• Skip to primary navigation
  • Skip to main content

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

年収1000万円以上のネットビジネス経営者を対象にデジタルコンテンツの販売方法とマーケティングオートメーションの導入方法に関する情報を発信するブログ。

  • いしこん 3.0
  • 無料ウェビナー
  • もう1本読む?
    • 【初心者でもわかる】失敗しないセールスファネル完全攻略ガイド:リード獲得から高額商品販売まで、売上を最大化する自動化戦略
    • 個人事業主のためのAIツール活用術|ChatGPTから始めるビジネスの自動化・効率化マスターガイド
    • ネット広告代理店を個人で開業!Facebook広告運用のスキルを身につけて成功する方法|ツールの設定、数値分析、営業、業務効率化まで
    • 【保存版】コンテンツマーケティングのネタ切れを防ぐ!ネタの見つけ方と戦略のコツ
    • 上級者をペルソナに設定し優良顧客だけを集める方法
    • Eメールマーケティングの基礎知識|開封率と成約率の向上、セグメンテーションまで
    • 30代フリーランスが家族と一緒にオランダに移住した体験を話します
    • Webマーケティングのやり方マスター講座|ブランディング戦略、SNS発信、スケジュール管理を解説
    • ネットビジネスの始め方【これでオランダ移住を実現しました】
    • オンラインコース(講座)ビジネスの作り方・やり方
    • 会員制サイトの作り方とサブスクリプションの導入方法
    • 動画広告の作り方マスター講座|種類、活用方法から効果測定のコツまで
    • 短くて成約率の高いVideo Sales Letter(VSL)の作り方
    • エバーグリーンローンチとは?ツールの使い方を詳しく解説!
    • 個人でKindle電子書籍を出版して利益を得る方法
    • Teachable(ティーチャブル)の使い方・操作方法
    • ClickFunnels(クリックファネル)の使い方・操作方法
  • コース一覧
  • お客様の声
  • 石崎力也とは?
  • リソース
  • スクール
  • Show Search
Hide Search
現在の場所:ホーム / アーカイブ石崎力也(編集者)

石崎力也(編集者)

ゲーミフィケーションであなたの会員制サイトに愛着を持ってもらう方法

Last updated on 2021年12月8日 By 石崎力也(編集者)

このレクチャーでは、ゲーミフィケーション戦略の取り入れ方と会員制サイトにゲーミフィケーション戦略を取り入れる大切さについてお話しします。ゲーミフィケーション戦略を導入するのに、それがテーマパークであっても、オンラインビジネスであっても、会員制サイトであっても関係ありません。ゲーミフィケーション戦略がうまくいけば、あなたのビジネスに対して顧客や会員に愛着を持たせ、忠誠心を高めることができます。ゲーミフィケーション戦略は、多くのビジネスが実施してみる価値があると言えます。

あなたはご自身の会員制サイトにお客さんが居続けてくれるために、どうしたらいいかと悩んでいるかもしれません。登録したばかりの会員がコンテンツを消費せず1月目でやめてしまわないようになんとか工夫したいと考えているかもしれません。ゲーミフィケーションの考え方を取り入れて、あなたの会員制サイトに愛着をもってもらう方法をお伝えします。

ゲーミフィケーション戦略で会員の愛着を促進する

 会員制サイトでは、コンテンツを消費する会員が多ければ多いほど、より多くの価値が得られることがわかっています。価値が高ければ高いほど、会員は会員制サイトを通して成長する可能性が高く、会員制サイトに滞在する可能性も高くなります。僕の提供しているコンサル「いしこん」や、僕の高額商品を買ってくださるお客さんは間違いなく、購入前に僕のコンテンツを消費してくれています。

商品を買ってくれた後でよくよく聞いてみると「Udemyで石崎さんのコンテンツを3年間ずっと見ていました」とか、「毎週の土日を使ってYouTubeのコンテンツを一気に見ていました」と言う声が必ず返ってきます。どうやら僕のビデオを沢山見て、そこにあるワークブックを真剣にやってくれている方ほど、もちろんご自身の成長にもつながります。

さらにありがたいことに、コンテンツの消費量に比例して僕のことを好きになってくださるようです。僕が1時間だけ喋った内容がコンテンツとして届いて合計で何万時間も視聴されている。そして、どんどん僕に興味を持ってくれる人がいる。僕は昨日もサーフィンをしていただけなのに、どこか不思議な気持ちです。あなたの会員制サイトで会員があなたのコンテンツを消費するときのユーザー体験に対して、どのようにゲーミフィケーションを取り入れたり、織り込んだら良いのでしょうか?

まず会員に、あなたの会員制サイトへの愛着を持ってもらうが大切です。あなたの会員が会員制サイトへ愛着を持つことで、会員は何を獲得できるのでしょうか?ゲーミフィケーションの目的は会員にあなたの望む行動を取ってもらい成長してもらうことでしたね。あなたの会員制サイトの中で、会員に取ってもらいたい最初のアクションは何ですか?そのアクションをとってもらえるように、ゲーミフィケーション戦略を考えてください。

オンボーディング・プロセスをゲーミフィケーション戦略に

誰かがあなたの会員制サイトに入会してきたとき、その会員はまるで、新しい学校に通う新入生のような感覚になっています。 会員になったばかりの人が、会員制サイトで得られる体験の満足度を高め、継続的な利用を促すための一連のプロセスを、オンボーディング・プロセスと言います。オンボーディング・プロセスを体験した会員は、一般的な会員と比べて、長く会員であり続け、あなたの会員制サイトに対して感じる価値がより高まると言われています。そのためオンボーディング・プロセスをゲーミフィケーション戦略に取り入れるのもおすすめです。

僕はFXトレードの師匠から手ほどきを受け、オンラインコースビジネスの他にFXトレードもやっています。MacでFXチャートを見るためにトレーディングビューと言うサービスを利用しています。トレーディングビューは有料の月額サービスですが、他人が作ったインジケーターを表示したり、パソコンとスマホでチャートのレイアウトを同期したりと、ただチャートを見る以外にも沢山の機能があります。沢山の機能があるので、参加したばかりのユーザーにメールシーケンスで主要な機能の紹介を少しずつ送ってきます。

Tradingview-Onboarding

そうすると、僕も「あ、こんな機能あるんだ使ってみよう。なるほど、結構トレーディングビューは便利だな。」と来月も再来月もトレーディングビューをトレードの参考にしてしまうという訳です。最初どう進めたらいいのか迷うユーザーに対してコンテンツの消費に勢いが付けてもらうことができます。

