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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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【動画広告】ファウンダーズ・ストーリー広告で創業者の解決策を魅力的に紹介する方法

Last updated on 2022年4月27日 By 石崎 力也

今回のレクチャーでは、動画広告の中でもファウンダーズ・ストーリー広告を取り上げます。創業者自身の問題を解決したストーリーと、商品紹介との橋渡しをする重要なセクションです。

今回紹介するのはファウンダーズ・ストーリー広告の中盤部分です。既にここまでで、あなたが抱えていた問題の解決策を見つけた流れについて語り終えてるいるはずです。次は、その解決策を見つけたことで得られたベネフィットについて話すのです。同じような問題を抱えている人にとって魅力的に感じるように語ってください。

ファウンダーズ・ストーリー広告の構成

ファウンダーズ・ストーリーでは、まず創業者であるあなた自身のストーリーを語ります。あなたが抱えていた問題、そこから見つけ出した解決策の話です。あなたが自分の問題を解決して、そこから何を得たかを伝えるのです。商品の紹介をするのは、その後になります。具体的には、次のような構成で出来ています。

  1. フック
  2. 創業者自身が抱えていた問題(問題提起)
  3. 創業者自身の解決策
  4. 創業者自身へのベネフィット
  5. 商品の紹介
  6. 顧客のベネフィット
  7. 反論処理
  8. Call To Action

ここで注目して欲しいのは、ベネフィットを伝えるセクションが2つある点です。1つは、創業者自身へのベネフィット。もう1つは、顧客へのベネフィットです。これらは別のものです。今回は前半の方の、創業者自身へのベネフィットの作り方をやっていきます。後半の顧客へのベネフィットについては、また商品を紹介した後に語ってください。

効果的なベネフィット提示の具体例

さて、話を元に戻しましょう。では実際に創業者自身へのベネフィットの部分を書いていきましょう。今回は、僕の商品であるCashLabの広告を扱います。CashLabは、オンラインコースビジネスの作り方を体系的に学べるようにしたコースです。

オンラインコースビジネスを1から作る、その道筋を解説した商品です。このコースの制作が、最終的に僕のビジネスを変えることになりました。

創業者自身のベネフィットを作っていきます。ですが、その直前部分で僕が自分の問題への解決策として、CashLabというコースをひらめいたことを既に語り終えています。今回はその続きから行きます。

#1:具体的な言葉でベネフィットを語る

それでは、このCashLabがどのように僕のビジネスを変えたのでしょうか?その理由はつまり、「誰もが実践できるコースを持てたこと」です。スクリプトを書いていきましょう。ここでは、具体的なベネフィットを事実として並べていきます。

「僕はビジネスパートナーの小川さんに、すぐにFacetimeで電話しました。東京すしアカデミーのようなオンラインコースを作ろう。名前はCashLabが良い。僕がそう語ると、小川さんも賛同してくれました。」

「僕たちはまず顧客の成長の道筋を示した地図、サクセスパスを作り始めました。これまでカスタマーサポートに届いたメール、お客さんからもらったフィードバック、そしてコンサル生の声を全て集めたんです。」

「これら顧客の声をサクセスパスにすべて反映したんです。ビジネスの立ち上げから自動化、そして規模拡大までを、一本の直線状に並べました。これに沿って進んでいけばよいという、理想的なサクセスパスが完成しました。」

「思えば、今までお客さんにオンラインコースビジネスの体系的な作り方を教えることが出来ないでいました。お客さん1人1人に1から全部を教えている時間がなかったのです。でもCashLabが完成して、お客さんにステップバイステップのガイダンスを提供することが出来るようになりました。」

次はちょっと真実味を増すために、顧客のテスティモニアルも混ぜてみます。

「僕らは手始めにモニターを50人募集したんです。少しすると、そのモニターの受講生から沢山のポジティブなレビューが届くようになります。」

「『初心者ですが、部分的なノウハウや技術よりも総合的なカタチになる技術を学べそうな気がする』とか『ステップバイステップで無理なく知識を体系化できるのがまず良いと思います。また、自分のビジネスアイディアを見つけるところからスタートできるのでビジネス初心者でもついていけます。』という声です。」

