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石崎力也のコンサルティング「いしこん」

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Evergreen Launch

ワンページファネルを成功させるための3つの心理トリガー

Last updated on 2023年4月16日 By 石崎力也(編集者)

今回は、 エバーグリーン・ローンチを取り上げます。ワンページファネルで、きちんと売り上げを出すために必要な3つの心理トリガーを解説します。このレクチャーを見れば、3つの心理トリガーを上手に使って、成約率をアップさせることが出来るようになります。

あなたは今エバーグリーン・ローンチをビジネスに導入しようとしているかもしれません。その際に1番最初のファネルとしてワンページファネルがお勧めです。 今回はワンページファネルに埋め込むことで成約率を高めるための心理トリガーを3つ紹介します。セールスページの中にこれらの要素を散りばめることで、お客さんを行動に駆り立て、売り上げをアップさせることができます。

セールスには心理トリガーが必要

見込み客にセールスする場合、 買う気のないコールドな状態から購買意欲が高まったホットな状態までお客さんを誘導する必要があります。その際にいろいろなセールスのテクニックを使いますが、心理トリガーを使うと 効率よくその作業をショートカットすることが可能です。

心理トリガーはいわゆるテンプレートのようなものです。人間の心理を研究して、それを上手に使うように考案されたものです。 闇雲にセールスレターの文言書くのではなく、こうした心理トリガーを理解し、意識しながら書いてください。

では具体的に3つの心理トリガーについて、一つ一つ見ていきましょう。

心理トリガー#1:緊急性

1つ目の心理トリガーは緊急性です。緊急性とは、今すぐ行動する差し迫った理由があるということです。あなたがマーケターとして作るべきなのは、この今すぐ行動する理由です。

人間はついついやることを後回しにしてしまいます。 それは脳の奥底で、これはいつだってできると認識してしまっているからです。 毎朝二度寝をしてしまう人でも、夜中に火事が起こればパッと飛び起きて逃げようと思うはずです。

これはモノを買う場合でも同じです。アマゾンで欲しいものがあっても、とりあえずカートに入れて後で考えようと思うかもしれません。これは人間の脳の特性として、何か重要な判断を避けたいと言う意識が働いています。

でももし、それがセール商品だったとします。そしてセールが今夜で終わりだったとしたら、今日買っておきたいという心理が働くはずです。

Lto timer

ワンページファネルで緊急性を演出するためには、見込み客に対して締切を設定してください。具体的には、Deadline Funnelなどのタイマーをページに埋め込みましょう。そしてタイマーの近くに「割引価格の終了まで、あと少し」のような文章も配置しておきましょう。

ちなみにタイマーは、Deadline FunnelだけでなくClickFunnelsでも実装が可能です。ClickFunnelsの場合は、締切後のアクセス制限の機能が少し弱くなります。ですが、Deadline Funnelを契約することなく始められるので、ローンチ初期では良い選択肢となります。

ワンページファネルの場合は、15分から30分ほどのタイマーが締め切りとして合っています。これによって、見込客は30分以内に決断せざるをえなくなります。今やっていることを中断して、真剣にセールスページを確認し、購入すべきかを検討するようになります。

逆に締め切りのないオファーは、ほとんど有効に機能しません。締切のあるセールスの方法をクローズカート戦略と言います。一定期間でカートつまり購入の機会が終了するものをクローズカート戦略と読んでいます。

特にエバーグリーン・ローンチの場合は、このクローズカート戦略を取ることが、成約率を大きく押し上げることになります。必ず締め切りを設けて、顧客の行動を喚起するように意識してください。

心理トリガー#2:損失回避

2つ目のトリガーは損失回避です。人間は得するよりも、損しないことを優先してしまうという特性を持っています。これは損失回避の法則や損失回避バイアスと呼ばれます。これは数々の心理学の研究により明らかになっています。

つまり、得する機会そのものよりも、その機会を逃すことに苦痛を感じます。例えば、「10万円の商品が5万円で買えます」よりも、「10万円の商品が5万円で買えます。でもこのオファーは15分後に終わります。」と言われた方が、より商品が魅力的に感じます。商品を半額で購入できるチャンスを失いたくないからです。

この損失回避のトリガーの効果を大きくするコツがあります。それは、商品の割引率を大きくすることです。30%オフよりも、80%オフの商品の方が、魅力的なオファーになります。結果的に、より魅力的なオファーを失いたくないという損失回避が、さらに強く働くのです。

Lto price

僕らがLTOページで大きな割引率を採用しているのも、このためです。割引率と締切が組み合わさることで、この損失回避のトリガーがうまく機能するということを理解しておいてください。

心理トリガー#3:社会的証明

最後の心理トリガーは、社会的証明です。これは一部ツールや既存顧客が必要なので、必須ではありません。ですが使えるようになると、非常に強力な効果を発揮します。

社会的証明とは、人間がモノに対する価値の評価を、他人の評価によって上下させてしまうということです。並んでいるラーメン屋には、さらに人が並んでいきます。沢山の人が並んでいるから、すごく美味しいんだろうと推測するわけです。

逆に誰も入っていないし、店先に出ている暖簾もボロボロになっている。そんなお店があったら、「ああここ人が入ってる気配がないから、たぶん不味いんだろうな」と思われてしまいます。

オフラインのお店であれば、人がいっぱいいて活気があったり、多くの人がレジに並んでいることで商品が売れていることを確認できます。しかし、オンラインではそういった社会的証明は自動的には起きません。わざわざ可視化することが重要です。

Proof recent activity

そのことをよく理解している企業が、Proofです。Proofとは、セールスページの端に他の顧客の購買履歴などを表示してくれるサービスです。ソーシャルプルーフというジャンルのサービスです。ソーシャルプルーフとは、つまり社会的証明です。社会的証明を演出するためのサービスなのです。

