、右上の「SAVE」をクリックすることを忘れないようにしましょう。

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「PREVIEW」では、編集した画面をプレビューすることができます。

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戻るのボタンの右にあるものは、デスクトップで見た画面とスマートフォンで見た画面を表示することができます。

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コンセントのボタンは、「Editor Apps」というものなのですが、1年以上ずっとBETA版のままで、使用することができません。

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「SETTINGS」にある各セクションは、以下の通りです。

  • INTEGRATIONS:メール配信システムと連携する
  • SEO META DATA:ページが検索結果に表示される際の文章やキーワード設定する
  • TRACKING CODE:Google AnalyticsやDeadlineFunnelなどのトラッキングコードを入力する
  • CUSTOM CSS:CSSを追加すると、ページの外観を変更できる
  • BACKGROUND:背景色の変更ができる
  • TYPOGRAPHY:フォントの変更ができる
  • GENERAL:アフィリエイトバッジを設置するかどうか、検索エンジンにインデックスさせるかどうか設定できる

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「GENERAL」にある「Save Page as Template」はよく使う機能で、作成したページをテンプレートとして保存することができます。

2. ClickFunnelsのSection、Row、Columnについて

全てのページ、パーツは「SECTIONS」、「ROW」、「COLUMN」から構成されています。「Sections」は「Row」を含んでいて、「Row」は「Column」を含んでいます。それぞれ、緑、青、オレンジの枠で表示されます。

02 1 ClickFunnelsのSection Row Columnについて

緑の枠に、カーソルを置くと「+」のボタンが表示されます。そこから「Section」を追加することができます。もしくは、上のタブから「ADD SECTION」からも追加することができます。すると、左にレイアウトが表示されます。「FULL WIDTH」、「WIDE」、「MEDIUM」、「SMALL」の4つのレイアウトがありますので、好きなものをクリックしてみてください。

追加して、その中にカーソルを持っていくと、「ADD NEW ROW」が表示されますので、これをクリックしてカラムの数を決めます。さらに、追加したカラムの中で「ADD NEW ELEMENT」をクリックして、画像やヘッドライン、テキストなど、用途に合ったものを追加していきます。

02 2 ClickFunnelsのSection Row Columnについて

背景の色などを変更したい場合は、「SECTIONS(緑枠)」の中で「SETTINGS」を選択します。そして、「COLOR」で「BG COLOR」をクリックして、色を変更することができます。テキストの色を変更する場合は、どの枠からでも変更することができます。同様に、「SETTINGS」から「TEXT COLOR」でテキストの色を変更することができます。同じ、「SETTINGS」でフォントのサイズなども変更することができます。

3. ClickFunnelsのElementsについて

「ELEMENTS」では、ボタンを追加することができます。このボタンでは、外部のサイトに飛ばすこともできますし、ページ内の別のセクションやファネルステップを飛ばす設定もすることができます。

03 1 ClickFunnelsのElementsについて

まず、ボタンの追加方法ですが、2でやったのと同じ手順で「ELEMENTS」でボタンを選択することで追加できます。そして、「SET ACTION」をクリックするとボタンのアクションを決めることができます。今回のボタンのアクションは、同じページの3カラムのセクションに飛ばすように設定しました。この場合は、「SCROLL TO ROW/SECTION ON PAGE」を選択して、どの「ROW」か「SECTION」なのか選びます。ボタンの色は、「THEMES」で変更することができます。「ADVANCED」では、テキストにシャドーを入れたり、ボタンの角を取ったりすることができます。

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YouTubeなどの動画を追加する場合は、「VIDEO」のエレメントを追加します。「SETTINGS」の「VIDEO TYPE」で、「YouTube」を選択し、その下にリンクを追加すると、再生画面を追加できます。

4. ページタイプごとに使えるElementsは異なる

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上のスクショは、「Order Form」のものになります。このページでは、セールスレターも作成できますし、決済を受け付けることもできます。でも、「Sales Page」では決済を受けることができません。もし、決済を受けたい場合は、ボタンを設置して、その中に決済リンクを埋め込んでそのリンク先で料金を支払ってもらうしかありません。このように、ページを挟んでしまうと、コンバージョン率が下がってしまいます。なので、セールスページを作成する場合は、「Order Form」を使うのが良いんですね。

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「Order Confirmation」は、商品の確認メージになります。複数の商品を一度に購入してもらう場合は、自動で合計料金が表示されます。これは、「CONFIRMATION」というエレメントを使うのですが、この「Order Confirmation」ページでしか使うことができません。