さて、次はいよいよ感情部分を表現して、視聴者の共感を誘っていきます。

#2:ベネフィットを得た際の感情を加える

こういったストーリーを書くときに多くの人が間違えることがあります。それは、「その時、何が起こったか」だけを語ってしまうということです。視聴者は、当時の状況だけでなく、その時あなたがどう感じたのかを知りたがっています。なので、スクリプトにも必ず感情を表現した部分が必要です。

「僕は、ああ合ってたんだ。と思いました。人に喜んでもらえるコースが出来て、自分の中に何か社会的な使命が芽生えるのを感じました。僕たちは社会的に意味のあるものを作っているんだ。そういう実感が、心の奥からこみ上げてきたんです。」

「お客さん1人1人が自らの手で、オンラインコースビジネスを構築していく。ようやく、そんな理想的な流れを作ることが出来ました。」

「CashLabを作る直前、僕はコンサルティングばかりをしていました。たしかにコンサルティングは、やりがいはあるけれど、もっと多くのお客さんの役に立てる方法は別にあるんじゃないかと思っていたんです。確かにコンサルの人数を増やせば一時的に収入は上がるけれど、デジタルコンテンツを作る時間は限られてしまう。コンサルでは、僕の喋った30分は30分のまま。デジタルコンテンツのように何百倍にもなることはありません。」

「でもデジタルコンテンツは違います。いわば影分身の術のように、僕の喋った30分が1万分、10万分と視聴されます。より多くの人達に、ビジネスの作り方を1からガイドできるんです。『ツールやデジタルコンテンツで、自分の時間を効率よく使って、多くの顧客の役に立つ』これこそ、僕がビジネスを始めた当初、目指していたものでした。」

僕はようやく、その集大成に到達することが出来たんです。『多くの人の役に立つコンテンツを、オンラインコースで届ける』これは僕が創業当時に持っていた信念です。デジタルコンテンツから始まって、コンサルティングが増えて、やっぱりデジタルコンテンツに戻ってきた。僕がビジネスを始めた頃に思っていた理想像が合っていたと証明された瞬間でした。そして、同時に随分遠くまで来たなという達成感を感じたのを覚えています。」

繰り返しになりますが、自分が何をしたかだけでく、実際にどう感じたのかということを話す部分も作るようにしてください。

#3:気持ちが伝わる言葉を選ぶ

感情を部分を伝えるときには、言葉選びにもこだわってください。その時の感情を強く伝えられる言葉選びをすることも大切です。

すごいという普遍的な単語は避けましょう。魅惑的という言葉も避けた方が良いですね。どのようにすごくて、どれほど魅惑的であるのかを伝えるのです。僕がやったように、自分が感じたことをもう少し長文にしても良いでしょう。

よしこれでこの部分は完成としましょう。まずはドラフトを書いているつもりで気軽に書いていってください。もしもっと良い言葉が思いついたら、スクリプトが完成した後で戻ってきて変更すれば良いのです。

まとめ:想像しやすいベネフィットを提示して視聴者を惹きつける

個人的なストーリーを語ることで、あなたが経験した具体的な結果やベネフィットを示すことができます。実在する人間が実際にあった経験の話をすることで、親近感を持ってもらいやすいのです。

ちなみに、この創業者のベネフィットのセクションではBロールなどで顧客のイメージを膨らめてください。ビジュアルにも訴えかけるのです。視聴者に強い印象を与えるために、実際のベネフィットに関連した映像をBロールとして入れてください。ちなみに僕の場合は、旅先で撮影した動画を使ったりもします。あなたの昔の写真を入れても良いでしょう。

今回の内容を参考に、実際にあなたもベネフィット部分を書いてみてください。事実だけでなく、あなたの感情を表現する言葉も洗練させてください。今回はここまで。それでは、またお会いしましょう。

