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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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ジョイントベンチャーローンチのやり方

Last updated on 2019年4月2日 By 石崎 力也

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どうもこんにちは、石崎力也です。

今日は「ジョイントベンチャーローンチのやり方」をお伝えしていきます。インターナルローンチをやって、仕組みがうまくいくかというのを試してみて、うまくいったのであれば、その客観的な数字をもとにしてジョイントベンチャーパートナーやプロモーター、アフィリエイターを募集します。

「1000リストに投げて、200の成約がありました。10万円の商品を販売したから、2000万円の売上です。あなたは、1万のリストを持っているから、もしあなたが売ってくれたら2億円になるかもしれないですね。」みたいなやりとりをするのがJVローンチです。

このレクチャーであなたが学べることは次の3つです。

  1. JVパートナーの探し方
  2. JVパートナーにオファーする方法
  3. JVローンチに必要なツール

JVパートナーにオファーする方法というのは、どういうメッセージを送って、契約するのかということです。このレクチャーを受講するために必要なものは、

  • プリローンチコンテンツ
  • セールスビデオ or セールスレター
  • ジョイントベンチャーパートナー
  • 売りたい商品またはサービス

です。インターナルローンチとほとんど同じですね。このレクチャーは次のような人たちを対象としています。

  • デジタルコンテンツの販売者
  • Webマーケター
  • プロモーター
  • UdemyやSkillShareの先生

では早速ノウハウをみていきましょう。

1. ジョイントベンチャーローンチとは?

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ジョイントベンチャーというのは、他の人に販売を手伝ってもらうということです。具体的には、あなたがインターナルローンチで試した一連のプリローンチコンテンツ、セールスビデオ、オファーの流れがあります。それがうまくいったという実績をもとにして、他の人に手伝ってもらいます。

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手伝ってもらうのは、リストを持っている人です。有力なアフィリエイターやリストマーケターに販売手数料を支払い、あなたの作ったLPをシェアしてもらいます。販売手数料に関しては細かい話になってきますが、日本でよく使われているのは、オプトインベースです。だから1オプトインあたり500円とか1000円で契約します。

ジェフウォーカーのプロダクトローンチフォーミュラの中では、1オプトイン毎ではなく、販売毎と解説されていました。だから、100のオプトインがあっても商品が1つしか売れなかったら、1個分の商品の売り上げを折半します。ということで、オプトインベースか販売ベースかで支払う金額は違ってきます。でも、何れにしてもお金を支払って、LPをシェアしてもらいます。そのLPで登録してくれた人は、プリローンチコンテンツとセールスビデオを見ることになります。

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流れは、インターナルローンチが先で、JVローンチは後です。

#01. Seed Launch

まずは、Seed Launchして、商品を作成していきます。

#02. Internal Launch

次に、Internal Launchして、自社リストに対して試します。

#03. 結果を確認する

ここで、客観的な数字を集めます。例えば、「2000リストにオファーして、100人が登録しました。20人が10万円の商品を購入したので、200万円の売り上げになりました。だから2000リストあたり、200万円です。あなたのリストは、2万あるので、2000万の売り上げになるかもしれません。」みたいな感じです。

#04. JV Launch

結果が出なかったらまたSeed Launchから始めます。実際に結果が出たら、その実績をもとにパートナー候補と交渉をします。

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JVローンチの全体像についてなんですけど、あなたはLPと販売手数料を渡すだけです。もちろん、実際に仕組みを作ろうと思ったら、もっと細かいことが出てきます。でも、とりあえずはLPと販売手数料を渡すだけです。

#01. LPをシェアする

まずは、JVパートナーにあなたのLPをシェアしてもらいます。

#02. PLCが流れる

LPで登録してくれた人に、プリローンチコンテンツが3つ流れます。

#03. セールスが入る

4本目の動画でセールスが入って、商品を販売していきます。

#04. 収益を分配する

最後にJVパートナーと、リスト獲得ベースか販売ベースで収益を分けます。

2. なぜジョイントベンチャーローンチをやるのか?

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ジョイントベンチャーローンチをする理由は、シンプルに、大きく売り上げる、大きな売り上げを出すためです。もう1つは仕組みの再利用ということで、プロダクトローンチ、インターナルローンチで使ったものをもう1回使えるという利点があります。だからJVローンチをやります。

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まずは仕組みの再利用という観点からお伝えしていきます。プロダクトローンチの仕組みを作るのが一番大変です。まずはスクリプト作成して、プリローンチコンテンツを撮影し、編集する。そして、オファーも作っていく必要があります。

あとは、お客さんのサポートなどもあります。こういう一連の仕組みを作るのが大変です。でも、一旦作ってしまえば、あとはお客さんを流すだけで良くなります。LP、オプトインページ、スクイーズページなんでも良いですけど、オプトインさせることが重要です。だから、一旦作ってしまえば、集客はアウトソースしてしまえば良いです。

ここでさらにブログを書くといったしんどいことをしなくても、本当に売れる、セールスファネルが出来たのであれば、他人にお金払って、どんどん売ってもらえば良いだけですよね。実際に、ジェフは「1万単位のリストを持つ献身的なパートナーを5人集められれば、文字通り数億円規模のプロモーションになる。」と言っていますね。

3. ジョイントベンチャーローンチの事例

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次に、事例をご紹介します。他人の事例を紹介しても良いんですけど、今回は、インストラクターである僕の信憑性を増すために、自分のJVローンチ紹介します。リストが倍になるのは、分かることだと思います。例えば、リストがお互い2000持っていたら単純計算で、インターナルローンチをやったら、4000になりますよね。

一方で、一緒に商品を作るっていう場合もありますよね。そういう場合はファネルの完成ですね。仕組みそのものの完成が2倍、3倍、4倍。自分1人でやるよりも、早くなります。これはすごい重要なポイントです。

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これは根本さんと一緒に作ったジョイントベンチャーのモデルです。根本さんがたくさんのコンテンツを作ってくれたおかげで、自分1人でやるよりも大分早いスピードでファネル全体が完成しました。上の画像は、Teachableのキャプチャなんですけど、ローンチ直後は大したことありませんでした。でも、そのあとに1ヶ月したら500ドル、それから2000ドルを超えて、大体ひと月2000ドルから3000ドルくらいのモデルになっています。

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これは竹岡さんとのジョイントベンチャーのモデルです。千葉県のいすみ市で場所を借りて撮影をしたんですけど、やっぱりこちらもお互いのリソースを持ち寄ってビジネスをしているから、売り上げも大きくなるし、あとはリストの構築も早くなりますよね。僕は竹岡さんのリストにアクセスできるし、竹岡さんは僕のリストにアクセスできるようになりますから。

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これは山田さんとのJVローンチです。これもコースから一緒に作ったパターンで、SquarespaceとTeachable、Deadline Funnelを使ってモデル全体を作り上げました。上の画像は軽井沢で撮影している様子です。JVすると、コンテンツすごい出来やすいです。こういう対談コンテンツとかを一緒に作ったりすると、やっぱり話す人がいるので、喋りやすく、どんどんコンテンツが出来上がっていきます。お互いの得意、不得意に合わせてコンテンツを作成することもできます。例えば、僕の場合はシステム作るのが得意だから、システムの構築をやってみたりとか。山田さんは喋るのが得意、書くのが得意というのであれば、そういうコンテンツ制作に特化できます。このように、お互いの得意、不得意を埋め合わせながらやるから、やっぱりスピードが上がりますよね。これがJVローンチの良いところです。

4. JVパートナーの探し方(検索エンジンを使う)

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では、具体的なノウハウお伝えしていきます。まずは、Googleをフル活用していってください。この時、誰がリストを集めているのかという視点で見ていくようにしてください。その産業とか業界で、有力な人であったとしても、その人がリスト持っていなかったらJVする余地はほとんどありませんよね。仮に100万とか200万の月間PVを誇っているブログとかっていうのであれば、そのブログで記事広告書いてくれるかもしれないとかあるかもしれません。でも、基本的にはやっぱりリストマーケターと組むことになります。だからリスト持っているかどうかで判断していきます。

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  1. 関連キーワードで検索する
  2. リストを集めている競合を見つける
  3. 関係を構築して、JVをオファーする

パートナーは上記の手順で探していきます。まずは、関連キーワードで検索します。僕の場合であれば、MailChimp、ClickFunnels、プロダクトローンチ、エバーグリーンローンチ、デジタルコンテンツ、みたいな自分に関連するキーワードで検索していきます。そこで、20、30、40の競合が見つかると思います。でも、全員リストアップする訳ではなく、その中でメルマガのリスト、オプトインページをちゃんと用意しているかどうかで判断してください。

自分のパワーバランスで自分が上だと思ったら、こっちからいきなりJVオファーしても良いかもしれませんが、大抵の場合はまずは関係構築から入ります。関係構築では、何らかの合法的な賄賂を贈ります。合法的な賄賂と言っても、お金を渡すだけじゃなくて、一緒にご飯食べたりします。そこからJVの話に繋がっていくということですね。

5. JVパートナーの探し方(競合の高額商品を購入する)

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競合の高額商品を購入するのは、すごく強力ですし、かなりの確率でJVを組める可能性があります。相手の一番高い商品(18万円なり、50万円なり、100万円なり)を購入してください。販売者は、お得意様を知ってます。

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プロダクトローンチフォーミュラの中でジェフの嫌いな事が説明されていたので、それをご紹介します。

セミナーに参加すると自分がまるで「T-bone(骨つき肉)になったかと思う。みんなが「Mail For Me(広告してくれ)」というから。

ジェフがが他人のセミナーとかに参加すると、上の画像のように、みんなが本当に犬みたいに自分に噛みついて来るそうです。それで、まるでTボーンのようになったと言っていました。噛みつくというのはもちろんメタファーなんですけど、みんなが「俺の商品広告してくれ。」と言うそうです。そうなると、ジェフは嫌だと言っていました。

何の関係構築も無く、いきなり名刺渡されて「僕はこういう商品持っているんですけど、、、」と言って、一気に群がってくると嫌になるので、まずは関係構築が先だと言ってました。「相手に価値を提供することから、始めよう。」と。手っ取り早いのは、彼らのお得意様になると言うことです。そして、成果を明確に伝えます。これはすごく重要です。「あなたの商品で成果出ました。」という事を伝えるわけです。

実際に僕がこれまでジョイントベンチャーしてきたパートナーを考えても、お客さんとJVする事が多いんですけど、成果を出してくれた人にアプローチする事がとても多いです。販売者は自分の商品のおかげでどうなったかというのを知りたがっているので、それを伝えられるとすごくうれしいですね。

6. JVパートナーの探し方(相手の商品を販売する)

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自分の商品を相手に売ってもらいたいと思うなら、まずは自分から率先して相手の商品を売っていきましょう。お得意様になるのもそうですが、自分の商品をたくさん売ってくれる人もやっぱり販売者は見ています。今はThinkificでもTeachableでも、もともとアフィリエイトプログラムが付いているので、実装するのはそんなに難しい事ではありません。「アフィリエイトパートナーになりたい方はこちら」みたいな感じで、ブログとか、自分のそのオンラインコースにリンク置いておけば、一定数はそこからアカウント作って、販売してくれます。彼らの販売結果、販売実績はこちらで一覧で観れるので、誰が売ってくれているのかというのはよく分かります。

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さっき言ったみたいに、Teachable、Thinkific、ClickFunnelsはいずれもアフィリエイトプログラムがあるので、実装するのは難しいことではありません。実際に有力なリストフォルダというのは、大抵の場合、自分たちのアフィリエイトプログラムをホスティングしています。彼らのサイトからアカウント作って、自分がアフィリエイターになって、彼らの商品をどんどん自分のリストに投げ、販売していきます。そうすると自然と目に留まります。

7. JVパートナーの探し方(プレゼントを贈る)

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プレゼントで相手動くのかと思うかもしれませんが、動きます。プレゼントを贈ってくれる人なんてめったにいないので、それをすると目立ちます。ジェフウォーカーはプロダクトローンチフォーミュラの中で説明していたんですけど、ギブソンのギター貰ったと言っていました。なんでそれが嬉しいかというと、多分2つの方向性があります。1つはもちろんギブソンのギターが欲しかったということ。もう1つは相手はジェフがギタリスト、あるいはギターを趣味で弾いていることを知っていたということです。その2つにおいて嬉しいと思います。

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ジェフ・ウォーカーは約30万円するギブソンのES335を、ジョイントベンチャーパートナー候補からもらったと言ってました。これ素晴らしいことですよね。あとは、ヘリスキーにも誘ってもらったと言っていました。ただ単にリフトで上に上がっていくという程度であれば、1キロ2キロ滑走しておしまいですが、ヘリコプターに乗って、山のてっぺんまで行って、新雪のあるところで滑っていくとなると、11キロ12キロ、20キロ30キロと滑走できますから、圧倒的に楽しいんですよね。スキーやる人ならわかると思います。ある程度高額なものをジェフはオファーしてもらったわけです。

