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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Digital Marketing

[MYC08] フォーマットを利用して質の高いコンテンツを早く作り上げる

Last updated on 2020年6月25日 By 石崎 力也

ジャンルを決めて、撮影して、編集をする。

完成した動画をUdemyにアップロードして、商品の紹介ページを書く。

Promotional Announcement で既存顧客に別のコースを販売し、Educational Announcement で信頼関係を構築する。

1. 動画のスタイルをモデリングする

うーん、やることいっぱいだなって思ったかもしれませんね。僕も最初はそう思っていました。今?今は、Peace of cake!楽勝、余裕!朝飯前!もう体が慣れちゃっているし、やるべきことがわかっているので、淡々と作業をこなすだけです。マンネリ化しないためにも、たまにはアレンジを加え、新しいチャレンジを試みますが、それでもやはり9割は「フォーマット」に従った活動です。僕はそもそも、世界を旅行して、市場で見たこともないカラフルな食材に出会い、売り子のおばちゃんから教えてもらったとっておきのレシピを自宅で作り、舌鼓を打つ経験が好きなのです。お金は二の次。

最初はそんなこと言ってられませんでしたよ。お金は二の次、だなんて。でも運よく、お金が回りはじめた。1ヶ月分の食材を買うお金を稼げるようになり、次に航空券を買えるくらいのお金を稼げるようになった。今では、自分の作った料理のオンラインコースの売上が、食材や航空券だけでなく、Airbnbに長期滞在するための宿泊費すらもまかなっている。それだけじゃない。最新のカメラやレンズを購入し、ビジネスをさらに潤滑に回すための投資資金すらも稼げている。

最初はお金を追求してもいいです。でもある時点から、目的に向かって舵を切る必要があります。多くの人は両方を同時に達成しようとするから、二兎を追うものは一兎をもえず・・・どっちも手に入らず時間切れしちゃうんです。覚えておいてください。このパターンもありということを。成功のメカニズムの1アイディアです。まずはお金を追求する。ビジネスが回り出したら、目的や大義、あるいは夢に向かってシフトする。

Purpose money 001

ビジネスを作っているのだから、お金が入ってこないと面白くないのも事実。確かに料理は楽しいし、動画を編集するのも楽しい。だけど、お金を発生しないと、社会から承認されている気がしない。誰かが何かを買ってくれる。これは市場からのレスポンスであり、社会からの承認です。多くの人はInstagramにセルフィーを投稿して、社会的な承認欲求を満たそうとします。僕のような人間は自分の作ったビジネスモデルを通して、それを満たそうとします。そういう意味では「お金を追う」という表現よりも「自分の社会的な価値を確認する」という表現の方がしっくりくるかもしれません。

ある程度コンテンツが溜まってくると、月次の売上は不労所得となります。いよいよ「お金は二の次」と言えるようになってくる。ようやく料理そのものを心の底から楽しみ、新しいジャンルにチャレンジし(先日、トルティーヤプレスをAmazonで購入しました!)、もっともっと凝った動画を作るようになる。そう、次は目的の追求です。

さて、僕たちが辿った「お金→目的」のパスなんですけど、運がいいことに(再び)、僕たちはこのシフトをかなり早い段階で経験しました。つまり、割と早くお金を稼ぐことに成功しました。どうやったか、知りたいですか?答えはシンプルです。冒頭でも言ったんですけど、フォーマットです。型ですね。仕事の型。フォーマットを作ることで、あらゆる作業が効率化され、スピードを保ちながら仕事に打ち込めます。要するに、質の高いコンテンツを早く作り上げることができます。

考えてみてください。毎度毎度、新しいやり方でやっていたら、仕事は進みません。撮影方法も毎回異なり、編集方法も毎回異なれば、それはそれは膨大な時間を要します。

1日に20億回も再生されているTastyのコンテンツを見てください。どれもワンパターンです。調理風景を真上から撮影する。編集スタイルも統一されています。基本的に早送り。要所では、別アングルのフッテージを交えてリテンションを保持しようとします。それでもやはり、フォーマットはいつも同じ。Tastyに限ったことではありません。Almazan kitchenもPeaceful CuisineもByron Talbottも

フォーマットが統一されていると、作業が捗ります。でもそれだけじゃないんです。視聴者に安心を与えられるんです。地元に金沢に帰れば、必ず立ち寄る割烹があります。もう10年以上通い続けていますが、そこには変わらない味がある。その変わらなさに僕らは安堵を覚えるのです。安心し、お金を払い、美味しいものを食べる。あなたの作る動画のスタイルが毎回異なるものであれば、視聴者は安心できません。お客さんがリラックスして視聴できるコンテンツを提供するためにもフォーマットを決めてしまいましょう。

どうやってフォーマットを作るの?

焦らないでください。このキャリアを続けていくと、必ずフォーマットが完成します。覚えていますか?人それぞれのサステナブルは異なると。なぜならおかれた境遇や環境は皆違うからです。あなたがサステナブルだと思うビジネスプランは、僕にとってサステナブルではありません、きっと。同様に、僕がサステナブルだと思うプランは、多くの人にとってサステナブルなものではないはずです。僕には二人の乳幼児がいる。世界旅行を続けている。多くの荷物を持つことはできない。たくさんの趣味がある。やりたいことがある。花鳥風月を友とし、Facebookはやらない。

・・・・こんな風に人それぞのサステナブルは異なります。フォーマットは人それぞれのサステナブルに規定されます。カメラを持ち外に出るのが好きな人は、きっと多くのフッテージを撮りためることができるでしょう。長時間椅子に座って仕事できる人は、動画の編集に時間をかけられるかもしれません。すでに本業からの収入がたくさんある場合は、選りすぐりの食材を世界中から集められるでしょう。あなたの強みや、好き嫌い、仕事の環境によって、フォーマットは異なります。

とはいえ、ゼロから作るのはしんどいですから、最初はロールモデルを決めましょう。彼(彼女)の撮影スタイルや編集スタイルを真似てみます。真似をするうちに、ここはこうした方がもっとよくなるんじゃないか、という創意工夫が生まれてきます。それをあなたオリジナルの撮影スタイルや編集スタイルに取り込んでいくわけです。

このプログラムでは僕が使っているフォーマットを詳細に解説しています。あなたがレクチャー通りに作業を進めると、ほぼ同じものが完成します。僕たちのフォーマットを、あなたの最初のフォーマットにしていただいて構いません。フォーマットの凄いところは、文字通り数十倍の早さでコンテンツが完成することです。自分でゼロから作るよりも、断トツ早い。動画も然り、ビジネスモデルも然り。きっとこうなっているだろうなあという憶測をベースにして真似をしようとすると、恐ろしく時間がかかります。どんなツールを使っているのか?どんなソフトウェアを使っているのか?それらをどのようにどのくらいの量で使っているのか?こういった些細なことをいちいち検索して調べていると、膨大な時間が浪費されます。一方、ロールモデルのフォーマットを真似すれば(モデリングと言います)、ツール・ソフトウェア・使い方が全て開示されているので、効率よく作業を進めることができます。

ここに面白い逸話があります。

ジェームスという男がフランス料理のシェフにたずねました。あなたの一番自信のある料理はなんですか?

「白身魚のソテーです」とシェフは答えます。

ジェームスはさらに質問しました。その料理のレシピを作るのにどのくらいかかりましたか?

「10年くらいです」とシェフは答えました。

最後にジェームスは聞きました。私がそのレシピを見てその味を真似するのにどのくらいの時間がかかりますか?

シェフはこう答えました。「・・・2時間くらいですね」と。

レシピを持たずに料理を作れば10年かかります。でもレシピがあれば2時間で同じものが作れます。これがモデリングのパワーであり、フォーマットのパワーです。大事なのは、最初の段階では、徹底的に模倣することです。なぜそこで塩を使うのか、なぜそれが小さじ1ではなく小さじ1/2なのか、落し蓋をする理由はなんなのか。シェフと全く同じことをすることで、シェフの意図を嗅ぎ取ってください。同様に、動画のフォーマットを真似することで、ロールモデルの意図を汲み取りましょう。あなたが小さじ1/2ではなく、小さじ1を使ってしまえば、学べることも学べません。それはオリジナリティーではありません。ただの惰性です。最初からオリジナリティを発揮しようとすると、2時間どころか、10年経っても、シェフと同じ白身魚のソテーは完成しません。

全く同じことをするだけでいい。それで10年を2時間に短縮できるんです。覚えておいてください。モデリング大事です。フォーマット大事ですよ!

2. ビジネスモデルをモデリングする!