【スクリプト実演】創業者が解決策を見つけたストーリーを作る方法【動画広告】

Last updated on 2022年4月27日 By 石崎 力也

今回は、ファウンダーズ・ストーリー広告を取り上げます。今回は、解決策部分のスクリプトの書き方を紹介します。ファウンダーズ・ストーリー広告では、創業者が直面した問題を起点として、最終的に視聴者に商品を勧めていきます。今回は、どのようにその問題に対する解決策を見つけたのかを説明する部分です。

今回作る解決策部分の手前の部分で、創業者である自分が抱えていた問題を語っている前提で話を進めます。次は、自分自身がどのようにして、その問題の解決策を見つけたのかを教えるセクションに移りましょう。大前提として、提示する解決策は、そのままあなたが売っている商品となります。ですが、ここでは商品の具体的な紹介をする前に、あなたが過去に解決策を見つけた時のエピソードを紹介していきます。つまり、解決策が何だったのかだけではなく、どのようにしてそれを見つけたかというストーリーを語るのです。

解決策発見のストーリーの例

実際にこの部分の広告スクリプトを書いていきましょう。今回は、CashLabという商品の広告スクリプトを作成します。CashLabは、オンラインコースビジネスを体系的に学べる月額課金のコースです。

すでに前半部分の問題提起のスクリプトを作ってありますので、その部分を紹介しておきましょう。僕はかつて同じようなサブスク商品を持っていました。ですが、それはお客さんの成長のための道筋を完全に無視した商品でした。その商品がお客さんの成功にコミットできてない、という問題を抱えていました。

さて、ではこれに対する解決策を見つけたストーリーを紹介します。

Tokyo sushi academy

「そんな僕が悩んでいるときちょうど、苗場に籠もっていた時によく見ていたサイトのことを思い出しました。それは東京すしアカデミーと言うスクールです。このスクールには、2ヶ月から6ヶ月で寿司職人の技術を習得しようと言うカリキュラムがあるんです。」

Sushi curriculum

「ここのカリキュラムがすごく良いんです。初心者からエキスパートになるまでの道筋が、一本の線で示されていました。まず調理の基礎として包丁の持ち方、 魚の切り方、下準備、握り方、衛生管理という感じに、寿司職人になるための道筋が綺麗に整理されているんです。」

そして、また自分の話をして真実味を増して行きましょう。

「ちょうど海外移住を準備しているときに、寿司職人だと就労ビザが取りやすい話を聞きて調べていた頃です。直感的にひらめきました。

あぁこれ、寿司職人になる方法も、オンラインコースビジネスの運営者になる方法もやり方は同じだと。ビギナーからエキスパートになるためのステップを一直線上に配置する。そして、お客さんはそのステップを1つずつ登るだけ。

雨の多いオランダ、珍しく晴れた午後の日。僕の中で何かがつながった瞬間でした。」

ここでの目的は、あなたが解決策を見つけるまでのストーリーを、視聴者の共感を巻き込みながら少しゆっくりと伝えることです。視聴者に、あなたが経験した痛みを感じてもらい、あなたの人生に興味を持ってもらい、解決策に至った経緯を聞いてインスピレーションやモチベーションを感じてもらう必要があります。

ついつい先に進んで商品を売り込みたくなりますが、最初にあなたの個人的な経験に焦点を当てた方が、視聴者とのつながりがより強くなります。ビジュアル面でも工夫をしましょう。当時の映像をのBロールで挿入したり、成功していく過程を示す画像を追加するとよいでしょう。

さて、このセクションはひとまずこれで完成です。

まとめ:エピソードを鮮明に語り興味を持たせる

今回は、ファウンダーズ・ストーリー広告であなたが解決策を見つけるセクションの書き方を解説しました。当時のあなたが解決策を見つけた時の状況を、具体的に鮮明に語ってください。可能なら、感情や情景の描写も加えてください。

ここではまだ商品の話はしないでください。それはもう少し後の部分で書いていきます。この解決策を見つけたストーリーが書けたら、次はこの解決策のベネフィットを説明するセクションに移りましょう。今回はここまで。また、次のレクチャーでお会いしましょう。