これの良いところは、ジェフがコロラドに住んでいて、コロラドには世界で1番のスキー場があるところなので、ジェフがそこに住んでいる理由を考えたら何となくわかると思います。ジェフはやっぱりメルマガとかで、自分はスキーヤーだと言っていました。だからスキーに誘うというのは当然の事ですよね。「一緒にバスケの3on3しませんか。」みたいに、ジェフが好きそうじゃないことを誘っても断られておいまいです。

プロダクトローンチテレセミナーというものをジェフが開催したときに、6000人の人が申し込んだと言っていました。6000人の人が一気にその回線使ったらパンクしますよね。それで、ジェフがどうすれば良いか迷っている時に、マイク・フィルセムが「僕の回線と一緒にやったら良いんじゃないですか。」とオファーしてくれたそうです。「そこから親密な関係築き始めたのは言うまでもない。」と言っていましたね。そりゃそうですよね。自分がピンチの時に助けてくれたんだから。

ジェフウォーカーのプラチナ会員になっているエリコという方がいるんですけど、彼はBRENDON BURCHARDという人の本を700冊購入して、クライアントに配布しました。それをジェフに話したそうです。すると、ジェフはそんな話を聞いて面白いから、本人に言うしかないですよね。それで、そこから二人の関係が始まりました。

1冊2000円だとしたら、700冊で140万です。BRENDONに全部入る訳ではありませんが、それでもやっぱり700冊買ってくれたというのは嬉しいですよね。こういうので、一気に相手と関係構築するというのもありです。相手の商品を売るとか、販売するとかっていうよりも、早いですよね。お金出せば済む話ですので。ということで、こんな感じで合法的な賄賂を贈っていきましょう。

8. JVパートナーの探し方(セミナーに参加する)

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セミナーは対面なので、アプローチしやすいです。そのアプローチ方法は、2通りあります。1つは、セミナー講師にアプローチするやり方です。アンソニー・ロビンズがセミナーを開催したのなら、アンソニー・ロビンズにそのままオファーしていくということですね。

もう1つのやり方としては、そこに参加しているセミナー参加者にアプローチします。実際にセミナー講師のコンテンツを見ようとか、セミナー講師の話聞こうというモチベーションで来ている人がほとんどなんですけど、中には一緒にビジネスしてくれる人を探しているという人もいます。懇親会とかがあるのはそのためですよね。セミナーに参加したら、そこから関係構築していっても良いですし、その場でオファーしてみても良いかもしれません。

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このように、アプローチする先は2つあります。1つは喋っている人にアプローチしていきます。セミナーを開催できるくらいなので、ちゃんとリストを持っているんだろうという事が推測できます。あとは、自分の顔を覚えてもらえるという利点もあると思います。特に懇親会とかで喋った場合は。

ジェフもプロダクトローンチフォーミュラの中で言っているんですけど、ネットビジネスとはいえ、その人脈構築したりとか、信頼関係を構築するというのは、ビジネスの基本であり、その部分は普通のビジネスとなんら変わり無いと言っていました。僕もそう思います。ネットビジネスは人と、煩わしい人間関係が無いから楽やっていう人もいますが、やっぱり上手くいっている人を見れば、ものすごくアクティブに外に出て、色々な人と関係構築しています。例えば川島塾というのがあって、川島塾にはすごい有力なアフィリエイターがたくさん集まっているというのを軽井沢である方から聴きました。そのアフィリエイターにお願いするためにその川島塾に入って、懇親会に参加して、お願い周りをしていったそうです。いずれにせよ、こういう風にして、対面して、関係構築をスタートしていきます。これはセミナー講師の方向です。

もう1つの方向は、そのセミナーに参加している人たちなので、もっと数は多いです。ジェフがフォーミュラの中で言っていたことを紹介します。Aレベルの人、Bレベルの人、Cレベルの人、Dレベルの人、Eレベルの人というのがいて、Aレベルの人は本当に忙しくて仕方なくて、毎日のように「一緒にビジネスしませんか。」というオファーたくさん受けているそうです。Aレベルの人にいきなり目に留まるのすごい大変だけど、BとかCとかDとかEになってくるとどんどん簡単になってくるので、自分のレベルがEならまずはEレベルの人と組みます。そして、その中で成果を出して行ったら、自分のリストが1000、2000になっていってDの人と組めるようになる。その次は自分のリストが1万とかになっていったらC、みたいにどんどんレベルアップしていきます。そして、最後にはAにたどりついていく、みたいな感じです。

いろんなレベルの人がいると思いますが、自分と同じくらいのレベルを探すという意味では、セミナーに参加している人にアプローチするっていうのもありだということを、ジェフは言っていました。

9. 具体的な数字を使って交渉する

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次に、どんなメッセージをジョイントベンチャーパートナー候補に送って契約にこぎつけるかということをお伝えしていきます。1つ目は具体的な数字がものすごく重要です。インターナルローンチの結果を伝えてあげてください。市場によっては、ジョイントベンチャーというカルチャー自体が無くて、その仕組みから説明する必要のある市場も存在します。

こういうデジタルマーケティング、インターネットビジネスの世界ではみんなジョイントベンチャー知っているので、JVについての説明はいらないかもしれません。いずれにせよ、相手にアプローチする時には、具体的な数字が必要です。

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どこでその具体的な数字を取るかと言ったら、インターナルローンチ、自社リストです。ここでまずは試します。

自社リストで試したところ、2000のリストに対し500のオプトインがありました。最後のセールスビデオをみたのはそのうちの100人。10万円のプログラムを20人が購入してくれました。おおよそ2000のリストで200万円の売り上げです。あなたは1万のリストを持っているので1000万円の売上を見込めます。収益は折半でいかがでしょうか、

例えば、このような感じでオファーしていくということですね。何もプラン無くいきなり「JVしませんか。」といっても断られます。僕はFacebookで1回そういうコンタクトしたことがあるんですけど、断られました。「過去にJVで失敗したことがあるんで、今JVに関してはものすごい消極的になっているんです。」と言っていました。それはそうですね。何の関係構築もせず、JVやっていくというのはしんどいですよね。だから「まずは関係構築からお願いします。」みたいなことは言われました。結局その人とはJVする事は無かったんですけど、自分の中でも良い失敗だったと思っています。客観的な数字を伝えず、いきなり「JVしませんか。」って言ったので。

とりあえず相手はその人柄を見ているというのもあるけど、やっぱりそれ以上にこの人はどれだけ成果を出しているのか。それで、自分がどのくらいの収益、利益を見込めるのかということを知りたがっています。だから、まずはインターナルローンチをして、その結果を相手に必ず伝えるようにしてください。そして、その数字をもってして、交渉にはいるということですね。

10. 顧客の満足度を伝える

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2つ目は顧客の満足度を伝えるようにしてください。自分の評判下がるので、悪い商品を売りたい人なんていません。だからそのリストから得られる収益を最大化するためにも、やっぱりこの人は信頼できる商品を売っている人だということ、あるいは成果の出る商品を売っている人だということを伝えます。「この人が言うから信頼できる。」みたいなポジションを作りたいわけです。だから、次の商品を売った時に買ってもらえるようにするためには、やっぱり評判のいい商品を売り続ける必要があります。

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どうやったら評判の良い商品ということを伝えられるかっていうと、それはシンプルで、お客さんのレビューです。あるいは、感謝のメールなどで、JVを依頼していきます。ねつ造のレビューではなく、本物のレビューを伝えます。できればビデオレターとかだったら良いですね。ビデオレビューとかしてくれる人いますから。あとは感謝のメールですね。「2週間あなたの言うことやってみたけど、実際に10キロ痩せました。」とか、「3週間あなたのやってみたけど、実際に何千万円の売り上げになりました。」とか。そういう客観的な数字を持ってJVを依頼していきます。

最初に言ったんですけど、どれだけ売れる商品(プリローンチコンテンツがすごい精密に作られていたり、セールスレターも完璧)でも、買った人が満足していないなら、購入した人は怒るし、紹介した人の事を恨みますよね。紹介した人の評判落ちてしまいます。アフィリエイターはやっぱり1回だけじゃなくて、何回も、何回も自分のリストあたりの収益を最大化したいから、オファーしていきます。

次に紹介する商品の売り上げが悪くならないためにも、やっぱり変な商品は売りたくないんですね。その変な商品を見極めるのは、顧客のレビューがあるか、感謝のメールなどがあるかっていうことだと思います。逆に言うと、客観的な数字はそんなに良くなかったとしても、お客さんからの感謝のメールがすごい来ているとかであれば、売りたくなるかもしれません。とりあえず、評判の良い商品であるということを伝えるために、必ず「こういうレビューをもらっています。」とか、あるいは「お客さんからの成果報告がこんだけ来ているんですよ。」という事を相手にちゃんと見せて、伝えてください。

エバーグリーンローンチのやり方

Last updated on 2019年4月2日 By 石崎 力也

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どうもこんにちは、石崎力也です。

今日は「エバーグリーンローンチのやり方」をお伝えしていきます。ジェフウォーカーがエバーグリーンを一番最後に位置付けているのには理由があります。それは、仕組みを作るのが難しいという理由と、売りが立たないという理由があるからです。ちゃんと、成約するというのを分かった上でエバーグリーンをやらないと、ずっと売れないというのも大いにあります。逆に、成約があるのであれば、エバーグリーンで回してもノーダメージです。むしろ、時間がたくさんできるので、良いですね。

このレクチャーであなたが学べることは次の5つです。

  1. エバーグリーンローンチのやり方
  2. エバーグリーンウェビナーのやり方
  3. エバーグリーンとライブの比較
  4. エバーグリーンの問題点
  5. エバーグリーンで得られること

エバーグリーンは、聞いた感じ良さそうに感じるかもしれませんが、実際にやると色々問題が出てきます。逆に得られるものも大きいです。僕は、エバーグリーンの狂信者です。それには、ちゃんとした理由があります。一方で、そのデメリットも毎日のように感じています。だから、そのリスクとかマイナスな点をしっかりと分かった上で、やっています。

このレクチャーを受講するために必要なものは、

  • ScreenFlow
  • Deadline Funnels
  • DSLR
  • ClickFunnels
  • Stripe/PayPal

です。Deadline Funnelsは締め切りを設けるツールで、エバーグリーンにおいては締め切りがなかったらそれでおしまいというくらい重要です。DSLRは、一眼レフなり、ミラーレスなり、綺麗に映るものが良いです。エバーグリーンでウェビナーを運用したり、プロダクトローンチするにしてもClickFunnelsがあると便利です。

このレクチャーは次のような人たちを対象としています。

  • デジタルコンテンツの販売者
  • Webマーケター
  • プロモーター
  • UdemyやSkillShareの先生

では早速ノウハウをみていきましょう。

1. エバーグリーンローンチとは?

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エバーグリーンというのは、不朽のとかって訳されます。つまり、朽ちることがない、ずっとという意味です。だから、エバーグリーンローンチはずっと、締め切りを設けずに売り続けるということですね。締め切りを設けないということは、よく理解してください。

オプトインを起算点にして、ものを売るには必ず締め切りを設けることができます。でも、エバーグリーンの場合、販売停止はしないということです。例えば、「2019年でこの商品を販売停止します。」と言ってしまったら、それ以降販売してはいけませんから。そういう販売停止はしません。ただし、オプトインをベースにしたそれぞれの人には、具体的なデッドラインを設けることができます。詳細は、後ほどお伝えします。

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特徴#01. いつでもオプトイン

365日24時間ずっと販売しています。僕も、エバーグリーンでビジネスを回しているんですけど、成約は毎日あります。僕の方で何かプロモーションをしかけているのかというと、何もやっていません。もっぱら仕組みを作るだけです。

特徴#02. 自動で締め切り

Deadline Funnelsなら、自動で締め切りを管理できます。例えば、オプトインをベースにして、3月3日にオプトインした人に対しては、3月7日に販売停止のメールが来るとか。実際に、3月7日以降にそのページにアクセスしても、すでに販売停止になっています。そう言った、締め切りの管理ができます。

特徴#03. PLC + SV

これは、エバーグリーンに限らず、普通のプロダクトローンチと全く同じシーケンスを用います。エバーグリーンだからと言って、何か特別なことをするわけではありません。

特徴#04. 集客のアウトソース

エバーグリーンは、集客のアウトソースがしやすいです。プロダクトローンチでも、アフィリエイターを雇ったり、パートナーと一緒にやったりできますが、エバーグリーンの場合は、仕組みが出来上がっているので、自分は集客に特化することができます。もっと具体的にいうと、仕組みが出来上がっているから、時間がたっぷりあります。それをどうやって配分していくかというと、この集客をアウトソースするところに使っていくわけです。例えば、SEO業者にアクセスを集めてもらうとか、マーケットプレイスを利用したりとか、色々あります。

リアルタイムでビジネスをやっていると、集客がないがしろになります。でも、エバーグリーンをやると、一旦仕組みを作ってしまえば、膨大な時間が出来上がりますから、あとはその膨大な時間を集客にどう割り当てるができます。

特徴#05. CSのアウトソース

Googleアドワーズで秘書代行とか、VAとかランサーズにもプロランサーとかあるので、彼らに仕事を外注することができます。リアルタイムのプロダクトローンチの場合、プロジェクト単位で秘書代行やVAを雇うことができますが、プロダクトローンチしないときは、彼らを解雇しなくてはいけません。

エバーグリーンにした場合、やらなくてはいけないことがフォーマット化されていくのがわかります。だから、それらを1つずつアウトソースしていきます。

特徴#06. 成功モデルの再利用

まずは、インターナルローンチで試して、それで成果が出たら、今度はエバーグリーンで回していきます。

2. なぜエバーグリーンが必要なのか?

