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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Evergreen Launch

プロダクトローンチファネルにおけるプリローンチコンテンツの撮影方法

Last updated on 2023年4月26日 By 石崎力也(編集者)

今回は、エバーグリーン・ローンチの中でもプロダクトローンチファネルについての話題をお届けします。プロダクトローンチファネルにおいて、プリローンチコンテンツは見込客を温める重要な役割を担っています。このレクチャーでは、そんなプリローンチコンテンツを無理なく撮影するための方法をお伝えします。これを見れば、いきなり一眼レフを回してプリローンチコンテンツを撮影しなきゃいけない、という呪縛から開放されることをお約束します。

プロダクトローンチファネルでは、プリローンチコンテンツを含めて4本のビデオシリーズを撮影します。4本のビデオシリーズと聞いて、すごく重たい動画をイメージしてませんか?Airbnbで綺麗なお家を借りて、首元にピンマイクをつけて、一眼レフの前に立つ。そう考えるだけで、気が遠くなるような思いがするでしょう。実は、始めからそんなに気合を入れる必要はありません。プリローンチコンテンツは、もっと気軽に撮影できるんです。今回は、その撮影パターンを解説していきます。

最初から一眼レフを回す必要はない

僕の過去のプロダクトローンチファネルを見てくれたお客さんは、みな口を揃えてこう言います。「石崎さんみたいに、色々な場所でシネマティックなビデオを撮影したい」と。確かに自慢ではありませんが、僕もかなりの気合を入れて、プロダクトローンチファネルのためのビデオを撮影してきました。

OSB PLC 2 0016

特にOnline School Building 2.0という商品のために撮ったビデオには、すごく力を入れました。台湾、香港、ベトナム、タイ、オランダ、上海、韓国、マレーシア。これらの国を家族と一緒に数ヶ月に渡って周り、行く先々でフッテージを撮影してきました。確かにビデオのクオリティは、全く妥協のないものになりました。

僕がやったのは、一眼レフカメラを使った顔出し撮影です。でも、この撮影方法を初心者の方にオススメ出来るか?そう聞かれれば、残念ながら答えはNOです。やっぱり一眼レフでの顔出し撮影をするには、映像作りに関するそれなりの経験が必要です。僕も最初から上手だったわけではありません。

じゃあ、一眼レフが使えないとプリローンチコンテンツを撮影できないの?というと、そうではありません。初心者でも取り入れやすいアイデアがいくつかあるので、易しい順に紹介していきましょう。

パターン#1:スライドを使って画面収録する

まず、1つ目はプレゼンテーションスライドを使って、パソコンに向かって撮影する方法です。Keynote、パワーポイント、Googleスライドなどスライド資料を作れるツールは色々あります。

Keynote slide

スライド資料を作って、それを読み上げる形で画面収録しましょう。こういうパソコン上の画面を収録する方法を、スクリーンキャストとも呼びます。ScreenFlowやCamtasiaのようなツールを使えば、簡単にこのスクリーンキャスト形式で撮影することが出来ます。ツールのオプションとして、あなたの話している顔をインカメラで入れることも出来ます。嫌なら、最初から顔を入れる必要はありません。

Webinar slide design

あなたの作ったプリローンチコンテンツのスクリプトを、スライドに流し込んでください。まるでウェビナー用のスライドのように思えるかもしれませんが、4つのビデオとして分かれていれば、問題なくプロダクトローンチファネルにも使用が可能です。

Face

スクリーンキャストを撮影する場合、高価なカメラは必要ありません。でもその代わりに、少しだけマイクに投資することをオススメします。実は映像のクオリティを決める要素として、音が大きな割合をしめています。僕もお客さんに対してずっと「マイクだけはちゃんとしたものを使ってね」と言って来ました。

Blue mic

とは言えいきなり高いものは必要ありません。オススメは、Blue社の出しているYetiやSnowballといった比較的安く買えるマイクです。Blue社の出しているマイクは、どれもすごく音質が良く、Snowballなどは1万円以内で買うことが出来ます。1つ持っておけば、プリローンチコンテンツだけでなく、オンラインコースなどを作る時にも使えますから、損することはまずありません。

パターン#2:iPhoneで撮影する

次に紹介するパターンは、iPhoneなどのスマホを使うものです。ここ数年で、スマホのカメラは一気に良くなりましたよね。もはや、映画ですらスマホで撮影される時代です。スライド形式のスクリーンキャストに慣れても、いきなり一眼レフに行く必要はありません。まずはiPhoneで顔出し動画に挑戦しましょう。

Shotoniphone3

iPhoneでも十分に良いクオリティの動画を撮ることが出来ます。毎回新しいiPhoneが出るとアップルのYouTubeチャンネルに「Shot on iPhone」というタイトルの動画が出てきます。これは「iPhoneだけで撮影した動画ですよ」という意味ですね。見てもらえば分かりますが、もうすっごく綺麗なんです。最新のiPhoneじゃなくたってかなり綺麗な動画が撮れます。

Manfrotto

あとiPhoneを固定するには、三脚があると便利です。ゴリラポッドやManfrottoの三脚がオススメです。詳しくは、石崎式!撮影機器一覧にまとめているので、それを参考に選んでください。三脚でiPhoneを固定したら、あなたは好きな場所で撮影してください。可能なら自然光が綺麗に入る屋内だと、音声が拾いやすいでしょう。

Tascam

それから余力があれば、マイクも買いましょう。iPhoneで撮影する場合は、スクリーンキャストのところで紹介したBlueのマイクよりも、RodeとかTascamがあると取り回しがしやすくて便利です。