「インターネットビジネス」や「副業」のようなキーワードで検索すると、それはもうたくさんのビジネスモデルが紹介されています。たぶん、どれをやってもそこそこ稼げるんです。もちろんビジネスモデルのは優れたものからそうでないものもありますから、時間の割には儲からないものもあるでしょう(きっと、そういうのが大半です)。一部の人だけがズバ抜けた成績を出している「アフィリエイト」や「情報商材の販売」などがその典型です。あとはセドリなんかもそうでしょうか。ああいうのは、もともとビジネスを長くやっていた商売のセンスある人が、たまたま参入タイミングよくて成功したパターンが多い。

本人ですらなんで成功したか理解していないケースがほとんどです。ただ収益の安定性を図るための常套手段として「お金を稼ぐ方法を教えて、お金を稼ぐ」を最大限利用せねばいけません。なんで自分がうまくいっているかわかりません!なんて言えば、人は去る。よって古くから使い古されているストーリーに、自分を当てはめます。(大抵、ストーリーの原型は、神話の法則という本に基づく)

  1. 私は、田舎の片隅に住む平凡な人間でした
  2. 多くの人に騙され借金を抱えていました
  3. ある日、メンターに出会いました
  4. メンターの教えてくれたビジネスモデルで大成功
  5. 今は多くの弟子を輩出しています

繰り返すように、彼ら自身もなんで成功したかわかっていないんです。一部の人だけがズバ抜けた成績を出しているビジネスモデルは、疑ってかかったほうがいいです。一方、Udemyを使って成功している人はたくさんいます。面白いことに、ズバ抜けた成績を出している人がいない。みんなそれなりにうまくやっている。ある人は月々$1000ほど稼げている。そういう人がたくさんいます。ある人は月々$10000ほど稼げている。そういう人もたくさんいます、Udemyには。Udemyというエコシステムがちゃんと機能していて、ニッチをうまく攻めている講師が実際にお金を稼いでいる(稼ぎ続けている)。

少し古い情報ですが(かつてUdemyの公式ページに表示されていたものです)、Udemy講師の平均収入は$7Kだそうです。講師に分配される収益を講師の数で割っただけの数字なので、Udemyに参加した全ての講師が$7Kを稼げるわけではありません。それでも平均収入が$7Kって、それなりに大きい数字だと思いませんか?もちろんちゃんと取り組めば$7K以上を稼げるのは言うまでもありません。

さて本記事の前半では、動画を作る時はロールモデルのフォーマットを真似しよう!と説明しました。動画だけではありません。真似するものは。ビジネスモデルも真似しちゃいましょう。Udemyでうまくやっている人たちのビジネスモデルをしっかりと観察し、あなたも同じことをやってみる。白身魚のソテーと同じように、彼らが10年かけて蓄積したノウハウを、2時間で模倣してしまうのです。

  • ブログを持っているか?
  • どのくらいの頻度で更新しているか?
  • どんな記事を書いているか?
  • 使っているCMSは何か?
  • YouTubeのチャンネルはあるか?
  • どんな動画を投稿しているか?
  • Udemyにある動画とどう異なるか?
  • FacebookやTwitterは利用しているか?
  • SNSでどんなCall To Actionをしているか?
  • UdemyでどんなEducational Announcementを送信しているか?
  • どんなPromotional Announcementを送信しているか?
  • Udemyのコース紹介ページに何を書いているか?
  • コースのプライシングは?
  • レクチャー数は?
  • 講義時間の合計は?
  • どのくらいのペースでコースを公開している?

どの程度、真似すればいいでしょうか?モデリングの基本は「全部パクる」です。だから全部真似しちゃいましょう。ロールモデルに憑依するつもりで。ロールモデルならこんな時、どんな風に考えるだろう?とイメージしながら行動するのです。

ここに面白い逸話があります。「7つの習慣」という世界的ベストセラーがありますよね。コヴィー博士の著書です。コヴィー博士のセミナーに参加していたある男が、自分もこんな風に講演できるようになりたい!と思ったそうです。その男はコヴィー博士を徹底的にモデリングしました。半年後、コヴィー博士の会社の副社長がその男の講演を見て「コヴィー博士そっくりだ!」と驚いたそうです。

その男はジェームススキナーです。「7つの習慣」の訳者です。そう、彼がこの世界的ベストセラーを日本に紹介したのです。後にフラクリンコヴィー社の日本支社長を務めるまでになりました。彼が「コヴィー博士そっくりだ!」と副社長から思われるほど、コヴィー博士をモデリングしたのがポイントです。身振り手振り、口癖までを真似してしまう。そういう気概でロールモデルを真似する姿勢が重要です。

もしあなたが月々$6720の収入で満足できるのであれば、ここにレシピを公開しておきます。僕が10年かけて蓄積したノウハウを、2時間で習得してください。

  • ブログを持っているか?→はい
  • どのくらいの頻度で更新しているか?→月に4回
  • どんな記事を書いているか?→ピラーコンテンツ
  • 使っているCMSは何か?→Squarespace
  • YouTubeのチャンネルはあるか?→はい
  • どんな動画を投稿しているか?→ASMR動画
  • Udemyにある動画とどう異なるか?→解説の有無
  • FacebookやTwitterは利用しているか?→いいえ
  • SNSでどんなCall To Actionをしているか?→いいえ
  • UdemyでどんなEducational Announcementを送信しているか?→ブログ記事の更新
  • どんなPromotional Announcementを送信しているか?→別コースの販売
  • Udemyのコース紹介ページに何を書いているか?→コピーライティングの原則に従った内容
  • コースのプライシングは?→$200
  • レクチャー数は?→5本〜100本
  • 講義時間の合計は?→30分〜8時間
  • どのくらいのペースでコースを公開している?→月に1回

もっと詳しく知りたい方はこちらのプログラムをチェックしてください。僕たちが使っているソフトウェア・ツール・テンプレート全てを公開しています。僕らは10年かけて月々$6720稼ぐノウハウを構築しました(Udemyに参入する前からずっとネットビジネスをやっていましたので)。それを2時間で習得してください。習得したあとは、あなた自身のビジネスモデルへとアップグレードさせてください。それはよりサステナブルで、より収益性の高いビジネスモデルになっているはずです。

[MYC07] Udemyでもっと多くのコースを販売する方法

Last updated on 2020年6月25日 By 石崎 力也

Udemyはもともと大きなサイトです。

いわば、デジタルコンテンツを販売するAmazonのようなもの。

僕たちが日用品や家電製品を購入するのにAmazonを利用するように、人々はオンラインコースを購入するのにUdemyを使うようになってきました。

正直、放っておいてもコースはどんどんと売れていきます。講師の努力とは関係なく、Udemyは粛々とコースを売り続けてくれます。強いて言えば、受講生が喜んでくれる良いレクチャーを作り続ける・・・くらいでしょうか、僕らにできることって。いいや、そんなことはありません。良いレクチャーを作るのは当然なんだけど、僕たちも売る努力をすればいい。Udemyにはオーガニック売上の他に、講師によるプロモーションというのがあります。オーガニック売上は、Udemyの努力によって計上された売上。講師プロモーションの売上は、講師の努力によって計上された売上。オーガニック売上は、Udemyに販売手数料を払う必要があるけど、講師プロモーションの売上は、ほぼ100%を自分の収入にすることができます。

Udemyを嫌う一部の人たちは「あんな高いコミッションを取りやがって!コンテンツの所有者は俺だぞ」と思うようですが、自分でプロモーションする大変さやマーケティング、集客のしんどさを理解していないのでしょう。僕たちはそういうスタンスではありません。Udemyに支払う販売手数料は、妥当です。彼らの努力に見合う取り分だと考えます。だから、Udemyに感謝しつつ、一方で自分で商品を販売する努力もする。あなたがもっと多くのコースを自分で販売できるようになれば、当然ながらUdemyの総収益(=オーガニック売上+講師プロモーション)は大きくなります。

レクチャーを作成し、Udemyにそれを公開する。いくつかのコースを有料化し、本物のお金を手にし始める。あなたは料理をマネタイズしている実感をえます。僕らがMYCでお伝えした手法を使えば、多かれ少なかれ、あなたはこの段階にくることができるでしょう。で、次は何?あなたのネクストステップは、マーケティングです。マーケティングは、少し大げさかな。Udemyのコースをもっと売るために、様々な施策を行います。

文字通り、数千、数万のマーケティング施策があります。(効果があるものも、効果がないものもあります)

僕たちは、仕事をするにあたって、常に成果に結びつく20%の努力を気にしています。いわゆるパレートの法則ですね。2割の努力が8割の成果を生むっていうあの法則。世の中には数多くのマーケティング施策がありますが、本当に有益な手法はきっと2割もないはずです。しかしその2割ほどの手法が、世の中の8割の売上に貢献している。これは間違いありません。僕たちも、Udemyに参入してから、色々とブログを読み漁り、様々なUdemy・テクニックを教えてくれるコースを(全て非公式)購入し、彼らが勧める手法を実践してみました。実際、効果があったのは、全体の2割ほど。

ここでは、僕たちが編纂した本当に効果のある2割のマーケティング施策のみを紹介します。

1. Promotional Announcement

Udemyのトップクリエイターは、必ずPromotional Announcementを使っています。お金になるからです。Promotional Announcementは月に2回使えます。講師ダッシュボードから割引クーポンを発行し、クーポンが適用されたURLを発行します。Udemyは頻繁に一律プロモーションを行なっていますが、だいたい$10〜$18のレンジで商品を販売しているため、それよりも低くなるように割引クーポンを発行します。ただし$10以下には設定できません。なぜ$10〜$18よりも安い値段で販売するのか?あるブログで言及されていました。

Udemyは頻繁に割引プロモーションを実施しているから、正規の値段で買うのは馬鹿らしい

・・・と。正論ですね。きっとほとんどの受講生も同じことを思っているはずです。ある人は次のプロモーションを待ち、ある人は「コース名 + クーポン」を検索してコードを発見し購入していることでしょう。ほぼみんな知っているんです。仮に24000円の値付けがされたコースでも、時期によっては1000円や1800円で購入できるということを。だから、あなたがコピーライティングのテクニックを使って、相手を惑わすようなセールス文章を書いたとしても、$20や$30で商品を購入する人はほとんどいません。郷に入れば郷に従え。Udemyでコースを販売するってことはそういうことなんです。高い値付けをして、高い値段で商品を販売する・・・という行為はUdemyでは馴染まないんです、残念ながら。

