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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

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石崎 力也

日本に到着|5-Bullet Friday – 2023年07月14日

Last updated on 2023年7月15日 By 石崎 力也

どうもこんにちは、石崎力也です。

オランダで生活する石崎の近況を毎週、5つの項目に分けて紹介する5-Bullet Fridayです。毎週お送りしていきます。

公園で自重トレしてたら僕の通うジムの広告塔がいました。彼は「これから教える方法で5回腕立てできたら再来週の月曜日、無料のパーソナルトレーニングをプレゼントするよ」と。

5回すらもできないくらい強度の高い腕立てを想像できますか?僕は4回目で腕が上がらなくなりました。最後の1回はほぼチートみたいな形でフォームを崩してやっと上げました。

彼はおめでとう🎉と。無料のパーソナルトレーニングをもらったことより、超効率的な筋トレの秘密(彼曰く train smarter) を知ったことの方が大きな収穫でした。

無料のパーソナルトレーニングをもらった

彼の肉体美を見て初月半額に申し込む人がいます。1時間ばかり立ち話を。

炭水化物はとれ。絞るならセット数を増やしてカロリーを少しだけ減らすにとどめる。筋トレは基本、重さとリズム。(超参考になりました)

やったこと:朝のサーフィン

オランダ特有の多方面から来る波で、何度か巻かれて海水を飲みました。

驚いたことに、インスタで何度もプロの動きを見ているおかげで身体が同じように動いてくれます。現代版のイメトレはInstagramが代替してくれます。

見た映画:インディジョーンズ

インディジョーンズを観てきました。ここ最近見た映画のなかで一番面白くなかったです。

モロッコ、ギリシャと次に行く国で撮影されていたのでイメトレできました。特にモロッコはエジプト以上にアラビアンな雰囲気が出ていました。

食べたもの:筋肉メシ

妻に筋肉メシ頼んだらチポトレソースを絡めてむっちゃ柔らかく調理してくれました。減量期はこれを食いまくります。妻天才天使

日本に着きました

東京便に間に合いました。みんな走りました。日本に着いて最初に食べたものはファミマのメロンパンです。
石崎力也

【移住前に知っておきたい】日本人がオランダ生活を後悔し帰国してしまう理由は?

Last updated on 2023年11月15日 By 石崎 力也

あなたはオランダ移住をしても続かないのでは?と不安な気持ちになっていませんか?移住の難しさは、実際に生活してみないとその土地での生活のしやすさが掴めない点です。そこで日本人がオランダ生活を辞めたいと思うような理由を、オランダ在住者からの視点で考えてみました。実際に在住者である僕の実生活に基づいてお話していきます。

オランダは日本人が比較的移住しやすい国です。そういったプラスの面だけが強調されているようですが、移住後何年かで続かなくなってしまう人も多いだろうと思います。それはネット上にあるオランダ生活のブログが2、3年くらいで止まったりするのを見ているとなんとなく分かります。良い面もたくさんあるオランダですが、ここからは日本人にとって帰国を考えてしまうような理由に絞って見ていきましょう。

理由1:物価が高い

オランダは物価が高いです。恐らくこれがオランダを離れるメインの理由でしょう。これは何度強調しても強調しきれません。特にフリーランスで日本と取引をして日本円で稼いでいる人は大変です。元々物価が高いのにユーロに両替した途端に一気に1.5倍くらいに感じるからです。日本人だから物価が高いというわけではなく、ヨーロッパの人もオランダの物価の高さには驚くようです。

例えば日本人がイギリスに行くと物価が高いと思う人が多いです。イギリスの物価は日本の1.5倍〜2倍くらいだと言う人が多いです。ですが、そのイギリスの人たちがオランダに来ても物価が高いと思うそうです。家賃も高いですし外食なども高額です。

Nursery school invoice2

特に子供がいる場合は、子供関連のサービスにすごくお金が掛かります。小学校が4歳からなので、それまでに保育園に入れようと思ったら月に3700ユーロとか5000ユーロくらいします。子供1人預けるだけなのにそのくらい掛かるのです。そのため、小学校に入るまでは祖父母や親が家で子供を見ているご家庭が多いです。