パターン#3:一眼レフに挑戦する

iPhoneでの撮影が上手になって、もう一段上の動画撮影に挑戦しますか?そうしたら、いよいよ一眼レフを触りましょう。ここまで来たら、カメラに関する興味や知識もかなり高まっているはずです。撮影スキルや、話し方も上手になっているでしょう。視聴者にWowと言ってもらえるようなクオリティのものを作りましょう。

Lumix s

まずカメラですが、この段階では既にあなたも興味を持っているはずですから、自分で色々調べられるはずです。一応僕の使っている機材を、石崎式!撮影機器一覧に載せておきますから、参考にしてください。

撮影機器はアップグレードされますが、あなたのやることはスクリーンキャストの時から変わりません。テンション高く、抑揚をつけてスクリプトを読み上げていく。

Glidegear

あ、そうそうスクリプトを読むための機材も紹介しておきます。テレプロンプターです。僕はGlide Gear TMP 100というプロンプターを使って、iPadで文字を表示させています。プロンプターに文字が表示されて、その裏からカメラで撮影できる仕組みになってます。だから、文字を読む場所とカメラの目線が一致するんです。

まとめ:スクリーンキャストだけでもビデオシリーズは撮影できる

今回は、プロダクトローンチファネルでプリローンチコンテンツを撮影する方法を3つ紹介しました。あなたの動画撮影スキルによって、3つのパターンのどれを選ぶか決めてください。最後に要点を4つにまとめました。

  • プロダクトローンチファネルのプリローンチコンテンツの動画を撮影する際には、最初から高価な機材を用意する必要はない。
  • 一眼レフを使った顔出し撮影の代わりに、スライドを使った画面収録、iPhoneを使った顔出し撮影などの安価な方法が存在する。どちらの場合も音質に少しだけこだわることで、動画のクオリティを格段に向上させることが可能である。
  • iPhoneでの撮影が上達してきてもう少し上の段階に進みたくなったら、一眼レフによる顔出し撮影に移行しても良い。スクリプトを読みながら撮影するテレプロンプターも推奨する。
  • 石崎式!撮影機器一覧にオススメの機材をまとめてあるので機材選びの参考にする。

さて、今日はここまで。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

石崎式!撮影機器一覧

複製してお使いください。(Googleへのログインが必要です)

https://docs.google.com/document/d/1s0r6L6GPSGBUxToy8rFSgwtddWtDf5F99dDz1bQ2c-8/copy

【PLCの作り方】プリローンチコンテンツのスクリプトに書くべきこと

Last updated on 2023年4月26日 By 石崎力也(編集者)

今回は、エバーグリーン・ローンチの中でもプロダクトローンチファネルについて取り上げます。プロダクトローンチファネルでは、4本のビデオシリーズを元に見込客を教育していきます。そのビデオの中で何を話したら良いのか?その答えをお伝えします。このレクチャーが終わる頃には、ビデオシリーズを作る際の迷いは無くなっているはずです。

プロダクトローンチファネルでは、4本のビデオシリーズを順番に公開していきます。それぞれの動画を見てもらうだけでなく、次の動画を見てもらうための工夫もしなければなりません。今回のレクチャーでは、見込客を飽きさせないための工夫も紹介します。

プリローンチコンテンツとは?

プロダクトローンチファネルにおいて、プリローンチコンテンツとは、4本の動画のうちの最初の3本を指します。最後の4本目では、オープンカートつまり商品を販売開始します。つまり、4本目の動画で、商品がローンチされます。

最初の3本は、4本目のローンチの手前の段階なので、プリローンチコンテンツと呼ぶわけです。このプリローンチコンテンツの役割は、ローンチに向けて見込客の関心を引きつけていくことです。それには、見込客が夢中で見てくれるような価値の高いコンテンツが必要になります。では、このプリローンチコンテンツでどんなことを話したら良いのでしょうか?

プリローンチコンテンツで何を話すか?

プリローンチコンテンツで話すべきこと、それをジェフ・ウォーカーはPSメソッドという言葉で表現しています。これは、Problemの頭文字Pと、Solutionの頭文字Sを取って付けたメソッドです。

Plc ps

つまり、見込客の持つ問題を指摘し、それに対する解決策を提示するのです。ただこれだけです。この問題と解決策は、各動画に1セットずつ入れてください。1本目のビデオには問題Aと解決策Aがあり、2本目には別の問題Bと解決策Bがあるという要領です。各ビデオに別々の問題と解決策を入れてください。

例えば、会員制ビジネスの作り方についてのビデオシリーズだとしましょう。これは僕が実際にOnline School Building 2.0という商品を売る、プロダクトローンチファネルで使った実例です。

Osbs plc1

1本目のビデオには、会員制ビジネスの素晴らしさを説明した上で、問題点として「参入ジャンルをどうやって決めたらいいのか?」 と言う問題を取り上げます。それに対してビデオ後半では、解決策として参入ジャンルの決め方を見込み客に教えます。

Osb2 plc2

2本目のビデオでは、問題点として会員がサイトを辞めてしまう原因を説明します。そして解決策として、サイト内で会員がしっかりと成果を出していくために必要な設計図について解説します。

Osb2 plc3

3本目のビデオの問題点は、実際に会員制サイトをどう運営したら良いのか?ということです。コンテンツの作り方、マーケティングのやり方、会員の継続率を上げる方法、そして効率よくサイトの規模を拡大していく方法を紹介しています。これが解決策です。

