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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Internet Business

アフィリエイトで結果が出ない人へ【3つの基本的なルール】

Last updated on 2021年3月17日 By 石崎力也(編集者)

今回はあなたにアフィリエイトを実践して貰います。この動画では、あなたが初めてプロモーションするアフィリエイト商品を選択し、効率的に収入を得るための戦略を組み立てるところまでを、サポートしていきます。

まず、アフィリエイトプログラムについて、改めて確認しておきましょう。アフィリエイトプログラムとは、商品を保有している企業や開発者が、その商品を販売した別の会社や個人に対して報酬を提供する契約のことです。電子機器などの有形商材から保険などの無形商材まで、アフィリエイト商品には様々なタイプがあります。あなたがプロモーションするアフィリエイト商品を選ぶ際には、質問を繰り返すことが大切です。質問を通すことで、どのアフィリエイト商品があなたの見込み客に適しているのかを特定することができます。

アフィリエイト商品を特定するための5つの質問

アフィリエイト商品を特定するために欠かせないのが質問です。あなたがプロモーションするべきアフィリエイト商品を、特定するのに役に立つ5つの質問とその理由を、1つ1

つ見ていきましょう。

質問#1.あなたのお客さんが抱えている問題を解決できるものは?

まず、あなたが自分に問いかけるべき質問は「あなたのお客さんが抱えている問題のうち、ソフトウェア、コース、書籍などのツールを使用して解決できるものはなにか?」というものです。

ユーザーが抱えている問題を明確にし、その問題を解決できるツールを、アフィリエイト商品として紹介しましょう。例えば、あなたのお客さんがメーリングリストを作るという問題を抱えていると仮定します。このメーリングリストを作るという問題を解決するためには、メールの自動化等の高度な機能を備え、お客さんを徹底的にサポートする機能があるツールを、アフィリエイト商品としてあなたのお客さんにプロモーションすれば良いとわかります。

少しマニアックな例を出します。

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僕はチャンスがあれば、Aputure という撮影用のライトを紹介しています。もちろん動画制作をしている人にしかお勧めしていませんが、YouTube 全盛期の今日において動画制作はすべてのフリーランサーに必要なスキルだと思うのですがいかがでしょうか。

さて、このライト何がいいのか。とにかく光量が安定しています。そして明るい。かつソフトボックスがきれいに光を分散してくれるため、部屋中に光が回り込みます。まるで自然光のようです。

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自分の動画を例に出すのは気が引けます。イメージはなんとなく伝わるはずです。後ろがバン!とボケるのは単焦点のレンズが効いているからだけではありません。カメラのイメージセンサに十分な量の光が集まっているからです。

動画の良し悪しは照明で決まると僕は考えています。素人っぽさが出るのは、光量が足りていないせいで映像にノイズが乗っていたり、あるいは背景に人物の影が大きく写り込んだりするからです。

・・・とここまで撮影ライトについてマニアックに説明しましたが、こんなふうに、自分が使っている商品は、すでに使い勝手を理解しているので、他の人に勧めやすいです。映像で困っている人がいると、僕はすぐにこの Aputure のライトを勧めます。それはこのライトが彼らの抱えている問題の8割を解決するからです。

質問#2.アフィリエイト商品の中にあなたが作りたいと考えているコンテンツはないか?

「あなたが作りたいと思い浮かべている商品が、すでにアフィリエイト商品として存在していませんか?」もしあなたが思い浮かべていた商品と似たような商品がすでにこの世に存在するのであれば、あなたは新しい商品やコンテンツを作るための労力を抑え、アフィリエイト商品としてあなたの見込み客に紹介することができます。

プログラミングの世界には車輪の再開発はするなという信仰があります。もうすでにライブラリにあるコードを自分で一から作ろうとするな、ということです。

僕たちが属しているオンラインコース ・ビジネスの世界も同じです。もうすでにあなたのアイディアが市場にあるのであれば、わざわざあなたはその商品を作り直す必要はありません。アフィリエイトリンクを出すだけでいいです。あなたは、市場に出てない商品を作るべきです。その方が、効率的だと思いませんか?ニーズはあるがまだ市場に供給されていない商品を探し出し、それを作る。競合はいないから、あなたは総取りできる。

逆にすでに市場に投下されている商品を自らは作るのは時間の無駄というもの。アフィリエイトリンクを1本出す作業と、あなたの大事な生命時間を投資してすでに市場に出ている商品をほぼ同じものを作る作業のどちらが、費用対効果が高いかは火を見るより明らかです。

質問#3.毎日使用しているツールやリソースは?

次に問いかけて欲しいのが「あなたが毎日使用しているツールやリソースは何がありますか?」あなたが毎日使っている商品について調べてみると、アフィリエイトリンクが提供されている場合があります。あなたと同じようなニーズを持っている見込み客に、そのツールを宣伝する機会があることは、アフィリエイトで収益を出す大きなチャンスです。

僕が紹介しているツールは、ClickFunnels です。僕自身が使っています。僕自身がこのツールでビジネス上のあらゆる問題を解決していますので、お客さんにも同じようなことを勧めています。普段から使っているツールなので、操作方法や使い方に熟知しています。お客さんにそのツールを説明する際にも、表面的な言葉を使わずに、自信を持って推薦できます。

例えば、あなたは WordPressのプラグインでセールスファネルを作れるものを発見したとします。アフィリエイト報酬もそこそこいい。さてこのプラグインをアフィリエイトしますか?

答えは簡単。NOです。アフィリエイトしてはいけません。あなたはついさっきそのプラグインを発見したばかりだからです。自分で使うことなく、その商品を勧めたとしても、お客さんはあなたの言葉の軽さを見抜きます。仮にそのプラグインの解説動画を作りYouTubeにアップロードしたとしても、その動画が再生回数を稼ぐことはありません。再生されたとしても10回とか20回。

あなたは時間をかけて、顔出しして撮影をした。でもそれがほとんど再生されない。いずれもライトな視聴者ばかり。

理由はわかると思います。視聴者に見抜かれているのです。「この動画に出ている演者は、ただの自称 WordPress の専門家にしか過ぎない」と。

質問#4.これまで購入した教材やコースの中でアフィリエイトプログラムを提供している物はないか?

「これまでにあなたが購入した教材やコースでアフィリエイトプログラムを提供している物はありませんか?」あなたが実際に購入し、本当に学びや得るものがあった教材やコースは、あなたの見込み客にも伝える価値があります。良いなと思った教材やコースがアフィリエイトプログラムを提供すれば、あなたは収益を得られるだけでなく、見込み客にも喜んでもらえます。

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彼はミゲルヘルナンデスさんです。スペイン人ですが、結婚してカナダに住まれています。Udemyで初めて年間1000万円のコース売上を達成した人です。彼はアニメーターです。僕は彼のアニメーションのオンラインコース を購入しファンになりました。もちろんすべてのコースを購入しました。

もし興味があれば、彼のコースを購入してみてください。プレビューを見るだけでも結構です。オンラインコースを販売する人は、ティーチャーであると同時にエンターテイナーでなければいけないことがよくわかります。

もちろん僕は彼のオンラインコース を心の底から推薦します。Udemyは、プロモーションが入れば、1つのコースが1200円ほどで買えるのでちっとも高くないです。

質問#5.あなたの業界のプラットフォームビルダーはどんなアフィリエイト商品を紹介しているか?

アフィリエイト・マーケティングは、オンライン収益を得るための方法として非常に人気です。「あなたの業界のプラットフォームビルダーはどんなアフィリエイト商品を紹介しているか把握していますか?」もしあなたの業界で、商品をプロモーションしているプラットフォームビルダーが他にいるなら、彼らは特定の企業とアフィリエイト契約を結んでいる可能性が高いです。

競合が紹介している商品を調査し、あなたもその商品を購入したのち、それがよかったのであれば紹介します。

他のプラットフォームビルダーが、どのようなアフィリエイト商品を宣伝しているのか、まずはその商品について調べてみましょう。

  1. その商品が評価に値するか、
  2. あなたのお客さんに共有しても問題がないか、
  3. その商品がアフィリエイトプログラムを提供しているか、

この3点をまず調べてみてください。

アフィリエイト・マーケティングにおける3つの基本的なルール

はっきりと言っておきましょう。あなたは、アフィリエイト商品の所有者ではありません。だからと言って、あなたが販売責任を負わないということにもなりません。アフィリエイト商品をあなたの見込み客に紹介したとき、紹介した商品に関係なく、見込み客はあなたがその商品販売の代表者と考えるでしょう。あなたは、これまでに見込み客と築いてきた信頼、その信頼関係を利用して、アフィリエイト商品を宣伝するのだということを忘れないでください。

  1. 「使わない商品を宣伝しない」
  2. 「好きじゃない商品を宣伝しない」
  3. 「おすすめできない商品を宣伝しない」

この3つのルールは、アフィリエイト・マーケティングにおける基本中の基本です。これらのルールに反するコンテンツは販売してはいけません。

なぜこれらのルールに反していけないかは、見込み客の立場になって考えてみるとすぐにわかります。

例えばあなたは茨城県に住む実家暮らしの30代男性だとしましょう。あなたは「賃貸か持ち家か」というテーマのビデオを撮影しYouTubeにアップロードします。誰がその動画を見ますか?実家暮らしの男性に、持ち家も賃貸もわかるはずがありません。言葉に説得力がありません。

例えばあなたはConvertKitというメールマーケティングツールをアフィリエイトしたとします。でもあなたのConvertKitアカウントには100人未満の読者しかいません。あなたにConvertKitを語る資格はあるでしょうか?実績のない自称ウェブマーケターはすぐに見抜かれます。

例えばあなたはオンラインスクールの作り方に関するブログを書いたとします。ブログの記事から Teachable や Thinkific への アフィリエイトリンクを出します。でもあなたのオンラインスクールのデザインが無茶苦茶ダサかったらどうでしょう。