正直、オランダで生活するにはお金が掛かります。それでも僕はそれを上回るベネフィットを感じているので、オランダ生活を続けられています。ですが、経済的にキツかったりオランダ生活に価値を見いだせない人にとっては、オランダの物価高は帰国を決断する大きな理由になるはずです。

理由2:天気が悪い

オランダは天気が悪いです。これは物価が高いことに並ぶくらい有名な話です。日本の梅雨みたいなものをイメージしてもらうと良いと思います。ほとんどの日がどんよりと曇っていて、晴れの日は1年の間でもかなり貴重です。

Nl hague bad weather rain

それに雨も多いです。1日中降っている雨もあれば、急に降ってくる雨もあるので厄介です。常に荷物の中にレインコートを入れて生活しています。

冬はさらに日照時間が極端に減ります。オランダはサハリンくらいの高緯度にあります。そのため、夏と冬の日照時間の差が大きくなります。夏は夜10時くらいまで明るいのですが、冬は4時半くらいに真っ暗になります。冬はヨーロッパの人たちも日照時間が少ないせいで冬季うつ病になります。そのため、日照時間の不足によるビタミンDを補うためにみんなビタミンDのサプリメントを飲んでいるくらいです。

理由3:アポイントメント文化が面倒

オランダでは天気が悪いことの他にも、社会システムからのストレスもあります。その1つがアポイントメント文化です。オランダでは市役所に書類をもらいに行くのにも事前のアポが必要です。しかも混んでいるとそれが結構先になります。日本なら住民票が欲しければ市役所でその日に発行してくれます。

Nl city hall

恐らく公務員の仕事量をコントロールして、効率的に運営しようという考えなのだと思います。ですが利用する側からすればすごく使いづらいシステムです。一度ポルトガルへのビザ申請のために無犯罪証明書(VOG)が必要になりました。市役所に証明書をもらうためのアポを入れたのですが、6月上旬に入れてアポが8月の終わりでした。だいたい3ヶ月くらい待たされるのが通例のようです。

ただしアポイントメント文化にも例外がありました。それは出生届です。オランダで子供が生まれたときに出生届を出しましたが、その時だけはアポ無しで市役所に入れました。稀にそういった例外もあります。僕の場合は日本人なのでオランダの出生届を和訳して日本大使館にも提出しました。戸籍を行政書士に頼み取り寄せてもらいオランダにいながら日本のパスポートを作りました。

アポイントメントシステムを取り入れることで、利用者の待ち時間を無くしたりスタッフの仕事を効率化しているのだと思います。ですがそれがあまりにも強すぎて、疲れてしまうのだと思います。少なくとも日本のサービスに慣れた僕からはかなりの違和感がありました。こういうものに耐えられない人は早々にオランダから撤退してしまうのかもしれません。

理由4:医療制度が厳しすぎる

実はオランダは高福祉国家と言われていますが、医療制度に関しては少し扱いが異なると思います。特にホームドクター制度はオランダの医療制度の特徴的な部分です。ホームドクターとはかかりつけ医のことです。英語ではGP(General Practitioner)と呼ばれます。オランダでは病院に行く前に必ずこのホームドクターを通すことになります。

Nl hospital

例えば風邪を引いた場合は、直接病院に行くのではなくまずはホームドクターに連絡します。そしてホームドクターに診てもらい対処できればそこで終了です。ホームドクターでは対処できないとなって初めて病院を紹介してもらえます。なので、日本でよく見る「病院がおばあちゃんのたまり場になってる」みたいなことは起きないようになっています。

ですが、これもアポイントメント文化同様に不便です。さすがに緊急の場合には病院側も受け付けてくれるようです。ちなみに僕はスケボーの練習をしていて、頭を強打し一度救急車で運ばれたことがあります。その場合にはもちろんアポ無しで病院に入って治療を受けることができました。ですがすぐに病院に行けないというのは日本人の感覚からするとかなり不便な感じがします。

理由5:学校に関する決まりが厳しすぎる

オランダの教育システムは素晴らしいです。子どもたちが学ぶことを自発的に決められたり、自立を育む仕組みが組み込まれています。また学校の中だけで学習が完結するよう工夫されており、家に持ち帰るような宿題は一切出ません。教育の内容としては申し分ないと思っています。