ゲーミフィケーション戦略の前にコンテンツを楽しくする

もちろんですが、会員にあなたの会員制サイトに興味を持ってもらいたいのであれば、コンテンツを見るのが楽しくなるように工夫する必要があります。例えば会員制サイトの中で、ある特定の注目コンテンツを見ると賞品がもらえるなんてルールがあってもいいかもしれません。あなたが会員制サイトを楽しくすればするほど、会員はもっと楽しい気持ちになれます。

僕の場合はよくUdemyや自分がリリースするコンテンツの中に雑談を入れています。本当は 話の本筋から外れてしまう雑談なんて必要ないのですが、雑談を入れておくと受講者の方もすごく楽しんでこそ視聴してくれるようです。 その証拠に僕のコンテンツをたくさん消費してくれたヘビーユーザーの方はもれなく、僕の雑談の中で印象に残ったエピソードを今でも嬉しそうに語ってくれます。

だからあなたがまず、あなたの会員制サイトを楽しんでください。コンテンツこそ、会員を成長させ、学習させるものです。会員がコンテンツを楽しめるように、時間を費やすように、上手に報酬を与える方法を見つけていきましょう。報酬が会員の行動を後押ししてくれます。

ゲーミフィケーション戦略で成長に見合った報酬を与える

あなたの会員制サイトのサクセスパス、つまり成功までの道のりを効果的にクリアできるように作られたロードマップはどんなものですか。どのようにしてサクセスパスに、報酬を与えることができるのかを考えるだけでも、会員の成長に貢献することができるのではないでしょうか。ゲーミフィケーション戦略でも、サクセスパスにある1つ1つのマイルストーンの中にどのような報酬を入れていくことができるのかを考えることが大切です。

会員は次のレベルに到達できるのかを知りたがっています。だから、会員は成功への道筋や報酬を見て、その報酬を味わいたい、そんなレベルに到達したいと思います。会員が成長し、そのレベルに到達した時に、会員がどんな貴重な報酬を持っているかを考えてみてください。報酬がもらえると会員は、更に次のレベルに行くことに興奮しあなたの取ってほしい行動を起こしてくれるでしょう。

ゲーミフィケーション戦略は、会員制サイトの未来です。会員制サイトにとって最も重要なことは、会員がコンテンツを体験し成長することです。ゲーミフィケーションは、その体験や成長をサポートできます。ゲーミフィケーションを上手く活用でれきば、あなたは会員制サイトの価値を損なわずに、コンテンツを向上させることが可能です。

まとめ:会員制サイトでどんな価値を与えられるかが大切

 会員が会員制サイトで価値を得ることができれば、会員は成長していきます。あなたがゲーミフィケーション戦略を実施し、会員が成長できるサークルこそ、あなたの会員制サイトの成功に必要な流れです。会員制サイトにゲーミフィケーションを取り入れることをおすすめしますが、一度にすべてをやろうとはしないでください。次善の策でもいいので、まずは1つのアイデアを実行していきましょう。1つでも実行できたアイデアがあれば、 コメント欄で教えてください。それではまたお会いしましょう。

【アフィニティとダイレクト】2つの広告マーケティングの違い

Last updated on 2022年1月5日 By 石崎力也(編集者)

今回は、動画広告を作る際の2種類の戦略、アフィニティ・マーケティングとダイレクト・マーケティングについて解説します。この2種類の違いを知ることで、あなたの動画広告が何を目的とするのか、そしてどのように見込み客へ商品を届けるのか、目的と行動が一致するようになります。

動画広告を作る上で、あなたのブランドを間接的に広告するのか、商品を売るために直接的に広告するのかによって2種類の戦略に分けることができます。それがアフィニティ・マーケティングとダイレクト・マーケティングです。これらはあなたが動画広告を作る上で間違いやすいポイントです。これを間違えると全く効果の出ない動画広告を作ることになってしまうので、よく注意して聞いてください。では早速始めましょう。

2つの広告タイプ【アフィニティ・マーケティングとダイレクト・マーケティング】

2つの違いを説明する前に、カミソリのブランドである「ダラーシェイブクラブ」のCMの例を出しましょう。

dollarshaveclub

ダラーシェイブクラブのCEO、Michael Dubin(マイケル・デュビン)氏が「dollarshaveclub.comとは?月々1ドルで高品質のカミソリをあなたの家にお届けします。」と熱弁するCMです。何を売ろうとしているのか疑問に思うでしょうか?もちろん、そんなことはありませんよね。彼らはカミソリを売ろうとしています。これは非常に明白で疑問の余地がありません。

では逆に、何を売ろうとしているのかわからない広告もありますよね?そう、それこそがこのレクチャーでお伝えする内容です。これはアフィニティ・マーケティングと呼ばれるものと、ダイレクト・マーケティングと呼ばれるものとの違いです。この違いを説明することで、あなたのビジネスの広告戦略になぜこの違いが重要なのかを理解していただきたいと思います。

広告タイプ#1:ダイレクト・マーケティング

まず、ダイレクトマーケティングについて説明します。ダイレクトマーケティングとは、広告を見てすぐに行動を起こしてもらうためのマーケティングです。つまり、見込み客に広告を見てもらった後に、すぐに商品を購入してもらうことを目的としています。先ほど例に出した「ダラーシェイブクラブ」のCMは、ダイレクト・マーケティングに分類されます。

この種の動画広告には、クリックすると自社のウェブサイトに直接アクセスできるリンクが最後に付いていることが多いです。最近、インスタグラムでこのような広告が多いことにお気づきでしょう。インスタグラムの投稿から直接商品を購入してもらおうというものです。これは、ガジェットブランドのAnkerやメンズスキンケアのBULK HOMMEのようなD2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)企業、つまり製造から販売まで一貫して行う企業に特に人気のある手法です。

僕らの動画広告もこのダイレクト・マーケティングに基づいて作っています。

youtubeads-masterclass

これは僕が広告代理店の代表である吉野さん一緒に作った「YouTube広告マスタークラス」を売るための動画広告です。動画の中で商品の概要、手に入る結果、価格などを直球で解説しています。もちろん、動画の冒頭では視聴者が興味を持つような導入文を用意して、視聴者がスキップボタンを押すのを防ぐなど、沢山の工夫を入れています。

YouTube広告の出稿に興味があるお客さんがいれば、その場で販売ページを訪れて買っていきます。動画を見た人のうち何人がリンクをクリックして、そのうち何人が購入したのか?広告を継続するかの判断に必要なデータもきちんと出すことができます。なにより、広告が出たその場ですぐに商品が売れていくので、直接的で効果の高い方法です。