Proof purchased

Proofを導入すると、左下に見込客の行動を表示することが出来ます。「10分前に商品の購入がありました」というような通知が出てくるようになります。見込客がこれを見るとやっぱり安心しますよね。

自分の買おうとしてる商品を、10分前に誰かが買ってるわけですから、「変な商品じゃないんだな」と感じてもらえます。その結果、安心して購入してもらえるわけです。そのお客さんが買うと、また次のお客さんにその購入通知が出ます。こういったことを繰り返して、どんどん売上を増やしてくれるのです。

Proof download leadmagnet

このProofは、商品の購入だけでなくオプトインがあったかどうかも表示することが可能です。ワンページファネルでは、オプトイン直後にLTOで商品を売るので、まずオプトインしてもらわないといけません。

そのため、オプトインされているかどうか、ファネルに人が来ているかどうかをProofで表示してあげます。過去にオプトインして資料をダウンロードした人がいれば、これもまたオプトインするための動機につながります。

Testimonial

もしProofのようなソーシャルプルーフサービスを使わない場合は、お客さんのテスティモニアルが同じ役割を果たします。テスティモニアルがあれば、それを載せても良いです。それも立派な社会的証明です。

ただし、これはお客さんがついてきてから得られるものです。初期段階では、難しいかもしれません。お客さんからテスティモニアルが集まってきたら、追加するので十分でしょう。最初から無理して追加する必要はありませんが、重要な心理トリガーとして覚えておいてください。

まとめ:心理トリガーを使って行動を促す

今回は、 ワンページファネルにおいて重要となる3つの心理トリガーを紹介しました。 お客さんを行動に駆り立てるには何らかの心理的なひっかかりのようなものが必要です。そのために、それぞれの心理トリガーを上手に利用して、コールドのお客さんもホットな状態に変える必要があります。最後に要点を4つにまとめました。

  • 見込客の購買意欲を高めるためにいくつかの心理トリガーを使用すると効果的である。
  • 緊急性の心理トリガーは、カウントダウンタイマーの設置などによりオファーに締切を設けることで発動させることができる。
  • 損失回避の心理トリガーは、見込客が商品を割引価格で購入できるチャンスを失うと感じた時に発動する。割引額が大きいほど心理トリガーは強く作用する。
  • 社会的証明の心理トリガーは、ソーシャルプルーフツールなどを使用することで発動させることができる。

今回は以上です。また次のレクチャーでお会いしましょう。

ワンページファネルをアップグレードしてエバーグリーン・ローンチの売上をアップさせる方法

Last updated on 2023年4月23日 By 石崎力也(編集者)

今回は、エバーグリーン・ローンチに関する話題を扱います。ワンページファネルを作ったあとの流れについてお話しましょう。このレクチャーを見れば、「ワンページファネルを作ったあとに、何をすべきか?」という具体的なイメージが掴めます。

1日で作れるワンページファネルは、エバーグリーン・ローンチの入り口として最適です。ワンページファネルが完成したら、次はさらに大きなファネルを作っていきましょう。より複雑なファネルでは、ワンページファネルよりも高額な商品を売ることが出来ます。価格別にどんなファネルを作るべきか、という指針もお伝えしていきます。

ワンページファネルの次に作るファネル

ワンページファネルは、LTOをベースとしたシンプルなファネルです。用意するページ数が極端に少ないので、すぐに実装しやすく、エバーグリーン・ローンチの導入編としては向いています。ワンページファネルを作ったら、そこで満足することなく、バックグラウンドでさらに複雑なファネルを作っていきましょう。

より高単価な商品を売り、顧客1人あたりの価値であるLTV(Life Time Value)をアップさせるためのファネルを紹介していきます。4つのファネルを紹介しますが、メインとなる商品の価格によって最適なファネルは異なります。もちろん、それぞれのファネルに対して、LTOやアップセルといったLTVを上げるための施策を行います。LTOやアップセル商品ではなく、ファネルの中でメインに扱っていく商品の価格別に解説していきます。

ファネル#1:5万円以下ならEメールファネル

まず、メイン商品が5万円以下であれば、Eメールファネルがオススメです。このファネルでは、自動で送られるEメールシーケンスとセールスページだけで商品を売っていきます。なので、5万円以下の比較的安い商品に向いています。

Email funnel

オプトインすると Eメールシーケンスが流れ始め、 Eメールシーケンスの中で見込み客を教育し商品を売っていきます。 Eメールファネルの締め切り期間はだいたい5日間なので、送るメールの数は6通程度です。メールの中で繰り返し、商品を紹介します。

もちろん、Deadline Funnelと連動していて締め切りもしっかり管理されています。Eメールにも、セールスページにも同じ締切に向かってカウントダウンするタイマーが入っています。

ファネル#2:オートウェビナーファネル

次は、オートウェビナーファネルです。僕たちが最も多く持っているファネルです。ここでは、一定時間ごとに自動的にウェビナーが流れ、お客さんにセールスし続けてくれます。ウェビナーでは一部顔出しもしますが、基本的にはスライドを写しながら話すスタイルです。

Autowebinar funnel

オプトインすると、15分や30分間隔でウェビナーがスタートします。ウェビナーの尺は、だいたい1時間から1時間半です。ウェビナーの途中で購入ボタンやタイマーを出し、商品の詳細を説明します。オートウェビナーでは、見込客はウェビナー開始まで待たされます。そのため、ウェビナーに対する臨場感が上がります。これによって見込客がよりホットな状態になるので、成約率が高いのです。

また、ウェビナー視聴後に商品を購入しなかった場合も、自動で流れるEメールシーケンスがお客さんを追いかけます。締切日まで毎日Eメールシーケンスが流れるので、ウェビナーで買わなかったお客さんにも商品をオファーし続けることが出来ます。

僕らはこのオートウェビナーファネルで10万円から20万円前後の商品を売っています。実際には、1つのファネルの中にLTOやアップセルなどで複数の商品をオファーしています。本当によく売れます。