繰り返しになりますが、1本目から3本目のビデオそれぞれに、問題と解決策を用意してください。

次のビデオへのクリフハンガーを作る

プロダクトローンチファネルで大事なのは、しっかりと4本目まで動画を見続けてもらうことです。 もちろんこれにはビデオのクオリティーを高める必要があります。今やビデオは、重要なマーケティング要素の1つになっています。

Stu mclaren video

Mariah Coz、Russell Brunson、Stu McLaren。英語圏のトッププレイヤーを見ていても、まずビデオのクオリティが1つの土台になっています。ビデオのクオリティが一定の閾値を超えていないと、視聴すらしてもらえません。どんなに良いストーリーや、どんなに上手なピッチを入れてもダメ。

ビデオのクオリティを出すには、とにかくきちんとしたビデオを作っているプレイヤーを研究してください。僕の動画をベンチマークしてもらっても良いし、英語圏のプレイヤーをベンチマークしても良いです。彼らがどんな機材を使い、どんな編集技術を行って、どのくらいのクオリティのビデオを作っているのか。それを参考にすると良いでしょう。

My old video

僕だって最初は、今のようなクオリティの高い動画を作れませんでした。YouTubeにTOEIC教師をしていた頃の動画が残っているのですが、今はもう直視できないほど恥ずかしい動画です。それでも僕は、10年以上カメラの前に立ち続けています。話すのも上手になるし、自然と撮影機材にも詳しくなります。だから、あなたにも逃げずにカメラの前に立ち続けて欲しいんです。やり続ける、興味を持ち続けることが大事です。1本目から最高のクオリティを追求する必要はありません。何本も撮影する上でゆっくりと上手になればいいんです。

本題に戻りましょう。じゃあここで、プリローンチコンテンツを何本も見続けてもらうための工夫を取り入れます。その1つがクリフハンガーの挿入です。クリフハンガーというのは、海外ドラマなんかで次のエピソードが気になるように、あえて中途半端な場所で終わらせるテクニックです。「主人公がドアを開けたら、驚いた顔をしてエピソードが終わる」みたいな、ついつい次のエピソードを見たくなるようなあの仕掛けですね。プリローンチコンテンツにもこれを応用しましょう。

プリローンチコンテンツにどうやってクリフハンガーを入れるかというと、各ビデオの最後に次のビデオで紹介する問題提起を入れるんです。僕の例で言えば、1本目のビデオでは参入ジャンルの決め方を問題提起として挙げました。2本目のビデオでは、会員の離脱を問題提起として挙げています。

そうしたら、1本目の最後に次のビデオの紹介を入れます。「でも、せっかく入ってくれたお客さんが次々に解約したら、会員制サイトは成り立ちません。次のビデオでは、この問題に対する解決策を話します。」という要領です。こうすると次のビデオが気になりますよね?うまく次のビデオへの期待感を出してください。2本目、3本目のビデオにも同じ要領でクリフハンガーを入れましょう。

まとめ:プリローンチコンテンツで見込客を温める

今回は、プロダクトローンチファネルでプリローンチコンテンツを作る際のコツについてお伝えしました。プリローンチコンテンツの役割は、商品のローンチに向けて見込客を徐々に温めていくことでした。最後に要点を3つにまとめました。

  • プリローンチコンテンツとは、プロダクトローンチファネルの中の4本のビデオのうちの最初の3本のことである。
  • プリローンチコンテンツでは毎回、見込客に対してProblem(問題)を提示しそのSolution(解決策)をセットで伝える。例えば会員制サイトに関する話題の中で「参入ジャンルをどうやって決めたらいいのか?」という問題を取り上げ、それに対して参入ジャンルの決め方を説明するといった具合である。
  • 毎回のビデオの最後で、次のビデオを見たくなるような話を入れる。これはドラマなどで続きを見てもらうために使われるクリフハンガーという手法である。

今回はここまで。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

プロダクトローンチファネルで用意すべきページの一覧

Last updated on 2023年4月26日 By 石崎力也(編集者)

今回は、エバーグリーン・ローンチの中でもプロダクトローンチファネルについて取り上げます。プロダクトローンチファネルを作る際に、結局どのページを用意したら良いのでしょうか?今回は、プロダクトローンチファネルで作るべきページをすべて紹介します。このレクチャーを見れば、ファネルの実装段階でどんなファネルを用意したら良いか、迷うことがなくなります。

プロダクトローンチファネルは、4本のビデオシリーズを使ってセールスをする仕組みです。少なくともビデオ4本を見せるためのページが必要になりますが、他にはどんなページが必要なのでしょうか。今回は、プロダクトローンチファネルを実装する際に、作る必要のあるページの一覧を紹介していきます。また、各ページの特徴と役割についても見ていきましょう。

ページ#1:オプトインページ

まず最初は、オプトインページです。ここで目的はシンプルに見込客にメールアドレスを入力してもらい、オプトインをしてもらうことです。オプトインページには、これから見込み客の4本のビデオシリーズについての説明を入れましょう。4本のビデオシリーズのほかにも、リードマグネットをオプトインのインセンティブにすることもできます。

Osb2 optin

いずれにしても、ビデオシリーズやリードマグネットがどのようにすれば手に入るのか?明確に説明しましょう。ここで見込客が迷ってしまうと、オプトイン率が下がってしまいます。デザインや言葉で、見込客に取ってほしいアクションを明確にしましょう。

ページが長くなる場合は、入力フォームなどへ飛ぶためのCTAをページの中に2回以上出しましょう。これは、見込客がページのどこを見ていても、素早くオプトインしてもらえるための工夫です。