【動画広告・運用ノウハウ】ファウンダーズ・ストーリー広告で問題提起のスクリプトを書く方法【3つのポイント】

Last updated on 2022年4月20日 By 石崎 力也

今回は、ファウンダーズ・ストーリー広告でどのように問題提起をすべきかについて紹介します。ファウンダーズ・ストーリー広告は、動画広告のフォーマットの1つです。創業者の持つストーリーやビジョンを語ることで、商品の魅力を伝えるための広告フォーマットです。

ファウンダーズ・ストーリー広告の問題提起部分では、商品を開発するきっかけとなったストーリーを共有します。創業者が直面した問題を視聴者に紹介していくのです。この広告フォーマットでは、過去の自分が抱えていた問題を鮮明に語ることで、視聴者の共感を得ることを目指します。では具体的な内容について見ていきましょう。

ファウンダーズ・ストーリー広告の構成

初めに、明確な区別をしておきたいと思います。ファウンダーズ・ストーリー広告は、8つのパートで構成されています。そして、これらは前半と後半の2つのパートに分けることが出来ます。前半は、創業者であるあなたのストーリーで、あなた自身に焦点を当てる部分です。後半は、商品の紹介であり、実際の見込み客に焦点を当てる部分です。

  1. フック
  2. 創業者自身が抱えていた問題(問題提起)
  3. 創業者自身の解決策
  4. 創業者自身へのベネフィット
  5. 商品の紹介
  6. 顧客へのベネフィット
  7. 反論処理
  8. Call To Action

前半の部分では、創業者であるあなたが抱えていた問題について語る部分です。あなたが抱えてた問題は何か、どのようにして解決に至ったのか、そしてどのようなベネフィットが得られたのかについて語ります。つまり、あなたのストーリーに焦点を当てるのです。

後半では、商品を紹介します。ここでは、見込み客に焦点を当てます。つまり、見込み客が抱えている問題の解決方法を提示するのです。このことについては後ほど詳しく説明しますので、ここでは、ファウンダーズ・ストーリー広告は2つの部分に分けて考えるべきだということだけを知っておいてください。

問題提起スクリプトの具体例

さて、実際に僕が作った広告スクリプトのうち、問題提起部分を紹介しましょう。今回は、CashLabという商品の広告スクリプトです。CashLabはオンラインコースビジネスの作り方を、1から体系的に解説したコースです。何から始めたらいいのか?どんなものが必要か?などのオンラインコースビジネスを構築する上で、進むべき道筋を示した商品です。これをファウンダーズ・ストーリー広告で売っていきます。

すでに冒頭のフック部分が書き終わったとして進めていきます。ここからは問題提起部分です。過去にさかのぼります。CashLabを作る前、僕のお客さんがいかに道を迷っていたのかを語っていきます。

ポイント#1:自分が抱えていた問題について具体的に語る

最初は具体的な事実を書いていきましょう。ちょうどCashLabの前身となる商品があるので、その失敗談から話していきます。

「3年くらい前の話です。僕は自分の作った商品を、最高傑作だと信じ込んでいました。」

さて、ここで先が気になるような言葉を入れたいですね。これを追加しましょう。

「ある時点までは。」

さらに続けます。

Complete bundle

「2018年に作ったコンプリートバンドルと言う商品のことです。この商品は僕がUdemyで大成功したのをきっかけに、オンラインコース作りに必要な様々なコースを視聴できるように作った商品でした。視聴できるコースは実に100以上です。まさにオンラインコースビジネスを目指す人のための月額見放題サービスでした

MailChimp、ClickFunnels、Teachableなどというマーケティングオートメーションツールの使い方はもちろん、コピーライティングやメルマガといったスキルについても網羅していました。

これだけ沢山のコースを見ることが出来れば、分からないところは全て学べる。オンラインコース作りで迷うことはないだろう。僕はそう思っていました。」

ここまでは問題提起の前提の話です。問題が起こるまでの背景を説明しています。さらにその先へ進んでみましょう。

「コンプリートバンドルは順調に売れて、それこそ毎日成約がありました。でも、会員がある程度増えてくると、カスタマーサポートにこんなメールが届くようになりました。『コースが沢山ありすぎて、どこから手をつけたら良いか分からない』とか『コースが多すぎて迷子になる』