じゃあ思い切って、大幅ディスカウントをしましょう。

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どうでしょう。正規料金は¥24000のコース。思い切って90%以上のディスカウント!というか最安値です。¥1200円で販売します。みてください「あなたの収益」の部分です。約$10の売上に対して、$9.11の収益が計上されています。お客さんがクーポンコード(1200MAY31)を利用してコースを購入したので、Udemyオーガニックではなく、あなたのプロモーションとして売上が計上されています。覚えておいてください。Udemyでは、あなたのクーポンを経由してコースが売れた場合、決済手数料をのぞいたほぼ全ての収益が手に入る、ということを。

僕らの場合、おおよそ1通のPromotional Announcementで$500ほどの売上になります。たった1通のメールを送るだけで、$500ほどの報酬になるんだから、使わない手はない。月に2回送信すれば、$1000です。

忘れないでおいて欲しいのが、Promotional Announcementを使うためには、最低でも2つ以上のコースが必要ということ。Aというコースの受講生に対し、Bというコース(またはC)の割引クーポンを発行して、Promotional Announcementを講師ダッシュボードから送信する。ね?2つ以上必要でしょ。

Promotional Announcementを成功させるための、いくつかのテクニックが存在します。例えば、ディスカウント率を変えた複数のクーポンを発行する方法や、時間制限・数量制限を設けて緊急性を創出する方法、ほかには古典的なセールスレターから言い回しを盗む方法や、コンサルティングやサポートなどのプレミアムをつける方法などがあります。詳しくはこちらのプログラムで学んでください。全てのテクニックがカバーされています。

2. Educational Announcement

Udemyは2つのコミュニケーションツールを用意しています。1つはPromotional Announcement。先ほど説明した、他のコースを販売するためのツールです。もう1つはEducational Announcement。用途はエデュケーショナルである必要があります。もっぱら、受講生の学習につながるコンテンツのためだけの利用できます。

具体的には、補足レクチャーの追加をお知らせする。僕はMailChimpの使い方に関するコースを持っているんですけど、コースを公開してから、いつも同じような質問を受け取ることに気づきました。それは「フォームの生成方法がわからない」というもの。いちいち質問に答えるのは面倒だし、何より多くの受講生がそこで躓いているんだから、動画レクチャーにしてあげたほうがいいですね。PDFを配ってもいいでしょう。タイトル「追加講義:フォームの生成方法」・・・みたいな感じで。質問者や受講生はあなたの真摯な態度に、好感を抱くかもしれません。信頼が構築されるかもしれません。もしかしたら一部の人は「この人からもっとコースを買いたい」と思ってくれるかもしれません。

大事なことというか、注意しなきゃいけないことがあります。いくら信頼を構築し、間接的にはあなたの売上に繋がるからと言って、Educational Announcementの中で売り込み行為をしちゃいけません。売り込み行為に準ずることも一切禁止です。以前、ジョイントベンチャーしている講師が、これに引っかかり、僕もとばっちりを受けた経験があります。気をつけてください。

参考:Udemyのお知らせでやっていいことダメなこと

米国のベストセラー講師は、Surveyをすることもあります。Google Formを使って「#01あなたの知りたいトピックはなんですか?」と「#02具体的にどんなことが知りたいですか?」という質問を用意してアンケートを取ります。一つ目の質問に対する回答方法は、選択式にしましょう。いきなり記述式にすると人は回答そのものをやめてしまいます。二つ目の質問で記述を求めてもいいですが、任意としておきましょう。人は面倒なことを嫌うものです。不思議なことに、人には「コンプリートしたい」という感情があります。心理学のツァイガルニク効果ですね。一旦、一つ目の質問に答えてしまうと、二つ目の質問にも答えたくなってしまう。だからファミレスなどのアンケートも、前半は選択式になっていて、後半は記述式になっています。最初に記述で回答を求めると、アンケートの回答数そのものが減っちゃうんですね。

アンケートで得た結果は、次のコース作成の着想に繋がることでしょう。あるいは、既存コースにレクチャーとして追加してもいいかもしれません。受講生はよりハッピーになり、高評価をしてくれるかもしれません。Udemyのアルゴリズムは、レビューを重視しています。高いレビューを獲得したコースは、アルゴリズムが「良いコース」と判断して、Udemy内での露出が増えます。つまりあなたのコースがもっと売れるということです。

3. ボーナスレクチャーを設置する

Udemyは、コースの一番最後のレクチャーをボーナスレクチャーに設定しています。講師に「自由に使っていいよ!」という枠を与えている。ある人は、出版した本の宣伝をします。ある人は、僕のように独自コンテンツを販売したり、コンサルティングを販売します。ある人は、Udemyの別コースを販売しています。どんな風に使ってもいいんです。Udemyのトップクリエイターの9割は、別のUdemyコースを販売しています。

クーポンを発行してコードをURLに埋め込み、それをボーナスレクチャーに記載する。すでにあなたの商品を購入した人は、あなたのことを信頼し、あなたのコンテンツに好意を抱いているはずです。例えば誰かがあなたのメキシコ料理のコースを購入してくれたとする。動画が綺麗で、情報も豊富なコースだった。彼(彼女)はそのコースに満足して、ボーナスレクチャーで販売されているフィリピン料理のコースを追加で購入してくれることでしょう。あなたの発行したクーポンを経由してコースが売れた場合、講師プロモーションの売上に計上されます。

ここでも$10〜$18のディスカウント価格でオファーすることをお勧めします。基本的には最安値の$10でオファーすることが多いようです。講師プロモーションの売上は、取り分が97%です。だから1コース売れると、おおよそ$9の収入になります。同じお客さんに別商品を購入してもらい、顧客単価をあげようとする取り組みをマーケティング用語でクロスセルと言います。どの業界においても、クロスセルをすると20%の人が購入してくれると言われています。

計算してみましょう。100人の受講生があなたの「メキシコ料理」のコースを購入してくれました。全てオーガニック売り上げです。手取りを33%とすると、1コース売れるたびに約$3の収入になります。受講生が100人だから、総収入は$300です。ボーナスレクチャーでクロスセルをしない場合、総収入は$300のまま。

ボーナスレクチャーでクロスセルをした場合はどうなるでしょう。20%の受講生が追加で商品を購入したとします。100人のうち20人が追加であなたの「フィリピン料理」のコースを購入した場合、講師プロモーションの売上は$180になります。文字通り、講師にとって大きなボーナスです。何もオファーしなければ$300。何かをオファーすれば$480の総収入。この違いは大きいですね。

4. YouTubeの説明欄で販売する

Udemyは、コースの一部をYouTubeにアップロードして集客する行為を認めています。ほとんどのビジネスオーナーがYouTubeを使っています。特に料理動画の場合は、数え切れないほどのレシピ動画がアップロードされています。動画をアップロード した直後に、数万、数十万と再生されれば嬉しいんですけど、そんなにうまくはいきません。それでも何をやらないよりもマシ。YouTubeも長く続ければ、それなりの集客媒体になります。腰を据えてゆっくりと取り組みましょう。説明欄に、クーポンコードを埋め込んだURLを貼り付けておきます。デフォルト設定にURLを設置しておけば、毎回ペーストしなくてもいいので、手間が省けます。あなたのアップロード する動画が、ニッチを責めて攻めている場合、仮にアクセス数が少なくともコースは自動的に売れてゆきます。もちろん講師プロモーションの売上として計上されますので、取り分は97%です。

5. ブログやSNSで販売する

ブログやSNSを書いている暇があれば動画を作った方がいいと僕は考えます。今からビジネスを始めようとしている?一からブログを作り始める?うーん、やめておいたほうがいいです。ブログビジネスがなんで儲からないかは、以前も説明した通りです。SNSでビジネスをするのはもっと非効率です。

とはいえ、もうすでにある程度育っているブログやSNSを持っている場合はそれを利用してもいいかもしれません。サイドバーで他社の商品をアフィリエイトするよりかは断然マシです。記事下やポップアップなどであなたのコースを販売してみましょう。きっと読者の一部はコースを購入してくれるはずです。

6. 見込み客リストに販売する

YouTubeやブログでリストを集めている人もいることでしょう。僕もやっています。リストは、あなたのビジネスに興味のある見込み客です。見込み客リストに対してセールスをかけた場合と、ただのブログ読者やただのYouTube Viewerに対してセールスをかけた場合では、反応率が全く異なります。いうまでもなく、見込み客リストにセールスした方が反応率は高くなります。

僕がGoogleアナリティクスを使って計測したところ、セールスレターで$100の商品を販売した場合、成約率は1%を下回ります。100人に1人が購入してくれるかしてくれないか。一方、見込み客リストに対して同じ$100の商品を販売した場合、成約率は18%ほどになります。100人のうち、18人が購入してくれる。

成約率が18%になる理由は?簡単です。ステップメール機能を使って、見込み客を教育しているからです。見込み客に Give&Give&Giveの精神で有益なコンテンツを配布しまくる。

まとめ

1〜3は、やれば必ず成果が出る施策です。成果が出過ぎるからこそ、その濫用を防ぐために、Udemyは様々な制限を設けています。例えば回数制限をしたり(PAは2回、EAは4回)、数量制限をしたり(ボーナスレクチャーは1回だけ)。一方、4・5は、必ず成果が出るとは言えません。まだYouTubeのチャンネルを持っていない人や、今からブログを作ろうと考えている人にとっては、ほぼ無益な手法です。これまである程度の時間をかけて、それなりに育っているメディアを持っている場合に限り有効な手法と言えます。ブログであれば、最低でも10万PV/月は欲しい。YouTubeであれば、最低でも1万の登録者は欲しい。あくまでも数値的な目安です。これからエネルギーを投下してメディアを育てるつもりであれば、今の状況に関わらず、トライしてみてもいいかもしれません。