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世界で1300万部売れたティモシーフェリスの著書では、「時間と場所から自由になると、お金の価値は3倍から10倍になる。」と書かれています。

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自家用飛行機をチャーターしてアンデス山脈を超え、最高級のワインを楽しみながら世界でも有数のリゾートスキー場でシュプールを描き、王様のような暮らしをして、別荘の広々としたプールサイドでくつろぐ生活。実は、今までほとんど人に行ったことのない小さな秘密なのだが、これら全てにかかるお金は、アメリカで暮らす時の家賃よりも安い。つまり、時間と場所が自由に使えれば、持っているお金の価値は自動的に3倍にも10倍にもなる。- ティモシーフェリス

上の文章は、ティムの本からの引用です。多くの人は、自分の収入を3倍から10倍にしようと思いますが、もっと簡単なやり方があります。それは、時間と場所から自由になるような働き方をするということです。ここで出てくる場所というのは、おそらくAirbnbでしょう。実際に、アメリカ南部の方の物件を探していると、メキシコ国境を越えた途端、家賃がガクンと下がります。治安の面とかは、ここでは考慮しませんが、同じくらいの大きさのお家でも3分の1とか10分の1とかで使えるようになります。まさに、場所から自由になるということですね。

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「ティムが言ってた。ロケーションとタイムからフリーになると、お金の価値は3倍から10倍になる」ティモシーですね。

これ本当で、僕らは今年の冬、1000本以上のリフトにのり、スキーとスノボを楽しみました。毎週末になると、品川ナンバーや八王子ナンバーの車が僕らが住むリゾートマンションに押し寄せます。

土日は混むのでリフト効率が悪く僕らは家で料理して、プールで泳いでいます。

もし毎週末に来る彼らが1000回のリフトに乗ろうとしたら、おそらく僕らが投下したコストの3から10倍が必要になります。車の消耗、ガソリン、毎回のスキーリフト。

これは、メーリスで回した内容です。僕の仕事柄、平日は一切働かず、土曜日の午前中だけ働くということができます。そのおかげで、収入を3倍から10倍にしたわけではありませんが、収入が3倍から10倍の人と同じくらいのエンターテインメントを楽しめています。

これは、ティムみたいに自家用ジェットを使ったり、広々としたところに暮らすとかと言った部分的なことではなく、もっと全般的なことに言えます。実際に、デジタルコンテンツの販売者、フリーランサーになってみて、時間的にも場所的にも自由になりました。だから、お金の価値が3倍から10倍になるというのはあながち嘘じゃないなと思います。

ここで、本家のプロダクトローンチに戻ります。本家のプロダクトローンチをやろうとすると、インターネットでビジネスをしているとは言え、時間的にも場所的にも、絶対に自由じゃなくなりますよ。だからこそ、エバーグリーンが良いんですね。これが、最大のモチベーションになっています。これから問題点とか上げていきますが、それらを賄えるくらいプラスなものが大きいです。

3. エバーグリーンローンチを実践した結果

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次に、エバーグリーンローンチを実践した結果をお伝えしていきます。これは、僕の話なんですけど、土日の午前中だけ働くのが可能になっています。土曜日の午前中だけと言った方がシンプルだから、そう言っているんですけど、実際に僕が働いているのは土曜日の1時から3時と6時から8時の4時間です。

2つ目の結果は、お金の価値を何もせず10倍にすることができるということです。もちろんこれは銀行の残高が10倍になったということではなくて、お金の価値が、本当に10倍になるということです。これは先ほどお伝えしましたが、スキー場とかに行くと、同じコストで他の人よりも10倍多くリフトに乗ることができるとかですね。

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僕のビジネスは、基本的に全部エバーグリーンで回しています。上の画像の左下のやつは、Stripeの1商品の売り上げです。396の顧客が出て、1470の決済があって、お客さん1人当たりの売上額が1万超えています。だからお客さん1人獲得するために、1万円以上の広告費を掛けられるということですね。とりあえずこれはエバーグリーンウェビナー、オートウェビナーの仕組みを使って回している方です。

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これは根本さんと作った商品です。商品というよりも、1つのファネルを一緒に作りました。ここからの収益もエバーグリーンで回していて、毎月、ここでは2573ドル(約30万円くらい)得ています。

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これは山田道存さんですね。道存さんともやっぱりSquarespace、Teachable、Deadline Funnelを使って仕組みを作りました。これもやっぱりエバーグリーンで回しています。何月何日に何しなきゃいけないという縛りが一切ないので、写真のように自由に2人とも笑顔でこういう風にしてビジネスが出来ています。ちなみに、右下のカラーの写真は、石川県の手取川にあるログハウスで撮ったもので、白黒の写真は軽井沢で撮ったやつです。

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これは竹岡さんです。竹岡さんとは千葉県のいすみ市で一緒に仕事をしました。これもやっぱりエバーグリーンで回しています。本当にお互い時間的な自由が多くて、何月何日までにこれしなきゃいけないみたいな縛りは一切ないです。自由に2人で仕事をしています。「こういうコンテンツを追加したら良いんじゃない。」とか、「こういう集客経路を作ったらいいんじゃない。」という話がいつでもできるわけです。エバーグリーンで仕事が回っているからこそ、仕組みが回っているからこそ、そういう新しい事が出来たりするわけですよね。

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エバーグリーンローンチを実践した結果、端的に表すとこうなります。

結果#01. シンプル

まず仕事内容がシンプルになります。僕の場合は、土曜日の午前中に動画を撮影するだけです。これは出先でも可能です。僕がアメリカに居てもカナダに居てもフィリピンに居てもカンボジアに居てもチェコに居ても、どこでも出来ます。

結果#02. 時間的自由

プロダクトローンチみたいに、具体的な締め切りがありません。だから、自分の都合で仕事を進めることができます。もちろん趣味とか、家族とか、レクリエーション、エンターテイメントの時間を優先できます。

結果#03.場所的自由

実は、仕組みを作っている最中は、スタジオとかオフィスに縛られます。ただ、一旦完成すれば世界のどこにいてもリモートにメンテナンスが可能です。本当に、リモートに僕はメンテナンスしています。

結果#04. 事業が安定する

これ結構大きいですね。さっきのStripeの例で言うと、1顧客を獲得するのに、1万円の利益が出ているので、1万円までなら広告費に回して良いということがわかります。さらに、見込み客の入り方次第で今月や来月の売り上げが予想できます。今月は100のリストが落ちて、売り上げが50万円あったから、仮に50のリストしか落ちなくても、25万円はあるとか。あるいは、1000のリストだったからそれが100万円になるとか。こんな感じで、売り上げの予想ができます。

あとは、広告も打ちやすいです。これはさきほどのコストパーアクイジションのところですよね。お客さん1人獲得する当たりに1万円払えるというところです。顧客1人当たりの獲得コストが分かっていれば、広告も打てます。これはエバーグリーンローンチの良いところですね。

4. エバーグリーンウェビナーのやり方

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エバーグリーンウェビナーは、ClickFunnelsとDeadline Funnelsを使います。ウェビナーの良いところは、オプトインした直後にオファーしたり、あるいはそのウェビナー見てもらいます。ウェビナーを見てもらうなら、1時間とか2時間のものを見てもらって、その中でオファーするので、初日に売りが立ちます。だから、資金回収の早いモデルです。これすごい重要で、僕がウェビナー試してみて、良いなと思ったのはこの点です。

ステップメールだったら、3日から7日間の間にゆっくりメールを送っていって、そこで教育するという発想がありますが、その期間中に離脱する人もいますし、その間売り上げ立ちません。だから資金回収できないですね。もしJVローンチとか広告で集めたのであれば、その3日間から7日間売り立たないというのはしんどいですよね。でもエバーグリーンウェビナーの場合、その日に売りが立つので、例えば100円突っ込んで、今日200円入るというモデルが出来上がるわけです。

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  • 録画されたウェビナー
  • オファー
  • ClickFunnels
  • Deadline Funnels
  • MailChimp/ConvertKit

これらのツールが必要です。ClickFunnelsはStripeと連携するので、Stripeのアカウントも必要なんですけど、ザクっとClickFunnelsが必要です。あとは締め切り管理のために、絶対にDeadline Funnelsが必要です。Deadline Funnelsなしにエバーグリーンで回そうとすると、成約率が半分以下になると思ってもらって構いません。あとはメール配信するために、MailChimpとかConvertKit、あるいはSendGridみたいなSMTPが必要になってきますね。

オプトイン直後にオファーします。上の画像の左側にはClickFunnelsのファネルの図が出ているんですけど、まず1番最初に登録ページが来ます。それで、その直下にカウントダウンページがあります。だから、「次のウェビナー開催まで残り10分です。その前にこの文章読んでください。」ということで、このカウントダウンのところでいきなりオファーしています。これがすごい肝ですね。5700円の商品売っているんですけど、登録した直後に商品買っていく人もいます。そのあとにウェビナーが始まります。

ウェビナーのあとは、リプレイですね。ウェビナーの途中で離脱する人のためにリプレイを用意しておきます。その下に決済フォームが来るという感じです。何回も言いますが、ウェビナーの良いところは資金の回収がすごい早いところです。広告を打とうと思ったらいくらでも打てますね。

5. エバーグリーンローンチのやり方

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エバーグリーンローンチのやり方をお伝えしていきます。これには、プリローンチコンテンツとセールスビデオが必要です。JVローンチとインターナルローンチと同じです。このエバーグリーンローンチはジェフ・ウォーカーもjumpcutも使っています。ついさっき彼らの仕組みを観たんですけど、やっぱり未だにエバーグリーンで回しています。

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  • プリローンチコンテンツ X 3
  • セールスビデオ
  • 商品
  • ClickFunnels
  • Deadline Funnels
  • MailChimp/ConvertKit

上記が必要な物です。まずは、プリローンチコンテンツ3本とセールスビデオあるいはセールスレターです。これはクラシックなプロダクトローンチフォーミュラと同じです。あとは商品が必要になってきます。ClickFunnelsで実装するのは、エバーグリーンウェビナーと同じです。Deadline Funnels、MailChimp/ConvertKitを使うのも同じです。

何が良いかというと、やっぱりプロダクトローンチは強力なんですよね。心理トリガーを埋め込み、強力に相手を引き込んでいきます。だから、高い商品売るのに向いています。エバーグリーンウェビナーとかだったら、その場で決済させます。登録させた直後にオファーしたりとか、あるいは登録した直後にウェビナー見せて、そのあとで商品を販売していくという流れをとるんですけど、そんな簡単にお客さんと信頼関係構築できるかという問題があります。とはいえ、僕は、オプトインした直後に5700円の商品売って、そのアップセルで8万9000円、そのあとに18万円の商品売って、オプトインから大体1時間以内で、5700円、9万円、18万円の商品を売るれないことも無いです。でもここで20万とか50万、100万といった高額な商品を売りたかったら、このプロダクトローンチを使うだろうというのは頭の中にあります。

上の画像の右側にあるスクショはClickFunnelsのプロダクトローンチフォーミュラのファネルです。Product Launch Sales Pageは、プリローンチコンテンツのことです。これが3つ続いた後にProduct Launch Order Form(4つ目のビデオ)で決済を受けます。そして、Order Confirmation(注文の確認ページ)ですね。これもClickFunnelsで実装できます。ほとんど使うものは同じですね。違いは、ウェビナーのようにすぐその場で売るか、プリローンチコンテンツを渡してじっくりと売っていくかです。

6. ライブ VS エバーグリーン

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エバーグリーンの対となる概念はライブです。プロダクトローンチフォーミュラの手法でも、基本的にはライブでやっていきます。つまり、クリスマスセールをやるのであれば、12月25日にちゃんと締め切りを設けるということです。エバーグリーンの場合は、オプトインベースでやっていくから、いつオプトインしたかによって締め切りはどんどん変わっていきます。

ライブでやるというのは、自分の売り上げを10倍にする事だと思っています。一方、エバーグリーンというのは、売り上げは10倍にはなりませんが、時間的な自由あるいは場所的な自由があるから、自然とお金の価値が10倍になるということですね。結果としてはほとんど同じだと思います。だからどっち選ぶにしても良いんですけど、自分の信念として、自分の働き方として、どっちが向いているのかというのは考えたうえでやった方が良いですね。