ここまで聞いていただいて僕の言わんとしていることがわかると思います。たかだか一度や二度使ったことのある商品をアフィリエイトしないのは当然のことですが、それを使って実績を出せていないのであればそもそもアフィリエイトを検討すべきではありません。

それは倫理的な問題というよりかは、ただ単に時間の無駄だからです。使わない商品を宣伝しない、は別の言葉でいえば「使い込んだ商品だけを宣伝せよ」です。好きじゃない商品を宣伝しない、は別の言葉でいえば「本当に心の底から好きな商品だけを宣伝せよ」となります。使い込んだ商品であり、心の底から好きな商品であれば、自然な言葉で説得力のある言葉で、見込み客にお勧めできるようになります。

プロダクトオーナー(販売者)と関係を築くための5つのステップ

いかがでしょうか。さきほどの5つの質問をしていく中で、紹介できそうな商品を1つか2つは特定できたのではないでしょうか。アフィリエイト・パートナーシップを構築する際には、あなたが紹介したい商品を所有している個人や会社などのプロダクトオーナーと、パートナーシップを確立する必要があります。今からは、プロダクトオーナーとの関係性を確立するために必要なタスクを、5段階に分けて紹介していきます。

タスク#1.紹介したい商品にアフィリエイトプログラムがあるかを調べる

あなたが一番最初にやるべきことは、紹介したい商品にアフィリエイトプログラムがあるかを調べることです。紹介したい商品やサービスのWebサイトを見れば、アフィリエイトプログラムがあるかどうかを確認することができます。大抵の場合、Webサイトの一番下に、アフィリエイトプログラムの詳細を知るためのページリンクがあるはずです。Webサイト上でアフィリエイトプログラムの情報が確認できない場合は、「商品名 アフィリエイトプログラム」や「会社名 アフィリエイト」のようなキーワードを組み合わせ、Googleで検索してください。アフィリエイトプログラムについての情報を見つけることができます。

まれにですが、アフィリエイトプログラム等についてWebサイトで公表していない企業もあります。アフィリエイトプログラムの情報を見つけられない場合は、その企業に直接質問してください。Webサイトには情報を掲載していないだけで、アフィリエイト・パートナーシップのような契約関係を結ぶことができる可能性があります。

少し前まで締め切り管理ツールの Deadline Funnel はアフィリエイトプログラムを用意していませんでした。そこで僕は直接、開発者のジャックボーンさんに連絡しました。たくさんの日本人の顧客にDeadline Funnels を紹介していると伝えました。そしてUdemyやYouTubeに Deadline Funnel の使い方に関する日本語の動画を出していることも伝えました。

そしたらジャックさん、すぐにアフィリエイト用のリンクを送ってくれました。

タスク#2.アフィリエイト商品を所有している企業へのコンタクトと自己紹介

アフィリエイトプログラムがあるかを調べることができたら、アフィリエイト商品を所有している企業へコンタクトを取り、自己紹介を行いましょう。実際は、アフィリエイトの商品を扱っている企業と連絡を取らなくても、アフィリエイトプログラムを始めることができることもあります。例えば、アフィリエイトプログラムのリンクを見つけ、簡単なフォームに記入するだけで、アフィリエイトプログラムを始めることができるセルフサービスのアフィリエイトプログラムがそれに当たります。しかし、セルフサービスでアフィリエイトを始められたとしても、プロダクトオーナーや企業のアフィリエイト・マーケティングの担当者に連絡を取ることは大切です。

自己紹介の中で、あなた自身がその商品のファンで、あなたの見込み客がそれを気に入るという自信もある、そして、これから積極的に宣伝していくつもりだと、ぜひ企業に伝えてください。

タスク#3.商品に関するベスト・プラクティスと注意事項を尋ねる

企業とコンタクトを取り関係を築けていれば、アフィリエイト商品を買ってもらうための最も効率の良い方法、つまりベスト・プラクティスや注意事項を尋ねやすくなります。

ベスト・プラクティスと、注意事項をその企業に尋ねることができれば、あなたは効率よくアフィリエイト商品を売ることが可能です。あなたが契約しようとしているアフィリエイト商品やサービスを作り、その商品を売り込んできた当事者から得られる情報は、非常に貴重です。成功しているプロモーション方法や販売過程で気をつけるべき注意事項など、これらの情報をアフィリエイト販売を始める前に聞くことで、効率的に売り上げを伸ばしていくことができます。

タスク#4.アフィリエイトアカウントとアフィリエイトリンクの作成

タスク1〜3を実行することで、アフィリエイト販売を効率的に始める準備が整います。タスク4はズバリ、アフィリエイトアカウントとアフィリエイトリンクの作成です。アフィリエイトリンクとはURLのこと、そしてアフィリエイトリンクの作成方法は様々です。企業からのメールでアフィリエイトリンクを得たり、企業から提供された情報を元に、あなた自身でアフィリエイトリンクを作成する必要があったりします。いずれにしても、アフィリエイトアカウントとアフィリエイトリンクを作成しなければ、次のタスクには進めません。

タスク#5.アフィリエイトリンクを短くする

プロダクトオーナーとパートナーシップを確立するための最後のタスクです。タスク5は、アフィリエイトリンク・ URLを短縮することです。BitlyやYOURLSといったリンク短縮ツールを使用して、アフィリエイトリンク・URLを短くし、シンプルに見せましょう。URLは短い方が見やすいため、見込み客のためになります。

アフィリエイトにおいて留意すべき4点

アフィリエイトにおいて、あなたが留意すべき点が主に4つあります。これらの注意点は、あなたが誰と提携しているか、見込み客が誰か、アフィリエイトプログラム自体によって大きく異なりますが、確認を怠ってはいけません。

確認事項#1.ベース・コミッション

アフィリエイト販売を始める前に、必ずベース・コミッションの確認をしましょう。ベース・コミッションとは、あなたの紹介によって発生した販売や購入に対して、どれだけの手数料をもらえるかということを指します。1回の販売につき、その売上の10%から50%くらいが平均的なベース・コミッションと言われています。

確認事項#2.見込み客の提供に対する報酬

ベース・コミッションだけでなく、見込み客を提供したことに対して何かしらの報酬があるかの確認も忘れてはいけません。一部のニッチな業界等では、見込み客を提供したことに対して、何かしらの報酬がもらえることがあります。ここで言う見込み客の提供とは、あなたの紹介やプロモーションにより、あなたの見込み客がアフィリエイト商品のWebサイトやその企業のメーリングリストに登録することなどが挙げられます。業界によって報酬額は変わりますが、1人当たり100円以下くらいと考えておくと良いでしょう。また多くのアフィリエイトで採用されているわけではないことも覚えておいてください。

確認事項#3.報酬支払いのスケジュール

報酬はすぐにもらえるわけではありません。アフィリエイ報酬がどのようにして支払われるかを確認しておきましょう。アフィリエイト商品があなたのWebサイトで購入されたとしても、あなたの銀行口座にその収益は入りせん。金銭的なやり取りは全て、購入者とプロダクトオーナーの間で発生します。そのため、プロダクトオーナーから、アフィリエイト報酬をあなたの口座に送ってもらう必要があるのです。

実際にあなたへ報酬が支払われるまでの期間は、取引先の企業によっても異なります。購入者が買った商品を払い戻した場合、それはアフィリエイト報酬に含まれません。そのため、ほとんどの企業は1ヶ月程度の期間を設け、購入者からの払い戻し希望があるかどうかを確認します。このため、アフィリエイト支払いが口座に入金されるまでに60日から90日くらい時間が掛かることがあります。

確認事項#4.オファーの種類

アフィリエイト契約が期間限定オファーなのかエバーグリーン・オファーであるかどうかの確認も、必ず行いましょう。エバーグリーン・オファーとは、オンライン・ビジネス業界で一般的に使用される用語で、「常に行われているオファーやプロモーション」という意味になります。期間限定オファーは、1年など特定の期間を指定して行われるオファーです。

企業や商品によっては、エバーグリーン・オファーを複数用意している場合もあります。見込み客にメリットのあるオファーを紹介できれば、商品の購入や登録にもつなげやすいです。

まとめ:ルールを理解しアフィリエイト・マーケティングを始める

この動画を通して、アフィリエイト商品を選定するための方法、アフィリエイト商品のオーナーとの関係の築き方、そしてアフィリエイト・マーケティングで大切な確認事項について説明しました。具体的にアフィエイト・マーケティングを掴めてきたのではないでしょうか。アフィリエイトの流れがいまいち掴めなかったのなら、再度内容の復習をおすすめします。ついに、アフィリエイト・マーケティングをはじめる時が来ました。プロモーションするアフィリエイトを1つか2つ選んだら、下のコメント欄から知らせてください。

オンラインコースの値付け【Teachableでセールスページを作成する方法】

Last updated on 2021年2月10日 By 石崎 力也

今日は、Teachableであなたの最初のオンラインコースに値付けをしましょう。そしてセールスページを作成していきます。コピーライティングなどの難しい概念を理解しなくても、穴埋めをすれば綺麗なセールスレター が完成する現代の技術にあなたは驚くでしょう。このトレーニング・ビデオでは、オンラインコースの価格設定とTeachableのセールスページの作成方法について説明していきます。

コースの価格設定に関して、最も一般的な質問の1つはなんだと思いますか?それは「料金はいくらくらいが良いですか?」というものです。正直なところ、正しい答えや間違った答えはありません。ただ、プレミアム価格を設定することを検討してください。このプライシングについて、僕らはロールスロイス効果と呼んでいます。確か以前、別のビデオではブガッティ効果と説明しました。まあ高級なものであればなんでもいいのです。今日はロールスロイスにしておきます。

なぜオンラインコース の値付けは高い方がいいのか?

