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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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【動画広告】オポチュニティ広告でチャンス部分を書く方法

Last updated on 2022年5月10日 By 石崎 力也

今回は、動画広告の中でもオポチュニティ広告を取り上げます。オポチュニティ広告の中でも特徴的な部分である、チャンス部分の書き方について解説します。

オポチュニティ広告以外の広告フォーマットでは、問題を先に提示して、後からその解決策である商品を提示します。オポチュニティ広告では、まず商品とは関係のないある「チャンス」を視聴者に提示します。そして、そのチャンスが視聴者自身が抱える問題とつながっていることを説明します。最後に問題の解決策として、商品を紹介します。

オポチュニティ広告の構造

オポチュニティ広告では、他の広告フォーマットにはない独特の構造を持っています。それは次のような順番で展開されていきます。

  • フック
  • チャンスの提示
  • 反論処理とベネフィット
  • 反論処理とベネフィット
  • 反論処理とベネフィット
  • 問題提起
  • 解決策
  • Call To Action

この中で「反論処理とベネフィット」の部分は、必ずしも3回である必要はありません。チャンスと視聴者の問題をつなげられるように2回〜4回繰り返すことを推奨します。最初に示したチャンスと、問題提起の部分にギャップがあります。そのギャップを埋めるために、反論処理とベネフィットで繰り返し説得していきます。

実演:オポチュニティ広告のチャンス部分の書き方

では実際にこのチャンス部分の広告スクリプトを書いていきましょう。今回扱う商品はOnline School Building 2.0、略してOSB2.0です。これは、優れたツールやフレームワークを使い、個人でもビジネスにサブスクを導入する方法を教えるコースです。

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サブスクリプションは、近年あらゆる業界で採用されるようになっています。そして、サブスクリプションを導入した企業の多くが、大きな収益を上げています。サブスクリプションを採用した企業は、パンデミック時にも強いということが言われています。1回買ったら終わりのフロー型の収益ではなく、毎月売上が上がるようなストック型のビジネスであることも大きいでしょう。

さて、このような内容を公告のチャンス部分に盛り込みたいと思います。

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「あなたもご存知のように、サブスクリプションはとても優れた課金方法です。サブスクを導入した企業が売上を伸ばしています。サブスクがビジネスモデルとして優れている点は、それがストック型の収益モデルだからです。1回買ったら終わりのフロー型ではなく、定期課金が積み上がっていくストック型のモデルだからです。」

まずは、サブスクの優れた点を挙げていきます。そして、次にサブスクが身近な存在であることを視聴者に再認識してもらいます。

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「今や周りを見渡せば、映画、音楽、書籍、洋服、お花、野菜、家電、車などサブスクリプションモデルが浸透しています。あなたのクレジットカードの明細にも、サブスクサービスが2つ、3つ載っているはずです。」

実際にクレジットカードの明細の話をしています。自分の生活の中にも、サブスクが入り込んでいることを具体的にイメージしてもらうのです。さらに続きます。

「サブスクでビジネスを運営しているのは、何も企業だけではありません。フィットネス、料理、ファッション、語学学習、楽器の弾き方、ダイエット、美味しいコーヒーの入れ方などを題材に、小規模な運営者がサブスクモデルを導入しています。事実、海外製のツールを使い、顧客の離脱を防ぐ方法を実践すれば、この収益性の高いサブスクモデルを導入することが可能です。」

ここでは、個人でもサブスクを導入できるということを話しています。そして、そのためのツールや方法が存在するということを伝えて、視聴者が感じるハードルを下げようとしています。

このようにあるチャンスが存在し、それが視聴者を含む多くの人にとって実現可能であることを伝えてください。これは広く開放されたチャンスなのだという認識を、視聴者に持ってもらいましょう。よし、良い感じのチャンス部分が書き上がりました。

まとめ:チャンス部分では商品の話はしなくてよい

今回のレクチャーで最も重要な点をお伝えします。それは、オポチュニティ広告においてチャンス部分では、商品には一切触れないということです。オポチュニティ広告では、チャンスと視聴者の抱える問題の間にあるギャップを段階的に埋めていきます。その過程の最後で、問題の解決策としてあなたの商品を登場させます。