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上記の画像の上はライブで、下がエバーグリーンです。ライブで何かプロモーションする場合は、エバーグリーンの2倍以上売れます。この2っていうのは感覚的な数字に過ぎなくてもっと売れると思います。エバーグリーンで売っているとみんな「この人は自動化やっているな。これリアルタイムじゃないな。」とわかるので、そこで冷めて売り上げが落ちます。そこがエバーグリーンの一番のマイナス点です。

一方ライブの場合はライブなので、「どうもこんにちは石崎力也です、今はコロラドの雪山に来ています。」みたいな感じのやつを11月とか12月に送れば、それはライブな感じが伝わってきますよね。そうなると、心理トリガーのコミュニティとかイベントベースというものが発動できます。エバーグリーンならそれが小さくなりますよね。

ライブの場合は、場所的制約、時間的制約がすごい大きいです。インターネットだからどこでもできるとは言いますが、コロラドにいても、カナダのバンクーバーにいても、絶対に机の前にずっといないとダメですね。ということで、ライブの作業量は大きくなります。

ライブの場合の再利用の可能性は、Re-Launchのみです。頻繁には出来ません。一旦閉じたやつをまた販売開始するとなるととお客さん怒りますから。販売停止と言ったら基本的には販売停止です。ただ、プロダクトローンチ1.0、2.0、3.0、4.0みたいな感じでアップデートしながらもう1回やっていくというのはあるかもしれません。それにしても、1.0、2.0を販売して、次の月に3.0、その次の月に4.0なんて言うのは出来ません。だから、再利用の可能性は殆ど無いと言っても過言ではありません。

一方のエバーグリーンの売り上げは、もちろんライブでやるよりも小さくなります。それは先ほど言った通りです。ただ、良いところはエバーグリーンの作業量ですね。ライブよりも小さくなります。もちろん、最初の仕組みを作るまではしんどいですが、作った後は本当にメンテナンスがほぼありません。自分のペースで進められますし、一旦仕組みが出来上がったらそのあとが楽です。再利用の可能性についてですが、そもそも再利用というかエバーグリーンはずっと回すことを目的としています。モナリザの絵が夏休みしか見れないということは無いですよね。モナリザの絵は24時間365日必ず誰かに見られ続けています。それがエバーグリーンです。だからエバーグリーンローンチも同じく、24時間365日いつだって閲覧可能です。こういう違いがあります。

7. エバーグリーンの問題点

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エバーグリーンには、ライブ感が欠けています。リアルタイム感が出てきません。さらに、最近のお客さんは目が肥えていて、僕が自動化でビジネスを回しているというのは分かっています。僕もこういう風に自動化、自動化と言っているから、僕のオファーが全て自動でなされているということは見抜かれています。そこがマイナスな点です、

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問題点#01. 季節感はタブー

エバーグリーンでは、ライブ感、季節感を出すのはダメです。「冬のここにいます。」とか「夏のここにいます。」とか、「クリスマス近いですね。」という年中行事や季節に関する発言は一切できません。視聴者が夏に見ていて、後ろで雪が積もっていたらおかしいですよね。実際に僕は、竹岡さんとファストローンチという商品を夏休みに撮りました。セミがガンガン鳴いていました。それを冬に見るとやっぱりおかしいですよね。「この人達リアルタイムでやっていないな。」というのがわかりますよね。

問題点#02. 売上が落ちる

2番目の問題点は、売上が落ちるということです。これはもう仕方がありません。少なくともライブのプロモーションに比べたら売り上げは絶対に落ちます。だから、資金回収を早めたいスタートアップにはダメージとなります。売り上げが小さくなりますから。確実に売り上げ小さくなります。生きていくだけのお金が無い人はこのエバーグリーン採用すると、お客さん来るまでずっと収益上がらないので、今からビジネス始める人が選ぶにしては結構しんどいモデルです。

問題点#03. 仕組みが複雑

エバーグリーンなら仕事内容がシンプルになったと言いましたが、それは仕組みを作った後の話です。仕組みを作るまでは割と複雑です。海外のデジタルマーケティングのツールに詳しくなかったら、実装出来ません。なぜかというと日本語のソースが圧倒的に足りていないからです。ClickFunnelsにしたって、検索エンジンで検索しても僕のページだけです。僕がこういう風にしてコースを作り始めたから、少しずつ今どこかでページ作ったり、ブログ書いてる人がいるかもしれません。1年前くらいにClickFunnelsについて紹介しだして、僕のクライアントの方々も実際に運用し始めているんですけど、やっぱりブログ記事は全然ありません。ソースが足りていないんですね。

問題点#04. 希少性が出ない

「数量制限します。」と言っても、お客さんはずっと売り続けるということを分かっているので、希少性が出ないません。これは売り上げ落ちるということとダイレクトに繋がります。この希少性の心理トリガーは、販売する上で欠かせません。「販売停止しますよ。」とか「何月何日から値上げしますよ。」、「特典消滅しますよ。」というのが使えない訳です。これは痛いですね。少なくともライブよりも確実にこの希少性は弱まります。ライブの場合なら、「12月25日に確実に締め切ります。」と言ったら12月26日にはそのページにはアクセスできない訳です。でも、エバーグリーンの場合なら、ずっと売り続けるので、またアクセスできます。それをカバーするためにDeadline Funnelsを使うわけなんですけど、それでも、ライブのものよりも希少性は弱まります。これは問題点として僕たちが背負わないといけないリスクです。

8. エバーグリーンウェビナーに必要なツール

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ウェビナーでやるのか、エバーグリーンウェビナーするのか、エバーグリーンローンチするのかによっても変わってくるんですけど、いずれもClickFunnelsで運用可能なので、ClickFunnelsの知識はあった方が良いです。あった方が良いと言うか、エバーグリーンでやりたかったらClickFunnelsのスキルは今のところはマストです。

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  • ClickFunnels
  • ScreenFlow
  • Deadline Funnels

これはエバーグリーンウェビナーの方です。ClickFunnelsが必要なのは言いました。セールスファネルの運用とあとは決済です。ClickFunnelsで決済を受けることになると思います。商品は、Thinkificなり、Teachableなり、もしかしたらVimeoなりで提供します。物を売っているのであれば、実際に物を配送する必要があるので、どこで運用するかは分かりません。とりあえずインターネット上のセールスページとか、あるいはオプトインページというのはClickFunnelsで管理できます。ウェビナーすらも管理できます。

ScreenFlowあるいはCamtasiaで、ウェビナーの撮影と編集ができます。あとはDeadline Funnels。これは締め切りの管理に使います。Deadline Funnelsはマストです。ただ単なる締め切りツールです。作っているジャックボーンさんは「締め切りの無いセールスファネルはセールスファネルじゃない。」と言っています。たかが締め切りなんですけど、この締め切りはとても重要です。エバーグリーンで回すとき、絶対に仕組みに入れてください。

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  • ClickFunnels
  • DSLR
  • Premiere Pro

これは、エバーグリーンローンチの方です。プロダクトローンチをやっていきますが、ClickFunnelsでやるのは変わりません。セールスページあるいは各ビデオを挿し込んでいきます。これもプリローンチコンテンツ1,2,3、そしてセールスビデオ、これらを全部ClickFunnelsに埋め込んでいくことができます。撮影するビデオは、DSLRを使います。一眼レフなりミラーレスカメラなりが必要です。これはプリローンチコンテンツとか、セールスビデオを作るために必要になってくるわけですね。そして、その編集をするためにPremiere Pro、あるいはFinal Cut Proが必要になります。これはアウトソースしても良いかもしれませんが、割と凝ったやつを作りたい場合は、自分でPremiere Proを操作できた方が良いです。

9. ダンブラウンのオリジンを読んで

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最後に、ダンブラウンのオリジンを読んでという話をさせてください。エドモンドカーシュという世界的な大天才が殺されるというところからストーリーは始まります。このオリジンの中で2つの対立した物があって、1つは宗教です。それで、もう1つは科学です。あるいは科学の進歩と言っても良いかもしれません。科学は変わっていくことを良しとしますね。一方、宗教の場合は変わらないものを頼りとします。少なくとも、デジタルマーケティングの世界、インターネットマーケティングの世界は、科学の方です。つまり変わることを良しとします。実際に変わらなかったら、僕のビジネスなんてできていなかったと思います。科学やテクノロジーの進化のおかげで、何かが変わり、僕はこういう風にビジネスができて、割と心地の良い生活ができています。

でもこれはマイナス面でもあります。今話しているプロダクトローンチのノウハウ、JVローンチのノウハウ、ブログのノウハウ、エバーグリーンのノウハウ、エバーグリーンウェビナー、エバーグリーンローンチのノウハウは明日使えなくなる可能性があります。それは科学の定めです。何か公表されたらその瞬間からすべてのものは陳腐化が始まり、そして来年には無くなっている可能性もあります。

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読んで、というより聞いて、です。

数百万年かけて火を発見し、数千年かけてようやく印刷技術を発明し、数百年で望遠鏡、さらに短い期間で蒸気機関、自動車、そしてスペースシャトル。そこからたったの20年でDNAを解明しようとしていうのです・・・

でダウンブラウンのこれにデジタルマーケターの視点で続きを書くなら「そこから5年でPayPalやStripeが生まれ、さらにそれから1年でClickFunnelsが。そして次の半年で・・・」

僕がこれを話している間にも色々なデジタルマーケティングのツールが生まれて、もし僕が知っていたら確実に自分の働き方とか、自分のビジネスの売り上げが大きくなるであろう、働き方が楽になるであろうというものは確実に存在しているんですね。なんで僕がそれをできないかというと知らないからです。そのくらい、デジタルマーケティングのツールっていうのは進歩しています。

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僕が仕事を始めた時、どれも末端ユーザーには浸透していない技術でした。科学が月単位で進歩しているのと同じく、デジタルマーケティングの世界やフリーランサーの世界もものすごい速さで進歩しています。こういった、僕たちの仕事を楽にしてくれる環境やサービスにキャッチアップするためにも、逆説的ですが「仕事なんかしている場合じゃない」と思うのです。

ダンは「科学技術の進歩が速すぎて、フィクションを作るのが困難」といっていました。実際に、最新刊のオリジンにはUberや、AI通話が登場していますが、それらを最新テクノロジーとして本の中で登場させているのを見ると、読む僕からすると「はて?」と思います。

僕がアメリカ留学していた2013年、アップルやアマゾンに電話をかけるとすでにAIが質問を受けて個別のCSに飛ばしていました。ダンブラウンが執筆している時には最新の技術だったかもしれないけど、本を印刷し流通をさせている間にすでにひと昔の技術になってしまいます。

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テクノロジーに疎い人たちは「本質は変わらない」と言うかもしれません。本質こそが重要だぞ、本質を見極めろ、と。彼らは自分たちの知識をアップデートしたくないから「古い技術 = 本質」という等式をでっちあげます。

僕は本質などという都合のいい言葉は信じないし、テクノロジーの進化で本質なんて簡単に揺らぐものだと思っています。 作業量を出せ、リストが重要だ、見込み客は教育しなきゃいけない、コピーライティングは必須の技術だ、これからはビデオの時代だ、セールスファネルを持とう、ブログは書くべき・・・ こんな、吹けば飛ぶようなノウハウを本質というのでしょうか。残念ながら、それらを鵜呑みにする人を見つけて絶句します。それは本質ではなく、思い込みというのですよ、と教えてあげたいくらいです。

例えば、見込み客は教育しなければいけないっていうのはもう古い話です。見込み客はもうすでに教育されています。だからウェビナーでその瞬間からものが売れるわけです。昔みたいに7日とか14日とか、30日40日かけてお客さんを教育する必要はなくなってきました。すぐその場で物が売れるようになってきたんです。だから、見込み客を教育しなきゃいけないという、こういう一つの概念取ってみても、すでに有効じゃなくなっています。つまり、DRMの第2原則である、リストを教育するというのはそもそも機能しなくなっているということです。DRMを本質だという人もいますが、本質ではもうなくなっています。そもそも吹けば飛ぶようなノウハウだったということですよね。

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とはいえ、その思い込みのきっかけを作っているのはお前じゃないかと問い詰められれば、口をつぐまざるをえません。僕が喋ってデータにした瞬間に、その情報はすでに止まってしまい、1秒後には古くなってしまいます。

ドラッカーはこう言います。 あらゆるもの陳腐化する、と。 だから今後は、あらゆるコンテンツの冒頭に「今からお知らせするノウハウは、明日使えなくなるかもしれないし、来年にはかなりの確率で使えないでしょう」と枕詞のように言い続ける必要があるかもしれません。