ロールスロイスは自動車業界において、最高水準の価格設定ですね。あなたのオンラインコースについても、その業界内においてロールスロイスかのようにリスペクトされてほしいのです。だからこそ、プレミアム価格の設定を考えてもらいたい。これは、オンラインコースの値段設定を、今すぐ数十万円にして売り出してほしいということではありません。ただ、9,700円以下の値段にはしないでください。値段は評価軸のうちの1つです。高く評価してもらうことによって、受講者も真剣に取り組むようになります。そうすれば、自ずと受講者たちは、あなたのオンラインコースで良い結果を出すことができるでしょう。

考えてみてください。オンラインコースの値段が4,000円…もしくは1,900円くらいだったとすると、受講者の多くが衝動買いのような感覚で購入してしまうはずです。それは、受講者が真剣にあなたのオンラインコースを見定めて購入したわけではありません。衝動買いしたユーザーは、あなたのコンテンツを実際によく確認したわけではありませんし、最後まで修了する可能性も低いでしょう。やる気がない受講者が多ければ、いくらあなたのオンラインコースの出来が良くても、良い結果を出すことなんてできません。だから、低くとも値段は9,700円にしてもらいたいのです。

例えばあなたは「WordPressの使い方を教える専門家」だとしましょう。とはいえ、WordPressの使い方なんかを教えたところでお金を稼げるわけがありません。その理由がわからない人は、そもそもネットビジネスは向いていません。周りを見渡してみて、お金を持っているWordPressの専門家なんていないでしょう?それが理由です。まあとにかくあなたはWordPressの専門家だとしましょう。お金を稼いだ実績はない。普段は実家暮らし。自分みたいに実力のない人間が作ったオンラインコース なんかに高い値段は付けられない。そんなメンタリティがあるから、Teachableで公開したオンラインコース の値段はいずれも1000円前後。

さて1000円前後のコースが陳列されているTeachableの画面をみたお客さんはなんて思うでしょうか?僕ならこう思います。ああこの人は儲かっていないな。高い商品を売る自信がないんだな。実績も自信もない人から学ぶことなんて何もない。案の定、YouTubeの動画を見てみると、挙動不審な人間が声を震わせて喋っている。きっとこの人は家から出ることなく、春夏秋冬、誰も読まないブログを書いて、誰も見ていない動画をYouTubeにアップロードし続け、ただただ大切な生命時間を浪費して歳をとっていくのだなと。

失敗の始まりは、安い値付けをしたことでした。オンラインコース に安い値付けをしている限り、その人の商才は磨かれることはありません。断言します。ちなみに僕たちのフロントエンド商品は20万円です。もうこの価格帯で5年以上、オンラインコースを販売し続けています。

それに加えて、値段設定に関して、面白い事実があります。Teachableのトップレベルのオンラインコースの値段は、平均して27,200円です。それに、僕らは10万円を優に超えるオンラインコースをいくつも見てきました。これらは、プレミアム価格というコンセプトにも合致するものです。高い値段をつけるのは、優れた戦略であり、最良の結果を得るために役立つ方法です。自分の時間、知識、オンラインコースに込めた全てを大切にしてください。

受講者がオンラインコースを購入する際の動機として「安いから」という理由を挙げさせてはなりません。買ってもらうために値段を下げる必要はないのです。あなたが提供するのは結果です。彼らに新たな変革を導く手段を提供しているのですから、その代償を払ってもらう義務があります。

Teachableでプライシングプラン(価格)を設定する

さて、ここまで価格設定について説明してきました。もうプライシングのベスト・プラクティスはご理解いただけましたね?それでは早速Teachable Schoolで実際に設定してみましょう。前回のトレーニングで分かった通り、難しいことは一切ありません。さあ、やってみましょう。

それでは、前回作成したオンラインコースのダッシュボードを見てみましょう。Teachableにログインしてください。

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まず価格設定をしていきます。左側に”Pricing”が見えますか?これをクリックします。オンラインコースの価格設定方法にはいくつか選択肢がありますが、ひとまず一番シンプルなものを選びましょう。ここをクリックします。

ここでオンラインコースの値段設定が可能です。9,700円にしておきます。もしあなたが海外にお住まいの場合、希望の通貨で請求することができます。設定できたら、“Add Purchase Plan”をクリックしましょう。これで、オンラインコースの値段設定については完了です。

Teachableで販売ページ(セールスページ)を作成する

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次に、あなたの販売ページについて説明します。あなたの見込み客が、どのようにオンラインコースを購入することができるのか見ていきましょう。左側に“Sales page”がありますので、こちらをクリック。Teachableの便利なところは、作成したオンラインコースに基づいて、自動的に販売ページを作成してくれることです。すでに分かりやすいテンプレートに従って生成されているので、このまま使うこともできます。販売ページがどんな感じになっているか、見てみましょう。

便利なのは、オンラインコースの作成画面と同様に、ドラッグ&ドロップで編集することができることです。色々と編集したいところですが、まずはすでに完成している販売ページの全体像を確認します。

ここで確認したいのは、販売ページを生成するのに何の手間も必要がなかったという事実です。これは自動的に生成されています。”Preview”ボタンをクリックしましょう。すでにご覧いただいている通り、タイトル、サブタイトル、“Buy now”ボタン、ディスクリプション、プロフィールなど…必要なものが一式揃っていることが分かりますね。なので、この販売ページをベースに作ってもらうと、速攻で売り出すことができます。

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では、編集もしてみましょう。例えばヘッダー画像を変更したいと思ったとします。BannerセクションのImageをクリックしてしてください。すでにTeachableで用意されているものを使うこともできますし、お持ちのコンピュータのフォルダからお好みの画像をアップロードしてもらうこともできます。

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左側の編集画面に文字を入力すると、右側のプレビュー画面にそれが反映されていきます。MailChimpを使ったことのある方であれば、操作方法が類似していることに気づきます。慣れるまで多少時間はかかるかもしれませんが、直感的な操作方法なのですぐにその使いやすさに驚くことでしょう。

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今回はファーストビューに購入ボタンを設置します。Show Buttonにチェックを入れて、Go to Checkout page を選択し、先ほど設定したPricing Plan ¥9,700を選択します。Button Text を日本語に変えてください。「今すぐ購入する」と記入してみましょう。

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Teachableのセールスページに新しいブロックを追加する

下にスクロールすると、カリキュラムが表示されていることに気づきます。セクションタイトルとレクチャータイトルが自動的に挿入されていますね。見込み客はこのカリキュラムに表示されているフレーズや単語を確認して「このコースは自分に合っている」または「合っていない」かを判断します。レクチャータイトルやセクションタイトルのネーミングは常にセールスレターに反映されることを意識して、コピーライティングの一部だと思って名付けするようにしましょう。

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新しくブロックを追加することもできます。例えば、ここら辺にもう一度、値段を表示したいなと思えば Add New Block をクリックして Pricing を選択します。ADD のボタンを押せばセールスページにブロックが挿入されます。

テキストの編集や追加に関して、何も難しいことはありません。WordやWordPressを使うのと同じで簡単にできてしまいますね。

フォントを変更するのも、画像を追加するのも、外観を変更するのも、全部簡単です。テキストの強調表示は”B”をクリックすることで太字にできます。”U”を押せば、アンダーラインが引けます。他にもどんなことでも出来ますよ。

ブロックには豊富なオプションがありますので、全てを説明することはできません。例えば、“Testimonial(推薦文)”を入れたい場合はどうすればいいでしょうか。Image with Text のブロックを使えば簡単に挿入できます。推薦文は販売ページに必須とも言える要素でしょう。あなたのオンラインコースの社会的な信頼度を示すことができますから。

タイトル、サブタイトル、“Buy now”ボタン、ディスクリプション、プロフィール、推薦文。すべて揃っていますね。販売ページのアレンジにも限界はありますが、少なくともかなり簡単に作成できるということは覚えておいてください。Teachableで用意されているデフォルトのテンプレートは、必要に応じてカスタマイズが可能です。

まとめ:セールスページを多くの人に見てもらう方法

これで素晴らしいオンラインコースと販売ページ、そして価格設定が完了しましたね。さて、次にマーケティングについて話しましょう。ユーザーは、どうやってあなたのオンラインコースを見つけるのでしょうか?最初にできることの1つは、自分のオンラインコースやTeachable Schoolへのリンクを、あなたのブログに追加することです。

例えば、あなたの”About”ページに追加すると良いでしょう。ナビゲーションメニューに、オンラインコースへのダイレクト・リンクを設定することもできます。さらに一歩進んだテクニックについてもお教えします。すでにオンラインコースのトピックについて、ブログ記事を書いているのであれば、それらの記事にTeachable schoolのリンクを追加すると良いでしょう。

次にメーリングリストも活用します。メーリングリストには、あなたのオンラインコースのトピックに興味を持った人がたくさんいるはずですね。彼らには必ず通知しましょう。例えば「あなたが興味を持つトピックのオンラインコースをローンチしました。」と伝えるのです。さらに購買行動を刺激したいのであれば「僕のオンラインコースに参加してくれた最初の10人には、マンツーマンのセッションを提供します」など、オファーを出しましょう。

最後にウェルカム・シーケンスにオンラインコースの情報を追加してみてはいかがでしょうか。これは素晴らしい方法です。あなたのメーリングリストに参加したばかりの人に対して、漏れなくオンラインコースをお知らせできますから。次のレベルに到達するための優れたオンラインコースがある、と教えてあげましょう。

さあ、これでおしまいです。よくがんばりました。あなたは、初めてのオンラインコースを作成しただけではなく、それを世界に向けて発信し、購入につなげる直前まで来ています。驚くほどたくさんの受講生があなたのオンラインコースを購入する…ということは滅多にないかもしれません。しかし、あなたが有料のオンラインコースを提供しているという事実こそが、あなたのプラットフォームの権威性を高めてくれるものとなるでしょう。そして、それは新たな見込み客を発掘することに繋がります。

ここまでのプロセスについて質問がある場合には、以下のコメント欄で教えてください。ぜひ、高い収益性を持つオンラインコースを作成してください。それでは、頑張ってください!