ファネル#3:プロダクトローンチファネル

次は、プロダクトローンチファネルです。これは4本のビデオシリーズを見せることで、商品を売っていくファネルです。ライブでも行われますが、もちろんここで紹介しているのはエバーグリーンのファネルです。

Plf

見込客がオプトインすると、まず1本目のビデオが視聴できるようになります。毎日メールを送り、2本目、3本目と順番にビデオを見てもらいます。それぞれのビデオごとに異なるテーマで話を進め、4本目の動画でセールスをかけます。オプトインから締切までが、たいだい6日間です。

毎日メールで動画を送り、4本の動画を見てもらいます。5日目、6日目にも締切をリマインドするメールを送って、購入してもらうチャンスを増やします。4本のビデオシリーズを作る必要があります。出来れば顔出しのハイクオリティなビデオが欲しいです。そういった意味で、オートウェビナーファネルのウェビナー動画よりも、少しだけ難易度が上がります。

僕らはこのファネルで20万円の商品を売っています。オートウェビナーファネルと同じような価格帯の商品に使ってください。さらにいうと、僕らはこのファネルをYouTube広告にも使っています。広告のお客さんは、オーガニックよりも成約率が落ちます。それでも、20万円の商品が飛ぶように売れ、気づけば1つのファネルで6000万円以上の売上になりました。プロダクトローンチファネルが、高い商品を売るのに適していることを証明する格好の例です。

ファネル#4:30万円以上ならアプリケーションファネル

オートウェビナーファネル、プロダクトローンチファネルで高い価格帯の商品が売れるようになったら、次の段階に行ってください。そう、アプリケーションファネルです。これは、お客さんに申込書を書いてもらい、お客さん側から申し込みをしてもらうファネルです。

主にコンサルティングなど、30万円以上の高額な商品を売るときに使います。僕らも、コンサルティングサービスのいしこん2.0を売るのに使っています。いしこん2.0の価格は200万円以上なのですが、そういった価格のものでもエバーグリーンで売ることが可能です。

Application funnel1

ファネルの流れはこうです。まず、商品に関する簡単なセールスページを作っておきます。

Application funnel2

そして、商品に興味を持ってくれたお客さんに商品の申込みフォームに記入してもらいます。ここには名前やメールアドレスの他に、今抱えている悩みや商品の購入に関する熱意を書いてもらいます。

Application funnel3

その内容を僕らが審査して、審査結果とともに決済方法をお客さんに返信するという流れです。

普通のファネルと異なり、運営者側がお客さんを選別するような構造になっています。もちろん手動で返信しても良いのですが、僕らは審査部分も含めて、ツールで自動化して処理しています。なので、200万円以上するコンサルの商品が、いつの間にか売れているという状況になっています。こちらからのセールスは一切なし。お客さんの問い合わせベースで商品を売ることが出来ます。もちろん、商品が十分に魅力的でないと、そもそもお客さんの興味を引くことが出来ません。

まとめ:商品の価格別に使うファネルを決定する

今回はワンページファネルを作った後に、どんなファネルを作るべきかについてお話ししてきました。 エバーグリーン・ローンチの良いところは、それぞれのファネルを手放しで運用できる点です。最後に要点を4つにまとめました。

  • ワンページファネルを作った後は、扱う商品の価格帯によって次に作るファネルを選ぶと良い。
  • メインで販売する商品が5万円以下であれば、Eメールファネルがオススメ。Eメールとセールスページだけで構成されているので、比較的作成が容易である。
  • メインで販売する商品が5万円以上30万円未満であれば、オートウェビナーファネルやプロダクトローンチファネルを検討する。動画撮影などEメールファネルよりも手間の掛かる工程が必要になるが、金額の高い商品を成約させる強いエンゲージメントを生み出すことが可能。
  • コンサルティングなど商品価格が30万円以上となる場合は、アプリケーションファネルを使用する。先に見込客に申込用紙への記入を促し、その上で審査を行って販売する。高額商品でもセールスを自動化することが可能である。ただし商品に魅力があることが大前提となる。

今回は以上です。また次のレクチャーでお会いしましょう。

エバーグリーン・ローンチで優れたワンページファネルを作るための12のチェックリスト

Last updated on 2023年4月16日 By 石崎力也(編集者)

今回はエバーグリーン・ローンチの中でも、ワンページファネルの話題について取り上げます。ワンページファネルとは、最も簡単にマネタイズできるエバーグリーン・ファネルです。ワンページファネルを作り終えたあとに、必ずチェックして欲しい項目を12こリストアップしました。これらを使って、ワンページファネルの仕上げを行ってください。

ワンページファネルでは、Limited Time Offer(LTO)という時間限定の割引オファーを提示していきます。この時に、ライブローンチなどで使ったセールスページを再利用すると短時間でファネルを組むことが出来ます。ファネルが出来がったあとに、チェックすべき項目を細かく見ていきましょう。今回お見せするチェックリストに従って見ていけば、あなたが作ったワンページファネルの品質を漏れなくチェックすることが出来ます。

ワンページファネルでチェックすべき12の項目

では早速、12項目のチェックリストをお見せします。リストをお見せしたあとで、1つ1つの項目についても解説していきます。

  1. セールスページを複製して、トップにLTOセクションを追加した
  2. 特別なオファーを示すキャッチフレーズがある
  3. LTO商品が買いやすい価格になっている
  4. 通常価格と割引価格の比較がある
  5. 割引金額を載せている
  6. カウントダウンタイマーを設置している
  7. プログレスバーを設置している
  8. LTOに対するNOリンクを設置している
  9. ライブローンチに関係する記述を削除した
  10. オプトインページを用意した
  11. 実際にオプトインして決済テストを行った
  12. 締切後にページが正常にリダイレクトされる