僕がお勧めするのは、6です。アメリカでは2ステップマーケティングと呼ばれています。4と5は、視聴者に対していきなり商品を売り込む1ステップマーケティングです。一方、リストを取った場合、ステップメールを通じてお客さんと信頼関係を構築できるので、商品が売れやすいという特徴があります。MailChimpやConvertKitなどメルマガの配信会社を利用しなきゃいけないので、敷居は上がってしまいます。それでもトータルでの売上は、4や5の手法を遥かに上回るものになります。かつてインターネットビジネスを盛り上げてくれた、与沢翼氏は、セミナーの中で「1にリスト、2にリスト、3と4がなくて、5にリスト。三度の飯よりリスト!」と言っていました。

[MYC06] あなたの見込み客が欲しくなる商品やサービスを作る方法

Last updated on 2020年6月25日 By 石崎 力也

これまで、僕たちはあなたの料理をマネタイズする様々な方法についてお話ししてきました。

料理動画を撮影し、編集し、Udemyにアップロードして、お金を稼ぐ・・・って流れでしたよね。

言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)。そうそう、そう思うでしょ。

それ、半分正解です。僕のコースを受講された方は一時的に盛り上がります。いざ商品を作る段階になると手も足も出ず途中で挫折する方も結構おられます。最終的に商品やサービスをローンチされる方でも、やっぱり苦労して完成させます。だいたい90%くらいの方が、この商品制作の段階で、大きくスピードを落とします。

最近何かを作ったり、表現する機会って滅多になかったなあ。商品を作るなんてそんなたいそれたことできるのかなあ。何もかもはじめてで、いろいろと戸惑うことがありそう(あなたの心の声)。

きっとあなたは、自分が本を書いたり、オンラインコースを作ったり、何らかのサービスを提供するなんて、本当にできるのかなあ?と疑問に思っていることでしょう。ブログの読者やYouTubeのチャンネル登録者くらいならなんとか増やせそうだと思うけど、彼らに商品を販売し「顧客」に変えるなんて、かなり大変そうだなあと。

ここに秘密があります。

僕がはじめてデジタルコンテンツの有料商品を作った時、それを完成させるのに2週間もかかりませんでした。しかもその商品、年間7桁の収益を生み出してくれたんですよ。

さらにもう1つ秘密があります。

その商品を先行販売した時、中身は空っぽでした。つまり商品を作る前に、お客さんからお金をもらったんです。もちろん「みなさん、今から中身が空っぽの商品を販売します。まだ作ってませんから」と言ったわけではありません。でも本当に、商品を作る前に、数十万円ものお金を受け取ってしまったんです。中身は空っぽ、商品説明だけ。あとは「今すぐ購入する」ボタンが設置してある。

今はキックスターターがありますから、商品を受け取る前にお金を払うことは普通になってきました。僕もNarraitive Clipという画期的な商品に先行投資しました。数年後に商品が届きました。その翌年に彼らは倒産しました。フェラーリなんかも、完全受注生産ですよね。僕がこよなく愛している、ボブクレーマーの包丁(ユーロカーボン)も、やはり受注会を通して先にお金を払ってからでないと手に入りません。

なぜ商品を作る前に、商品を販売したか。

簡単です。

僕は、見込み客が心の底から欲しいと思ってくれない限り、その商品を作るつもりはありませんでした。逆にいうと、数日間で空っぽの商品に数十万円ものお金を払ってくれる人たちがいてくれたおかげで、商品制作に取りかかれたわけです。売れるかどうかわからない商品を作るのは、ギャンブルです。

いうまでもありませんが、もともと作るつもりもない商品を販売しようなどとはゆめゆめ思わないでくださいね。お客さんに必ず提供すると約束できるものだけオファーするようにしてください。

あなたならできる!僕は信じています。

いや、なんでね、僕がこんな説明をしているかというと・・・あなたにわかってもらいたいからです。商品を制作してそれを販売することは、夢物語でもないし、越えられない壁でもないし、達成不可能なゴールでもないと。幾分かは苦労するかもしれないけど、あなたが想像しているよりかは、幾分かは簡単だよと。

もしあなたが定期的に動画を制作していれば、いずれはもっと大きなものを作れるようになるはずです。それに課金すればいいだけの話です。

でもどうやって?

どうやったらゼロから¥_____(自分で収入を決めてください。あなたは自分のビジネスのボスでっせ!)を生み出せるのか?

その方法について詳しく説明したのがこれ。

(より詳細な説明が必要な場合は、こちらのリンクからウェイティングリストに名前を記入しておいてください)

どうやって売れるコースの着想を得るのか?実際にそれをどう制作するのか?商品を作る前に先行販売する方法、作った商品をより多くの見込み客に届ける方法、あなたの商品を心の底から望んでいる理想のお客さんを見つける方法。このステップバイステップのコースは、文字通り、あなたにいつ何をすべきかを丁寧に提示しています。あなたが必要としている細部の情報が手に入ります。具体的には、動画の撮影方法、アングル、使っている機材、照明の使い方、編集に使っているツールとテクニック、動画を書き出すときのコーデックと設定、Udemyのセールスレターに書く内容、Educational Annoucementの使い方、Promotional Annoucementの使い方、eBookの作り方、スクリプトの作り方、サブタイトルのいれ方・・・。そのまま真似してもいいし、応用してあなたのキャラクターが反映されたオリジナルコンテンツを制作するのもあり!

売れる商品を作るためにあなたがやるべきこと:

1. 見込み客に聞く

あなたはこう思っているはず。このビジネスやってみたい!でもどうやって商品を作るかわからないと。

ご心配なく。良い商品のアイディアを思いつくのはそれほど難しいことではありません。実際、呆気にとられるほど簡単です。どうやったらお客さんの欲しいものがわかるのか?

えーと、お客さんに欲しいものを聞いてください。

そう、お客さんに聞くんです!

お客さんにアンケートを取る。厳密は、ブログの読者やメルマガの読者に欲しいものを聞くんです。

少し前、3つのアイディアから1つを選ぶ必要がありました。どれも思い入れがあって、捨てがたいトピックばかりでした。でもお客さんに聞いたら、僕があれこれ一人で考えていることがいかに無意味であるかはっきりと理解できました。おいおい、石崎くん、君は何をやっているんだね?ん?・・・と、上司に頬をペチペチと叩かれているような感じ。目を覚ませよ、と。 

それぞれのアイディアに番号を振って、1200人の熱心なセグメント(メルマガ読者の一部)に質問したんです。「#1と#2と#3、どれがいいですか?」と。実際は、どれがいいですか、と聞いてもあんまり意味がなくて、どのトピックがあなたの悩みをより解決しますか?と聞いたほうが効果的です。

ペチペチ。回答結果を見て、歴然とした結果に、横っ面を軽くビンタされた感じ。目が覚めました。ほぼ満場一致で、あるトピックが支持されていたんです。ようやくこれで何にフォーカスすべきかがはっきりしました。良い経験でした。

ちなみに回答数って2〜3%です。だから1000人に聞いてもレスポンスが返ってくるのは20から30ほどなんです。よく読まれているメルマガですら開封率が50%、クリック率が10%ほどですから、回答してくれる人の割合が2〜3%ってのはかなり妥当なラインです。

2. 先行販売をする

見込み客から欲しいものを聞いたわけですから、あなたはそれを作るだけ。きっと売れる商品になるでしょう。でもまだ、この時点では、売れることが保証されたわけではありません。ごく稀に、欲しいものとお金を払いたいものって一致しないことがあるんです。

僕らは料理をマネタイズするビジネスモデルを作っているわけです。いつか料理がマネタイズできたらいいなあ・・・ではありません。

手っ取り早い方法は、先行販売です。カートを用意して、決済ボタンを用意して、お客さんに購入してもらいましょう。この手法は極めてシンプルです。

  • セールスページを作る:あなたのウェブサイトを使ってセールスページを作ってみてください。商品の説明、価格、決済ボタンを用意します。(セールスページの作り方や、ツールの使い方、成約率を高める方法など、このプログラムの中で丁寧に解説しています。お客さんがついつい「欲しい!」と思ってしまう感情を上手に引き出します。)
  • 読者に告知する:ブログのサイドバーや記事直下にバナーを設置する、ブログやメルマガの読者に案内を送る、販売に関する新しいブログ記事を投稿する。(このプログラムでは、ベストな商品ローンチの方法や、具体的な販売方法、より多くの人に告知する方法をカバーしています。一連のやり方さえわかれば、いかにこのビジネスモデルがシンプルであるか理解できるはずです。)

3. 正しいソフトウェアを使う

次のステップは商品を作る具体的な段階です。オンラインコース、eBook、サービスなど。それを見込み客に提供することで、いよいよ彼らが「顧客」へと変換されます。正しいソフトウェアを使うことにより、顧客のいくらかは次のような熱烈なメールを送信してくれるでしょう。件名は[御礼]TOEIC目標スコア達成、です。

石崎様
根本様

いつも大変お世話になっております。
XXを昨年末から受講させていただいているXXと申します。

本日は目標達成の御礼のため、ご連絡させていただきました。

XX塾の受講により、たった一ヶ月で800から935(L:485, R:450)を達成致しました。
過去XX戦略論を繰り返し読み、TOEIC800までは達成していましたが、TOEIC900までは到達できていませんでした。