なので、今このチャンス部分であなたの商品を視聴者に意識させる必要はありません。それはこの後の部分でやっていきます。まずは、きちんとチャンスを描いてください。自分の伝えたいことを箇条書きで一旦整理しても良いでしょう。何度も書いては消しながら、納得行くような文章に仕上げてください。今回のレクチャーは以上です。ではまた、次のレクチャーでお会いしましょう。

【実演あり】オポチュニティ広告でフックを書く方法【動画広告】

Last updated on 2022年5月10日 By 石崎 力也

この記事では、動画広告のフォーマットの1つであるオポチュニティ広告を取り上げます。オポチュニティ広告の中でも冒頭のフック部分の作り方を解説していきます。

オポチュニティ広告では、一番最初にフックが来ます。これは他の広告フォーマットと同様です。YouTubeでは、冒頭の5秒が過ぎると広告のスキップが可能です。動画広告をスキップされずに見続けてもらうための工夫が必要です。視聴者の注意を引きつけ、続きを見てもらえるようにフックに工夫を盛り込んでください。

魅力的なフックを書くための2つのルール

いきなりフックを書こうと思ってもアイデアはなかなか浮かびません。そんな時にはまずフックとして有効ないくつかのタイプを把握しておきましょう。ここでフックとして、有効な6つのフックタイプを紹介しておきます。

  1. 議論を呼ぶ内容
  2. ポジティブな内容
  3. ネガティブな内容
  4. 笑える話
  5. 奇抜なもの
  6. ショッキングな事実

フックには驚きの要素が必要です。視聴者の感情を刺激するためには、これらを参考にしてアイデアをブレインストリーミングしてください。各タイプの特徴については、別のレクチャーで解説していますので、そちらを参考にしてください。

魅力的な動画広告のフックを作る6種類のアイデア

またフックはスタンドアローン・ルールに従って作る必要があります。スタンドアローン・ルールとは、短いフック部分だけで意味がわかり、かつ視聴者の注目を集められるようにするというものです。フック部分だけでは意味不明すぎるものや、視聴者に驚きの要素を与えられないようなものは避けてください。

OSB2.0の例

僕たちのオンラインコースであるOnline School Building 2.0の広告では、こんなフックを用意しました。

Hook warning

―「次のビデオは物議を醸すものであり一部の視聴者を不快にする内容が含まれています。心の準備をしてから視聴してください。」

この先の内容は、実際にはそこまで不快なものでもありません。ただ、他の広告とは全く違うものを見せて、視聴者を驚かせる狙いがありました。

オポチュニティ広告のフック作成を実演します

さて、では実際にオポチュニティ広告のフックを書いていきましょう。先ほどのOnline School Building 2.0を題材にフックを書いていきます。Online School Building 2.0とは、サブスクリプションの仕組みをビジネスに取り入れる方法を解説したオンラインコースです。

では、どうやって書いていきましょうか。ビジュアル的に驚かせてもいいのですが、それだとあなたが真似しにくいでしょう。そしたら、言葉で視聴者を驚かせていきましょう。

osb2

Online School Building 2.0では、優れたツールを使って、個人でサブスクリプションの仕組みを導入する方法を解説しています。一般的には、サブスクといえばNetflixやAdobeのような大企業を思い浮かべるでしょう。ですが、個人でも適切なやり方をすれば、ビジネスにサブスクを取り入れることが可能です。これは、あまり常識になっていませんよね。

サブスクサービスが浸透して、多くの人がサブスクを使っています。ですが、サブスクを作ろうとする人はいませんよね?この常識をひっくり返して、視聴者に驚きを与えましょう。先ほど紹介した6つのフックタイプに当てはめるとしたら、ショッキングな事実でしょうか。こんな感じで書いてみます。

「実はサブスクリプションって、個人でも導入できるんです。」

文章にしてみると、普通ですね。ちょっとイメージしてみてください。これが広告で流れてきても、ちょっとインパクト弱いですよね。じゃあ捻りましょう。

「サブスクリプションは、大企業だけが実装できる決済方法である。いいえ、もちろんこれは事実ではありません。」

多くの人が思っている事実を述べて、それをひっくり返す言い方をしてみました。かなり良くなりましたよね?あとは、サブスクリプションという決済方法が、優れた手段であることを暗に示したいですね。こうしましょう。

netflix

「サブスクリプションは、大企業だけが実装できる収益性の高い決済方法である。いいえ、もちろんこれは事実ではありません。」

ここにはサブスクは収益性が高いということを、文章の中に入れて、この先の説明をスムーズにする意図があります。ここまでが最初のフックです。フック部分をもう少し膨らめておきましょう。