広告タイプ#2:アフィニティ・マーケティング

アフィニティ・マーケティングは、ダイレクト・マーケティングとは目的が大きく異なります。ダイレクトマーケティングでは今すぐ何かを買ってもらいたいと考えますが、アフィニティマーケティングでは、広告するブランドを、自分のライフスタイルやアイデンティティの一部として受け入れてもらいたいと考えます。すぐに行動を起こしてもらうようなものではありません。このタイプのマーケティングを採用しているブランドは、数千億円とは言わないまでも、数億円の価値があるのが普通です。NikeやAppleのような企業です。

SerenaWilliams

例えばSerena Williams(セリーナ・ウィリアムズ)、Colin Kaepernick(コリン・ケーパーニック)、LeBron James(レブロン・ジェームズ)などを起用した刺激的なNikeのコマーシャルを見たときをイメージしてください。彼らの目的は、あなたがすぐにテレビを消して新しい靴を買うことではありません。むしろ、あなたとの間に感情的なつながりを築こうとしているのです。

直接的なメッセージがCMに含まれていなくとも、刺激的でクリエイティブな映像を見せることで、ブランドイメージを視聴者の記憶に刻み、親近感を高めることができるのです。だから刺激的なCMを記憶に植え付けられている状態で新しい靴が必要になったとき、「Nikeを買わなくちゃ」と思うようになります。さらにその靴を履くと、レブロンやセレナ、コリンとつながっているような気がするのです。特定の製品というよりも、イメージを購入しているのです。

iPhone-ad

Appleも同じです。皆さんの中にはApple製のノートパソコンを抱え、Apple製のiPhoneをポケットに入れて、さらにはApple製の時計を腕にしている人がいるかもしれません。またApple社が所有するBeats社のヘッドフォンでこれを聴いている人もいるかもしれません。かく言う僕も家にはiMacが2台あるし、定住する前のつい最近までMacBook Proを毎年のように買い替えていました。もうiPhone以外のスマホは使いたくないし、Apple Watchだってもう何本目だろうと毎回思うのです。ブランド物には興味のない僕も、Appleのブランド戦略にだけはやられてしまっているようです。

ほとんどの人は、初めて購入した製品を愛し、ロイヤルカスタマーになります。ロイヤルカスタマーとは、商品だけではなくその製品を作り出すメーカーに愛着を持ち、購入し続ける最上位の顧客ですね。だからあなたがApple社製の商品を使う理由も、ブランドに価値を感じているからだと予想されます。Appleがこれほどまでに成功している理由は、ブランドを中心とした文化を作り上げているからです。最近のコーヒーショップを見渡すと、多くの顧客が自分のお気に入りのコンピューターを広げています。彼らはコンピュータの無料広告をしているようなものです。これはアフィニティ・マーケティングの典型的な例です。

あなたが目指すのはアフィニティ・マーケティングではない

先ほど紹介した2つのアフィニティ・マーケティングの例は、地球上で最も大きなグローバル・ブランドの2つであることにお気づきでしょうか。なぜならこれは、資金を持っている巨大なブランドにのみ意味のあるマーケティングだからです。すぐには購入に結びつかない広告を作る、資金的な余裕があるからこそできるわけですね。

これをご覧になっている皆さんの中には、すでにビジネスを成功させている方も多いと思います。しかし1,000億ドル規模のブランドのために、ビデオを作っている方は恐らくいないと思います。僕がこの話をしたのは、前提を間違えた広告の例を出されることが多いからです。ビデオ広告の作り方をアドバイスしていると、NikeのCMなどを参考にしたり、OldSpiceがスーパーボウル用に作ったCMがとても面白かったりと紹介されることがあるんですね。

しかし、あなたが作るべき広告とNikeやOldSpiceが作る広告には大きな前提の違いがあります。その違いは次のようなものです。NikeとOldSpiceは、すでに僕たちの文化の一部となっているブランドと言っても過言ではありません。人々がこれらのブランドを楽しんでいるのは、ブランドがすでに確立されているからです。だからこそこれらのブランドは、広告で直接製品をアピールするのではなく、広告の中でクリエイティブで刺激的なことができるのです。

YouTube-affinity-ads

僕たちもかつては、アフィニティ・マーケティングの考え方を元に広告を出稿していたことがありました。YouTubeに出して人気だった動画をそのまま広告として出稿したんです。石崎力也という指名検索が増えたらいいなと思ったし、元々僕らのチャンネルで人気のあった動画なので、広告でも反応が取れるだろうと思いました。ですが結果は失敗。やはりダイレクト・マーケティングで出した直接コースを販売する広告ほど、大した効果が出ませんでした。アフィニティ・マーケティングは、既に誰もが名前を知ってるブランドを、さらにイメージアップさせるための戦略ですから無理もありません。

このレクチャーをご覧になっている方の多くは、すでに誰もが知っているようなブランドの広告を作っているわけではないと思われます。そのため、アフィニティ広告はほとんど意味がありません。僕らがやったようなアフィニティ・マーケティングでの失敗を繰り返さないように、ダイレクト・マーケティングを採用してください。あなたがアディダスのマーケティング部長なら別ですが。

まとめ:目指すべき広告タイプはダイレクト・マーケティング

さて、あなたが目指すべき広告タイプは理解していただけたでしょうか。ぜひ今までに見たコマーシャルで学んだことは、確実に忘れてくださいね。なぜなら、僕たちが人生で何度も目にしてきた広告の大半は、お金持ちの企業のために作られたアフィニティ広告だからです。そこで、テレビで見たことのある広告を真似するのではなく、視聴者の注意を引くだけではなく、すぐに顧客になってもらえるような目を引く広告を作るためのダイレクト・マーケティング戦術に注目してほしいと思います。

どうしても動画を作り始めると、シネマティックでクールな雰囲気のイメージ広告みたいなものを作りたくなります。分かります。僕も海外のビデオグラファーに感化されて、世界各地と撮りためたフッテージをカッコよく編集するというのをよくやりました。そこに自分の名前を添えて、世界中の人に見せたくなります。フワッとした雰囲気のアフィニティ・マーケティングに逃げずに、ダイレクト・マーケティングを採用したあなたの商品を売る直球の動画広告を作ってください。

もっと深く考えられるようになれば、成功したオンライン広告から成功法則を見いだせるようになれますよ。ここでお伝えしたことを忘れずに、動画広告の作り方について学びを深めていってくださいね。ここまでで何か質問はありますか?もし何かあれば、コメント欄でお知らせください。ではまたお会いしましょう。

【ナイキから学べ】ゲーミフィケーションで成功しているブランドの戦略

Last updated on 2021年12月1日 By 石崎力也(編集者)

今回のレクチャーではゲーミフィケーションを実践しているスターバックスとナイキについてお話し、どんなゲーミフィケーション戦略が成功するかを解説していきます。ゲーミフィケーション戦略の目的は会員が最も望んでいる結果を引き出すことにある、ということを頭に入れて話を聞いてください。