Teachableの価格と始め方【ビデオとPDFをアップロードする方法】

Last updated on 2021年2月3日 By 石崎 力也

今日はあなたにとって初めてとなるオンラインコースの構築をお手伝いします。このトレーニングビデオでは、オールインワンのオンラインコース・プラットフォームであるTeachableを使用し、実際にオンラインコースを公開していきましょう。

今はオンラインコース 全盛期です。日本ではまだまだ下火ですが、海外ではほとんどのデジタルマーケターが何らかの形でオンラインコースを販売しています。今、なんらかの形でと言ったのは、プレーヤーによって使うプラットフォームが異なっているからです。例えば、マーケットプレイスを利用したい人は、UdemyやSkillShareを選ぶでしょう。一方、自社で販売したい人たちはTeachableを使う傾向にあります。

オンラインコース を作成する3つのコツ

まず、コンテンツを作成する際のヒントをいくつか紹介していきます。

1つ目は、シンプルにするということです。これが、これから紹介する中でも最も重要なヒントとなります。多くの人が、何十万円もかけてビデオを制作する必要があると考えているようです。それにビデオを撮るならプロンプターが必要だとか、派手な照明器具が必要だとか。これは全くの誤解です。ビデオのクオリティなんかよりも、その中身の方が何倍も重要なのです。オンラインコースによってもたらされる変革や、コンテンツが何にフォーカスを当てているのか。そして、それらがどのように受講者の助けとなるのか。こういった要素がコンテンツ作成の際に重要となります。

考えてみればすぐにわかることですが、映像のクオリティーは高いが興味のないトピックのビデオを見せられるよりも、 仮に画質は悪くても興味のあるトピックのビデオみたいと思いませんか。例えばYouTubeで、超ハイクオリティーの草むしりに関するビデオがあったとします。僕はそれを見たいと思いません。なぜなら興味がないからです。一方、動画の解像度が1280 * 720 のようなHDクオリティを下回るものでも、ミルクボーイがM-1で披露したコーンフレークのネタであれば最初から最後まで見てしまいますし、たぶん3回は繰り返して再生するはずです。

コンテンツ制作に関して言えば、Teachableを運営してきた経験上、ビデオコンテンツが最も成功しやすいということが分かっています。スライドを使用して音声を録音し、後から録音した声を追加するということもできます。この方法でもコンテンツは配信できますし、必ずしもカメラの前で喋る必要はないわけです。

もう1つ、コンテンツに関する有用なアイディアをあげるとすれば、ビデオを録画するだけじゃなく、何か書くことをおすすめします。テキストコンテンツですね。ワークブックやPDFの資料など。こういったものをコンテンツの一部として追加しましょう。他にもビジュアル・イメージ…つまり画像資料などもアリです。

でも、一番重要なのは、教える内容です。中身。ノウハウ。そのコンテンツがどうやって受講生を導いているのか、受講生を変革させるためには何を教えるべきなのか、コンテンツを最も簡単な方法で提供するにはどうすれば良いのかについてよく考えられているオンラインコース は確実に売れます。

この3点です。実際にコンテンツを作成する際に、これらのヒントを参考にしてください。

Teachableの価格(最初はBasicでOKです)

これからTeachableを使ってあなたがオンラインコースを作る方法をお見せします。不安ですか?大丈夫です。世間で思われている以上に難しいことはありません。まずは、TeachableのWebサイトにアクセスしましょう。

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ご覧の通り、いくつかの選択肢があります。Professionalプランを選べばほとんどの機能を使うことができますが、どのプランを選んでもオンラインコースは作成可能です。これは実際に運用した人でないと、各プランの違いは厳密には理解できません。例えば、Teachableで決済を受けてTeachableだけで顧客を管理するのであれば、Basicプランでもいいでしょう。2019年にオンライン講座を販売し始めた神田昌典さんもいまだにBasicプランを使っています。

だけど、いずれ収入が伸びてくると、5%の手数料が大きくなってきます。また複数のアシスタントに運営を任せるためにも、Admin権限は2つでは足らなくなってきます。僕はJVもやりますので、たくさんのAuthor権限も必要です。また決済をTeachableで受けずにClickFunnelで受けているので、顧客情報をZapier経由でStripeからTeachableに渡す必要があります。Basicプランでは、ZapierのTriggerは使えても、Actionが使えません。

そうですね、オンラインコースの売上が年間1000万円を超えるようになればProプランに移行してもいいかもしれませんね。繰り返しますが、実際に運用してみるまでどのプランが最適かはわからないと思います。とりあえずBasicプランから初めて、必要であればすぐにProにアップグレードしましょう。

ちなみに僕のクライアントには最初からProプランを勧めています。なぜならTeachableは決済周りがそれほど強くないからです。ClickFunnelsで決済を受けて、顧客情報をZapierでTeachableに渡すためには最低でもProプランが必要になります。

Teachableの始め方 – アカウントの作成方法

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入力フォームに、自分の名前・メールアドレス・パスワード・スクール名を追加します。

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スクールの名前は後からいつでも変えられます。

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次にメールの確認をします。Gmailに入って、Confirm Your Email をクリックしてください。

新規のオンラインコース をTeachableに登録する方法

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それでは早速、オンラインコースを作成していきましょう。左側にある”Courses”を選択しましょう。

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そして、コース名を入力。オンラインコースの名前を決めるときは、コンテンツが解決する問題や変革に関わる名前を考えましょう。これは、僕らがこれまでの経験で得た最善の方法です。とても重要なことなので、絶対に覚えておいてくださいね。あなたは、多くの人に自分のオンラインコースを知ってもらいたい。オンラインコースの名前にコンテンツのフォーカスや変革に関わることが冠されていれば、ユーザーから認知してもらいやすくなります。

今回の例では「10分で学ぶオンラインコースの作り方」という名前にしましょう。

そして、サブタイトルが追加できます。 サブタイトルは、メインタイトルをさらに詳しく補足するためのものです。繰り返しになりますが、あなたの見込み客に対して、そのオンラインコースを修了した結果、どんな変革が待っているのかを明確に提示する必要があります。ここでは「短時間でオンラインコースを作るための実践的なステップ・バイ・ステップのコースです。」と書いておきましょう。

次に製作者、つまりコースの講師を入力します。もちろん製作者はあなたです。ここでは、Author1を追加しますね。Author1はあなたの名前と置き換えてください。

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講師情報は、Information から作成できます。タイトルとプロフィール写真を追加します。プロフィール写真は、あなた自身の写真を使ってください。ユーザーは、オンラインコースを選ぶときに、そのコースを提供しているのは誰なのか知りたがるものです。“Choose files”を選択し、写真を選んで“Open”、”Upload”の順番でクリックしていきます。

次に緑色で表示された“Save”ボタンをクリックしましょう。良いですね。これでオンラインコースを作成することができました。

TeachableにビデオとPDFの教材をアップロードする方法

次に、作成したオンラインコースへ1つ目のビデオコンテンツを追加しましょう。この例では1つのオンラインコースのみを取り上げていますが、どのようなコースを作ろうとも、数分で作成することができます。HTMLなどのコーディングが必要な時代は終わりました。これらは初心者にとって難しすぎます。Teachableなら、シンプルにオンラインコースの作成ができます。

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オンラインコースのコンテンツを追加していきます。カリキュラムについて説明します。セクションの名前を変える前に、一応説明をしておきます。Teachableでは、セクションとレクチャーという用語が使われています。本を読んでいることをイメージしてみてください。セクションというのは、ちょうど本の章のようなものです。そして、レクチャーとは、それぞれの章の中身に当たります。今回の例では、1つ目のセクションに「モジュール1:参入ジャンルを決めよう」と書いておきましょう。これが、セクションタイトルとなります。

セクション内に移動し、“First lecture”をクリックしましょう。コンテンツ…つまりビデオやPDF、ワークブックなどをアップロードすることができます。実際にどのようにアップロードすれば良いのか、受講者に説明します。

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ビデオをアップロードします。“Add file”、“Choose files”の順番でクリックし、ビデオを実際にアップロードします。

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さらに“Choose files”を再度クリック。”開く”、”アップロード”をクリックします。

Teachableの便利なところは、ホスティングサービスもカバーしているということです。だから、外部のビデオ・ホスティング・プロバイダに登録する必要はありません。そのまま、Teachableのプラットフォーム上にアップロードしていただけます。

さあ、次にPDFを追加してみましょう。これもかなり便利ですよ。たとえばトレーニングビデオをアップロードした際、ちょっとしたヘルプやガイダンスを追加したいというとき、ワークブックやPDFをこのように追加することができるからです。

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Add new lecture をクリックします。

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先ほどと同じように“Choose files”をクリックし、次にワークブックのPDFをクリック。そして、“Open”、“Upload”と順番に進めていきましょう。これでビデオとワークブックが用意できました。どんな理由であれ、もしビデオコンテンツなどの順番を変えたいという場合や外観を変えたいという場合であれば、クリックアンドドラッグでとても簡単にできます。

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僕たちはレクチャーを一気に撮影し、一気に編集するため、複数のレクチャーをバルクでアップロードします。Bulk Upload をクリックして、複数のファイルを同時にアップロードすることも可能です。

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ここまで出来たら、”Preview”をクリックしてみましょう。これで、オンラインコースの全体像を見ることができます。今回の例でわかった通り、オンラインコースを作ること自体は数分間でできてしまいます。もちろん、もっと時間をかけて作成しても構いません。ただ、今回はどれだけオンラインコースの作成が簡単か見てほしかったのです。”Preview”をクリックすると、ここまで作ってきた通りのコンテンツが表示されていますね。ビデオがあって、下にスクロールするとPDFがあります。

本当に簡単ですね。オンラインコースを作るのに、複雑なプロセスは必要ではありません。ワクワクするでしょ?最後に、もし変更したい箇所がある場合には、作成画面に戻りましょう。先ほども言った通り、簡単に順序を変えることができます。もし変更が必要でないのであれば、右上の”Publish”をクリックしましょう。これで完了です。オンラインコースの作成に必要なのは、たったこれだけです。