お客さんから届く他の質問を読んでいても、皆さん全然うまくいってません。なぜか変なところで足踏みしているのです。僕は考えました。完璧なはずの僕のコースに足りないものは何だったのだろうか?と。

コンプリートバンドルに足りなかったもの。そう、それはオンラインコースビジネスを効率的に構築していくための道筋でした。こういうものが市場に出回っていませんでした。」

はい、ここで問題の登場です。成功からの失敗をコントラストで描いています。

ポイント#2:視聴者の共感を得られるフレーズを使う

さて、ここまでが問題の導入部分です。多くの人はこれで終わりにしてしまうかもしれません。しかし、繰り返しになりますが、問題をただ述べるだけでは足りません。視聴者に痛みを感じて欲しいのです。刺したナイフをひねる必要があります。

どうすればもっと痛みを感じてもらえるでしょうか?僕は、実際に視聴者が薄々感じているであろうことを関連づけてみることにしました。そこで、こう加えました。

udemy

「『WordPressをやりましょう』『MailChimpを使いましょう』『TeachableとThinkificではどちらが良いですよ』ちょうどこういった話がネット上で盛り上がり、市場全体が踊らされていた頃です。

でもこれらは、ビジネスを作るための道筋の上にある一点にすぎません。もっとオンラインコースビジネスはもっと体系的なスキルです。残念なことに、なにか1つの必殺技で決まるようなものないんです。

お客さんは、オンラインコースビジネスを作るための道筋を持っていません。だからどういう順序でビジネスを組み立てたら良いのかが分からなかったんです。ただ闇雲にツールを契約して実装するだけ。これではうまくいくはずがありません。」

この文章には、僕の個人的な経験も入っているし、視聴者が経験したことがあるだろうことも入っています。ここでスクリプトの長さについて、あまり深く考える必要はありません。

もし長い部分があれば、スクリプト完成後にコンパクトにしたり、カットすればいいだけです。どちらにせよ、この時点では、視聴者に共感してもらえるような問題提起を行ってください。

ポイント#3:自分自身の感情を言葉で伝えて親近感を得る

ファウンダーズ・ストーリー広告の問題提起では、ここにさらに自分の感情を表すようなを加えてください。

どうすればもっと感情を加えられるのか? どのような言葉を使えば、より感情的になるのか?これを考えながら、ここでいくつかの言葉を加えてみましょう。

「僕はすごく申し訳ない気持ちになりました。自信満々に出したコースが、結果的にお客さんを迷わせていたからです。一体、どのくらいのお客さんの時間を無駄にしてしまったんだろうと思いました。」

感情的な言葉を表現しましたが、抽象的な話が続いています。何か僕自身に関する具体的な固有名詞なんかを出したいですね。

「僕のコンテンツを信じて買ってくれたお客さんに申し訳ない。僕は、コンプリートバンドルを一新しようと決意します。そう、あれは僕がちょうどオランダに移住して1年が経過し、3人目の子供が生まれて半年経った頃でした。」

ここで僕は、自分の移住と家族の話を出しました。僕個人の身の上話を混ぜることで、視聴者に親近感をもってもらえるからです。

ファウンダーズ・ストーリー広告では、このように自分の経験を親しみやすく表現することが大切です。僕が彼らの立場にいたからこそ、彼らの状況がいかに難しいかを理解していると伝えてください。

まとめ:感情に訴え効果的な問題提起をする

今回は、ファウンダーズ・ストーリー広告の問題提起部分を書く方法について解説しました。あなたが直面した問題を効果的に紹介する方法について、理解できましたか?ファウンダーズ・ストーリー広告では、自分が遭遇した問題だけでなく、その問題を視聴者に共感してもらうことが必要になります。

さて、次はあなたの番です。今回のレクチャーで紹介したポイントを使って、問題提起部分のスクリプトを書いてください。今回は以上です。また次のレクチャーでお会いしましょう。

