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Content Marketing

ブログSEOに最適!ロングテールキーワードを探す5つの方法

Last updated on 2023年8月16日 By 石崎力也(編集者)

今回は、SEOにおけるロングテールキーワードについての話題を扱います。ブログを書いてもなかなかアクセスが集まらずに悩んでいませんか?それはもしかすると、検索キーワードの選び方に問題があるのかもしれません。今回のレクチャーでは、SEOで重要となるロングテールキーワードや複合キーワードを調べるための方法をお伝えします。

https://youtu.be/wPdq_k1UHaA

コンテンツマーケティングを行う場合、あなたのブログやページに検索エンジン経由でトラフィックを集める必要があります。その際に人気のあるキーワードばかりを狙っていると、なかなか競合他社に勝つことができません。そこでもう一段キーワードのレベルを落として、少しニッチな分野で戦っていきましょう。そのためには複合キーワードという検索キーワードを用いるようにしてください。複合キーワードを探すためのツールもまとめました。その前にまず複合キーワードとは何かを理解していきましょう。

ロングテールキーワードとは?

検索キーワードには1語で「ダイエット」と検索する場合と、「ダイエット やり方」などと複数の語句を使って検索する場合があります。この複数の語句をスペースで区切って構成された検索キーワードのことを複合キーワードと呼びます。

検索するユーザー側から見ると、1語で検索する場合の方が検索結果は多くなります。ですが、1語だけの検索結果では検索結果が漠然としていてしかも数が多すぎるため、目的の情報から遠いものばかりになります。そこでさらに絞り込みが必要になります。絞り込みのために色々なキーワードを追加していくことで目的のページにたどりつきやすくなります。

Content marketing secondary keyword

例えば「ダイエット やり方 糖質制限」のように検索キーワードを追加したり絞り込んでいくと、検索結果は徐々に減っていきます。ただし、検索しているユーザーから見ればどんどん自分の欲しい情報に近くなっていきます。検索キーワードと検索結果との距離がどんどん近くなるわけです。

このように細分化された複合キーワードのことを、スモールキーワードまたはロングテールキーワードと呼びます。もともとロングテールとは、元WIRED誌の編集長のクリス・アンダーソンが考案したアイデアです。少数の売れ筋商品を狙うよりも、少ない売上の商品を積み重ねることで売れ筋商品の売上を超えることができるという考え方です。

Content marketing longtail keyword2

それをSEOに適用して、競合がたくさんいるビッグキーワードで勝負するよりも、競合の少ないキーワードでニッチを狙ってアクセスを集めようとする発想が出てきました。これが複合キーワードなどで細分化されたロングテールキーワードです。ロングテールキーワードはほとんどの場合、複合キーワードです。

逆に1語だけなどの大きなくくりのキーワードのことをビッグキーワードと呼びます。SEOにおいてはこのロングテールキーワードが重要になります。ロングテールキーワードの中で比較的需要が大きく、競合が少ないキーワードを探すことが重要になります。

ロングテールキーワードを探す方法

では具体的にロングテールキーワードを探すためにはどうしたら良いのでしょうか?ここでいくつかの方法をお伝えしましょう。これらの方法を使って複合キーワードを探していきましょう。

方法#1:Google検索の関連キーワード

まずはGoogleの検索機能を使わせてもらいましょう。Googleで検索すると、ページの下の方に「関連キーワード」といって検索キーワードが8つほど並んでいる部分があります。ここに並んでいるキーワードは他のユーザーが使った類似の検索キーワードなどに基づいています。関連キーワードの中には2語以上の検索キーワードである複合キーワードが含まれています。これらの関連キーワードを参考に複合キーワードを探してください。

方法#2:Google検索結果の太字部分

Googleで検索を行うと検索結果のページが出てきます。検索結果に出てくる各ページにはページタイトルの下に短いリード文がついています。これはページ内の中身を簡単に抜き出して、どんな内容なのかを見せてくれるものです。これをディスクリプション(Description)と呼んでいます。英語で説明文という意味です。実はよく見ると検索キーワードに応じて、このディスクリプションの中の文字が太字になっています。

ディスクリプション内の文字が太字になる基準は2つあります。1つは検索に使ったキーワードが、そのページ内に直接含まれている場合です。実はもう1つあまり意識されていない基準があります。それは検索したキーワードに関連した語句が含まれている場合です。検索エンジンが「これは検索キーワードと関係があるよね」と考えた言葉を太字にします。

Content marketing search result description bold

例えば「オンラインコース 作り方 ソフト」と検索すると、類似の言葉として「作成ソフト」というキーワードが太字で表示されます。検索エンジンが検索キーワードと関連があると考えている語句なので、一緒に検索されている可能性もあります。この後紹介するツールを使って、実際にそのキーワードが使われているかを確認すると良いでしょう。

方法#3:Googleキーワードプランナー

次はGoogle広告のキーワードプランナーです。以前はGoogle Adwordsというサービスの一部で、無料で使用できました。しかし2016年以降は広告に課金した人だけが調べることができる、実質有料のツールになりました。ただし、課金の設定を済ませて広告を停止することで無料で使える場合もあるようです。詳しい方法は調べてみてください。

Content marketing google keyword planner

キーワードプランナーを使えば、関連する複合キーワードを調べることができます。それぞれのキーワードごとに検索ボリュームや、どのくらい広告が出ているかを表す競合性のスコアを見ることもできます。キーワード候補をCSVファイルで一気にダウンロードすることも可能です。

方法#4:Ubersuggest

UbersuggestはSEOの大御所であるNeil Patel(ニール・パテル)が運営しているツールです。SEOのためのキーワードリサーチツールとして、必ずといって良いほど名前が上がる有名なツールです。有料ツールですが、無料の会員登録をすれば1日に3回までは無料で使うことができます。

Content marketing ubersuggest keyword ideas

Ubersuggestを使ってあるキーワードで検索をすると「キーワード候補」という項目が出てきます。このキーワード候補から芋づる式に複合キーワードの候補を拾うことができます。ここには無料版でも検索ボリュームやSEO難易度などのデータが出てきます。特にSEO難易度に関しては、広告の競合性などではなくオーガニック検索の競合性を表示してくれています。データも色分けされていて見やすくなっています。