チェック項目は分かったけど、じゃあ実際にどんな風にチェックしてばいいのか?気になりますよね。それぞれの項目に関して、一緒に詳しく見ていきましょう。

チェック項目#1:セールスページを複製して、トップにLTOセクションを追加した

まずは、過去に使ったライブローンチのセールスページなどを複製しましょう。1からLTOページを作るよりも圧倒的に時間を短縮できます。もし複製できるページがない場合でも、問題ありません。モックアップや商品の説明を記載した、簡単なセールスページを作ってください。

Lto phrase wait

ページの複製が済んだら、ページのトップにLTO特有の要素であるLTOセクションを追加しましょう。LTOセクションとは、キャッチフレーズ、カウントダウンタイマー、プログレスバーの3点セットです。

このLTOセクションを追加することで、時間限定のオファーがあることを見込み客に知らせることができます。通常のセールスページにこれを追加するだけで、一気にLTOページらしくすることが可能です。

チェック項目#2:特別なオファーを示すキャッチフレーズが魅力的である

LTOセクションとして、特別なオファーがあることを示すキャッチフレーズを追加したはずです。そのフレーズが魅力的であるかを確認しましょう。ここで魅力的なフレーズとは、LTO商品に興味を持ってもらえるような文言です。

Lto phrase wait

最初の呼びかけは「ちょっと待って」や「ちょっと待ってもう1つ」、「特別なご案内です」などがオススメです。これによって、見込客のアテンションを集めてください。

Lto 15minuteoffer

また僕らが実際に広告で使ったファネルでは、「15分間限定、75%OFFオファーです。」といった時間と割引率を端的に示したフレーズが高い反応率を出していました。見込客の注意を引き、彼らの期待感をアップさせるような、魅力的な文言になっているかをもう一度チェックしてください。

チェック項目#3:LTO商品が買いやすい価格になっている

次は、LTO商品の価格です。LTOでは、オプトイン直後にいきなり商品をオファーします。そこで購入してもらうためには、ある程度購入しやすい価格でオファーすることが重要です。

Lto price display

僕らは多くの場合でLTOには、5,700円の値付けをしています。以前1,900円でLTOを回していたことがあるのですが、価格が安すぎたために僕らの望む客層とは異なるお客さんが入ってきました。なので、最終的には5,700円に値上げしてしまいました。

もし価格に迷ったら、最初は2,000円付近の価格を暫定的につけてみてください。あとは売れ行きをみながら価格を調整すれば問題ありません。高すぎてもいきなり買えないし、あまり安すぎてもあなたの利益幅が縮小してしまいます。最終的にあなたも最適なバランスを見つけてください。

Lto refund

また、商品に返金保証をつけるのも成約率をアップさせる有効な方法です。僕らはよく購入後30日間と限定して、返金保証を付けます。返金保証を付ける場合は、購入後にいつまで返金が可能か?きちんと条件を設定しておくと良いでしょう。

チェック項目#4:通常価格と割引価格の比較がある

価格を表示する部分には、LTOの価格と一緒に通常価格も合わせて載せるようにしてください。

Lto price2

割引額だけを書いても、伝わることは伝わります。ですが、より視覚的にアピールするために通常価格を載せましょう。さらに通常価格には打ち消し線を入れ、テキストの色を薄めにすると綺麗に見えます。

チェック項目#5:割引金額を載せている

これも価格の表示についての話題です。通常価格、そして割引後の価格の他に、割引される金額そのものを載せてください。これは意外と忘れがちです。

Lto price2

通常価格の22,800円を75%OFFにして、5,700円にしていたとします。この場合、可能ならば割引される17,100円も価格と一緒に表示しましょう。LTOページでは、15分から30分という短時間で見込客に購入の判断を迫ります。説明的な内容よりも、視覚的に説得できた方が圧倒的に楽です。割引額を載せることで、「17,100円も安くなるのか」と値引き幅を視覚的に強調することが可能です。

チェック項目#6:カウントダウンタイマーを設置している

カウントダウンタイマーは設置しましたか?これはClickFunnels、Deadline Funnelのどちらでも設置が可能です。Deadline Funnelの方がより厳密な締切になります。

Lto timer 2nd

タイマーがしっかり表示されるか?またタイマーの外観や色など、目立つようになっているかを確認してください。さらにページのトップだけでなく、ページ内の複数箇所にタイマーが設置できるとベストです。見込客に締切を強調することが可能です。

チェック項目#7:プログレスバーを設置している

ページの上部にプログレスバーはありますか?プログレスバーは地味ですが、重要な役割を担っています。プログレスバーの役割は、見込客を時間限定のオファーに集中させる効果があります。

Lto progress bar

実はプログレスバーは、見込客に対して「まだ何かが途中のままである」という感覚を持たせることができます。プログレスバーを意識的に見る見込客はほとんどいませんが、見込客の視界には確実にこのバーが入っています。見込客はこの「何かが途中のままだ」という感情を、潜在的に持つことになります。その結果、表示されている時間限定のオファーのことを考えざるを得なくなるというわけです。

チェック項目#8:LTOに対するNOリンクを設置している

もしLTOページで商品を購入したくない人は、どうなるのでしょう?その人達のためにNOリンクといわれる、オファーを断るためのリンクを設置しておきましょう。

Lto nolink

このNOリンクは、購入ボタンの近くに設置してください。ここには「いいえ、私には不要です。」のような文言を入れてください。海外ではここに「いいえ、私は会員制サイトを作るのを諦めて、労働集約的な仕事をし続けます。」という少し屈辱的な文章を入れているケースもあります。この辺の文章の加減は、うまくバランスをとったものを入れてください。

チェック項目#9:ライブローンチに関係する記述を削除した

あなたがLTOページを作る際に、 ライブローンチに使用した既存のセールスページを複製したはずです。もともとライブローンチとして使っていたページなので、ライブローンチ用の記述があると思います。