「どの部分が間違っているでしょうか?はい、そうです。大企業だけという部分です。実はサブスクリプションは個人でも簡単に実装できます。」

これを追加することで、個人でも出来るという部分を強調しつつ、サブスクは収益性が高いということは否定されないようにしました。ひとまず、これで十分に視聴者の興味を引きつけることが出来ます。このくらいにして、先に進みましょう。

まとめ:フックを使って視聴者の関心を引く

動画広告の冒頭5秒間は、動画広告の成功を決定する上でとても重要な意味を持っています。オポチュニティ広告のフックの書き方は、他の広告フォーマットと変わりません。6つのフックタイプから選び、スタンドアローン・ルールを適用して作ってください。

視聴者に驚きを与えるように、フックを工夫する必要があります。フックが視聴者のエンゲージメントを高められれば、その後につながっていきます。今回学んだことを活かして、自分なりのフックを作成してください。いくつもアイデアをブレインストーミングをして、最適なものを選んで洗練させていってください。今回はここまで。また次のレクチャーでお会いしましょう。

【動画広告】魅力的なチャンスとあなたの商品を関連付ける方法【オポチュニティ広告】

Last updated on 2022年5月10日 By 石崎 力也

今回は、動画広告の中でもオポチュニティ広告を取り上げます。オポチュニティ広告の中でも特に重要な要素となるビリーフ・ブリッジの作り方を解説します。

あなたが動画広告を作ろうとしたときに、こんなことがあるかもしれません。あなたが売りたい商品と、視聴者が抱える問題の間との距離が遠いという場合です。そんな時には、このオポチュニティ広告が有効です。オポチュニティ広告では、段階的な説明を使って、その商品と問題の距離を近づけていきます。

ビリーフ・ブリッジとは?

ビリーフ・ブリッジとは、広告の中で視聴者に示されるチャンスと、視聴者が抱える問題との間のギャップを埋めていくプロセスのことを指します。これは一気に埋めるのではなく、いくつかの段階に分けて徐々に埋めていく必要があります。

例えば、僕の例であれば「サブスクでビジネスを変える」というチャンスと、「売上に困っている」という問題とを、自分たちの商品でつなぎます。

「顧客が継続してくれる収益性の高いサブスクの作り方を教えますよ」という風にして、OSB2.0という商品をオファーするわけです。ただし、チャンスと問題との間は一気にはつながりません。これらは順を追ってつなぐ必要があるのです。

初めのうちは「サブスクで人生を変える」と「売上に困っている」の間には、一見して関係がないように見えます。オポチュニティ広告では、最初にチャンスを提示します。そして後から段階を追って説明しながら、視聴者の抱える問題点との関連を示していきます。

視聴者が不可能だと思っていたことを、解決策として提供することで、視聴者のニーズを刺激していきます。

このオポチュニティ広告の流れは、他の3つの広告フォーマットとは異なります。次のようになります。

  • フック
  • チャンスの提示
  • 反論処理とベネフィット
  • 反論処理とベネフィット
  • 反論処理とベネフィット
  • 問題提起
  • 解決策
  • Call To Action

この流れが有効なのは、製品の目的と見る人のニーズを結びつけるマインドマップを直接構築するからです。

オポチュニティ広告以外の広告フォーマットでは、オポチュニティ広告とは異なる流れを使ってきました。例えばストレート広告では、視聴者が抱えている問題に対して、直接的な解決策としてあなたの商品を紹介します。

しかし、オポチュニティ広告では視聴者は、提示されたチャンスと解決策のギャップに疑念を抱いています。その疑念を払拭する、つまり反論処理をしていきます。

反論処理の際に、事実や根拠などを使って視聴者を説得します。そうすることで、視聴者との強い結びつきを築くことができます。

OSB2.0の例

OSB2.0の例を考えてみましょう。OSB2.0では、ビジネスにサブスクという決済の方法を導入することで収益を安定化し、ビジネスを楽に運営する方法を教えています。

さて、OSB2.0の広告では視聴者の問題として、以下のようなものを想定しています。

「毎月毎月のセールスに疲れている。あるいは半年に1度のプロモーションするために緊張し腋汗をかく。そういったビジネスの運営方法に辟易している。」

そして、解決策は「サブスクのやり方を教えるOnline School Building 2.0に参加すること」となります。

これだけでは、問題と解決策との距離が遠すぎます。そこでこのギャップをビリーフ・ブリッジを使って埋めました。ですがビリーフ・ブリッジを作るには、何が必要なのでしょうか?