方法#5:SERPs.com Free Keyword Tool

SERPs.comはキーワードリストの作成や競合分析などのSEOツールを提供している会社です。もともとSERPs(サープス)とは、Search Engine Result Pageの略です。つまり検索エンジンの検索結果のことを指しています。英語圏では検索結果ページのことをSERPsと呼びます。

Content marketing serpscom free keyword tool

SERPs.comでは有料のツールを提供していますが、一部の機能を無料で開放しています。それが「SERPs.com Free Keyword Tool」です。無料版では1日3回までの制限がありますが、キーワードで検索をかけると様々な情報を見せてくれます。英語のツールですが日本語のキーワードにも対応しています。

  • キーワードの難易度
  • 検索ボリューム
  • 検索意図
  • Google広告のクリック単価
  • 類似のキーワード
  • 関連キーワード
  • ロングテールキーワード

検索意図が「インフォメーショナル」や「ナビゲーショナル」などとしっかり表示されているのもこのツールの素晴らしい点です。これらのデータの一部を無料で閲覧できるようになっています。さらに詳しいデータを見るには有料版への課金が必要ですが、かなり多くのデータを無料で提供してくれます。キーワード候補を得るにはとても良いサイトです。

ロングテールキーワードを絞り込むための3つのステップ

ここまで紹介した方法を使うことで複合キーワードの候補がたくさん出てきたはずです。それらの候補の中から複合キーワードを絞り込んでいく必要があります。ここでは具体的に複合キーワードを探して決定するプロセスを見ていきましょう。3つのステップに分けて説明していきます。

ステップ#1:検索意図を理解する

まずは検索キーワードを考える際に、検索する人がなんのためにその検索行為をしているか?ということを把握する必要があります。ユーザー自身が検索するときにどんな結果が欲しいと思っているのかということです。これをSEO用語で検索意図と呼びます。ユーザーの検索意図に合ったコンテンツを用意できるようにしてください。

例えばスノーボードの板の修理方法を検索しているユーザーに対して、スノーボードの板の種類に関するコンテンツを見せたらダメなわけです。正しい検索意図を理解して、キーワードとコンテンツが合っているかどうかを考えるようにしてください。

ステップ#2:消去法でキーワードを絞り込む

検索意図が理解できたら、まずは明らかにおかしいキーワードを消去法で消していきましょう。例えばUbersuggestで「ギター」と検索すると「ギターと孤独と蒼い惑星」のようなキーワードが出てきます。これは何かアニメの主題歌らしいので、こういうキーワードは適切ではありません。このようなノイズとなるようなキーワードを除外してください。

ステップ#3:残ったものから最適なキーワードを選ぶ

ここまでで残ったキーワードから最終的なキーワードを絞り込んでいきましょう。残っているキーワードをコピーして、あなたの好きなキーワードツールに貼り付けてください。Googleキーワードプランナー、Ubersuggest、SERPs.comなど使いやすいツールで良いです。完全に無料で検索ボリュームを見たいのであればUbersuggest、SERPs.comが良いです。検索ボリュームと競合性を見て、なるべく検索ボリュームが多く、競合が少ないものを選んでください。

まとめ:ツールを使ってロングテールキーワードを絞り込む

ここまでロングテールキーワードの重要性を説明し、そのアイデアを得るためのツールを紹介してきました。また複合キーワードの選び方もカバーしてきました。最後に要点を3つにまとめました。

  • 複合キーワードとは複数の語句を組み合わせた検索キーワードのことである。ロングテールキーワードとは競合が少なく、検索者のニーズに近いキーワードである。ロングテールキーワードはしばしば複合キーワードであることが多い。
  • ロングテールキーワードのアイデアを探す方法としてはGoogle検索の関連キーワード、Google検索結果の太字部分を見るという方法がある。他にもGoogleキーワードプランナー、Ubersuggest、SERPs.com Free Keyword Toolなどのツールも使用可能である。
  • ロングテールキーワードの候補が複数出てきたら、検索意図を踏まえた上で検索ボリュームが多く競合の少ないキーワードを絞り込む。

今回は以上です。また次回お会いしましょう。

検索意図とは?ブログ記事を書くときに理解すべき3つのクエリ分類

Last updated on 2023年8月16日 By 石崎力也(編集者)

今回は、コンテンツマーケティングにおけるSEO対策を扱います。あなたは見込客に検索エンジン経由で自分のサイトを見つけてもらいたいと思っているはずです。そして彼らにあなたの意図する行動を取ってもらいたいと思っているはずです。このレクチャーではユーザーの検索目的を理解することで、あなたのサイト上での成約率を高める方法をお伝えします。

https://youtu.be/Zp6iKNNfIOU

ユーザーが検索行為の末にあなたのサイトに辿り着いたとき、そのユーザーを満足させるにはその人がなぜ検索をしていたのかを理解することが重要です。実はその検索の目的は3つに分類できるのです。まずは検索意図という概念を理解しつつ、それらを分類するところから始めてみましょう。

検索意図とは?