Nl school

ですが、オランダの学校はその分ルールが厳しくなっています。まず登下校は必ず付き添いの大人が必要です。子供たちだけで学校に入ろうとしても、門のところで止められます。また登校時間も朝8時20分から30分の間のように厳しく制限されています。早すぎてもダメ、遅れると門が閉まるので中に入れてもらえません。この辺はルールがとても厳格です。

また子供が学校を休む際のルールもすごく厳しいです。僕は旅行が好きなのでオフシーズンに子供の学校を休ませて旅行に行きたいと思います。ですがオランダでは子供を正当な理由なく休ませると罰金になります。恐らく子供が教育を受ける権利を保障しているのではないかと思います。

なので子供を休ませて旅行に行ったり、勝手に日本に帰ったりすると休んだ日数に応じて罰金が適用されます。ただしその反面で正式な休み(School Holiday)が結構あります。これが大体年間で16週間ほどあります。日本の学校休暇は合計すると8週間分くらいなので、日本の2倍くらいの休みがあることになります。ですが、日本人から見ると学校のルールがとても厳しいというのは間違いありません。

まとめ:物価が高く天気が悪くルールに厳しい

ここまで日本人がオランダ移住に見切りをつけてしまう理由について見てきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • オランダは物価の高い国である。そのため経済的に厳しかったり、物価に見合う価値を見つけられない場合はオランダを去る理由になりうる。
  • オランダの天気の悪さ、冬場の日照時間の短さなどに耐えられない場合もオランダ移住を続けるのは難しくなる。
  • オランダでは市役所での書類取得などを含めたサービスを受ける場合、必ず事前のアポイントメントが必要になる。時間もかかるため日本人からすると不便に感じる。
  • オランダはホームドクター制度を採用しており、緊急時を除いてはすぐに病院に行くことはできないので不便である。
  • 教育制度は良いものの、登校時間に制限があったり無断欠席に罰金が適用されるなど、学校に関するルールが厳しい。

【オランダの食事は本当に不味い?】日本人目線で語るオランダ食文化のリアル

Last updated on 2023年11月8日 By 石崎 力也

あなたは旅行や移住に際して、オランダの食べ物って実際美味しいのか?と疑問に思っているでしょう。日本人が実際にどう感じるのか?という視点でも気になっているはずです。そこでオランダ在住の日本人である僕が、オランダの食事のリアルをすべて話します。

https://youtu.be/WKvVwmCVdy0

オランダはご飯が美味しくない。というのはなんとなく聞いたことがあるかもしれません。特にオランダに移住しようとなると、移住後の食生活が気になるはずです。外食が美味しくないだけなのか?スーパーで買ってきて自炊すればマシなのか?という疑問もあるでしょう。オランダの食事がなぜ美味しくないと言われるのか?在住者にしか分からない視点から語っていきます。

前提:オランダの食べ物は美味しくない

まず大前提として共有したいことがあります。それはオランダの食事はまずいということです。これは2019年に僕がオランダに移住して受けた衝撃のうちの1つでした。

Nl food fried fish

そもそも食材が美味しくないというのもあるかもしれませんが、オランダ人のメンタリティが関係しているように思います。日本のように美味しいものを食べたいという気概が全く感じられません。

Nl shop cheese

美味しいものを食べたいという気概がないのだから、食べ物が美味しくなるはずもありません。「じゃあチーズはどうなの?酪農が盛んなんじゃない?」と思うかもしれません。確かにスーパーのチーズ売り場は大きいです。色んな種類のチーズがありますが、これはスペインもフランスも一緒でした。チーズの美味しさで言えばフランスの方が上でした。

オランダで一番美味しい外食はマクドナルド

そんなこと言っても、オランダの中にも1つくらいは美味しいものがあるんじゃない?と思うかもしれません。僕はよくオランダで美味しいものを尋ねられたときにマクドナルドと答えます。特に外食を考えたときに一番マシなのがマクドナルドなんです。

Nl mcdonalds

外食だと50ユーロ払っても、全然美味しくない料理が少量だけ出てきます。前菜が出てきて、次にどんなメイン料理が出るかな?と楽しみにしていると、さっきの前菜だと思ってたものがメインだったと聞いてガックリきたこともありました。外食に行くときにはそのくらい覚悟して行かないとダメです。