まとめ:オンラインコース は7割発信でOK

最後に、コンテンツを作成する際のいくつかのヒントについてお話ししていきます。オンラインコースを作成し始めると「完璧に作らなきゃ」と思ってしまうものです。このビデオから学んで欲しいことのうちの1つは、いつでもコンテンツを追加できるということ。ビデオはいつでも編集できますし、お洒落にも、長くも、短くも、あなたの好きなようにアレンジができます。

自分のオンラインコースは、大まかなドラフト版であると考えてみてください。そうすれば、得られたフィードバックに基づいてオンラインコースをどんどん改善することができます。自分のオンラインコースが良いものだとか、悪いものだとか思い込んで、全てをやり直す必要なんてありません。受講者に話をして、参加してもらうときにフィードバックをしてもらうようお願いしましょう。

Teachableの素晴らしいところは、受講者の進捗状況を確認することができるという点です。受講者の多くが途中で辞めてしまっているセクションに気付いたら、受講者に尋ねてみてください。どのような問題に直面しているのか、どうすればさらに改善できるのか、と。

良いですね。最初のオンラインコースが作れたら、そのコースを受講者へ共有するまでの準備がすべて整ったも同じです。次のトレーニングビデオで、オンラインコースの価格とマーケティングについてお話をしていきます。もしオンラインコースの作成プロセスに質問があれば、コメント欄でお知らせください。決して恥ずかしがらないでね。

アフィリエイトを今から始める初心者の方へ【競合の少ない商品を選ぶ】

Last updated on 2021年3月10日 By 石崎力也(編集者)

今日はアフィリエイトについてレクチャーします。アフィリエイトでお金を稼ぐためにたくさんのトラフィックが必要だと思っているかもしれませんが、それは勘違いです。紹介する商品を見極め、競合を調査し、専門性の高いコンテンツを作ることで、少ないトラフィックでも安定して月額10万円以上稼げることをこのレクチャーの中で証明いたします。

10年近くアフィリエイト業界に携わり、「Smart Passive Income」やPodcastの運営者であるPat Flynn(パットフリン)を例に挙げながら、アフィリエイトにおける大事なポイントやリスクそして効果的なプロモーション方法を紹介していきます。

アフィリエイト・マーケティングはあなたの収入をブーストしてくれる

はじめに、Pat Flynn(パットフリン)について紹介しておきましょう。

Pat Flynn(パットフリン)は、建築家の経歴を活かし、建築に関する資格試験の資料や合格するためのWEBサイトを立ち上げたのを皮切りに、10年近くアフィリエイト業界に携わっています。現在は「Smart Passive Income」やPodcastの運営者かつ講演者でもありながら、最新のオンラインコース 「1-2-3 Affiliate Marketing」で売り上げを好調に伸ばしています。本物のアフィリエイト・マーケティングのマスターと言えるでしょう。

パットフリンのサイトを見るとデジタルマーケティングの最先端がわかります。ポップアップでお客さんの属性に応じてオファーの内容を変える RightMessage をこの業界に持ち込んだのもパットフリンが最初でした。

今はPodcastが盛り上がっていますけど、パットフリンはその先駆け的な存在です。彼のPodcastノウハウを、多くのフリーランサーが真似していると言っても過言ではありません。

もともと建築家であった彼が、アフィリエイト・マーケティングで成功を抑えるまでの道のりをみていきましょう。彼がアフィリエイト業界に足を踏み入れたのは、なんと、会社を辞めさせられたことがきっかけです。社員250人がいる会社で、建築家として最年少キャプテンになるほど輝いていたにもかかわらず、いきなりのクビ宣告。

その後、ラジオや音声番組を無料で聞けるPodcastを通じて、アフィリエイトに出会いました。建築家だったときに合格した建築の資格経験を活かし、その資格試験に合格するための資料やWEBサイトで学習サイトを構築、どんどんアフィリエイトの世界に足を踏み入れていきました。

WEBサイトを構築してからは、資格試験に関する討論会などで知名度を上げ、試験などに関連する本を2,000円くらいで発売し、初月だけでおおよそ80万円ほどの収益を生み出した経験も持っています。読者の方から、出版した本が人生を変えてくれたと喜んでもらえたことに感銘し、収益を獲得しつつも、人々を助け、同時に感謝されるようなビジネスを今まで展開しています。

書籍の出版を行った次は、模擬試験を実施している会社に一緒に仕事をしないかと自ら持ちかけ、まずは彼のWEBサイトに5,000円でその会社の広告を出すことに。そのWEBサイトには、当時毎日6,000〜7,000人ものユーザーがアクセスしていたので、5,000円という広告費は安すぎる金額です。

そんなことをしながら広告料と他からの収入で月に3万〜4万円ほど稼いでいる時に、アフィリエイト・マーケティングに出会いました。もともと広告契約を結んでいたその会社と、新たにアフィリエイト収益の25%をもらうアフィリエイト契約を結び、そこから彼の収入は10倍、15倍と一気に増えていきました。広告を出していたときとほとんどやることが変わっていないのに、です。

アフィリエイトとは?

アフィリエイト・マーケティングとは、他社商品をWEBサイト等を通して販売することで、その手数料を得るという仕組み。誰かがWebサイト上の広告から、商品を買ってくれるたびに仲介手数料をもらえるというものです。Webサイトからの流入を利用させるだけではなく、実際にアフィリエイト商品を提供している企業のために売り上げを生み出してあげることで、一定額の報酬金をもらえます。

あなたはなぜ販売者にとってアフィリエイトというモデルが魅力的なのか考えたことはありますか?なぜ販売者にとって広告よりもなぜアフィリエイトが良いのでしょうか。何故広告よりもアフィリエイトを使う企業が多いのか。まずは、広告とアフィリエイトの違いを知っておく必要があります。そもそも広告とアフィリエイト・マーケティングは全く違うビジネスモデルです。

広告のビジネスは、広告掲載先にとって割りに合わない場合が多いです。WEBサイトに広告を貼り、サイトを訪れた誰かがその広告をクリック、商品の購入や問い合わせに繋がったとしても、広告掲載側の報酬が大きく変化することはありません。また広告が売り上げに繋がらなくても、広告を出稿した会社には広告報酬を支払う義務があり、出稿側としても費用がパフォーマンスに比例しない場合があります。

一方で、売り上げが発生した時だけ報酬を支払うという仕組みになっているのがアフィリエイト・マーケティングです。広告掲載側にとっても、売れれば売れるほど収益が出るため、報酬額が高く設定されている商品は強くプッシュしたくなりますよね。あなたが持っているWEBサイトを通して、通常では得ることができない顧客を得られることは出稿側にとってメリットでしかありません。そして報酬の支払いは商品が売れたときだけ、パフォーマンスに見合った形で払えば良いので出稿側にとってもリスクヘッジとなります。

もしあなたが気に入った商品で、まだあなたはアフィリエイト契約を結んで会社があれば、こう伝えてみて下さい。「御社の商品の販売をお手伝いさせていただきたいのですが、アフィリエイト契約を結びませんか?リスクはありません。売り上げがあった場合にのみ、一定の利率で報酬を支払ってください。単価ごとの利益は下がりますが、そもそもあなたが得ることができなかった販売機会を得ることになるので、デメリットはありませんよ」

YouTubeの再生回数が50回ほどでもアフィリエイト報酬は10万円を超える

このビデオを観ているあなたが今一番気になっているのが、アフィリエイト・マーケティングで、どのくらいの利益を生み出せるのかではないでしょうか。アフィリエイト・マーケティングで成功すれば、仲介手数料として1年間で8000万、1億を得ることも可能です。

あなたのブログやメーリングリストの購買者にぴったりの商品があれば、月に数百万円の利益を安定して生み出すこともできます。

どんな商品も、見込み客の前に提示することができる。これがアフィリエイト・マーケティングの魅力です。しかし、多くのアフィリエイト・マーケティングを行っている人・アフィリエイターがやってしまう失敗があります。それは、利益を第一にして提携を結ぶ商品を選んでしまうことです。見込み客に合わない商品を提示してしまうと、短期的には利益を得られますが、見込み客の心は離れてしまいます。見込み客と商品の相性を考えることが大切です。

逆にいうと属性さえあってしまえば、仮に少ないトラフィックでもアフィリエイトした商品は売れていきます。

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これは僕たちがアフィリエイトをしているClickFunnelsの報酬です。うちのお客さん向けに、ClickFunnels の操作方法に関する動画をYouTubeに提供しています。1つあたりの再生回数は50回ほどです。それでも、YouTubeの概要欄から出している ClickFunnels のアフィリエイトリンクから毎月1000ドル以上の報酬があります。

ClickFunnels と契約した人たちは、僕たちの追加の商品を購入する傾向があります。そういう意味では、僕たちがそれほど再生されていないYouTubeの動画をアップロードするのは、アフィリエイト報酬だけではなく、自社商品の売上にも間接的な影響を期待していると言えます。

アフィリエイト報酬はあくまでもサブの収入にしか過ぎませんが、それでもこう言ったサービスの解説動画をYouTubeにアップロードし、少ない再生回数で10万円以上の金額を稼げるのは魅力的なビジネスモデルだと思いませんか?