今回、再度TOEIC900を目指すことに決め、XX3.0を受講致しました。

当時、戦略論を読んだ際には、以下の二つを実践し、TOEIC800を達成致しました。
パート3、4に集中する
XXでリスニングを行う
今回は、モデリングを徹底的にやろうと決め、当時は実践していなかった以下の4つを実践し、TOEIC935を達成致しました。
アファメーションを毎日唱える
情報カードを利用した単語暗記
単語を理解語のレベルで暗記する
パート3、4の先読み訓練
特にXXとXXの効果は抜群で、過去に実行しなかったことを後悔するほどでした。
今は、XXを他の分野にも適用して、目標達成を目指しています。

このような素晴らしいコンテンツを作成いただいて、本当に感謝しております。
誠にありがとうございました。

T

 これは、僕と根本さんが共同で制作している英語の商品です。つい先日このメールが届いたので、先ほど「匿名で引用してもよろしいでしょうか?」と確認をとったところ快諾をいただきました。そう、僕はこのビジネスモデルを応用してあらゆる分野に参入しています。その結果、このような感謝のメールをほぼ毎日受けとっています。僕たちの心を温かくして、この地球上で自分が生きていてもいいんだ、という感覚を強く持てます。こういったハッピーなメールをもらうたびに、このビジネスを作ってよかったと再確認できます。

デジタルコンテンツやサービスの提供は、一見すると無形の商品です。でも、心温まるお客さんとの会話によって、ビジネスがよりリアルなものに、そして有益なものになります。少なくとも無価値ではないんだと、認識できます。この感覚って、ビジネスをやる上で、重要だと思うんです。

  • このプログラムでは、商品を販売する前に「売れるセールスページ」を作ってしまう方法を学べます。
  • 見込み客がついつい開封してしまうメールの文面とそこで使用されているテクニックを学べます。
  • 商品をローンチし、マーケティングを成功させ、より多くの商品を販売する方法が学べます。
  • 機材の選び方、撮影の手順、カメラの設定、照明の使い方、魅力的なアングルが学べます。
  • 映画制作にも使われる編集ソフト – Premiere Proの使い方、テクニックが学べます。

このプログラムは、あなたが料理をマネタイズするための必要なスキルを学べる8週間のステップバイステップコースです。(よりシンプルで、より効果的な方法です。この方法は証明された方法です。なぜなら僕や、受講生がなんどもこの方法を繰り返しテストし結果を出しているからです。)

僕がお伝えする方法、戦略的でシステマティックなやり方です。もちろん再現性の高いモデルです。僕自身がなんどもこのやり方を試し、新商品や新しいビジネスを作るとき、繰り返しこのシステムを使い続けています。何年もテストを継続し、新しいことに挑戦し、実験を繰り返し、「これだ!」と思えた手法を1つのプログラムに凝縮しました。

このリンクからウェイティングリストに登録しておいてください。プログラムに関する詳細な情報と、プログラムに参加するための非公開リンクをお知らせします >>

4. お金を生み出すクリエイターになる

なんども繰り返し言いましが、ようやくこれで答えが出ました。どうして他人の広告や商品を紹介してお金を稼ぐモデルがダメなのか。ブログのサイドバーにアフィリエイトリンクを貼り、YouTubeの広告収入に頼るビジネスモデルが不安定なのか。

今日お話しした内容が、その理由です。

立ち止まって少し考えてみてください。

あなたは必死にコンテンツを作り、トラフィックを集めます。そして彼らに言います。「ここをクリックして、他の人にサイトに言ってください」と。あなたの大事な見込み客があなたから離れていくことで、お金を受け取ります。そう、あなたは積極的に、潜在的なお客さんたちを自ら引き離しているのです。

努力してアクセスを集め、ようやく集まった見込み客を、誰が売っているか、何を売っているかよくわからないサイトへと送り込む。せっかく集まった人の背中をドンと叩き、深い穴へと突き落とすようなものです。

なにそのビジネスモデル?最悪じゃない?

いくらお金を稼ぐ手段とはいえ、あなたが使ったこともない商品を勧めるのは流石にやばいでしょ?あなたは見込み客を落とし穴にはめたいですか?(僕の言わんとしていることを理解していると信じています)。

もしあなたが、何かを創造してお金を稼ぎたいのであれば、自分で作ったものを販売してください。もしあなたが、自分自身で何かを作れるのであれば(書いたり、デザインしたり、喋ったり、編集したり、教えたり、歌ったり —なんでもあなたができることをして!)、あなたは本物のお金を作ることができるでしょう。

ごく一部の稼いでいるアフィリエイターやブロガーの言うことを鵜呑みにして、自分の頭の中で「自分でもできそう」と思わないほうがいいです。英語圏で本当にお金を稼いでいる人たちは、アフィリエイターでもブロガーでもありません。自分の商品を販売しているクリエイターたちです。そして成功している人の数も、圧倒的にクリエイターの方が多い。

僕自身もクリエイターとしてお金を稼いでいるから「クリエイターになること」をあなたに勧めています。成功しているアフィリエイターが「アフィリエイターになること」を勧め、成功しているYouTuberが「YouTuberになること」を勧めている、という点では彼らと同じことをやっています。すでにあなたには判断材料が揃っているはずです。あとは、どの手法で稼ぐかご自身で決めてください。自分の商品を売るのか、他人の商品を売るのか。

僕は、他人の商品をブログのサイドバーで売るよりかは、自分で作った商品を売る方が好きです。

あなたに必要なのは、見込み客と、自分で作った商品と、ほんの少しのガッツです。

あなたはすでに、ガッツをお持ちでしょう。そうでなければこの文章を読んでいないと思うのです。

もし、撮影の方法がわからなかったり、編集の方法がわからない場合は、こちらのプログラムに申し込んでみてください。あなたが料理をマネタイズし、自分の商品を作り、それを販売する方法がわかります。

[MYC05]動画のクオリティは音で決まる

Last updated on 2020年6月25日 By 石崎 力也

いざ料理動画を作ろうと思うと1つの悩みが頭をよぎります。

「でもさ、やっぱり値段の高いカメラを使わなきゃいけないんじゃないの?」

答えはNo!僕たちも最初は家にあるカメラでスタートしました。1万円ほどだったかな?

撮影機材

もちろん高いカメラの方が良いに決まっています。ただ以前も説明したようにカメラの価格と画質の関係は、Caseyが言うように次のような曲線を描くのです。

Camera price 001

$100の安いカメラに、さらに$500を追加して、おおよそ$600のカメラを買えば本当に動画クオリティは上がります。最初購入したのはドン・キホーテに売っていた$100ほどのビデオカメラです。次に購入したのはCanonのiVIS G20です。これは$600ほどで購入しました。実際にこのレベルのカメラを使って十分に稼ぎ続けているYouTuberはたくさんいます。運良く僕らはビジネスがうまくいったので、いよいよ$1000以上のカメラを購入しました。PanasonicのGH4です。さらにNocticronという超明るいレンズを購入しました。それぞれ約15万円ほどでした。

もう一回言います。$600も出せば、本当にハイクオリティな動画を撮影できるビデオカメラが手に入ります。たぶん購入するための判断材料を集める検索行動自体が楽しいでしょうから、あえて「これを買ってください」とは言いません。色々と検索してみてください。

ビデオカメラでも、一眼レフでも、ミラーレスでもなんでも良いと思います。僕らが持っているGH4はミラーレスカメラです。

ちなみにこの動画。

僕が敬愛してやまない(というか動画制作に興味を持ったのは彼のおかげ)レオナルドさんの作品。これ、映像クリエイターの最高峰とも言える、Vimeoで2014年の大賞をとった作品です。なんと、これは僕のGH4よりもさらに古いGH3を使って撮影されています。今、ヤフオクでGH3を探してみると$300ほど(3万円ほど)で美品やほぼ新品のものが見つかりました。ほらね、このくらいの価格で、あんなすごい動画が撮れるんですよ。もしカメラを探す時間が勿体無いと思うのであれば、かつ予算が許すのであれば、PanasonicのGHシリーズはおすすめです。僕らもかれこれ3年以上使っていますし。

そろそろ本題に入らせてください。動画のクオリティは音質で決まります。これマジです。だから良いカメラを買ったなら、必ず良いマイクを買ってください。先ほど紹介したレオナルドさんは、インタビューにこう答えています。

People say that audio makes 50% of a movie; I say it is 80%. That’s why sound design is extremely important to me. Sound effects and ambient sound bites are essential to emphasize the visuals and the mood you want to create.