Lto livetext

主なものとしては、締切の日付などの日時に関する記述です。ワンページファネルは、エバーグリーン・ローンチですから締切が動的に変化します。これらのライブローンチ用のテキストは確実に削除しておいてください。

チェック項目#10:オプトインページを用意した

ワンページファネルには、LTOページの他にオプトインページも必要です。このオプトインページもClickFunnelsで用意してください。

Lto optin

オプトインページはシンプルなもので構いません。オプトインを促す文章とメールアドレスを入力するフォーム、そして送信ボタンがあれば十分です。オプトイン率を向上させるために、無料レポートなどのリードマグネットを用意するのも有効です。

チェック項目#11:実際にオプトインして決済テストを行った

ページが完成し、Deadline FunnelやZapierなどのツールの設定が完了したら、実際にオプトインして決済のテストをしましょう。見込客が経験する一連の流れをチェックしておきましょう。正常にオプトインは出来るか?LTOページのカウントダウンタイマーは正しく表示されているか?LTOページのデザインは崩れていないか?などのチェックをした後、決済テストを行ってください。

Lto paymentform

ClickFunnelsでファネルをテストモードにしてください。あなたのクレジットカードを使うことなく、テスト用のクレジットカード番号で決済が出来ます。決済後は、Zapier経由でTeachableのコースが納品されるはずですから、その確認もやっておきましょう。あ、そうそう。テスト決済が終わったら、ファネルのテストモードをオフにすることをお忘れなく。

チェック項目#12:締切後にページが正常にリダイレクトされる

いよいよ、最後の項目です。LTOページの締切管理に、ClickFunnelsやDeadline Funnelを使っていますね。カウントダウンタイマーがゼロになり、締切の時間になった後の挙動をチェックしましょう。

Onepagefunnel missing

ちゃんと指定した締切後のページにリダイレクトされていますか?もし締切を過ぎてもリダイレクトされない場合は、いつまでもLTO商品を買えてしまうことになります。その場合は、もう一度設定を見直してください。

まとめ:チェックリストを使ってファネルをチェックする

いかがでしたか?今回はチェックリストを使って、ワンページファネルの品質を1つ1つ確かめてきました。あなたのファネルは正常に機能していましたか?ワンページファネルは、最もシンプルなエバーグリーン・ファネルですが、多くのマーケティングギミックを使っています。それらを抜けなくチェックし、確実にマネタイズしていくために、今回紹介したチェックリストを使ってください。最後に要点を以下にまとめました。

  • チェック項目#1:セールスページを複製して、トップにLTOセクションを追加した
  • チェック項目#2:特別なオファーを示すキャッチフレーズが魅力的である
  • チェック項目#3:LTO商品が買いやすい価格になっている
  • チェック項目#4:通常価格と割引価格の比較がある
  • チェック項目#5:割引金額を載せている
  • チェック項目#6:カウントダウンタイマーを設置している
  • チェック項目#7:プログレスバーを設置している
  • チェック項目#8:LTOを拒否するNOリンクを設置している
  • チェック項目#9:ライブローンチに関係する記述を削除した
  • チェック項目#10:オプトインページを用意した
  • チェック項目#11:実際にオプトインして決済テストを行った
  • チェック項目#12:締切後にページが正常にリダイレクトされる

さて、今回はここまでです。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

エバーグリーン・ローンチでLTOをオファーする心理的抵抗を減らす方法

Last updated on 2023年4月16日 By 石崎力也(編集者)

今回はエバーグリーンローンチの中でも、ワンページファネルの話題について取り上げます。ワンページファネルの中で、オプトイン直後にいきなり商品をオファーしていくことになります。この、いきなり商品をオファーするというところに心理的抵抗を持つ人もいます。このレクチャーを見れば、そういった心理的抵抗を減らし、気持ちよく商品をオファーできるマインドセットを身に着けることが出来ます。

ワンページファネルでは、効率よく売上を立てるためにLimited Time OfferつまりLTOという種類のオファーを使います。オプトインした直後の見込客に、いきなり商品をオファーします。しかもタイマーで15分や30分という制限時間を設けて、割引価格で商品をオファーします。

LTOページを作る際の2つの懸念点

ワンページファネルでは、ファネルの最初にオプトインページを用意します。そこで、リードマグネットなどを渡すことをインセンティブにオプトインをしてもらいます。

Osb2 ads optin

例えば、会員制サイトを作りたいという人に対して、「メールアドレスを登録してくれたら、会員制サイトの作り方に関する無料のガイドをお渡ししますよ。」という謳い文句で、オプトインを促します。

Lto page

オプトイン直後に時間限定の割引オファー、つまりLTOを出してセールスしていきます。これはとても効果が高く、たくさんの売上を上げられるセールスギミックです。しかし、なんとなくモヤモヤして堂々とセールスできない、という声をお客さんからよく耳にします。「石崎さんがやっているとすごくスマートで、いやらしくないけれど、いざ自分がやろうとすると躊躇してしまう。」そんな気持ちになるんだそうです。

LTOは、これまでの一般的なセールスファネルなどとは違った、斬新な構造をしています。だから、そんな躊躇や心理的な抵抗が生まれるのは当然なんです。ここでは、まずファネルの製作者側がもってしまう2つの懸念を紹介します。その後で、それに対する応急処置となるマインドセットを5つ紹介していきます。

懸念#1:無料で登録してくれた人に有料商品を売っていいのか?