ページ#2:LTOページ

次はLTOページです。LTOとはLimited Time Offerの略で、オプトイン直後に商品を最安値でオファーするセールス手法です。このLTOは任意です。無理に最初からファネルに追加する必要はありません。ファネルからの収益が出て、あなたに余裕が出来たときに追加すれば十分です。

Lto phrase

オートウェビナーファネルの場合は、このLTOページはウェビナーのカウントダウンページを兼ねていました。そのため、LTOの決済ページを別に用意する必要がありました。ClickFunnelsでのページタイプをオーダーフォームという、決済を受けられるタイプに変えるのが難しかったためです。

Lto price

プロダクトローンチファネルの場合は、このLTOページのタイプを自由に選ぶことが出来ます。僕のオススメは、LTOページの中でクレジットカード情報が入力でき、決済可能になっていることです。これによって、別の決済ページを用意するよりも成約率が出るはずです。

このページで必要になるのは、商品の説明と、最安値の案内、そして決済フォームです。時間限定のオファーですから、カウントダウンタイマーも忘れないでください。 注意して欲しいのは、このカウントダウンタイマーがゼロになった場合には、後述する1本目のビデオページに飛ばすことです。終わったのはLTOの締切だけで、ファネル全体のキャンペーンが終わったわけではありません。間違えないでください。

このLTOページで購入すると、次のアップセルページに飛びます。もしLTOを購入しない旨のボタンを押した場合は、後述する1本目のビデオを視聴するためのページに飛ぶことになります。

ページ#3:アップセルページ

LTOページで商品が購入されたら、次のページでさらにアップセル商品を販売しましょう。 ClickFunnelsでは、強力なアップセル機能である1-Clickアップセルを簡単に導入できます。 これは確認画面を出すことなく、アップセル商品の注文が1-Clickで完了する機能です。

Osb2 upsell

このページでは、お客さんに勢いで追加商品を購入してもらう目的があります。長々とした説明を読むことなく、見込客が瞬時に判断して買えるようにしましょう。アップセルする商品の説明をコンパクトにまとめて書き、価格についても最安値を強調します。またカウントダウンタイマーで緊急性も出してください。商品モックアップやボーナスの説明があるとなお良いです。

またアップセルページでは、テキストと画像の代わりにVSLと呼ばれる動画でピッチを行うことが出来ます。VSLとはVideo Sales Letterの略で、10分前後の短いセールス動画のことを指します。アップセル商品の内容、オファーの詳細などをテンポよく撮影した動画を載せておきます。

このVSLは、すごく強力なのでぜひ作ってください。ただし、VSLを最初から載せる必要はありません。 LTOと同じく、 あなたの手が空いた段階で実装するのでも遅くはありません。また、あなたに余裕が出てきたらアップセルページをさらに追加しましょう。ファネルで売る商品を3つ、4つと増やしていってください。

また、 このアップセルページを見るのはLTO購入者だけではありません。ビデオシリーズで販売するメイン商品の 購入者もこのページ連れてきます。LTOとメイン商品、両方の購入者がこのページを見るということを覚えておいてください。

ページ#4:ビデオページ1

次は、 ビデオシリーズの1本目を見てもらうためのページです。見込客が、LTOページで購入しなかった場合はこのページに飛ばしてください。 このページでは、見込客に1本目のビデオを見てもらいます。 リードマグネットがある場合は、このページでダウンロードできるようにしておきましょう。

Osbs plc1

プロダクトローンチファネルの動画再生ページでは、上部に他のビデオの画像を見せておきます。ただし、 2本目以降の動画はキャンペーン期間の中で順次公開するものです。動画再生ページからは、次の動画に飛べないようにリンクはさせていません。各ビデオは、メール経由で見込客のところに届くことになります。

もちろん、見込客のメールインボックスにはこの1本目のビデオへのリンクも届いています。なので、見込客がこのビデオページ1を閉じてしまっても、メールから再度視聴することが可能です。

ページ#5:ビデオページ2, 3

2日目以降はメール経由で、次のビデオが公開されていきます。 ただし、ビデオ4本目までは商品のセールスは一切行われません。 2本目と3番目のビデオを視聴するページには、 特に複雑なものは必要ありません。

Osb2 plc2

ビデオページ1と同様のデザインで、ページの上部に書くビデオのサムネイルを設置し、今回のビデオ大きく配置すれば終わりです。

ページ#6:ビデオ4 & セールスページ

4本目のビデオではいよいよセールスを行います。そのためページの作り方が少し変わってきます。まず、ビデオ4の視聴ページにセールスページの機能を持たせます。

Osb2 sales page

具体的にはセールスページの上部、4本目のビデオ配信といった具合です。こうすることで、4本目のビデオを視聴してから、商品の購入に至るまでスムーズな顧客体験が実現できます。そうすることで成約率のアップも期待できます。

ここではしっかりとしたセールスページを用意してください。商品の説明、モックアップ画像はもちろん、詳細な商品のカリキュラム、お客さんの声であるテスティモニアル、FAQなどを盛り込んでください。またキャンペーン終了までの残り時間は、カウントダウンタイマーで表示してください。

ページ#7:メイン商品の決済ページ

先程のページで、商品の決済を受けることも可能ですが、セールスページが長くなるので商品の決済ページを分けましょう。

Cashlab checkout

ここでは、クレジットカード情報を受けるための決済フォームに加え、商品の詳細をもう一度載せておきましょう。先程のセールスページに配置したものと同じカウントダウンタイマーを設置し、緊急性をもう一度アピールしてください。