みんな、映像の5割は音で決まるって言うけどさ、僕は80だと思うね・・・と。動画のクオリティは音質で決まると考える彼にとって、サウンドデザインは”過剰なほどに”重要なことなのですね。とはいえ、カメラに比べてマイクは安いので、仮に最高峰やそれに準ずるものを購入しても、それほど大きな出費にはなりません。例えば、登録者100万人を抱える料理系YouTuber – Peaceful CuisineのRyoya TakashimaさんはRodeのマイクを使っています。

http://amzn.to/2FOxdsN

僕らもこのRodeのマイクを長く使っていました。数年前に http://mimimic.com/products/free-space/ こちらのマイクに変えたところ、なんとなくこっちの方が良い気がする・・・だけで、オーディエンスの評価はちっとも変わっていないし、マイクを購入した直後に売上が途端に伸びたわけでもないので、ただのオーバースペックだと思っています。僕らよりも廉価な撮影機器を使って、僕らよりも多くのオーディエンスに作品を届けているYouTuberはたくさんいます。必ずしも良い機材を使っている人の方が良い作品を作れるというわけではありません。

よし、GH3の中古を$300で購入して、Rodeのマイクを$200で購入した。あとは、レンズが必要ですね。単焦点のレンズであれば、明るく綺麗なボケ感を出せるチープなものはたくさんあります。Udemyに公開しているほとんどのレクチャーは、この$150のレンズで撮影されました。

http://amzn.to/2FNW67S

さらに三脚も必要ですね。自宅のDIYスタジオで撮影するときは、Manfrottの055シリーズ・アルミ三段を使います。重いので持ち運びには向きませんが、安定感があります。旅行中はSIRUIのアルミ五段を使ってます。これ、世界的に評価されている三脚です。コンパクトだし、軽い。

最後に128GBのSDカードを$50ほどで購入すれば、もうこれで全部なんじゃないかな。少しまとめてみましょう。

  • カメラ GH3 $300
  • マイク Rode $200
  • レンズ f1.7 $150
  • 三脚 SIRUI $100
  • SDカード $50
  • ————
  • 合計$800

この動画ビジネスを始めるイニシャルコストは8万円ほどです。どうです?この8万円を拠出できますか?うーん、8万円の出費はしんどいなあと思うのであれば、それぞれのグレードを幾分かダウンさせて、もう少し安いものを買ってもいいかもしれません。なんなら思い切って、手持ちのスマフォで始めてみるのも1つのアイディアです。最近のiPhoneは4Kで撮影できるし、かなり綺麗な絵になります。ただ音質はよくないので、ZOOMやSHUREのiPhone専用マイクを着けて撮影することをお勧めします。せっかくここまでノウハウを吸収したんだし、何もやらないで終わるなんてさみしくないですか?あなたは料理をマネタイズしたいと思っているんですよね?そうであれば、実際にやってみてください。お金が「やらない理由」になってほしくないです。一切の出費ができないというのであれば、とりあえずはそこから始めてみてください。で、あなたの作ったビジネスが本当にお金を生み出してくれるかをチェックしてください。運よく収益が生まれたら、そのお金を先に挙げた撮影機材へと再投資してください。そして綺麗な動画を作り、もっともっとお金を稼いでください。

撮影環境

次です。撮影環境について考えましょう。アルマザンキッチンのように、キッチンテーブルもない野外で撮影できるくらいなんだから、基本的にはどこでも料理できます。撮影環境を考えるときは次の3点を意識するようにしましょう。その前に・・・

きっとあなたはこう思っているはず。綺麗な料理動画を撮影するためには、綺麗なキッチンが必要だと。これも答えはNoなんですね。例えば、日本のキッチンは常に壁と隣接しています。つまり調理中はあなたの後ろ姿しか撮影できないことになる。これだとどれだけファンシーなキッチンを持っていても、宝の持ち腐れ。あなたの動画をよりリッチな見た目にする方法をお伝えします。撮影環境を整えるとき、次の3点を意識してください。

  1. 大きなテーブル
  2. 光量
  3. ノイズ

大きなテーブル

例えば、Cooking With Dogの動画をみてください。普通の自宅で撮影しているんですけど、キッチンに背中を向けて撮影しています。シェフの前に大きなテーブルを並べている。これがポイントです。料理をする人にとって、安定した大きなテーブルはマストツールでもあります。調理場所が狭いと、料理する気が失せませんか?大きめのまな板を置いて、調味料を並べて、あれもう置く場所がない。モチベーションダウン、みたいな。

光量

次に大事なのは、光量です。文字通り、光の量です。カメラはレンズを通して撮影素子(センサー)にたくさんの光を集めます。十分な光を集められないと、ノイズが発生して、画質が悪くなります。そういえば、Udemyのベストセラー講師であるPhill Ebinerさんは、YouTubeで$2400の照明を購入したって言っていました。トップクリエイターは、まず「光」に投資をします。

例えば$1000を超えるミラーレスカメラGH5を使って”暗い場所”で撮影してみましょう。ノイズがたくさん入って、汚い動画が完成します。一方、$100ほどのチープなカメラを使って日当たりの良い屋外で撮影してみましょう。綺麗な動画が完成します。そのくらい光って大事なんです。

だから現時点で、あなたのキッチンがファンシーであろうとなかろうとそれほど重要ではありません。大きくて安定したテーブルを購入し、それを日当たりの良い窓の横に設置しましょう。この2点を完璧に満たしているのが、Ryoya Takashimaさんが運営するPeaceful Cuisineの映像です。

カメラから見て、被写体の右側に大きな窓を用意しています。当然ですが、Ryoyaさんは引っ越すときに、日当たりの良さと窓の大きさを確認したはずです。

いやー、大きなテーブルを置く場所もないし、そもそも日当たりが良くないし・・・。そんな方のためにとっておきの撮影環境を紹介します。それは、外です。そう屋外で撮影する。動画クリエイターにとっては当たり前のことなんですけど、雨が降って、雲が空を覆い、今日はなんだか暗いね・・・って日でも、LEDで煌々と照らした室内よりかは遥かに明るいのです。

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https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd319008(v=vs.85).aspx

この表をみてください。明るさを表す、ルクスという単位。明るい室内の最小値が1001であるのに対し、薄暗い屋外は5001です。もう外の方が5倍ほど明るい。そうなんです。自然光を使って外で撮影すれば、お金はかかりません。

例えばこの動画。

https://www.youtube.com/channel/UCY52t7okvv7-Y78wmzvFebA

宮古島のお隣、伊良部島にあるビーチで撮影した動画です。綺麗な海の100選に入るほど素敵なビーチ。しかもBBQ用の火を起こす場所と、大きな安定したテーブルが用意してある。何よりすごいのが、誰もいない・・・。オフシーズンだから、観光客も地元の人もいませんでした。

どんな時でも方法は100万通りある

さて、ここまでで色々なオプションを紹介してきました。

  • お金をかける方法
  • お金をかけない方法
  • 屋内でやる方法
  • 屋外でやる方法
  • などなど

ここに僕の大好きな言葉があります。福島正伸さんの言葉です。

どんな時でも方法は百万通りある

初期費用は10万円ほどしか出せないけど・・・。大丈夫です。方法は百万通りありますから。

カメラもテーブルも買うお金はないけど・・・。大丈夫です。方法は百万通りありますから。

家の中は暗いし狭いし汚いし・・・。大丈夫です。方法は百万通りありますから。

僕が言いたいのは、あなたが制限と思っていることは、大して制限ではないということです。そういう誤った思い込みを、ビジネスをやらない理由にして欲しくないのです。YouTubeの盛り上がりや、IPO間近のUdemyを見ると、まさに参入タイミングは今だと思うのです。

少子高齢化が進み2025年には団塊世代の大半が75歳を超えます。それまであと数年。2020年の東京オリンピックまであと数年。AI、ロボット技術が進化し、ブロックチェーン、トークンエコノミーなどがここ数年で一気に加速しました。フィンテックのおかげで、キャッシュレス時代はもうすぐそこまできています。生活が劇的に一変する。まさに江戸から明治への大転換のようなタイミングです。

一方、インターネットビジネスの分野では・・・。HubSpot、Udemy、InfusionSoftなどの、デジタルマーケティングのツールやシステムが、ポンポンと登場しました。Googleはあらゆる便利なツールをほぼ無料で配布し、それを享受しているネット起業家はたくさんいます。Amazonのおかげで、田舎の片隅にいながら、世界中のあらゆるプロダクトにリーチできるようになりました(沖縄県のとある離島にいても、メキシコでしか手に入らないトルティーヤプレスが購入できるんです。さっき買いました!)

こういったテクノロジーをうまく組み合わせていけば、できないことはないと思いませんか?あなたが制限だと思っていることは大した制限ではありません。実際に、時期をとらえてビジネスを作り、上手に仕事を軌道に乗せている人はたくさんいます。例えば、その典型が、Udemy長者です。2016年にUdemyに参入し、今は数万人の受講生を抱え、週に数時間の労働だけで十分に生活できるお金を稼ぐ人たちがいます。彼らは、少ない初期投資でビジネスを始め、少ない労力でそれを拡大しました。そういうやり方が、この世には存在するということです。そして少なくない数の人たちが、そのやり方を採用してうまくやっているのです。

こういった時代的な変化のなか、古いパラダイムで働き続けることの非効率さを誰もが感じとっています。あなたも少なからずそういった感覚をお持ちかもしれません。なんとなく「このままじゃダメだ」と思っている。新しいパラダイムに移行するベストなタイミングはいつか。新しい働き方を始めるのはいつがいいのか。デジタルマーケティングの世界では、HubSpotがニューヨーク証券取引所に上場しビットコインで盛り上がった直近の数年間、は過去50年の変化よりも大きいと言われています。

逆算すると、この数年が勝負と言えそうです。

忘れないでください。どんな時でも方法は100万通りあります。自らに勝手に制限を設けて、やらない理由をわざわざ探すのは、時間の無駄だと思いませんか?できない理由ばかりを考えて、このビジネスチャンスを逃すのは、非常にもったいないことだと思うのです。

僕がお話ししているのは、どうやったらあなたの料理をマネタイズできるかという小さな話ではありません。どうしたら未来に向かって大きく成長する収益の柱を今この瞬間から創造できるかということです。今、あなたは、あるいはあなたの家族は、何本の収益の柱をお持ちですか?この時代の転換期に大きなチャンスを掴み、収益の柱を作りませんか?料理をマネタイズする方法は、あなたにとって大きく安定した収益の柱の1本になることでしょう。大事なのは、その枠組みを水平展開することです。一度、ゼロからビジネスを作り上げた人は、次に同様のビジネスモデルを作る時、最初の労力の半分でそれを完成させられます。さらにその次は、もう半分の労力で・・・。という風に、2つ目以降のビジネスモデルを作ることは非常に簡単なことなのです。