【動画広告の例】ファウンダーズ・ストーリー広告のフックの作り方【共感を示す】

Last updated on 2022年4月20日 By 石崎 力也

今回のレクチャーでは、ファウンダーズ・ストーリー広告のフックについて紹介します。「ファウンダーへの質問」と呼ばれる質問への回答を、どのように使って原稿を作っていくかを見ていただきたいと思います。

このタイプの広告のフォーマットは、他の広告フォーマットと流れは同じです。具体的に言うと、ファウンダーズ・ストーリー広告の構成は、フック、問題提起、ソリューション、ベネフィット、商品の紹介、ベネフィット、反対意見、Call To Actionです。ファウンダーズ・ストーリー広告は、創業者である自分自身のストーリーを語るタイプの広告です。なので商品紹介の前の部分はすべて、あなた自身の経験に基づいたものでなければなりません。また別のレクチャーで、8つの構成について詳しく説明します。

理想的なフックの条件

それでは、さっそくフックの作り方について見ていきましょう。フックが良ければ良いほど、人々はあなたの広告に惹きつけられ、広告をスキップせずに見続けてくれます。

説得力のあるフックを作るには、スタンドアローン・ルールに従う必要があります。つまり、最初の5秒間のフックが簡潔で、面白いものである必要があります。

また、効果的なフックを作りたい場合は。次のいずれかのカテゴリーから選んでください。

  1. 議論を呼ぶ内容
  2. ポジティブな内容
  3. ネガティブな内容
  4. 笑える話
  5. 奇抜なもの
  6. ショッキングな事実

特にファウンダーズ・ストーリー広告では、視聴者の注意を引きながらも、個人的な人生に焦点を当てたものが良いでしょう。

フック制作の具体例:CashLab

ここからは、僕が動画広告のフックを作る際の具体的な考え方をお見せしましょう。オンラインコースCashLabの広告フックを作ろうと思います。CashLabとは、オンラインコースビジネスの作り方を体系的に学ぶことができる商品です。

このCashLabの広告のフックを作るにあたって、次のようなフレーズを考えました。

「24歳のとき、僕たちは闇雲に働いていました。」

いやもっとセンセーショナルに行きましょうか。これはどうでしょう?

Ambulance

「僕が24歳のとき、創業メンバーのF君が救急車で運ばれました。過労でした。」

これは本当の話です。こう続けましょう。

「当時は西麻布で起業したばかり。毎月の社会保険料を払うために、メンバー全員が文字通り身を粉にして長時間労働していました。でも、今は子連れでオランダに移住し、静かに暮らしています。」

どうでしょう。見込客の現状に共感を示しつつ、それを克服した後の姿も見せています。

複数のフックをテストしてベストなものを見つける

効果的なものを見つけるためには、フックは3つ用意してください。どれが本当にうまくいくかはわかりませんからね。

そこで2つ目のフックでは、違うパターンを試してみましょう。もっとキレのあるものにしたいと思います。

「どうも、石崎力也です。これからあなたにオンラインシフトのロードマップをプレゼントします。」

これはかなり短いですが、これでも十分です。視聴者が何かもらえるものがあると分かるだけで、広告視聴を続けるインセンティブになります。

3つ目のフックでは、視聴者に呼びかけながら、まず挨拶してみたいと思います。これは、僕の仮説に基づくものです。最初に「あなた」と言うことで、より個人的なメッセージと認識してもらいたいのです。

Face

「その時間を切り売りする仕事、そろそろ限界じゃないですか?良いニュースです。あなたはもう、時間を切り売りする必要はなくなります。」

「この動画では、僕が長時間労働を克服し、数千万円を生み出すオンラインビジネスを立ち上げた方法を紹介します。」

このように、複数のフックを用意して、どれがもっとも効果的かをチェックします。

まとめ:印象的なフックで視聴者を惹きつける

これらのフックを見ると、僕が少し自分の経験を自慢しているように聞こえるかもしれません。しかし、ファウンダーズ・ストーリー広告のフックは、あなたの経験を使って視聴者の心を強くつかむチャンスです。