まずは検索意図という言葉について理解してください。検索意図とは、見込客がどのような目的を持ってサーチエンジン上で検索をするのか?どんなことをしたいから検索するのか?ということです。この検索意図は英語でキーワードインテント(Keyword Intent)と呼ばれます。SEOの世界では重要な用語です。

Content marketing search volume

検索キーワードを語る上で重要となることがいくつかあります。まずはキーワードの検索ボリュームです。検索ボリュームとはそのキーワードが検索されている回数のことです。全く検索されていないキーワードではお客さんを引っ張ってくるのは難しくなります。とはいえ「ギター」のような明らかに検索数の大きいキーワードでは競合が多く、なかなか検索結果の上位に表示するのは難しくなります。

Content marketing search small keyword

そこで次に重要になるのがキーワードの狭さです。検索するキーワードを追加して細分化していくと、どんどん検索ボリュームが少なくなっていきます。例えば「ギター」「エレキギター」「エレキギター おすすめ」「エレキギター おすすめ 安い」とキーワードを増やすごとに検索する人が減っていくイメージです。こういった狭くて人気の低いキーワードを「スモールキーワード」と呼びます。

ただしスモールキーワードの場合は検索数が少ない反面、検索の目的つまり検索意図がハッキリしています。「ギター」と1語だけで検索するときよりも「エレキギター おすすめ 安い」と検索している人の方が検索の目的が明確です。つまり何かを知りたい、何かを買いたいと思っている度合いが強くなります。

検索意図の3つの種類

検索意図と言われると人の数だけ無数にあるような気がしてしまいます。旅行に行きたい。歴史について調べたい。レシピを知りたい。人から聞いた本について調べたい。悩みを解決したい。という風にたくさん出てきます。ですが、検索意図は大きく次の3つの種類に分類することが可能です。

  • Knowクエリ(インフォメーショナルクエリ)
  • Goクエリ(ナビゲーショナルクエリ)
  • Doクエリ(トランザクショナルクエリ)

クエリ(Query)というのは英語で質問、疑問を意味します。そこから発展してITやコンピュータ用語で、システムに対して何らかのリクエストを送信するということを表しています。ここでは検索キーワードの種類のことを指しています。ではこれらを1つずつみていきましょう。

Knowクエリ(インフォメーショナルクエリ)

Knowクエリとは、特定の事柄について知りたいという目的を持った検索のことです。何かに関する情報を得たいという意味でインフォメーショナルクエリ(Informational Query)とも呼ばれます。例えば「エレクトリック・アコースティック・ギターとは」という検索キーワードを考えてください。これはエレクトリック・アコースティック・ギターについて知りたいというユーザーの検索意図に基づいています。

Content marketing know query

また「ギター 歴史」という検索キーワードは、ギターの歴史についての情報を得たい、知りたいという検索意図があります。「エレキギター 音が出ない」というキーワードであれば、ユーザーは音が出なくなった原因を解明したいと思っているはずです。このようにKnowクエリとは、純粋な興味や関心などに基づいて行われる検索です。

Goクエリ(ナビゲーショナルクエリ)

次はGoクエリです。これは元々名前を知っているサイトやページに行きたいという検索キーワードです。いわゆる指名検索です。例えばAmazonやAppleといったキーワードで検索する人は、それらのサイトに行きたいということが既に決まっています。そのため案内をするという意味で、Goクエリはナビゲーショナルクエリ(Navigational Query)とも呼ばれています。

Content marketing go query

その他にも、例えば広告やKindleで僕を知ってくれた人が「石崎力也」と検索して僕のブログやYouTubeを訪れてくれるケースもこのGoクエリにあたります。Goクエリでは、あらかじめユーザーが行きたいページを把握しています。そのため、関係のないあなたのページに寄り道してくれる可能性は低いと言えます。GoクエリはSEOの対象外だと考えられています。

Doクエリ(トランザクショナルクエリ)

最後はDoクエリです。これは何かを購入したり、ダウンロードしたり、資料請求して検討したいという具体的な行動を伴っている検索です。例えば「ギター 教室」と検索する場合は、お金を払ってギターを習いたいと思っているはずです。また「ギター アプリ」のように検索する場合には、ギターを練習したいと思っているはずです。無料のアプリがあればダウンロードするはずですし、有料のアプリの場合でも予算に合うならば課金するかもしれません。

Content marketing do query

「ギターアンプ 中古」の場合には中古のギターアンプを買いたいと思っているはずです。このようにDoクエリの場合はギターを習いたい、ギターを練習したい、ギターグッズを買いたい、というように検索意図がすごく具体的です。しかも直接どんな行動をしたいかということをユーザー自身が把握しています。

そのためDoクエリは資料請求をしたり、無料eBookをダウンロードしたり、商品を購入してくれたりする可能性が高いわけです。このDoクエリで検索する見込客をターゲットにするというのが、まずは1つの方法となります。

関連キーワードを検索意図ごとに分類する

ここまでKnowクエリ、Goクエリ、Doクエリと3つの検索意図を見てきました。ここで復習として、検索キーワードをこの3つのクエリに分ける練習をしてみましょう。例として、Googleの検索結果の下部に表示される関連キーワードを見てみましょう。

Content marketing guitar related keyword

ギターという検索キーワードで検索すると、次のようなキーワードがGoogleの関連キーワードとして表示されます。

  • ギター 初心者
  • ギターコード
  • エレキギター
  • ギター練習
  • ギター種類
  • ギター チューニング
  • ギター アコギ
  • ギターメーカー

これらの検索キーワードをそれぞれ先ほどの3つのクエリに当てはめてみましょう。まず「ギター 初心者」はこれからギターを始めたいと思っているのだと推察できます。そのためDoクエリに該当します。「ギターコード」はギターのコードを知りたいはずなのでKnowクエリです。「エレキギター」は1語だけなので検索意図が不明確ですが、Knowクエリの可能性が高いです。

「ギター練習」はギターの練習方法を探しているのでDoクエリです。「ギター種類」は種類に関する情報を得たいのでKnowクエリです。「ギター チューニング」の場合は、チューニング方法を探しているのでKnowクエリとも言えます。ただ、内心はギターを簡単にチューニングできるグッズがあれば欲しいと思っているかもしれません。そのためDoクエリと見ることもできます。

「ギター アコギ」はアコースティックギターの種類を検索しているかもしれないのでKnowクエリに近いと思います。ただアコースティックギターを買いたいというDoクエリの要素も含まれるかもしれません。「ギターメーカー」はギターのメーカーの一覧だったり、それぞれの特徴などを知りたいはずなのでKnowクエリに分類できます。

検索キーワードの裏にある検索意図を理解する

このようにユーザーが検索するキーワードの裏には、検索意図というものが存在します。漠然と検索キーワードを考えるだけでなく、常に「このキーワードはどのクエリかな?」と考える癖をつけてみてください。そうすることで自然とユーザーが何を考えて検索しているのかを、検索キーワードからつかめるようになります。