あとはあなたの労働観とのすり合わせです。もっと稼ぎたい人はもっと働けばいい。もっと自由が欲しい人は労働時間を上手にコントロールして、最小のエネルギーで事業をメンテナンスすればいい。僕らは、土曜日の午前中だけ働いて、世界中を家族と快適にまわれるだけのお金があればいいと考えていました。それが僕らの労働観でした。幼稚園や保育園に頼らず、二人の子供の面倒を見たかったので、たくさん働いてたくさん稼ぐという発想はありませんでした。これもやはり僕らの労働観です。

・・・かなり話が脱線しましたね。要約すると、やっぱりこの名言に全てが集約されます。

どんな時でも方法は100万通りある

ノイズ

さて、次です。前半で動画のクオリティは音で決まると言いました。だから比較的、高価なマイクを買ったほうがいいとも言いました。でも環境音があまりにもうるさすぎると、マイクが高級であればあるほど、それらの音を丁寧に拾ってしまいます。アルマザンキッチンのように、川のせせらぎや、鳥のさえずりなら、聞いていても不快ではありません。でも、車のクラクションや、飛行機の音、ガヤガヤした生活音は、ただのノイズです。限りなく除去した方がいいでしょう。

運よく、家の中が静かであっても、冷蔵庫の音やエアコンの音は想像以上のノイズになりますので、しっかりと電源を切った上で撮影するようにしましょう。小さなお子さんがいるお家は、彼らが寝ている時間を見計らって撮影をするか、パートナーに散歩に連れていってもらっている間に撮影するといいかもしれません。我が家の場合は、僕が二人の子供を散歩に連れてゆき、奥さんが家で撮影をします。屋外で撮影する場合は、僕と奥さんが交代交代で子供の面倒を見ることが多いようです。

ビジネスはサステナブルであるべきだと説明したのを覚えていますか?全ての条件をベストなものに揃えようとすれば、色々と負担が重くのしかかってきます。最高品質のカメラとマイクを購入するのであれば、金銭的コストが負担となります。毎回、子供を連れて屋外で撮影するのもやはり労力という面で大きな負担になります。あなたがのどかな街に住んでいて、車もほとんど走っておらず、子供がのびのびと遊べる広い場所があれば、屋外という選択肢は魅力的ですね。こんな風に、収入・住んでいる場所・近所との関係・持っている機材・持っているスキル・家族の協力など、人それぞれシチュエーションが異なりますから、サステナブルなビジネスを実現する方法は十人十色です。

特にリソースが限られている、僕たちのようなスモールビジネスのオーナーは、何かを取れば何かを捨てる覚悟が必要です。あちらを立てればこちらが立たず。全てを取ることなんてのは不可能です。逆にいえば、何かを捨てれば何かを取ることができるわけです。いわゆるトレードオフってやつですね。

一点豪華主義という考え方

全てのものがトレードオフの関係にある以上、これだけは死守したいというものを明確に理解しておく必要があります。あるいは優先順位を振っておくのもいいかもしれません。

あなたが賃貸するお家を決める時、何にプライオリティを置いて考えますか?駅から近い?賃料の安さ?近所との関係?間取り?一番最悪なのは、どれも「まあまあ」な賃貸を選んだ結果、どれも満足できないというケースです。そうであれば、一点豪華主義を貫いて、どれか一つだけを取りにいく。

  • もうどんだけ家賃が高くてもいいから、駅の目の前に住みたい。
  • 若干治安の悪いところだけど、賃料が安ければそれでいい。
  • 他の人に比べて、家の中にいる時間が長いから間取りはすごい重要。

これが一点豪華主義です。ビジネスにおいても同じです。僕らがこの料理をマネタイズするビジネスに取り組んだ時、絶対に死守したいものがありました。それは家族との時間です。具体的には子供と過ごす時間です。だから仮に大きく稼げる手法があったとしても、それが時間を喰うものであれば、絶対に採用しません。時間を節約できるもの、時間を創造できるものにどんどんお金を投資していきました。もちろん最初は小さく、です。

僕らにとって、時間を喰うビジネスは、サステナブルではありませんでした。継続できる気がしないのです。比較的大きな収入があっても、家族とすごす時間が少なければ、すぐにモチベーションを失ってしまい、継続できなくなります。住む場所を決めるときも、道具を選ぶときも、マーケテティングの手法を選ぶときも、どれも「時間」を基準にして考えます。

時間が消費されるなら、選ばない。時間が創造されるなら、選ぶ。

「時間」という一点だけを死守する結果、多くのことを諦めねばなりませんでした。それでも後悔はありません。時間から得られる効用が最も大きいからです。

あなたはどの一点を選びますか?

[MYC04] 料理をマネタイズするために動画スキルは必須です

Last updated on 2020年6月25日 By 石崎 力也

あなたは義務教育を終えましたか?そうれであれば、文章は書けますね。つまり書くことがあなたの強みです。

・・・とはならない。なぜなら競争相手が多すぎるからです。義務教育を終えただけで「書くこと」が強みになるなら、世の中の多くの人があなたのライバルになります。もちろん中には村上春樹やカズオイシグロといった、超強力なライバルもいます。特に日本人は自己表現が好きだから、ブログを開設していまこの瞬間も粛々と文章を書き綴っている人がたくさんいることでしょう(僕もその一人です)。

ブログで生計を立てようとするのは、わざわざ血まみれの戦場に丸裸で飛び込むようなものです。もちろんブログでお金を稼いでいる人たちもいます。彼らは自らの成功を強調することで、信者を作ります。いくらかの信者は「私にもできるかも」と勘違いして、さっそくWordPressをインストールして文章を書き始めます。でも忘れないでください。インターネット上には、ブログの死骸がたくさんあることを。ブログでうまくいっている人たちはごく一部。周りを見渡すと死屍累々だった。更新が滞っているブログ、誰にも読まれていないブログ、諸事情により閉じられたブログ。なぜこんなにもブログの死骸が多いか?答えは簡単です。書くことなら誰でもできるからです。「夢を売る男(百田尚樹・著)」には、パッとしない普通の専業主婦が自費出版してまで子育て本を書こうとする1シーンがあります。書くことなら誰でもできる・・・を痛々しく描写したシーンでもありました。

ビジネスをする上で覚えておいて欲しいことがあります。それは利益の源泉は常に「ほかと違うこと」です。経営学者の書いた競争戦略の本を数冊読んで見てください。マイケルポーターの名著を引き合いに出すまでもなく、いずれも差別化戦略について書かれています。ビジネスで利益を出そうと思えば、全ての施策は差別化に立脚したものである必要があると。「書くこと」なんてのは差別化の真逆に立つ手法です。今からブログを開設して、あるいはもう開設してしまって、記事を書き溜めようとしている人たちには申し訳ないんですけど、ブログは本当に割りに合いません。繰り返しますが、書くことは誰でもできますから。供給者が多すぎるんです。

あなたがビジネスをやる上で、何をしなきゃいけないか。もうお分かりでしょうか。それは「他とは違うこと」です。近所のドアをノックして「XXできますか?」と聞いて「ああ、それなら私にもできるわよ」という人が簡単に見つかってしまってはダメだということです。人ができないことをやるから価値があるわけです。その価値に対して市場(お客さん)はお金を払います。

いま、僕たちは料理のマネタイズ方法を考えています。

  • 料理 – ブログ

の組み合わせは最悪だということがわかりました。誰でもできるからです。

  • 料理 – クックパッド

の組み合わせもやっぱりダメです。結局は書くことですから。そもそもあれはビジネスにすらなり得ません。

もしかしたら、だいたい目で見たほうが早いことをわざわざ文字にすること自体が間違っているのかもしれません。料理本を読むよりかは、お母さんにやり方を見せてもらった方が、知識やスキルの吸収は早いですね。そう、僕らがやることは「動画」です。動画を作る。経営学の考え方に照らし合わせても間違っていないはずです。なぜなら「動画」は誰でもできることではありませんから。「書くこと」よりも競争相手は少ないはずです。まず書くことに比べて、少しだけ特別なスキルが必要になります。撮影スキルと、編集スキルです。また初期費用がかかります。ブログは無料で始められるのに対し、動画は無料で始められません。ビデオカメラを買う必要があります。三脚も必要になるでしょう。さらに編集ソフトも必要です。僕らは Adobe CC のメンバーシップに月々$50ほどを支払い、Premiere Proという編集ソフトを利用しています。

そう、普通の人にとって動画は参入障壁が若干高いんです。この「若干高い」がポイントです。具体的には自分たちが(僕たちが)ギリギリ越えられるレベルの高さです。この高さは次のような人たちの参入を拒みます。

  • 私には、撮影するスキルがないから無理
  • 私には、編集するスキルがないから無理
  • 私には、お金がないから無理

わかってます。参入者の側ばかりに目を向けすぎだろと。ビジネスには供給と需要があって・・・。ということですね。参入者とはつまり供給サイドのことです。ちゃんと需要はありますか?大丈夫です。あります。今から具体的な事例を挙げます。その前に、言っておきたいことがあります。あなたが料理を学ぶとき、次の3つのうち、どれを選びますか?