あなたは会員制サイトの運営し、お客さんが来月も継続してサイトにい続けてくれる方法を探しているでしょう。せっかく苦労して獲得した会員の離脱を避ける方法は何かないか?と頭を悩ませているかもしれません。スターバックスとナイキの例を参考にあなたの会員制サイトにゲーミフィケーションを取り入れる際のヒントをつかんでください。

ゲーミフィケーション戦略成功のブランド#1:スターバックス

はじめにコーヒーチェーン店・スターバックスについてお話します。前提としてスターバックスは、体験経済、つまり顧客にとっての体験が経済価値になることを理解している素晴らしいビジネスです。スターバックスは顧客がスターバックスの店内に入ってきた瞬間からずっと、顧客に体験を提供しているため、普通のコーヒーよりも高い料金設定にも関わらず、多くのスターバックスファンが存在します。

スターバックスでは、有料顧客に対して特典を提供する・リワードプログラムを実施しています。 リワードプログラムでは、顧客がスターバックスでコーヒーやデザートなど購入するたびに購入額50円に1つスターやポイントを与えます。スターバックスの公式アプリかカードにお金をチャージし、お会計をすれば、誰でもリワードプログラムを利用することが可能です。

starbucks-rewards

一定数のスターやポイントを集めると、顧客は無料の飲み物や商品などを手に入れることができます。無料で商品が手に入るだけでなく、スターやポイントを貯めるとレベルが上がり、レベルが上がるにつれて、ステータス得られます。顧客はステータスを使い、特別なプロモーションや特別な体験に参加することができるため、ステータスを手に入れようとたくさん来店したり、注文したりする顧客が大勢います。スターバックスはゲーミフィケーション戦略を通して、多くの報酬を得ることができています。スターバックスが用いている戦略は、総合的なゲーミフィケーションであり、モデル化するには非常に素晴らしいと言えるでしょう。

 ゲーミフィケーション戦略成功のブランド#2:ナイキ

次にスポーツブランド・ナイキの話をします。ナイキにはランニング用のNike Run Clubやトレーニング用のNike Training Clubというアプリがあります。Nike Run Clubはその名の通り、ランニング用のアプリで自分の走った距離や心拍数のログを取ってくれます。僕もスノボシーズンが終わった新緑の越後湯沢で、なまった体を持て余した時によくランニングをしていました。その時使っていたのはアップルのヘルスアプリだったんですが、毎日どのくらいの距離を走ったのか?ログを見ながらモチベーションを高めて、自分のChatworkコミュニティに投稿していました。走った距離を自分で眺めるのも楽しいのですが、やっぱり人に見せたくなります。もしNike Run Clubを使っていたら、世界中のランナーと繋がれるのでそりゃモチベーションも上がります。

Runnning-log

更にナイキは、これらのアプリを通して、特別な人だけができる体験を顧客に与えています。それは アプリのメンバーである顧客が、一定のレベルに達すると、実際にナイキの商品の無料トライアルを30日間利用できるようになったりします。他にもApple Musicのや瞑想アプリのHeadspaceの無料トライアル期間がもらえたりもします。このアクセスはナイキアプリのメンバーでない限り、得ることはできません。これにより、ナイキは継続してナイキを購買する顧客を多く手に入れることに成功しています。顧客はナイキのゲーミフィケーション戦略であるナイキアプリに参加することで、実際に製品を試し、購入し、フィードバックを与えることが可能です。ナイキもスターバックスと同様に、ゲーミフィケーション戦略が成功した素晴らしいブランドと言えます。

会員がゲーミフィケーション戦略にハマる鍵はモチベーション

あなたが会員制サイトにゲーミフィケーション戦略を用いる場合に、考えなければならないことを紹介します。ゲーミフィケーション戦略を練る際には、何をすれば会員の行動を促せるのか?会員のモチベーションを高める方法を考えましょう。お客さんはあなたの会員制サイトの会員でなければ何を失うのでしょうか?逆にあなたの会員制サイトの会員だからこそ、得られるものは何でしょうか?

会員がゲーミフィケーション戦略にカチッとハマると、会員制サイトは成功しやすくなります。会員がすべてのコンテンツを終了すると、ステータスやポイントを手に入れ、他の会員が持っていないレベルに達成したことを、実感したり他人にシェアできるようにするのです。あなたの会員制サイトで考えてみてください。会員は何かしらの獲得するポイントのようなを得ることができるでしょうか?そのポイントをどのようにして、より多くのレッスンや追加コンテンツと交換することができるでしょうか?特定のレッスンを終了しなければ受けられないボーナスコンテンツに、特別に参加させても良いでしょう。誰かを紹介すれば、ボーナスレッスンへのアクセスを増やす資格を与えてもいいかもしれません。

あなたが会員に最も望んでいる行動に、報酬を与えましょう。あなたが最も会員にしてほしい行動は何かを考えてみて、その結果を得るためにはどうすればいいのかを考えてみてください。

まとめ:あなたが会員に望む行動を促し、会員の結果を引き出すことがゲーミフィケーション戦略の鍵

ゲーミフィケーション成功の鍵は、会員が最も望んでいる結果、つまり会員制サイトを通して成長や進化を、会員に感じさせることです。ゲーミフィケーション戦略を上手に活用できれば、あなたが会員に望む行動を、会員に起こさせることができます。そしてあなたが会員に望んでいる行動をさせることができれば、会員が望んでいる成長や進化を感じさせることができるのです。

ゲーミフィケーションは、あなたの会員制サイトに、余計なものを追加することではありません。顧客がより大きく、より良く、より速く結果を得られるように支援することなのです。あなたがゲーミフィケーション戦略で何を行おうとしていますか?会員を動かすために、次のレベルに会員制サイトを持っていくためにうまく機能していますか?これらを考えながら、ゲーミフィケーション戦略を練ってください。良いアイデアが浮かんだら、コメント欄で教えてください。それではまたお会いしましょう。

【動画広告がオススメ】3種類の広告タイプのメリット・デメリットを理解する

Last updated on 2022年1月5日 By 石崎力也(編集者)

今回は動画広告で使われる3種類の広告タイプを紹介し、それぞれの長所と短所について解説します。このレクチャーが終わるころには、なぜ動画広告があなたのビジネスにとって最良の収入源になるのか、正確に理解していることでしょう。

あなたが広告を出す商品・サービスの性質によって、最適な広告の種類が変わってくるのでよく理解しておいてください。僕らも最初のころは手軽な広告タイプだけを出していて、全く成果がでていませんでした。ですが、広告タイプを見直したところ、一気に収益率が改善しました。100円入れたら200円出てくるような広告を作れるようになりました。それでは、早速見ていきましょう。