こんな感じでメールを締めくくりました。これまでに、プロダクトローンチのノウハウ説明してきました。プロダクトローンチはジェフが1996年から20年近く使い続けているノウハウだから有効だっていう人もいるかもしれません。でも、20年使われ続けてきた事と、それが長く使われ続けてきたこと、それが明日無くなることには何の関係もありません。そこはよく分かっておく必要があります。

iPhoneが出てきたせいで、今ではデジタルカメラを使う人なんてもういないですよね。そんな感じで、それがどのくらい長く使われていたということと、明日無くなることというは何の関連性も無いということです。だからプロダクトローンチも使えなくなる可能性も全然あります。ウェビナーが使えなくなる可能性だってあります。ということで、何をお伝えしたいかというと、1つはテクノロジーにキャッチアップするということです。デジタルコンテンツ、デジタルマーケティングのツールはどんどんでてきているので、「僕はプロダクトローンチの専門家なんです。」と言って固執するのではなく、色々なツールに精通していってください。それで、色々試してみてください。

あとは、思い込みを捨てるとことです。本質は基本的に思い込みです。特に、インターネットビジネスの世界における本質なんて本当にありません。ある時は「ブログやったら良いよ。」と言われている時期があって、そのあと「ブログはもう終わりました。」といって、またブログを最近やる人が増えてきました。ブログに限らず、プロダクトローンチなどもそうです。いずれ使えなくなるノウハウの可能性もあるので、1つは「早めにやったら良いんじゃないでしょうか。」と提言できます。もう1つは「それは本質ではないので、ダメならすぐに切り捨てて、次のノウハウに移ってください。」ということです。

セールスビデオの作り方 – プロダクトローンチの4本目の動画

Last updated on 2019年3月27日 By 石崎 力也

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どうもこんにちは、石崎力也です。

今日は「セールスビデオの作り方 – プロダクトローンチの4本目の動画」という内容をお伝えしていきます。具体的には、次の5つの内容が学べます。

  1. 4本の動画で話すこと
  2. オープンカートの期間
  3. メールの配信日程と配信内容
  4. 優れたセールスの特徴
  5. セールスビデオのテンプレート

いざプロダクトローンチをやろうと思うと、たくさん機材が必要になってきます。でも、この記事を読むだけであれば、基本的な知識があれば十分です。その基本的な知識というのは、「これまでにプロダクトローンチのプロモーションを一回でも見たことがある」ということです。

できれば、海外のものを見てみてください。オススメは、JumpcutのJumpcut Academy 2.0とかAutomated Income Systemです。これらをみていただければ、プロダクトローンチってこういうものなんだなというのがわかると思います。こういう感覚でビデオ出してきて、セールスして、この価格帯の商品を何日間オープンカートで出してとか。さらに、購入した場合、どんな商品をアップセルで販売されているのかも理解しておくとベターです。 

このレクチャーは次のような人たちを対象としています。

  • デジタルコンテンツの販売者
  • Webマーケター
  • プロモーター
  • UdemyやSkillShareの先生

では早速ノウハウをみていきましょう。

1. セールスとは何か?

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プロダクトローンチにおけるセールスビデオというのは、4番目に来るビデオのことです。最初に来る3つの動画は、プリローンチコンテンツでPLCと呼ばれます。4本目は人によって、セールスレターだったり、セールスビデオだったりと形態が異なりますが、ここで商品を売っていきます。

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図で表すとこのような順番になります。先ほど言ったように、ビデオ1,2,3はプリローンチコンテンツで、ここでは売り込み感無く、ただ価値を提供し、お客さんの悩みを解決していきます。そして、4本目の動画で初めてセールスをしていきます。

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セールスなので専らものを売ることが目的なんですけど、セールスというのは、お客さんの変化を伝えることです。変化を伝えるというのは、ベネフィットを伝えると言い換えても良いです。とにかく、お客さんの未来、お客さんが手に入れられるもの、お客さんがどのようにして今の状況から変化することができるのかを伝えてください。

ジェフは、プロダクトローンチフォーミュラの中でトランスフォーメーションと言っています。映画のトランスフォーマーでは、かっこいい車がロボットに変身しますが、そのイメージです。商品の良さを伝えるのでは無く、商品を買ったらどうなるかというベネフィット、変化をお客さんに伝えます。この点を忘れなければ、仮に心理トリガーを忘れたとしても、仮に動画の質が低くても、物は売れていきます。

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商品の値段は、変化の大きさによって変わる。

45分で150万円のコーチングも、その人の人生が大きく変わるなら妥当な値段と言える。-竹岡佳信さん

一緒にプロダクトローンチの商品を売っている竹岡さんは、このように言っています。その人の人生がたったの150万円で変わるなら安いものですよね。なぜ安く感じるかというと、人生が変わるという物凄い大きな変化量だからです。

2. 優れたセールスの特徴

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ジェフも言っているように、優れたセールスは、変化に焦点を当てています。具体的にいうと、ベネフィットだけを語ります。

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あなたの癌はこの特効薬で治ります。奧さんと一緒にコーヒーを嗜み、子供さんを精一杯抱きしめることができるんです。あの幸せな日々を取り戻せるんです。

例えば、僕が癌の特効薬を持っていたとします。上記は、優れたセールスの例です。癌患者が特効薬を飲んで、どうなるかという変化に焦点を当てています。癌に罹患している人が、それが注射なのか、錠剤なのか、放射線治療なのかは興味がありません。興味があるのは、自分の癌が治るかどうかです。だから、セールスする側としては、癌が治るというお客さんの変化に焦点を当てます。

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これは癌の特効薬です。飲み薬です。色は白と赤です。重さは1グラムほどです。有名な教授が監修して作られたものです。

次は、劣ったセールスの例です。とにかく商品に焦点が当たっていて、全く変化の要素がありません。だから、セールスビデオを作るときにこうして、自分の商品が好きだからとかいくら商品が優れているからと言って、自分の実績ばっかり伝えたり、商品がいかに優れているかばかりを伝えるのはやめてください。

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僕は、テニスプレーヤーのジョコビッチが好きで、彼の『人生が変わる食事』という本を読んだことがあるんですけど、その中でこう書かれていました。

僕は父親から、how to playでは無くhow to winだけ教えられた。-ノバクジョコビッチ

自分は、テニスのやり方では無く、どうやってテニスで勝てるかということしか教えられていないということが書いてありました。彼のお父さんは、素晴らしいセールスマンですよね。サーブとかフォアハンドというのは、一つの現象というか、物そのものです。そうではなく、サーブができることでどんな風にゲームを支配できるか、あるいは、ゲームに勝つことでどう人生が変わっていくかという変化に焦点を当ててお父さんは話していたわけですね。

3. なぜセールスを学ぶのか?

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次になぜ、セールスの方法を学ぶ必要があるのかという理由をお伝えしていくんですけど、これは物を売りたいからという一言に尽きます。もうちょっと分解してお話しすると、セールスにはたくさんのテクニックがあります。本屋に行くと、「営業」だけで1つの棚があります。そのくらいテクニックはあります。僕たちは、4本目で動画を使ってセールスをするので、1個動画を作成するとその動画をずっと使い続けます。だから、セールスのテクニックを知らずに失敗したセールスビデオを作ると、ずっと物が売れません。こうならないように、セールスを学ぶ必要があります。

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理解できること#01. 適切なオープンカートの曜日

テクニックを学ぶことで、先ずは適切なオープンカートの曜日が理解できます。結論を言うと、火曜日か木曜日にオープンとすると売り上げが伸びます。これは、クローズカートも同じです。土日にオープンしてもクローズしてもダメです。

理解できること#02. 締め切りを必ず設ける

2つ目は、締め切りです。どんなプロモーションも必ず締め切りがあります。それはなぜかと言うと、締め切りの無いマーケティングはマーケティングでは無いからです。Deadline Funnelのジャック・ボーンさんは、「締め切りの無いセールスファネルは、セールスファネルでは無い。」と言っていました。それくらい締め切りを設けることが大事です。これは、心理トリガーのscarcityを利用しています。売上の大半は駆け込み需要だから、ずっと販売し続けてることは、売上の半分を見逃しているということになります。

理解できること#03. 適切なセールスビデオの長さ

ビデオは長ければ長いほうが良いのか、それとも短い方が良いのかよく聞かれます。でも、これはテクニックの中に含まれています。だからこれを知らないでやると、適当な、自分の勘に従ったセールスビデオを作ってしまうことになります。

4. セールスビデオの長さ

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セールスビデオの長さはどれくらいが良いのかということなんですけど、具体的な数字はありません。あなたが、全部の情報を伝えたのであれば、それでOKです。その全部とは何かということは後でお伝えします。ただ、無駄な情報は1秒でも削るようにしてください。

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見られるならどれだけ長くても良い

ジェフウォーカーはプロダクトローンチフォーミュラの中でこう言っていました。つまり、面白ければ、それだけ長くても良いということです。とはいえ、面白いというのは自分の主観ではいけません。例えば、NetflixやHuluなどで2時間の映画を見るのでもシンドく無いですか?ちゃんとした環境が整っていないと2時間も見ていられません。逆に、そのビデオが2時間、僕たちのリテンションを惹きつけるものでないと、僕たちは途中で退出します。だから、見られるならどんなに長くても良いけど、それだけお客さんのリテンションを惹き続ける実力が必要になってきます。

ジェフのプロダクトローンチフォーミュラの中で紹介されているビデオには、10分のものもあります。ジェフが3.0、4.0を売るときは40分とか50分のビデオを使っていました。長いものになると、90分のものもあります。実際に、僕が使っているセールスビデオは90分の長さです。だから、見てもらえると判断するなら、どれだけ長くても良いです。

5. セールスビデオの内容と順番

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次に、セールスビデオの内容と順番ということで、テンプレートをご紹介していきます。大事なのは、適切な順番で適切に話すということです。

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順番#01. 変化を伝える

「今日お話しすることは、あなたは僕が開発したアプリを使うことですぐに痩せられます。」みたいに、この無料動画あるいはセールスビデオを見ることで、お客さんがどう変化していくかを伝えてください。

順番#02. 心理トリガー:Authority

これは、あなたの実績です。権威性が示せるものであればなんでも良いです。ニンジャテニスのハミルトンさんの例であれば、オリンピック金メダリストのブライアン兄弟と一緒に撮影しているんですけど、そこで「今からブライアン兄弟と一緒に撮影します。」みたいに言って、Authorityを出しています。どのようにして権威性を伝えるかはわかりませんが、実績とかを上手に伝えていってください。

順番#03. 心理トリガー:Proof

これは、ユーザーレビューとかです。例えば、「この商品を買った人は、こうなりました。」みたいな話をします。

順番#04. オファー

4つ目はオファーです。いよいよ商品の内容に入っていきます。「今から紹介するのは僕が開発したダイエットアプリなんですけど…」みたいな感じ伝えていきます。

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順番#05. ベネフィット

ここはトランスフォーメーションと同じなんですけど、「あなたはこのダイエットアプリを使うことで、適切な食事管理と運動管理ができます。そうすることによって、あなたは3週間で痩せて、異性にモテモテになるでしょう。」のようにベネフィットを伝えます。

順番#06. 特典

6番目は、特典(ボーナス)です。

順番#07. 価格

次は、価格です。「このアプリは$397です。」のように伝えます。特典と価格の順番を逆にする場合もあります。僕は、特典を伝えてから価格を伝えるのが好きです。

順番#08. 返金保証

そして、リスクリバーサルです。「痩せなかったら全額返金します。」と伝えます。

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順番#09. 購入方法

ここまでくるとみんな買う気持ちになっていますが、どうやって購入すれば良いかわからないかもしれないので、購入方法を伝えてください。例えば、「下に出てきた決済リンクからPayPalに飛んで、そのPayPalでこういう情報を入力して、このボタンを押すと画面が遷移して、あなたはダイエットアプリをダウンロードできます。」みたいに購入する手順を紹介します。

順番#10. 心理トリガー:Urgency

これは、Scarcityと似ているんですけど、今すぐ購入しないとダメということを伝えます。AIDAでもPASONAでも、必ず含まれている普遍的なノウハウです。

順番#11. CTA

ここでは「今すぐ購入してください。」と伝えます。

順番#12. 追加の特典とScarcity

あるなら追加の特典を伝えると、一押しできます。これは、テレフォンショッピングとかジャパネットたかたを見ていると参考になりますね。「最後の最後でまたくるのか。」と思うくらい特典が紹介されてます。

最後にScarcityです。「これを見逃したらチャンスはありません。」ということを伝えます。

6. 売上を伸ばすマーケティングツール

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売り上げを伸ばすためには適切なマーケティングツールを使いましょう。紹介していくのは、全部有料のものです。たまに、マーケティングの先生がアメブロを使っていたり、明らかに無料プランで使っているのを目にします。それがわかった時点で信ぴょう性が下がってしまうので、無料でやろうとしないほうが良いです。

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ツール#01. ClickFunnels

まずは、ClickFunnelsです。4本目の動画で決済リンクを出しますが、最初から出すのはアウトです。動画のCTAの段階で「今すぐ購入してください。」と言いますが、それまではアニメーション機能で非表示にしておくと良いです。あとは、最初の3本の動画とセールスビデオの設定、そして決済をやらせれば良いですね。ClickFunnelsを使えば、簡単にプロダクトローンチを実装できます。