アフィリエイト報酬を10倍アップする3つのコツ

先ほどアフィリエイト・マーケティングについて簡単に説明しましたが、今一度アフィリエイト・マーケティングの定義を復習しましょう。アフィリエイト・マーケティングは、他社の商品を推薦したり宣伝したりすることで手数料を得るビジネスモデルのことです。良い商品をあなたが見つけ、それを友人等に紹介し商品を買ってくれた場合に、販売手数料がもらえると言えば分かりやすいのではないでしょうか。

ここではあなたのアフィリエイト報酬を10倍アップさせる3つのコツを紹介します。

コツ#1. 見込み客に合うアフィリエイト商品を選択する

「この商品は、おすすめするのにふさわしいだろうか」と考えることが、アフィリエイト・マーケティングの基準の1つです。利益を第一優先にしてしまうと、見込み客からの信頼を失う、という大きな問題が起きる可能性があります。あなたにとって馴染みのない商品をおすすめしたり、見込み客に合わない商品を宣伝したりすると、彼らの心は離れていってしまいます。

コツ#2. 自社商品とアフィリエイト商品をハイブリッドで販売する

オンラインコース等のパーソナル・プラットフォームを立ち上げた場合、自社商品を販売すれば100%の収益を得ることができますが、アフィリエイト・マーケティングは売った商品の収益の全てを得ることはできません。プラットフォーム・ビルダーにとって、アフィリエイト・マーケティングには収益以外のどんなメリットがあるのかを紹介します。

1つ目のメリットは、アフィリエイト提携を利用することで、商品制作のために時間とお金を投資しなくて良くなることです。あなたが作ることができないような商品であっても、アフィリエイト・マーケティングを活用すれば、販売することができます。自分のものではない商品を見込み客に紹介し、そこから感謝が生まれ、報酬が発生することは、素晴らしいことではないでしょうか。

例えば、僕らが利用しているMailChimpやConvertKitといったメールマーケティングツールは、自社で制作するのはなかなか難しいです。先ほど僕らが紹介したClickFunnels も同様です。そう言った自分たちでは作れないけど、見込み客に役に立つであろう商品を紹介することで、あなたは継続的な収入を得られるようになります。

2つ目のメリットは、会社と特別な関係を結ぶことができることです。いわゆる特別単価というやつです。特定の会社とアフィリエイト契約を結ぶことで、そのアフィリエイト商品を改善させるためにアドバイスすることもできます。そうすれば、その会社は単に販売手数料を与えてくれるだけでなく、何かしらの支援料も支払ってくれるかもしれません。

実際に、あなたがアフィリエイト契約を結んでいる会社のアドバイザーを努め、その会社の商品に対しても影響を与えられる立場に成れる可能性もあります。スーパーアフィリエイターになれば、無料トライアルの延長をしたり、アフィリエイト報酬の割合を高くしてもらったり、他のアフィリエイターにはできないような特別なサービスを見込み客に提供することができます。

僕はかつて、上場前のレアジョブの商材をたくさん売っていたことがあります。「レアジョブ」で検索するといつもうちのサイトが本家サイトの1個下に来ていました。特別単価をもらうのは当然、アフィリエイトがしやすいように広告主に様々な条件をのんでもらった記憶があります。ASPからもレアジョブ案件の担当がつくようになり、サイトにどのようにバナーを設置したアクセスが流れやすいかなどを直接教えてもらいました。当時、西麻布に住んでいました。ASPの会社も僕たちが住む西麻布三丁目の近くにあり、よく六本木ヒルズのスタバで、担当者とミーティングをしました。

コツ#3. アフィリエイト商品を自社商品のように扱う

アフィリエイト・マーケティング戦略において、重要なことを2つお教えしましょう。1つ目は、あなたが見込み客のために、商品のカスタマーサービスの中心、ハブになることです。つまり、困ったときにはここに聞けば大丈夫、といった存在になることが重要です。日本の場合、ClickFunnels に関してのノウハウであれば大抵のお客さんは rikiyaishizaki.com や 僕たちの運営するオンラインコース にアクセスすることになります。

2つ目が、購入前から購入後にかけて、その商品を購入してくれた見込み客への責任を持つことです。多くのアフィリエイターは、「素晴らしい商品だから、絶対に買ってくれ」とリンクを提供するだけですが、これは大きな間違いです。

アフィリエイト商品は、自分自身の商品と全く同じように扱わなければなりません。アフィリエイト商品を自分自身の商品に置き換えて考えてみてください。あなたは、見込み客に対して、絶対的な責任を持つはずです。この責任が、あなたが紹介するアフィリエイト商品にも必要です。あなたが紹介したアフィリエイト商品が合わなかった時に責任を持って対応できるスタンスがあれば、見込み客が離れていくこともありません。

フィリエイト商品を紹介する時には、絶対にその商品に関するカスタマー・サービスを用意する。これはその商品を扱っている会社のカスタマー・サービスで構いません。もし商品に関して問題があった際、アフィリエイト商品の会社が顧客への返金に応じないのであれば、代わりに返金するくらいの責任が必要です。アフィリエイト・マーケティングを学ぶ上で、この点は絶対に押さえておいてください。

初めてアフィリエイトマーケティングに挑戦するあなたへ

アフィリエイトマーケティングを経験したことがないあなたが、まず始めることは「あなたが今使っているもので、ぜひ、見込み客に勧めたいものは何だろうか」と考えることです。

僕は自分のビジネスで ClickFunnels を使っています。コンサルティングの中でもクライアントに実装することを勧めていますし、法人向けにClickFunnels を使いビジネスモデルを構築する業務委託も受けています。僕が ClickFunnels をアフィリエイトするのは当然の流れです。

あなたが使っているものの中から自信を持って勧められるものを探しましょう。セールスコピーであろうとメールであろうと、あなたがそれを上手に伝えれば、あるいはあなたがその商品に対して情熱を持っているのであれば、見込み客はそれを感じてくれます。販売するものに対して、常に絶対的な自信を持ってください。これが一番大事です。

そして、自信を持っておすすめしたい商品が見つかったら、その会社に連絡を取り「あなたの商品のユーザーなのですが、プロモーションを手伝わせてもらえませんか?」と尋ねてみましょう。

「あなたの見込み客に宣伝できる」という会社側にとってのメリットをプッシュしてください。提案することでアフィリエイト・プログラムを持っていない企業が最終的にはアフィリエイト契約を結んでくれることも大いにあり得ます。

コース・クリエイターのためのアフィリエイト商品の具体的な選び方

どんなアフィリエイト商品があなたのビジネスとマッチしやすいのかを紹介していきます。例えばオンラインコースを受講している見込み客には、そのコースで達成できる最終的な目標に関連する商品をなにか紹介できないか、考えて見るのが良いでしょう。

例えば、健康になりたい人がいたとします。あなたは健康のプロです。健康になるためにはあなたのオンラインコース を受講する必要があります。しかしそれだけでは十分ではありません。健康でいるためには普段の食生活を変える必要があります。そうであれば食生活に関するオンラインコースをアフィリエイトしてみるのも1つのアイディアです。あなたは健康の専門家かもしれませんが、栄養のプロではありません。そうであれば管理栄養士が講師を務めるオンラインコース を紹介すればいいだけです。

さらに、食事だけではカバーできない栄養をサプリメントで補給するのであれば、物販にまで守備範囲を広げて、あなたが使っているサプリメントをアフィリエイトするといいでしょう。

僕がClickFunnels やMailChimp、あるいはConvertKit を紹介するのは、自分のオンラインコース だけではクライアントの目標達成ができないからです。セールスページは ClickFunnels で作り、メールプロバイダーと契約することでようやく、自社商品を販売し、その収益で生計を立てられるようになります。

顧客の目標達成という観点において、あなたのオンラインコース だけでは補えない部分をアフィリエイトでカバーする発想を持って商品を選んでみてください。

もう1つの選び方を紹介します。

あなた自身が体験したコンテンツを実際に紹介することも、アフィリエイト・マーケティングにおいてはとても刺激的で説得力があります。

先ほどの例をもう一度引っ張ってきます。あなたは健康のプロです。でもあなたは5年前、健康のプロではありませんでした。誰かの本やオンラインコース を見て学び、それを実践する過程で専門知識を高めていきました。そうであれば、あなたが学びの対象にした、それら教材をアフィリエイトするのはどうでしょうか?

「私はA先生の講座を受講して、専門家になりました」というフレーズは説得力抜群です。なぜならあなた自身が体験したコンテンツだからです。あなたのファンは、あなたを信頼しています。あなたの選択も信頼しています。あなたが過去に選択し学んだ教材を知りたいという気持ちがあるのは当然です。

ちなみに僕は、飯の種である「セールスファネル」については ClickFunnels の創業者である ラッセルブランソンから学びました。

アフィリエイトを成功させるための3つの戦略

アフィリエイト商品を効率的にプロモーションする方法はあるのか気になるのではないでしょうか。そもそもアフィリエイト・マーケティングには、2つのタイプがあります。それは、パッシブ・アフィリエイト・マーケティング戦略とアクティブ・アフィリエイト・マーケティング戦略です。

#1. パッシブ・アフィリエイト・マーケティング戦略

まずは、パッシブ・アフィリエイト・マーケティング戦略について説明しましょう。これは、時間が経っても、紹介したいアフィリエイト商品の有効な状態を維持できるアフィリエイト戦略です。

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これは石崎のリソースページです。持っている商品全てを見込み客に向けてリストアップしているページをリソースページと言います。このリソースページをあなたがWEBサイト上に持っておけば、あなたのWebサイトやブログ記事、Podcastなどに掲載するだけで、どんなところでもプロモーションが可能です。

見込み客との関係を築いていれば、彼らはあなたが使った商品、あなたが保証する商品が素晴らしいことを理解してくれ、購入してくれるでしょう。

リソースページには、アフィリエイト契約を結んだ商品だけではなく、あなた自身のコンテンツも並べておくのもポイントです。また全てのプラットフォーム・ビルダーにおすすめしたい素晴らしい手法として、Webサイトに「Start here(ここから始める)」というページを配置することが挙げられます。

アフィリエイト商品の購入というゴールに至るまでの、最も効率の良い手法があります。それは、あなたのWebサイトを初めて訪問した人に向けて、初めて訪問した人が知っておくべき情報だけを厳選して伝えることです。まずは、あなたが持っている素晴らしいコンテンツを読んでもらえるようにすることが大切です。ブログ記事の中で自然に商品をおすすめして、アフィリエイトリンクを貼ることもできます。

そして、ユーザーに誠実さをもってアプローチするためには、アフィリエイト収入が発生することを伝えることが大切になってきます。透明性を持って見込み客にアプローチすれば、あなたを助けたいと思った人が、そのリンクをクリックし商品を購入してくれるでしょう。ブログ記事の最後に免責事項を載せ、報酬が発生することを伝えるのもひとつの手です。