この決済ページでのポイントは、商品を購入しようとしたお客さんの熱を下げないことです。そのために商品の魅力をコンパクトな形でまとめましょう。また、カウントダウンタイマーを設置することで見込み客に今すぐ購入する理由を与えることが可能になります。ここで商品を購入してくれたお客さんは、アップセルページに飛ばすように設定しておきましょう。

ページ#8:注文確認ページ

次は、お客さんが商品を全て注文し終わった後に訪れるページです。それが注文確認ページです。ClickFunnelsでは、Offer WallとかOrder Confirmationというページ名で呼ばれています。

Order confirmation

このページの目的は、文字通りお客さんが買った商品をもう一度レビューすることです。ページ上部には、購入に対する感謝のメッセージを添えましょう。その下にはお客さんが購入したものを表示する部分を作ってください。これはクリックファネルのエレメントを使えば簡単に作ることができます。

なぜわざわざこのページを用意するかと言えば、それは僕らがたくさんの商品を販売しているからです。LTO商品、メイン商品、アップセル商品など、1つのファネルの中で扱う商品が増えるほどお客さんは混乱します。アップセル商品も1-Clickであまりにも簡単に購入できてしまうので、お客さん自身も購入したものを把握できなくなります。そこでファネルの最後に確認ページを用意するわけです。

ページ#9:Missingページ

最後のページは、ファネルの締め切り後に訪れてもらうページです。ここでは見込み客に、締め切りが過ぎてしまい、キャンペーンが終了したことを伝えてください。このページは、カウントダウンタイマーがゼロになった場合のリダイレクト先として設定します。

Osb2 missing

このページが現れることで、お客さんは「キャンペーン期間中に購入する判断ができなかった」ということを悔やむことになります。同時にエバーグリーン・ローンチにおける、厳密な締切管理が行われていることを見込客は認識します。なので、次に別のファネルにオプトインしたときには、きちんと時間内に行動してくれる確率が高まるのです。

まとめ:全ページの構成を理解して、実装を楽に行う

今回は、プロダクトローンチファネルにおいて用意すべきページをすべて紹介してきました。意外とファネルの外から研究しているだけでは見えてこないページもあったんじゃないでしょうか? あなたのファネルを実装する段階になって、各ページの特徴や注意点を知りたくなったら、いつでもこのレクチャーに戻ってきて確認してください。最後に要点を2つにまとめました。

  • プロダクトローンチファネルの実装には次のページが必要となる。オプトインページ、LTOページ、アップセルページ、ビデオ視聴ページ、セールスページ、メイン商品の決済ページ、注文確認ページ、Missingページ。
  • 特に4本目のビデオの視聴ページは、ビデオの下に長いセールスレターを作成すると効果的である。セールスページが長くなるので、決済ページは別に用意することを推奨する。

今回は以上です。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

【4本のビデオでセールス自動化】プロダクトローンチファネルの全体像

Last updated on 2023年4月26日 By 石崎力也(編集者)

今回は、エバーグリーン・ローンチの1つであるプロダクトローンチファネルについてお話します。プロダクトローンチファネルは、4本のビデオシリーズを中心にセールスを自動化するファネルです。プロダクトローンチファネルを作り始める前の段階として、今回のレクチャーで全体像を掴んでおくことはとても有利になります。

プロダクトローンチファネルでは、4本のビデオシリーズによって見込客を徐々にホットな状態にしていきます。4本目まで順番に見せていったところで、セールスを掛けます。商品の販売開始まで、見込客の教育が段階的に行われているので、見込客の購買意欲を強く掻き立てることが可能です。実際に見込客の気持ちになって、オプトインからの流れを見ていきましょう。

ステップ#1:オプトイン

まずは、オプトインページです。このページに、あなたが集めたすべてのトラフィックを集めてください。ここでは、4本のビデオシリーズを見てもらうためにオプトインを取ります。

Osb2 optin

「見込客の興味のある分野のビデオを見ることが出来ますよ」という訴求で、お客さんにオプトインしてもらいます。また、同時にリードマグネットを用意しておくと、さらに良いでしょう。

見込客がメールアドレスを入力して、登録ボタンを押すと早速ビデオの1本目が見れるようになります。ここで、LTO(Limited Time Offer)といってビデオを見せる前に、特別な割引オファーを提示してセールスすることが出来ます。ファネルの流れをシンプルに解説するために、今回はこのLTOの説明は割愛します。

ステップ#2:1本目のビデオを見る

オプトインが済むと、早速1本目のビデオが見られるようになります。2本目以降のビデオはまだ見られないようになっています。1つ1つ順番に見てもらうために、あえて視聴を制限しているのです。

Osbs plc1

ビデオシリーズは4本あるので、当然ですが1本目のビデオではセールスはありません。それどころか、商品の名前すら出てきません。ひたすら、商品と関係のあるトピックについて話を展開させていきます。4本目でセールスをするのですが、動画の3本目までは全く商品の情報を出さないようにしています。

ステップ#3:メール経由で残りのビデオを見る

1本目のビデオが見終わると、次は2本目です。この2本目のビデオはすぐには公開されず、次の日にメール経由で送られてきます。一気に4本すべてを見せないのは、お客さんの集中力を保ち、期待感を高めるためです。

Osb2 email2

2本目以降のビデオは、翌日から公開します。つまり、2本目のビデオは2日目に、3本目のビデオは3日目に公開することになります。そして4本目まで到達すると、いよいよビデオの中でセールスが始まります。