ビリーフ・ブリッジに必要な3つのステップ

オポチュニティ広告でビリーフ・ブリッジを成立するには、以下の3つのステップを踏む必要があります。

  • あなたの商品が視聴者の問題を解決できることを示す
  • その問題は誰でも解決できることを示す
  • あなたの商品がきちんとしたものことを示す

Osb ads1

僕の広告ではまず、自分に限らず何人もの人々がサブスクで大きな収益を得ていることを示しました。

Osb ads2

そして次に、サブスクで収益を得ている人たちは、視聴者と同じ普通の人であること。そして優れたツールやシステムを使えば、誰でもサブスクを成功させられることを説明しました。

最後の段階では、自分がサブスクの作り方を人に教えていることを伝えて、自分にはあなたにサブスクを教える能力があることを示しました。

Osb ads3

これらの問題とその解決策がすべて提示されれば、視聴者は僕らに信頼を寄せてくれます。その信頼が構築されたところで、自分の商品を宣伝してください。第一印象から最終的な感想に至るまで、僕たちは視聴者にビリーフ・ブリッジを渡ってきてもらわなければなりません。そうすれば、お客様はその製品をすべての問題の解決策として受け取ることができるのです。

まとめ:ビリーフ・ブリッジはルールに従えば作れる

さて、今回学んだ内容をまとめましょう。オポチュニティ広告では、ビリーフ・ブリッジを使って自分たちが示すチャンスと視聴者が抱える問題とのギャップを埋めます。ビリーフ・ブリッジを成功させるには、まずオポチュニティ広告の流れを守ってください。

さらにビリーフ・ブリッジを確実にするために、3つのステップを踏んで視聴者を説得してください。説得する際には、具体例や数値などの根拠を使って伝えていくことが重要です。広告と視聴者の間にある疑念を、信頼に変えていく作業であることを意識しながら作ってください。今回は以上です。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

【実例あり】カスタマーズ・ストーリー広告を構成する6つの要素【動画広告の事例】

Last updated on 2022年2月23日 By 石崎 力也

今回は、カスタマーズ・ストーリー広告の事例をご紹介しましょう。このフォーマットは基本的に、あなたの商品で人生が変わった顧客にインタビューをして、あなたの商品を効果的に魅せる手法です。

ただし知識だけを備えていても、実例を知らないのでは意味がありません。そこで今回は僕のほうで実例を紹介し、噛み砕きながら一緒に学んでいければと思います。

4000万円以上を売り上げた広告の解剖学

Whyメソッドを使って、インタビューをより深く掘り下げ、最大限に活用するかどうかはあなた次第です。簡単ですよ、なぜ?と掘り下げていくだけですから。さて、インタビューでカバーすべき話のポイントを理解したところで、すべての答えをまとめて広告にするとどうなるかをお見せしましょう。

今回は、Jumpcutの作ったViral Academyというコースの広告を見ていきます。広告の種類はカスタマーズ・ストーリー広告です。Viral Academyの受講生であり、40万人以上のYouTubeチャンネル購読者を獲得したJahtna(ジャトナ)に焦点を当てています。このインタビューは、もともとブランディングのために撮影したものなので、インタビューの質問内容は広告用のものから少し違っています。

しかしその映像を広告フォーマットに再利用することで、コースを紹介するカスタマーズ・ストーリー広告として試してみることにしました。この広告は4000万円以上の収益を上げたものです。では、中身を見てみましょう。