まず1つ目に来るのはこれでしょう。 無料のリードマグネットですよと言って集めたお客さんに、有料の商品を売っても良いのだろうかという懸念です。 もちろんリードマグネット自体は、 オプトイン時に入力されたメールアドレスに送信されています。なのできちんとリードマグネットを無料で渡していることになります。

ここで考えて欲しいのは、見込客が本当に欲しいものは何なのかと言うところです。見込客が本当に欲しいのはリードマグネットそのものではありません。見込客が本当に欲しいと思っているのは、会員制サイトの作り方であり、 会員制サイトを構築して自分のビジネスを安定させることかもしれません。

もしここで、 あなたは狭い考えにとらわれてしまっていると、どうしてもこのような懸念が発生してしまいます。この懸念を解消するためのマインドセットについては、後ほど紹介します。ここで見込客が欲しいものは、彼らの問題を本当の意味で解決してくれるソリューションです。そのことをよく理解しておいてください。

懸念#2:一方的に時間制限を付けて、悪くないのか?

オプトイン直後のLTOページには、時間制限がついています。

Lto timer

そして、時間限定のオファーであることを強調するために、ページ内の目立つ位置にタイマーが設置されています。オプトインして、いきなり時間限定のタイマーが出るので、見込客はビックリするかもしれません。あなたもそのことをイメージして、「見込客に不意打ちをかけるのはちょっと…」と感じているかもしれません。どうしても自分が悪いことをしているような気がしてしまうのです。

でもこういう心理的抵抗が、知らず知らずのうちに売上に影響を与えたりします。なかなかページを完成させられなかったり、LTO商品の価格を極端に低くしてしまったり。でも大丈夫。この後紹介する5つのマインドセットを理解すれば、こういった罪悪感を打ち消し、堂々とLTOを仕掛けられるようになります。

売れるLTOを作るための5つのマインドセット

さて、ここからはLTOに対する心理的抵抗を減らすためのマインドセットを、5つに分けて紹介していきます。

マインドセット#1:見込客はソリューションを求めている

まず1つ目は、先ほど述べたように見込客はソリューションを求めているということです。 見込客はそもそもオプトインする前に、 オプトインページを見て自分の興味のある分野かどうかを判断します。そしてそれが自分にとって価値があると思うからこそ、メールアドレスを入力してオプトインしてくれるわけです。

あなたが渡すリードマグネットは、見込客が問題を解決するためのヒントにはなるでしょう。ただし、リードマグネットだけでは、見込客が自分の問題を解決し、彼の理想の状態に到達することは難しいでしょう。それには、さらに詳しく解説したあなたの有料商品が必要です。

例えば僕の会員制サイトの作り方に関するLTO商品があります。その商品を扱っているファネルでは、会員制サイトを作るための設計図をリードマグネットとして配っています。

Leadmagnet pdf

リードマグネットには、会員制サイトを作るための設計図が書いてあります。経験のある人であれば、その内容をすべて理解し、実行に移せるでしょう。ツールの実装だって自力で出来てしまうはずです。ですが多くの見込客にとって、それは容易なことではありません。会員制サイトを作り始めるためには、少なくともLTO商品以上の有料商品が必要になるわけです。

だからこう捉え直してください。あなたがLTOページで行っているのは、見込客にソリューションを提供していることなのだと。あなたのマインドセットを書き換えてください。 見込客は 会員制サイトの作り方を探していたり、 エバーグリーンローンチの実装方法を探しています。または、オンラインコースの撮影方法を探しているかもしれません。

つまり見込客は、意味もなくファネルにオプトインしたりしないのです。 見込客の探しているソリューションを提供するのは、他でもないあなたであると言うことに自信を持ってほしいのです。

マインドセット#2:人は締切が無いと行動しない

パーキンソンの法則と言う法則をご存知でしょうか?これは1958年にイギリスの学者シリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した法則です。

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

というものです。つまり、簡単にいうと夏休みの宿題のときに起こる現象のことです。小学生の夏休みって、1ヶ月以上のあるのにみんな最後の数日で一気に宿題を片付けます。逆に言えば、新学期という締切がなかったらいつまでも宿題は終わらないことになります。これが、人間の習性です。

Lto timer2

これはセールスにおいても同じです。いつでも変える状況だと、今購入する理由がありません。でも「あと28分で販売を終了します」とか「期間限定です」と言われると、途端に商品が魅力的に見えて、今行動しないと損をすると思ってしまいます。これは人間が、得するよりも損を回避したいという心理に影響を受けているからです。

よく「マーケターの仕事は締切を設けること」と言われます。オファーと締切はセットで提示してください。もし、見込客が欲しいと思っている商品があれば、締切がある方が見込客も踏ん切りが付きます。締切は、見込客の背中を押す仕組みだと考えてください。あなたの商品は、見込客の理想の実現を手助けするものなのですから、自信を持ってオファーして欲しいのです。

マインドセット#3:見込客の時間を節約できる

3つ目は、見込客の時間を節約できるというものです。エバーグリーン・ローンチには、ワンページファネル以外にもオートウェビナーファネルやプロダクトローンチファネル、そしてEメールファネルなど様々な種類があります。しかしワンページファネルがは、商品までたどり着くまでの時間が一番短いファネルです。

オートウェビナーでは、1時間程度のウェビナーを見る必要があります。プロダクトローンチやEメールファネルでは、商品がオファーされる前の最初の数日間に教育が行われます。実際に見込客が商品を買えるようになるのは、 オプトインから数日経った後です。

もし同じ商品を扱っているとして、見込客から見ればワンページファネルが一番早く商品を買えるファネルになります。ウェビナーを見たり、Eメールを読んだり、4本のビデオシリーズを見たりすることなく、いきなりソリューションを買うことができる。商品を買うまでの時間を圧倒的に節約できることになります。

マインドセット#4:見込客にも拒否する権利がある

あなたはもしかすると、LTOページにタイマーを設置することに対して罪悪感を覚えているかもしれません。「こんなにデカデカとタイマーを設置して、嫌らしくないだろうか?」あるいは「何か見込客に不意打ちを食らわして、ズルいんじゃないか?」と考えてしまうかもしれません。