ツール#02. Deadline Funnels

このツールも重要です。締め切りを設けた方が良いということはお伝えしたんですけど、決済ボタンの近くにDeadline Funnelsのカウントダウンタイマーを設置します。ClickFunnelsのアニメーション機能を使って、残り40分になったら決済ボタンとカウントダウンタイマーのセクションを表示するという設定をしておくと良いです。

また、Deadline Funnels側で締め切りが来たら画面をmissingページにリダイレクトするように設定しておきましょう。この時、Cookieベースで設定しないようにしてください。そうすると、パソコンからiPadに変えたり、場所を変えてWiFiが別のものになるとCookieが切れてしまいます。でも、Deadline Funnelsはメールアドレスベースで追跡してくれるので、端末や場所を変えても、ずっとトラッキングしてくれます。だから、厳密な締め切りを設けることができます。

ツール#03. Vimeo

Vimeoの有料プランはPlusとProがありますが、Plusで十分です。このプランを利用すると、埋め込み動画の操作コントロール(再生ボタンや早送り、拡大ボタンなど)を全て無効にすることができます。

ツール#04. SendGrid

ClickFunnelsと連動させることによって、この動画が見られた場合に限り、このメールを送るという設定ができたり、このオファーが表示されたらこのメールを送るということもできます。MailChimpやConvertKitはそういうことができません。だから僕は、SMTPでSendGridとClickFunnelsを連携させることをお勧めします。

でも、この設定は簡単ではありません。設定できない場合は、MailChimpとかConvertKitでも代用可能です。その場合、必ずwhite labelの設定をしておいてください。そうしないと、「MailChimpから送信されました。」という文言が表示されてしまったり、スパムに判定されやすくなりますので。

7. 販売期間と販売開始に適した曜日

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オープンカート、つまり決済を受け付けるのは3~7日です。だから、「今日だけです。」といきなり言うわけではなく、「今日から販売開始します。」と言ってから3~7日間は、カートをオープンさせておきます。また、カートをオープンする曜日も重要で、火曜日か木曜日にしてください。クローズも同じです。

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例えば、僕の9万9800円の商品であれば3日間でカートを閉じます。プロダクトローンチフォーミュラ(PLF)5.0は、7日間販売していました。JumpcutのAIS(Automated Income System)という商品も同じく7日間オープンしていました。

僕の場合はキャッシュの回収を早めたいというのと、あまり長くグズグズしてもらっても困るという理由から3日と設定しています。このように、特別な理由があり場合は、3日間とかに設定しても良いと思います。

PLFとAISの場合は、いろんなアフィリエイターに手伝ってもらって、たくさんの人にリーチしています。商品の内容も誰でもできると言っているので、グズグズ考えるような人も取り入れているから、7日間に設定しているのかもしれません。

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商品の販売開始日と終了日は市場や商品によって異なります。ジェフウォーカーは、恋愛系の商品なら土曜日でも売れると言っていました。だから一概には言えませんが、火曜日と木曜日がベストです。土日は避けることをお勧めします。

  • 火曜日〜木曜日(3日)
  • 火曜日〜木曜日(7日)
  • 火曜日〜木曜日(6日)
ということで、オープンカートの例を挙げると上記のようになります。

8. メールの配信内容と配信日程

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メールは、合計で4~8通送信しましょう。これは、ClickFunnelsのSMTPでSendGridと連携するのがお勧めです。

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初日

  • メール#01:Open Cart
  • メール#02:Tsunami Email

オープンカート初日に「今から販売を開始します。」というメールを送信してください。プロダクトローンチフォーミュラの中では、初日は2通送るのがベースになっていて、もう1通はTsunami Emailです。これはもちろん、津波が来たことを伝えるのではありません。

例えば、「すごいたくさんの人が集まってきていて、サーバーがハンドルできないくらいのお客さんが入ってきました。サーバーがパンクしてしまったので、別のサイトを用意しました。」みたいな感じです。このサーバーがパンクしたというメールは、よく情報商材を扱っている人が送っているのを見たことがあると思います。サーバーがパンクしたので、もう1日販売を延長するパターンですね。それを、ジェフは初日に送っています。なぜそんなことをするのかというと、社会的証明の心理トリガーを引くためです。

だから、サーバーがパンクしたということを伝えたいのではなく、サーバーがパンクするほどたくさんの人が来たということを伝えているわけです。これらが初日に送るメールです。

販売期間中

販売期間中は、毎日メールを送ってください。ここでは、心理トリガーのところで学んだ内容をうまく混ぜ合わせながらやっていくと良いと思います。

  • 例:質問への回答
  • 例:追加ビデオのお知らせ
  • 例:ユーザーレビュー
  • 例:実践報告

例えば、上記のような内容です。

販売停止前日

販売停止前日には、明日締め切るという内容のメールを送信します。

販売停止日

最終日は、今日締め切るというメールを送ります。例えば、僕がやっている3日間のパターンなら、初日に2通メールを送り、次の日に「明日締め切ります。」というメールを送ります。そして、最終日に「今日締め切ります。」とメールしておしまいです。

ローンチリストの管理方法 – プロダクトローンチと見込み客リスト

Last updated on 2019年3月20日 By 石崎 力也

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どうもこんにちは、石崎力也です。

今日は「ローンチリストの管理方法 – プロダクトローンチと見込み客リスト」をお伝えしていきます。

このレクチャーであなたが学べることは次の5つです。

  1. リストマーケティングの基礎
  2. PLのリスト管理方法
  3. オプトインページの基本的な考え方
  4. 見込み客リストを増やす方法
  5. コールドリストを温める方法

特に、PLのリスト管理方法は重要なので、意識して読んでください。見込み客リストを増やす方法は、全部カバーするわけではありませんが、これまでに僕がどのようにして見込み客リストを増やしてきたのかをご紹介していきます。

メインリストを構築していって、しばらく放って置いたらリストは冷えますよね。頻繁にメールを送っていても、だいたい、年間30%のリストは腐っていくということが言われています。だから何もメールを送らなかったら、もっと冷めた状態で、全然成約率は上がりません。その対策をコールドリストを温める方法で解説していきます。

このレクチャーを受講するために必要な条件は、

  • プロダクトローンチの基礎的な知識

です。少なくとも1回は消費者目線で、誰かのプロダクトローンチのプロモーションを見たことがあるくらいの方がわかりやすいと思います。この記事を読むにあたっては、他に必要なものはありません。

このレクチャーは次のような人たちを対象としています。

  • デジタルコンテンツの販売者
  • Webマーケター
  • プロモーター
  • UdemyやSkillShareの先生

では早速ノウハウをみていきましょう。

1. ローンチリストとは?

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セールスレターとかセールスビデオが流れてくる前の3つのコンテンツをプリローンチコンテンツと言います。それを送っても良いかどうかをオプトインページで聞きます。許可をくれた人たちのリストのことをローンチリストと言います。

オプトインの意味に関してですが、これは自分が選択的にリストの中に入っていくということです。勝手に誰かのリストを盗んで、それをMailChimpなどのリストに追加するわけではありません。

「このメール受け取りたいですか?」とか「こういうコンテンツ見たいですか?」と提示して、手を上げた人にだけ送るのがオプトインの基本的な発想になります。

このようにオプトインさせるのには2つの方向性があります。1つは、メールをたくさん送ることに文句を言わせないためです。もう1つはコミットメントを高めるためです。もちろん、こちらの方が比重が大きいです。メインのリストで読んでもらっていた人に、さらにもう一回オプトインしてもらうことによって、リストが生き返ります。

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ということで、必ずオプトインページを挟んでいきます。だから、3000人のリストがあるとすれば、そのリストに対して、オプトインページのリンクを告知します。このページでプロダクトローンチの3つの動画を送るということは言わなくても、「コピーライティングに関する役立つ動画をお送りします。」とか「eBookが欲しいですか?」といったことを伝えます。

2. ローンチリストの目的

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ローンチリストの目的は、先ほどもお伝えしましたが、1つ目は言質を取ることです。今からたくさんメールを送ることに了承してもらうためです。でも、それは消極的な理由で、もっとポジティブな理由があります。

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それは、リストを生き返らせる、コミットを高めるということです。上の図を見てください。左側のMはメインのリストという意味です。そのリストに対して、「今からこういうコンテンツを渡していこうと思います。このコンテンツに興味ある人は、ここからもう一回オプトインしてください。」とお願いします。つまり、すでにオプトインしてくれた人にもう一回オプトインをお願いします。

だから、このように途中でオプトインのページやランディングページを挟みます。これはClickFunnelsでも、ワードプレスのプラグインを使って固定ページで作ったものでもなんでもOKです。そこからリストをスクイーズしていきます。

そこで残ったものが、L(ローンチリスト)になるわけです。そして、このローンチリストに対して、プロダクトローンチを仕掛けていきます。つまり、プリローンチコンテンツ3本の動画と、最後のセールス用の動画、あるいはセールスレターを投げていくということです。

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このように一旦オプトインページを挟むと、コミットメントが高まり、本当にリストが生き返ります。ただ、自分のメインのリストが1万あって、その1万のリストがそのままローンチリストにになるということはありません。良くて、10%から20%くらいです。でも、その10%~20%というのはものすごく反応率の高いリストです。

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オプトインページを挟む理由は、コミットメントを高めるという意味合いもありますが、もう一度新しい約束を取り交わすというイメージも持ってください。

例えば、僕のブログには更新通知のオプトインページがあります。そこでは「週に2回ブログの更新情報を送ります。」と約束しているだけです。逆に言うと、週2回ブログの更新情報を送ると言ったにもかかわらず、セールスのメールが毎日届くとなると、それは約束したことと違いますよね。

メインリストにお客さんを送り込んだ時に約束したことと、今から自分たちが送るプリローンチコンテンツの内容って、頻度も内容も、多分約束したことも必ずしも一致するわけではないと思います。プロダクトローンチではオープンカートの段階で1日2回とか、最終日なんかは3回とかメール送ったりします。このようにメールの頻度も高くなりますし、セールスもしていきます。当初の約束と異なるので、もう一回オプトインページを挟んで、新たな約束を結び直す必要があります。ということで、オプトインページを挟むのはコミットメントを高めるためという理由もありますが、もう1回お客さんと再契約するという意味合いもあるということを覚えておいてください。

3. ローンチリストの事例

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よくメールを送り過ぎたら嫌われると思っている方がいますが、それは間違いです。なぜかというと「こういうコンテンツを作りました。今からあなたにお届けする予定ですが欲しいですか?欲しい人は手を上げてください。」のようにして、手を上げた人にだけメールを送っていくからです。嫌われるというのは間違いで、むしろ逆です。03

オプトインページには、次の内容を記載しておきましょう。

  • これから3本のビデオを送る
  • 最後に1本のビデオ or セールスレターを送る
  • いずれも有益なコンテンツである
  • 興味のある人だけオプトインしてください

あと、これは当たり前の事ですが、3本の動画はいずれも有益なコンテンツである必要があります。本当にその人を喜ばせるくらい価値ある情報を与えてあげましょう。そして、「もちろん興味のある人だけ」ということも忘れずに記載しておきます。そうすると、興味のある人だけオプトインすることになるので、当然あなたの事をもっと尊敬してくれるようになりますし、あなたの事をもっと好きにもなってくれます。

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いやー こんなのどかな価値提供動画を見たことないですね。

見ているだけで癒されるので、すでに価値を感じております。

竹岡さんとは長い付き合いになりましたが、石崎さんの価値観もすごい共感しているし、お二人とも僕の理想の行き方をされているので、

リリースを心待ちにしております〜

石崎さん、竹岡さん、お疲れ様でした。新年からお仕事されるなんて、仕事熱心だこと。笑

この画像の後ろにいるのはプロダクトローンチをやっている竹岡さんです。夏に千葉県のいすみ市で撮影した動画をリストに対して送ったら、男性の方から上記のコメントいただきました。

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竹岡さんとの動画拝見しました。

おしゃれな編集と自然いっぱいの空気感が素敵でした。

そして、あまりにも優しい竹岡さんの語りに癒されました。

このコメントは、女性の方から頂いたものです。自然について言及されているのは僕たちが狙ったところです。ウシガエルがモーモー鳴いているような所で撮影しました。

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石崎様

動画4本観ました!