ポイント#1:強烈な印象で視聴者を惹き付ける「フック」

hook

「彼女はジャトナさんです。彼女はYouTube動画を作ることで、学生ローンをすべて返済しました。その方法をご紹介しましょう」

最初の5秒がこの一文から始まります。これが「フック」です。とても簡単にできます。ここでは、別の女性がナレーションをしています。

この後も度々女性がナレーションをし、理解を深めたり補足を入れたりする役目を果たしてくれます。またジャトナがクリームを塗っている映像も使われていますが、これはちょっと変な感じでフックにぴったりです。続きを見てみましょう。

DIY

「私のチャンネル名は xoJahtna で、DIYやビューティーハックをしています。チャンネル登録者数は約40万人です。」

これは、フックの延長線上にあるものです。彼女は自己紹介で、自分のYouTubeでかなり成功していることをさりげなくアピールしています。

ポイント#2:視聴者と同じ目線から提起される「問題」

ジャトナは、なぜその選択をしたのか語り始めます。

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「私がクリエイターになりたかったのは、自分がとても芸術的な性格だったからで、そのためには表現方法が必要だったのです。この気持ちを形にする方法が必要でした。それで、ネイルアートのチュートリアルチャンネルをやることにしたんです」

ここで、問題の一端を紹介します。彼女はクリエイティブな人間であり、クリエイティブな表現方法を必要としていました。そこで彼女はYouTubeを利用したのです。この後、さらに多くの問題を紹介します。

さてこの広告は、カスタマーズ・ストーリー広告の完璧な例ではないことを覚えておいてください。僕たちならもっと違ったやり方をしたはずです。Jumpcutは、他の映像を再利用して、できる限りのことをしました。とはいえ、これは2012年のチャンネルです。

「私は当時、何も得られなかったので、少しイライラしていました。インスピレーションを得られなかったのです。撮るのも嫌だったし、編集するのも嫌だった。編集も好きになれませんでした。競合と比べて、視聴者からの反応であるエンゲージメントが得られなかったのです。」

そこで、もうひとつの問題が発生しました。彼女はYouTubeチャンネルを始めたのですが、全く人気が出ませんでした。

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「私はいつも9時から5時まで働いていましたが、私にはそういう働き方は全く向いていなかったのです。YouTubeで収入を得られることは知っていましたが、その方法がわからなかったのです」

ここでもう一つの問題提起があります。9時から5時までの普通の仕事に向いていなかった、ということです。これは多くの人が共感することでしょう。視聴者の目線に立った問題提起といえます。みんなこのような働き方で、人生の労働時間を費やしているはずです。

さらに彼女は、YouTubeでお金を稼げることは知っていたが、その方法がわからなかったとも言っています。ここで彼女は何に出会って、どんな変化を経験するのでしょうか。そんな期待が入り交じる展開です。

ポイント#3:具体的に何をすべきかがわかる「解決策」

ジャトナは、すぐに解決策を提示します。

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「私がViral Academyに登録したのは、YouTubeを再開する前に不幸にも解雇されてしまったからです。それが何かの後押しになったような気がします。私はそれを実現しなければならなかったからです。でも仕事がなかったんです。だから藁にもすがる思いで、すぐに登録しました」

このように、彼女はソリューション…つまり解決策を紹介しています。しかしお気づきのように、解決策から少し離れています。彼女は仕事を失ったことを話していますよね。これは公式には当てはまりませんが、感情的な話なのでそのままにしておきました。

前にも言いましたが、これらの広告フォーマットはすべて、一般的な構造で作られています。もしより良い広告にするために何かを変えられると思ったら、自由に試してみてください。ではもう少し、ジャトナの話を聞いてみましょう。

「YouTubeを再開しました。ちょうど1年前のことです。チャンネルのテーマを変えたので、今までとは違ったものになりました。ネイルアートのチュートリアルから、ライフハックやDIYに変えたのです。チャンネルのテーマを変えた後の最初の動画が、今最も成功した動画になりました。これは、自分が正しい方向に向かっていて、正しい決断をしたことを確認するためのものです」

この話では、「Viral Academyを受講したらこうなりました」ということを伝えています。「私は正しい道を歩んでいて、自分のチャンネルのテーマを変え、バイラルビデオを手に入れた」と。そしてこれらは、Viral Academyが彼女のためにしたことを説明しています。