Lto nolink

でも大丈夫。見込客も絶対に商品を買わなければいけない訳ではありません。 商品の内容に興味がなければ「いいえボタン」をスルーすることも出来ます。そもそも金額的に変えなかったり、自分の思う価値に見合わないと思えば 割引オファーを断るはずです。 僕らが商品を時間限定でオファーする権利があるように、見込客にも商品の購入を断る権利があります。

しかしあなたがオファーしないことには、見込客も商品を買うことができません。あなたが商品をオファーして、不要ならば見込客が断る。シンプルです。それでも罪悪感があれば、30日間の返金保証をつけてみてください。

あまり価格の高い商品に返金保証をつけるのはオススメできません。変なお客さんを引きつけてしまうからです。ですが、比較的価格の安いLTO商品であれば期間を限定して返金保証を付けてあげるのも手でしょう。

マインドセット#5:Win-Winである

いよいよ最後のマインドセットです。ここまで説明してきたことの総まとめとなりますが、LTOは販売者である僕らと見込客の間で、Win-Winの関係を作ることが出来ます。販売者側は、シンプルなファネルでセールスサイクルを短くして、すぐに商品をマネタイズすることが出来ます。

対して見込客は、自分の必要としているソリューションを購入するチャンスを、短時間で手にすることが出来ます。 商品の購入のために何日も待ったり、または商品を買えば済む知識をグーグルで延々と検索し続ける、そんなことに時間を浪費する必要がありません。

もしLTOのオファー内容が気に入らなければ、無理に購入する必要はありません。嫌なら断ってもらえばいい。もし気に入ったならば、購入してもらえばいい。もし購入後に内容に満足できなければ、返金保証を利用したって良い。なにしろ商品を最安値で買えるチャンスがあります。

LTOは非常に手軽に作れるので、販売者側の労力も少なく、見込客側のメリットも大きいのです。LTOは、両者にWin-Winの関係を作りだすことが出来ます。

まとめ:マインドセットを書き換えて自信を持ってLTOを仕掛ける

今回は、ワンページファネルを作る途中で発生しやすい、LTOに関する心理的抵抗についてお話しました。LTOは珍しいオファーの仕方なので、セールスの常識から外れているように感じることもあります。また割引価格と時間制限という2つの強い要素もあって、販売者側がLTOに対して躊躇してしまうかもしれません。最後に要点を2つにまとめました。

  • LTOページを作る際の心理的抵抗に「無料でオプトインした人にいきなり有料商品を売っていいのか?」や「販売者側が一方的に時間制限を付けて良いのか?」というものがある。
  • これらの懸念に対しては、次のようなマインドセットを持つことが有効である。見込客は解決策を求めている。人は締切が無いと行動しない。メールやウェビナーを待つ必要がなく見込客の時間を節約できる。見込客にもオファーを拒否する権利があるので問題ない。結局自分たち販売者と見込客との間はWin-Winの関係になる。

今回はここまで。また次のレクチャーでお会いしましょう。

ワンページファネルにDeadline Funnelを設定するための4つのステップ

Last updated on 2023年4月16日 By 石崎力也(編集者)

今回はエバーグリーンローンチの中でも、ワンページファネルの作り方を紹介します。ワンページファネルには、見込客の購買行動を促進するための締め切りの設定が必須になります。このレクチャーを見れば、Deadline Funnelを使ってワンページファネルの締切管理を厳密に行う方法が理解できます。

ワンページファネルに限らず、エバーグリーン・ローンチでは締切管理が売上アップに直結します。そのために出来る限り厳密に、締切を管理することが重要になります。このレクチャーでは、まずワンページファネルにDeadline Funnelを使う理由を理解してもらいます。その上で、Deadline Funnelで締切管理を行うプロセスを4段階に分けて解説していきます。

ワンページファネルにDeadline Funnelを使う理由

ワンページファネルでは、見込み客に無料のリードマグネット等をインセンティブとして、ファネルにオプトインしてもらいます。オプトイン直後に割引価格で商品をオファーするのですが、その際にオファーを強める意味合いで15分から30分程度の締切を設定します。この締切が厳密であるほど成約率は上がります。

また、仮に締切までに購入されなかったとして、本当に商品が買えなくなります。本当に買えなくなるからこそ、あなたがきちんとした仕組みを作れると言うことも理解してもらえるのです。

Ishicon application page

僕らはこういったセールスマテリアルをきちんと作る、ちゃんとした仕組みを整えるということを強く意識してやっています。お客さんはそういうものをちゃんと見ています。僕が提供しているコンサルティングの申込書にも、「石崎さんと同じ仕組みを作りたい」というメッセージが何度も何度も登場します。

一定時間ごとにウェビナーが自動で開始するオートウェビナーファネル。4本のビデオシリーズを完全に手放しで見せていく、エバーグリーン化されたプロダクトローンチファネル。Deadline Funnelで厳密に管理された締切。商品購入後にZapierを経由して、自動で納品が行われる仕組み。これらの優れた仕組み自体が、お客さんを教育するということにつながっています。

だからあなたにも、Deadline Funnelを使った締切管理の方法をマスターして欲しいと思います。確かにClickFunnelsでもページにタイマーを設置して、締切を作ることは可能です。ClickFunnelsの場合は、締切管理をブラウザのCookieだけに頼っているので、ブラウザのシークレットモードで見れば、締切後も商品が買えてしまいます。

Deadline Funnelでは、Cookie以外にもIPアドレスやEメールアドレスで見込客をトラッキングするので、より厳密な締切管理が可能になるのです。締切後にブラウザのシークレットモードで表示しても、ちゃんとアクセスを制限してくれます。

ステップ#1: Deadline Funnelを契約する

まずは、以下のリンクからDeadline Funnelを契約しましょう。

https://www.deadlinefunnel.com/?lmref=G0ZFlA

Deadline funnel pricing

Deadline Funnelには3つのプランが用意されています。Start、Create、Scaleです。違いは色々ありますが、最初は一番安い月49ドルのプランで良いでしょう。Startでは、上位プランに比べてカスタマイズできる項目が少なく、Deadline Funnelのロゴが消せません。