食事より心地よさを求めるオランダ人

実はオランダ人は食事の代わりに大切にしているものがあります。それはいかに快適に過ごせるか?ということなんです。それはオランダ人の使う言葉にもよく現れています。オランダ語にはGezellig(ゲゼリグ)という言葉があります。これは「心地よい」などを意味する単語で、オランダの国民性をよく表す言葉として知られています。

つまり、オランダ人はおいしい食材を探す時間があるのなら、Gezelligな空間を作ることに時間を使いたいんです。それだったら家の内装を良くするとか、カフェの内装をオシャレにする。そういうところに時間を使いたいのです。日本人だと少し場所が汚くても美味しいものを食べたい。オランダ人の食への興味のなさは、Gezelligのせいなのかもしれません。

Emigration tenga world report

(引用:月刊TENGA第20号 https://www.tenga.co.jp/uploads/sites/6/2020/01/fb24a31727feaa6ca611083c42c2f9bb.pdf)

少し前に先進国を対象とした「もっとも快いと感じる対象は何か?」という調査がありました。この調査はTENGAが行ったのですが、9カ国中6カ国が1位に性行為を挙げていました。日本の1位は美味しいものを食べること、5位が性行為でした。日本人の場合はそのくらい美味しいものを食べたいという情熱が高いのです。

名物料理「スタンポット」は一度食べればもういい

ちなみに食事の美味しくないオランダにも名物料理はあります。それがスタンポット(Stamppot)と呼ばれる料理です。マッシュポテトにほうれん草やケールなんかを混ぜたやつです。そこにソーセージを添えて終わりみたいな感じです。

Emigration stamppot

たぶん想像できると思いますが、あんまり大したことないです。正直言って1回食べればもういいかなという感じです。こんな簡素な料理が国の名物料理になるくらいです。オランダ人がいかに食に興味が無いか、伺い知ることができると思います。

ストロープワッフルは割りと美味しい

これは食事ではないのですが、オランダのお菓子を紹介します。それがストロープワッフル(stroopwafel)です。ワッフルをギュッと潰して薄いクッキーのようにしたお菓子です。日本でも輸入食品のお店なんかで売ってるみたいです。

Emigration stroopwafel

シロップをワッフルで挟んだサンドのようになっています。これを日本の友達に買っていったら、すごく美味しいと喜ばれました。ご飯はまずくてお菓子だけ美味しいというのも変な話です。もしオランダのお土産に困ったらストロープワッフルをオススメします。

日本食はめちゃくちゃ高い

オランダに移住しても日本人であれば、やはり日本食が恋しくなります。一応オランダにも日本食レストランがあります。一応日本食というカテゴリにはなっていますが、日本人からするとやっぱり味は美味しくないです。ラーメンを注文して、上にパクチーが載って出てきたときはどんぶりを返そうかと思いました。

Nl japanese food ramen with coriander

オランダに住んでいると現地の外国人とたくさん友達になります。彼らは僕が日本人だと分かると「美味しい日本食レストランがある」と一生懸命にオススメしてくれます。彼らを信じてレストランに行くのですが、だいたいは期待外れのものが出てきます。

恐らくオランダに住む人々の食への関心が低いせいもあるのでしょう。彼らは美味しいものを食べたことがないので、舌が肥えていないんだと思います。無理もありません。日本人は本当に美味しいものをよくわかっている。海外に来るとそんな風に日本の良さが見える瞬間もあります。

Nl japanese food

付け加えておきますが、オランダで食べる日本食は美味しくない上にすごく価格が高いです。この前も日本食に行きましたが3人で行ってうなぎ、とんかつ、カニのソフトクラブを食べ、ビールを4杯飲みました。それで合計140ユーロなので2万円くらいでした。オランダで日本食を食べるのは本当にオススメできません。

まとめ:オランダの食事には期待するな

ここまでオランダの食のリアルについてお伝えしてきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • オランダの食事が美味しくないというのは事実である。外食、スーパーの食前すべてが美味しくない。
  • オランダ人には美味しいものを食べようという気概がない。美味しいものよりも家や空間の快適性に重点を置いている。
  • オランダで一番美味しい外食はマクドナルドである。
  • オランダのお菓子であるストロープワッフルは日本人の口にも合うので、お土産に最適である。
  • オランダで食べる日本食は高くて不味いのでオススメできない。