そうすれば、あなたはブログ記事などのコンテンツをその検索意図に沿う形に作ろうと思えるはずです。例えば「MailChimp 使い方」と検索した場合はKnowクエリだとも言えます。ただMailChimpの使い方に関する講座のようなものを探しているDoクエリの要素を含んでいるかもしれません。その場合は、記事の中でMailChimpの使い方を動画で解説した商品をオファーしてみるのも良いでしょう。

SEOを行う場合は、KnowクエリとDoクエリを考えてください。そして可能であればDoクエリに近いキーワードをターゲットにすると、成約につながりやすくなります。SEOの場合には、3つのクエリの中でGoクエリは除いて考えてください。このように検索意図を理解して、ユーザーのニーズを満たすコンテンツを作ってください。

まとめ:検索意図を理解して集客コンテンツを作る

ここまで検索意図や検索意図の3つの種類についてみてきました。具体的に検索意図を分類するトレーニングも行いました。最後に要点をまとめます。

  • 検索意図とは見込客が検索エンジン上で検索を行う動機や目的のことである。検索意図を理解することが良質なSEOにつながる。
  • 検索意図はKnowクエリ、Goクエリ、Doクエリの3種類に分類される。
  • Knowクエリは、特定の項目について知りたいという検索意図を持った検索のことである。
  • Goクエリは、元々名前を知っているサイトやページに行きたいという検索のことである。
  • Doクエリは、何かを購入したり、資料請求して検討したいという具体的な行動を伴っている検索のことである。
  • Goクエリはあらかじめ見込客の中で目的地が決まっているためSEOの対象から外れる。Doクエリが最も具体的な行動に近く成約などを取りやすい。

今回は以上です。また次のレクチャーでお会いしましょう。

【SEO対策】コンテンツマーケティングのためのキーワードの選び方とは?

Last updated on 2023年8月9日 By 石崎力也(編集者)

今回は、コンテンツマーケティングにおけるSEOの話題を扱います。SEOに強いコンテンツを作りたい場合、何から始めれば良いのか迷いませんか?まずはターゲットとなる検索キーワードの特定から始めましょう。このレクチャーを学べば、ブログ記事のSEOを行う上で必要なキーワードの探し方を理解できるようになります。

https://youtu.be/K14JtbOMTYs

SEOにおいては、需要の高いテーマの中に競争率の低い穴場のようなキーワードを見つけることが重要になります。そのようなキーワードを見つけるにはどうしたら良いのでしょうか?これから3つのステップに分けて解説していきます。どんなツールを使えばよいのか?についても具体的にお伝えしていきます。

検索キーワードとは?

検索キーワードというのは、一般ユーザーが何かを検索するときに入力する言葉のことです。例えばインターネットビジネスに興味のある人であれば「ネットビジネス やり方」という風に検索するでしょう。スノボをやる人なら特定の技のやり方を探すのに「スノボ フロントフリップ」と検索するかもしれません。

Content marketing search keywords

このようにユーザーが検索行動を取る際のキーワードを検索キーワードと呼びます。こういった検索キーワードを把握することで、検索結果の上位に表示されやすくなります。ユーザーがどんなキーワードで検索するのかを把握して、それを記事のタイトルや内容に盛り込みます。そうすると、あなたのコンテンツをユーザーの意図した検索結果として表示することができるようになります。

メインとなるキーワードを探す

検索キーワードを考える上で避けて通れないのが、複合キーワードです。複合キーワードとは、単一のキーワードではなく複数のキーワードを組み合わせた検索キーワードのことです。例えば「ネットビジネス」のような単一キーワードでなく、「ネットビジネス やり方」「ネットビジネス やり方 初心者」のようないくつかのキーワードが追加された検索キーワードを指します。

多くの場合はこの複合キーワードを採用していきます。なぜかと言えば単一のキーワードのみだと、競合となるコンテンツが多すぎるからです。「ネットビジネス やり方 初心者」で検索するよりも、「ネットビジネス」という単一キーワードで検索する方が表示件数が多くなります。それだけあなたのコンテンツが競合の中に埋もれやすくなります。そのため適切な複合キーワードを見つけることが鍵となります。

Content marketing keyword main and related

この際に「ネットビジネス」がメインとなるキーワードです。そして「やり方 初心者」などの補助的なキーワードは関連キーワードと呼ばれます。この関連キーワードは、適当に思いつくものではなくGoogleで実際に検索されているものを探すことをオススメします。

複合キーワードを探すにしてもまずはメインとなるキーワードから探していく必要があります。メインとなるキーワードはあなたの頭の中にある言葉ではなく、実際にユーザーが検索しているキーワードの中から選ぶ必要があります。

鍵となるのは、競合が少ないのに需要が大きいキーワードです。競合が少なければあなたのコンテンツが検索結果の上位に来る確率が上がります。通常は検索する人が多いキーワードほど競合の数が多くなります。ですがなるべく需要が大きく、競合が少ないキーワードを探すようにしてください。では、具体的にどのようにしてキーワードを選定したら良いのか?それをいくつかのステップに分けて見ていきましょう。

価値あるキーワードを探すための3つのステップ

ステップ#1:キーワードの候補を探す

まずはキーワードの候補を探しましょう。あなたのコンテンツを表す1語を考えてください。例えば「電子書籍」の制作や出版についてのブログ記事を作るとしましょう。その場合にこの「電子書籍」という言葉が検索されているかどうかを確かめましょう。そのためのツールはいくつかありますが、代表的なのはKeyword Tool(https://keywordtool.io/)です。ある程度の機能が無料で使用できます。

Content marketing keywordtool ebook

このKeyword Toolに先ほどの「電子書籍」という言葉を入れてみてください。もし検索されているならば、実際に検索されているキーワードが一覧として出てきます。ただし単一のキーワードだけでは「電子書籍 読み方」「電子書籍 アプリ」などのキーワードばかりで、電子書籍の制作や出版に関するキーワードが出てこない場合があります。