ビジネスで使われる3タイプの広告はそれぞれ得意分野が異なる

現在、ビジネスで使用されている広告には、大きく分けて3つの種類があります。1つ目は検索広告。2つ目は画像・テキスト広告と呼ばれるもの。そして3つ目は、動画広告です。厳密には、この3タイプだけではありませんが、あなたがオンライン上で見てきた広告のほとんどは、この分類でカバーできます。

それぞれの見込み客にとって最適な広告タイプがあるので、あなたは各広告のメリット・デメリットを把握しておいてください。なぜなら選択を誤ってしまうと、伝えたいメッセージが伝わりづらくなってしまうからです。どんな伝わり方をするのかわかっていれば、正しい広告タイプが行えるようになります。

検索広告のメリット:お客さんのニーズが明確

まずは一番ポピュラーな広告である「検索広告」から説明します。リスティング広告やGoogle広告だとレスポンシブ検索広告と呼ばれています。GoogleやBing、古いところではYahooを利用したことがある方は、検索広告を見たことがあると思います。

Google-SearchAds

これは検索エンジンで検索結果が表示されたときに、ページの上や横に表示される広告のことです。企業は検索ワードに基づいて、見込み客がクリックする可能性が高い商品やサービスの広告を出します。そしてそれらの広告に高額の費用を支払うのです。検索広告の主な利点は、購買につながるターゲットが絞りやすく、非常に具体的な目標達成が可能になることです。

例えばアイウェアメーカーのWarby Parker(ワービー・パーカー)のようなD2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)企業が、より多くのメガネを売ろうとしているとします。D2Cとは製造から販売までを自社で手掛け、販売が自社ECサイトを活用するモデルですね。その際に「世界一のメガネ」とGoogleで検索したとき、検索結果に表示される自社メガネの広告を作っておきます。こうして特定のキーワードでメガネを探している顧客を正確にターゲットでき、効果的に販売することができるわけです。

僕らが検索広告を使う場合、「オンラインコースの作り方」や「YouTuberとして稼ぐ方法」を検索した人に広告を表示させたいと思います。これらはかなり具体的な層であり、検索広告は非常に効果的に僕らの欲しいど真ん中のお客さんへアプローチするのに役立ちます。

また検索広告はターゲットを特定できるだけではなく、すごく簡単に作成できます。なにしろただのテキストですから。必要なのは検索結果が表示されたとき、見込み客が理想的にクリックするリンクのヘッドラインと簡単な説明文だけです。フォトショップや動画編集のスキルがゼロでも、収益性の高い広告を作ることができるのです。

検索広告のデメリット:ターゲットが狭くなる

検索広告の最大の欠点は、ターゲットを明確にしすぎること。つまり彼らはある意味では狭い領域、ニッチな市場での動きでしかありません。逆に言えば、大衆市場には適していないでしょう。

例えば「ロサンゼルスで最高のペルー料理」を検索している人が、僕らのコースの検索広告に偶然たどり着くことはないでしょう。また「ロサンゼルスで最高のペルー料理」を検索している人が、ブラウザの一番上に僕らのコースの広告を見たとしても、実際に欲しいもの、つまりロサンゼルスでのおすすめレストランを見つけるためにスクロールを続けるでしょう。

つまりこれらの広告は、人々がすでに製品に関連するトピックを検索している場合にのみマッチングするのです。具体的な数字の動きは、Google広告のキーワードプランナーというツールを使って実際に見ることができます。これはGoogle広告で用意されている無料のサービスで、どんなことができるのかちょっと覗いてみましょう。

keywordplanner

このツールでは、あるトピックを検索している人の数を明確に知ることができます。例えば、「ダイエット」と入力すれば、このフレーズを検索している人の数が1カ月あたり平均30万100人にのぼることがわかります。下の方を見ると、4万500人が「縄跳び ダイエット」を検索していることがわかります。

キードード候補として出てくるこれらの語句は、関連する言葉を検索している人の数を示してくれます。仮に「縄跳び ダイエット」のフレーズをGoogleで検索した人を対象に、縄跳びダイエットのコースの検索広告を出し、広告を見た人の5%がクリックしたとします。つまり2025人です。

この2025人のうち、実際に製品を購入したのは20人だとすると、コンバージョン率は1%になります。コンバージョン率とは、広告をクリックした人のうちどれだけ成約へつながったのかを表す割合ですね。このコースの価格が5万円だったとすると検索広告を使って、この商品から1ヶ月に稼げる最大の金額は約100万円ということになります。5万円のコースが売れるの?と疑問に思うかもしれませんが、僕らが月400万円の広告費を使い、800万円の売上が出ているオンラインコースの価格は20万円です。

画像・テキスト広告のメリット:作成が簡単で効果が高い

ここからギアを一段シフトして、画像やテキスト広告について解説しましょう。このタイプの広告の利点は、画像の上にテキストを配置するだけなので、作成がかなり簡単なことです。検索広告よりは複雑ですが、動画広告ほどではありません。あなたがこれまでにこの用語を聞いたことがない場合でも、あなたはおそらくFacebookやTwitter、Instagramをスクロールしながら毎日これらを見ているはずです。

Display-Ads

これは僕らが、Google広告で出しているディスプレイ広告と言われる画像・テキスト形式の広告です。よくこういう広告がブログがウェブサイトに載っているのを見ますよね?作り方は本当に簡単で、バナー画像をCanvaでデザインして、ヘッドラインと短い説明文をつけるだけ。あとは、Google広告が自動で文字と動画の組み合わせを試して、うまくいった広告だけを優先的に出していってくれます。機械が自動で最適化をしてくれるので、本当に楽です。

Facebookであれば、友達の投稿の合間に表示されるビジュアル広告で、あなたの興味や関心に基づいて特定の商品が宣伝されています。これらの広告は、ほとんどのソーシャルメディアで何らかの形で使用されていますね。TwitterやFacebookでもよく目にします。ただし、Facebookは広告審査の基準が厳しく、すぐにBANされます。僕らも過去にBANされましたし、僕のコンサルのクライアントでも何人もFacebook広告を止められた方を知っています。

この種の広告の最大の利点は、どのタイプの顧客をターゲットにするか、極めて具体的に設定できることです。Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグや、Google CEOのサンダー・ピチャイが僕を監視するためにiPhoneをハッキングしたのではないか?と心配になるほど、FacebookやGoogleは個人の関心事に特化した広告を出します。その理由は、お客さんのオンライン上の活動を元に画像広告やテキスト広告では非常にターゲットを絞ったアクセスを得ることができるからです。

facebook-ads

僕のタイムラインに出てきたこの広告を見てください。FXブローカーの広告です。今、日本一のFXトレーダーの方のマンツーマンでついて指導してもらっています。 そのために僕はいろいろなFXブローカーで口座を開いているので、XMというこのFXブローカーの広告が出てきています。ちなみにFXは、世界中どこにいてもスマホでトレードが可能です。僕も3児の父親をやりながら、なかなかカメラの前に向かってオンラインコースを撮る時間は無いけれど、FXなら家族でバーベキューやりながらも利益を出せてしまいます。FXトレーダーはオンラインコースビジネスと並んで、時間と場所の自由が効く職業だと思っています。