【北欧って本当に幸福?】オランダ移住のメリットとデメリットを教えます

Last updated on 2023年11月8日 By 石崎 力也

あなたは海外移住を考える上で、オランダは本当に暮らしやすいのだろうか?と疑問に思っていませんか?オランダ在住者である僕が生活の中で感じていることを正直にお伝えしていきます。

オランダは北欧に位置しています。北欧といえば世界の幸福度ランキングがかならず上位に載っています。社会保障が充実していて、教育制度も良い。みたいに思われているはずです。でも実際に住むことを考えるときに、本当にそんな良いことばかりなのかな?と考えると思います。オランダでの移住生活のメリット、デメリットを在住者ならではの視点でご紹介していきます。

オランダ生活のメリット

僕は海外旅行が好きです。20代の頃からバックパッカーなどをよくやってアジア、北米などをずっと旅してきました。子供が生まれてからもしばらくの間は定住せず、3ヶ月ごとに国から国へ移動するような生活をしていました。フィリピン、マレーシア、ベトナム、韓国、台湾などをぐるぐると回ってきました。そんな僕がオランダ生活で素晴らしいと感じたことをお伝えしていきましょう。

メリット1:人がフレンドリー

オランダの人は、他人に対してとても気さくに振る舞います。僕もこれまで海外の国を旅してきました。どこの国でもそれなりに他人に笑顔で挨拶するようにはしていました。でもオランダの人々は僕が思うより気さくでした。

例えば僕が自転車が通ってはいけない道路を自転車で走っていると親切にも忠告してくれます。「向こうに取締りの警察がいたから、自転車降りた方が良いよ」とわざわざ教えてくれるんです。途中で何人かのオランダ人が忠告してくれたので、嬉しいなと思ったのを覚えています。

Quora whats it like to live in the netherlands

質問投稿サイトのQuoraにも「彼らは全体的にとても温かく、フレンドリーで、ユーモアのある人々です。」と書かれていました。これを書いたのはアメリカ人でしたが、同じような書き込みがいくつかありました。外国人から見てもオランダ人はフレンドリーだと感じるようです。

またオランダ人はフレンドリーなだけでなく、言葉の表現もストレートです。外部の人から見たら少しギョッとするほど嘘なく率直に自分の意見を言います。あまりにストレートにズバズバ言うので、外国人でも結構なショックを受けるようです。

Quoraにはこうあります。「物事を率直に言うことで、多くの時間を節約でき、感情的な不安も軽減できます。雨が降っているので友達の家に行きたくないなら、そう言ってください。」この国では、変に嘘をつくよりも誠実に自分の思いを話す方が美徳とされているようです。

メリット2:学校制度が充実している

オランダは教育が素晴らしいです。これは僕もすごく気に入っている点です。まず小学校などが選択性で、どの学校に行きたいかを選ぶことができます。僕も子供の小学校を選ぶために3つくらいの小学校を見学しました。

見学に行くと校長先生と話すことができ、どの学校も独自のカラーがあることを知ります。僕はそれまで学校なんてどこでもいいと安直に考えていました。でもこうやっていざ選択肢を与えられ、どれもが素晴らしいビジョンを持っていたので最終的に決めるまでにすごく迷いました。

義務教育は4歳から18歳までで、その間は公立でも私立でも学費は無料です。うちの子供たちは小学校に行っていますが、毎日本当に楽しそうです。実は一度も「学校に行きたくない」と言われたことがありません。そのくらいオランダの学校には子供を楽しませる工夫が施されているようです。

メリット3:電車やバスなどが正確に動いている

オランダでは公共交通機関がキチッと時刻表通りに運行されています。よく外国だとバスの運行がダイヤと全然違って困ることがあります。でもオランダではそういったことはありません。オランダ人はルールをとても大事にしているせいか、交通機関は日本のように正確です。

メリット4:生活が予想通りに展開できる

これは公共交通機関が正確に動いていることも関係しています。オランダではしっかりした基盤のもとで社会システムが運用されています。そのため、生活していて突然イレギュラーが起こるということがまずありません。