もしメインのキーワードを使ってうまく検索キーワードが出てこない場合は、別の言い方やその類義語などを探してみましょう。この作業にはラッコキーワードという国産のツールが便利です。一定の検索回数まで無料で使うことができます。ラッコキーワードでは周辺語、連想語といったその言葉に近いキーワードを探すことができます。

Rakkokeyword related words ebook

例えばラッコキーワードの周辺語・連想語の検索機能に「電子書籍」と入れると「Kindle」「電子出版」「書籍化」などの近い言葉が出てきます。このようにして、1つの言葉から連想されるキーワードの候補を増やしていきます。キーワードの候補を増やしてそれらが妥当なものかどうかを確認していきます。この周辺語や連想後の検索で出てきた言葉を使って競合の強さを確認していきます。

ステップ#2:競合の強さを確認する

候補となるキーワードが見つかったら、次はそのキーワードにどれくらいの競合がいるのかを確認しましょう。ここからは有料のツールが必要になってきます。もしGoogle広告に一度でも課金したことがある場合は、Googleのキーワードプランナーを使うことができます。もしそうでない場合は、先ほどのラッコキーワードが比較的安価で月400円程度から使うことができます。

Content marketing keywordplanner competition

Googleのキーワードプランナーを例にとりましょう。キーワードプランナーに「電子書籍」「Kindle」「電子出版」「書籍化」と入れると月間平均検索ボリュームや、競合性などの項目が出てきます。この競合性のところに注目してください。Googleキーワードプランナーの場合は競合性が「低」「中」「高」の3段階で示されます。この競合性とはどれだけそのキーワードに広告が出されているか?ということです。

Content marketing keywordplanner competition settings

さらにキーワードプランナー上で表示項目の設定を行うと、競合性を詳しい数値で確認できるようになります。「表示項目」をクリックし、「競合性(インデックス値)」という項目にチェックを入れます。

Content marketing keywordplanner competition value

この項目を出すと、先ほどの競合性を66や20などの数値で確認することができるようになります。またラッコキーワードの場合でも、有料機能でこのような数字で表示することができます。数字を表示することで詳しく調べることが可能です。

ただしここで言う競合性は広告について競合性なので、純粋なオーガニックコンテンツ同士の競合性の比較ではありません。あくまでそのキーワードでどのくらいの広告が出されているのか?という競合性を表しています。ですがそのキーワードにどのくらいの競合がいるのか参考になります。なるべく競合の少ないキーワードを狙ってください。競合が少なければ少ないほど、あなたのコンテンツが上位にランクインしてユーザーから見つけてもらえる確率が上がります。

ステップ#3:検索ボリュームで並び替える

競合性が確認できたら、検索需要の多さについて確認していきましょう。あるキーワードがどのくらい検索されているかという指標は、一般的に検索ボリュームと呼ばれます。キーワードプランナー上では月間平均検索ボリュームと呼ばれ、1万〜10万などと表示されます。これは1ヶ月に平均で1万回から10万回の検索がされているということです。

Content marketing keywordplanner sort volume

キーワードプランナー上でこの検索ボリュームの大きい順に並び替えてみてください。そうすると需要の高いキーワードを探すことができます。この検索ボリュームと先ほどの競合性を同時に見ていってください。その中で検索ボリュームはあるけど、競合性が比較的低いキーワードを探してください。

まとめ:検索ボリュームが大きく競合性が低いキーワードを見つける

ここまで、コンテンツマーケティングでブログSEOをやる際のキーワードの探し方を見てきました。最後に要点を4つまとめます。

  • 検索キーワードとは、ユーザーがネット上で検索を行う際に入力するキーワードのことである。
  • メインとなるキーワードを探す際には、なるべく検索需要が多く、かつ競合コンテンツが少ないものを選択する。
  • ラッコキーワード候補を増やすにはラッコキーワードの周辺語・連想語の検索機能が有効である。
  • Keyword Tool、Googleキーワードプランナー、ラッコキーワードを組み合わせて使用すると検索需要が多く、かつ競合コンテンツが少ないキーワードを探すことが可能である。

今回はここまでです。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

【ブログ記事用】クリックしたくなるタイトルの作り方と63個のテンプレート

Last updated on 2023年8月9日 By 石崎力也(編集者)

今回は、ブログ記事のタイトルの付け方についてお話します。「どうしたら見込み客がついクリックしたくなるような記事タイトルを作れるのだろう?」そんな疑問を持っていませんか?このレクチャーでは、記事タイトルの中で使うと効果的なフレーズなどを紹介します。またタイトル作りにすぐに使える63個のテンプレートも公開します。

https://youtu.be/2dyg6E-IOCk

ネット上で集客やコンテンツマーケティングを行っている場合、ブログ記事は重要な集客ソースです。SEOを使って記事を検索順位の上位に表示させるだけでなく、人がついクリックしてしまう記事タイトルの作り方を学びましょう。記事タイトルの理想的な文字数やどんな言葉を入れるべきかを具体的にお伝えします。このレクチャーを通して、人々のクリックを集める記事タイトルを作れるようになるはずです。

理想の記事タイトルを作るための4つのルール

はじめに、記事タイトルを作る上で参考になるルールを4つ紹介します。これらのルールの中には記事タイトルを作る上で注意すべき項目などが盛り込まれています。

ルール#1:検索キーワードを入れる

1つ目のルールは、タイトルに検索キーワードを入れることです。これはSEO対策の根幹をなすものです。実際に人々が検索を行うキーワードをタイトルの中に入れてください。検索キーワードを探すためのツールとしては、Keyword Tool(https://keywordtool.io/jp)を推奨しています。

Keywordtool more keyword

これは、Googleのキーワードプランナーよりも多くのキーワードを表示することができるツールです。検索ボリュームなどの数字をチェックできる有料版も存在しますが、無料版でも十分に使用することができます。無料版で検索ウィンドウにキーワードを入れて、最適な検索キーワードを探してください。またその際に1つのキーワードだけでは他の競合記事に埋もれてしまいます。そのため複数のキーワードからなる複合キーワードを入れるようにしてください。