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「Viral Academyを受講してから、視聴者に何か質問をするとエンゲージメントが高まるというアドバイスをもらいました。そこで視聴者に『あなたのお気に入りはどれでしたか?』というようなコメントを促す話をしました。これが大当たり。一晩でコメントが増えました。気がつくと、私のチャンネルは雪だるま式に増えていきました。視聴回数も増えていきました。次から次へとバイラル・ビデオが出てきて、これはすごいことです」

ポイント#4:解決策を信じれば得られるベネフィット

ジャトナがしたのは、ただ解決策を取り入れただけ。状況は視聴者と同じだったのに、ただその解決策を取り入れただけで成功したのです。

「Viral Academyの後、今では38万人以上の購読者がいます。チャンネルを開設してから3ヶ月間で、以前の仕事の2倍、いや3倍の収入を得ることができました。むしろ4倍くらいになりました。驚きの連続でした。」

今聞いたのは、その解決策を取り入れたことで得られたベネフィットです。確かに彼女は解決策についても少し話しています。でも、ほとんどはViral Academyの後に彼女の人生がどう変わったか、つまりベネフィットの部分を話しています。

彼女は今、4倍のお金を稼いでいて、次々とバイラル・ビデオを作っています。そして38万人以上の購読者がいます。

「最初の大金は借金返済に充てました。1日で完済しました。それが最初にやりたかったことなんです。この借金をチャラにしようと思ったのです。」

さて、もう一つのベネフィットもあります。ご存知のように彼女はViral Academyを利用したことで、借金を完済することができたのです。彼らの商品を使って、彼女の人生が変わったということです。

この広告がうまくいった理由のひとつは、多くの人々、特にアメリカの人々がこれに共感したからだと思います。多くの人が大学を卒業し、やりたくもない仕事に就いて、学生時代に作った借金に苦しんでいます。

この話を聞いた人たちは、彼らの商品を使えば自分もジャトナになれるのではないかと考えるのです。

「実際、私はビジネスの学位を取得した時よりも、Jumpcutでビジネスについて学んだことの方が多いです。それはかなり悲しい事実ですが、それは同時に真実でもあります。」

ポイント#5:視聴者が抱く疑問に対応する「反論への対処」

「Viral Academyでは、自分の価値や価値観に気づくことができるのがいいですね。YouTubeを真面目なものとして見ていない人もいます。つまりYouTubeを仕事にできるとは思っていないのです。でも、それは間違いです。これを仕事にすることは可能です。努力して、自分を信じさえすれば、何でも可能です。もう一度お伝えさせてください、何でも可能なのです。」

これが大きな反論です。多くの人が、YouTubeはフルタイムの仕事にはならないと思っています。しかし、彼女は「私はただ信じて受け入れたサクセスストーリーなのです。私にできることは、あなたにもできるはずです」と言っているのです。

さてこの部分は、カスタマーズ・ストーリー広告がいかに強力であるかを示す、実に素晴らしい例です。同じことをJumpcutの創業者のKongが言ったとしたらどうでしょう。確かに、彼の言うことを信じる人もいるでしょうが、中には「お前はこの会社のCEOなんだぞ。お金をもらえるんだから、そういうことを言う経済的なインセンティブがあるだろう」と言う人もいるでしょう。

ジャトナのように、金銭的なインセンティブを持っていない人が言うと、より本物らしくなるんです。そうすることで、より本物らしく、より説得力のあるものになるのです。

「Viral Academyは、多くの人を助ける素晴らしいアカデミーになっています。Viral Academyはすべての人に当てはまります。あなたのチャンネルが何であるかは関係ありません。私が最初に登録したときは、自分が一般的なジャンルではなく、少し変わっているので心配でした。私のチャンネルはビューティ&ファッションですが、どのチャンネルにも適用できます。」

また、反対意見に対応している映像もあります。彼女は、Viral Academyは誰にでも使えて、どんなタイプのチャンネルにも対応できると言っています。繰り返しになりますが、もしJumpcutのKongがこれを言ったとしても、彼はCEOです。この会社を所有しているので、それほど強力ではないし、説得力がありません。

一方、彼女が言う場合は、より信憑性があります。

「時には夢のように感じることもあります。自分で自分を管理し、仕事を始めるタイミングを自分で選べるというのは、とても自由な感じがしますよね。正直なところ、YouTubeを始めたこの1年は、今までの人生の中で一番幸せでした」