Ebook family weekly schedule

イレギュラーとは例えば子供の習い事が急に休みになったり、電車がストライキで動かなくなったりみたいなことです。イレギュラーが起こらないと、日々の予定を管理しやすくなります。特に僕の場合は1週間のカレンダーを作って、やりたいアクティビティを詰め込んでいます。

例えばトラムが遅刻するとサーフィンに遅れる。そうするとその後の子供の迎えも遅れるみたいな感じです。そうするとカレンダーのどこかにしわ寄せがきます。そうすると子育てもやりにくいです。だから、日々の生活が予想通りに運ぶというのはとても大事なことだと思います。

メリット5:諸外国へのアクセスが良い

オランダはヨーロッパの中でもとても良い位置にあります。ヨーロッパのどこの国でも、だいたい飛行機で3時間以内です。EU市民であれば、EU圏内の移動はパスポート不要です。空港ではEU Citizen専用のレーンがあり、長い列に並ばずにすぐに各国へ入国できます。

Schiphol airport

またオランダにはスキポール空港という素晴らしい空港もあります。保安検査に最新の機器が導入されていて、パソコンや飲み物を出す必要もありません。すべてがビックリするくらいスムーズに流れていくので快適です。

Eindhoven airport

もう1つの空港、アイントホーフェン空港があります。これはLCCが発着する空港で、この空港発着の航空券を探すと、LCCを使って安く旅行に行けます。ただしLCC専用の場末空港なので搭乗前に変なところで待たされます。日差しは強くて暑いのに、風が強くて肌寒いみたいなところです。

Tesla 10hour youtube thumb

電車や車で他の国に行くのも簡単です。電車に乗れば4時間でパリに着きます。ドライブが好きだったら2泊くらいすれば、ポルトガルまで車で行くことだってできます。色々な交通手段を使って多くの国を回ることができます。

オランダ生活のデメリット

ここまでオランダ生活の良い点を見てきました。ここからはオランダにいて「これはちょっと…」と思ったデメリットのような部分について、率直にお伝えします。

デメリット1:天気悪い、風強い

オランダの悪い点として真っ先に上がるのがこの天気です。オランダで晴れの日は1年を通して数日しかありません。

Netherlands rain

ほとんどがどんよりと曇った日か、雨です。しかも雨の振り方も結構悪くて、急に降る雨も結構あります。

Netherlands cloudy sky

あとは風も強いです。風が強いと体感温度が下がるので、曇天と合わせて余計に寒々しくなります。そのためオランダ人はあまり外に出たがらず、家の中にいるのが大好きです。子どもたちを外で遊ばせようと思っても、風が強くてダメという日も結構あります。

夏は朝5時くらいから明るくなってきて夜22時頃に日が沈みます。これは緯度が高いためです。緯度が高い場所では夏と冬の違いが極端になります。逆に冬は朝9時位まで暗くて、夕方は4時半くらいに日が沈みます。冬は暗い時間が圧倒的に多いです。

デメリット2:物価が高い

オランダは物価が高いです。スーパーの食べ物も日本の1.5倍以上はします。果物、肉、お菓子なども全般的に高いです。牛肉が結構高くて300グラムで1500円くらいします。薄切りの肉というのは売っていないので、ほぼステーキのような肉です。

Ambulance 800euro

特に人的サービスは高いです。僕が怪我して救急車で運ばれたときには、医師の診察代なども合わせて後日800ユーロの請求が来ました。

Nursery school invoice

保育園は1時間11ユーロと高いです。1ヶ月に3700ユーロくらいチャージされるところもあります。もちろん親御さんの収入や資産状況に応じて後で国から手当が支払われます。ただし、保育園が高いので小学校に入る4歳までは家で親が見ているパターンも多いです。

デメリット3:住宅が見つからない

住宅難は結構大変です。元々住宅価格が上がり続けていて、家賃もどんどん高くなっています。それなのに供給が追いついていないので、空き部屋がなかなか見つかりません。引っ越ししようと思ってもお目当ての部屋はすぐ埋まってしまうような状況です。

今はオランダに来て最初の家にそのまま住んでいます。何度も子供の学校に近い家なども検討しましたが、せっかく内見してもすぐに埋まってしまいました。オランダで良い物件を探すのはなかなか困難です。僕の最初の家は、不動産エージェントに手伝ってもらって探すことができました。