ただし、キーワードだけを詰め込んだようなタイトルはスパムと認定されてしまうため要注意です。同様の理由で、同じキーワードをタイトル内で複数回使用することも避けてください。

ルール#2:タイトルの文字数は全角28〜36文字以内

タイトル作りの際のよくある疑問の中に「タイトルは何文字が最適なのか?」というものがあります。タイトルが短すぎると情報が不足してしまって十分に記事の魅力を伝えられません。逆に長過ぎるものはユーザーも読み切れませんし、検索結果の表示画面上で省略されてしまいます。では何文字であればキレイに検索結果に表示されるのでしょうか。実はこれを研究した素晴らしい記事があります。

Bazubu howmanywords in title

バズ部が公開している記事ではこの問題に1つの答えを示しています。彼らは様々な文字数の記事を調べ、検索結果の画面上で省略されないギリギリの文字数を解き明かしました。それはパソコンであれば全角換算で28〜30文字です。またスマホであれば33〜36文字でした。これ以下の文字数であれば省略されずに表示されます。全角換算というのは全角を1文字、半角を0.5文字とカウントした場合の数字です。彼らは最終的に全角で28文字、長くても36文字以内と結論づけています。

(参考:タイトルタグの文字数は28~36文字を狙おう!理由とGoogle見解を解説 https://lucy.ne.jp/bazubu/tite-tag-42241.html)

ルール#3:感情を刺激する言葉を使う

タイトルに検索キーワードをうまく配置し、検索上位に上がってきたとしましょう。その検索結果の中から見込客がクリックしたいと思えるタイトルにまで作り込んでいきましょう。そこで重要になるのが見込客の感情を刺激する言葉です。彼らの中にある何らかの感情を呼び起こすことで、クリックという行動を誘発します。例として次のような言葉があります。

  • 「絶対」
  • 「魅惑の」
  • 「至福の」
  • 「告白」
  • 「危険な」
  • 「お金」
  • 「注目!」
  • 「不安」
  • 「最高の」
  • 「驚愕」
  • 「初」
  • 「世界中で」
  • 「あなたを◯◯にする」
  • 「0円で」
  • 「あなたが知るべき」
  • 「◯◯に起こった事」

これらの言葉を目にしたとき、あなたの中に何らかの感情が湧き上がるのを感じませんか?その感情が「気になる」とか「見てみたい」という気持ちに火をつけ、見込み客クリックという行動に駆り立てます。マイナスな感情を呼び起こすものもあれば、プラスの感情をもたらすものもあります。もちろんこれ以外にも沢山の言葉が存在します。それらを使って、見込み客の感情を揺さぶってください。

ルール#4:感情的に中立な状態を避ける

先ほど、見込客の感情を刺激するとクリック率が上がるとお伝えしました。これは裏を返せば、感情の起伏のないタイトルはクリックされづらいということになります。そのため自分で読んでみて、何の感情も沸かないようなタイトル文は必ず避けてください。感情という言葉が分かりにくければ、興味と言い換えても良いでしょう。見込客がクリックしたいと思う、何らかの取っ掛かりをタイトルの中に盛り込んでください。

タイトル候補を25個作って絞り込む

タイトルを1つに決定する前に、なるべく複数のタイトル候補をブレインストーミングで出してください。理想を言えば、1つの記事につき25個ほどの候補を作ることをオススメします。候補の数がかなり多いと感じるかもしれません。ですが、タイトルはそれだけ重要な項目です。

タイトルは、時間を掛けて作った記事が検索順位に表示されるか?しっかり見込客にクリックしてもらえるか?という重要なことを決定します。ただしいきなり「候補を25個出してください」というのではなかなかすぐに出てこないかもしれません。そこで次に、候補を出すためのコツをお伝えします。

4種類のタイトルを使って候補を出す(テンプレート)

候補をたくさん出さなければいけないと聞いてモチベーションが落ちていませんか?大丈夫です。候補をたくさん出すためにタイトルの種類を分けて考えてみましょう。タイトルの種類を4つ紹介します。それぞれの種類に当てはめる形で、候補を出していってください。それぞれの種類にテンプレートとして使える例を出していますので、実際にタイトルを作る際の参考にしてください。

種類#1:リスト形式

1つ目は、いくつかの事柄をまとめたという意味のリスト形式です。よく「掃除機 オススメ」などで検索すると「売れ筋ランキング」や「掃除機のオススメ26選」という記事が出てきます。複数の項目をまとめた記事の場合は、このようなタイトルをいくつか考えてみてください。例を出します。

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  • ◯つのメリット

種類#2:数字を入れる

次は数字を入れるものです。もっというと具体性を出すということになります。人間は具体的でないボヤッとしたものにはなかなか反応できません。難しい抽象概念よりも具体的で身近な例を出された方が、よく理解できるのに似ています。また具体的な方が「信憑性が高く時間を無駄にせずに済む」と見込客から思ってもらえます。

Blog article title dutch visa

例えば「オランダビザの取り方」というタイトルがあったとします。これを具体的にすると「オランダ起業家ビザの取り方」となります。ただのビザだけでなく「起業家ビザ」と具体的にしました。さらに数字を入れるとどうでしょう?「6ヶ月で出来る!オランダ起業家ビザの取り方」とすると、かなり魅力的になったと思います。また「3つの理由」や「50万円使って分かった」などこのようにタイトルに具体性を持たせます。ちょっと例を出しましょう。

  • 10選
  • TOP3
  • 1日15分
  • 4ステップ
  • 5つの理由
  • 7つの方法
  • 成功率95%
  • 具体例54個
  • 87人を調査
  • 30日で出来る
  • 6つのテクニック

数字を入れることで具体性を出しやすくなります。具体性を出すことで信憑性が増すのを感じてもらえるはずです。この記事はしっかりしていそうだと感じて、クリック率が上がることにつながります。