さらに、画像広告では、検索広告ほど見込み客の意図が特定されません。検索広告だと、すでに新しい歯ブラシを探している人の注意を引くことしかできません。しかしFacebookで流れる画像・テキスト広告では、歯ブラシを買う予定のなかった人の目にも留まるかもしれないのです。つまり潜在的なニーズを掘り起こすのに適しています。

もし僕が自分のオンラインコースの画像とテキストの広告を作るとしたら、Google広告を使って30歳から50歳までの人をターゲットにします。これらの人たちは、自分がこれまで積み上げてきたスキル・知識・経験をである可能性が高いです。もっと具体的に言えばその中でもセミナー講師、ビジネス書の作家、コーチング、コンサルタント、士業、スポーツトレーナーなどの技術や知識が必要な分野で、労働集約的な働き方に限界を感じオンライン化への興味を持っている人たちですね。この客層は、YouTubeの動画を作るのに適しています。

このような人たちは、積極的にオンライン化するための講座を探しているわけではありません。しかしこれらの属性や特徴から、私たちのような講座に興味を持ってくれる可能性が高いことがわかっています。だからこそより一般的な興味や願望を訴求するわけです。この集客方法を準特定意図と呼んでいます。

画像・テキスト広告のデメリット:情報量が限定的

このタイプの広告の欠点は、潜在的な顧客にクリックを促すために、画像と少量のテキストしか使われないことです。どんなに長いものでも、見出しは30文字程度これくらいの文字数にしかなりません。このような広告は印象に残れば効果的ではありますが、短いスペースで誰かを説得して何かをさせるというのは想像しにくいものです。

その上、ほとんどの人はFacebookのタイムラインをスクロールしているときにこの種の広告を何度も目にすることになります。なので友人の新しい猫の写真に返信するための完璧な絵文字を選ぶ前の、一瞬だけしか注意を引けません。

このタイプの広告は潜在的な顧客にクリックしてもらうだけの十分な情報がないため、商品の必要性を意識していない顧客には効果がありません。そのためこのタイプの広告で成功したいなら、人口統計やターゲットの属性を熟知している必要があります。「期間の長いクルーズ旅行は、忙しい30代より子育てが終わった50代、60代以上向けだろう」と潜在顧客の属性を把握してその層に広告を当てて、需要を掘り起こすようなイメージです。広告面積が限られているので、元々そういう欲求があった人しか反応してくれません。その場で教育するのは難しくなります。

すでに述べたように、他の広告だけではなく潜在的な顧客がタイムラインをスクロールしているとき、目にするすべてのものと競合します。そのためFacebookで友人や家族、Googleであれば興味のあるブログ記事やページから、あなたが提供するものに意識を移させるだけの説得力ある広告が必要です。つまり注目を集め、スクロールする親指の動きを止めるためには、適切なタイプの顧客をターゲットにすること。そして視覚的に魅力的で、注目を集める広告を作ることの両方が必要なのです。画像・テキストタイプの広告は、大量の一般視聴者を惹きつけるのにはまだ適していません。しかし検索広告よりも、幅広い潜在的な顧客グループを獲得することができます。

最も効果が高く収益につながりやすい動画広告の3つの効果

さて、いよいよ僕の個人的なお気に入りである「動画広告」についてお話しましょう。

YouTube-VideoAds

YouTubeでは見たい動画の直前に、一定時間スキップできない動画が表示されます。これが動画広告です。例えばYouTubeでキャンプ動画を見たりしてると、バイク屋さんのCMが出てきます。バイクでソロキャンプに行く人もいるので、そういう層に向かって広告を当てているんだと思います。

Facebookでは気になる友人の投稿を見かけたとき、ついスクロールを止めてみているとタイムラインで再生が始まる動画のことです。ここで重要なことは、Facebookではデフォルトの設定では動画の音声がオフになっていること。つまり人々は、意図的に音声をオンにしなければ聞くことができないのです。動画広告の主な利点のひとつは、製品を売り込むのに数秒ではなく何分も使えることです。

魅力的な動画を作成し、適切な心理的トリガーを引くことができれば、潜在的な顧客の注意を強く引くことができます。動画の中で購買意欲を増加させることも出来ます。このレクチャーでは、その方法をすべてお教えします。まずは動画広告に見られる3つの効果についてお話しましょう。

動画広告の効果#1:ユーザーを説得できる時間が大幅に増える

もしあなたが強力なフックを持つ良い文章を書けば、効果は倍以上になります。テキストや画像ではユーザーの注意を数秒しか引くことができなかったのが、動画では、人を説得するのに十分な5分にまでアップグレードすることができるのです。

もしあなたが5分間のつまらない動画を作ったとしたら、最初の数秒では誰も見向きもしないでしょう。しかし、たとえ彼らが積極的に製品を探していなかったとしても、適切な心理的トリガーを引くことができれば、あなたの製品を知らない視聴者を潜在的な顧客に変えることができるのです。

動画広告ではただ商品を売り込むだけではなく、「この商品は本当に自分が欲しているものだ」と納得してもらう時間も与えられます。CMがコンテンツ広告の中で最も収益性の高い形態であるのと同じ理由で、動画では視聴者の感情的な反応を引き出し、製品の主張を伝えることができるのです。

動画広告の効果#2:潜在的な顧客にも効果的なアプローチができる

一例を挙げましょう。ほとんどの人は、どうすればサブスクや会員制サイトを作れるかを一瞬考えたとしても意識し続けることはありません。むしろ大多数の人は、そんなことを考えたことがないと言っても過言ではありません。

youtube-search

ここで検索広告との比較をしてみましょう。YouTubeのキーワード検索ツール「Ahrefs」を使うと、現在日本の中で、この質問を積極的にしている人は月に0だということがわかります。会員制サイトを作るにはどうしたらいいかなんて、誰も気にしていないのです。もしこの数字が僕らの潜在的な顧客層の指標だとしたら、お客さんはかなり限られますよね?しかしそれは、検索広告が中心であればの話です。