デメリット4:食べ物がまずい

オランダでのグルメは諦めてください。オランダは正直ご飯が美味しくありません。そもそもオランダ人からは美味しいものを食べようという気概が全く感じられないのです。スーパーに売っている食材からしてもうダメ。フルーツや野菜は大きく見えるけど、実際は水っぽいだけです。チーズなども有名ですが、僕は特別美味しいとは感じられません。普通です。

外食も期待しないでください。ものすごく高いのに、全然美味しくない料理が出てきます。オススメはマクドナルドです。マクドナルドの味は万国共通でした。あとは日本料理屋も美味しくないのでやめた方が良いです。一度、外国人の知り合いに熱心に勧められたので行ったことがあります。ラーメンにパクチーが入ってた時点でああもうだめだなと思いました。ただストロープワッフルという名物のお菓子だけは、日本人の友人も気に入っていました。

デメリット5:病院や役所はすべて予約制

オランダでは、人的なサービスを利用する場合には基本アポイントメントを取るのが慣習として定着しています。例えば市役所に書類を取りに行くのは日本なら即日ですよね。でもオランダの場合は、書類を受け取るだけでもアポイントメントが必要です。しかもそれが2ヶ月先とか、すごく先なんです。このあたりは日本と勝手がかなり違うので気をつけてください。

病院の使い方も日本とは全くことなります。オランダではホームドクターという制度を使っています。もし調子が悪ければまずはホームドクターに連絡します。逆に直接病院に行くことはできません。ホームドクターが窓口になっていて彼らに診察してもらいます。そこでもしホームドクターの手に負えないとなった場合だけ、病院を紹介してもらうという形になっています。

このようにしてオランダでは病院が患者でいっぱいにならないように、ホームドクターを使ってうまくコントロールしているのです。そのため、ホームドクターに診察を頼む際にも予約を取る必要があります。ちなみにこのホームドクターは、健康保険加入後に自分で探して自分のホームドクターを登録することになっています。

まとめ:天気は悪いけど人がよくて学校も最高

ここまで日本人がオランダへ移住して感じたメリット、デメリットについて見てきました。最後に要点を2つにまとめました。

  • メリット:オランダ人はフレンドリーである。義務教育は4歳から18歳まで無料であり、学校には子供が喜んで行ける工夫がある。交通機関の運行が正確で、社会システムも規則正しいので予定通りの生活が送れる。諸外国へのアクセスが容易である。
  • デメリット:年間通して天気が悪く、冬は日照時間が極端に短い。物価が日本の1.5倍ほどと高い。住宅不足でなかなか空き物件が見つからない。食に対する興味が低く食事が美味しくない。病院や役所などのサービスは事前予約制の場所が多い。

【オランダで車は必要?】移住してみたら自転車専用道路が快適すぎた

Last updated on 2023年11月1日 By 石崎 力也

あなたはオランダへの移住を考えていて、実際のオランダ生活で自転車はどのくらい使えるのかと思っていませんか?そこで実際にオランダ生活の中で自転車を使ってきた経験から、オランダ生活における自転車の立ち位置を紹介します。オランダの自転車専用レーンなどを紹介しながら、オランダの自転車事情についてお伝えします。

https://youtu.be/Qh4Y92ymNh4

移住先でどんな交通手段が使えるのか?移住前の準備として知っておきたいですよね。果たして都市部で生活していても車は必要なのか?それがわかることで住む場所、職場、学校などを選ぶ際の目安になるはずです。僕は2019年に家族でオランダのデン・ハーグに移住しました。在住者の僕が実際に生活の中で肌で感じるオランダの自転車文化を解説していきます。

オランダは圧倒的な自転車文化

実は僕は移住前の段階では、「オランダでは車が必要かもしれない」と考えていました。うちは子供も多いので、家族での移動が大変だと考えていたからです。ですが、実際にオランダに来てみるとわかりますがオランダ人は自転車が大好きです。結論から話してしまうと、僕の場合はデン・ハーグという都市に住んでいるので車は不要でした。自転車だけで生活のすべてがうまく回っています。