ステップ#4:4本目のビデオでセールスがかかる

4本目のビデオがメールで届きます。この日からオープンカート、つまり商品の販売開始です。

Osb2 sales page2

メール内のリンクをクリックすると、4本目のビデオとともにセールスページが現れます。ここで実際に商品の名前、特徴、コンテンツなどの詳しい内容が明らかになります。

僕らの場合だと、オプトイン日から起算して6日間のキャンペーンを組んでいます。4本目のオープンカートの日が4日目ですから、オープンカートから締切は3日間ということになります。見込客は、この3日間の中で購入を決断することになります。

Osb2 emailtimer

メールシーケンスの中にもタイマーを設置して、見込客に対して緊急性を強くアピールしてください。ここでは、Deadline Funnelを使います。なので、メールシーケンスにあるタイマーと、ClickFunnelsのセールスページにあるタイマーを完全に同期させることが可能です。

ステップ#5:締切後

締切を迎えるとどうなるのでしょうか?これには2つのパターンがあります。1つ目は、6日間の中で割引オファーをしておいて、締切とともに通常価格に戻す方法です。この場合は、締切後も商品が売れる可能性が残されています。もう1つのパターンは、6日間の中でしか商品が買えないということにするものです。この場合は、締切を迎えた後は商品が購入されることはありません。

どちらの方法を取っても問題ありません。大事なのは、きちんと締切が守られることです。競合のプロモーションを見ていると、ブラウザのクッキーだけで動くタイマーを使っていたりします。こういうのは、見掛け倒しの締切なので、ブラウザを変えた途端にタイマーがリセットされます。

Osb2 missing

お客さんも利口なので、きちんとこういうところを見ています。いつでも買える商品には、どうしても今買うべき理由が見つかりにくい傾向があります。逆に言えば、Deadline Funnelのような厳密な締切管理ツールを導入して、しっかりと締切を管理してください。

そうすれば、締切に間に合わず残念な思いをした見込客は、次のキャンペーン時には締切に対してかなりのプレッシャーを感じてくれるはずです。本物の緊急性を感じて、商品の購入に踏み切ってくれるようになります。

まとめ:プロダクトローンチファネルの流れを理解する

今回は、プロダクトローンチファネルの全体像を解説しました。すべてのトラフィックをオプトインページに集め、彼らの興味を引くような内容でオプトインを取りましょう。そこから4本の動画を使って見込客を教育していきます。最後に要点を5つにまとめました。

  • エバーグリーンのプロダクトローンチファネルでは、オプトイン後に自動で4本の動画を流し見込客を教育する。
  • まず最初にオプトインページから見込客にオプトインしてもらう。オプトイン直後にLTOという特別な割引オファーでセールスすることも可能である。
  • オプトイン後に1本目の動画を見せる。3本目までは全く商品名を出さずに、商品に関連するトピックを話して見込客を教育する。2本目以降の動画は後日メール経由で送られてくる。
  • 4本目の動画で商品のセールスが開始する。これをオープンカートと呼ぶ。オープンカート後は数日間だけ購入できるように締切を設ける。締切後に割引価格から通常価格に戻るパターンと、締切後は販売終了となり商品が買えなくなるパターンが存在する。
  • Deadline Funnelを使うと厳密な締切を付与することが可能である。締切に間に合わず残念な思いをした見込客は、次回のキャンペーンで締切を重要性を認識してくれるようになる。

今回のレクチャーはここまで。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

オートウェビナーファネルのクオリティを底上げするチェックリスト

Last updated on 2023年4月26日 By 石崎力也(編集者)

今回は、エバーグリーン・ローンチの1つである、オートウェビナーファネルについて解説します。あなたのオートウェビナーファネルの一段上のレベルに引き上げる方法をお伝えします。僕らの作ったチェックリストを公開するので、それに従えば簡単にあなたのファネルのクオリティをアップさせることが出来ます。

あなたは、ビジネスにエバーグリーン・ローンチを取り入れる決断をしたことでしょう。これからオートウェビナーファネルを作ろうとしていますか?またはもう既にファネルが完成しているかもしれません。どちらの場合でも、今回お伝えする話が役に立ちます。

オートウェビナーファネル・品質チェックリスト

僕はオートウェビナーファネルの完成後、必ず最後にチェックリストを用いて、 品質のチェックをしています。チェックリストをすごく重要視しているんです。でもなぜ、わざわざチェックリストを使うのでしょうか? その答えは簡単で、品質のバラツキをなくすことができるからです。またチェックリストに頼ることによって、頭の中のリソースを他のことに振り分けることができます。

チェックリストがないと「最初はウェビナータイトルが入ってて、次はえーっと、入力フォームをチェックすれば良かったっけ?」という風に、記憶に頼ることになります。漏れや抜けが発生しやすく、覚えたり考えたりという無駄な脳のリソースを消費してしまいます。

毎回異なるファネルを作っても、チェックする項目が変わりません。なので、チェックリストという形のものを作ってしまい、毎回同じ要領で作業できるように平準化してしまいましょう。

僕らは、オートウェビナーファネルを作る度に、このチェックリストをアップデートしています。今回は、そのチェックリストを公開するので、あなたのファネルのクオリティをチェックしてみてください。詳しい内容は、「石崎式!オートウェビナーファネル・チェックリスト」として用意しています。随時アップデートをかけていくので参考にしてください。

チェックリスト#1:オプトインページ

まずオプトインページでは、見込客にファネルへのオプトインをしてもらうことが第一優先になります。それを意識した上で、次のことをチェックしてください。

  • オプトインページに以下の要素が入っているか?
    • ウェビナータイトル
    • オプトインフォームにつながる2つ以上のCTA
    • ウェビナーで学べる内容の紹介
    • 主催者であるあなたに関する簡単な説明
  • オプトインページ上の、ウェビナーへの参加方法の案内は分かりやすいか?
  • オプトインページには、友人に紹介するためのボタンやURLの表示はあるか?