あなたの住んでいる国の法律を確認した上で、アフィリエイトを初めてください。

#2. アクティブ・アフィリエイト・マーケティング戦略

次に、アクティブ・アフィリエイト・マーケティング戦略で最初に挙げるべき、プロモーションはキャンペーンです。この戦略では、いくつもの商品を一気に紹介するというよりは、重点を置いた商品を1つだけ選び、その商品を積極的にプロモーションしていくことができます。

例えば、ジェフウォーカーのプロダクトローンチ フォーミュラは、改訂が入るたびに新しいプロモーションが組まれ、多くのリストホルダーたちが彼の商品をアフィリエイトします。複数のメルマガに登録していると、同じ時期に、プロダクトローンチフォーミュラの商品をアフィリエイトするメールが一斉に送られてきます。彼らがやっている手法がまさにキャンペーンです。

パッシブ戦略と比べると、メールを送信する分だけ、手間がかかってしまいます。しかし、プロモーションができる商品について、いつでも宣伝ができるというのが強みです。イベントやコンテスト、景品などを用意して、ユーザーへ激励を与えることも可能です。

#3. パッシブとアクティブの融合・アンボクシング戦略

パッシブ・アフィリエイト・マーケティング戦略とアクティブ・アフィリエイト・マーケティング戦略以外にも、プロモーション戦略の一つとして広告を出すことが挙げられます。特におすすめなのが、アフィリエイト商品を開封したり、使用したりしる様子を動画等で撮影し、その説明やレビューをユーザーに伝える、アンボクシング戦略です。新しい商品を箱から開封しレビューする一連の流れを英語でアンボクシングということから、この戦略名が付けられています。

英単語では unbox ですね。「iPhone unbox」がその典型です。新しいiPhoneがリリースされると、たくさんのテック系YouTuberがiPhoneの開封動画をアップロードします。unboxだけでは競合が多すぎるので、ある人はiPhoneのカメラにフォーカスしてビデオを撮影し、ある人はiPhoneのスペックに焦点を当ててビデオを作ります。いずれもアンボクシング戦略の派生系と考えられます。

アフィリエイターの失敗の多くは、アンボクシング戦略を取り入れていないことです。あんたがおすすめしたいアフィリエイト商品の良さを、ユーザーにより直接的に伝えられる作業を怠ってはいけません。見込み客に向けて、実際に手にするものを開封しリアルに紹介しなければ購入にはつながりません。ソフトウェア等、アフィリエイト商品によっては開封してレビューするのではなく、実際に使用しながらレビューする必要も出てくるでしょう。ユーザーは購入する前にどんなものが手に入るのか、できるだけ詳しく知りたいと思っています。だから、彼らのためにもアンボクシング、開封をしましょう。

アンボクシング戦略におすすめな方法が、YouTubeビデオを使うことです。カメラに顔を映すのに抵抗がある場合は、顔を映す必要はありません。パソコンの画面録画機能を使用し、商品を紹介したり説明したりする必要も出てきます。この戦略の良い点は、あなたがその商品を扱うスキルを持っているという印象をユーザーに与えることもできまることです。

アンボクシング戦略を取り入れる機会はどこにでもあるはずです。YouTubeの良いところは、ユーザーが動画をシェアできること。シェアされて視聴回数が増えれば、広告収益も増え、YouTubeでも上位に表示されます。これはパッシブ戦略とアクティブ戦略が混在する素晴らしい方法と言えます。

アフィリエイト・ビジネス潜む3つのリスク

アフィリエイト・マーケティングにも潜在的な3つのリスクがあります。それぞれのリスクを見ていきましょう。

#1. 見込み客に合わない商品を勧めてしまう

1つ目のリスクは、見込み客に合わない商品を勧めてしまう可能性があることです。どれだけ条件が良くても、あなたのユーザーに合っているのか、あなたのポリシーに合っているのか。このような点を考えてみる必要があります。またアフィリエイト契約を結んだのであれば、宣伝をしなければなりません。当たり前ですが、商品が売れなければ、アフィリエイト契約が続くことはありません。

#2. 広告主がアフィリエイトから撤退する

2つ目のリスクは、アフィリエイト商品を提供している企業や商品の内容が変わってしまうことがよく起こることです。アフィリエイト商品はあなたの商品ではないので、状況が変わったときに、そのままその変化を知らないという危険性が常にあります。定期的に、あなたのWebサイトのリソースページにアクセスし、表示されている情報と現状が間違っていないか確認しましょう。

またリスクではないですが、企業ごとにアフィリエイトに関するルールがあります。これは必ず守りましょう。アフィリエイト契約を結ぶ上でこちら側が何をすべきなのか明確に提示してくれている会社もあります。ルールが分かりやすい企業を選ぶというのも1つの手段です。

#3. アフィリエイト商品を自分の名前で販売する

そして、最後のリスクは、アフィリエイトで紹介している商品を自分の名前で売ってしまうことです。ある商品をアフィリエイトで宣伝しながら、自分の名前を背景に設置する等…ユーザーに誤認を生じさせるような表示はしてはいけません。常に誠実であることが重要です。

まとめ:アフィリエイトのステージに立つには

アフィリエイト・マーケティングを始めるにあたり、いちばん大切なのは計画を立てることです。アフィリエイト・マーケティングをしている人のほとんどは、行き当たりばったりで取り組んでしまっています。しかし、どの商品をどのようにプロモーションすべきか気をつけることが成功に繋がる大きな鍵です。もし途中で迷うことがあればもう一度このレクチャーに戻ってきて、ここで話した内容を参考にしてください。

アフィリエイトマーケティングをはじめる時が近づいてきました。見込客のことを第一に考え、素晴らしい商品を紹介していきましょう。

【UTMとは?】Google Analytics の direct(none)情報を詳しく調べる方法

Last updated on 2021年3月10日 By 石崎 力也

このレクチャーでは、あなたのWebサイトにアクセスする前にユーザーがどのページにいたのかをトラッキングする方法について紹介します。魔法のようでしょう?実際に、あなたのWebサイトでそれを設定することはできるのですが、ユーザーとシェアするリンクをフロントエンドでカスタマイズしなければなりません。

最初にUTMと呼ばれる小さなコード、またはスニペットとも言いますが、これについて紹介します。UTMについての話は少し難しくなるかもしれませんが、できるだけシンプルにお話をしていきます。そして、もちろんこれらのコードを暗記する必要は一切ありません。説明のためにお見せするだけで、頭の中に叩き込もうとするような努力はいりません。

UTM(Urchin Tracking Module)とは?

UTMは「Urchin Tracking Module」を省略させた言葉です。簡単にUTMを言い表すと、手動トラッキングデータのスニペットです。Google Analyticsのために設計されたUTMですが、他のツールでも使うことができます。ユーザーとリンクを共有した時に、リンクが表示されたページ、もしくはリンクの目的を指定することができるトラッキング情報を知ることができます。

デフォルト設定では、ソーシャルメディアやメールのようにメディアを指定しなければなりません。例えば、Facebookのようなプラットフォームや「rikiyaishizaki.com」のようなWebサイトのようにトラフィックを配信しているものが対象になります。また、UTMはユーザーがそのリンクを見ている理由を特定する必要があります。

ここまでの説明で合点がいかなくても大丈夫です。今からお見せするビジュアルで理解できるはずです。UTMで使用できる2つのパラメータに「content」と「keyword」があります。ただ、これらはオプションであり、このプロセスを開始する際にはまったく不要です。あまりにも多くの情報があるため、最初から理解することはできないと思っても構いません。状況に応じて、どのように表示され、どのように機能するのかを少しずつ理解していきましょう。

UTMのパラメーターが入ったURLを生成するウェブサイト

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このプロセスを信じられないほど簡単にするため、オンラインにあるリンク・ジェネレーターを使いましょう。

これからお話しする点を押さえてもらえれば、先ほど説明した全ての情報は忘れてもらっても構いません。ここで僕らがしようとしているのは、トラッキング・インフォメーションを含む特定のリンクを作成することです。あくまで僕らが知りたいのは、「ユーザーがこのページにアクセスする前にどこにいたのか」という情報であることを覚えておいてください。

例えば「rikiyaishizaki.com」のリンクを共有するとします。あなたに設定いただきたいのは「medium(ミディアム)」「source」「campaign」の3つのカテゴリーです。以前にも言いましたが、「medium」は僕らが使用しているチャネル、媒体のことです。

Googleで選べる「medium」は「email」「social」「referral(リファーラル)」「organic」「PPC」の5つです。「email」はメール自体を媒体として行われる全てのコミュニケーションを差しています。例えば、ConvertKitを使ってニュースレターにメールを送信したり、購読者にブロードキャストしたり、Gmail、Yahoo、Hotmailアカウントで誰かにメールを送信する場合は、メール・チャネルを選択します。

「medium」「source」「campaign」はシーケンシャル、または階層型と捉えることができます。「medium」はトップレベルかつ非常に狭いカテゴリ。「source」はそれよりも少し広く、「campaign」はあなたが望むように広く設定ができます。「constant」と「keyword」については今はスキップしますが、慣れてくれば、これら2つのパラメータを好きなだけ作ることができるでしょう。

Medium、Source、Campaignとは?