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「Webinar Broadcast Room」は、ウェビナーを開催するページです。ここでは、「Webinar Registration」にはない、「COUNTDOWN」というエレメントがあります。これは、あと◯分でウェビナーが始まります、というのをタイマーで表示することができます。

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「MEMBERSHIP」では、「NAVIGATION」や「CONTENT」、「SEARCH」というものが使えます。

このように、ページによって、使える「ELEMENTS」が異なってきます。

5. ClickFunnelsのオプトインフォームとオーダーフォームについて

05 1 ClickFunnelsのオプトインフォームとオーダーフォームについて

オプトインフォームとオーダーフォームには、テンプレートが用意されていますが、他のページ同様自由にカスタマイズすることができます。他のページと同じく、「ELEMENTS」を追加します。そして、「FORM」にある「INPUT」を選択すると、名前やEメールアドレスを入力するフォームが追加できます。入力してもらいたい情報は「INPUT TYPE」のドロップダウンメニューから選択します。デフォルトだと、記入欄の中が英語になっているので、これを「PLACEHOLDER TEXT」で日本語に変更しましょう。「REQUIRED」で記入を必須にするか決めることができます。「ADVANCED」にある「ICON」では、記入欄の右に表示するアイコンを選ぶことができます。

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続いて、オーダーフォームについてお伝えしていきます。オーダーフォームの場合は、テンプレートにデフォルトで、住所の記入欄があります。僕みたいなデジタル商品を販売している人は、その欄を削除しましょう。また、このオーダーフォームでは、決済を受けることができます。「CREDIT CARD」と「APPLE / ANDROID PAY」の2つの支払い方法が用意されています。他にも、お客さんに複数の商品を購入してもらいたい場合は、「ORDER SELECT」を追加すると、複数の商品を同時に購入できるようになります。「ORDER SUMMARY」を追加しておくと、合計金額が表示されるようになります。

6. 最強の決済フォーム – 2ステップオーダーフォームについて

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上の画面は、ClickFunnelsの創始者のラッセルさんが書いた本のオファーです。本自体は無料なんですけど、送料はお客さんに負担してもらうというオファーになっています。ここでのポイントは、右側のオーダーフォームです。これは、2ステップオーダーフォームというものになります。ステップ1では、名前やEメールアドレス、住所を記入する欄になっています。ステップ1では、オファーはされていないんですけど、ステップ2ではオーダーバンプで商品がオファーされています。

これのメリットは3つあって、1つはオーダーフォームが小さくなるということです。どうしてもフォームが大きくなってしまって、記入する情報が多くなってしまうと、それだけコンバージョンが低くなってしまいます。2つ目は、アップセルを隠せるという点です。ステップ1の段階でオファーしてしまうと敬遠されてしまうんですけど、2つ目のフォームにしか表示されないようにすることで、それを防ぐことができます。3つ目は、ステップ1しか記入していなくても、ステップ1で入力していただいた顧客情報をClickFunnelsに蓄積されます。なので、あとでオファーを断った人に対して、別のオファーをしたりすることができるようになります。こういったメリットがあるので、2ステップオーダーフォームを用意しておくことをオススメします。

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2ステップオーダーフォームの作り方は、「Order Form」の「ELEMENTS」で「2 STEP ORDER」を追加します。デジタル商品を販売している場合は、住所の欄を削除して、あとは英語の部分を日本語に変更するだけで完了です。

7. ClickFunnelsのポップアップ機能について

07 ClickFunnelsのポップアップ機能について

ポップアップを表示したい場合は、画面上にある「POP UP」から「SHOW POP UP」をクリックします。すると、ポップアップが表示されます。「EDIT SETTINGS」では、ポップアップの表示設定を行うことができます。「TRIGGER ON EXIT」で「Show When User Tries To Exits」を選択すると、お客さんが離脱する瞬間にポップアップが表示されます。

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その他、エレメントの追加などはこれまでと同じです。上記は、今回作成したポップアップのサンプルです。

8. レスポンシブを超えて(iPhoneから成約率を上げる方法)

08 レスポンシブを超えて iPhoneから成約率を上げる方法

画面の上にある、モバイルのアイコンをクリックすると、iPhoneで表示される場合のフォントの変更などをすることができます。フォントの大きさを変える場合は、「SETTINGS」で「EDIT MOBILE SIZE」で変更できます。モバイルで編集したものは、デスクトップには影響されませんので、スマホからの成約率を上げたい方はここを編集していくと良いですね。

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