そう、ここで出てきたのは、さらなるベネフィットでした。彼女は感情的な言葉をたくさん使っています。彼女は「とても自由な感じ」と言いましたね。そして、「今までの人生で一番幸せだ」とも言っています。このように感情的な言葉で締めくくることで、広告が視聴者の心に響くようになります。

ポイント#6:最後に視聴者の背中を後押しするCTA

最後にCTA(Call To Action)が来ています。これは

CTA

「ジャトナはJumpcutの生徒でした。Jumpcutでは、あなたの人生における情熱に基づいて、収益性の高いYouTubeチャンネルをゼロから構築する方法を段階的に教えています。画面左下のリンクをクリックすると、4部構成の無料ビデオシリーズをご覧いただけます」

右下に7と書いてある数字が見えますか?これはカウントダウンタイマーですね。さて、ここでCTAを挿入しています。最後のこの部分は、ナレーターが話しています。ここでは解決策部分のような商品説明もしています。ジャトナがインタビューの中で、Viral Academyは何をするためのコースかを話していませんでした。なので、CTAであるこの部分に説明として追加されています。

あとはもうシンプルに「下のリンクをクリックしてビデオシリーズを視聴してください」というCTAがあるだけです。この部分は顧客に言ってもらう必要はありません。このように、CTA部分だけを自分たちで作ることが可能だからです。

これがまた面白いのですが、彼女のインタビューの元々の意図は、広告用ではありませんでした。しかし彼らはこの映像をうまく広告用に編集することができ、大きな収益を上げることができました。

まとめ:カスタマーズ・ストーリー広告は感情が動くと効果的

今回は最も成功したカスタマーズ・ストーリー広告の1つを、分解して解説してみました。要約すると、カスタマーズ・ストーリー広告は、あなたの商品が最高の顧客の人生をどのようにポジティブに変えたかを伝えるものです。

素晴らしいカスタマーズ・ストーリー広告には3つの重要な条件があります。満足している顧客がいること。説得力のあるストーリーを持つ顧客を選ぶこと、そして素晴らしいインタビューの準備と実行です。

インタビューで最高の答えを引き出すためには、7つのカスタマージャーニーについても学んでおくと良いでしょう。カスタマーズ・ストーリー広告のフォーマットについても理解を深めておいてくださいね。本日はここまで。何か不明点はありますか?何かあればコメント欄で知らせてくださいね。それでは、またお会いしましょう。

【動画広告】インタビューから印象的なフックを選び出す方法

Last updated on 2022年4月13日 By 石崎 力也

今回は、カスタマーズ・ストーリー広告は使います。カスタマーズ・ストーリー広告の撮影を終えた後、最後にフックとなる部分を抜き出します。 カスタマーズ・ストーリー広告では、主に顧客インタビューの映像を使用します。インタビューの編集が終わり、カスタマーズ・ストーリー広告がほぼ完成したら、最後にフックを選んでいきましょう。

インタビューをもとに、広告原稿の最初の部分である「フック」をどうやって見つけるかを話します。フックには、動画広告の冒頭でを視聴者の注意を引きつけ、広告を見続けてもらう役割があります。インタビューの中から効果的なフックを取り出す方法を見ていきましょう。

効果的なフックを引き出すための基礎知識

既に別のレクチャーでもお伝えしましたが、成功するフックは、次の2つを満たさなければなりません。1つ目は、スタンドアローン・ルールに従うこと。スタンドアローンルールとは、最初の5秒だけで視聴者が続きを見る必要がないくらいに、理解しやすく面白いものにするというルールです。

2つ目は、効果的なフックのタイプを使うことです。動画広告における、効果的なフックは以下の6種類に分類されています。

  • 議論を呼ぶ内容
  • ポジティブな内容
  • ネガティブな内容
  • 笑える話
  • 奇抜なもの
  • ショッキングな事実

さらに制作プロセスの中で、このカスタマーズ・ストーリー広告でフックを作るには3つの方法があります。

1つ目は、インタビューの映像をすべてチェックして、フックとしてまとめられるものを選ぶことです。これは、顧客インタビューの中で自然に出てきた答えの中から、インパクトのあるフレーズをそのままフックに採用する方法です。難易度は高いですが、最も効果が期待できます。