あなたがどのようにして成功を収めたのかを見せるために、視聴者の注目を集める必要があるのです。なので、恥ずかしがらずに自分の成功体験を視聴者に伝えましょう。自慢にならないように、広告の後半では自らの使命感やビジョンを語ってください。そうすれば、視聴者の尊敬を集めることだって可能になります。今回のレクチャーはここまで。ではまた、次でお会いしましょう。

【動画広告の作り方】ファウンダーズ・ストーリー広告の土台を作る方法【セルフリサーチ】

Last updated on 2022年4月20日 By 石崎 力也

今回は、ファウンダーズ・ストーリー広告を紹介します。ファウンダーズ・ストーリー広告とは、名前の通り、創業者の過去や商品の開発に至った理由などのストーリーを伝える広告です。この広告フォーマットをマスターすれば、視聴者にあなたの商品や会社への親しみを感じてもらうことが可能になります。

ここでは、広告を作るあなた自身が創業者であると仮定して話を進めます。ファウンダーズ・ストーリー広告では、ブランドや商品についての物語を表現することで、広告をより親しみやすいものにし、創業者と見込み客との間に信頼関係を築きます。このタイプの広告は、起承転結がはっきりしていればいるほど、説得力のあるものになります。そしてそのためには、自分自身に「なぜメソッド」を使うことが有効です。「なぜメソッド」とは、得られた回答に対してさらに質問することで、内容を深堀りする方法です。

広告の基礎となる創業者に対する5つの質問

広告のスクリプトを書き始める前に、「ファウンダーへの5つの質問」という質問のテンプレートを紹介します。これらの質問から得られる回答は、広告を書く際に使う情報の基礎となります。単純に自分の頭の中を整理するためではなく、広告の土台を作るための質問と考えてください。

具体的な質問の例は、以下の通りです。これらの質問に答えることで、あなたがビジネスを始めようと思った動機を明確にできます。

・あなたのビジネスはどんな問題を解決するのか?
・見込客が抱えているペインポイントは何か?
​​・問題が存在することをどうやって知ったのか?
・問題はどのくらい深刻か?
・なぜその会社を立ち上げたのか?

それぞれについて、僕の回答例を紹介しながら詳しく解説していきます。ここでは、僕のオンラインコースであるCashLabの広告スクリプトを書くことを前提にしていきます。CashLabとは、オンラインコースビジネスの作り方を1から体系的にまとめた商品です。

#1:あなたのビジネスはどんな問題を解決するのか?

最初の質問から始めましょう。あなたのビジネスはどんな問題を解決するのでしょうか? CashLabでは、見込客の2つの問題を解決します。

1つ目に解決する問題は、オンラインシフトが叫ばれる中でも、なかなかオンラインのビジネスに移行出来ないことです。

もう1つは、1つ目と関係しています。いざオンラインシフトしようとして、オンラインコースを作ろうとしても作り方が分からないことです。

ここには商品が解決できる2つの大きな問題があります。

#2:見込客が抱えているペインポイントは何か?

次の質問を考えてみましょう。見込客が抱えるペインポイントとは何でしょうか?

僕らの見込客のペインポイントは、労働集約的な働き方に疲れ切っているということでした。セミナーや個人セッション、クライアントからの依頼など、時間を切り売りすれば売上は伸びます。ですが、それもいずれ限界が来ます。自分の持ち時間の上限が決まっているからです。

その結果、見込客のビジネスは、働く時間を減らすとすぐに売上が落ちるようなモデルになってしまいました。このことをスクリプトに盛り込むことにしたのです。そのためには、自分の体験談を語るのが一番です。

僕の場合は、2013年に西麻布で起業した時に猛烈に働きました。理由は毎月の社会保険を払うため。最初の社会保険の請求が来た時、その金額にビックリしました。まだ売上も立ってないし、資本金だってロクに用意していませんでした。

その結果どうなったか?創業メンバーのコピーライターF君が、倒れて救急車で運ばれました。そこで初めて「誰かが倒れるほどに、全員が仕事ばかりしていた」ということに気づいたんです。 毎月の支払いを間に合わせるために、気付けばとんでもない時間働いていました。

僕はこの自分自身のストーリーを広告に入れようと思います。それはなぜでしょう?なぜなら、もしファウンダーである僕自身が見込客の痛みに純粋に共感していなければならないからです。そうでないと、広告に真実味がなくなってしまうからです。

#3:問題が存在することをどうやって知ったのか?