日本らしい景色の中歩いている動画は本当にこんなライフスタイルしたいなーという気になりました。そして日本の四季素晴らしい。蝉の声もいい味出してますね。

XXコースも興味ありです。

これも女性の方から頂いたメールです。

ということで、たくさんメールを送ったらとか、たくさん動画を送ったら嫌われるというのは考え方として間違っています。プリローンチコンテンツでは、このように、良いレスポンスを貰いたいと思って、良いコンテンツを渡していくようにしましょう。だから、その前の段階として、やっぱりいきなりプリローンチコンテンツを投げるのではなく、一回必ずオプトインページを挟むというのが大事になってきます。

4. ローンチリストの増やし方(6つの方法)

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3でメインリストにオプトインページのURLを渡して、そこからスクイーズするということをお伝えしました。だから、ローンチリストの数を増やしたいのであれば、メインリストの数を増やす必要があります。現段階でリストが100しかないのに、オプトインページのリンクを渡したら200になるということはありません。ジョイントベンチャーを除いて。だから、基本的にはメインリストを増やすことを考えてください。その方法を6つお伝えしていきます。

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方法#01. ブログSEO

1番簡単にできて、今すぐできることは、ブログSEOです。でも、今すぐできるからと言って、すぐにレスポンスがあるわけではありません。すごく時間がかかります。特に、新しく作ったブログの場合はアクセスがありません。どれだけ真剣に価値あるコンテンツ作ったとしても、ようやくリストが定期的に落ち始めるのは、早くて6ヵ月、遅かったら2年とかかかります。

僕はこのブログは大学生の頃から書いているので、割とブログが育ってきていて、検索エンジンにひっかかるようになってきています。でも、僕は2年間でそうはなりませんでした。もっと時間かかっています。今はブログSEOで十分なリストが取れているんですけど、今からやるという場合は考え所です。真剣にやるとか、自分のライフスタイルに合っているという人は今からやり始めると良いかもしれません。

方法#02. YouTube広告

2つ目は、YouTube広告です。最近は、たくさんの方がウェビナーをやっていて、YouTube広告からウェビナーの登録ページに飛ばしています。もちろんウェビナーに登録したらオプトインと同じなので、その後にメールが届きます。彼らはそのようにしてリストを集めています。予算がある方は、YouTube広告も良いかもしれません。

方法#03. メルマガ広告

3つ目は、メルマガ広告です。これもお金がある人はできますね。日本でも一番大きいところで10万とかのリスト持っている会社がるので、そういったところにお願いすると、約10万から20万円くらいでやってくれます。僕は色々な号外広告を出したことありますが、一番反応が良かったのは1万5000円で100リストというものでした。

インフォトップで英語の教材を出されている方がいて、その人がプロダクトローンチをやった直後にメルマガ広告のオファーを出していたので、それに申し込みました。ローンチの直後でリストが温まった状態だったこともあって、かなり反応が良かったです。

実際はそんなに上手くいかないと思いますが、メルマガ広告に10万円とか20万円出せる方はやってみると良いかもしれません。

方法#04. Facebook広告

Facebook広告は、僕はやったことありませんが、聞いた話だと2000円で安いDVDを売るといっていました。それでハウスリスト取ってというのが多いそうです。

方法#05. PPC広告

PPC広告も、Facebookと同じく、安いDVDを売って、ハウスリスト集めているという人がいます。

方法#06. JV

6つ目はJVです。これが最もリストの数が増えやすいですし、シナジーが効きます。例えば、AさんとJVやって実績が出たら、今度はその実績を頼りに、BさんとJVして、また実績ができれば今度はCさんと、みたいな感じです。実績作れば作るほど、次のJVがやりやすくなります。

ブログSEOは誰ともコミュニケーションを取らなくても良いので、すぐにできますが、時間がかかります。人とコミュニケーションを取りたくないけど、リストを早く集めたいと思っているのであれば、広告を使ってみてください。人脈があったり、コミュニケーションが上手な人はJVローンチをやるのもオススメです。

5. ジョイントベンチャーでリストが増える理由

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ジョイントベンチャーでリストが増える理由は、オプトインページを交換するからです。相手に自分のオプトインページを紹介してもらいます。例えば、MailChimpにはLP(ランディングページ)機能があります。ジョイントベンチャーした時に、それを使って二人の共通のランディングページを作るのではなく、AさんはAさんのアカウントでランディングページ作り、BさんはBさんのアカウントでランディングページを作ります。

そして、お互いのランディングページを交換します。Aさんは自分のリストにBさんの作ったオプトインページを紹介します。そうすると、Bさんのリストが増えます。今度は、逆にBさんがBさんのリストにAさんの作ったオプトインページを紹介します。だから、Aさんのリストが増えます。

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具体的な名前を入れてやっていきましょう。Aさんは石崎で、Bさんは鈴木さんとします。まず、鈴木さんのMailChimpのアカウントでランディングページを作ってもらいます。そして、そのリンクを石崎に渡してもらって、1万人のリストに対して紹介します。すると、僕のリストからたくさんのオプトインがきて、ローンチリストに行きます。このローンチリストはどこに行くかというと、鈴木さんのリストです。そして、鈴木さんのリストからプリローンチコンテンツが始まって、セールスが入ります。終わった時には、鈴木さんのリストが増えているわけですね。

逆に鈴木さんは、僕のMailChimpのアカウントで発行したランディングページのURLを鈴木さんのリストで紹介します。肝はここです。ランディングページを交換し、お互いのリストを混ぜているんです。

以前、与沢翼さんは、世の中には情報商材を買いまくる人がいて、そのリストを業界でぐるぐる回しているだけなんだと言っていました。こういう商品を買う人って、Aさんの商品も買って、Bさんのも、Cさんのも、Dさんのも買うんですね。このように、常に商品を買いたがっている人がいます。なんなら僕もそうかもしれません。いろんな海外の教材を買っていますから。それで、彼らの中で僕のリストがぐるぐる回されているわけです。

だから、ジョイントベンチャーしてリストが増えると言った時に、多分、これは市場のπの大きさが広がっていくわけではありません。市場のπの大きさは変わらないんですけど、その中でお互いのシェアを重複させていくので、リストが増えているという状況になるわけです。これがジョイントベンチャーでリストが増えるカラクリです。

心理トリガーをプロダクトローンチ に使う具体的な方法

Last updated on 2019年3月27日 By 石崎 力也

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どうもこんにちは、石崎力也です。

今日は「心理トリガーをプロダクトローンチ に使う具体的な方法」ということで、スクリプトの作り方をお伝えしていきます。スクリプトというのは、脚本のことです。動画を作ると思うんですけど、ただ単に思ったことを喋れば良いわけではなく、フォーマットがあって、それに従って読み上げる形で動画を作っていったほうが効率が良いということをお話ししていきます。

このレクチャーであなたが学べることは次の4つです。

  1. 心理トリガーとスクリプトの重要性
  2. 事例で見る心理トリガーの使い方
  3. 世界で最も成功したローンチの脚本
  4. 石崎のスクリプトと心理トリガー

動画を撮影するにあたっていろんなガジェットが必要になってきますが、この記事を読むにあたっては、次の3つの知識があれば大丈夫です。

  • プロダクトローンチの基礎的な知識
  • 心理トリガーに関する基礎的な知識
  • 映像制作に関する基礎的な知識

このレクチャーは次のような人たちを対象としています。

  • デジタルコンテンツの販売者
  • Webマーケター
  • プロモーター
  • UdemyやSkillShareの先生

では早速ノウハウをみていきましょう。

1. 心理トリガーとは?

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心理トリガーというのは、お客さんを買う気持ちにさせる言葉のテクニックです。言葉というだけあって、スクリプトの中で使っていきます。

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基本的なプロダクトローンチフォーミュラは、4本の動画で構成されています。最初の3本でお客さんに価値とかコンテンツを提供し、4本目でセールスレターなりセールスビデオを見せて、オープンカートします。心理トリガーは、最初の3本の動画(プリローンチコンテンツ)とオープンカートで使います。今回の記事では、基本的には、プリローンチコンテンツに焦点を当てて解説していきます。

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何れにしても、全部の動画にスクリプトがあります。4本のビデオは、思いつきで話しているわけではなく、ちゃんと台本があります。その台本の中に、心理トリガーが埋め込まれているわけです。

2. スクリプトとは?

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スクリプトは、動画の脚本のことです。なぜ、脚本を用意するかというと、アドリブでセールストークしてはいけないからです。ダメということはありませんが、脚本を用意しないとダラダラ喋ってしまう可能性があります。そんな動画は見てもらえないので、コンパクトにするために用意します。

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動画の作り方は、3ステップあります。

ステップ#01. スクリプト

まずは、スクリプトです。絵コンテとかストーリーボードとかって言われるんですけど、僕は、MacでGoogleドキュメントやPagesを使って作成しています。

ステップ#02. 撮影

撮影の時には、いろんなものが必要になってきます。家で撮影しても良いですが、僕は家で撮影している人を見たことがありません。ほとんどの人は、スタジオを借りるとか、外で許可を取った場所で撮影しています。

  • カメラ:Lumix GH5S
  • レンズ:Nocticron f1.2
  • 証明:Aputure Mark 2
  • 無線マイク:Sony UWP-D11
  • プロンプター:Glide Gear TMP100
  • 三脚:Manfrotto 055

他には、上記の機材を撮影に使っています。

ステップ#03. 編集

撮影が終わったら、Premiere Proで動画を編集していきます。YouTubeにアップする場合はEpidemic Soundを使ったり、そうでない場合は音楽を買ってきたりします。あとは、Motion Arrayでかっこいいトランジションを作ったりもします。

このように、3つのステップがあるんですけど、最初の段階でスクリプトを作っていきます。

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これは、実際に僕が作成したスクリプトです。このスクリプトの中に心理トリガーを埋め込んでいきます。どこに心理トリガーを埋め込めば良いのかと思ったと思いますが、基本的には4本の動画の中で使っていきます。具体的には、スクリプトの中で権威性とか社会的証明とか、希少性とかって言う心理トリガーを使っていきます。

3. 心理トリガーを使う理由

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心理トリガーは、商品をもっと売るために使います。もっと良い言い方をすると、見込み客が反応する理由を知るためです。

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心理トリガーというのは、人がなんで商品を買うのかという理由を分解したものです。商品を購入した時には、「欲しかったから。」と答えるかもしれませんが、本質的なところでは、別の理由があります。だから、欲しいと思うまでにいろんなプロセスを経ていると思うんですけど、実は販売者側が、引いているわけです。それを発動させながら、お客さんが購入に至るということですね。

例えば、「この人は信頼できるから。」という理由で購入に至ったのなら、社会的証明という心理トリガーを使っているからだったり。「在庫がわずかだから。」とか「限定だから。」と言った理由で購入するのは、希少性というトリガーを使っているからだったり。他には、「みんな持っているから。」というのもあって、これはコミュニティーというトリガーを使っています。

こう言った心理トリガーは、影響力の武器とかにまとめられているんですけど、プロダクトローンチで使われる心理トリガーは、そんなに多くありません。次のセクション以降で、どうスクリプトで使われているかを見ていきましょう。

4. スクリプトを作る理由

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スクリプトを作る理由は、現代人は忙しいからの一言に尽きます。スクリプトを用意しておくことによって、文章を練ることができ、短い時間で多くの情報を伝えることができます。具体的なメリットを見ていきましょう。

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メリット#01. 撮影が楽になる

プロンプターに移された文字を読み上げるだけで良いので、編集が楽になります。噛んだりする回数も少なくなるので、撮り直しも少なくなります。

メリット#02. 心理トリガーを埋められる

即興で話すと表面的で浅いことしか伝えることができません。でも、準備することで効果的に情報を伝えられるようになります。

メリット#03. 編集が楽になる

撮影が楽になるということは、編集が楽になるということでもありますね。言い直しが少ないので、カット編集だけで効果的な動画を仕上げることができます。

5. 心理トリガーを学んだ結果どうなったか?

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心理トリガーを学ぶと、さりげなく使えるようになります。スクリプトの中に埋め込んであるので、さりげなくっていう言い方は変かもしれませんが、売り込み感のないセールスが可能になります。

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これは、ジェフ・ウォーカーのメルマガとかによく登場するウィル・ハミルトンさんです。彼は、ニンジャテニスという$397のプログラムを販売しています。そんな彼は、心理トリガーを学習する前は「私はすごいです。テニスが上手です。」と言っていました。権威性をうまく出せていませんよね。でも、学習した後は「2600万回再生されている私のYouTube動画の中でも人気が高いのが「戦術」に関するものです。」という言い方になりました。

学習前はちょっといやらしい言い方になってしまっていましたが、心理トリガーを学ぶと伝え方がナチュラルになります。

6. スクリプトを用意した結果どうなったか?