種類#3:ハウツー

これも定番のタイトルです。なにかのやり方、作り方つまりハウツーはいつの時代でも需要があります。色々な言い回しが考えられると思います。一般的な例を出します。

  • 手法
  • 対策
  • 秘訣
  • やり方
  • 作り方
  • 攻略法
  • 対処法
  • 勉強法
  • ◯◯術
  • 実践方法
  • パターン
  • 失敗しない方法

このようにハウツーだけでも、かなりの種類があることが分かるはずです。こういった言葉を組み合わせるだけでもかなりの候補が作り出せます。

種類#4:質問形式

タイトルを質問形式にすることもバリエーションを出す上で有効です。「タイトルを質問形式にするなんてなんか変」だと思うかもしれません。しかし、次の例を見てもらうと意外とあなたも目にしたことがあると気づくはずです。ちょっと例を見てみましょう。

  • 実は〇〇?
  • 〇〇は嘘?
  • 〇〇事情は?
  • 仕組みとは?
  • 〇〇って本当?
  • 最安値はどれ?
  • デメリットは?
  • どっちがお得?
  • 〇〇で印象UP?
  • あなたは大丈夫?
  • どれがオススメ?
  • 〇〇が急増中?!
  • 〇〇が逆効果?!
  • どうすればいい?
  • いくつ当てはまる?
  • 〇〇なのはどんな時?

どうでしょうか?実例を見せられると、多くのところが使われていたことを思い出すはずです。また質問形式を読んでいると、なぜか感情が呼び起こされやすいことにも気づいたはずです。一般的に質問には人間の思考をスタートさせるような役割があるからです。さて、このように質問形式にするだけでもたくさんの候補を作ることができます。

ここで紹介したそれぞれの種類に対して5〜10個の候補を考えてみてください。そうすれば、案外早く25個の候補に到達できることができます。候補が25個出来上がったらその中から1つに絞り込んでください。

まとめ:感情を使ってクリックされる記事タイトルを作る

ここまでクリックしたくなるブログ記事のタイトルの作り方を見てきました。最後に要点をまとめました。

  • タイトルには検索キーワードを盛り込む。特に複合キーワードを入れることがSEOに有効である。
  • タイトルの文字数は、検索結果上で見切れるのを避けるために全角28〜36文字以内に収める。
  • タイトルにはクリックを誘発するために感情を呼び起こす言葉を入れる。感情のないニュートラルな状態ではクリック率が下がる。
  • リスト形式、数字を入れる、ハウツー、質問形式に当てはめることでタイトルにバリエーションを出すことができる。

今回は以上です。ではまた次回お会いしましょう。

【SEOにも効果的】クリックされる記事タイトルを作るための4つの手順

Last updated on 2023年8月2日 By 石崎力也(編集者)

今回は、ブログ記事のタイトルの作り方を説明します。SEOにも最適で、また読者が思わずクリックしてしまうようなブログ記事タイトルをどう作れば良いのか?その作成手順を4段階の具体的に解説します。このレクチャーが終わる頃には、あなたはブログの記事タイトルを作るのに悩むことは無くなっているはずです。

https://youtu.be/3HyG1RxYr-Q

コンテンツマーケティングにおいて、ブログのSEOは重要な要素です。あなたのコンテンツをお客さんに気に入ってもらうためには、まずあなたのコンテンツを見つけてもらわなければなりません。検索エンジンに引っ掛かるにはどうしたら良いのか?読者のクリックを誘発するためには何を参考に書いたら良いのか?この両方の質問に答える形でタイトルの作り方を順番に見ていきます。

手順#1:検索キーワードをリサーチする

いきなり記事タイトルを書く前に、いくつかのリサーチをしてタイトルの作成方針を決定していきましょう。まずはSEOのための検索キーワードを調べる作業です。検索キーワードとは、一般の人たちが検索エンジンで検索している語句のことです。検索キーワードを調べることで、読者が入力した検索キーワードで引っかかる記事タイトルを作ることができます。

Keywordtoolio top

この作業にオススメのツールを紹介します。それがKeyword Tool(https://keywordtool.io/jp)というサイトです。このサイトでは、色々なメディア上で使われている検索キーワードを探すことができます。対応サイトはGoogle、YouTube、Bing、Amazon、eBay、AppleのApp Store、Google Play Store、Instagram、Twitter、Pinterest、Googleトレンドです。また検索対象の国や言語も選択することができます。

Keyword Toolでは、Googleのキーワードプランナーにも出てこないような隠れた検索キーワードを探すことができます。検索ボリュームやキーワードごとのクリック単価を見ることができる有料版も存在しますが、検索キーワードの存在だけを調べるのであれば無料版で十分です。また無料版を使う際に登録も不要なので、気軽に使い始めることが可能です。

まずこのKeyword Toolであなたの記事に関係するキーワードを1つ入れます。そこで出てきた候補を元に最終的に2つ、3つのキーワードの組み合わせを見つけます。これを複合キーワードと呼びます。最適な複合キーワードを見つけてください。

Keywordtool search result membershipsite

例えば、あなたのブログ記事が会員制サイトに関するものだとしましょう。Keyword ToolでGoogle検索を選び「会員制サイト」と入力します。そうすると、いくつかの候補が出てきます。「wordpress 会員制サイト」「wordpress 会員制サイト プラグイン」「会員制のサイト 作り方」などの複合キーワードも出てきます。無料版の場合は、検索ボリュームは出ませんが検索キーワードが存在することだけ分かれば十分です。

手順#2:読者の使う言葉をリサーチする

検索キーワードを見つけることが出来たら、その補助となる言葉を探していきましょう。読者が検索結果の中からクリックしたいと思えるようなタイトルにするためのリサーチです。ここでのポイントは、できるだけ読者の使っている言葉をタイトルの中に使うことです。例えば同じものを「会員制サイト」と呼ぶ人もいれば「サブスク」と表現する人もいます。「月額制」と呼ぶ人もいるかもしれません。

こういったペルソナや想定読者が使う言葉をインサイダーランゲージと呼んでいます。僕らが知らないような、彼らの所属する小さなグループや属性の内側だけで話されている言葉という意味です。こういったインサイダーランゲージをタイトルに使うことで読者が反応するものを作ることができます。