ウェビナータイトルは特に忘れやすい項目なので、注意しています。 またオプトインページが少し長くなる場合には、オプトインのためのCTAは2つ以上出すことが好ましいです。これは見込み客がオプトインするチャンスを極力増やすためです。

Optin what to learn

またウェビナーのタイトルだけではなく、テキストでもウェビナーの内容を紹介しておきましょう。「このウェビナーで学べること」のような見出しをつけて、3つほどトピックをリストアップすると良いです。それぞれに簡単な説明文をつけておくと魅力的になります。

あなた自身に関する簡単な自己紹介を書いておきましょう。ここには「この人の話すことは、聞くに値する」と思ってもらえるような、実績や権威性のある話題を少し盛り込んでおくと良いでしょう。

次に、ウェビナーへの参加方法が明確に案内されているかを確認します。 実際にはオプトインをしてもらう必要があるので、メールアドレスの入力が必要です。その旨を オプトインページにしっかりと盛り込めているかを確認しましょう。

そして最後は、必須ではありませんがSNSのシェアボタンなどを配置しておくのも良いでしょう。 見込み客自身がオプトインしなかった場合でも、友人に紹介してくれるかもしれません。

チェックリスト#2:ウェビナー視聴ページ

次は、ウェビナー視聴ページをチェックしましょう。ウェビナーを実際に視聴するページです。ウェビナーの内容だけでなく、ウェビナー視聴ページ自体の挙動も確認しましょう。ブラウザのアップデートや、ブラウザとの相性の関係で、ウェビナーの再生が出来ないということが無いように注意してください。

  • ウェビナーでは見込客の欲しがるノウハウを出しているか?
  • ウェビナースライドは飽きが来ないように工夫されているか?
  • ウェビナーの30%以上の時間をピッチに当てているか?
  • ウェビナーではあなたの商品の詳細をカバーしているか?
    • カリキュラム
    • 実際に手に入るマテリアル
    • 商品の価格
  • ウェビナーの音声に雑音が入っていないか
  • ウェビナーはページ上できちんと再生できるか?

まずウェビナーの中身をチェックしていきましょう。ウェビナーでは、セールスをする前に見込客に対してノウハウを提供してあげましょう。それにより、見込客との信頼関係を作るんです。

またウェビナースライド自体も重要な要素です。ウェビナーでは、スライドによる説明がメインになります。2時間もスライド見てたら、さすがに飽きます。 ウェビナースライドには動きを付けるのがポイントです。適度に動いている感じを出しましょう。文字の大きさを変えたり、画像を入れたり、時には短めのビデオを挿入しても良いでしょう。

次は、ピッチつまりセールス部分の長さです。きちんとピッチ部分に時間を割いてください。僕らはウェビナーの30%以上をピッチに当てろと言っていますが、本当は50%くらいを当てても良いんです。ただ、あまりにも多くの人がピッチに抵抗があり、すごく短いのであえて30%と控えめな数字を出しています。

ウェビナーの中で、あなたの商品について詳しい 説明を入れてください。 自分の時間をたくさんとっているので、あなたの商品ゆっくり紹介してみてください。それはコースのカリキュラムだったり、ワークシートなどの実際に手に入るマテリアルのことです。また 商品の価格についても、通常価格、割引額、割引後の価格など詳しく解説してください。

ウェビナーの音声にも留意してください。ビデオで一番しんどいのは、雑音の入った音声です。きちんとしたマイクを使って、雑音にも気を使わないと集中できる ウェビナーは作り出せません。それとエアコンは大きなノイズを拾いやすいので注意が必要です。

最後は、 ページ上でしっかりとウェビナーが再生できるかどうかを確認しましょう。 先ほども述べた通り、ウェブブラウザもかなりのペースでアップデート繰り返しています。 パソコンで再生できるものが、スマホでは再生できない、またその逆のこともよく起こります。あなたの見込客が使いそうな環境で、ウェビナーの再生テストをすることをお忘れなく。

チェックリスト#3:セールスページ

次はセールスページを見ていきましょう。セールスページには、ウェビナーのリプレイ動画埋め込んでも良いでしょう。それ以外にもたくさんの盛り込むべき項目があります。チェックリストがないと、とても拾いきれません。1つ1つ見ていってください。

  • セールスページに以下が含まれているか?
    • ページ上部のカウントダウンタイマー
    • フックとタグライン
    • CTAの周りに、商品のモックアップ、カウントダウンタイマー、オファーの詳細、参加ボタン
    • テスティモニアル
    • ライブチャットのウィジェット

まずは、 ページの上のほうにカウントダウンタイマーを設置してください。これはDeadline Funnelのものを使うと良いでしょう。またページ上部には、見込客の注意を引きつけるようなフックと、魅力的なタグラインが必要です。見込客をホットな状態にするための最初の掛け声です。 見込み客の事はあなたが1番理解しているはずです。彼らの喜んだり、興味を持つようなフレーズ配置してください。