ところが動画広告を始めれば、会員制サイトを作ることに興味を持つ人の数に制限はありません。僕らの実際の数字をお見せして、納得してもらいましょう。

googleads-conversion

これはGoogle広告の管理画面です。右下に見えるのが表示回数やコンバージョンのデータです。この場合のコンバージョンは、広告を視聴し実際にクリックしてくれた人です。1475という数字が見えますか?1475人もの人が僕らの動画広告を気に入ってランディングページに来てくれました。YouTubeで明示的に検索する人の数よりもはるかに多いのです。そう、検索広告では全く無かった需要を、動画広告が見事に見込み客の潜在需要を掘り起こしてくれました。要は動画広告を使って、これまで存在しなかった顧客層を作ることができるということです。

動画広告の効果#3:プロセスを効率化すれば効果が最大限に発揮される

一緒に仕事をしている広告代理店の担当者が言っていたのですが、検索広告やイメージ広告はすでに存在する需要に訴えて集客することを目的としています。しかし動画広告は全く別で、視聴者の心の中に新たな欲求や需要を作り出すことができます。商品の存在を知らなかった人が、動画広告を見ることで、もしかしたらずっと必要としていたのかもしれないと思うようになるのです。だからこそ、動画広告は多くの人に興味を持ってもらうための最良の方法なのです。

もちろん動画広告の大きなメリットを受け取るためには、それなりの努力が必要です。例えば今日、テレビを見ながらでも検索広告なら100本を作ることができます。画像広告やテキスト広告であれば、1~2時間で10個のまともな広告を作ることができるでしょう。しかし良い動画広告を1つ作るには、最低でも丸1日、あるいはそれ以上かかるでしょう。

だから動画広告には、いくつかの欠点があると言われてきました。しかし僕が伝えたいのは、プロセスを大幅に効率化すればいいという話です。動画のスクリプトを作る人、ストーリーボードを作る人、動画撮影チーム、動画編集者などを教育して、動画広告を作るのに仕組みを効率化してください。もちろん動画のスクリプトだけをクラウドワーカーに外注し、あとは全部1人でやるのも良いでしょう。良い切り口を思いついたら、それをすぐに形にできる仕組みを早めに作り上げましょう。

まとめ:動画広告の作成プロセスを効率化すればどのタイプよりも効果的になる

今回の内容をまとめておきましょう。検索広告は、手軽に作れて既に存在するニーズに対しては強みがあります。その反面、潜在的なニーズには向きません。画像・テキスト広告も作るのが簡単でインパクトが大きいです。潜在的なニーズもある程度は拾えますが、お客さんを教育するところまではいきません。動画広告は、作成に時間や手間が掛かるものの、広告のインパクトや広告内でお客さんを教育し、潜在的なニーズを掘り起こすことが出来る優れた広告タイプです。

僕らは動画広告をオススメしますし、動画広告の作り方を他の動画でも沢山扱っていきます。あなたも僕らの動画を見て、お客さんがスキップする手を思わず止めてしまうような、効果的な動画を作れるようになってください。さて、ここまでで何か不明点や質問はありますか?何かあれば下記のコメント欄でお知らせくださいね。ではまたお会いしましょう。

会員制サイトへゲーミフィケーション戦略を導入する際に大切な7つの要素

Last updated on 2021年12月1日 By 石崎力也(編集者)

 今回のレクチャーでは、ゲーミフィケーション戦略を会員制サイトに導入する前に理解してほしい、6つの要素を紹介します。会員に行動を促すために大切なこと、会員が求めていることを1つずつ解説していくので、理解できるまで何度も見直すことをおすすめします。

ゲーミフィケーションとは、ゲームのように楽しく行動してもらえるようにする工夫のことです。あなたが運営している会員制サイトでも、毎月の会員の離脱を防ぐためにゲーミフィケーションの仕組みを取り入れてください。

ゲーミフィケーション戦略の成功に欠かせない6つの要素

ゲーミフィケーション戦略が上手くいけば、あなたの希望する行動を、会員にとってもらうことができます。つまりゲーミフィケーション戦略が上手くいけば、会員制サイトの未来も明るいと言えるでしょう。ゲーミフィケーション戦略を成功に導くために大切な、6つの要素を紹介していきます。

大切な要素#1:モチベーションで会員のやる気を継続させる

1つ目の要素は、モチベーションです。モチベーションは本当に重要です。人々は実際にゲームをプレイしたり、新しい体験をしたりする時に、ポジティブなフィードバックを得ることで、自分たちのモチベーションを高めることができます。会員制サイトにゲーミフィケーションを取り入れる時の戦略では、まず会員が進むべきサクセスパスを思い浮かべましょう。

サクセスパスとは、今の会員の状態から、理想の状態に向かってもらうための道のりをステップごとに細かく分けた地図のようなものです。オンラインコースづくりを例にするならば、まずカリキュラムを作って、次にコースを撮影・編集して、コースをローンチしましょう。そこからトラフィックを集めて、定期課金の会員制サイトを用意しましょう。さらに顧客のLTVを上げるために高額商品を用意しましょう。最後に仕上げとしてカスタマーサポートやビジネス運営などのバックオフィスを洗練させてましょう。といった感じです。

そして会員が通過するべきマイルストーンを定め、そこを通過していく過程で会員に対してポジティブなフィードバックを与えるにはどうすればいいかを考えるのです。会員が成長していることを示すためにはどうすればいいのか?あなたがそれをきちんと考え、会員の成長を会員自身に示すことができるようにになればなるほど、会員は次のステップに進むためのモチベーションを高めることができます。会員のやる気を継続させるためにも、モチベーションは非常に大切です。

ここで1つ僕らがやっている工夫をご紹介します。これは会員制サイトの作り方を解説しているOSB2.0という僕らの商品でも、繰り返し話していることです。サクセスパスには1つ1つのやることを、マイルストーンという形で細かく分けています。サクセスパスの中でも特に初期のマイルストーンほど細かく、やるべきことを分けてあげてください。サクセスパスの最初にいる人たちはなかなか行動が出来ないことが多いのです。そこで、マイルストーンを細かく設定して、小さいものをいくつもこなしてもらうことで「私はこんなに進んでいる」と勢いをつけて、モチベーションを高めることが出来ます。

大切な要素#2:能力が向上したことを会員に示す

2つ目の要素は能力です。あなたの会員の多くは臆病です。新しい知識やスキルを習得する前は、自分の能力で新しい知識やスキルを身につけることができるか、不安を抱えています。基本的に、あなたの会員は自分の能力に自信がないと理解しておきましょう。あなたは不安を抱えている会員に対して、こんな能力を習得できました、新しい能力を持ちました、などと示すことが大切です。会員に対して、彼らの能力を示してあげればあげるほど、あなたは彼らの成長を促進し続けられます。会員の成長を促進することができれば、彼らは勢いを増し続け、モチベーションをさらに高めることができるでしょう。