  1. ブログ(テキストのみ)
  2. ブログ(テキスト + 写真)
  3. YouTube

僕ならYouTubeを選びます。なぜなら、食材のスライス方法を動画で見たいからです。一言で「動画の方がわかりやすいから」です。あなたもきっと同じだと思います。世の中のほとんどの人も僕たち同じ考えを持っているようです。年々、YouTubeにある料理チャンネルはその登録者数を伸ばしています。料理系のYouTuberは、数十万、数百万のチャンネル登録者を獲得し、これまで以上に広告収入を得ているでしょう。出版社からも声がかかり、料理本も出しています。イベントに呼ばれ、テレビに出演し、スポンサー広告を得ています。彼らがリッチになれたのは、ひとえに、動画を視聴する人の数が増えたからでしょう。

ここ最近、料理で有名になりメディアに登場するのは、いずれもYouTuberばかりです。ブロガー出身の有名人はほぼ見かけません。これも動画に対する需要の大きさを物語っていると言えるでしょう。

じゃあ実際に、料理系のYouTubeセレブリティを確認していきましょう。

Almazan Kitchen

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一発目からインパクトの強いチャンネルを紹介します。アウトドア料理の達人です。使っている調理器具も独特。僕もうちの奥さんも、アルマザンキッチンの大ファンです。彼らに影響を受けて、わざわざ宮古島に引っ越したくらいです。

Tasty

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Tastyは各国に支店チャンネル?みたいなものを持っていて、Tasty JapanやTasty Philippinesもあります。被写体に対して真上からカメラを構えるワンアングル固定の撮影方法です。これがすごい見やすい。かつてのInstagramの尺に合わせて全ての動画が60秒で作られていますから、1分で1つのレシピを高速レビューすることができます。時間はないけど、料理が好き!って方はTastyの大ファンになることでしょう。チャンネル登録者数も600万!すごい。

Byron Talbott

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カリフォルニアに住む、個人のYouTuberです。料理が心の底から好きなんだっていうのが動画から伝わってきます。撮影&編集スキルも高くて、おしゃれな動画に仕上がっています。ちなみにバイロンタルボットさんの奥さんもYouTuber!

Peaceful Cuisine

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菜食王子 Takashima Ryoyaさんが、ベーガンフードを紹介しています。日本人の方です。コメント欄を見ると「Marry me」の文字列をよく発見します。料理だけでなく、DIYで棚を作ったりする方で、女性からすると、こんな夫がいれば超安心ってことでしょうか。もちろん器用なだけでは、女性からデジタル求婚されることもないでしょう。喋り方、身のこなし、料理・・・。全てが優しいんです。

Ryoyaさんは出版もしています。

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もうここまででおわかりでしょう。料理系の動画には大きな需要があることを。たくさんの人が料理系の動画を求めています。ちなみに先ほど市場規模をググってみました。「料理」「市場規模」「マーケットサイズ」など日本語・英語を使って色々検索してみてください。

  • 習い事としての料理教室(591億円 – 日本)
  • 調理器具($68.27 billion – 世界)

$68.27 billionって、だいだい7兆円です。あと外食産業は日本だけで25兆円です。食べ物って僕らのエネルギー源であり、生命を維持するために必要なものですから、人々がそこにお金を使うのは当たり前と言えば当たり前です。

さて本題はここから。需要があるのはわかったんだけど、実際のところ供給サイドはどうなの?と。ブログと同じように、もし仮に世の中にたくさんの料理系YouTuberがいたら、過当競争が起こるんじゃないかと。確かにそういう推測は大事なんだけど、僕らのような個人プレーヤーにとって、ライバルの多寡ってのはそれほど重要ではないんです。あなたが数億円規模のビジネスを作るのであれば、確かにライバルの有無を気にする必要があるでしょう。でも僕らはもっともっと小さなビジネスを作るわけです。先ほど確認したように動画ビジネスは、ブログビジネスよりも明らかに参入障壁が高く、参入者の数も限られています。僕らが知っておかなきゃいけないことはそれで十分です。

  1. 動画ビジネスは、ブログのように誰でも参入できるものではない
  2. 料理系の動画には大きな需要がある

考えてみてください。あなたはこの巨大なマーケットの一部を取るだけでいいんです。仮に習い事としての料理教室のマーケットに参入したとする。1%の市場占有率を獲得したとする。それで、5.9億円です。0.1%でもいいです。それで5900万円です。料理教室に通っている1000人に1人が振り向いてくれる(0.1%)ほどのニッチで十分なわけです。もしあなたが「料理教室は教室に通う毎にお金がかかりますが、私の教室は無制限に通ってもいいですよ。なぜならオンラインコースですから」と言ったら、何人の人が振り向くでしょうか?あるいは「料理教室で学ぶレシピは1日で1個ですよね。私の教室は1日に10個も20個もレシピを学べますよ。なぜならオンラインコースですから」と言ったら、何人の人が振り向くでしょうか?色々と頭の中でシュミレーションしてみてください。あなたがどんなポジションを宣言したら、市場全体の0.1%の人たちが興味を持ってくれるでしょうか?

今から少しだけ僕の話をさせてください。

僕は日本国籍を持つ日本人です。だから日本料理には詳しいです。海外旅行している最中に書店に立ち寄り、Japanese Cuisineの盛り上がりを目の当たりにしていました。YouTubeでは、Cooking with Dog が料理系YouTuberのパイオニアとしてたくさんの登録者数を獲得していました。Udemyには「クッキング」という大きなカテゴリーがあります。

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でも、Japanese Cooking Classが一つもありませんでした。これはチャンスだと思い、92 Best Authentic Japanese Food Recipes Cooking Class を開設したところ、すぐにベストセラーコースの仲間入りしました。

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今は1コースだけで毎月$373を生み出してくれています。これは1回限りの収入ではありません。去年も、先月も、来月も、きっと来年もお金を稼ぎ続けてくれるコースです。もちろんお客さんたちに喜んでもらうために、定期的にレクチャーを追加し続けて行きます。でもそんなのは苦でもなんでもない。なぜなら僕は日本人だから、レシピのストックが頭の中にごまんとあるわけです。書店に行けば、ユニークな日本料理の着想を得られるかもしれません。これ、日本人のアドバンテージです。

今後、動画を作る人たちの数は増えるのでしょうか?僕にはわかりません。子供のなりたい職業にYouTuberがランクインしていますし、YouTuberを養成する専門学校が日本にはあります。YouTubeから飛び出し、テレビに進出しているクリエイターもいます(HIKAKINとダウンタウンが共演していました)。YouTuberをマネジメントするUUUMという会社がマザーズに上場しました。YouTube、あるいは動画制作に社会の興味が向いている。これは間違いないです。仮に供給者が増えたとしても、僕らはユニークなポジションを維持し、ニッチを攻め続けるので、食い扶持が急激に減ることはありません。何より、ストレスフリーで仕事ができる。これが大きいです。

自分たちが作りたいものを作って、食べたいものを食べているだけだから、仮にお金が入ってこなくても(寂しいけど)、それほどショックを受けるようなことではありません。もしあなたが、動画ビジネスの「料理」カテゴリーにおいて、(運がいいことに!)ユニークなニッチを発見できたら、不労所得が手に入ります。ハッピーなことだと思いませんか?体重と収入が同時に増えます。。。汗

どうでしょう。ネットビジネスにおいて動画スキルが重要である、ということをご理解いただけましたか?特に料理をマネタイズする人にとって撮影スキルと編集スキルは必須です。

では今日学んだことをおさらいしましょう。

利益の源泉は「ほかとは違うこと」

人と同じことをしていても利益は生まれません。特にブログのように「誰でもできる」分野に参入してしまうと、ほぼ確実に埋もれてしまいます。書くことは誰でもできること。だから「書くだけでお金を稼げますよ」というブログビジネスは、一部の人にとっては非常に魅力的なものになります。それゆえ、現在、ブログビジネスは超供給過多な状態で、これまでお金を稼げていた専業ブロガーですら、今は別のビジネスを模索しているほどです。

動画は参入障壁が若干高い

まずカメラとレンズが必要です。次に撮影スキルと編集スキルが必要になります。お金もかかるし、スキルも必要になる。これらが障壁となり多くの人が参入を諦めます。すでに参入している人からすれば、多くの人がやる前から諦めてくれるのですから、こんなありがたいことはありません。多くの人が「それはちょっと難しいかな」と思ってしまう分野にこそ、ビジネスチャンスが広がっています。

動画で見たいものは動画で見たい

動画で見た方がわかりやすいものは、動画で見た方が良いです。人々はレシピを求めて、Google検索をするのではなく、YouTube検索をします。日本でメキシコ料理を作りたければ、書店に行くよりもYouTubeに行った方がお金もかからずすぐにレシピを確認できます。わざわざ映像で確認した方がわかりやすいものを、テキストに変換するのは野暮です。料理とテキストの組み合わせは最悪です。

大きなマーケットの0.1%を獲得する

動画ビジネスはブログビジネスほど競争が過激ではありません。仮に競争が存在していたとしても、あなたはユニークなニッチを見つけて、市場全体の0.1%を獲得するだけでいいのです。料理教室のお稽古市場は591億円です。英語圏ではさらに大きいでしょう。その証拠にTastyは600万人のチャンネル登録者を獲得することに成功しています。仮にあなたが591億円市場の0.1%を占有できたら、5910万円の売上です。あなたが他の供給者よりも優れていることはなんですか?0.1%の人たちはそれに興味を持ってくれるでしょうか?

料理はストレスフリー

クッキングが好きな人にとって、料理をしてそれを撮影することは、非常に楽しいことです。編集する過程で、どうやったらクールな映像になるだろうと想像しながら試行錯誤する時間も至福のひとときです。多くの人があなたのレシピを賞賛し、あなたはハッピーな気分で動画を作り続ける。しかもお金が入ってくるかもしれない。こんなハッピーなことってありますか?

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