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初めに設定すべきなのは「medium」です。このリンクを誰かが取得した理由はなぜかを特定していきます。例えば「rikiyaishizaki.com」というリンクを含むメールをメーリングリストの購読者に送信したとします。この場合、媒体はEメールなので「Email」 を選択します。

次に「source」を設定します。これが、僕らのページにユーザーをアクセスさせているものになります。もしこのメールをConvertKit経由で送るとしたら、「source」はConvertKit自体になります。このレクチャーでは、実際にその例を示していますが、もちろん「source」も自由に選んでもらって構いません。

このリストにないソースを使用している場合…例えば、ConvertKit以外のメールサービスを使用しているとしましょう。その場合は、あなた独自のパラメータをGoogle DocsやSpreadSheetに保存して置いてください。そこに簡単なディスクリプションを加え、オプションとして追加できます。

ここで注意すべき点があります。たとえば「convertKit」と指定したものと「ConvertKit」と指定したものでは、実際には同じものを指していても、Google Analyticsからは2つの異なるソースだと認識されてしまうからです。どのソースを使用するか最初にしっかりと指定して、スペルと大文字小文字の区別が一貫していることを確認することが大事です。

最後は「campaign」です。例えば、購読者に対してブログコンテンツの最新情報を提供したり、「rikiyaishizaki.com」のリンクを送信したりするとします。

「Campaigns」へ移動し「students」を作成しましょう。あなたのコースを購入してくれた生徒を指します。ディスクリプションも追加し、先ほど作成した「students」を次のように明記しておきます。「オンラインコース の受講者や有料購読者へのメールを使ったコミュニケーション」と追加情報を書いておきましょう。

次にリンク・ジェネレーターに戻ります。すると、完全に構造化されたURLが出来上がっていますね。実際のリンクの後に「?」が追加され、その後に「utm_medium=email&utm_source=convertkit&utm_campaign=students」と続いています。

わざわざURLの構造を覚えて、毎回リンクを作成する必要はありません。先ほど使用したリンク・ジェネレーターのURLを変更するだけで、このように構造化されたリンクを作ることができます。

リンク・ジェネレーターへのリンクは、https://ga-dev-tools.appspot.com/campaign-url-builder/ です。購読者とリンクを共有する前にリンク・ジェネレーターを覚えておかないといけないのは少し手間かもしれません。しかし、実際にプラットフォームを運用してみると、その有用性を肌で感じられるでしょう。

UTMのパラメーターを含むURLをConvertKitで送信する

ConvertKitでオンラインコース の受講者に「rikiyaishizaki.com」へのリンクを貼ったメールを送ります。このリンクは自動的に生成されますので、コピーをしてConvertKitに移動しましょう。

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今、僕らはConvertKitにログインしています。「Broadcast」 タブをクリックし、新しいブロードキャストを作成しましょう。

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“Next step”を選択して「クリックして僕のブログへアクセス」と入力。“Link”ボタンをクリックし、URLを貼り付けます。「https://rikiyaishizaki.com/?utm_source=convertKit&utm_medium=email&utm_campaign=students」というリンクが表示されましたね。これを挿入すると、リンク自体が表示されました。

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おそらくメールのプレビューを確認しても、それほど複雑なメールにはなっていないはずです。リンクをクリックしてみましょう。普通のWebサイトをロードするだけです。ちなみに、リンクの末尾にあるこれらのパラメータは、あなたのWebサイトになんら影響を与えることはありません。しかも、ほとんどのブラウザはパラメータを二次情報と認識してくれるため、グレー表示かフェードアウト表示されることになります。

これは重要なことです。例えば、あなたが「People I Really Thin Will Buy My Product(僕の商品を買ってくれそうな人達)」というキャンペーンを作成したとしましょう。ユーザーはブラウザでそれを確認することができるため、キャンペーンの名前は慎重につけましょう。「students」などは無難かつフレンドリーなネーミングかと思います。

UTMの情報がGoogle Analytics でどのように表示されるか確認する

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末尾に文字列が追加された「rikiyaishizaki.com」のリンクをロードしました。シークレットモードのブラウザで開いているので、Google Analyticsは僕のブラウザであることが認識できません。バックグラウンドで追跡しましょう。Google Analyticsアカウントを見てみます。

現在「rikiyaishizaki.com」にいる状態ですが、トラッキング・インフォメーションが届いていますね。メディアにemail、ソースにconvertKitが表示されています。

このリンクを作るのはとても簡単でしたが、なぜそれが重要なのか、説明します。リンク・ジェネレーターに戻ります。

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このケースでは、Facebookへの投稿だとします。「campaign」は“new blog post”または、 “new post”とでもしておきましょう。TwitterやLinkedInやその他のソーシャルメディアなど、なんでも構いませんが、この投稿をする理由は、人々に新しい投稿記事をお知らせするためです。その目的がわかれば、「campaign」の名前はなんでも構いません。「sources」や「campaigns」に名前をつけてGoogle Docsなどに保存するときには、この点を意識して名付けましょう。

このURLをFacebookに投稿した場合、ユーザーはUTM文字列を実際に見ることはありません。Facebookは、これらの情報を隠してくれるようになっています。そのため、表示されたリンクをクリックするだけです。新規タブが開き、ナビゲーションバーにUTMの文字列が表示されたデモWebサイトが表示されます。UTMがあること以外は、何も変わらないですね。

「じゃあ、どんなメリットがあるの?」このように疑問を持っているかもしれません。もしくは「どうしてなんの変化も起きないのに、ここまで設定してきたの?」こう思う人もいるかも。バックエンドの状態をお見せしましょう。誰かがFacebookの投稿からリンクをクリックし、ブログにアクセスしたと仮定します。

なぜUTMを含むURLを送信する必要があるのか?

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Google Analyticsアカウントに戻ってリアルタイムのデータを見ると、Webサイト上にリアルタイムで1人のユーザーがいることがわかりますね。これは、Facebookからアクセスしたユーザーを表しています。

これは1人か2人のユーザーがWebサイトにアクセスしている時でも参考となるのですが、大勢のユーザーがアクセスしている時、どの「source」が最も人気なのかを分析することができるという点で、非常に価値があります。

Googleが自動的に、あなたのWebサイトにアクセスしたユーザーの属性を設定し、Google Analyticsでトラッキングしてくれています。そのため、Googleの検索結果から、あなたのWebサイトにアクセスした場合、自動的にオーガニックUTMとしてタグ付けされることになります。手動で設定しなくていいので、便利ですね。

medium について、ソーシャルメディアやメールのことはすでに説明しました。そのほかにも、参照トラフィック(Referral traffic)と呼ばれるものがあります。参照トラフィックは、別のWebサイトか他のコンテンツからのトラフィックのことです。例えば、僕のデモブログである「thisisenglish.jp」に「rikiyaishizaki.com」のリンクを貼るとします。そして、そのリンクから「rikiyaishizaki.com」へアクセスすると、参照トラフィックとして扱われることになります。PPCは「Pay Per Click」の略です。有料広告の場合は、このタイプのメディア(medium)になります。

話を戻しましょう。僕の場合、トップ・トラフィック・ソースは、Googleからのオーガニック・トラフィックでした。ダイレクトトラフィックが意味するのは、誰かがブラウザを開き、「rikiyaishizaki.com」と入力したことです。これは一種のデフォルト設定のようなものです。言うなれば、真のダイレクトトラフィックであり、Googleが媒体を判断できないトラフィックは全てオーガニック・トラフィックということになります。

もし誰かがメールやソーシャルメディアの投稿に貼られたリンクからあなたのブログにアクセスしたとしても、そのリンクの末尾にUTMが付いていなければ、単にダイレクトトラフィックとしてカウントされてしまいます。その結果、わざわざURLをタイプしてブログにアクセスした人が3ヶ月の間に2,400人もいるということになってしまいます。そんなことあり得ませんよね。Googleは、UTMがなければ媒体を判断することができず、トップ・トラフィック・ソースを正確に測ることができない可能性があります。

UTMの情報を元にブログのデータを解析する方法

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例えば、これはブロガー、John Meese のブログデータです。「reddit.com」やConvertKitからのトラフィックが多いことが分かりますね。次にトップ・エンゲージメント・ソースを見てみると、トップ・トラフィック・ソースと違いがあることに気付きます。トラフィック・ソースではGoogleからのオーガニック・トラフィックがトップでしたが、Webサイトに長く滞在しているユーザーの多くは、Googleからアクセスしていないようです。

エンゲージメントの観点からすると、BaiduとYandexが最も人気のあるソースのようですね。このように、参照トラフィックの中でも人気のある媒体を知ることができるのはありがたいことです。他にもNext Webからのエンゲージメント・ソースが多いですね。これは、人気のあるメディアサイトですが、これまでそこからのエンゲージメントが多いとは気付きませんでした。知らない間にリンクされていたのかもしれません。

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コンバージョン・ソースについては、こちらを参照しましょう。例えば、注目すべきテーマを確認できます。John Meese が共同で立ち上げたソフトウェア会社である「notablethemes.com」。このWebサイトから彼のWebサイトへのリンクが最も多く、参照トラフィックがコンバージョンしています。Platform UniversityとNotable Themesで協力し、コラボレーションやパートナー関係の強化をすることによって、トラフィックをより多く獲得できるかもしれません。このように、コンバージョンを増やすことができそうなソースについても分析ができます。ここまでの話で「source」と「medium」のトラフィックにどれだけの価値があるか理解していただけたら幸いです。

ちなみに今回紹介したカスタムダッシュボードは、前回のレクチャーを確認してください。

まとめ:UTMを使って見込み客の行動を分析する

また、UTMの長い文字列が末尾についた長いURLを見込み客に共有することによって、彼らを圧倒させたり、混乱させたりしてしまうかもしれません。そのため、冗長(じょうちょう)なURLを少しでも見栄え良くするためにBitlyやYOURLSのようなツールを用いて、カスタムURLを作成することをおすすめします。ちなみに「rikiyaishizaki.tip/convertkit/webinar」といったようなURLを目にしたことがあるかもしれません。このリンク構造はユーザーのために、前述のツールを用いて少しきれいに整えています。

リンク・ジェネレーターを使うことによって、あなたのWebサイト上で見込み客がどんなことをしているのかについて、深い分析を行うことができます。その分析をもってして、あなたのプラットフォーム戦略のうち、どれが役立っており、どれが機能していないのか、見分けることができるはずです。得られた結果に応じて、戦略を調整していきましょう。

今回のテーマは少々難しく、あなたを混乱させてしまっていることは十分理解しています。わからないことがあれば、どんなことでもいいので下のコメント欄で聞いてくださいね。ユーザーの分析がうまくいくといいですね。データがあなたにとっても、あなたの見込み客にとっても役立つものになることを願います。

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