ですが、こういったツールやサービスは、まず一番安いプランで契約して様子を見ます。うまく機能して今後も使えそうであれば、徐々に上位プランにアップグレードしていくことをオススメします。Deadline Funnelに限らず他のツールでも同じですから、よく覚えておいてください。

ステップ#2: キャンペーンを作成する

Deadline Funnel の契約が済んだら次はキャンペーンを作成していきましょう。キャンペーンとは締切を設定するための単位です。基本的には、1つのファネルに1キャンペーンが必要です。稀に1ファネルの中で、5日間の締切と30分の締切を混在させることがあります。その場合は、キャンペーンが2つ必要になりますが、今回は30分の締切を設定するので、キャンペーンは1つだけ作ります。

Deadline funnel newcampaign

新しいキャンペーンの名前を入力し、あなたがEmail ProviderとLanding Page Builderに使っているサービスを選びます。ここでは、30分のLTOを設定するので、Email Providerは関係ありません。適当に選んでください。また、Landing Page BuilderにはClickFunnelsを選んでください。

カテゴリーというのは、フォルダのようなものでキャンペーンを仕分けすることが出来ます。これは後から整理できるので、今はカテゴリー部分をそれほど気にする必要はありません。NEXTを押して次に進みましょう。

Deadline funnel campaigntype

次にキャンペーンタイプを選びます。Blueprintというのはテンプレートのようなものです。今回は、「15-Minute Optin Upsell」というものを選びます。15 Minuteで15分と書いてありますが、あとでこの時間は変更できます。今は種類を選んでいるのだと理解して、このテンプレートを選択してください。

Deadline funnel length

テンプレートを選び終わったら、次は締切までの時間の設定です。今回は30分に設定し、Time ZoneもJapan Standard Timeを選択します。

Deadline funnel pages

次は実際に締切を管理する、ClickFunnelsのページのURLを入力します。LTOページを指定しましょう。

ただし、ここは少し注意が必要です。ClickFunnelsのページつまり各ファネルステップには、2種類のURLが存在します。1つはファネルステップを代表するURL、もう1つはバリエーションに紐付いたURLです。

ClickFunnels path

Deadline Funnelでは後者のバリエーションのURLを使います。ClickFunnelsのヘルプでは「Page Split Test URL」と呼ばれています。ここは間違えず入力してください。

ステップ#3: ClickFunnelsと連携する

次にDeadline FunnelをClickFunnelsと連携しましょう。単にDeadline Funnelでキャンペーンを作っただけでは、ClickFunnelsに表示されません。ClickFunnels側に、Deadline Funnelを呼び出すための特殊なコードを貼り付ける必要があります。

Deadline funnel integrate

とはいえ、難しいことはありません。キャンペーン作成後にClickFunnelsとの連携のインストラクションが出てきます。動画を見ながら設定してください。ここでやることは2つです。

Deadline funnel code

ClickFunnelsで該当のファネルの設定ページで、Deadline Funnelのトラッキングコードを追加します。BODY TRACKING CODEにコードをペーストしてください。忘れずに設定画面をSaveしてください。

Deadline funnel timerjs

次は、実際にタイマーを表示するページに入ります。タイマーを表示したい部分にClickFunnelsの「Custom Javascript/HTML」というエレメントを追加します。

Deadline funnel inlinecode

そのエレメントのコードエディタを開いて、Deadline Funnelのインラインタイマー用のコードをペーストします。ClickFunnelsのページ上でタイマーは複数回登場させても良いです。僕らの場合は、LTOページにだいたい2回から3回ほどタイマーを登場させます。お客さんに締切までの猶予を何度もリマインドし、行動を促す目的があります。さて、これで連携作業は終了です。

ステップ#4: デザインや設定を調整する

最後はDeadline Funnelに戻って、キャンペーンの最終調整をしましょう。

Deadline funnel timertype

今回は、インラインタイマーという種類のタイマーを使います。これは、ClickFunnelsのページ上にタイマーを埋め込んで表示するものです。タイマーの種類をこのインラインタイマーに変える設定をしましょう。Deadline FunnelキャンペーンのPages画面で、タイマーの種類から「Inline Timer」を選んでください。

Deadline funnel timerappearance

最後にタイマーの見た目を調整しましょう。キャンペーン左側のAppearance(アピアランス)というところをクリックし、Inline Timerを選びます。そうすると、今のタイマーの外観を確認できます。左側のTemplateから好みのデザインを選んでください。色を選んだりと細かいカスタマイズは、上位プランでしか出来ませんが、今はカスタマイズなしで大丈夫です。

Lto timer2

これでセットアップは完了です。この状態で、LTOページにアクセスしてみましょう。ページの読み込みが終わると、タイマーが表示されてカウントダウンが始まるはずです。おめでとうございます。このタイマーが出れば、うまくDeadline Funnelによる締切が設定できたことになります。

まとめ:Deadline Funnelで厳密な締切を実装する

今回は、Deadline Funnelを使ってワンページファネルの締切を管理する具体的な手順を見てきました。Deadline Funnelの基本的な使い方がマスターできたはずです。この基本が理解できていれば、さらに複雑なエバーグリーン・ファネルにも応用が可能です。最後に要点を4つにまとめました。

  • まずはDeadline Funnelを契約する。最初は一番安いプランを契約する。
  • 次にDeadline Funnelでキャンペーンを作成する。LTOページには通常30分のタイマーを設定する。
  • 次にDeadline FunnelとClickFunnelsと連携する。Deadline FunnelのトラッキングコードをClickFunnelsのBODY TRACKING CODEに貼り付ける。
  • 次にDeadline Funnelのキャンペーン上で、タイマーのデザイン変更やその他の設定を行う。

今回は以上です。また次回のレクチャーでお会いしましょう。

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