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年初に、僕を含めて4人の方と一緒に軽井沢で撮影合宿をしてきました。その時に、スクリプトを用意して、それをプロンプターに写して読み上げました。今までやったことがない試みだったんですけど、その3人の方が絶賛してくれたので、ご紹介します。

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まず1人目は、山田さんです。

プロンプター帰ったらすぐに買います。Amazon.comで買ったほうがいいですか?それとも、co.jpでも買えますか?とりあえずプロンプターアプリの名前だけでも教えてください。今すぐ買います。

その場で買いたくなるほど、有効なものだったみたいです。

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今までパソコンに表示された文書を一行一行確認しながらカメラに向かって話していたので編集にかなり時間がかかっていました。

これは、根本さんからのコメントです。

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XXさんのコース、知的でおしゃれで素敵ですね!ずっとカメラ目線で話し続けられること、素晴らしいです。プロンプターをつかわれていらっしゃるのでしょうか?私は台本を丸暗記して話しているので長くは話せません。

石崎さんに教えていただいたプロンプターアプリを使ってみたのですが自分の棒読み感がすごかったので、短文だけ暗記してカメラ目線で話して、あとはボイスオーバーにして台本を見ながら話してみました。

3人目は、野中さんです。この方は、Udemyで料理のコースを英語で出しています。上記は、メーリングリストでのやり取りです。これは、スクリプトを用意するデメリットですね。確かに、スクリプトをプロンプターに写して読み上げていくと、棒読み感が出てしまいます。だから、そうならないように工夫していく必要がありますね。

7. ストーリーから始める

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ストーリーは、もっとも強力な心理トリガーです。プリローンチコンテンツの1個目の動画で使ってください。1回だけではなく、プリローンチコンテンツ3つの動画、それから最後のセールスでも話しても良いです。そのくらい強力です。

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つい最近、高校の同窓会に参加しました。うちの学校は石川県でも割と有名な進学校で、東大や京大に二桁の卒業生を送り込み、早慶上智が最低ラインのような雰囲気が漂っている場所でした。2年生に上がるころには、すでに高校履修要項3年分の学習は終わっており、残りの時間を全て受験勉強につぎ込むようなスクールです。

お酒の席で、誰が夢を叶えたか、誰が叶えていないかという話になりました。

同級生の一人がこう言いました。

「俺は、人生を憎んでいる」

これは、プリローンチコンテンツの1個目の動画で使われているものです。これを聞くと、この後の内容を聴きたくなってしまいませんか?このように、最初にストーリーを使うとその後も見てもらいやすくなります。だから、プリローンチコンテンツの3つの動画の最初は、ストーリーから始めるというパターンが多いです。

8. 権威性の上手な使い方

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権威性のトリガーは、さりげなく使いましょう。人は、権威のない人から商品を買いたくないので、ちゃんと権威性を伝える必要があります。でも、言い方が下手だといやらしくなるだけです。例えば、「僕はUdemyでこれだけ稼いできました。」みたいに伝えると嫌な感じに聞こえますが、「これまでに10万人の方にコースを購入していただいて、、、」と言うと、割と権威性を伝えつつ、いやらしさが出ませんよね。

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  1. オリンピアンと一緒に撮影する
  2. 「なぜ今小さな声で話しているかと言うと、後ろでロジャーフェデラーが練習しているからです」
  3. 「メディアクルーとして撮影許可があるのでコートの中に入っています」
  4. 2600万回再生されたYouTubeの中でもみんなが興味あるのはテクニックです。でも本当に大事なのは戦術なんです。
  5. 映像クオリティをあげる

これらは、ハミルトンさんのプロダクトローンチで使われているものです。5つ目に関しては、スクリプトの中にないものなんですけど、彼の動画の映像クオリティはすごいです。REDというハリウッドでも使われているような機材を使っていて、映像クオリティが上がるので、その時点で権威性が出ていると感じます。

「俺はお金持ちだぜ!」っていう感じの人が、レンタルしたランボルギーニの前で、すごい画質悪いビデオで取られていたら、本物かなと思いますよね。だから、映像クオリティーを上げるというのは最低のボトムラインだと僕は思っています。

9. ビッグプロミスの使い方

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ビッグプロミスは、動画の早い段階で繰り返し使うようにしましょう。心理トリガーの中には、シンプリシティーというものがあります。そのシンプルとの合わせ技で使うと効果的になります。

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4本の動画シリーズを見ることで、座りながらでもテニスを上達させることができます。(中略)

みんなが興味あるのはいつもテクニックばかりです。ロジャーフェデラーのフォアハンドとかラファエルナダルのバックハンドとかですね。でも大事なのは戦術なんです。戦術はテニスコートで学べることではありません。

またハミルトンさんの事例をご紹介します。この中にある「座りながらでもテニスを上達させることができます。」というのは、4本の動画の中で繰り返し伝えられるコアメッセージなんですけど、シンプルですよね。それと同時に、「あなたはこの無料のビデオを見るだけで、テニスが上達するんですよ。」という大きな約束もしています。これは、各動画の冒頭で伝えると効果的です。

10. 期待の使い方

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プリローンチコンテンツの1つ目の段階で、「この4本の動画を全部見るとあなたはこんなことができるようになりますよ。」みたいな感じで、最初にビッグプロミスをしてしまえば、4本の動画を見ないといけないなと思ってもらえますよね。これが、期待の心理トリガーです。

あとは、動画の最後で必ず次回の予告をしてください。「2本目の動画であなたが学べることは、リミックス戦略についてです。リミックス戦略を学ぶことによって、YouTubeでなぜバズが起こるかっていうのを明確に理解することができます。」という感じで、期待感を出します。

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いまからトッププロ選手の練習シーンとテレビでは放送されないビハインドシーンをお見せします。(中略)

ではいまからワシントンDCのスタジオに戻り詳しく戦術について説明します…(画面の切り替わり)

では今からテニスの戦術についてお話しします。テーマは3つです。ポジションと、XXと、XXです。(中略)次の動画でお話しすることは相手選手との位置関係と戦略的なコートの使い方です。

冒頭の部分では、本当にジョコビッチとアンディ・マレーがサッカーしていたり、芝生で休憩しているようなシーンを流します。これは、権威性です。さらに、「ビハインドシーンをお見せします。」ということで、期待感が高まります。

動画の最後では、「次の動画でお話しすることは相手選手との位置関係と戦略的なコートの使い方です。」と言って、期待感を高めて終わります。こんな感じで、「今からあなたが学べることは」とか「次の動画で学べることは」みたいな感じで、次を見させる工夫をしていきましょう。

11. 交流の使い方

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交流は使い方が決まっていて、動画の最後でコメントを求めていきます。likability(好感)との合わせ技もあります。

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さてこの動画を閉じる前にやって欲しいことがあります。この動画にコメントをしてください。このプロセスは非常に重要です。コメントすることで、あなたのビジネスへのコミットメントを高めることができます。1. なぜあなたはビデオグラファーになりたいのでしょうか?2. ビデオグラファーになってどのようなライフスタイルを実現したいでしょうか?できる限りに詳細に書いてください。3. 最後にあなたの参入ジャンルはなんですか?選んだトピック、ニッチは?

あなたが何を考えているかを知ることは、僕のビジネスにも役立ちますし、今後のコンテンツ制作のヒントにもなります。何より見ていて幸せな気分になります。僕はすべてのコメントを読んでいます。

ビデオを見ていただきありがとうございました。それでは次の動画でお会いしましょう。

これは、僕のスクリプトの一部です。交流のトリガーは、「この動画にコメントをしてください。」の部分ですね。「僕はすべてのコメントを読んでいます。」がlikabilityの部分になります。

12. 好感の使い方

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感謝を伝えるということと丁寧な言葉遣いという2点を心がければ、上手に好感を伝えることができます。

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こんにちは、ウィルハミルトンです。

前回のビデオにはたくさんのコメントが集まりました。お時間を割いてコメントしていただきありがとうございました。

これは、ハミルトンさんの例です。必ず、最初に「こんにちは、ウィルハミルトンです。」と言っています。挨拶はコミュニケーションの基本ですし、そんなのしない人なんていないだろうと思うかもしれませんが、やっぱり最初は意識して丁寧に心を込めて言うと良いですね。

これは2本目以降の動画で使えるテクニックなんですけど、「前回のビデオには1297件のコメントが集まりました。」みたいに伝えると、コミュニティの心理トリガーや社会的証明の心理トリガーにもなります。

実際にハミルトンさんは、何百と集まったコメントに一つ一つ返信していったそうです。そして「コメントしていただきありがとうございます。一つ一つのコメントに返信したので、後で見てもらっても良いですか?」と伝えています。こうすると、好感度がグッと上がります。

#01. 金沢の訛りだと思いますが、聞いていて心地よかったです。

#02. 全体的に言葉遣いが荒いなと感じました。

これは、Udemyでいただいたレビューです。言葉遣いに関しては、難しいところですね。僕は教える立場なので、偉くあろうとしてしまいます。偉くあってはダメなんですけど、勢いに乗ってくると偉そうな態度を取ってしまうんですね。それが原因で、2番目のようなレビューをいただきました。言葉遣い汚いことが原因で損するのはマイナスですよね。だから、最低限の言葉遣いを心がけることは大切です。

あと、訛りに関してなんですけど、僕の場合は標準語で喋ろうとすると調子が出てこないんですね。だから、金沢弁で話しています。それに対して、「金沢の訛りだと思いますが、聞いていて心地よかったです。」と言うレビューをいただきました。訛りのせいで聞き取れないと言うならダメですが、このように心地よいという気持ちを与えられるのであれば、好感につながるのかなと思います。

13. 論争(反社会的なこと)の使い方

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論争は、思い込みをひっくり返すということです。脳機能学者の苫米地英人さんが、よくライティングの本を出されていますよね。そこでは、「相手の思い込みを必ず1個はひっくり返すことを意識している。」と言っていました。

論争はシンプルとの合わせ技もできます。というか、論争はシンプルでなくてはいけません。みんなと違うことを言うから良い訳であって、大衆が理解できないようなことを言ったところで、思い込みはひっくり返せません。だから、わかりやすい思い込みをひっくり返すようにしてください。

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#01. 世の中にはYouTubeマーケティングとか、Twitterマーケティングと言ったセールスファネルの入口にどうやってお客さんを連れてくるか?に焦点をあてた手法が溢れかえっていますが、正直、そんなのはどうでもいい。

これは、僕のプロダクトローンチのスクリプトから持ってきたものです。みんなインターネットビジネスをするなり、事業するなり、自分で仕事をするとなると、お客さんが必要である(集客が必要である)と思っています。でも、集客なんて必要ないということを伝えました。これがフックになっていて、この後で集客がいらない理由を論理的に説明しています。

 #02. トップの選手がトップである理由は身体的なものだけではありません。彼らは一般の人とは思考プロセスが異なるのです。筋トレや毎日のトレーニングとは異なり、思考プロセスは数日で学ぶことができます。強いプレーヤーになるために長年の練習は不要だと言うことです。

これは、ハミルトンさんのプロダクトローンチから持ってきたものです。もちろん、長年の練習は必要ですよね。マリア・シャラポワ然り、大坂なおみさん然り、みんな長年のトレーニングをしています。だけど、そうではないということをここで伝えています。

このようにして、相手の頭の中にある思い込みをひっくり返していってください。

14. 一貫性の使い方

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一貫性は、メインのメッセージを繰り返します。これはやると効果的ですが、やっている人は少ないです。自分の意見がコロコロ変わるのは信頼性を失ってしまうので、やってはいけません。そうではなくても、自分のコアとなるメッセージがあったら、何度も何度も伝え続けるというのは重要です。

問題の最大公約数を取るというのは、例えば、見込み客が1000人いたらその内の900人が悩みとして思っていることです。その最大公約数を取っていってください。

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#01. みんな興味あるのはいつもテクニックばかりです。ロジャーフェデラーのフォアハンドとかラファエルナダルのバックハンドとかですね。でも大事なのは戦術なんです。戦術はテニスコートで学べることではありません。(じゃあこのまま動画を見てみてください)

#02. 筋トレや毎日のトレーニングとは異なり、思考プロセスは数日で学ぶことができます。強いプレーヤーになるために長年の練習は不要だということです。(じゃあこのまま動画を見てください)

#03. 思考法を変えるだけでテニスが上手くなるなら、それを試してみたくありませんか?(じゃあこのまま動画を見てください)

上の文章は、ハミルトンさんのものです。ここでは、「「考え方」を変えるだけでテニスは上手くなります。」ということを繰り返し、言葉を変えながら伝えています。

彼の上手なところは、小さいイエスを積み重ねているところです。ただ単に、「「考え方」を変えるだけでテニスは上手くなります。」と言うのではなく、「こう言う面白いことがあるならやってみたくありませんか?」とか「1日で思考プロセスを変えるだけでテニスが上手くなるなら、やってみたくないですか?」みたいにして、小さいイエスを積み重ねています。これもすごく重要です。

15. 社会的証明の使い方

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社会的証明はみんなが見ているということや購入しているということを伝えます。この時、客観的な数字を掲載できると良いです。捏造したものでなければ、なんでもOKです。例えば、「数千万円稼ぎました。」など曖昧なものではなく、「先月は1297万円売り上げました。」のように客観的な数字を言っていきましょう。

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#01. レバレッジのパワーについて知りたければ、残り3つのビデオをよく見るようにしてください。そうすれば、いかにして僕がたった1人で10万以上のコースを販売したかがわかるようになります。10万円のコースを1個販売したという意味ではありません。合計のべ10万人にコースを販売したという意味です。

これは、僕のプロダクトローンチから持ってきた文章です。画像にUdemyの収益のスクショを載せていますが、これを見せながら、10万以上のコースを販売したということを言っています。

#02. 昨日のビデオには1000以上のコメントが集まりました。本当に嬉しく思っています。ありがとう。全部読んでいたら目が痛くなったほどです。なんと有名なプロからもコメントがありました。

これは、ハミルトンさんの文章ですが、「1000以上のコメント」とあるように、社会的証明を具体的な数字と共に提示しています。

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