次の質問に移りましょう。その問題自体が存在することを、どのように知りましたか?

これは、あなたが顧客の問題を理解しているだけではなく、あなた自身がこれらの問題を経験したことを示すための絶好の機会です。そうすることで、より個人的なレベルで見込客との信頼関係を築くことができます。

この問題に対する僕の答えは、「僕はこれらの問題を全部経験したし、僕のお客さんも同じ問題を抱えていたから」ということになります。

Typeform

この画像は、実際にいしこん2.0の申込書に書かれていた内容です。お客さんが口を揃えていうのは、「zoomセミナーだけでは売上が頭打ちだから、デジタルコンテンツにして売りたい」とか「石崎さんみたいなオンラインで動画を売るビジネスをしたいけど、どこから始めたら良いのか分からないということ」でした。彼らは、何から始めればいいのかわからず、試行錯誤しながら必要な方法や戦略を学ばなければならない問題に当たっています。

このような経験を通じて、僕は労働集約的な仕事のやり方から抜け出せない問題や、オンラインコースを作る道筋が分からないという問題の存在を知ったのです。

#4:問題はどのくらい深刻か?

この質問は、先ほどの質問と関連しています。それはどのくらいの大きさの問題なのでしょうか?

さきほどと同じいしこん2.0の申込書に書かれていた、別の例をお見せします。

Typeform2

「2歳の息子が深夜に帰ってくる私と遊びたいが為に、2時に寝る習慣がついてしまいました。今の時間に縛られた環境を変え、太陽の下で息子と遊びたいです。」

「時間を切り売りする業務体系から脱却したいです。長時間働く私に気を遣い、あっちのスーパーの方がお肉が安いと、帰り道に寝てしまう子供を抱っこして遠い方のスーパーから帰ってくる妻に、気を遣わせずに買い物をさせてあげたいです。」

わかりますか?これは非常に大きな問題です。オンラインコースビジネスを作りたくても、そのステップが明確になっている商品が市場にはなかなかありません。僕は、もっともっと彼らの役に立ちたい。この問題を解決するためにCashLabを作ろうと思ったのです。

#5:なぜその会社を立ち上げたのか?

最後の質問です。なぜあなたは、この会社を立ち上げたのですか?

これには、すこし大げさな言い方を答えましょうか。僕は、世界から遅れを取ってしまった日本のオンラインコース市場を救うべく、始めました。非効率で労働集約的なビジネスをやる必要はない、ということを伝えたかったんです。

ビジネススクールは学生を失望させています。学費は高く、実際のビジネスで活かせる知識やノウハウは教えてくれません。そこで僕は、実社会で成功するために必要なツールと知識を提供するオンラインのビジネススクールを作ることにしました。実際にお金を生み出す仕組みだけを、直接お客さんに紹介したかったからです。しかも、費用はビジネススクールで学ぶよりも遥かに安い金額です。僕は、ビジネス教育を根本的に見直すために、会社を設立したのです。

まとめ:ファウンダーへの質問から広告の土台を作る

さて、今回はファウンダーズ・ストーリー広告を作る際の準備について解説します。まず、自分自身に5つの質問をしましょう。あなたも答えられましたか?回答が用意できたら、いよいよそれを使ってファウンダーズ・ストーリー広告のスクリプトを作っていきます。

ここで紹介したファウンダーへの質問には、できるだけ詳細に答えてください。 自分の答えをじっくり考えて、重要だと感じることはすべて書き出してください。それが広告スクリプトの土台となります。今回のレクチャーは以上です。またすぐに、お会いしましょう。

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