2つ目は、顧客自身に読み上げてもらったフレーズを使うものです。これは、あらかじめフックとなりそうなセリフを用意しておき、インタビュー時に顧客自身に読み上げてもらうものです。事前にセリフの準備が必要になりますが、他の方法がうまくいかなかった場合のバックアップとして機能します。

3つ目は、顧客の映像に別の人のナレーションを挿入するものです。これは、顧客の映像があれば良いので、後からでも修正が効く点非常に有利です。

事例:カスタマーズ・ストーリー広告のフック

僕がよく見ているJumpcutの例をお見せします。JumpcutはAutomated Income Machineというオンラインコースの広告に、マジシャンのPaul Vu(ポール・ブー)を出しました。彼は、Jumpcutのオンラインコースの受講生でした。

趣味としてマジックをやる傍ら、工場での長時間労働働いていたそうです。Jumpcutは、インタビューの中でポールが答えた印象的なフレーズをフックとして採用しました。それがこちらです。

paul-magic

「私は以前、工場で11時間ぶっ通しで働いていました。今は、情熱を持って取り組んでいるオンラインビジネスを運営しています。」

ポールが手品する手元が写り、彼の声が聞こえてきます。これは、2つの対照的な文章が組み合わさって出来ています。一方では、過去に工場で長時間労働していたという大変な状況がありました。そして、一方ではワクワクしながらオンラインビジネスをしている現在があります。これらをうまく対比させています。

ただ、これは実際には、恐らくポールが語ったそのままの言葉ではありません。きれいにまとまりすぎています。実はこれは、インタビューで分かった彼の状況を、最適な形に組み合わせて話してもらったものです。ここで大事になるのは、過去と現在の状況についての感情的なインパクトです。

もしこのような対比を引き出したい場合は、どんな質問をしたら良いでしょうか?まず最初に、商品に出会う以前の姿を話してもらいましょう。こんな質問の仕方が良いでしょう。

「商品を使う前は、どんな生活をしていましたか?」

この質問から掘り下げてください。出来るだけ今の姿から遠いものが探せると良いです。顧客がチラッと話したものの中に、何かヒントが出てくることもあります。躊躇なく追加の質問をしながら、インパクトのある話題がないか探っていきましょう。

そして、次の質問をして現在の姿で印象的な部分を探します。

「商品がどのように役立ちましたか?その時あなたはどう感じましたか?」

商品を使った後の変化を聞き出してください。

paul-magic2

それと先ほどのフックの部分で重要な役割を果たしているのがBロールです。彼がカメラに向かって直接話すだけでなく、合間にカードの手品をしているBロールを差し込むことで、視覚的な面白さを演出しています。これもフックには有効な方法です。

マジックのような特殊なものでなくても構いません。家族と幸せそうな笑っている顧客の姿だったり、何かが出来るようになった姿だったり、感情の起伏を伴うようなBロールも効果的です。

あなたの顧客が以前は工場で働いていなかったとしても、彼らのBefore/Afterの中に必ず素晴らしい話題が眠っているはずです。それは、キャリアパスの劇的な変化のように明確な場合もあれば、目に見えないものの場合もあります。また、より幸せな生活を送れるようになるなど、感情面での激的な変化もあります。インタビュー中も追加で質問できるように、よく顧客の言葉に耳を傾けてください。

まとめ:フックが動画広告の成約率を左右する

広告ではまず、フックつまり最初の5秒が勝負です。スタンドアローン・ルールを守って、一瞬で何の広告なのか理解でき、かつエンタメ性のあるフックにしてください。また効果的な6種類のフックの中から、選んでいくことも重要になります。

まずはインタビュー前に優れたフックを引き出せるような質問を用意しておきます。そして、フックが引き出せなかった時のための予備のフレーズも用意しておきましょう。これは顧客に直接読み上げてもらうためのものです。

そして実際のインタビューを行った後で、フックになりそうなものがないか、撮影データの中をよく確認してください。それでもダメな場合は、映像にナレーションを重ねる方法を採用しましょう。

さて、フックが見つかればいよいよカスタマーズ・ストーリー広告は完成です。早速、Google広告のプラットフォームに載せて、広告を回し始めてください。あなたの広告が成功することを願っています。今回はここまで。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

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