英語圏の質問投稿サイトQuoraではこんな投稿があります。「初めてオランダを訪れたときの最大の衝撃は何でしたか?」という投稿に対して「空港を出るとすぐに、自転車に乗っている人々を見て驚きました。」と書いてあります。似たような回答は他にもあったので、初めて来る人には新鮮な驚きなのだと思います。

自転車専用レーンがきちんと整備されている

オランダ人が自転車を好む理由として、自転車専用のレーンの存在があります。オランダ語では自転車専用道路は「Fietspad」(フィーツパット)と呼ばれています。この自転車専用レーンが街中に張り巡らされているからです。

Netherlands cycle road map

OpenCycleMapというサイトで世界中の自転車用道路を地図で見ることができます。このサイトを見るとオランダだけが自転車ロードで塗り潰されているかと思うほどです。フランスやイギリスなどに比べても、オランダの部分だけ恐ろしいくらい密集していることがわかります。

Netherlands Fietspad

自転車専用レーン(Fietspad)は普通は車道に沿うような形で続いています。自転車専用レーンは赤っぽい色でペイントされているので、車道と違うのはすぐ分かると思います。

またこの自転車専用レーンの一部では、原付バイクも通行可能です。僕は原チャリも持っているのですが、同じ自転車専用レーンを使えるので車道よりも便利です。

自転車の種類も豊富

オランダでは自転車文化が栄えているので、自転車の種類も豊富です。いろんな形の自転車があります。

Nl bike bakfiets

なかでも面白いのがBakfiets(バックフィッツ)という自転車です。これはジャンルとしてカーゴバイクというものらしく、自転車の前の部分に子供を乗せることができます。しかも子供が4人乗れるものもあり、そういうものはちゃんとシートベルトも4人分ついていたりします。

オランダでは自転車は必需品

オランダ人は自転車が大好きですが、もちろん車も乗ります。車といえば困るのが交通渋滞です。でも自転車であればラッシュアワーでも渋滞にハマることなく予定通りに動くことができます。これがかなり大きいです。というのも、オランダでは物事が日本のように時間に正確に運営されています。というよりかなり時間に厳格です。

例えば子供の朝の登校時間は、8時20分〜8時30分の間だけ。これより早すぎても遅すぎてもいけません。もしも遅れた場合、学校の門が閉まってしまうのでその日は登校できないことになります。こういうときに渋滞にハマると大変です。そこへいくと、予想通りの所要で移動できる渋滞のない自転車専用レーンは救世主です。

Surf snow skate

また僕は毎日のようにサーフィン、スケボー、スノボーなどのアクティビティを楽しんでいます。その合間に子供の送迎に行き、ジムに筋トレに行き、語学クラスにも通っています。

Bike rikiya ishizaki

渋滞なしに移動できるおかげで、このようにスケジュールをパンパンに埋めても大丈夫なわけです。オランダでは自転車はまさに必需品、ほとんどの人が持っているんじゃないかと思います。

交差点はラウンドアバウトで渡る

ラウンドアバウトという交差点を知っていますか?これは日本ではあまり馴染みがないと思います。

Netherlands roundabout

ラウンドアバウトというのは円形になってクルクルと回る交差点のことです。交差点から信号をなくす代わりに、交差点に来たすべての車を1つの方向にクルクルと回らせるのです。あとは行きたい方向まで回ったら、その方向に出ていくのです。オランダにはこのラウンドアバウトが多いんです。

ラウンドアバウトは車道がメインですが、その横を走る自転車専用レーンも車道に合わせてくっついています。細かいルールはありますが、車と自転車が同時に来たら自転車が優先です。交差点の多くがラウンドアバウトなので、信号に止められずにスムーズに何十キロも自転車で走ることができます。10キロくらい先の習い事でも心折れずに通うことができます。

まとめ:オランダの都市は自転車で十分だった

ここまでオランダの自転車文化について解説してきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • オランダは自転車専用レーンが整備されているため、自転車での移動はとてもポピュラーである。
  • オランダでは自転車を利用すれば渋滞も回避できスムーズに移動できるため、もはや生活の必需品となっている。
  • オランダの自転車専用レーンが快適な理由の1つにラウンドアバウトの存在がある。ラウンドアバウトによって信号を設置することなく交差点内の車や自転車がスムーズに行き交うことができる。
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