Sales page cta

次はセールページの中でも、実際に商品を紹介する部分です。 CTA(Call To Action)の近くに、 その商品のイメージをしっかりと把握できる内容を盛り込みましょう。 特にデジタル商品は、形のないものなのではっきりとした商品イメージを与えることが重要です。そのための商品モックアップであり、商品の説明になります。

また、今回のキャンペーンでのオファー内容も詳しく、解説しましょう。ボーナスの有無、割引の有無など見込客にとって魅力的なオファーがあるはずなので、それを強調しておくことが重要です。

お客さんからのテスティモニアルや、ライブチャットも見込客の購入を後押しすることに寄与します。売上が少ないうちは、ライブチャットの導入コストが大変なので、これはファネルが軌道に乗ってからでも問題ありません。

チェックリスト#4:決済ページ

決済ページもチェックリストに沿って、チェックしていきましょう。このページは、ウェビナー視聴ページやセールスページなどから飛んできて、最終的に決済情報を入力するページです。ここに来た時点で、見込客にはある程度の購入意思があるのですが、ここで最後のひと押しを忘れないようにしてください。たとえ購入意思があっても、実際に決済が完了するまでに、見込客の心情にどんな変化があるかは予想できません。

  • 商品の決済ページには、以下が含まれているか?
    • カウントダウンタイマー
    • 商品の内容
    • テスティモニアル
    • 返金保証の有無

決済ページにも、カウントダウンタイマーを設置しましょう。これは、最後の最後まで緊急性を意識してもらうための必須項目です。

Cashlab checkout

また決済ページでも商品の説明、カリキュラムの概要、その他手に入るものをきちんと書いておきましょう。商品の知覚価値をきちんと上げる要素を入れてください。そのためには、テスティモニアルつまりお客さんの声も有効です。

また、ここで返金保証の話もしておきましょう。例え返金不可と書いていても、返金申請をしてくる人もいます。セールスページでしっかり返金の有無について触れておきましょう。これは、無茶な返金を求めてくるような見込客を集めないための、フィルターの役割を果たします。ただし、商品の間口を広げる意味で返金保証を付けることも問題ありません。いずれにしても、返金保証が有るのか、無いのかといったことをハッキリさせる必要があります。

チェックリスト#5:その他

ここまでの各ページには当てはまりませんが、その他にもチェックしておくべき項目があるので一つ一つ見ていきましょう。

  • 各ページにフッターは付いているか?
  • Eメールシーケンスはきちんと流れるか?
  • Missingページはあるか?

Footer

まず各ページにあなたの情報載せる、フッターをつけてください。たまにClickFunnelsのテンプレートを使った後に、フッター情報にClickFunnelsのものが入ったままの方を見かけます。これでは駄目なので、しっかり自分のものを書いておきます。フッターに入れるべきなのは、会員規約やプライバシーポリシー、特定商取引法による表示などです。

また、オプトイン後に自分のメールボックスを確認しましょう。ClickFunnelsからオプトインした際に、MailChimpなどのEメールプラットフォームに、見込客の情報が渡されます。見込客がメールを受信できて初めて、有効なセールスが可能です。オプトイン後のメールの到達確認はしっかりやっておきましょう。

Onepagefunnel missing

最後にMissingページです。これは、カウントダウンタイマーがゼロになり締め切ったあとにリダイレクトされるページです。ClickFunnelsで1つMissingページを作っておき、どのファネルからも1箇所に集める方法を取ると、管理が楽です。

まとめ:完成後にチェックリストを使うことで品質を担保できる

今回は、オートウェビナーファネルの品質管理チェックリストを紹介しました。オートウェビナーファネルは、複雑ですが効果的なファネルです。実装さえ出きてしまえば、大きなインパクトをもたらしてくれます。ですが、複雑さゆえに細かなミスをしやすいファネルでもあります。オートウェビナーファネル完成後は、チェックリストを使ってクオリティチェックを行ってください。あなたは重要なことに集中するために、このチェックリストを使って時間や労力を節約してください。「石崎式!オートウェビナーファネル・チェックリスト」として配布しているので、自由に使ってください。最後に要点を6つにまとめました。

  • オートウェビナーファネル完成後にチェックリストを用いて品質をチェックする。毎回同じような品質のファネルが作れるようになる。
  • オプトインページではウェビナータイトル、オプトインフォームにつながる2つ以上のCTA、ウェビナーで学べる内容の紹介、主催者であるあなたに関する簡単な説明が含まれているかを確認する。またウェビナーの参加方法のわかり易さ、友人への紹介ボタンやURLの表示も確認する。
  • ウェビナー視聴ページではウェビナーの内容について確認する。見込客の欲しがるノウハウを出しているか?スライドには飽きが来ないような工夫があるか?ウェビナーの30%以上の時間をピッチに当てているか?カリキュラム、実際に手に入るもの、価格などあなたの商品の詳細をカバーしているか?音声に雑音が入っていないか?ページ上できちんとウェビナーを再生できるか?
  • セールスページでは次の内容が含まれているかを確認する。ページ上部のカウントダウンタイマー。フックとタグライン。CTAの周りの商品のモックアップ、カウントダウンタイマー、オファーの詳細、参加ボタン。テスティモニアル。必要に応じて質問用の問い合わせ用ライブチャット。
  • 決済ページでは次の内容が含まれているかを確認する。カウントダウンタイマー、商品の内容、テスティモニアル、返金保証の有無。
  • その他、各ページにフッターは付いているか?オプトイン後にEメールシーケンスはきちんと流れるか?Missingページはあるか?などを確認する。

今回は以上です。また次のレクチャーでお会いしましょう。

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