What is copy stalking

ここで便利なのがCopy Stalkingというリサーチの方法です。Copy Stalkingとはネット上に存在する言葉を収集してくることです。Twitterのつぶやきや、Amazonのレビューなど想定読者の生の声などを集めてきます。それらを参考資料としてスプレッドシートにストックしていきます。ポイントは見つけたフレーズを改変したり要約せずにそのまま収集することです。フレーズをあなたの頭の中で意訳してしまうと、インサイダーランゲージで無くなってしまうためです。

Survey monkey

また既にフォロワーやEメールリストをお持ちの場合は、彼らに対してアンケートなどを取ることも可能です。アンケートを通してあなたの記事を好みそうな人たちが、どんな言葉を使いどんなことを考えているのかを知ることができます。アンケートに使うツールには無料のGoogleフォームなどがあります。また有料の場合はSurveyMonkeyやTypeformなどのツールが人気です。

手順#3:記事タイトルの候補を作る

リサーチが終わったところで実際に記事タイトルを作っていきましょう。最初に10個ほど記事タイトルの候補を書いてください。普通の人はタイトルを1個書いて、それを少し直してそのまま出してしまいます。ですがタイトルの作り方にはある程度の練習が必要です。まずは頑張って10個ほどのタイトルを作ってみてください。その際に先ほどのリサーチで見つかったキーワードを含めるようにしてください。もしタイトルの作り方を詳しく知りたい場合は、僕が解説している別のレクチャーを参照してください。

(参照レクチャー:【5つのコツを解説】魅力的なブログ記事タイトルやヘッドラインの付け方)

さて、10個のタイトル候補が出来上がったでしょうか?そうしたら次は、さらに追加で15個のタイトル候補を書きだしてみてください。もしかするとあなたは「えっ、そんなに?だってさっきも候補を出したじゃないか」と思うかもしれません。

記事のタイトルは第一印象でクリックされるかどうかが大きく変わります。ちょっと考えてみてください。あなたが何時間もかけて書いた素晴らしいコンテンツが、1つのダメなタイトルで台無しになってしまうとしたらどうでしょう?せっかく書いても誰からも読まれない。あなたとしては、それは何としても避けたいと思うはずです。追加で15個のタイトルを出してください。

さてこの時点でタイトル候補が25個ほど揃っているはずです。ここから絞り込みをやっていきます。これまで出してきた候補の中で明らかにふさわしくないものを削っていきます。25個も候補を出すと明らかにふさわしくないタイトルが目に入るはずです。これは候補が少ない段階では気づけなかったものです。あえて最初に沢山の候補を出してから絞り込むことで、理想的な記事タイトルを作ることができます。

ふさわしくない候補を排除できたら、最終候補となるものを絞っていきましょう。残った候補の中からベストなものを5つに絞ってください。そしてその5つをもう一度見直してブラッシュアップしてください。ここまで候補をたくさん出す段階で作り込みが甘くなっていた部分を丁寧に修正してください。

手順#4:記事タイトルの質を評価する

候補を5つに絞りブラッシュアップが完了しました。この中から最終候補を1つに絞ります。この段階でどれも良いものになっているはずなので、1つに絞るのはかなり迷うはずです。苦労して作ったものなので自分自身のバイアスも掛かっており、うまく選べないでしょう。そこで他人の力を借ります。実は他人に選んでもらうことにより自分が気に入っているものではなく、読者が気にいるものを選ぶことができます。

Blog title abtesting people around you

具体的にはABテストを行って最終候補を決定します。実践しやすい小さなものから紹介していきます。まず真っ先に思いつくのが身近な人へのヒアリングです。一緒に働いている同僚チームや友人、知人に意見を求めましょう。メールやチャットを活用して、どの候補をクリックしたいと思うか尋ねてください。

Blog title abtesting follower email lists

もう少し大きな規模でサンプル数を集めたい場合は、あなたのフォロワーやリストに意見を求めてみましょう。1つはブログ記事をSNSでシェアする方法です。その際にシェアする投稿文の中にタイトル候補を入れ、投稿をいくつか用意します。そして実際にSNSにシェアしてみて反応を確認します。一番多くクリックされたものを採用します。

MailChimp abtesting

もう1つの方法は、メールリストに対してブログ記事を配信する方法です。あなたのリストに対してメールを使って記事タイトルの候補をテストしていきます。これについては、メール配信サービス側にも便利な機能が備わっています。例えばMailChimpのEssentialsプラン以上では、メールのA/Bテスト機能を使うことができます。

MailChimp abtesting combination max3

MailChimpのA/Bテスト機能でテストできる項目の種類は件名、送信者名、メール本文、送信時間、全部で4つです。そのうちEssentialsプランとStandardプランの場合には、1回の送信でテストできる項目はどれか1項目に限定されています。件名でのテストを選んでください。

1回にテストできるタイトル候補は3種類です。3つの候補を選んでテストメールを送り、必要であれば5つ全部をテストできるように送信範囲を分けても良いでしょう。その開封率をチェックしてください。このようにテストを行い、候補を最後の1つまで絞り込んでください。

まとめ:記事タイトルはリサーチを元に作り他人の評価で検証する

ここまでブログの記事タイトルの作り方を解説してきました。最後に要点を5つにまとめました。

  • SEOに最適化された記事タイトルを作るためにツールを用いて該当する検索キーワードを探す。
  • 読者にクリックされる記事タイトルを作るためにCopy Stalkingを用いて、想定読者のインサイダーランゲージを収集する。
  • 記事タイトルの候補を合計25個作り、その中でふさわしくないものを除外する。最後に5つまで絞ってその内容を再度ブラッシュアップする。
  • ブラッシュアップした5つのタイトル候補の質をA/Bテストにより評価する。評価方法として同僚や知人へのヒアリング、フォロワーやメールリストへの配信を活用する。
  • MailChimpなどのメルマガ配信サービスに搭載されているA/Bテスト機能も有効である。

今回はここまでです。また次回、お会いしましょう。

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