会員が能力を習得したこと、過去よりも能力が高くなっていることを示す方法を、あなたは考える必要があります。繰り返しになりますが、ゲーミフィケーション戦略を計画する際には、会員のサクセスパスを思い浮かべてください。成功へ向かう途中で、会員の能力が向上していることを具体的に示すにはどうすればいいのでしょうか?あなたが会員の能力が向上していることを示すことができれば、会員は成功までのステップを踏むごとに成長を感じ、自信を深めていくのです。

大切な要素#3:報酬を与えて会員に幸せを感じさせる

3つ目の重要な要素は、報酬です。報酬とは、あなたが本当に良いと感じるものだと思ってください。報酬は必ずしも、物理的である必要はありません。バッジをもらった、ポイントを獲得した、表彰されて認められたなども、十分報酬に当てはまります。受け取るだけで会員が満足できるものを報酬にすると良いでしょう。

例えば「このレクチャーまで終わった人は、コミュニティのそのことを報告してください」と言っても良いでしょう。そして、コミュニティのみんなで祝福してあげるのです。1人で黙々とレクチャーを見ながら行動している人は孤独なものです。

あなたが本当に良いと感じた報酬であれば、どのような報酬であっても、報酬を受け取った会員を本当に良い気分にさせてくれます。そのため報酬の選定は、非常に重要です。報酬を受け取った人は自信を高め、幸せを感じます。会員があなたが求める特定の行動をしたとき、レッスンやコースを終了したときに、できるだけ早く会員に報酬を与えてあげましょう。

大切な要素#4:損失を回避したいという会員の心理を活用する 

4つ目の重要な要素は、損失回避です。人は新しいステータスが欲しいというよりも、自分のステータスを維持したいと考えます。つまりあなたの会員は、何かを失いたくないと常に考えています。あなたの会員は自分のステータスを維持したいのです。損失回避は、人にとって大きな動機付けになります。あなたの今までの経験や、会員制サイトについて考え、会員が失うことを恐れているものは何かを考えてみてください。そして会員が恐れているものを、ゲーミフィケーション戦略に活用していきましょう。

僕がオランダ語の勉強に使っているDuolingoにもこの仕組みが取り入れられています。サーフィンに行く電車の中でよくやっているのですが、結構なスキマ時間をこのアプリに注いでいます。進めていくとバッジや王冠などがもらえて楽しく、どんどんレベルが上がっていくのですが、しばらくやらないで期間が空くとレベルが下がっていきます。僕も、せっかく積み上げたものが無くなるのが嫌なので、スキマ時間があれば少しでも触ろうというモチベーションが湧きます。本当によく出来ています。

Duolingo

大切な要素#5: ステータスを会員に与える

5つ目の要素は、ステータスです。あなたの会員は、常にステータスを求めています。そして、ただ他の会員のステータスに追いつくのではなく、他の会員よりも高いステータスになりたいと考えています。どの会員も周りに勝ちたいのです。あなたは会員制サイトにおけるステータスのレベルの違いや、会員同士で競争できる環境があるのかなどかを考える必要があります。

会員制サイトにおけるゲーミフィケーション戦略を考える前に、今から伝えることをしっかり考えてみましょう。会員が競うことができるステータスのレベルにはどのようなものがあるでしょうか?ゴルフなどでよく上位のプレイヤーを表示しておくリーダーボードというものがあります。会員制サイトでもリーダーボードはとても大切になります。なぜなら他の会員とステータスを比較して、自分がどの位置にいるのかを知ることができるからです。自分のレベルを知ることは、行動の原動力に繋がります。あなたの会員は最後になることを望んでいません。他の会員よりも上になりたい、上に行きたいと思っているのです。会員制サイトの中で、健全で友好的な競争を行う環境が用意できれば、会員に行動を促すための戦略的なツールとして利用できます。

ゲーミフィケーション戦略に大切な要素#6: フィードバック

6つ目の要素は、フィードバックです。例えばフィードバックは、レッスン終了時に、その都度チェックボックスへ印を付ける形で行うことができます。一貫した方法で会員へフィードバックすることができれば、そのフィードバックは会員の勢いを生みます。そしてあなたが会員に行ってもらいたい方向に、会員の行動を促進できます。一貫性のあるフィードバックのループを作り上げることで、フィードバックはより良いものとなります。

フィードバックのループの中で、報酬を、インセンティブを与えるために利用することも可能です。例えば、誰かが会員制サイトに何かを投稿した場合、その投稿に対して実際にポイントを与えることができます。そのポイントを、価値のある商品やステータスに変換、または次のレベルのコースを購入できるようにしてみてください。報酬をインセンティブに活用できる方法は、とても素晴らしいです。

しかし、注意してほしいことがあります。それは会員が報酬だけに夢中にならないように仕向けることです。会員は成功に向かって成長するという、大きな目的を持って、あなたの会員制サイトに登録しています。与えられるインセンティブに夢中になり、報酬の獲得ばかりを考えてしまう会員が出てくること可能性もあります。会員がその罠にはまらないように注意しましょう。またあなた自身も、会員に報酬を与えること、潜在的な物を過剰に提供することに夢中になり、目標を見失ってしまうようになってはいけません。

あなたが会員に報酬を与える理由は、会員にあなたの会員制サイトに興味を持ってもらい、結果を出すためだと忘れないでください。会員に結果を出してもらえることは、あなたにとっても会員にとっても素晴らしい体験となります。

まとめ:ゲーミフィケーションの戦略を考える前に6つの要素を理解することが大切

会員が知識をさらに深め、あなたとあなたのビジネスにもっと深く関わっていきたいと思うようになることがゲーミフィケーション戦略の目的です。モチベーション・能力・トリガーはゲーミフィケーション戦略の核心とも言えます。それに報酬・損失回避・ステータス・フィードバックを絡めながらゲーミフィケーション戦略を考えることができれば、きっとその戦略は成功するでしょう。今回紹介した6つの要素を、きちんと理解した上で、ゲーミフィケーション戦略を考えることをおすすめします。今回のレクチャーを聞いていいアイデアが浮かびましたか?ぜひコメント欄で教えてください。それではまたお会いしましょう。

  • « 移動 前のページ
  • ページ 1
  • Interim pages omitted …
  • ページ 162
  • ページ 163
  • ページ 164
  • ページ 165
  • ページ 166
  • Interim pages omitted …
  • ページ 171
  • 移動 次のページ »

AIで毎月安定収入を生み出す方法。通常9,700円が今だけ300円(9,400円引き)→ 今すぐ購入

石崎力也のコンサルティング「いしこん」

Copyright © 2026 · Rikiya "Sales Funnel" Ishizaki